続ける理由

今日もお越しいただきありがとうございます。たくさんの拍手にコメントありがとうございます!励ましのメッセージしかと受け取らしていただいています。

春期講習、一緒にやってくださってる方がいらっしゃるみたいで嬉しい限り。またブログで頑張ってるかどうかご報告しますね。一緒に頑張りましょう!

春休み前になると、試験を返したりしても少し時間が余る時があります。全部のクラスでは無理だけど、今年度も時間の余ったクラスがありました。

そんな時はエキストラの授業をやります。たいてい2005年のSteve Jobsのスピーチを見せてあげるようにしています。7年ほど前に教科書にすでに載っていて、5年ぐらい前から時間があれば授業で見せてきました。

今回も見せてあげる機会がありました。やっぱりみな食いつくように見てくれました。英語はわかりやすいとは言えども、高校生には難しい。日本語字幕のものを使うと、字幕を見るために立つ子が続出(笑)「机の上にすわってもいいよ。それか前においで」と言ってあげました。後ろのロッカーに座る子も。特に男の子たちが敏感に反応します。高校生でもまだまだかわいいなあ。

ビデオは14分ほどのものなので、いくつかの名言を黒板に書き出して、また説明。仮定法の説明もできるので、いい復習にもなります。

残りの時間はそこから話を展開させて、自分の体験から伝えたいメッセージを話しました。

「connecting dotsは本当だよ。今君たちが一生懸命やっていることはどこかでつながる。サボった人も、頑張った人も、その結果は自分のもの、責任をもって受け入れないといけない。それを変えられるのは自分だけ」と始めて、自分がなんで英語の先生になったかを話しました。

授業が終わった後、生徒が近づいてきました。「先生、今日すごくよかった」

「よかった。Steve Jobsのスピーチは感動するよね」

「違う、先生の話がよかった」

学校で教えているといろんな子供たちに出会います。騒がしい子、わがままな子もいれば、おとなしい子も、話しかけてきた子は目立たないけど、とても穏やかでコツコツ頑張る子。あまり詳しくは知らないのですが、小さいころに大きな病気をした子だと思います。私の「いつ死ぬかわからない。Steve Jobsが言ったように今日一日を充実したものにすることが大事だと毎日先生も一日を大事にしようと思っています」という言葉に反応したのかもしれません。

それから、ずっと気になっていた子がいました。1学期は目も合わさない、いつも怒ったような顔つきで口をきこうとしない。きっと嫌われているんだろうなあと思っていました。 よく聞くと、家庭に事情があって、お母さんに近い感じの私が苦手なのだなと思うように。その子がめずらしく私のところに来て「来年も先生に教えてほしい」と言ってくれました。時間をかけて好きになってくれていたとわかった瞬間。その笑顔は忘れることはないでしょう。

勉強しても勉強しても知らないことばかりで、どんくさくて、挑戦しても失敗ばかり。学生の頃も、OLになっても、今でも優等生とは程遠い自分。まわりには偏差値の高い人がたくさんです。自分が先生に向いているともあまり思っていません。時々好きな英語だけしときたい衝動にかられる自分。

でもそんな一瞬が、この仕事を続ける気力を与えてくれます。

彼らに何か小さな小さなきっかけをあげれたかもしれないと思うと続けることができます。

やっぱりなんでも反応があるからやっていけるのだなあと思います。授業も一生懸命やると生徒が反応してくれて、たまには何かを伝えに来てくれる。ブログも同じで、こうやって綴り続けることで少しは誰かの力になれて、やっぱりメッセージを残してもらえるからここまでこれたのだと思います。

この1年もたくさんの見えない贈り物をもらいました。生徒たちが無意識に向ける、彼らの気持ち。どこかの学校の片隅でがんばっている先生として1年がんばってよかった。そしてブログを読んだ方々が残してくれる数々のコメント。

それを糧にまたてくてく歩いて行こうと思っています。

読んでいただきありがとうございました。

また一緒に頑張りましょうね!

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

2017年一人春期講習開講

今日もお越しいただきありがとうございます。やっと春休みです。でも休んでる暇はありません。ふがいない自分を少しでも救済すべく即行動です。

一人春期講習を開始しました。

実は、ずっとあたためていた目標を実行しました。

数年前から取ろうと思っていたある学校のコースにアプライしていました。それには自分の英語力を超える力が必要。IELTSの点数が必要でした。

いったんその基準をクリアできた年に実はアプライしようと資料を取り寄せていたんですが、

子供のお受験で、自分の授業料を払う余裕がなくて断念しました。じぶんの授業より子供の学費。その他にもいろいろ出費が重なってなかなか大変でした。

それから、力を維持するためにIELTSを時々受けて、お金を貯めて、いつの日かまた申し込めるようにと努力の日々。

でも、時々受けるIELTSの点数がなかなかもとに戻らない(汗)このままではダメだと、全体的な力を上げるために、

再び英検1級を受験することにしました。このところ毎回受けて、実は1月も受験していました。

でも、お金を貯めるために仕事も増やしたので、なかなか伸びない。体もかなり悲鳴を上げていましたしね。今考えてもどうやってこなしていたのか記憶にないです。学校の定期テストを二つ作らないといけない時期があって、そこに英検もあって、土曜日もエキストラの授業をもっていたので、かなりきつかったです。なので、点数なんて出るわけない。なんとか合格するだけでもうれしかったです。まあ、もともと試験勉強極められない私ですが(笑)

それでもなんとかない力を振り絞ってIELTSと英検を1週間ほどしか空いてないスパンで予定を入れて1月に臨みました。それがラストチャンスでした。

英検を受験したのは、IELTSのためだったので、IELTSの勉強を中心にして英検を受験しました。ライティングはもちろん英検のエッセイを一つもかけずに受験(汗)母の体調もこのあたりから崩れてきててましたしね。

英検も高得点なんて無理ですが、無事合格。IELTSもなんとか、学校の受験申込資格をもらえる点数をいただけました。英検2次の面接の直前に映画三昧は今考えてもよくなかった(汗)

目的があったので、試験を受け続けることができました。なかったら私には無理なのは読んでくださっている方々はもうご存知ですね。

そのあと、今度はコースに申し込むのに、私にとってはとても難しい課題に一苦労。テストの採点しながら書いて送りました。

そしたら、学校から電話があって、いきなり電話でいろいろ英語で話すことに。先生は「そのアクセントはどこで習得したの?」と言ってくれて、スピーキングとリスニングはいけるものの、問題は、提出した課題、

ライティングが基準に達していない、でした。もっと厳密に言うと、英語で語彙、文法、語法を的確に例を挙げながら説明できないといけない。説明するときに英語の間違いがあってはダメというものでした。

なので、書き直すようにと言われました。知り合いのネイティブスピーカーの先生たちにも見せたら、ちょっと基準が高くて驚かれました。これでいけるん違う?と言われていたものの、

セカンドチャンスの結果は、

「出直しておいで」でした。

帰国子女の人や、外国に滞在できる人たちを羨ましいとはもちろん思います。私はもう50歳を過ぎていて、それでもまだ英語に苦しんで、若い人とは吸収力も全然違う。それに自分に投資するなら子供に投資すべき立場です。できるときにできることをがんばるしかない。

ふがない自分。何度も挑戦して、何度も打ちのめされてきました。数年前にも同じように打ちのめされて、そこからまた英語力をあげてがんばってきて、その時はまだ英検1級は1回合格でした。そこから隙間でなんとか7回合格まできて、まあ成績はいまいちだけど(笑)IELTSもなんとか苦しみながら点数をじりじりと取ってきました。やっとまとまったお金ができたと同時に申し込む資格を得た時、

また門前払い。違う門をたたいてまた打ちのめされました。高くて厚い壁です。

一度やり直しを求められたときに、すでにかなり落ち込んだあとだったので、覚悟ができていたのと、先生から次回申し込むなら、このレベルをクリアするようにというレファレンスをもらったので、それをクリアしないとという気持ちに切り替えができました。

やるべき本の1冊はこれ(汗)
とっても優秀なお友達がこれやってたので知っていたんですが、これを使いこなせないといけないみたいです(涙)すぐにポチットしました。使いこなせないといけないというか、説明できないとダメ(号泣)他にもある・・・。クリアしないと入れてももらえないと思うので、頑張ろうと思います。

これらはすべて英語の先生としての基準です。おそらく日本の英語の資格試験などとはまた違うかもしれません。

あまりにつらくて、こんな年齢で、もういいやと思うことも多いです。自分でできる限りの努力はいままでもやってきました。予備校の先生用の講座や、民間の学校で教えることによって、その教え方も学ぶ。それらの延長として、これも計画の一つでした。

簡単に「ネイティブになる」という言葉は私には言えない言葉です。ネイティブスピーカの人と肩を並べるにはものすごい壁があるのを身をもって体験しているから。

それでも、目の前にいる生徒達に最高の授業をしてあげたい。できる限りの力を振り絞ってベストを尽くしたい。

この間も生徒が私に向けて書いてくれた、「今まで出会った、私がずっと覚えているだろう熱意のある先生の一人です」という言葉に支えられて。

ずっと頑張ってきて、今も頑張り続けています。

だから、落ち込んでなんていられない。

気が遠くなりそうな道程にちょっとクラクラすることもあります。このまま自分の目標には至らないかもしれません。

それでも歩むことはやめません。楽しい英語もちょっと苦しい英語も、今まで通りバランスをとりながらやっていこうと思います。自分のためと、

また春から受け持つ生徒たちのために。

一人春期講習開講です。

よかったら、一緒に頑張りましょう。

読んでいただきありがとうございました。

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言語を楽しもう

今日もお越しいただきありがとうございます。あと少しで春休みです。成績処理やら、雑務に追われています。

相変わらず耳だけ状態が多い私ですが、できるときにできることをモットーにやっぱり英語漬け生活です。それがいくら要領が悪くとも。突き進んでいます。

このところ、母が弱ってきて、いろいろ考えます。で、英語の時間も変化をつけざる得なくなっている。そんな時に、もし試験特化の生活をしていたら、もっと悩んでいただろうなあと思いました。

普通、皆ない時間を振り絞って英語勉強しています。隣の芝生が青く見えてしかたがない状態。で、つぶやいてしまいます。

「時間がないから楽しい英語ができない」もしくは「ながらだから机に向かえない」

それとかこんなことも。

「映画や小説ばかり見たり読んだりしてもテストでは点数取れないから」

という言葉を何度も書いてきたように思います。

でも、ちょっと立ち止まってみると、

自分は

「映画や小説をもっと自由に楽しみたいからちょっと苦しい英語の取り組みもしている」

とも書いています。

英語力が付くまでは我慢?昔それですごく悩まれていらっしゃった方がいて、英検1級の勉強に煮詰まって、このままだと英語そのものをやめてしまいそうだと書かれていました。わかります、その気持ち。仕事も、家事も育児も押しかかってくるんですからね。

で、1級に受かってからじゃないとだめ?高得点をとらないとだめ?効率が悪いから?これも再三書いてきたなあ。

矛盾した自分にも言っているのですが、まあ矛盾があってもいいとも思うのですが、日本では多くの人が

テストに受かるために英語勉強してるってことですよね。点数を取るためというのが大前提。否定するつもりはないです。私も点数が必要なことあるし、資格があると仕事につながる可能性も高いから。特に私英語を教えているので、ほんとはもっと頑張らないとダメなんですがね(汗)

特に1級は壁が厚いです。だから皆一生懸命方法を探す。本やブログをさまよい続ける。いろんなやり方をマネしてみる。

いったん受かると受かり癖がつくとは思います。あ、私は4年ぶりに受けたときはいったん滑りましたがね(笑)例えるとコップに水があふれた状態。でもそのあと、そのコップは実はもっと大きな容器にはいっていて、また満たすのに時間がいるという状態だと思っています。そこには、いろんなアプローチが混在していて、どれもどんどん満たしていかないと力がつかない。

英語で雑誌や映画や小説を読むのを勉強にしてしまう。そこにもしかして問題があるのかもと思いました。もしくは、勉強として位置付けてしまう。

その呪縛を少し緩ませるといいのではないかなと最近思うようになってきました。

もう先が知りたくて仕方ないからという気持ちになれる。試験がないと英語が勉強できない自分、英語ができないようになるんじゃないかという不安から少し解放されます。

1級はこの前も書いたんですが、英語力以外に教養と知識が必要です。純粋に英語力だけをはかるのは難しい。だって言語はそれを語る道具だから。

知るということに考えを移すと、

どうしても点数に踊らされる自分を凌駕するにはそれがいいかなあとこのところ思うようになりました。映画や小説を読んでいて、ニュースを聞いていて、へえ、なるほどと思うことが大事だと思うようになってきました。

私は今だにパス単を音読しています。それはいったんインプットした単語をなるべく失いたくないからです。それをわかっていることで、ニュースや、小説や映画で理解度が上がるから。そこで「あ、出てきた」と認識して、また1級受けてみると、「あ、出てきた」となる。なかなか面白いです。

テストで点が上がるからだけじゃないとかえって続く。

たくさんの生徒に相談されました。

「先生、先生と英語するようになって、定期テストの点数が上がった。でも、まだ模擬テストでは点数が伸びない。どうやって勉強すればいい?」というたぐいのもの。

どんな問題がきても得点できる力は急にはつきません。長文読解を一緒にしているときに、生徒たちはいろんな英文に出会い、いろんな考え方があることを知ります。教養とよばれるものの端くれでも味わってもらうことが前提なのではないかと、一緒にやっていても思います。そこから点数に特化してしまう傾向がすごく強い。偏差値社会ですしね。

テストが客観テストだからというのもあります。そうじゃないとはききれないのもあるからだと思います。みなが自分の意見を英語で書くようになってきたら、英語で面接するようなていねいなテストになってきたらまたかわるだろうなとは思うけど、それはまだ一部でしかできてないし、遠い先のこと。それにそれをはききれる先生がまずいません(笑)少なくとも、中高では少ない。従来の英語教育を受けてきた人がやってるのだから、なかなか変わらない。だから客観テストがまだまだはびこっています。

そこに、点数さえとればいいのだという麻薬のような現象がおこっているように思えます。

もうすこし長期スパンで見ると、ちょっと違うものが見えてくるのでは?

 私の場合は、発音も、発音を気にする前に言語を楽しんでいるうちになんちゃってブリティッシュアクセントをええ加減に話している自分がいました。 音読してるうちになんとなくです。アメリカ人の先生に、「今度来る先生はイギリス人だから、君とは合うかも」なんて言われちゃうぐらい(汗)何度も書くように正式なレッスンを取ったことはないし、音声学もかじってません。

そしてかなりできないレベルから1級を受験し続けてきたので、その過程で英語読書に出会って英語がとても楽しくなりました。それが遠回りだったとしても、今はその遠回りがよかったのだと思っています。1級に受かる前から本を読む楽しみにはまり、今もずっと続いて、目標の500冊も見えてきました。

そこを読書を我慢して、てっとりばやく、要領よく1級をとずっと1級をしていたら、きっと今の自分はいないだろうなと思います。

1級を通していろんな英語に触れて、そこから広がる世界を楽しまないでどうするとさえ思っています。それが試験が示していることでは?試験の攻略もあれば越したことはないけど、それを超えて身につけないといけないことが大事では?大学なら大学で学び知ることに、ビジネスなら、仕事の内容を深くすることに。

たとえば、英検1級のために新聞を購読して毎日通勤で読んで、世界を知る。その知るが大事だと思っています。そこに使われた単語も確かに知識として必要だけど、知るために必要であって、その言葉自体を知ってることが大事なのではない。授業で文の説明、知識ばかりのオンパレードになると、生徒の力は伸ばせません。知ってることをひけらかすのではなくて、生徒に英語をやらせてなんぼです。そんなことも知らないのじゃなくて、こんなこと知ったねが大事。

自分の生徒にもそれをわかってほしくて毎日奮闘しています。受かるだけでいいではなくて、英語を通して得た知識が大事。それが大学に入った時につながっていくもの。点数じゃない。

テストを中心にやってる人はたくさん。それはそれでいいと思います。それも進む道の一つであって、どれか一つをとらなくても、どれもやってもいい。

私はできない自分と対峙しながら、自分の中の矛盾を抱えながらでも、自分なりのアプローチで英語やっててもいいじゃないかと今はちょっと思えるようになってきました。

今日も英語で同僚の先生と話をしていて、「また一緒に仕事ができたらいいなあ」と言ってもらえました。1年一緒にやってきて、私と一緒に教えているクラスは違うとさえいってくれました。偏差値的にはもっと上のレベルの子もいるんですが、私の受け持つ生徒たちが積極的にたくさん英語を話そうとするからだそうです。生徒も私もネイティブスピーカーの先生と楽しくやってきて得た結果です。

一生懸命やってきてよかった。

言語を楽しんでやることに罪悪感を感じることを減らすことができた時、

その言語を使っている時なのかも。

今日はつぶやきでした。

読んでいただきありがとうございました。

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宙ぶらりん

今日もお越しいただきありがとうございます。お元気ですか?ガクガクブルブル。まだまだ寒いですねえ。春のうちにと歯医通いを始めていて、歯が疼きます。でも普段はなかなかいけませんからね。で、休みでも結構忙しくなっちゃう。

テストの採点をやっとこさ終えて、あとは成績をつけないといけないんですが、こうやって逃避行してる最中です。そろそろ高校入試も終わるので、身辺がざわざわしてる感じです。今日も仕事の依頼を1件お断りさせていただいて申し訳なかった。でも体は一つですしね。

次年度の仕事がそろそろきまりつつある状態なんですが、とっても宙ぶらりんな状態です。4月からの予定をいろいろ画策しているんですが、一つが決まらないと別なことも決まらない。タイミングを外すわけにもいかず、いろいろ返事待ちです。それと母の具合があまりよくないのもあるので、仕事をセーブする方向でも動いています。徐々に弱っているのを見ているのはちょっと辛いけど、温かくなったら少しでもよくなるといいなあと思っています。私の子供が大学に入るのを見届けたいといつも言ってくれてます。見せてあげたいなあ。一応世間では名門と呼ばれる学校に滑り込んだんですが、賢い集団なのでなかなか大変。私に似てのんびりしてるだけにもっと大変。なんとか頑張ってほしいなあ。

ということで、なんだか気もそぞろ。でも家事を前よりちゃんと、あ、自分基準ですが(汗)やるようにしているので。耳ばかりの英語にますますなっています。読書日記も読んでくださっている方々はお気づきだと思いますが、更新はやくない?状態です(笑)耳しか空いてないし状態。

主婦で、ええ加減な子育てと、ええ加減な家事と仕事(は一応ええ加減じゃない(笑))をしながら英語、その英語もなんだかいろいろ手を出してる状態。その絶妙なバランスで生きてるって感じております。といいながら、今日は疲れがどっとでて午後から昼寝してました。

でも、このままではあまりよろしくないので、仕事のキリがついたら、久々にまたやってみようかなと思っています。

一人春期講習。多分(汗)なんでかというと、つい楽しい英語してしまうからです。今もかなり小説に走っています。kindleulimitedの仮会員になったのですが、アメリカアマゾンで見つけた同じ作品が、読み放題である・・・。でも、時間が確保できるかというのはまた別問題ですね。本ばかり読んでても、教師力はあんまりつかないので、お勉強もしないといけません。だから、一人春期講習。

それと、もう一つ懸案事項があって、それによっては猛特訓しなくちゃいけない状態なんですが、それはあきらめつつあります。先延ばししてまた頑張るしかないかなと、やっと落ち込みから回復しつつあります。あ、しばらくずっと落ち込んでたんですよ。壁は高くて厚いです。

さすがに疲れてるのもあるので、キャリアとか、点数とかの方向はもういいやと思っちゃいます。でも子供が一人前になるまではなんとかいい仕事を得られるように踏ん張らないとね。

本読んで映画見て過ごしたい自分をごまかしつつ、ちょっと楽しい英語も増やすバージョンで勉強しなくちゃいけない状態に持っていきたいと思います。

おまけ:今日のうちのワンコ 隠れた人気コーナーなんです。ご興味ない方すみません。
かなりがんばって朝夕、半生の餌を毎回細かく切り刻んでささ身をかけて餌をあげていますが、やっぱり1.8キロからは増えません(涙)またトリミングの人に注意された。このままだと腸内細菌がとかなんとか。トリミングで勧められた液体の乳酸菌はそこで買うと高いので、少しでも安いのを探そう。えさ代だけでも結構かかってて、そのうえ乳酸菌毎月2700円って(汗)保険料もトイプードルは高い。でも我が家は子供がこの犬種しか無理でしたしね。
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本人はご機嫌で私にべったりですがね。おとなしくって家族にもなついてて、「我が家のセラピー犬」って呼んでます。ほんと癒しです。長生きしてね。

今日も読んでくださりありがとうございました。また一緒に頑張りましょうね!

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先生の通知簿

今日もお越しいただきありがとうございます。

試験週間で週末も含めずっと採点しています。なので耳しか空いてない。

そういう時は英語を流しながらの作業です。もちろん4月に最終シーズンのGame of Thronesをずっと流しています。今シーズン5まできたので、新しいのを見るのにはおさらいできている状態ですね。耳だけで聴いているとけっこう勉強になるなあと再度確認しています。昨日は主要人物のセリフじゃなくて、とおくに聞こえる野次の”Abomination!"という単語まで拾えたのでちょっと嬉しかったです。前にきいたのは小説の中でだったんですが、こんな単語次回いつ出会うんだろうかと思っていたのでよかったです。

映画の件で「どうやって時間を作っているんですか?」と聞かれました。かなり無理して作っています。家で見るときはすごいコマギレ。それと、私の場合は季節ごとにお休みに溜め観という手があります。春、夏、冬で10本以上見るのでそこで30本は確実に確保できます。全く見れない月もありました。実は記事をUPする直前までかなりの映画を駆け込みで見ました。あはは。他の事そっちのけ(汗)

今日は生徒の提出物の締切日でした。通常授業のことなどの感想を書くスペースを設けています。強要はまったくしてません。書いてくれる子もいれば、全く書かない子もいます。

私は非常勤講師で、いわば使い捨てのコマともとられる立場です。いい時はもてはやされたりもしますが、そうでないときは簡単に切られる立場です。それに何度も泣いてきました。それを乗り越えるために実力をつけようと努力してきて、今も努力しています。逆に、その都合のよさを逆手にとって兼業ママとして、少しでも家計をささえることができる仕事として割り切ってやっています。

授業のパフォーマンスがいくらよくても評価されてないこともしょっちゅう。英検何回受かろうがあんまり関係ない。でも手は抜きません。毎回毎回、生徒たちの声をききながら少しでも彼らの力になるようにする努力は惜しみません。

だから私の通知簿は提出物に書かれる生徒たちの生の声です。

今年も一生懸命やった甲斐あって、たくさんメッセージをもらいました。「正直、最初は先生の大きな声が嫌でした。でも慣れました(笑)今は先生に習ってよかったと思います」正直でよろしい!「先生との授業はあっという間にすぎて全然ねむくならなかった」「スピードのあるやり方が好き」「先生に習って、苦手だった英語の成績が上がった」「英語が好きになれました」「課題がありがたかった」宿題をありがたがられるなんて最高の褒め言葉だと思っています。「こんなに自分でも英語を勉強して努力してくれる先生は初めてです」思い出すだけでもこんなに。もっと思い出したら記録しなおそう。

そして一番多かった言葉、ほしい言葉、

「次も先生に教えてほしい」

こんなに何年も英語を教えていても、まだまだと思います。だから努力しています。それでもまだ足りないと思い知らされることが現れます。今もそんな時。自分の足りない英語力が足をひっぱります。

I won't give up.

この年になって、もともとない力を振り絞ってやらないといけないことに正直辛さを感じます。いい点数をあっという間に取ってしまう人が羨ましいです。要領の悪い自分。何度も何度も門前払いになって、また一からやり直す自分。

そんなときに支えてくれるのが、生徒たちの上の言葉たちです。彼らは私がこれほど反応しているなんて思いもよらないでしょう。

そして私と出会って英語の先生になると決めて、本当に英語の先生なった教え子の存在です。

先生ね、あの頃から実はずっとできない自分と戦ってきて、今もそうなんだけど、それでもなんとか頑張ってるよ。

これからも頑張るよ。

なんとかまた力を振り絞りたいです。

読んでいただきありがとうございました。

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恒例!観た映画リスト 2016年度版

今日もお越しいただきありがとうございます。今日は長編です。すみません。自分の記録としてもとっても助かるのもあって、去年から1年間見た映画の記録を残すことにしました。読書記録も含めて全部を年末にするのは一苦労なので、アカデミーに合わせてこの時期にしました。仕事も減ってくるのでちょうどいい具合です。

前年度は全部で40本。なんだか年間授業日数のようですねえ(笑)今年度は50本と目標を定めたのですが、やっぱりなかなか大変でした。でも切りのいいところまで頑張ってしまうサガが手伝って頑張ってしまいました。50本を1年で見ようと思ったら月に4本、ということは毎週末映画を観ないと無理です。でも仕事で忙しかった時期もあって苦しかったです。試験も受けてましたしね。今年度は繁盛記には週休1日状態で、週末も仕事なので空いていないことがほとんど。

それでも映画と読書ははずせない。

自分の記録としても兼ねているので長いです。すみません。順番はアルファベット順で、映画タイトルはすべて英語での表記です。(例えばGods of Egyptは日本ではKings of Egyptで。The MartianはOdysseyでリリースされてます)

Batman v Superman: Dawn of Justice   夫の趣味。TIMEの書評も読んでたから見てみました。長い。
 
Black Death   ショーン・ビーンとエディ・レッドメインにつられてみたら、
GTOのレッドウーマンまで出てた。よく考えたら伝染病つながりでした。
コスチューム物(歴史もの)はつい見てしまうんです。
 
Bridge of Spies   冷戦もの。良心をうまく描いていると思いました。かなり面白かったです。
セリフも面白かった。
 
Bridget Jone's Baby   上手いおちです。でももしかしてまだつづけるのか?って感じ
 
 
Brooklyn 原作読みました。 映画のほうが甘めですが、両方いいです。映像が綺麗。
 
 
Concussion   ウィル・スミスのナイジェリア訛り英語は私は好き。アレック・
ボールドウィンもいい脇役でした。これ、自分の中でヒットです。
 
Contagion   ソダーバーク監督最後の作品、でこれまた豪華キャスト。ローレンス・
フィッシュバーンが出ると映画が締まるのだ。
 
Extremely Loud and Incredibly Noisy   911で父親を亡くしたアスペルガーの少年のお話。これまた脇が豪華
キャスト。
 
Florence Foster Jenkins    涙と笑いの感動作品でしたよ。さすがメリルストリープ。ヒュー・
グラントピッタリの配役でした。最後が悲しい。
 
Force Awaken (Star Wars)   家でもう一回。ハリソン・フォードもキャリー・フィッシャーも
もうこれから出てこないのね(涙)

 
Game of Thrones Season 6 原作読みました。 このところこれだけは外せないので、無理してでも見ました!
相変わらず豪華だ。次でラストだと思うと悲しい。
 
 
Ghostbusters 2016   リメイクものでもこれは痛快!ものすごく楽しめました。1のパロディも
あってテンポもよくって、女性が大活躍でほんと楽しい。
 
 
Gods of Egypt   大昔見たシンドバットの冒険を彷彿とさせました。こういうのも楽しい。
男の子の眉毛がかわゆい。超豪華キャスト。
 
Gone Girl 原作読みました。 これも原作著者が脚本担当。同じ不気味さがにじみ出てました。
ベン・アフレックは適役ですねえ。しかし話は後味良くないけどね。
 
Harry Potter and Half Prince 原作読みました。 子供が一緒に見たがるのでつい。
 
 
Harry Potter and the Deathly Hallows 原作読みました。 子供が一緒に見たがるのでつい。
Harry Potter and the Order of Fenix
原作読みました。
子供が一緒に見たがるのでつい。
Hobbit- Unexpected Journey   子供と一緒に見ました。ファンタジー好きにしたのは完全にママですね(汗) 
Independence Day 2016  
夫の趣味。前作の出演者が結構出ていて驚きました。エイリアンかと思った。

 
Inferno 原作読みました。 原作読んで何年もたつので、おぼろげでしたが、最後がちょっと変えて
あるような。イタリアとベニス行きたくなります。
Jason Bourne  
パターンを踏んでいても、いいのだ。カーチェイスがすごかった。
Jurassic Park  
2回目。子供と一緒に見ました。
La La Land  
アカデミー賞たいへんでしたね。色使いがすごくメリハリがありました。
エマでもストーンさんのほうがあっているような気もした。
(最初はワトソンだったときいた)ダンスシーンがいいです。

 
Light between Osceans
 

原作読みました。

心痛くなります。誰が悪いのかではなく、誰もが苦しみを抱えている。
オーストラリアの海や景色も想像通りに再現。
Love and Friendship  
ジェーン・オースティン原作。セリフが命という感じで超イギリスでした。
ケイト・ベッキンセールのイギリス英語が聞けます。
Maleficent   子供が一緒に見たがるのでつい。
Me before You 原作読みました。 映画の脚本も著者本人。かなりエピソードが削られていましたが、
それなりに面白かったです。キャストも舞台も豪華。
Miss Peregrine's Home for Peculiar Children
原作読みました。

原作と少し変えてあるけど、映画かなりいいです。
キャストがみなキュート!ミス・ペレグレンかっこいいわあ。
Money Monster  
ノンストップでっせ。しかもジョージクルーニーに、ジュリアロバーツ。
脇役にOutlander女優!監督はジョディ―・フォスター。
Outlander Season2 
原作読みました。
コスチューム物好きにはたまりません。ジェイミーのムキムキさがさらに。
前半はフランスが舞台で素敵すぎます。
Ponpeii   Kit Harrington主演 評価はいまいちでも、私は好きだったりする。
Kitのムキムキが見れます(笑)ストレス解消になりました。
Rogue One   スター・ウォーズスピンオフ。
Room
原作読みました。
主演女優賞の演技。脚本が原作者でした。イメージは同じです。
Safe Heaven
原作読みました。
原作にけっこう忠実でした。こんなのもけっこう好き。ニコラ・
スパークスって感じ出てました。
Snow White and Huntsman  
ダークな感じがいいと思います。中世っぽいのに目がない私。
ハリウッド版もののけ姫でしたね。配役がうまい。女優さんが特に
よかったです。
Spotlight   アカデミー賞作品賞。硬派で面白かったです。
Suffragette  
女性参政権のもの。パンクレア女史がメリルストリープです。これは自分的
ヒット。有名どころが出てるのに、落ち着きがあって個人的にすごく好きです。
Sully  
トム・ハンクスとイーストウッドって異色だなと思ったら、
やっぱり初めてのタッグだった。違うなあと思ったんだよね。
The Desolation of Smaug   子供と一緒に見ました。
The Dress Maker 原作よもうとしたけど挫折 Pathetic ケイト・ウィンスレットは作品に恵まれてないのか?
The Fantastic Beasts   ハリポタスピンオフ。
The Girl On the Train 原作読みました。 舞台がアメリカになっててびっくりした。ロンドンが舞台だったのが
よかったんだけど。でもエミリー・ブラントはうまい。
The Huntsman and a Winter War  
Snow Whiteの続き。これはロード・オブ・ザ・リング+ナルニアですねえ。
いかにも無理して2を作った感はあったけど、エンタメしてました。
The Intern  
キュート!ストレス解消になります。ロバート・デニーロの癖のない演技が
かえってすごい。
The Legend of Tarzan  
グレイストークもかなり好きだったんですが、これはもっとターザン中の
ターザンという感じでした。見だすと最後までノンストップ。
なぜかラストオブモヒカンも思い出した私(笑)
The Martian
原作読みました。
2回目。最後の感動のシーンは見逃さない。世界が一体になる瞬間に
ジーン。
The Monuments Men
原作よもうとしたけど挫折

ノンフィクションの映画化 ジョージ・クルーニー、マット・ディモン他
豪華キャストの戦争もの。けっこう感動もします。
The Red Tent 
原作読みました。
テレビミニシリーズですが、映画級。旧約聖書の世界です。レベッカ・
ファーガソンをはじめ、すごい豪華キャストです。 
The Revenant   ディカプリオが圧巻です。誰が見ても主演賞あげたくなるよ、これ。
厳しい自然の美しさが印象的でした。
World War Z  
夫の趣味で何度見たか。家族みんなでみたいみたいで、
音声を英語にしてくれたので、つい見てしまった。でもセリフ少ない(笑)


最後まで来られました?長くてすみません。スクロールした人も多いかも(笑)これあとで自分にすごく役に立つんですよね。ブログはそういう利点があります。アーカイブが素晴らしい。

原作を英語で読んだり聞いたりしたものが16冊。そういうのは映像に含まれている意味も理解できるので、やっぱりよかったです。

夫や子供とも見るのでいろんなジャンルを見ています。問いかけられるようなシリアスなものもあれば、エンタメ一筋なのも好き。GOT以外の残酷なのは無理ですが。 あれも残酷なシーンは早送りや目を背けて対応しています。

時間のある人にとっては年間50本なんて軽いかもしれません。自分が独身の頃は今では信じられないほど映画見てました。今はそれは無理でもやることが多くても、できるときにできることをモットーにやり続けました。

兼業主婦で、仕事をしながら、英語の試験も受けながら、英語の小説も映画も楽しむ。

私は試験だけ、英語の「勉強」だけではもう生きていけません。無理無理。

映画や小説でいわゆるテストの英語力を伸ばすのは限界があります。特化してやらないと高得点は無理。で、無理をして高得点を取ることに時間をかけて、これを犠牲にできるか?

できないです。それが自分のスタイル。限られている人生に、自分に必要なもの。

劣等生だと思われても別にいいかと思うようになってから、ずいぶん楽になりました。楽になってからの方が英語が自由に使えるようになった気もします。間違えても気にならない自分にさらに拍車をかけてくれてるから(笑)自分は自分。

こんな道があってもいいなと思えるようになってきました。

自分こころの声が自分に問いかけてきます。

なんで英語してるの?

英語を通して何かを知るため。感動するため。

点数をとるためでだけはない。

私は英語の先生ですが、英語だけを教えているわけではありません。毎日教壇に立って、

英語を通して世界を広げる手伝いをしていると思っています。そして授業を受ける子供たちに、成績で優劣を判断しないことが大事だと思っています。一生懸命に取り組むことが大事。学び取ることが大事。学校の先生に点数至上主義の先生を望んでいる生徒はたくさんはいないはず。どんな子供たちもありのままの自分を認めてほしいのは同じです。それには自分がおごりをすてて謙虚にならないとできないと思っています。

映画は娯楽でもありますが、映画を観て知らないことを学んだり、感動もあります。こころを柔らかくして、人と接するときにそれが生かされることが大事かなと思っています。

こころが豊かになる気がします。

これからの人生もやっぱりこうやって物語たちと生きていきたいです。

遠回りな英語生活ですが、それでいいと思っています。

ああ、映画っていいですねえ。

また来年までコツコツと記録をつけるのも楽しみです。1年かけて記録してきたものを記事にするのにもかなり時間がかかりました。

コマギレだったり、時間を作る努力はしているとは言えど、小説を読んだり、聴いたり、映画を観たりできる時間を作れることに感謝です。→子供が試験勉強している横で見ているヒドイ母は私です(汗)

長編最後までおつきあいいただきありがとうございました。

また一緒に英語楽しみましょうね!

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

弥生になって

今日もお越しいただきありがとうございます。今日はお礼です。いつも拍手にコメントありがとうございます。

3月ですね。このところ暖かくなってきたのと次の日の授業の準備がないので、夫と毎晩ウォーキングに行けています。歩くと肩こりがましで嬉しいなあ。

それから、母のことを書いたらお見舞いの言葉をたくさんいただきました。うるうる。ご飯が少し食べれるようになったので、ずいぶんましなようです。でもこれを機会にもっと大事にしてあげないとと思っています。昔に書いた記事のことを覚えてくださっていて、いたわりの言葉をくださるなんて、とっても感激しました。あの記事で随分人に避けられてしまったんですが、変わりなく来てくださってコメントいただけることに嬉しく思っています。いつもありがとうございます。
 
あっという間にもう3月。この時期になると次の仕事のことで結構気を揉みます。1年契約の講師なんですが、とりあえず1校は確約済みで、残りはまだ決まっていません。決まっているほうもどの学年になるかわからないので、それによってずいぶん仕事量も変わってきます。高齢の親のこともあるし、自分の体調も考えないといけないので、悩むところです。

去年から来年までは自分にとっては変化への序章だと位置づけています。

そのために去年から徐々にやるべきことをやろうと頑張っています。仕事をたくさん受けたのも、そのためでした。

なおかつ英語の先生として、英語も少しでも力を維持できるようにというのが自分への命題でした。でも、やわな私はやっぱり勉強一辺倒では無理。休みごとに自分を甘やかしてなんとか乗り切ろうとしています。学生と同じぐらいお休みがいただけるのはほんとありがたい。子供も寂しい思いをあまりせずに育っている(それがいいことがどうかは別として(笑))

このところは自分で決めた目標を達成しようとがんばっていました。

次のブログでUPしますね。

好きなことは寝るのを惜しんでもやってしまうこの体質をなんとかしないとなあと思いながら、

それはそれで、できる自分がとても恵まれていると思っています。

家族がいて、自分の仕事があって、ストレスもたまらないわけではないけど、

何かに向かって歩き続ける自分。

「angelさんは幸せなんですよ」と言ってくださった言葉をかみしめながら、今日もブログを書く日々です。

そんなコメントを頂ける私は幸せだなあと,またまたかみしめています。

地味にブログ書いてる顔も見たこともない私にいつもエールを送ってくださる人たち。拍手だけでもありがたいのに、拍手に一言くださる方もいる。それだけでなく、コメント欄に返事がないのも承知でたくさんのあたたかい思いや、熱い思いを書いてくださる方もたくさんです。助けてくださる方もいるんです。

善意がどれだけのエネルギーを持っているか。消え入りそうでも、決して消えないエネルギーだと思います。

そして、そこからエネルギーをいただける。

私もエールを送りたい。いつもそう思います。

春の気配、こころの芽も息吹いてほしいですね。

また一緒に頑張りましょうね。

読んでいただきありがとうございました。

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洋書を読むときの知らない単語の扱いはどうする?

今日もお越しいただきありがとうございます。ひさびさのはてな?シリーズ。

最近仕事も増えたのもあって、耳で聴くaudibleが中心な私ですが、目で読むことが減るとやっぱりスピードも落ちるので、せめて今年は月に1冊は目で本を読もうと頑張っています。実はaudibleがすごく充実してきた今日この頃、audibleのない本のほうが少なくなってきているので、選ぶのが難しかったりします。

小説は楽しむものでもあると思っているので、語彙にこだわって読むことはあまりない私ですが、

語彙力はあったほうがもちろんいいです。かつてお友達に教えていただいたものですが、仰ってる通り、英文の95%の語、言い換えると5%わからない単語があると、とたんに読解力が落ちるという研究を紹介していただいてここでも書いたことがあります。恐らくですが、大人が読んでいる小説を楽しむにはやっぱり1万語は超えたほうがいいのではないかというのが自分の印象です。

英検1級ぐらいということです。私が洋書読みを本格的に始めたのは1級を受かったあとだったので、語彙に関してはそれが助けてくれたという経験で書かせてもらっています。

前後して1級に受かる前からアンラーン、すなわち多読の方法で「やさたく」の本も読んできたというのも洋書を読むハードルがもともと低くなったと思っています。これは時間のかかるものですが、英語を英語で理解する力を養ってくれる。わからない単語をなんとなくこうなんだと少しずつ理解する。日本語を介在させない直解の力ですが、これは図る定規が少ない。入試や試験ではわかりにくいものの一つかなあと常々思います。これは母国語のとるアプローチなので、その方法だけで力をつけるにはかなりの時間が必要なのは自明の理ですね。

二つの要素

「語彙力がある」「語彙を推測しながら読む」の両輪が洋書を読むのに大きく助けてくれる要素じゃないかなと思います。

あと、本を読むときにいわゆる多読の基本原則を守って「辞書は引かない」でいいのかどうかです。

一度同じようなテーマで書いたときは、「どちらでもいい」でした。実際に紙ベースでペーパーバックを読むときはあまり辞書を引きません。

一方でkindle(電子書籍)で読むときは辞書機能を使います。わからない語や、覚えたけどあやふやになりつつある語の確認のためにも引きます。

ただ、その回数が問題だと思っています。あまりたくさん引かないといけないと中断されるので、読む速度はつかないでしょう。多読の一つの利点は、前からたくさん量を読んで、語一語一語ずつを意識するのではなく、

チャンクで読む癖をつけるというものがあると思います。語彙を調べすぎるとその能力が養われにくいのでは?

スラッシュリーディングはそれのまずは目印みたいなものだと思います。違ってたらすみません。どこかでスラッシュを打つとダメと書いている人がいたけど、自分は教えるときもスラッシュも構文解析もてんこ盛りでやります。ようするに語句の塊、意味の塊を意識させることが大事。それを前から読めるように促すのが目的。日本語訳がないと楽なんですが、そこに和訳がはいるので(入試にまだでてくるので)両方の力をつけてあげようといつも試行錯誤して頑張っている最中な私です。

ということは、やはり前述の、わからない単語が5%以下のものを読むのが一番いいということですよね。読んでいてストレスがあまりかかるのなら、それはその数字を超えているということでね。よくあるんですが、自分がkindleで単語を確認すると、「wikipediaに接続します」という表示が出て結局わからないことがあります。

新しすぎて既存の辞書にのっていない単語ということだと思います。電池を持たすためにwi-fi機能を切って読むのが常なので(読んでるときに電池切れになるのがあまり好きでないので)結局「こんな感じかな」と通り過ぎることも多いです。それで話がわからなくなるということはあまり起こらないので、気にしていないです。それが多いとやっぱり自分にとっては語彙の難しい本という位置づけになると思います。

あと、ご質問であったのが、「これは1級に出そうだと思いながらチェックする」というすごい努力をされていることです。素晴らしい。それでしんどくなると思われないのならそれも一つの方法だと思います。それで語彙力をすごく上げてらっしゃる方だっていらっしゃいますしね。

私は1級語彙と読書の語彙の位置づけが少し違います。というか、そこまで時間と根性がないといったほうがいいかも(笑)ええ加減ですみません。

試験は試験というスタンスです。1級で出てきて、その後本を読んでいて「あ、出てきた」というプロセスです。kindleの辞書機能は調べた単語をすべて記録してくれるのでうまく活用でもできると思います。それを覚えるためのテスト機能もある。自分はほとんど使ったことがないのですが(汗)

文の中で出会って、「こんなコロケーションで使うのか」にとどまっています。出会うたびに「これ見たことあるなあ」からだんだんはっきりする単語もなくはないですが、そこにフォーカスするのではなく、

話そのものにフォーカスして味わうことを優先しています。

それがアンラーン、直解の魅力ではないかと思っています。

時間をかけてやっていると、カンみたいなものも養われるような気もします。たとえば、英検1級の単語も「これだと思う」という解き方でも正答率が高くなっているようです。消去法でも答えを導き出すことも多いですが、このコロケーションという解き方もしています。

それと選択肢を見る前に答えがわかることもあります。それは過去問の力だと思っています。実はある程度試験範囲がある。決まったパターンがあります。案外良心的だと思っています。ああ見えても努力が報われるように意識してくれてる部分も多い。

印象ですが、1問正答率を上げようと思ったら、それに対して500語ぐらいの単語という感覚を持っています。英検は語彙力が9000語ぐらいでも受かると思いますが、1万語、そこからさらに500語、1000語と増えれば増えるほど満点に近くなると思います。なので1万語という数字をあげさせていただきました。

テストはテストとして扱う方がテスト対策としては王道なので、問題解く方が効率がいいと自分は思います。

再度書かせていただくと、単語は辞書を引く時もあれば、引かない、引けない時もあります。聴いている時も確認したい語があれば調べたりもしますし、聞き流すというのもあるのも同じ感じです。いまされている方法、ストーリーもわかるけど、1ページに2語ぐらいの語を調べるというのでも私は大丈夫だと思いますヨ。kindleだとあまり手を止めなくて済むのでよけいにいいと思います。

あんまり参考になってなかったらすみません。

読んでいただきありがとうございました。

また一緒に頑張りましょうね!

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

ながら化傾向とフーディーニ

今日もお越しいただきありがとうございます。いつも拍手にコメント嬉しいです!お風邪を召されている方もいらっしゃって、良くなって良かったです。コメントを書こうとしてくださる皆さんのツボがそれぞれ違うのがすごく興味深いです。いつもありがとうございます。

講義の授業は終わっていて、あとはほぼ試験だけとなりつつある私なので、気分ももう春休みモードの私です。 映画なあと数本で目標になります。これまた時間を駆使して見ている自分を応援してたりして(笑)そういうのがストレス解消になってる部分もあります。あり余った時間がじゃないのがみそ。

このところ、老体に鞭打って助けようとしてくれる高齢の母の調子が悪くて、バタバタしていました。病院もはしごしてるし、ほんと年を取ると大変だなあと思いました。風邪をこじらせて点滴生活だったんですが、昨日は好物のクリームシチューを作ったら、ちょっと食べれるようになって、ちょっと安心しました。ホワイトソースは牛乳でつくるとほんとにクリーミーにできるので、それが好きなようです。いつも運動がてらうちまでの往復がウォーキングの時間となっていたんですが、今は晩御飯食べた後に帰りは家まで車で送っています。体力がもどるといいのですが。私の仕事が緩めになったころでほんとよかったです。

そして、普段ささいなことでもすごく助けられていたんだなあと身に染みて感謝しながら家事をしている最中です。限られた時間の中で今まで以上に工夫をするのがゲームみたいだと思いながら取り組み中です。洗濯物は前以上に干すのが早くなったぞ(笑)

家に来てさみしがりやの我が家の愛犬と一緒に昼寝してくれるだけでもありがたい今日この頃です。「今が一番幸せ」といってくれるのもすごくうれしい。弱ってきて一日一緒にいると寝ていることの方が多くなってきた母を見ると少しでも長生きして、女手一つで私を育ててくれ、苦労した分穏やかな毎日を過ごしてほしいなあと思います。

そんなこともあって、次年度の仕事はもっと効率よくできないか模索中の私です。幸い、どこでも重宝がられてありがたい。一生懸命やっててよかったなと思います。 

ということで、家のことに目が行くようになってきて、ますます「ながら化」が進んでいます。すなわち耳で英語を聴くという取り組みが以前より増えている。audibleのすすむこと、すすむこと(笑) でも、ipodの電池の減りが激しくて、なかなか大変です。酷使してますしね。

音読もいままでやっていたルーティーンを減らしています。例えば、本を1冊一気に音読していたものを1日に半分にして2日でやるとかね。パス単はこのところ一日1冊よみではなくて、4分割して、出る度A、B,C、熟語と一日ずつにして読んでいるのは書いたかな?そうしています。

今日はご質問をいただいて、それを書こうと思ったのですが、書き始めたら、前置きが長くなったので、タイトルかえてジャーナルだけで完結としました。次回に回します。洋書を読むときの語彙についてのご質問です。Mさん待っててくださいネ。ご参考になることが書けるといいのですが。

おまけ:我が家のフーディーニ犬
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相変わらず好き嫌い王のうちの犬。とにかく食べることに関してはこまります。小さい犬は結構大変。気に入らないと食べないでガリガリになる。トリミングの担当の方に痩せすぎだとか、便秘、水分をもっととらないといけない、尿結石に注意しないととか脅されて、毎日いかに餌と水分をとらすかの戦いです。鰹節はもう食べてくれなくなって、やぎミルクも飽きてしまって、ささみをだしでゆでてえさに混ぜたらちょっと安定してきました。でも飽き性なので、肝とかイワシも作ったら、匂いかいだだけでまたハンストされました。ささ身だととりあえずたべてくれるので、なんとか頑張っています。ハンストには負けないぞ。

それと、この間、ものすごく不思議なことありました。夏にあまりにも暑くてこわかったので、ベッドルームで一緒にねるようになったんですが、(そこからずっと私から離れなくなってきた)布団の上で寝るのが好きなので、冬は寒いと思ってフリースの服をパジャマにして着せています。

でもある朝、起きてみると脱いだ状態で横で寝ている。パジャマは夫と二人で着せたので二人とも着せたことは覚えていました。自分で脱げるような形じゃない。細くて足も長いので脱げないです。

これはあくまで私の推理ですが、ベットと壁の細い隙間にはまって落ちたときに(落ちたかどうかも定かでない)もしかして脱げたのかもと思っています。本人はどうやって脱げたのか語れないので、謎のままです。ちょっとコワい。まるでフーディーニ?

できるときにできることを、限られた時間、人生、時間を間延びさせるかどうかは自分次第ですね。Vanderkam さんもTEDで言ってました。

一緒に頑張りましょう!

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

論理力?

今日もお越しいただきありがとうございます。ばたばたしてるとなかなか更新できませんね。くすん。

いつも拍手にコメントありがとうございます。いろいろ助けてくださる方々、感謝です。

先週、スカイプお話会でお話させた頂いた方々。ありがとうございました。もう少しタイミングを考えて春休みとかにすればよかったかなあとも思ったんですが、ちょっと時間が空いたのでついね。どんくさいのもありますが、忙しいのが当たり前になってしまっていてなんかマヒした状態です(笑)なんとかご質問にいろいろがんばってお答えしたつもりです。少しでもお役に立っていればいいのですが。

その他にも「今回は無理でしたが、お話したかった」と書いてくださる方もいらっしゃって。うれしいです。ありがとうございます。

私もいろんな視点を教えていただいて学びがありました。

先週は生徒に「先生、英検の面接のコツを教えてほしい」とけっこう聞かれました。面接自体はネイティブスピーカーの先生が一手に引き受けてくれていたので、私は指南役。ネイティブスピーカーの先生と話していて二人で面白いことに気が付きました。

私が、「英検って上の級になるとちょっと小難しい社会的なことに対して賛成、反対と自分の意見をはっきりさせて理由を言わないといけないんだけど、普段日本語でもそんな会話しないから辛いんだよね」というと、

「自分たちは小さいころから意見をいわないといけないように教育を受けているから、その感覚はない。話をしているとつねに反論された時のカンターアタックを考えながら話してる自分がいるんだよね。ずっとわかっていたんだけど、日本人の英語はかなり脈絡がないことが多い」この話はいろんなネイティブスピーカーの人からよく聞いてました。「大人の日本人にも突然違うこときかれてびっくりする」と言われたこともあります。ごめんよ。

やっぱ母国語の論理性の問題が影響しているのではないかということに落ち着きました。日本語の世界では、私たちは「考える」「論理を展開する」訓練を母国語で受けていない。小さなころから自分の意見を言う環境があまりなくて、空気読むみたいなあうんの呼吸みたいな文化で育った私たちとは全然ちがうのだなあと思います。

英語で話をしているときに「この人ももしかして怒ってる?」と思っても、あとでケロッとしてる場面に何度も遭遇してきました。自分の意見をはっきりと言わないといけないと思っているだけで、感情に任せていっているわけではない。(のはず(笑))

日本語だと、なんだか情みたいなものが挟まってしまう感覚があります。日本語の考えをそのまま英語に移すと通じないことが多いのですが。そこを埋めないといけないのが辛いですよね。日本人の言っていることは、質問もしにくいのではなかろうかと思いました。意見を言っているようで言っていない言い方ができてしまうから。それと本音と建前が違うことも多い。感情の層が多い感じで、直接本音が言えないともいえるかも。

自分が英語を話しているときによく思うのですが、こんなええ加減な私でも、どうも違う人間がいる感覚がある時があります。英語の方がもっとはっきりものが言える。声の出し方や、音の高低も違うのでよけいです。日本語を話している時に、ネイティブスピーカーに「別人みたいにきこえる」と言われたこともあると書いた覚えもあります。言語で性格が変わるってへんかもしれませんが、言語自体に性質があるような気がします。日本語をそのまま当てはめると通じないというのも一つにはその違いもあると思います。

たとえば「めんどくさい」という言葉(自分の気持ちを表す意味で)は英語では言わないほうがいいとされる言い方なので、一応ないみたいです。概念として持たないほうがよいということだそうです。甘えが許されないといったほうがいいでしょうか。あ、俗語ではあります(笑)映画やドラマ見てるとしょっちゅう出てきます。そういうの覚えると耳につきますねえ。

ということは、普段から論理的に考える癖をつけたほうが英語にはいい影響があるということですね。昔、子供とこういう本をやろうと一生懸命になってた時期もあります。
とっくに気が付いている人も多いってことですね。

伝える力や日本語力もつけたくてやり始めたブログですが、今だ日本語も英語も発展途上だと思っています。

なので、今日も歩き続ける日々です。

あと少しで授業も終わりです。今は試験前の仕上げをしています。生徒の一生懸命にとりくむ真剣なまなざしが好き。

読んでいただきありがとうございました。

いい一日をお過ごしください。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。
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