今日もお越しいただきありがとうございます。まだ添削のお仕事が終わっていないので、ちょっと息抜きにこれ書かせていただいています。

夫が子供と算数を勉強しているときに、机の上に置いてあったパ・リーグの野球の招待券の話になりました。

「おお、パパと一緒に野球観に行くか」
「ルール知らないからいい」
「そうやねん。なんでもな、ルールを知らなかったらおもろないやろ。英語も算数も野球もルールを知らんかったら、面白くないからキライなってしまう。だからルールは大事なんや」と二人で会話してました。

そうなんですよね。英単語だけ知っていても言葉は組み立てられません。文法は大事だなと思っています。英作文を教えていてもやっぱり英文法を知らないと、作れません。深く知っていれば知っているほど設計がよくなる。英会話で出てくる「このフレーズを覚えよう」というフレーズも文法を理解していれば覚えやすい。

生徒の英作文も、一つ一つは間違っていないのに、全部to不定詞でつないでいる文とかがあります。第二言語として英語をする以上、やっぱりルールを覚えるのは近道じゃないかなと思うときが多いです。みなさんはどう思われますか?

「この日本語を英語に直しなさい」という問いに、日本語の意図を組みながら英語にする作業が瞬時にできなければ、英語を話すときに本当に自分の意図が相手に伝わる英語が言えるのか?と生徒の英文を見ながら思いました。英作文だけやってても片手落ち。英会話だけやってても片手落ち。

英語を使うのと同時に、文法や語法は実はとっても大事なのではないかと。

よく「英語は英語の発想で」なんてことをきくけど、それを培う時間より、日本語を利用してルールを覚えながらやっていく方が早いと思うのですが。だめ?日本人にとって第二言語としての英語は私たちが思うよりも習得が難しいです。一足飛びに急にできるようになりたいと思うと落とし穴に陥ります。

求められる英文を書くには経験が必要。言いたい英語を言うにも同じですね。

何度も使って間違えて、何が正しいかを頭に叩き込む。そこで「こういうルールがあるんだ」と知っているのと知らないのでは違いがあるような気がします。文法などのルールを知るのはかえって近道なんじゃないでしょうか?

私たち大人は英語を勉強する時点で帰国子女でもないし0歳から英語をたしなんでいるわけでもない。中には学校英語をすっかり忘れている。それを「英語は英語だけで学ばないといけない」とやみくもな勉強法だけで進むと、出口が見えにくいのではないかとふと思いました。もともと語学は根気と時間が必要で、楽しくもしないと続かないのですが、やっぱり論理的にこうなるのだということを頭に入れることは悪いことではないのだとも思います。

だから両方のアプローチをすればなおいい。

なんだか煮詰まっている方はきっとそのルールをなかなか覚えられないからではないかと生徒の答案を見て思いました。ルールを身近に持っている私の生徒たちでさえ、なかなか完璧な英文は書けません。

英語の型を自分の頭にいれつつ、文法を何度も見直しながら、じっくりと英文と取り組むと同時に、大量に英語に触れる。やっぱり両輪がなければ、伸びも片手落ちになるような気がします。

本当に壁を越えたければ。

いやはや、そろそろまた仕事に戻ります(涙)

ブログ書いてると眠気がなくなるのに、仕事始めると眠くなる私です~。明日は子供のピアノの発表会なので、一日何もできないので、できるだけたくさんしないといけません。くすん。

それではまた~。

読んでいただきありがとうございました。
よい休日をお過ごしください。

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