今日もお越しいただきありがとうございます。今週はブログ統合記念を祝して?4連ちゃん。いや単に休みが多いだけです。どうもテストに教材に家事にと勉強のリズムは崩れています。崩れついでにこれ書いちゃう。

コメントに「angelさん、今週は3本!がんばりましたね!」と励ましまでいただいて、うれしい。同窓会に行かれたYさん、楽しそうな様子がこちらまで伝わってきてウキウキなりました。大好きなHさんMさん!いつもありがとう。お話したいなあ。さわやかな山の様子を伝えてくださり私も朝からさわやかになる,ご本人もさわやかなGさん、毎回ほんとにうれしいです。Vさん、Mさん、Iさん、Kさん、Sさん,Yさん(Yさんはほんとにたくさんいらっしゃる!)共に頑張れて本当にうれしいです。ある試験の問題集を見ただけで、おののいてしまいそうになる、Yさん(これまた別人です)直接話ができたらたくさんアドバイスもあげれるのになあ、内緒ですが、私はその授業も担当したりもします。分不相応なので私も生徒達とがんばって勉強中です。Yさんと同じぐらいの世代の人を教えてたくさん刺激をもらっています。また一緒に頑張りましょう!いつもたくさんたくさん教えくださるJさん、感謝してもしきれません。

拍手、コメント本当にありがたいです。それだけがブログが続いている理由と言っても過言でもないかも。 

コメントの多くに、「angelさんも頑張ってるから、ブログを読んで私も頑張ろうと思いました」と書いてくださる。うるうる。そのコメントが頑張る私にしていただいているのもあるんですよ!ほんと、ありがとうございます。過去ログも人気のものはいまだにちょこちょこ拍手をいただくこともあって、それに気が付いたときは共に勉強しているんだと思える瞬間です。

こうやって、ブログを書くことでもモチベーションをもらっている私。仕事もあるので、相当なモチベーションの高さです。もともとできない自分をグイッと無理やり引っ張ってる感覚はいまだ抜けません。更年期に突入のおばはんがなんでこんなことしてるのだ?と思ったり、英語ができるといつになったら自信を持って言えるんだろう?と思います。

モチベーションの維持は結構難しいでよね。 

このブログの読者の方は、おそらくですが、英語やり直しの方、主婦の方や、兼業ママの方が多いのではないかと思っています。その他の方ももちろんいらっしゃると思うのですが、どちらにしろ、

英語の勉強をしたいけど、家事や子育てが、仕事が、家族の介護がという方も多いので、私の隙間とかながらを参考にしてくださってる方もいらっしゃると思います。机に向かってペンや鉛筆もってがっつり勉強できなくても、ながらで時間をかせいでなんとか力を維持しようという方法。他の方の勉強をみさせていただくと、「あんな緻密にできない」「こんなことするのはものすごく時間があるんだなあ」とよく私も感心したり、うらやましく感じることも多いです。時間は限られてるし、気も散漫な自分。こうやってすぐブログ書く自分(汗)試験作りなはれ!はい。机に向かえるときは食べてる時だけとかの場合もあります。お料理の時間も、食器洗いの時間も、逆手にとって英語を聞く時間。

別の見方をすると、だから続けられるともいえるのです。

そして同じように忙しくしている方々同様、時間がある人だって参考になるからブログを読みにきていただけるんだなとも思います。

なんでこの記事を書こうかと思ったかというと、この間生徒と入試問題解いてて、本文がおもしろかったからです。

「Willpower(意志の力)とは実際には集中する割合を分散できる技術を使えること」というような主旨の文でした。もしくは、我慢する技術と言ってもいいかも。

ある心理学者が、4才の子供に「お菓子が3種類あるけど、今1種類だけ食べていいよ。でもおじさんが帰ってくるまで我慢できたら2種類食べてもいいよ」と、なんとも酷なことを申し渡します。

ほとんどの子供が「おやつ二つ」を選択。お菓子の誘惑との戦いです。

結果は、ほとんどの子供が30秒以内にお菓子一つを食べてしまいました。わかるよわかる。

でも、注目したのは、ものすごく少ない割合だった、「お菓子を我慢できた子供たち」でした。

14年後、被験者すべての追跡調査をしたとき、驚くべき結果ががでたそうです。

我慢できた子と、我慢できなかった子のSATの点数の差が210点。そしてできなかった子供たちはいろんな問題を抱える割合がかなり多かったとのことでした。これと似たようなことはたくさんありますね。成績レベル別のクラスでアンケートをとったりすると、朝ごはんを食べてくる割合が違ったり、食べてる内容も違ったりします。

実はこの「我慢する技術」=我慢して目的達成まで持っていく技術というのは、単に意思が強いというわけではないことが判明しました。たまにそんな人もいます。私はそうだと思われてるかもしませんが、誤解です。そうだったらもっと勝ち組だったでしょう(笑)しがない非常勤講師で、毎年次年度の仕事にありつけるのか?とビビってないでしょう。

でも勝ち組って何だ?

お菓子を我慢した子供たちは、お菓子に注目することを避けて、違うことに集中したそうです。歌を歌ったり、かくれんぼしたり、靴ひもを直したり、と全く違うことに気をむけることによって、一瞬お菓子のことを忘れるようにしたとのこと。

お菓子をじっと見つめて続けると食べてしまうけど、お菓子ではなく、違うことをすることで、お菓子を食べるのを遅らすことができたということです。

これが大人になって、その注意の向け方がうまくなって、成功を導きやすくなったという結論です。

英語の試験を受け続けると、受かっても、受からなくても、もううんざりしますよね。やりたくない。

試験を勉強の中心に置くことが悪いといっているのではないです。試験はモチベーションを持つきかっけにはなっても、維持するのは工夫がいります。ただ成功した自分を描くだけでは足りない。そこにもっていくまでの詳細な計画を遂行する自分が必要です。ブログも続けるのは工夫が必要なのと同じ。参考になるブログも忙しくなられて、ネタも尽きて更新が途絶え、いくたびにスポンサーCMが出てくること多いですよね。このブログはCM出てます?でもご自身の生活が一番大事なので、それはそれでいいと思います。

目的を達成するとやめてしまうことも多い。目標が高すぎて挫折してしまうことも。日本の一部の大学生が勉強しなくなるのもそうなのかなあ。入るのが目的になってしまってるので、息切れしちゃう。

私の勉強はながらで、常に生活の一部です。試験となると、あまりいい方法ではないかもしれないけど、力の維持には貢献してくれています。延長上に試験を受けるような感じなので、成績も誇れるような点数が取れないことも多いですが(笑)それでもなんとかなってきました。あ、内心はこの間の2次試験不合格だったらどうしようと気が気でもないですがね。

試験に集中してないので、というかできないので、ある意味よくない例ですが、ある意味いいです。

何年も英語やり続けられるから。

試験で一定目標に達しても、やめてしまうのではなく、楽しんでやるものも増やしました。英語を通して英語を使うことに注目しているので、終わりがないです。

留学するのに期限までに何点必要という人はもちろん試験だけに集中したほうがいいです。

でも、私たちのような主婦、際限なく用事が待っている人にとっては、それが至難の技です。強い目的がなければあっという間に英語はTO DO LISTの奥底です。

実験で出てきた結果は、「我慢できる力」ですが、英語をじいっと我慢してやるじゃなくて、我慢するために注意の矛先を変える技術を持った人が目的を達成できているという話。こじつけでも、いいわけでも、続けることが大事。

だからね、ドラマも、映画も、英語読書もいいんです。いや言い訳?→といいながら、今週だけでほぼ2本のaudibleを聞き終わってしまう私。(クリフトンは肝心のハリーの出番が少ないです。まるでレディ・バージニアが主人公のよう(笑))でも、アイロン押しながらですがね。さすがに英検がはいったので、たまって夏物も合わせて13枚も押して肩凝ってマス(汗)でもアイロン押すと小さな達成感も得られるんですよねえ。糊パリパリで夫も気持ちいいと喜んでくれてます。

必死で何度もドラマ見てわかった振りするのも、いつのまにかわかってたりするんです。ほんとほんと。続けたからこそ、わかるようになってきたと思っています。1級1回受かったとたんドラマの理解度が上がるかというと、無理です。1級持ってるだけでも無理ともいえるかも。だからずっと修行です。あ、楽しみながらね。まだまだ全然できない自分と向き合う旅の途中。

いろんなやり方があっていいと思っています。そうでなければこれほど続けられらなかったとも思っています。英語の小説を原書で年間50冊読んで、聞いて、映画ほぼ日本語なしで40本見て、授業の英語にまみれて、で、延長上に試験がある自分のスタイル。試験だけならきっと終わっていたかも。注意の割合をその都度変えることで続けられました。

試験をモチベーションの一つにしていることはしているけど、試験に集中してないことが英語を続けて楽しめている。The strategic allocation of attentionをうまく利用しているというか、してないというか(笑)

2010年に英検1級になんとか合格してはや6年強。再受験をはじめたのが3年後の2013年、ブログを引っ越すきっかけの一つにもなりました。挫折を繰り返しながら、弱音だってはきながら(大人のくせにと何度言われたか(笑))そこから長い長い道のりをてくてく歩いてきました。これからもこの遅い歩みで行くと思います。自分のたてた誓はまだ実っていないから、遠い目標に向かって焦点をずらしながらも、方向を変えずに歩き続けています。今回試験に落ちたとしてもね。→ちょっと心配。

楽しいだけじゃないし、苦しいだけでもない。気を紛らわせながらも、やり続ける技術。それが大事かなと生徒と入試問題を読みながら思いました。

生徒達には、

「君たちがこのクラス(その学校で一番上のクラス)にいるのは、きっとお菓子を2種類たべれたからだよね」と言うと、なんだか彼らの目がすこし輝いて見えたのは気のせいかな?

彼らがこの先、なにかしらずっと勉強をつづけてくれたらと願ってこの記事を終わりたいと思います。

そして、頑張ってくれる生徒達と、読んでくださるあなたと一緒に歩めることを誇りに思います。

楽しく、たまに苦しく、共にがんばりましょうね!

読んでいただきありがとうございました。

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