今日もお越しいただきありがとうございます。半年以上ずっとあたためていた特集です。

このブログにお越しの方も、私も常に悩むのが

長文読解。

今までもいろいろやりました。私の場合は入試問題を解けるようにしてあげないといけない立場。だからだだっと小説読んで、感動しているだけでは済まされない。→ほんとはそれだけで満足しているところもアル。

そのために受け続けてきた試験。1級を初めて合格した数年後、2回めに挑戦したのも、高3生を受け持って「先生も君らと一緒に頑張るよ」と2回目以降の受験を決意したいきさつがあります。先生に力がなければどうしようもないですからね。でも、いまだにまだまだだと思う日々です。

今までも、読解のためにいろいろやってきました。新聞の購読に始まり、試験問題をマメに解いたり、
TIMEを1年間とにかく全部のページに目を通すぞと頑張ってみたり。
タイムマラソンについては、詳しくはコチラ石の上にもTIME昨年の4月の記事です。

その他にもいいと言われている英文解釈の本をやる日々でした。

前々回に書いた記事はもともとこれを書こうと書き始めたら、違う方向に行ってしまったので(笑)独立させたいきさつがあります。

そう、普段小説を読んだり、聴いたりするのと違うところも多いなと感じたからです。

小説は完全に前から読む姿勢で、スピードも上がりますが、試験などは、日本語の介入も必要な分もあるので、日本語も使って読むということも場合によっては必要なのかなと思ったからです。入試は日本語の訳が求められるので、区切って意味をはっきりさせる必要がある。前から気が付いていたんですが、多読と、精読はやっぱり違う。

しかしですね。兼業主婦の私には限られた時間で英文解釈の本をやってると、ただでさえ座る時間がないので、

目で小説を読む時間を捻出するのがかなり困難というデメリットがありました。つらいなあ。どっちもとりたいけど無理。

この春期講習の間にやっと1冊読み終わったので、いままでやった英文解釈の本とともにいろいろ書いてみようと思います。いろいろな意見があると思います。誰かがこれがいいと言っても、自分に合っているわけではありません。ご自身のベストのための参考にしてくだされば幸いです。

今までいわゆる英文解釈、リーディング対策にと取り組んだ問題集はこれらです。ここ、2、3年の間に取り組んだものたちです。やった順番にあげていきますね。


上の2冊は一昨年か先一昨年にやったものです。どっちが先だったか忘れました。このあとからが、この一年でやったものです。




忘れていなければこれだけだと思います。

後半4冊は秋以降からやり始めたので息切れそうになりました。仕事は詰まってるし、一応まがりなりにも試験も受けてたし。そりゃ読書する時間ないですね(笑)こうやって見ると、なんだか凄い人見たい(笑)いやいや、騙されてはいけません、「angelさんってこれだけこなして英文解釈バッチリなんだ」なんて思ってはダメですよ。できないと思ってるから読み続けて勉強してるんです。おばちゃんの私の頭はザルの頭、忘れては覚えるしかないのです。学校のテストも作らないといけなかったので、おしりに火が付いた状態だったわけです。わはは。そうじゃなけれりゃ好んでこんなことやりません。辛いもの。

大昔、医学部志望で駿台に通っていた、英語が得意な友人が勧めてくれた本があります。著者もまだ生きてました。しかし、基礎ができてる状態だけでは無理。中上級でも場合によってはこれに手を付けるとやけどします。

私の場合は眠気が襲いました(笑)子供が生まれてから買い直して、途中で挫折して、その後本棚に見当たらない。→去年の断捨離でおそらくブックオフ行きの運命の一冊だったのかも。覚えていない(汗)
で、勧めた友人でも難解だと言って、「こっちのほうがいい」と買わされたのがコチラ。
こちらは最後まで読んだ覚えがあります。20代だったので、もう読んでないも同然かも(汗)

英文解釈教室はいまだベストセラーで、私の友人のようにこれで超難関に受かった人がいまだに絶賛する本です。京大や阪大の問題を指導する立場の夫もこれをやって育った一人ですが、夫は受験生にこれは勧めていません。私が買い直してやり始めたときも「なんでそれやるの?」と聞いたほど。現役で教えている英語の先生もこれを読んで育った人が多いと思いますが、勧めている人は少ないです。

今はこれを読んだ人がもっとわかりやすくたくさんの本を書いているというほうがわかりやすいでしょうか。上の7冊もそれを踏まえて、全員がそうではないかもしれないけど、英文解釈教室を読んだことのある著者がかみ砕いて書かれているものが多いと思います。

まだやっていませんが、私がもし読むならこちらです。この間お友達が「新装版が出てますヨ~」と教えてくださいました。仮定法もとい条件節で言っときます(笑)でも読むなら上のどれかをもう一度やってからかも。
これでもまだ読んだら眠気がくるかもー。私のお友達はもう読み始めてらっしゃるかもしれません。尊敬している方で、プロフェッショナルなおひとりです。

英語の参考書や問題集はなるべく新しいもの、改定されているものがいいと思っています。もともと読みにくい、構造の取りにくい英文を扱っているものばかりなので、かみ砕いてわかりやすいというのが私が思う基準です。説明が長すぎても迷宮に陥ります。

難解さを求めたい人がやればいいと思っています。

でも、ほとんどの人がそれを求めてやっていないのでは?

それと、英文解釈の本の多くは、建前「前から読めばいい」と言っておきながら、前から読めないことも多い(笑)こねくり回した説明も多い。直解は英語思考なので、それを日本語にあてはめると日本語がへんになるので説明がややこしく感じることもあるんだろうなあと読んでいて感じることがあります。日本語の思考にあわせることがどれだけ大変かという苦労をあえて著者の方々はやって、なんとか日本語で理解をして深く理解してもらおうとしている努力の結晶だと思います。ほんとすごい。

英文解釈教室はたくさんの方々も言っているように、一度読んだだけではわかる本ではないということです。なら、もっと手前のわかりやすいところをやってみたらと、いくつかの本をひも解いてみた次第です。で、それで入試問題の対応できないかというかと、対応できると思いました。「ああ、わかる」と思う本が大事だとも思いました。英語の資格試験の英文はもっと構造がとりやすいと思うし、日本語にする必要がない。ということは、

背伸びする必要もないかなと。

これは、上の本をやったうえでの自分が思うところなので、いろんな意見があって当たり前だと思っています。それと、たまには触れるけど、これからやる本じゃなくて、やった本、やったことについて書くことの方が重要だとも思っています。読んでくださる人はほんとに真剣に吟味されているのがわかってるから。検証したことを知りたいと思いますよね。

ややこしいのやら、眠くなるのやらがあったのは事実です(笑)これ、私にとってはけっこう大事な基準なんです。だって頭に入りやすいことが大事ですものね。難解で眠気がおそうのはどうかなあと思うからです。

では、長くなったので、細かい部分、お勧めについては次回にしたいと思います。自分の英語の勉強時間や家事の時間も確保したいので、すみません。

読んでいただきありがとうございました。

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