今日もお越しいただきありがとうございます。

前回の記事の途中でもうお気づきだと思うのですが、やっぱり春は忙しいです。いままでで初めての一夜漬けけみたいな、いや、実際はそんなことすると翌日おきれないので、無理(笑)生徒の中間テストかみたいなことをしでかしました。英検翌日の夜はまたまた急きょ子供にお裁縫を頼まれて夜の11時からリボンを作らされていました(涙)早く言わんかい!体力なし子には体調管理という仕事もあるので余計です。

試験問題に関しては、好きな小説を目で読む時間も限られているのに、どうして好きじゃない試験問題を解くことができましょうか。

できまへん。

じゃあ、せめて読むレベルのことを耳レベルでやるしかない。蓄積は力だ、特化せずに普段の取り組みで、維持ができているかどうかを試すいいチャンス。と気持ちを切り替えました。今年は家の用事が増えているので、それも仕方のないことでした。家族が優先です。

ながら族化加速中。

テストは自分がやったことの検証としても今回は役に立ちました。満点とかを狙って受けるつもりもないです。無理無理。

もともと試験問題を解く時間は読書や映画にあてたいという気持ちが強いし(でもそれすらできてないけど(涙))いわゆるテストの処理能力が乏しいと自分では思っているし。先生じゃなかったらとっくに挫折してると思っています。

点数を目的にするのではなくて、力の維持ができるかどうか、できれば向上。それを次につなげていくためにも。それが苦しかったりもする。くうう。

生徒に「こう解け」と言っていることを実際にシミュレーションするというのが大きな目的だと今回さらに思いました。それが生徒の信頼を生むことも身に染みてわかる今日この頃です。彼らの信頼をうらぎたくないです。

過去問は前日で、あとは毎日のルーティーン。耳中心の英語です。耳のながら以外の取り組みは、単語の音読15分とオンライン英会話(これも毎日は無理)で話すことが朝の中心で、オンラインを入れたことで普段の短文の音読ができない状態でした。お昼休みはkindleで小説を読む。30分読めたらかなり嬉しい。ということで、1時間ちょっとがながらじゃないという状態で、(ランチしながら読書なので、ながらとも言えますねえ)あとは耳中心で、朝がpodcastnews、通勤で長文のシャドウイング、夜はaudibleといういつものルーティーンです。取り組みたいと思っているライティングは今回も書くことすらできていないので、オンラインで自分の意見を述べるということで代用している感じとなりました。ライティングも「こう書く」という指示を自分に出しながら鉛筆を動かしている感じ(汗)実際はもっとやりたいです。でも無理は禁物。

でも、去年よりちょっとましな感じなのは、やっぱり読解についての研究が効いているのかなということは前回書かせていただきました。

リスニングは当日の朝に1回過去問をやっただけで(それもぎりぎり滑り込み)挑んだ試験でしたが、9割を超えることができました。この点数は久しぶりなので素直にうれしかったです。読解よりできて点数をさらに安定させてくれました。過去問が4問あるとやりながら気が付きました。

なので、結論は耳中心でもなんとかなったということです。

耳はpodcastとaudibleが中心ですが、トータルではaudibleの方が多い。物語が佳境に入るとその世界に入ってついという状態です。

やっぱり、この直解がかなり効いてきているのではないかというのが今の感想です。

読むべきところを耳だけでやるのは、難易度が低いというわけではないと思っています。ぐっとこらえて、毎日数時間、ニュースと共に聴き続ける日々。それをやり続けたことが効いているのではないかと自分では思っています。1級を合格した後でも、聴いていて難しい作品はたくさんあります。聴いてわかることが増えるということは、読んでわかることが増えているのではないか。

audibleの加速でドラマや映画を観るときにも理解度もあがっているのでないかなあと思っています。この間聞いていたaudibleで連続してある詩人の詩が引用されていたので、アメリカ人に聞いたらすごくその話で盛り上がりました。そうやって複合的に学べるのがすごくいいと思っています。

楽しむこともすごく大事ですからね。

どんな方法であれ、継続していれば、その蓄積はどこかで芽をひらいてくれるということです。

人のやり方は人のもの。誰かが一生懸命やっていることを否定するのはあまりしたくないです。そうではなくて、こういうやり方もあってもいいということを提案するだけにとどまりたい。試験中心でも、読書中心でも、楽しみを通して学ぶことも目的は同じじゃないかと思います。

そこに優劣や格付けしてしまうのが私たちの悪い癖で、抱かない人もいないと思うので、それなら、誰かをできるだけ傷つけないように、自分の中で消化すればいいと思っています。

自分がいいと思っても、人にはいいかわからないのと同時に、自分が嫌だと思うことが人が嫌だとは限らないのです。私は自分が苦手とは思っても、それを人に押し付けることはしないように気を付けるようになりました。ブログを書いていろいろ学ぶ日々です。

たとえば、試験受けてないのに、偉そうにいうのは自分はやめたいです。いや受けても偉そうに言いたいわけではないです。それは読み続けてくださっている方ならわかってくださると思います。

人それぞれであっていい。あれがだめ、これがいいという前に自分は行動の人でありたい。

一番大事なのは英語力をつけて、英語を使うことだと思っています。使える喜びを味わうといってもいいと思います。

なのに、たとえば、だれかが、ツイッターやSNSでつぶやいたことを無責任に攻撃したりすることが起きている。こわいです。私は今までも、全部が賛同できない人、私のことを嫌いかもしれないなと思う人の意見についても、それよりもバッシングや陰口事態に違和感を感じて、ひそかに擁護してきたことが何度もあります。あ、ご本人たちは全く気が付いていないと思います。勝手にやってるだけです。意見の違いがあって当たり前で、それを過激に扱うことに危険な匂いがします。それが今現実となって世界でおきているのかも。もともとは小さな不満や不公平感から始まっていることもありますしね。

昨日もブログで書いた数年前の記事、「ネイティブ信仰」という古い記事に対してのご自身のご意見を書いてくださったかたがいらっしゃいました。これもかなりいろんな方に読まれた記事です。反論もあって当然です。その当時、ある方が日本語訛りのご自身の英語について非難されて、それで悲しんでいらっしゃったのを擁護したかったのもあったので、厳しめなことを書かせていただきました。

これまた、数日前に他の方が同じテーマを書いてらしたので、なんだか偶然を感じます。数年たっても実情はあまりかわっていないし、今は疲れてしまって(笑)そこまできついことを書きたいとは思っていないのですが、日本語訛りが聞きにくいとかという問題ではなくて、そこに根付く負の感情が気にはなっています。

今は、どんな人にとっても英語を通して充実することが大事かなと思っています。

私の生徒は英語ができる子も、できない子もいます。特にできない子たち。苦手な子たち。この間、授業をしているときに、こんなことを言われました。

「〇曜日の〇限目のangel先生の授業が僕らどれだけ楽しみか!」という一言。その一言がどれだけ私を救っているか彼らは全然気づいてないんですがね。

先生をつづけてよかったと思いました。からかわれていたとしても、少しでもそう思って心待ちにしてくれている気持ちがあるのだと思うだけで幸せが溢れてきます。一期一会に感謝です。

その子たちの英語嫌いを少しでも「英語がちょっとすきになってきたかも」に変えてあげるのが自分の仕事だと思っています。今までもかなり打算的で、無気力な生徒を持ったこともありますが、今受け持っている子たちは「できないけど、なんとかしたい」という気持ちが伝わってくるだけに何とかしてあげたいと思います。

だから耳中心でも、英語を続けています。英語を読んだり書いたりする時間がとれなくても、それで暗に反論をくらっても、その蓄積が今のじぶんの英語力の氷山の一角になっていることは間違いない。

生徒達のために尽力することが、実は自分のためになっている。

車を運転しながらのシャドーイングも、家事をしながらのニュースやaudibleも、結局は塵も積もれば何かしら得るものがあった。

ながら族の挑戦はこれからも続きます。

机に向かえなくても、カフェに行けなくても、立ったままでも、何かしながらでも、英語はできます。

できなければ工夫する。時間がなければその分継続する。体調が悪かったら、休んで細々とやればいい。そうすれば必ず道が開けてきます。

やめなければいい。

小さな小さな歩みを止めなければいい。

そして何よりも大切なのはそれを楽しんでやることではないかと思います。

日々コツコツと英語を楽しめることをありがたいと毎日感じながら過ごしています。大変なことがあっても、また小さな幸せをさがせばいい。

英語で何かをできる幸せ、家族と穏やかに過ごせる幸せ、ブログを読んでもらえる幸せ。

また小さな一歩、一緒に歩んでくださるかたがいらっしゃればうれしいです。

一緒に頑張りましょうね。

読んでいただきありがとうございました。

おまけ:私の小さいけど、大きな大きな幸せの一つ。
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前足を伸ばして、伸びしているところをパチリ。あんまりよくわかりませんね。疲れて帰ってくると玄関で小さなしっぽを大ふりして迎えてくれる今日この頃です。こころ柔らかくなる一瞬が好き。

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