今日もお越しいただきありがとうございます。同じカテゴリーでも3級のことを書いてらっしゃる方がいらっしゃるので、ネタいただきです(笑)

というのは半分で、実はちょっと気づきがあってこれ書いてます。生徒を見ていると同じ間違いを見事にやるので、それをまとめてみました。

今日は準2級、2級の面接について書いてみようと思います。読者の方のお子さんも英検を受験されている方もいらっしゃるしね。この先英検はかなり強みを持つので、人気急上昇中です。2020年度から入試の制度が変わりますしね。高3の4月~12月の間にとった資格で判定されるとのこと。準一級や1級の高校生受験がさらに増えると思います。

1級や準一級は一足飛びには無理でも、2級と準2級の面接はちょっと準備すれば合格することも可能です。でも、行き当たりばったりだとかなり合格率が下がると思います。聞かれることが単純だし、ある程度のルールを守れば受かるからです。

では、いきますね。この二つの級は問題形式がほぼ同じ。ということは2級は難易度を少し上げて、答えも精度を高めて解答を答えればいいということです。

まず一つ目のタスクです。文章を読んで答えるもの。

与えられた時間で文を読んで内容を理解しておく。このときにチェックすべきことは、発音の仕方と、内容ですが、できれば何がかかれているのかの理解に重点を置いたほうがいいと思います。

速読して内容を理解する力が必要ですね。

もちろん、読み方はチェックされると思いますが、それよりも受験生の正答率が低いのがダントツで、この英文を読んだ後にきかれるNo.1の質問だからです。単語は受験生レベルの人がひっかかる単語が必ずはいっているので、そこはカンでもいいでスペルから類推して、それよりも何が書いてあるのかを理解してください。たいていが真ん中から後半にかけての2文をまとめたものが正解です。でも、わからなければ質問で読まれた単語を拾って、それを同じものを探して落ち着いて答えてください。そのままを抜粋すると満点は無理ですが、それでも点はもらえると思います。

No.2のお次はイラスト問題です。ここでも何十秒かの時間が与えられるので、イラストを見て答えます。

準2級:イラストの中には人物がたいてい5人。その5人が何をやっているかを現在進行形で言います。The man, The boy, The woman などを使い分けて単数、複数に気を付けてくださいね。

2級:必ず指示された文からはじめて、1コマに最低2文は作るようにしましょう。イラストに吹き出しがついていればそれについても1文をつくるという意味です。なので2文は必須。そこで、He said なのか、He thought なのかはまんがの吹き出しと同じなので判断してくださいネ。このイラスト問題では、現在形と過去形をごちゃごちゃにしてしまう間違いが多発します。書かれている出だしの文にそろえて、たいていは過去形だと思うので、統一してください。

どちらもたとえば「フェンス、柵」というのが出てこなかったりします。それを全く何も触れないのではなくて、減点であっても「壁」でもいいのでなんとか言い切ることが大事だと思います。

No.2はやることが多いです。ミスをいかに減らすかが点数につながるポイントだと思います。

これ以降は自分の意見を述べる問題が二つ出題されます。

No.3 の問題はたいていWHクエスチョン。「これについてあなたの意見は?」なので、簡単なところでI thinkで始めてもいいと思います。

ここでもできるだけ1文ではなくて、2文以上答えるようにするといいと思いますよ。1文では足りないです。それはどの英語のインタビューテストでも同じだと思います。

No.4 は同じく意見を聞く問題ですが、Yes,Noで答える問題です。かならず最初にYes,No,でフルセンテンスで答えましょう。そのあと、YesならWhy?、NoならWhy not?と聞かれるので、Becauseなどでつなげて、ここも2文以上答える意識で意見を述べてください。理由と具体例が述べれたらGood!

質問がわからなければ聞き返しても大丈夫ですが、何度も使わないほうがいいです。沈黙もあまりよくないです。

知らない単語が出てきたらどうすればいいかという疑問をよく耳にしますが、その意味を訊いてももちろん試験官は教えてくれません。そこはなんとか類推しながらとにかく答えるようにしてください。まったく質問と関係のない答えはもちろん点数にならないとしても、何も答えなかった、絶対に0点なので、1点でももらえる努力をしましょう。

過去問をお持ちの方は過去問がやっぱり最強です。テーマは決まった範囲のものなので、役に立ちます。答えを見てもいいので、見てからそれを実際に試験通りに何も見ずに再生しようとするだけでもいい練習になると思います。練習が効きます。これは他の級でも同じ。

自分の意見を言うところは、慣れないと先に日本語がついて出るという現象が起こると思います。ジャスチャーもけっこう激しくもなります。それはアイデアが出てきている証拠です。それをどうやって英語にするかの練習が大事。たいていみな最初は「ウッ」と詰まりますが、練習するしかその部分は解消できません。

それが英語で話すということにつながるので、そこをぐっとこらえてやることが英語力の向上になっているはずです。

また気づきがあれば書き足したりしてみますね。

知る人ぞ知るこのブログですが、たまたま来られた方にも役に立つかもと書いてみました。

テレビでインデペンデンスディがかかっているので、せめて英語音声にしてもらって観てもらっています。私は得意?の流し聞きしながらこれ書いています。

読んでいただきありがとうございました。

よい週末をお過ごしくださいネ。

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