今日もお越しいただきありがとうございます。「読み逃げ」と書いてしまったので、皆さん気をつかってコメントくださる~。ああ、すみませーん。でも嬉しーい!なので、またまた励まされて更新です。今日は長いです。

はてな?シリーズです。このシリーズの主なネタ元は読者のみなさんのご質問です。普段コメントに直接お答えしていないので、少しでも還元できたら嬉しいです。自分なりに考察して、まとめるのが好きです。自分の勉強にもなって感謝です。

私の場合は「〇〇学習にはこれ」な感じでは書けないです。たいてい自分の経験から書いています。例えば現在進行形で自分が1級を受け続けてみて、その教材を勉強し続けてという経験からがメインです。なるべく上から目線では書きたいとは思っていません。(そう思われていたらすみません。I don't mean that!) いろんな意味で主観的な部分も多いですが、それがかえって参考になる場合もあるようなので、あえてこのスタイルで書かせていただいています。ある一学習者の「どうやって取り組んでいるか」等を知っていただくだけでも、ずいぶんお役にたててるみたいなので。

さて、今日のタイトルは、シャドウイングをするときに誰もが通る道。いままでも何度も取り上げた覚えがあります。「angelはんはけっこうシャドウイングをやってるけど、集中できてるのかなあ。シャドウイングをすると、音だけとらえて発話して、他の事考えてしまって、頭にはいってこないけど?」というものです。かなりレベルの上の人でも経験することです。ちょっと前に有名ブロガーさんとお話した時にも同じことをおっしゃってました。頑張ってますかー!ファイトー。

これ、再度一緒に考えてみましょう。よく訪問させていただいているブログでも専門的な立場からシャドウイングについて書かれている記事も感心しながら読ませていただいたりもしてますが、私は研究者の方々にはまったく及ばないので、やっぱり自分の経験でしか書けなくてすみません。

ご質問があった方は、これを使われています。
私は個人的にこのスタイルが好きです。見開きで左に英文、ちょっと確認したいときにすぐに右に日本語があるのがいいです。それと英文も1分とか2分ですよね?持っていないので、その辺が定かでないのですが、1ページぐらいならその量だと思うのですが。今度機会があれば買ってみますね。

同じ英文を何回も繰り返しというは自分でもやっていることです。同じようなものを見つけてはずっと何年もやっています。実用ビジネス英語や教養の英会話等々。文単も同じように取り組んできました。

ここでポイントが一つ。一つの英文を何回も何十回もがワンセットとなっています。

これが聞き流しのニュースなんかだとまた違うような気がします。繰り返しすることで、内容も多少は入ってくる。文体のスタイルも含めて。

そこで、内容が頭にはいらずに音だけ自動的に追っているということは実は私にも起きています。意味がとれてないことももちろんあります。なにせ運転しながらというものありますしね(汗)昔危ないと叩かれたこともあります。なので、ほんとに音だけ追ってる時が多いと思います。

そこをなんとか内容も理解して、なんとかもっと頭に入れるにはどうしたらいいか。

タスクを分けてはどうでしょうか。

どうしてもその日にやる英文はシャドウイングをやっている間にもっと深く内容をわからないといけないという既成概念を外すと言えばいいかな。

私がどうしても集中したいときにやっていたことを書かせていただきますね。

①音を追うシャドウイング。このときは口が後を追っていても頭が離れるのは多少仕方がない。運転中なら音楽を聴いて歌をうたっている感覚と同じだと思う。

②シャドウイング以外に、実際に本を広げて、音読をする。このとき1文を2回繰り返し読んだり、5回読んだりしてもいいと思います。

③本を見ながら音声と一緒にサイマル読みする。

④日本語を読んで英文を理解する作業もたまにはやってみる。

これ以外にもいろんな方法があると思います。リプロダクションとか、サイトトランステーションだとか、ディクテーションだとか。私はそこまでできてないです。でもそこまでしなくても効果があるので良しとしています。

要はいろんな角度で教材をすることで、集中するように仕向けるのです。私は今はそれはやっていないですが、それをどうしても頭に入れたければ、角度を変えることも必要かなと思います。それを聞いて内容が理解できるようになったものをシャドウイングするのも効果を上げるのではないかと思っています。逆に内容が理解できる前にシャドウイングするのも悪くないと思っています。リスニングに効果があるのではないでしょうか。その方法でわかるようになるまで聴き続けるという方法をされている方の本を読んだことがあります。両方できたらいいかも。私は本は1巡だけ終わらないことが多いので、両方やっていることになります。

ちょっとレベルが上のものなら、意味をよく確認したものをシャドウイングするほうが気がそがれにくいといます。

上の教材はボキャビルが目的の一つでもあるので、どうしても負荷が高くなるので、内容が入りにくいのかもしれません。文単でも同じことが起こる可能性があります。その場合は素読の回数を増やすのも手ですね。横に日本語があるので、すぐに確認できます。

ボキャビルはこの本の様に文で覚えるのが好きな方とパス単派とかあとはフレーズで覚えるとう手もあります。そこも一度考えてみてはいかがでしょうか?あ、この本もすごくいいと思いますよ。

私がこの間ご紹介した英検の本はライティングなので、リーディングや語彙を強化するよりかは難易度は少し下。(それでもあんなの書けないけど(笑))なので、まだ意味が追いやすいのもあります。

では、

気がそがれるけど、シャドウイングができている状態は悪いことなのでしょうか?

効率という意味ではだめですが、

私はそれを全く悪いことと思っていません。

気がそがれているからその英文が頭にはいってないからダメだと思いがちですが、

視点を変えて考えてみると、音を取る作業は違うところで役に立っていると思います。

自分が今の発音を手に入れたのは、

まさにそれの積み重ねだからです。いや、なんちゃってブリティッシュですがね(汗)

一つの英文を何度も何十回も何百回もマネして繰り返すうちに、内容も英語の語順で入り込んできますが、それより先に音でとらえる訓練ができていたのではないかなと考えています。それが、今の耳中心の生活を導いたのだと。

audiobookがあまり苦にならずに順調に聴けるようになったのも、そのベースがあったからだと思っています。

なので、「集中出来ない」ことをあまり気にしなくなっている自分がいます。

そう思うと、いままでされてきたことが決して無駄ではないと思っていただけるのではないかと思います。

私もその道をずっと通ってきて、いまだにやっています。気がそがれながらも。
スピーチは意味が取れてなくても音が取れて、同時に入れるまでぐっとこらえてやり続けることで、力が蓄積されているとやっていて実感しています。音先導で意味が後からついてくるのは言語を学ぶ上で自然な動きでもあるのです。

音と意味の一致がどこかで起こっていく。それが早くないと焦ってしまう気持ちは痛いほどわかります。でも音をとらえる作業はいいことだと思ってくださいネ。

そして、決して意味を同時にとらえようとすることが悪いことだとも思っていません。いろんな方法を試して結局はわかることが大事ですからね。大人なのでそれも一つの手。

それとシャドウイングだけが唯一の方法でもない。私はシャドウイングだけやっているわけでもないし、音読もしっかりやります。というか、音を出す作業は音読と勝手に決めて、全部を音読生活と読んでいます。それがこのブログの由来でもあります。

あとは、ご自身のペースで、気がそがれる感じを少しでも減らして、多少そがれてもそれでもやるというスタイルを確立すればいいのです。

このおひとりのご質問がきっとたくさんのお役に立てることを願って書かせていただきました。どうか少しでも一助となりますように。

今日はパイレーツオブカリビアンが横で流れています。最近は何も言わずに英語音声にしてもらえるのがうれしい。日本語字幕にしていますが、けっこう英語とずれがあるのですね。さっき気が付いたのですが、スワン提督はGOTのスパロウのおっちゃんだ。バッハみたいなので、最初は気が付かなかった(笑)お、スパロウつながり?

またまた長文失礼しました。言葉足らずのところがあったらスミマセン。

また一緒に頑張りましょうね!

読んでいただきありがとうございました。

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