今日もお越しいただきありがとうございます。今日は英検の2次だったかたもいらっしゃるでしょうか?どうか皆さんが合格してますように!という私もお尻に火がついてくれないかなあ。くすん。体がついて行きません。寝てばかりで、起きてまたブログ書いてちゃだめですね。

ご質問というか、ご本人は答えがわかっている状態で質問をうけました。久々の「英語でなんて言う?」コーナーです。案外隠れた人気なんです。これまたお待たせしてすみません。

私のブログの記事の「クラブのレギュラー」という言葉にお友達が反応されて、コメントで「angelさん、英語ではregular memberとか regular playerじゃないですよね。これですよね」ともう一つの言葉を教えていただきました。それを英語母語者に確認してみたらその通りでした。

varsity player(競技によって他の名詞も入ります)とか
varsity
で使うそうです。名詞と形容詞と両方あるようですね。

アメリカのドラマで使われていたそうです。おお一つ賢くなりました。運動では球技で多く使われようですが、ドラマでは水泳の代表選手を示していたそうです。

varsity player以外の二つはものすごくあいまいで、日本以外では通じないかもとさえ言われました。なので和製英語と言ってもいいかも。regularの意味をもともとカタカナが取り違えて使われているような感じですものね。ほんまにカタカナめ。

ちなみに学校で”club activity”という言葉を目にしないことはあり得ないほど頻繁に生徒が書く英語ですが、実際にはこの発想がないそうです。これも実は和製英語に近い感じだそうです。

英語があってても、その発想自体がないので、すごく不自然な英語が多いとよく言われます。

ものすごく面白いと思ったのですが、日本人の群れる、グループに帰属意識を持ちたがる性質の表れなんだなと思いました。

「クラブ活動に行く」じゃなくて、もっと直接的に例えばテニスクラブでテニスをしているのなら、

I play tennis after school.とテニスに重点が置かれる感じだそうです。クラブに参加することじゃなくて、テニスをすることが大事なわけですね。クラブ活動が大事じゃない。そこに文化の違いを感じます。個人主義のほうが勝っているのです。日本ではとにかく帰属意識が大事。仲間がいないと勉強できない状態の人も多かったりします?人間は一人じゃないということを感じることは大事ですからね。仲間意識に頼りすぎないのなら、それは健康的だとは思います。もしそれが一人でできるのなら、もっと強みがあるかも。まあ、学校でアクティブラーニングが流行るのも仕方ないかなあ。昔と違うってことですね。遊びながらしかできないのか、起きれないのか、生徒達よ。→ちょっと愚痴ってみる。

これもよく外国人から聞くのですが、日本の体育祭とかのあの一糸乱れぬ組体操やダンスも人によっては奇異に映っているのです。もともと軍隊から派生してますものね。全体を見るか、個を見るか。

お友達も同じことを教えてくださいました。”She belongs to the field athletic club."と言ったら、”She does tracks at school."みたいな感じで直されたそうです。

意識の向け方が日本語と英語では違うことに妙に感心する日々です。

英訳、和訳もいいですが、文字通りの日本語を英語にまたは逆でも、そのまま変換すると変になってしまうこともけっこうあるので、その柔軟性はやっぱりその言語を使われている世界にどっぷり触れることによって文化や習慣を理解したり、感覚を得られるものかもしれません。

生徒を見ていると、日本語をそのまま一字一句英語に直してパズルのようにはめ込むことが多いです。子供だけじゃないですよね。日本語にはめ込んで理解を促す方法をとっているのでそれはある意味仕方の方のないことかもしれないけど、英語らしく表現するにはまったく足りない状態。自分もまだまだだと思いながらです。

日本語と英語の違い、小さな違いがほんとに難しいなと思います。

一生学習者な私です。

ネタ提供ありがとうございました。これ書いてるうちに他にも思い出したので、また書いてみたいです。

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