2011年09月

これを英語で説明できますか?

今日もお越しいただきありがとうございます。

昨日のアドレナリン話に数々の励ましをいただき感謝感激秀樹感激。
ありがとうございました。

昨日子供と夫とその話をしていたら、うちの9歳の娘が一言。
「ママ、そのお兄さん、出てったらもっとお勉強できなくなっちゃうから、立たせたら?」
どうも彼女のクラスではうるさい子は立たされるらしい。学級崩壊だろうか。

するとパパが、
「そうや、一応授業をうける権利があるといいかねへん。」

確かに。いや、あのワンパクがいうかなあ。
で、小学生と同じ目にあってもらうことにしました。

授業に赴き、最初に英語で

「うるさい子は教科書もって教室の後ろで立って授業を受けてもらうでぇ。立たされた子と寝てる子は平常点から大幅減点や~!わかったか!」←気持ちは関西弁、音声は英語で翻訳ください。

私が英語で叫んでいるので、生徒が何度も「One more time!」で、結局、掛け合いになっていました。英語を使いたい生徒も何人かいるので助かります。「オゥ、イエィ~ス!」が多いですがね(汗)

授業が済んで職員室に帰ると・・・。

ベテランの先生が話しかけてこられました。英語の先生じゃないと思います。

「先生、英語で授業されてましたね!いつもああいった感じですか?」
たまたま教室の横を通られたようです。

「授業の冒頭に少し英語で話すようにしています。彼らも英語をききたいようなので。でも全部英語でするとわかりませんからね。(笑顔)」

「これからもあんな感じでぜひ授業進めてくださいよ!」
「はい、ありがとうございます。(営業スマイル笑顔)」

うーん、授業以外のことを英語で話してただけなんですがね(笑)まあ、いいか。

でも、不定詞やら動名詞を英語で説明するのかあ。Now, We will learn about ”gerund" and "to ifinitive", when we use "to do", we have three patterns. First, ・・・(英語は即興です間違えご容赦ください)
ああ、無理無理。不定詞の名詞的用法でいいじゃん。そのほうが断然早いんですよね~。え?英語教師がこんなこと言ってちゃあだめ?ネイティブの先生が見たら「これ全部一緒じゃん」という細かいところを教えるんですからね。日本語でゆるしてええ。

いや、修業します・・・。

明日もいい一日でありますように。

私の「英語勉強してやる~!」の活力源

「もう、もっと勉強して英語バリバリにできるようになってやるぞ!」
なんて思うとき。ありますよね。

試験に落ちたとき。いや、落ちるとまず落ち込みますか・・・。

アドレナリンが出て仕方ないとき。

たいてい悔しいときですよね。

昔、ナイル川を「ファルーカ」というヨットみたいな現地の船で旅をした時、周りには英語ネイティブしかしませんでした。周りはほとんどオーストラリアとニュージーランド出身。イギリス人もいたか。前にも書いたことあるような気がしますが、ダウンアンダー系の話題で彼らが盛り上がる時、まったく話題についていけませんでした。(特にNZ英語は速い時がある)あるオーストラリア人に話してる時に『分からないわね。』とでもいいたげに途中で話をやめられたり。あの時は今よりももっと英語できてなかったから余計です。今もいっしょかも?だからもっと英語を上達してやる~!なんて思ったものです。

ちなみに、外国で「お客さん」扱いでない場合は、話す速度なんて皆あまり下げてはくれません。ちなみに日本の英語ネイティブの人は母国に帰ると他の人が話している英語の速度にびっくりするなんて話はざら(笑)

そう、道は険しですね。

自分の英語のふがいなさにやってやるぞと思うことが多いのですが、

今日のはまた違う種類。

授業をしていて、授業を妨害する生徒に憤慨しています。そんなにたくさんはいなんですが、たいてい男の子。母親ぐらいの年齢の先生には特に反抗的。寝ているか、誰かに授業以外のことをべらべら話しているか。まだ寝ていたほうが授業が妨害されません。使っているテキストもかなり難しいレベル。本人はトップではないものの、そつなく欠点はとらない。一番たちが悪いタイプです。クラスには君より偏差値20以上いい子もいるんだから、(いや30ぐらい上かも、かなりすごい)授業をとめないで欲しい。せめてあと10ぐらい偏差値伸ばして出直してこいって心では思っているんですが、今日は、いや、今日もブチ切れました。怒鳴ったあと、「廊下にずっと立っておくか、黙るかどちらかにしなさい。」


こういうときにいつも思うこと。

もっともっと力をつけてカリスマ英語教師になってやる。いまに見とれ!とアドレナリンでまくり。

でもその騒がしいクラスのあとで、違うクラスの生徒が教室で授業のあとに私のところまで来て言いました。

(他のクラスでは笑いも取れるんですよ。授業も進むし。)

「先生、もっと英語得意になって○○大学に入りたい。」

そういう最高学府を目指しているその子のためにもっとがんばろうと思いました。
いいことも悪いことも全部いい方向にもっていきたい私です。

さあ、勉強しようっと。
と、言いながらひたすら英語読書してちゃあだめですね。

今読んでいるのはこれです。10%を超えてやっと少し見えてきました。少しずつ読んでいます。
Into the Darkest Corner. Elizabeth Haynes
Into the Darkest Corner. Elizabeth Haynes
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話におつきあいいただきありがとうございました。
明日もがんばりましょう!


ドラマ「大聖堂」やっと観終わりました。

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ぜいぜい、やっと観終わりました。8時間ドラマ。私がドラマを見るのは、プリズンブレイクとプライドと偏見以来
もう何年もドラマ観てません。時間がとれない。プリズンは最終シリーズを観ずにおわりました。きりないですもんね。

今日はテストを作って、仕事が一区切りしたので、午後から子供が帰ってくるまでに残りを観ました。ほんとは昼寝をしようと思ったんですが、明日仕事でタイミング悪いといつも夜気がたって寝れなくなったりします。(不眠症経験者。でも、いや単に寝過ぎ)だから夜ぐっすり寝るためにこれ観ようっと観ちゃいました。まあ、自分にご褒美。予告編はこちらです。



しかし、最初半分ぐらいまでは英語だけで見ていたんですが、原作とつじつまは合わせているものの、どんどん話がそれ
imagesCAL9VSLFる・・・。で、苦しかったのは、パイレーツ「命の泉」でも黒ひげをやっていたウォールラン司教(写真左のおっちゃん)の人の英語が特に聞き取れません。ぼそぼそいうセリフがつらい。最初は何度も繰り返して見ていたんですが、時間もなくなってきた。
で、半分からは字幕をつけてみました。くうう。

そう、原作とドラマはまるで別物として見たほうがよいということです。ドラマもそれなりに面白いです。このスケールは映画の2時間ぐらいの枠にははまらないということでリドリー・スコットが8時間ものにしたそうな。それでもかなりはしょられてました。私の大好きなシーン、フィリップがリジミアスを助けたり、助けられたりするシーン。はしょられていました。感動したのになあ。あ、Wikiるとかなり詳しいあらすじがあります。読まない人はこれでもいいかも
大聖堂 Wikipedia 英語版もありました。(追記、どうもうまくリンクしていないようです。「大聖堂(小説)」で検索するとあります。すみません。)

原作はもう少し悪人と善人。悪い人は徹底的に悪く、でも恐れを持ち。人の善悪をもっと鮮明に描いていたように思います。それと聖堂が舞台なのでもっと宗教色が強い。トマス・ベケットのシーンはまったくなし。ドラマは主人公たちの感情が中心といったかんじでしょうか。メロドラマ色が強い感じ。それでも面白かったです。まあ、あの原作をそのままドラマにしたらちょっと問題ありですしね。怖すぎ。

原作とは違うものとして見るとはいえども、やっぱり映像化されるっていいですね。当時の雰囲気を味わえます。お金かけて作ってあるから、セットがうれしい♪

imagesCA8M7OUYimagesCAGJ8RE7フィリップ役の人はやっぱりMr.Darcy (ダーのとこの発音気を付けてくださいよ(笑))よりこっちの方がはまってます。おもしろい写真見つけました。同じようなこと考えてる人いるんですねえ。そうそう、主人公の一人ジャックのおじさん役になってた人は原作者のフォレット氏(写真右)じゃなかろうかと思ったんですが、どなたか観られた方どう思われます?


imagesCAXGK8ZVそうそう、主人公の一人トム・ビルダーをやっていた人も、もうコスチュームものには欠かせない。よく見ます。王様役が多いです。確か「ロック・ユー」でもヒース・レジャー相手に競技をした王様だったし、「トリスタンとイゾルデ」でも二人の間に立つ領主(王)の役だったと思います。違ってたらごめんなさい。いやあ、脇役という
か、皆が主人公みたいなこのドラマ。原作とイメージが違ってもまあゆるしちゃう。

imagesCA5UVJ72ジャックもなんともいえない味でしたね。ヘンリー王子の同級生だとか。若い役と老け役、両方違和感なかったですねえ。声がハスキーでした。

ああ、12世紀の乱世のイギリスともお別れです。あんまりないんですよね、この時代のお話。さみしいなあ。この前お休みの時にPBたくさん読みながら、「冬のライオン」観たんですが、あれは最後にちらっと出てきたヘンリー2世のお話。(5世とか、8世とかたくさんいてややこしいですよね。あってるかな。)ピーターオツゥールが王様。ああロレンス様。若き日のアンソニー・ホプキンスやティモシー・ダルトンも出てました。

昔、桐生 操の王妃アリエノール・ダキテーヌ読んで面白かったんですごく興味があります。続編はそのあたりは抜かされているのかな。続編は100年ほどあとらしいですね。出てこないかな?どうでしょうか。うーん読むしかないですね。

でもまだテレビにはため録りしてあるドラマが。まつゆきさんおすすめの「シャーロック」3話。子供はすでに日本語で見ていました。(彼女は推理小説フリーク)

せて、今度はいつ見れるかな?PBのペースも少し落とそうと思っているので、週末に観たいなあ。
明日から仕事です。ちょっとがんばらないと。

ああ、趣味の世界ですいません。
明日もいい一日でありますように!

誘惑

今日もお越ししただきありがとうございます。

昨日は午後からずっとPCに向かっていたんですが、仕事ってどうして「飽きる」んでしょうかね~。
試験の問題を作っていたんですが、ちょっと作ってはネットをうろちょろ。両方使える環境もいかんなあと思いました。ついサボる。

まあ、教材やら、テストやらってあとからあとから「あ、これも作らなきゃ」とわらわらとでてくるもんなんですが、
「ここまでやったら、今日こそはPB読むぞ!」とキリのいいところまでがんばりました。

で、家事も済ませた。あ、そろそろクーラー掃除しなくちゃ。寒くなってきたから使わないですしね。とか、トイレに入って、トイレも掃除したり、なんやかやするとあっという間に時間が経ちますね。くすん。昨日は家族を巻き込んで床拭きしようとしたけど、失敗。一人でやりました。昨日はお天気がよくてラッキー。シーツやら大物が洗濯できました。今日は曇りです。

で、PBをKindleに入れようとPCに向かいましたが、いやいや本読むだけではだめ、次はぐっとこらえて実ビジを一日分。

で、もうお昼。おなかがすいてきました。ああ、こうやってあっという間に時間が過ぎますね。録りだめした「大聖堂」もまだ途中だし。体のためにちょっとは運動もしなくちゃいけないのになあ。ご飯も最近は実ビジじゃないけど、炭水化物をどうにか減らせないかと思っています。私の持病には過剰摂取はあまりよくなさそうなので。日本人って炭水化物の摂取量が半端じゃないらしいです。難しいなあ。昨日はサラダ思いっきり食べたけど。仕事が食い込んで結局外食。子供のリクエストで。ハワイ料理食べました♪

子供もかえってくるし。唯一の一人になれる時間はこうやってすぎます。
お昼食べると今度は眠い。つらいなあ。

でもマイペースでやるしかないですね。



つぶやき 日曜日の誓い

110925_1113~01今日は起きたらもう午前中も終わりかけ・・・。

やっぱり10時間睡眠です。なんとかならないかでしょうかね。このよく寝るからだ。

で、家族はおなかを空かせて待っていたので、お昼も兼用のブランチとなりました。

読書記録ばかりじゃ、愛想がないので、今日は写真付き。
パンケーキ、カリカリベーコンに、ポテト。メイプルシロップが必需品。
これが我が家のブランチメニューです。パンケーキはハワイに行ってからはもう
うちの10大メニューの一員です(笑)

で、家事が終わったら、PBでも読みたいところですが、我慢、我慢。

先週読んだ「Before I go to sleep」での検索してくださる方がいらっしゃったので、いくつか覗いてみる。
おお、みなさん読みやすいとのこと。そうですよね。中にはけっこう海外在住の方が多いです。読まれた本の中には共通の本も多い。しかも私がお気に入りリストに入れている(アメリカと、イギリスのアマゾン両方に作っています)本がごろごろ。そうか、安心して読んでみます。読む本探すの大変ですからね。でも、

その前に。

今から試験を作ります。あと一つつくらなきゃ。半分終わりました。

それまで「本は読んじゃダメ。」と夫と娘に禁止されています。

実はブログも。といいながらこそっと書いています。

では、がんばります。

日曜の午後。いいお天気です。
みなさんもよい午後をお過ごしください。

お越しいただきありがとうございました。

英語読書日記 Sarah's Key

Sarah's Key
Sarah's Key
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Author :Tatiana De Rosnay
Period:September 21th~ 24th
Category:Fiction based on the history
320
pages

Total recommends:★★★★★
Difficulty:★★☆☆☆
Story:★★★★★
Can't-sleep-degree:★★★★★
Romance-packed-degree:★☆☆☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:★★☆☆☆

体のどこか片隅にずっと残りそうな生と死の物語
こころの鍵を開けるのはいつ?

 あらすじ
アメリカ人のJuliaはフランスに住んで16年。40を過ぎていた。フランス人の夫と11歳の一人娘Zoeと3人で暮らしていた。3人は夫の祖母がかつて住んでいたパリのアパートを改装して新居にする予定だ。彼女はパリで発行される英文雑誌を
発行する仕事に携わるジャーナリスト。次回の特集は1942年にフランス警察がナチスに協力してフランスにいるユダヤ人の強制逮捕、強制収容所へ送ったことに関することだった。やがて、Juliaはある事実に気が付く。彼女のこれから住もうとしているアパートとあるユダヤ人少女のつながりに。Juliaはそれをしらべるうちに自分が妊娠していることに気が付く。

 

今日残りの40%をモーニング食べながら読みました。9時ぐらいから。レストランで辞書を引こうとすると、辞書が反応しない・・・。ついに壊れました。仕方がない、辞書なしのタドキスト読みでいきました。Kindleは英英辞典がついているので、どうしても調べたければそれを使えばいいし、

でもそれを忘れるほど読んでいました。

 
今日はPCも持ち込んで最後のほうを読みながらこの原稿を書き始めました。子供の塾が終わるまでの時間に、ほんとは仕事しようとPC持ってきたんですが、この本を読み終えないと落ち着かない。それぐらいの力をもっている本です。

 

最後のSarahの手紙はもうタオルを手に読みました so poignant! これほど深い悲しみを胸に生きていく少女の人生に涙なしには読めませんでした。ひとそれぞれの悲しみがあるけれど、それはその人にしかわからない悲しみ。大きくても、小さくても。でもそれを背負って生きていく。この本からもその重みを学んだひとときでした。この本のヒロインSarahにとっては封筒の中にそっとしまわれた一つの鍵。大切な大切な命の鍵だったんですね。レストランで読むんじゃなかった。でもそうじゃなかったら、その部分はもっと号泣していたと思います。

 

ホロコースト関連のお話は「The Book Thief」以来ですが、これもフィクションといえども胸につきささるお話です。また知らない史実を学べました。

 

内容は現代と過去を行き来するので、特にアメリカがロケーションになると少しドライな感じがします。そうやってわざとコントラストを明確にしているのかもしれません。まあ、最終的にもう一人の主人公Juliaが二人の子持ちでシングルマザーでマンハッタンのアパートに住めて、仕事もあるなんて設定は私にはちょっと現実離れしていないでもないんですが、まあそれはいいか。現代の部分がこの悲しいお話の読了感をちょっとさわやかにもしてますしね。


 英語は内容を先に読み進めたいのもあって、フランス語もちょっと難しめの単語も気にせずに内容をとれると思います。主人公は同じ40代女性で、一人っ子の10歳ぐらいの女の子がいる。もうExactlyに物語にはいっていけました。我が家と同じ家族構成。いや、もううちは子供は無理ですがね。フランス人とアメリカ人の考え方とは違うといえども、物語に入っていけます。

  

昨日ネットでタイトルを検索してみたら、やっぱりこれも映画化されていました。知らなかった。そんなん多い。日本には来てないけど、読んだあとにわかったのは7月ぐらいに読んだ「The Help」もでした。この作品はフランス映画でした。今年の8月に公開されているようです。何人かの日本の方が海外で見たらしく、ブログで見つけました。前に見つけた「The Book Thief」とあわせてどこかで入手してみたいなあ。The Book Thiefはどうもまだ製作段階な感じですがね。The Helpはきっとそのうち日本でも公開されるだろうけど、ホロコースト関連のこの2作は無理かなあ。フランス語だとなおさら。でも、こういうtouchyissueが風化してしまう今。英語で書物を読むようになってなおさら思うんですが、「ガラパコス化する日本」にいて自分がますます変人になっているような気がします。「ジャンケンでセンター」がニュースになる我が国にちょっと疲れている私。



最初はフランス語しかないと思ってたら、英語もありました。Youtube変更。原作は英語だと思うんですが、映画ももしかして英語が最初かな?この女優さんよく見ます。調べてないけど、English Patientとか、Four Weddings and a funeralに出てた人じゃあなかなあ。原作では金髪のアメリカ人だったと思います。この女優さんはイギリス人だったような。また調べたいです。これ日本語のタイトルにするんだったら、「鍵」の一言かなあと、ずっと読みながら考えていました。「サラの鍵」じゃちょっとなあと思ってたら、「サラの鍵」のままだった。そんなもんなんですね。

余談ですが、これレストランで書いてます。となりに2歳ぐらいのまだおしゃべりもままならないかわいい男の子とそのパパ二人が座っているんですが、そのパパが「パパこれからお仕事するから邪魔しないで。」と本を読みだしました。しかし、2歳になるかならないかの子供に絵本をテーブルに置いて「黙ってて。」なんて・・・びっくり、おばちゃんが相手したろか?と一瞬思っちゃいました(笑)その子供が字をんよんで(いや読んでいるふりをして)声をあげると、「静かにして。」と言う。思わず横から「大丈夫ですよ。」と言ってしましました(笑)

 

と、ムシャムシャ食べて、飲んで、気をそがれながらこれを書きながらも3時間弱で130ページほど読めました。読み始め水曜日は20%ほど、木曜日は仕事を優先したので10%。昨日の祭日は朝から子供とママ友と私立中学の文化祭に行っていたので、「これはちょっとゆっくりペースでいくしかないね。」と昨日の晩に子供とパパがテーブルで勉強しているときに読み始めたら結局ベッドに持ち込んで60%まで読んでいました。次の日に朝早くなければきっと読み終わっていたでしょう。(寝ないとダメな私です。)これは多くの方に読んでほしいなと強く思ったお話でした。

 

さて、午後の仕事が終わったら、こんばんは新しい本を探さずに、まず仕事を優先しなければ・・・。

今日も来ていただきありがとうございました。
明日は3連休の最後。よい休日をお過ごしください。 

仕事に行ってきまあーす。 


台風な一日

こんばんは。今日もお越しいただきありがとうございます。

今日はなんだかどんくさい私。

台風の低気圧がまず体に影響します。2時間も昼寝。前もそうでした。え?単によく寝るだけ?
あっこさんに睡眠時間10時間とか言って、そのあと、「いやそんなことないかな。8時間から9時間ぐらい」と思ってたけど、今日は10時間ですな。

なんか食べ物のにおいが家じゅう充満してて、子供が「ママにおうよ。」といったのに。
「どっか、ご近所の家でケーキでも焼いてるんちがう?すごいにおってくるね。」

よく見ると、台所でまだ帰宅していないパパに残してあったお味噌汁。作った時点から火が付きっぱなしで焦げてしまった。なべが真っ黒。今日は味噌汁なしね。ああ愛しの5層鍋が・・・。

寝てる時間があったらやらないといけない仕事があるのに・・・。

一応職業は教師。テストですわ・・・。
生徒と同じで直前にならないとできないもんですね~。2つも作らないといけないのに・・・。

締め切りまであとわずか。

というわけで、数日はPBを少し抑え目にしないといけません。つい読んじゃう。
今日から子供の習い事待ちの間に新しいの読み始めたら、20%ぐらい進んだので、つづきいきたいけど、家で読まないようにしないと仕事に影響するから我慢しますぅ。中毒状態。でも今回のはちょっと悲しいです。

そうそう、ついに電子辞書がぶっ壊れかけです。うーん。冬まで持ってほしかった。くすん。

うれしいのは、ご紹介したPBに読んでくださった方が「読みたい」と言ってくださったこと。ありがとうございます。
サミアドさん、がんばって!

では、がんばります。いや、PBではなく、仕事をです。

明日もいい一日でありますように。

英検受験の皆様へのエール

この時期になると、いつも来てくださる方々以外にもご訪問いただくことも多い時期です。

英検の受験勉強をがんばってらっしゃる方々。
ご訪問いただきありがとうございます。

もう1か月も前になると、
何からやっていいのだか、やることが多くて苦しいですよね。で、
「英検1級」とか、「英検勉強法」で検索。かつての私もそうでした。その一助になればと去年合格への道をがんばって書きました。少しでもお役にたてば、それほどうれしいことはありません。

ボキャビルだけでは受からない。(昔はいけた時代もありますね。)
リスニングもだけでも、リーディングだけでもだめ。
エッセイもある~!

4つの力が満ちてきてふと気が付くと受かるみたいな感じです。

でもね。だからといって4つを同じ力にできるかというと、これまた難問。

私はある時期から考えました。

「今回はボキャビルとエッセイを重点的に」「前回はエッセイがんばったから、今回はたくさんニュース英語読もう」という方針で挑みました。

私が英検の勉強を集中してできるのは多くても1か月。それ以上やると体が悲鳴を上げます。
だから、もう毎回受けるのが当たり前のように、受からないことを前提であるかのような気分にもなりさえしました。でもそれがかえってよかったと思います。

あせる時間を勉強の時間に。一日10分でも。

「できる範囲で自分のできる最大限のことをする。」

体調を崩して昼寝をしながら、できることだけ。

これが最後だー!と言いながらも、滑ったらまたやればいいしね。と思ったとたんに受かりました。
ちょっと拍子抜け。

でも肩の力抜けた分、集中度が増していたんだと思います。

英検の勉強は勉強して損ということがありません。その勉強が今度どれほど生きてくるかを実感できる日が必ずきます。今の私は洋書を読むのにすごく役に立っています。これはTOEICの勉強とかでは得られないことだと思います。

これだけやった。ではなく、その一途な一生懸命さの過程が大事ではないかと思います。誰かが合格したのに私は、ではなく自分の実力がラインを超えるか。自分との闘いです。

さあ、ブログの勉強法探しもいいかもしれませんが、結局は自分のやりやすい、入りやすいやり方で毎日コンスタントにやることが大事ですよね。気が付くと、自分のやり方を貫いていません?いまから勉強しましょう~。いやブログも読んでいただいたら勿論うれしいですが、ここはご本人の勉強の方が大事でしょう。また落ち着いたら遊びに来てください(笑)

大丈夫です。その道で大丈夫。自分のおもった道。

信じて歩みをとめないでください。

きっと扉にたどり着きます。
いや、どこの回し者でもないですよ。

一英語学習者のエールです。

英語読書日記 Before I go to sleep

Before I Go to Sleep
Before I Go to Sleep
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Author :S.J. Watson
Period:September 17th~ 19th
Category:Thriller
365pages

Total recommends:★★★★★
Difficulty:★☆☆☆☆
Story:★★★★☆
Can't-sleep-degree:★★★★☆
Romance-packed-degree:★★☆☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:★★★★★

ノンストップ心理劇  緊張感あふれる密室サイコスリラー!

あらすじ

ロンドンに住むChristineが朝起きてみると、見知らぬ男が横にいた。彼女はそっと起きてバスルームへ行き、鏡に映った自分に驚愕する。記憶している自分よりも20年はたっているようだったからだ。驚く彼女に横にいた男性がやさしく話しかける。「君は事故で記憶喪失になったんだ。僕は君の夫のBenだよ。君は一晩寝ると、次の朝にはすべての記憶をなくしてしまうんだ。」

そういって仕事に出かけたBenを送った後、家に電話がかかってくる。「Chistine、君の日記を思い出して、僕は君の治療をしているNashだ。」信じられない彼女にDr.Nashは彼女が毎日書いている日記の隠し場所を伝える。日記は言われたところに隠されていた。彼女は毎日日記を書いてそれを最初から読み直すことで記憶を少しでも構築する治療を行っていた。しかしDr.Nashとの治療を夫のBenは知らずにいた。なぜ知らないのか、なぜ自分は隠れて治療をしているのかの記憶もないChrisitine。

そして日記とは少しずつ今生活していることとずれを感じ始めるChristineだった。そして少しずつ「記憶」がフラッシュバックするようになってくるが、日記を寝る前にかかなければ次の日には忘れてしまう。必死で日記を書きづつけ、彼女は自分の過去を知ろうととするのであった。


U.S.Amazonでランクインしていた時にポチッとお気に入りにいれてた作品ですが、サスペンスはロマンスのあととか、ジャンルを変えて読むようにしているので、その一つにおいてありました。続けてサスペンスばかりはつらい。そのあと、「洋書ファンクラブ」の渡辺さんも読んでらっしゃったので、「おおこれはいける。」と思っていたら、あっこさんが「読みやすかった」とおっしゃてたので、すぐにKindleでゲット。確かにサクサク読めました。さっき日本アマゾンのぞいたら、これ、すでに映画化されるかもと書いてありました。納得。謎解きの面白さとあいまって、英語がよみやすいので、これは英語学習者にとってはうれしい1冊だと思います。しかし、デビュー作ってすごく力入ってるからけっこうあたりが多いですよね。これもその1冊だと思います。

面白かったんで、止まらなかったです。読み始めは土曜の子供の塾待ちで、時間の許すまで40%読んで、昨日はこどものためのお出かけでへとへとだったんですが、ベッドで10%。残りの50%は今日昼寝をはさんでよんじゃいました。日常の視点で、設定もほとんど密室で舞台がほとんど変わらないのに、ここまで話が展開されてぐいぐい引っ張られる感じ。しかも英語が読みやすい。謎解きが半分「こうじゃないかな。」と思いながらも二転三転するのでなかなか本(いやKindle)を置けないんですよね。この先どうなるのだ?とつい読んじゃう。
昨日のおでかけ(子供孝行です)がなかったらきっと昨日のうちに読んじゃったと思います。

この作者はNHSでもともとお勤めだったそうで、イギリスの医療現場にいらしゃった経験からこのお話のプロットを立てたようです。

お話は最初からわざと違和感を持たせて始まります。どうもおかしいと。女の直感が正しいのか、記憶が正しいのか、自分の記憶に頼れないもどかしさを抱えながら主人公の自分を取り戻す旅がつづきます。それを疑似体験しているよな感覚に襲われます。そこが読んでいてこの本の魅力の一つだと思いました。

犯人はこの人だろうなあと疑いながらも、いろいろな場面で伏線が張られていくので、「うーん、やっぱり違うか?」と疑う。じゃあどうなるんだ?と最後まで引っ張られます。とちゅう、わざと読者にわかるようにヒントがばらまかれていきます。私が「あれ?」と思ったのは名前です。それもわざとだろうなと、よけいニヤリとしながら読み進めました。しかし最近いろいろ読みますが、みなさん次々いろんなお話作れてすごいなあ。素直に感服。

自分の記憶が朝起きたらなくなっている。そして自分の人生をまた一から構築しなくてはいけない。実際にそうなってみなければわからないかもしれませんが、そこをテーマにできあがった物語。何度も同じ記憶に立ち返っていきながら進んでいくのですが、読んでいてそれが退屈と感じさせません。すごいなあ。舞台はほとんど室内で登場人物も非常に少ない中でこれだけ話が膨らむなんて。読み終われば、「なんだやっぱりそうだったんじゃん。」と思わなくはなくても、それはhindsight。やっぱり面白かったです。

人間はうれしいことも、忘れてしまいたいつらいことも含めて自分で抱えて生きていくことがどれほど尊いことなのかということを教えられているようです。

ファンタジー(あれは一応ファンタジー(笑)む、難しかったゲド。)のあとはサスペンス。次はなんにしようかなあ。
いや仕事しなくちゃ。これで記念すべき40冊!あと10冊で目標ですぅ~。

今日も来ていただきありがとうございました。
明日もいい一日でありますように。

都市伝説「学校(中学・高校)の先生は英語がペラペラ」

ご自身の経験上、中学、いや高校で英語の先生が英語を話しているのを見聞きしたことがありますか?

少なくとも私はないですね~。
でも、自分自身が英語の非常勤教師をやってみると。

「え?高校で英語教えているの?じゃあ英語ぺらぺらですね。」

「お子さんやご主人とも家では英語ではなしてるんでしょ。いいなあ。」

もうこれって都市伝説になるんじゃないかと思うぐらい言われます。そんなに高校で自分の英語の先生が英語を話してらっしゃたんだろうか?

私は正教員じゃあないので(夫は正教員)いろんな学校で仕事をしてきました。
そこでネイティブとつまらずに超自然に英語を話している先生はいまだかつて見たことがありません。

そりゃみなさんすごく英語ができます。でもすごく日本語なまりであったり、やたらに会話のあいだにくせがあったり、すごーく努力されているのがわかります。

そう、かんがえてみればわかるんですが、先生は大学生が終わった後たいていすぐに教員採用試験を受けます。そのあとはずっと日本人の環境のなかいわゆる「学校英語」を教えているだけなのです。それだけでペラペレになってたら、今頃日本人皆ペラペラ。

もし、すごく英語の発音がすごくいい人がいるならば、それはすごく特殊。もともと帰国子女だとか、留学を何年もしていたとかです。でも普通は教員をしながら留学を何年もできる人はいません。できても休職などして1年ぐらい。だからその特殊な事情でない限り、先生はない時間を振り絞ってすごく勉強されていると思ってもらっていいと思います。ですので、英検1級を持ってらっしゃったら、どこかの時期ですごく勉強されている証拠ともいえます。皆が1級持っていません。今の職場は知りませんが、前の職場では私以外に1人しかいらっしゃいませんでした。根っこが同じとはいえ、受験英語とはまた違いますからね。昔の1級は東大の問題に似ていて、東大生の合格者が多かったらしいですが。今は違うと思います。

英検の機関紙がうちにも送られてくるんですが、(先生向けの雑誌)以前は1級に受かった先生を探してインタビューするというコーナーがあったと思うのですが、それもいつの間にかなくなっている。それは探すのが大変だからかなあと勝手に想像してました。それぐらい受からない。

学校の正教員の教材準備の割合は全体の1割。あとは雑用です。最近は特に忙しくなってきています。それにクラブの顧問や試合や会議などで休日はボランティア状態。残業代なんてないし。「先生は暇」というのはもう過去の話です。それは一部の先生方。

最近では新人教員さんの中に英検準1級以上もっているひとや、TOEIC900点以上とっている人も増えてきています。でもほんとに英語ぺらぺらの人で1級持ってTOEIC満点に近いような若い人は、よっぽどでなければ

違う職業選んでます。当然。

そう、学校の英語の先生の英語は「ぺ」もしくは「ペラ」ぐらいだと思った方がいいと思います。頭は日本語ネイティブ。

私は間違いを気にせずにOL時代のOJTから学んだ度胸英語も入っているので(間違いを気にせずにしゃべりまくれるタイプ)自分では「ぺ」か「ペラ」ぐらいかなあと生徒に言っています。でも授業で英語で話すとそれでもびっくりされます。あーあ。

それぐらい日本の人は英語のレベルがどれくらいかわからないんです。なんか話してるように聞こえるだけで「すごい」と思ってしまいます。

「なんか先生すごい」が本当に「すごい」になれるよう、精進します。
まだまだです。

今日も来ていただきありがとうございました。
ちょっと仕事があいてのんびりしている私です。うれしいなあ。朝から朝寝してしてました。(よく寝る私)
学生の気持ちがわかる休日です。

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