2012年12月

2012年英語読書総括 (1) ジャンル別 読みやすかったもの

今日もお越しいただきありがとうございます。もう少ししたら出かけないといけないなか、書きかけることにしました~。今年はちょっと選ぶの難しいです(汗)目読書と耳読書があるので。ちょっとちがうんですよね。

英語学習者の方に読みやすいけど、ちょっと本格的なPBを私が今年よんだ中から見てみましょう。「多読を始めたけど、どうも子供っぽくて面白くない。なんとか本格的なお話を楽しんでみたい」という方は実はすごく多いです。私もそうです(笑)授業で教えるお堅い文から解放されたくなっちゃう~。

題名をクリックすると私の読書日記に、表紙はアマゾンに行くはずです。

今年はロマンスをたくさん読みました。audibleはそれを中心に軌道に乗せたので、でも、それが大正解。ふだんなら選ばないものにも挑戦したことが耳読書の成功につながりました。耳でわかりやすいものは、目で読むとかなり楽なものです。心潤うラブストーリーを是非!

まずは読みやすいし、単語分からなくてすっ飛ばしても、大笑いしちゃうのはこれですね。
Can You Keep a Secret?
Can You Keep a Secret?
私はこれは耳読書で聴いたんですが、ソフィ・キンセラのものはかなり読みやすいのでお勧めです。これはロマンスかつくすっと笑えるシーン満載で、キンセラ女史特有のちょっとどぎつさも緩和された感じでおススメ。今年はこの人の作品を目読書1冊耳読書6冊ぐらい?読みました。

この人のも読みやすかったです。
The Lucky One
The Lucky One
ご存知ニコラス・スパークス。これもロマンスで耳読書でしたが、このほかに耳読書で1冊、目読書で1冊読みました。他のお話はとってもせつなかったです。これはハッピーエンドなので、これを代表選手にしときました。

「有名どころはもう読んだから、違うのないですか?」の方には、これはいかがでしょうか?
On the Island
On The Island
これは夏に読むともっといいと思いますが、章が短く、あっという間に読めるロマンスです。ありえないサバイバルものですが、読みやすいという意味であげさせていただきました。耳読書で聞いたんですが、英語速かったと思います。

10代後半から大学生向けのロマンスも読みやすかったです。
Slammed
SLAMMED
これは確かデビュー作。耳読書で続編も聞きました。最新作もベストセラーにランクインしている旬の作家さんのようです。これはslamという形の詩の朗読をストーリーの中で取り扱ったものですが、これは単に恋愛ものというより、家族の愛が描かれていてよかったです。

「いやロマンスもいいけど、もうすこしピュアな感じの本がいい!」という方には私のお気に入り作家の作品。
The Sugar Queen
The Sugar Queen
この人の作品は全部読みました。これもかわいいお話です。この作家さんはちょっとマジカルで、ふわふわした感じです。独特の世界。去年もこの人の作品をおススメしました。

「いや、今までの作品はちょっと女性っぽくって」という方にはこんなのはいかがですか?
The Street Cat Named Bod
A Street Cat Named Bob
これは猫好きの人はたまらない内容です。猫はやっぱり人間の心をよめるんじゃないかと思っちゃいますよね。

「いや、まだまだ難しい!」という方もいらっしゃるかもしれませんね。★ひとつのものは今年は少な目でした。大人の方が児童書を読むのはちょっとという方にも、これなら耐えられるかも?
War Horse
War Horse
かなり読みやすかったです。しかも感動もある。

以上読みやすかったもの編でした。お気に入りのお話は見つかったでしょうか?時間が迫ってきたのでこの辺で。また思いついたら編集させていただきますね。次のジャンルは何にしようかなあ。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

暮れの元気なご挨拶

今日もお越しいただきありがとうございます。大掃除は終わりましたか?今日はなんとなく「お掃除ブログ」っぽいです。

今日はたくさんコメントいただきありがとうございました。うれしいです。コメント欄非公開でお返事できないのに、たくさんいただいてうれしいです。少し書きやすくなってよかったです。書いていただいた内容でいやな気分になることなんてほとんどないので、お気になさらないでくださいね。いつも読ましていただいて、「少しでも元気を出して欲しい」と心から思っています。こんなブログでもよかったらまた遊びにきてくださいね。

我が家は寒い外側はパパの担当、内側はママの担当となっています。でもね(汗)私はかなり体力がない上に自称「冬眠女」。だから1,2時間掃除すると昼寝を挟みます。いやマジで今日は2回昼寝。

でも今年は強力な戦力が一人増えました。子供ブログにも書こうと思ってるんですが、娘が大活躍してくれました。それプラス私の80歳を超えた母が来たらもう鬼に金棒。「今日はブログ書いてる暇ないねんで、コンピューターの前にすわったらあかんよ!」と、元気でうるさいことに目をつぶれば(実際に耳をふさぎながら(笑))大掃除がはかどります。私は疲れやすく全部を一気にこなせないので、なんと母親と娘のバックアップで成り立つ我が家です(汗)情けなや。私の母は私を心配して倒れることもできないようです(笑)ごめんよ。

うちはパパのパワーもすごいんです。パパの実家の巫女さん(お姑さん)はきっとこの自治体で一番きれい好きなんじゃないかというぐらいきれい好き。掃除も独自のやり方があるので、「手伝いにこんでええで、自分のうちきれいにし」とのお告げ。そんな家に育った割には普段、夫は自分でかたずけないし、全く家のことにはうるさくないんですが、大掃除の時だけ大活躍。ベランダや玄関や窓、お風呂などを徹底的にきれいにしてくれます。

だから私は司令塔で、仕事を割り振りながら、整理整頓しながら拭き掃除をしました。(まだごちゃごちゃだけど(汗))今のインテリアは白が基調なので、ほこりや手垢が目立ちます。メラミンスポンジとぞうきんと重層液を抱えて拭き拭き。ちょっとすっきりです。

去年は子供がノロウイルスだったので、大掃除どころじゃありませんでした。だから冷蔵庫の裏とかはすごいことになってた(汗)

私は休み休みでも今年は頑張った方です。もっと体がシンドイ時もあったので、今年はけっこう元気で皆そろって大掃除できてうれしいです。

ホントは読書総括やりたいんですが、あまりにも読んだ冊数が多いので、まとめが大変(汗)ランキングは比較的簡単だと思うのですが、今年はぎりぎりまでかかってしまったのもあって、ちょっと今年中には全部できないと思います。え?誰も待ってないって?いや、すみません。でもやりまーす。

明日から夫の両親と泊まりで近場の旅館でお正月を過ごすので、その準備もしなくちゃいけないですしね。でも、ちょっとご挨拶もしたかったので、記事UPさせていただきました。昨日の夜中に注文したkindleもなんと今日のお昼には我が家に届きました。やるなアマゾン。明日まで何かダウンロードもしないといけません。

今年も本当にこうやって読みにきていただいたことを感謝します。
皆様にとって来年がよき1年となりますようお祈りしています。

ありがとうございました。明日から寒くなるそうなので、お風邪など召しませんように。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

祝!1年でPB100冊マラソン 英語読書日記 (目読書No.40 )      The Fault in Our Stars

The Fault in Our Stars
The Fault in Our Stars
Author:John Green
When:December 26th  ~ December 29th 2012
Category: Young Adult Fiction
Pages: 336 pages

Total recommends:★★★★★
Difficulty:★★☆☆☆
Story:
★★★★☆
Can't-sleep-degree:★★★☆☆
Romance-packed-degree:☆☆☆☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:☆☆☆☆☆

2012年読書合計100冊目 (目読書+耳読書+裏読書)


さて、今年最後の作品です。初めて読むJohn Green。やっぱりこれも「これは・・・」という作品でした。100冊読書を目指さなかったら、出会わなかったであろう作品。読んでよかったです。出会えてよかった。

これはamazonUSでベストセラーになっていたヤングアダルト。評価も抜群に高い。ここのところ、ヤングアダルトはちょっとおばちゃんにはついていけないと思うのもあったんですが、今年後半読んだいくつかは当たりが多かったです。ベストセラーで、評価が抜群に高いのを読んだのがよかったのかな?これも300ページあまりの短い物語ですが、悲しみまでもウィットで飾るある意味壮絶なお話でした。深い。とにかくセリフが秀逸。

癌と戦う16歳の少女Hazelが小児がんを患う若者の集いで出会った骨肉種で片足を失った、ゴージャスな少年Augustus。その二人がたどる短くて壮絶な人生の最後を見届ける物語です。その物語を「お涙ちょうだい」だけにかたずけてしまわないところが人気なのではと思いました。もちろん大人が読んでも耐えうるお話。「ああ、感動」じゃなくて、そこには飾り気のない辛辣な本音が並びます。

物語の中盤で主人公が大好きな本で、その結末が結局わからないまま完結していしているその後を著者本人に聞きに行くために、オランダに出向きます。その作品がこの作品の一つの軸となっています。わざわざ出向いた彼らに向かって、その著者が主人公たちが病気を患っていようとなかろうと、どこまでも拒絶するシーンは印象的でした。そこはきっと物語のピークにあたる部分。

英語は込み入った構造ではないですが、ティーン向けにしてはかなり高尚な言葉がたくさん並びます。若者らしい会話もちりばめられていました。読書をこよなく愛して、考えにふけることをしようとしている若者が読んでいる本という感じ。難しい語彙も形容もたくさんありました。

高校生の時に中学時代に仲のよかった友人を癌でで失ったことがあります。高校は離れ離れになってしまったんですが、クラブをしていた時のペアのパートナーでした。高校生になった時に駅で一度会ったことがあって。その時に「ちょっと調子が悪くて病院に通っている」と聞いていました。それ以来会うことはなかったんですが、冬になって、高校から任意でいったスキー合宿から帰ったその日に、別の友人から電話が。「彼女が亡くなった。あなたがいない間にもうお葬式も終わったんだよ」という内容でした。あまりのショックで泣きつかれて眠りについた夢の中で死んだ友人が出てきてくれました。夢の中でも泣いて話かける私に彼女はただ微笑むだけでした。その彼女の背後はとてもきれいに光っていて、笑いながら彼女の姿がだんだん小さくなってきました。「待って」と何度も言いましたが、微笑みながら消えて言った16歳の時のその夢を忘れることはありません。私は普段はそんな能力はまったくないし、欲しくないし、私の潜在意識がなせるわざであったかもしれないけど、いまだに友人がさよならを言いにきてくれたんだと信じています。

そんなことを思い出しながらも読みました。30年以上前の夢。ひとりよがりでも、彼女を思い出せた。それだけでも私にとっては価値のある本でした。

テレビや、ケータイばっかりじゃなくて、お気楽なだけでない、ファンタジーだけでない、お涙ちょうだいだけで終わらない、こういう本を若い人にたくさん読んで欲しいとやっぱり思いました。

この本を読んでいて思い出したのはやっぱりこれですね。
The Perks of Being a Wallflower
The Perks of Being a Wallflower

次のこれは大人の女性向きですが、これも頭の中に湧きあがりました。
Me Before You
Me Before You
上の二つの作品にある意味匹敵します。共通するのは「言葉のセンスの高さ」。

これで今年のクエストである、「一人で勝手にリーディングマラソン100冊」が終わりました。完走。

家族3人で「バンザーイ」しました(笑)

去年始めたこの「リーディングマラソン」。きっかけは家庭教師をしていた教え子を励ますためです。どうしても英語の成績だけが足を引っ張るその子のために、「先生も何かに打ち込んでがんばってみるから、一緒に歩き続けよう」去年も何度か書いたんですが、その子は英語を始めるとちょっとしたパニック症状を起こしていました。かなりできる進学校に通う子でも、高機能障害に近い症状で苦しむ子供はかなりの確率でいます。今となってはそれもいい思い出で、その経験を与えられたことに感謝しています。その彼のつらい気持ちを少しでも励まそうと始めたものです。

今年は誰のために始めたのでもない、自分のために。自分の限界を超えるために。

「できそうもないことを実現する」
それが目標でした。

それで何か得るものがあったか?失ったものもけっこう多い。テストの高得点はまず無理でしたしね(笑)英語の取り組みはオンライン以外はほとんど読書しかできない日々。オンラインも今はすべてやめてる状態です。

100冊読んだからって、何も変わったことはないです。それもわかってやっていました。目標を定めて歩き続けること。かなりストイックに。そしてそれは叶うこと。短期間ではなしえないこと。毎日が時間との闘い。だからこそ自分の中で輝きを放ってくれるもの。「やりきること」を目標にしました。

できそうもないなと最初によぎったことをなしえるのはやっぱり大変なことでした。取捨選択しながら、自分のなかからいろんなものが吸い取られながらの日々。英語教師としての焦りとの闘い。

それでもなお、自分の中の大きな大きな空間を作ってくれた読書に感謝しています。この貯金は何物にも代えがたい心の糧。見えないものだけに大きいです。この100冊読もうという思いがこの一年特に4月からの自分を支えてくれたとも思っています。

小さなさざなみのような自分の努力が今度は誰かに波動する。ブログを書いていて感じた思いです。

この小さな小さな私の歩みに一緒に歩んで、私を見守ってくださった方々に感謝をこめてお礼申し上げます。
自分へのご褒美に今からKindleポチッとしたいと思います。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

我が家の日常 年末編

今日もお越しいただきありがとうございます。

ちょっとブログにもUpします。普段のブログの内容とあまりなギャップの私生活の一部です。仕事のストレスも吹っ飛ばせてくれる二人。プライベートネタでお手をとめてすません(汗)昨日から子供と夫がオモシロイ映像を見つけては「ママ見てみ~」と言って楽しませてくれます。

まずパパが子供と私のために見つけてくれた映像。これは、普段飛行機で無視しがちな安全対策から目が話せない内容です。お子さんにもみていただけたらと思い、字幕付きを選びました。

「ロード・オブ・ザ・リングス」と「ホビット」が好きな人にはたまらない内容です(笑)スペシャルゲストも多いけど、主に本物のフライトアテンダントさんたちが出演されてるそうです。

次に、子供が塾の先生から仕入れて(超エリート塾の超優秀な先生(汗))きかせてくれた歌。これは子供が「ママ、これブログでUPしたらママのブログの品位が下がるとおもうからやめたほうがいいと思うわ」という折り紙つきの歌です(笑)関西人なら平気で笑えると保障しますが、下ネタが入るので(笑)万が一聞かれる方は、十分に覚悟して聞いてくださいね。

まずは一つ目。これはかわいいほうです。


二つ目は気分を悪くされる方がいらっしゃったらすみません(汗)品位下げたかな・・・・


いや、お掃除の手止めてUPするほどの内容なくてすみません・・・。ああ、これでまた読者がへるかも・・・。

我が家の日常でした。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

読書日記の舞台裏

今日もお越しいただきありがとうございます。今日は読書日記の舞台裏です。

このブログで圧倒的に支持をいただいているのは「英検1級」と「ハテナシリーズ」をはじめとするいわゆる勉強法や、教材です。それぐらい英語をどうやって勉強しようか、モチベーションをどう維持しようかと思ってらっしゃる方が大人でも多いんだなあとよく思います。ちょっとは役に立っていればいいんですが。

読書日記が続くと、「なんだ今回は読書か」という反応を恐れつつ、でもその読書日記は実はあとからじわじわ読まれているという性質を持っています。それぐらい洋書を読みたいけど、どれを読んだらいいのかわからないと思ってらっしゃる方が多いんだなあと思います。読書日記の中でお役に立ってるのはトータルなおすすめ度とその難易度のようです。

難易度もつけるのは難しいときもあります。これは個人差がかなり激しいし、みなさん一番知りたいところだと思いいつも最後まで吟味してつけるんですが、多少のずれはご了承くださいね。私も一学習者なので、自分の英語力が落ちたり、進化したりの中でつけています。一気に読んだときと、そうでない時の印象も違いますし、体調にもよります。でも一学習者だからこそ役に立っているのかも。

「英語で読めるのが当たり前な人」が洋書を読むのと、英語を学習しながら読むのは違うんじゃないかなあと最近感じています。当たり前すぎて語彙の難しさとかが判断できない。勿論私の目標も、「英語が当たり前の人」の洋書読みなんですが、何百冊読んでもまだその域に達しているとは思えません。でも、英語教師なので、つねに生徒の英語のレベルと接しながらだからちょっと違うかな。

結構皆さんのお役にも立ってるようなので、ちょっとうれしいです。自分の記録用として始めた読書日記ですが、誰かのお役に立てることも目的としています。

いろんなアマゾンをウロウロしていて気が付いたんですが、日本のamazonと海外のamazonの評価は結構違います。どちらかというと全体的に日本のほうが辛い。アメリカアマゾンでは結構★3つが多いというより、★5つと★1つ2つに分かれてる感じを受けます。

日本人は批判の民族だから、エイゴだけでなくて、いろんな面ですごく他人に対して厳しいなというのが私のもともとの印象ですがね(笑)英語を通してもそれをひしひしと感じます。他人のことを気にしすぎというか、あら捜しをするというか、個性を敵視するというか。他の人と同じじゃないと安心できないというか。それは教育現場でも「クラス単位で」「グループ単位で」まったく同じことをしないといけなかったり、体育祭で皆が団結してダンスを「統一して」踊らないといけなかったり。(あれがAKBとかを生んでる温床か?)という小さな積み重ねを通して育まれていることなんですが。まあそれは「団結力」といういい効果もありますが。半面ライバル心むき出しになったり。妬みが強かったり。社会全体が幸せになれない構造があってちょっとしんどいと思うことも多いです。英語に例えると、「この英語の勉強法が一番効率がいい」に群がったり、「受験英語は悪」「英検1級が一番」「英検なんてあんな語彙お目にかからない」「TOEICが一番素晴らしい」または「TOEICは悪」という村八分的な意見が多い。

なんでも本人なりに英語伸びればいいじゃん。本好きな人は本読めばいいし、ニュース好きな人はニュース読み込めばいいし。とっかかりとしてテスト勉強すればいいし。

全部はこなせないし、全部一緒にまとめなくていいんじゃないの?何のために英語勉強してるの?点数のため?見栄のため?一番になりたいから?誰と競っているの?人を見返すため?自慢するため?受からなかったら、高得点じゃなかったらそれでダメ人間なの?(という本をこの前新聞広告で見た。「結果がすべて」とかなんとか、うーんあまりにもナイーブ)

いや、これ以上アナーキーになるのはやめときます(汗)・・・。大人でもそういう人が多いのが現状ですがね。それに取り囲まれている子供も大変です。私は自分がそうなってないかいつも不安になります。だからいつも上の質問を自分自身に常に自問自答する日々です。

教師をしていると、「点数がすべて」「結果がすべて」という矛盾した中で、「そうではないのだ」もしくは「それだけじゃない」という子供の心を育んであげない。大人の計算は子供はすぐに察します。そのピュアな見えないエネルギーの価値は高い。

本当に、どれだけがんばっても人前で話せない子供だっているし、点数になかなかつながらない子だっているし、お医者さんに通ってる子だっているんですからね。でも、そんなピュアさがそばにあるゆえに救われているのも確かです。驕れない状況に感謝する日々。て言うか、もともと自信なし子やしなあ(笑)

個人的に感じている感覚なのでお許しください。ああ、これでまた誰かの怒りを買うかも~。

いや、厳し目の話はこのへんでやめといて、話を戻します。脱線しすぎてすみません。

日本amazonはそれと評価が少ない。断然多いのはアメリカです。まあ、英語だから仕方ないですよね。日本で英語をわざわざ読んでamazonに投稿するぐらいですから、「英語に自信あり」な人が多いからでしょうかね。私もたまに何にもコメントされてないのは投稿したりしますが、だからと言って英語力が自信があるとかではないですがね(汗)感動したからという理由が多いです。おばちゃんなので、甘い。でも個人差があって当たり前ですからね。好みが違いますから。でもあれ、ある程度読んだ人の年代がわかるともっと参考になるのになあと思うことがあります。特にヤングアダルト。若い人の"Awesome!"がおばちゃんにlikewiseかはちょっとね(笑)

でも私の読書日記の中で唯一自分でもちょっと辛目なのがミステリーです。これは誰よりも★が少なめかも(笑)

でも楽しんでいないわけではなくて、「コワイ」「後味悪い」という理由です。すみません。若いころはそのひねり具合も含めて大好きだったんですが、子供を産んですっかり変わったような気がします。今は平和大好きなおばちゃんやし、人がたくさん死にすぎるとね。だから同様に娘の好きな「名探偵コナン」「金田一少年」なんかも好きじゃないです(笑)不吉すぎるわあの少年たち。行くとこでバッタバッタと殺人事件が起きる。みんなおかしいと思わへんのかいな。いや、話を戻して、作品として完成度が高いとかいう意味でつけてません。素人ですからね。自分が楽しんだかどうかと、英語が読みやすいかどうかが一番のよりどころです。

気が付いたんですが、多読を扱っているブログはたくさんあるものの、なかなか参考にできなかったりもします。逆にすごく読みたくなったりもします。それぐらい個人差がある。だから、読書に関する頼りになるブログを複数訪問して参考にすればいいんじゃないかなと思います。できれば自分と好みが似ている人を見つけるのが一番いいですよね。自分がもともと読もうかなと思っていた本が面白いと聞いたら、後押ししてもらえる。そんな感じで読んでいけば、自分が読みたい本に出会えます。

私にとって、特に今年は読書はストレス解消もあるし、自分のために読んでいるのもあるので、やっぱり読んで心が潤うのが好きです。

最近娯楽系記事が多いのでへんに真面目な記事はさんでしまいました。この「ブログ記事書く症候群」なんとかしないと・・・。「何かが憑依したように書く」と言われてます(汗)それにちゃんと最後の本読まな(汗)

明日は大掃除です。

今日も読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

英語読書(耳読書No.53)日記 The Raven Boys (Audible)

The Raven Boys
The Raven Boys
Author :Maggie Stiefvater
When: December 22th ~ December 28th 2012
Category:Young Adult Paranormal
Length:11 hrs and 8 mins (416 pages )

Total recommends:★★★★☆
Difficulty:★★★☆☆
Story:★★★☆☆
Can't-sleep-degree:★★★☆☆
Romance-packed-degree:★★☆☆☆
Adventure-packed -degree:★☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:★★★★☆

2012年読書合計99冊目 (目読書+耳読書+裏読書)

今年最後の耳読書は好きな作家の最新作にしました。これもおそらく3部作な感じです。第一巻。今までの作品は目読書で楽しんでたんですが、ちょっとがんばって耳読書で挑戦。前半苦しみましたが、後半やっとイメージが湧くようになってきてちょっと安心。もともと得体のしれない空気を漂わすのが得意な作家さんなんですが、今回が一番オカルト色が強い。しかも最初はとっつきにくかったナレーションも、かなーり癖になる声です。ムッチャかっこいい。ミーハーなおばちゃんは最後は「ちょっとお、カッコええやん」とマツコデラックスの気分でした。

オカルト色が強いというのは題名でもわかりますね。エドガー・アラン・ポーの世界がそこにある。と言われてついふらふら(笑)雰囲気はプンプンでした。生霊に幽霊に、錆びついた教会。古い伝説のありか。何年も横たわる死体。それと現代の少年少女の繊細な感受性が合体したようなヤングアダルト。

何がややこしかったかというと、霊能者の女ばかりの一家と主人公の少女と、私立学校の少年たちがわらわら出てきて、しかも地名や店の名前まで人の名前なんです。(ヘンリエッタと二ノ)しかも、いろんな固有名詞がラテン語がらみ(汗)で、最初は「これは人か?ええっとやな、地名?」と考えているうちに過ぎているという。ナレーションが男の人なので、女性を演じてる時もちょっと最初はなれなかったのもあります。

とまあ、こんな感じで前半は登場人物の把握にかなり錯綜したので、もう新しいのを聴くのはやめて、今また最初から2倍速でこれ聴いてます(笑)2回目に聞くと、なぜか倍速でもわかるのははんでなんでしょうかね。面白い。

後半はやっぱりMaggie節が炸裂。ちょっとゴシックがらみのパラノーマルなんですが、この人が書くと独自の世界に変身します。詩的な世界が展開されていく。昔マンガ少女だった私はこういうのは全然オーケー。少女に戻って聞いてます(笑)いろんな意味でセンスの良さを感じます。最初と最後に流れる音楽もぴったり。私が高校生で、パラノーマルを選ぶとしたら、断然トワイライトよりこの人の作品を選びます。

キャラクターへの肉付けも独特でみなどこかに影がある雰囲気です。きっとアメリカのティーンの女の子たちはこのRaven boysはカッコよく思うんだろうなあ。おばちゃんなので私はそこまでは気持ちが投入できませんが(笑)

英語はヤングアダルト(ティーン向け小説)ということもあって、目で読むとかなり読みやすいと思います。

この人の本は目読書で読んでもかなり楽しめます。素人の意見ですが、私が感じるのは「詩」の世界。読んでいて他のヤングアダルトよりも空間が大きい。って詩的?(笑)凍てつく寒さや息の白さまで感じられます。本文に文字遊びもけっこうあるので、目読書、耳読書両方しようかなあ。

私はこの人の作品は全部は読んでいないんですが、けっこう読んでる方だと思います。
去年もかなりの頻度で取り上げたんですが、これ、お気に入りの1冊。
Shiver (Wolves of Mercy Falls)
Shiver (Wolves of Mercy Falls)
これも3部作です。1巻は1日で一気読みしました。

去年の冬はこれも読みました。
The Scorpio Races
The Scorpio Races
こっちはShiverシリーズよりちょっと難しめでした。上の両作品とも映画化が決定しているそうです。

この人のお話はかなり独特の世界なので、万人向けのお話ではないかもしれません。パラノーマルの中に厳しい現実がある感じでもあります。

ここで99冊目。目読書も同時進行であと45%です。ヤングアダルトなのもあって、1時間50ページを超えて読めるので(60ページは行ってないと思うのですが、よくわからない)、時間さえあればあと数時間で読めそうです。でも明日で期限がきれるDVDもあるしな(汗)

「100冊」読書を掲げてやるのは読書としては邪道かなあという気持ちがよぎるときもありましたが、よかったこともあります。

冊数にこだわったために、後半は読み切れるように、300ページ前後の短いものを中心に選んだんですが、この中にはかなり当たりの作品が多かったということです。短いからこそメッセージ性の強いものもある。それはこういう読み方をしなかったら出会わなかったかもしれません。となんでもプラスにとっちゃう私です。今読んでいるのもかなり言葉遊びが多いヤングアダルトですが、(造語が多い)作者のセンスを感じながら読んでいます。ドイツ語、フランス語由来の言葉が多いような(汗)医療用語もよく出てくるし(汗)

では、最後の1冊がんばります。ぜいぜい。でも、「angelさん、映画見に行ったん?ホビットもええけど、レ・ミゼラブルもむっちゃええで」(実際はもっと美しい感じで)と言われると、また映画館行きたくなってきた(笑)
娘には「ママ一人で行き」と振られた(涙)原作読んで面白かったって言ってたのになあ。今年は無理そうですね。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

映画「Hobbit」観てきました

今日もお越しいただきありがとうございます。お元気ですか?年末の大掃除も始めずブログ読んでるのは誰ですか~?書いてるのは誰ですか!いや私(汗)

今日は子供が大好きなファンタジー映画に付き合いました。これUPするとまた「angelはんこんなん好きやね」と言われそうですが(笑)、今回は娘主導です。家にあるのに、原作読んでない・・・。恥ずかしながら、私は指輪物語は大好きで夢中になったんですが、それ止まりだったんです。

でも、家で子供と映画のトレイラー見てて、「ああ、ニュージーランドきれいだねえ」といいながら、そういえば、二人でニュージーランドをバスで移動してる時に、シャイア(ホビット庄)の近くでバスの運転手さんが、「これから映画『ホビット』の撮影があるから、今は見学できないよ。残念だね」と言われたのを思い出して、「あのきれいな自然を見に行くのもいいねえ」と子供の塾帰りに、急きょ見に行くことにしました。

さすがに10歳になると、字幕でもOK。やった。これで多少は英語に触れられる母。字をすばやく読む能力は普段のモーレツな読書量でモーレツに速い娘です。(今は横で「バーティミアス」を読んでいます。いつの日かそれ、英語で読んでくれへんか?)

車で大移動をして、3D字幕で、なんかしらんけど、音もいいと言われているIMAXシアターとかいう値段の一番高いのを奮発。ほんと映画館久しぶりですしね。しかし、ガラガラヘビ。こんなんで大丈夫なんでしょうか?

いやあ、でも空いてたので娘とワイワイガヤガヤ見てても大丈夫で楽しかったです。ジェットコースターに乗ってる気分でした。映画として云々というより、娘と楽しく「ママコワイ~!手握ってて!」と抱き着きにきてくれるのもあと数年ですしね。「原作ではこんなキャラクターいたかなあ」とかああでもない、こうでもないと、久々にそれが楽しかったです。

自分の英語は耳読書あと30分、目読書あと195ページで、あと一頑張りなんですが、まあいいか。映画もストレス解消ですからね。いや、昨日の夜中「ジェーン・エア」のDVD見てたのは私です。いや、息抜き、息抜き。いやどうも息抜きが主体になってますね。いや、今日は英文書かないといけなかったので、それに時間も取られましたがね。英語は書いていないとやっぱり出てきにくいですね。


で、ロードオブザリングを彷彿とさせるハラハラドキドキの連続で、突然

終わりました(汗)

続き物だったのね・・・。観終わるまで知らんかった。
「まま全部連れてってね。大画面で見ると迫力あるからいいねえ」

ああ、一昨日届いたクリスマスカードにも、「今年はNZに来れる?」と書いてくれる、ニュージーランドの友人を思いながらまた景色だけ楽しみに行こうと思います。

娯楽ネタですみません。
読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

英語読書日記 (目読書No.39 )A Street Cat Named Bob

A Street Cat Named Bob
A Street Cat Named Bob
Author:James Bowen
When:December 22nd  ~ December 26th 2012
Category: Nonfiction
Pages: 289 pages

Total recommends:★★★★★
Difficulty:★★☆☆☆
Story:
★★★★☆
Can't-sleep-degree:★★★★☆
Romance-packed-degree:☆☆☆☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:☆☆☆☆☆

2012年読書合計98冊目 (目読書+耳読書+裏読書)


猫好きの人はきっと★をいくつつけても足りないでしょう(笑)

まずはBobを見てもらいましょうか。たくさんあるんですが、短めのものを。


これは先週UKamazonをうろうろしてる時に確かベストセラーになっていたと思います。これ見て以前にブログ仲間のシルフ姉さんが記事(クリックすると飛びます。)をUPされていたのと、「おお、これはすぐに読めそうだし(年末はこれが結構重要ポイント(笑))、いいお話ということは間違いなさそう」とポチッとしました。やっぱりいいお話でした。このせちがらい年末に読んでよかった。

本当は耳読書で聞きたかったんですが、UKamazonでは規制でダウンロードできないし、USamazonでは取り扱っていなかったので目読書で。

これほど人を変えたBobとは?タダの野良でも、そんじょそこらの野良とは違う。この猫がコカイン中毒でホームレズ同然だった主人の人生を一転してしまいます。

そこにはやっぱり「愛情」が詰まっていました。

人生に夢も希望もない男のもとに迷い込んできたノラネコ。この猫がまた人懐こくて、あっというまにこの著者になついてしまいます。この猫を食べさせていくためには、なんとか働かなければならない。そこから彼の人生が徐々に変わっていきます。それは魔法でもなんでもなくて、毎日のコツコツとした積み重ね。まっとうな生活さえしようと思っても手に入れることのできない人にとって普段私たちが無意識の「当たり前さ」を手に入れるために一生懸命になります。これはすべてBobのため。

読んでいて、雑誌"Big Issue”の仕組みや売り方までわかりました。なるほど~。他に、コカイン中毒だった著者が
Bobのために厚生しようと、コカインの代用の薬もすべて絶とうと決意して実行するシーンがあるんですが、形容が「映画トレインスポッティングの主人公が脱コカインをするために隔離されたシーンを思い出してもらうとわかりやすんだけど、実はあれの10倍は苦しい」とありました。現実と対峙しながら戦う一人の人間の記録でもあるんだなと思いました。

Bobは著者にとってたった一人の家族。家族を養うためにとった決断だったんだな、と読んだたくさんの人が思うことでしょう。人間はたった1匹の猫でも、常にそばにいるその存在に励まされ、人生を変えることも可能なんだと希望を与えてくれるお話でした。それは私たちがあたり前のように享受している日々のささいな幸せをもう一度かみしめてみる機会をも与えてくれます。私には自分の小さな娘(いや大分大きくなってきましたが、私にとっては愛おしい甘えたの猫でもあります(笑))の存在が自分を頑張らせてくれるんだなと思っています。

英語はイギリス独特な感じももちろんありますが、非常に読みやすいです。単語はたまにむずかしめのものもでてきますが、それほど気にならないと思います。ものすごく素直な文で好感を持ちます。スッと読めるし、ページ数も少な目で読了感もいいのでお勧めです。

文体も飾りがなく、率直である意味ドライな部分もあります。何よりもあたたかい猫へのまなざしが感じられ、決して自己憐憫だけに終わっていない。やっぱりそこにもイギリスっぽさがあります。大ヒットしてもフツ―にストリートシンガーしてるんですね。

これはちょっと体調ないまいちな中、早くに読めました。3回も昼寝したのに、子供が勉強する横で寝てしまってお風呂も入らなかったのは私です。なんでこんなに疲れてるのだ?と思いためしに翌朝半身浴しながら10%ほど読みました。え?何分ぐらい?うーん30分ぐらいでしょうか?え?もっと長風呂しろ?今度そうしてみます。ブログで遊びに行かせていただいてる何人かの方が半身浴されているので、時間がちょっとある冬休みにやってみました。続けないと意味ないだろうけど、やらないよりはいいですね。お風呂で10分ほどはところどころ音読しながら読んでました。音が響いて面白かったです。家族が心配して何度がのぞきにきた(笑)

ほんとは昨日Upして次に行く予定だったんですが、昨日は夫の両親と夜に食事に行ってそれから家で団欒だったので、巫女(お姑さん(笑))とのコミュニケーションに徹しました(笑)今年は私も娘も(夫も)大忙しで、あまり団欒できる時間がなくて、たまに集まると、本当にうれしそうにしてくれます。ジジ、ババもご機嫌で帰ったし、めでたし。

さて、これで次は最後の1冊。長編は無理なのでヤングアダルトのベストセラーを読もうと思います。それでも300ページは超えるのでけっこうスリルとサスペンスです。子供の塾の2往復プラス大掃除少しずつしないといけませんしね。来年は冊数を数えるのはやめないと(汗)だんだん短めのものばかり選んでいる自分がいました。まあそうでもしなくちゃ私には100冊は無理だったと言うことです。Graded Readersを使うという手もあるですが、それはやめときました。英語だけでなく、「原書」を楽しむことも目的なので。

来年はページ数を数えて長編も楽しみたいです。でもそれも今年みたいなハイペースにはしてはだめですし、他の英語もしなくっちゃね。

さあ、まだ気を許せません。充実した年末を過ごしたいと思います。昼でも眠気が襲うので、この「冬眠状態」と折り合いをつけながらですからね(笑)

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

英文を読む時のヒント

今日もお越しいただきありがとうございます。皆様イブをどうお過ごしでしょうか?がくがくがくぶるぶるぶる。

夫はよく予備校で教師向けに開かれる難関大学別のセミナーに行くんですが、そこで聞いてきたいい話をしてくれました。いやね、休みの日はクラブ行くか、クラブの試合の運営か、会議か、もしくはこうやってたくさん英語関係の講演会やセミナーに行っちゃうから妻としてはいやですね。クリスマスイブでもお構いなしで仕事です(怒)

でも私はこういう類にあまり行けない、もしくは行かない(笑)ので、師匠に直伝してもらってます。だからこういうネタは許可もらって書いちゃう(笑)

英文を読むときのちょっとした助けになればと思い記事にさせていただきますね。いや、だから休み休み記事を書こうと思ってるのになあ(笑)ネタが尽きなくてすみません。

英文を読んでいて、例えば,furryという単語が文で出てきたときに、furry自体を覚えていないたいていの受験生は「fur=毛皮」と出てきます。(ちなみに私が夫から聞かれたときは「フサフサの」と答えました)でも、「fur=毛皮」の日本語モードだけで置いておくと、日本語訳をするときに、furry→furは毛皮だ→それの形容詞か→「毛皮の」という図式を作ってしまう子が多いそうです。勿論「毛皮の」では減点です。

語彙をたくさん詰め込んでも、なかなか防げないです。

これは本文を前後との連関を無視した判断で、文脈を理解していない証拠。日本のトップ校を受験する子でもやってしまうらしいです。そうなのか(汗)ちなみにこれは某予備校の京大受験生向けの模擬試験問題からの出題だそうです。

最近のトレンドではこのようなイメージ力を必要とする英文が影をひそめています。論説文が主流。literallyなものは訳せる風潮ですね。使える英語が主流です。もちろんそれも大事ですがね。

京大レベルになると、「実用の英語」ではなく、「教養の英語」を要求します。ということは、勿論「教養の英語」のレベルの方が上という位置づけ。物語文や、哲学を取り扱ったものなどを平然と出題してきます。

では、この「furry→毛皮の」の間違いをどうやったら阻止できるのか。

やっぱり英語でイメージできる力がないと無理です。映像が描けていないのがもう読んでいるみなさんでもわかりますね。

イメージをする力ということは、この前書いたように、耳読書をするときにも必要なもの。audiobookはこの力を連続して最大限に利用しないと意味がとれなくなってしまいます。

いや、だからって私が京大の問題で高得点とれるかどうかは別ですがねえ(笑)

これは、「英語読書をしたいけど、なかなかモノにならないよう」と思っていらっしゃる方にはちょっとはヒントになるのでは?と思い書かせていただきました。勿論、読書は使える英語以上のものがありますからね。しかし、私みたいにロマンスでもミステリーでもなんでもござれのおばちゃんはどの立位置なのだ?いやたまには文学の香りのするものも読まないでもないと思うんですが(汗)

結論としては。精読と多読を織り交ぜて読むというのはやっぱり正攻法だということです。

英文を日本語に訳そうと思ったら、英文を正確に理解していなければできません。だから精読が必要。深く理解できます。

そして連続して何百ページの本を読もうと思ったら、日本語を介さずに理解できなければいけません。それには映像が頭に浮かぶことが必要。これは多読がもたらしてくれます。もっといいもの。
さっきも申しあげたように、耳読書ですね。

両方の力があれば、上のfurryを「毛皮の」と訳さずに、イメージしながらきちんとした日本語にできる。

私は耳読書を始めてから、目読書で読む理解度がかなり上がったことを体感しています。これはいろんなアプローチで本を読んでいるからだと思います。いや、生徒とやる時以外にもちゃんと精読もしないとは思ってるんですが(汗)つい、楽しさに走っている今年でした。

いや、こうやってブログ書いてないで本読まないと(汗)100冊読まないと日本Kindle買えないと自分に課しましたしね。何やってんだか。

では、ラストスパートに入りまーす。今は98冊目と99冊目を読んでいます。目読書が先に終わりそうです。でも今日は昼寝を3回したので、時間を取られた。どんだけ寝んねん。いや冬眠中ということで。外出から帰るたびにお昼寝30分の生活でした(笑)私には寒さは敵。

耳読書はさすがに家にいるのと、子供が横にいることが多いので、ペースダウンです。子供と話をすることの方が大事ですしね。一緒にパン作ったり、勉強に付き合ったりしてます。子供の冬期講習が毎日あるので、その間になんとかこなしたいです。送り迎えでは耳読書はちょっとできますしね。耳読書はヤングアダルトにしたんですが、これがなかなか難しい。登場人物多すぎ(汗)乗りかかった船なので頑張ってみます。

我が家はサンタを待っている子供が今日もあったかいお茶を用意しそうです(笑)
Yes, my daughter. There is a Santa Claus. ですね。

体も心もあったまるクリスマスイブをお過ごしください。

今日も読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

10年たったらどれぐらい英語力がつく?

今日もお越しいただきありがとうございます。はてなシリーズです。さ、寒いですね。がくがくぶるぶる。
ちょっとペースダウンしようとすると、質問をもらって、つい書いちゃう私です(笑)書き出すと、もう止まらない。ヘタの横好きっていうんですかね?

いつも拍手やコメントをありがとうございます。最近にまたいろいろな方、海外からもコメントを頂けてうれしい限りです。かみしめて読ませていただいています。お返事できなくてすみません。

それと、ちょっと前から今まで通り非公開としてのコメント欄を追加させていただきました。表示はいつも(0)になっているみたいですね。非公開なので常にゼロと表示されているだけなようで、コメントはいただいています。ありがとうございます!この場を借りてお礼申し上げます。読んでいただいて、ちょっとでも元気が出ると言っていただいたりもして、うれしいです。感謝。

さて、ご質問です。これ難しいなあ(笑)
10年前と言えば、私にとてはものすごくキリのいいdecadeなんですよね。

娘が今10歳なんです。だから10年前と言えば、まだまだ赤ちゃんの我が子を抱っこしながら、母乳育児をしながら過ごしていたころです。母乳育児なので母子が離れることはまずない。数時間ごとに母乳という生活を2年以上送っていました。子供は私のおっぱいを飲みながら寝る。(男性の方々、失礼!(笑))そして私は一緒に寝るか、PB(ロード・オブ・ザ・リングやハリー・ポッター)を片手に娘を片手にソファで何時間も過ごす日々でした。ああ、懐かしい。あのころに戻りたいなあ。

そしてその10年は子育て+仕事+英検1級との旅でもありました。

英検1級の勉強は妊娠する前に2,3回受けていたと思います。まずは単語帳を中心に。準1級と1級の語彙が中心でした。

妊娠してから2年ぐらいは幼児教育に夢中になっていたので、英検は2年弱は受けていなかったと思います。多分(汗)でもその幼児教育で培った研修体験やいろんな書物の知識も、教師として教壇に立つ今、直接的でないものの、役に立っていると思います。

その10年前と比べて今とはどれだけ違うかというご質問を受けました。

大きな違い。英検1級に受かる実力が付いたこと。

TOEICもその頃から受けていました。点数はだいたいですが、10年前は800点ぐらい。もっと前、15年ぐらい前?から受けているので、結構なキャリアだと今気が付きました(笑)あら、10年で100点ぐらいしかあがってませんね。でも昔のTOEICと今とでは雲泥の差ですからね。10年で100点ってすごいスローペース(汗)。ほんとに性格を如実に表してますね。ほんとに亀なのだ。しかも850点からが苦しかったような気がします。でも、ほとんど特化した勉強なしに英検のついでに受けていたのでこんなもんです。私はTOEIC800点台後半で英検1級に受かっているので、800点台後半で英検とTOEICの分かれ道があるような気もします。900点台で英検1級が苦しい人もいることを考えると、それしか思いつかないんですよね。私は英検の勉強一筋でしたから(笑)偉そうなことは言えないんですが、語彙だけでなく、長文問題は明らかに質が違います。とにかく10年前からTOEICは苦手でした(笑)TOEICは例えば、「英語を使えるお仕事」なんかで派遣のお仕事したり、教えることになったらちょっとは伸びるかも~。うーん、わはは。

なんだかんだと言いながら、その間も「なんちゃってええ加減英語」が進化していたので、コミュニケーション重視の生活は今も昔も変わっていません。英検やTOEICの肩書があろうとなかろうと、目の前にいる英語ネイティブとのコミュニケーションが必須だった訳で、我が家にホームスティした友人たちを助ける事、海外に滞在した時の友人たちとのコミュニケーション、職場でのコミュニケーション。日本で一緒にアパート探しや引っ越しの手伝いまでしたこともあります(笑)

この10年で変わったことと言えば、話すときにちょっとむずかしめの単語を口にするようになった。でしょうか(笑)

あと、教える仕事をしているのもあるのですが、文法が頭の中にある程度は構築されています。引き出しがあって、難易度のあまり高いものでなければ、文法に関してはテキスト片手にあまり準備せずに授業ができます。オーソドックスな中にも特徴があるらしく、生徒の印象に残るようです。例えば、文法用語の主節、従属節という言葉を教えるときには擬人化して「これはな、親分と子分やねん。組員は親分に従わなあかんやろ。だから、親分が過去形や!と言ったら、子分は嫌でも過去形の真似せなあかんねん。有無を言わさずや。これが時制の一致」となります。例えて教えていきます。イメージを付けされることを目的としています。独特の言い回しはかえって印象的なようで、でもそれを「楽しい」といわれるのでうれしいです。高校英語、受験英語の師匠である夫に「10年で私の英語力はどう進化した?」ときいたら、「語彙の力が一番だけど、文法の力もかなりついた」と言われるようになったのでちょっとうれしいです。でもまだまだだとは思ってます。修行のみ(笑)

ご質問の中には「何ができるようになって何ができないようになったか」とありました。勉強を続ければその分野の事はできるようにはなります。でも肝心なことは「それを継続して」こそできている状態があるわけで、やらなくなるとできなくなりますよね。

たとえば私のリスニングなんかもそうですね。試験という数字で測るのであれば、できていないと言われても仕方ないですが、瞬発力で英語聞き取ることを測るそれ用のことをしていないとあっという間に下がります。私が今やっていることは耳読書が中心なので、テスト用ではないですからね。それを「英語力がない」と言うかどうかはその方々の判断にゆだねることとして、それ用の訓練をある程度しないと下がります。それは5年10年ではなくて、数日、数週間で(笑)ホンマホンマ。少なくとも私はそうです。

それは英語圏にしばらくいて、帰国する時に飛行機の中で英語で考えて、口にでるのが英語であったのが、だんだん日本語になって、英語が出てこなくなる。これ分かる方も多いはず(笑)つるっと出てこなくなる。で、その逆もあって、スイッチが入ったりする。スイッチを入れ続けなければ錆びつくのは当然です。

それは、話すことも、書くことも同じだと思います。

でも今まで書いたことよりも10年前と比べて、これだけは続けてきて、そして一番うれしい違い。

「英語で本がたくさん読めるようになったこと」です。プラスあんまり時間がないけど、小さな頃から大好きな映画をたまには字幕なしで理解できるようになったこと。分野によりますし、100%はもちろんわかりませんが。

海外の滞在期間が長くなくても、普段日本語中心の生活をしていたとしても、速度と深い理解度は別として、PBを読むことだけは英語ネイティブに近づけるということを少しは証明できたかもしれません。この1年で私が読んだ私の読書量を超えないネイティブスピーカーの方も多いと思いますしね(笑)まあ、ちょっとマニアックではありました(笑)

以前にも書いたように私は語彙中心の勉強法でコツコツ積み上げてきました。だから今ペーパーバックを読むのにそれが生かされていると思います。もちろんわからない単語はたくさんありますが、「苦しいより楽しい」の方が多くなってきました。これは大きい。いや、「苦しいけど楽しい」もまだまだたくさんですがね(笑)

英検1級の勉強も間に英語読書を挟むようになったから続けられたのだと思います。そうでなければきっと10年以上の長い道のりを歩んでこれなかったと思います。そして受かった時に真っ先にやったことは、やっぱり「英語読書三昧、映画三昧」でした。仕事をする上で資格が有利ということを超えて、本を読めるようになるために1級程度の実力をつけたようなものです。

そして英語を通して海の向こうに住んでいる友人ができて、気持ちを分かち合える。これに勝るものはありません。それがたとえつたない英語であっても。違う文化を持つ人と話ができると自分の世界も広がりますよね。それは大きな宝物だなといつも思います。

英語を今勉強されている(いや私もずっとしてますがね(汗))皆さんに「英語を勉強すると、英語でいろんなことを吸収できて、楽しめる世界が待っているんだ」ということを忘れないでいて欲しいと思い、自分も勉強をつづけながら細々とブログを書く日々です。

点数だけに引きずられずに、「楽しい」を感じてほしい。それは直接教えている生徒にも、

これを読んでくださるあなたに対しても思う私の思いです。

気分はガーディアンエンジェル。なんちゃって。いや、おばちゃんやし、翼はボロボロ(笑)

さあ、一緒にがんばりましょう。
苦しい中にも「楽しい」を見つけてね。

今日も読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。いただいたコメントはいつも大事に読ませていただいています。ご了承ください。

記事検索
ギャラリー
  • 冬のくだもの
  • 冬のくだもの
  • 新しいボキャビル始めました
  • 脱力中
  • 試験を受ける方へのエール
  • 初の試み「音読生活」(含む旧ブログ)拍手ランキング
2017年の洋書本棚
2016年の洋書本棚 50冊
2015年の洋書本棚 60冊
2014年の洋書本棚 35冊
2013年の洋書本棚 50冊
2012年の洋書本棚 95冊
2011年の洋書本棚 50冊
2010までの洋書本棚 34冊
SSL標準装備の無料メールフォーム作成・管理ツール | フォームメーラー
  • ライブドアブログ