2013年04月

自分の時間

今日もお越しいただきありがとうございます。お元気ですか?連休の間ですね。私は暦通り仕事です。

なんだか毎日バタバタと過ぎていきます。

自分の英語の取り組みをできるのは完全にながらでないとできなくなってきました。朝ごはんのついでに授業の準備の問題を見たり、お弁当を食べながら目読書したり、車の中やスーパーで耳読書したり。

今日は仕事の帰りに実ビジをシャドウイングしながら、どうも意味がとりにくい自分に気が付きました。くすん。

それでもやらないよりはやった方がいいですからね。なんとか自分の英語力を少しでも維持できるようにがんばりたいんですが、いや、もともとあるのか?(汗)そんな中、授業では偉そうな顔して大声で教えないといけませんしね。英語の貯金をしつつ、貯金をはたく生活。まるで自分の実生活のようだ・・・。

きっと今年もあっと言う間の1年なんだと思います。

4月30日(火)の英語
おやつ時の読み物
大学入試最難関大への英作文―書き方のストラテジー
大学入試最難関大への英作文―書き方のストラテジー [単行本]
うーん、京大と阪大の過去問へ突入です。「かんたんな日本語にして英作文をするのは間違った考え方」というのにハッとなりました。確かに違う英文になる恐れもありますね。生徒に言ったぞ(汗)ウマいこと軌道修正しないと・・・。

耳読書:
The Lord of the Rings BBCラジオドラマ版
The Lord of the Rings BBCラジオドラマ版 [CD]
リンクのセットは3部全部はいっているのかな?私が今聴いているのは1部です。4時間ぐらいの作品。違うシーンもないことはないけど、映画にすごく似ています。これは3部全部聴いてから読書日記書いた方がいいかなあ。耳読書だけは進みます。あと1時間ちょっと。ドラマ仕立ては普通の朗読とまた違います。臨場感がありますねえ。

シャドウイング:
NHK CD BOOK NHKラジオ 実践ビジネス英語 杉田敏のグローバル時代の英語 (NHK CDブック)
NHK CD BOOK NHKラジオ 実践ビジネス英語 杉田敏のグローバル時代の英語 (NHK CDブック)
Lesson3-2 
ウォークマンを車の中に常駐させることに。100円ショップで買ってきたUSB型の充電器もスタンバイ。すぐに電池が消耗するようになってきているので、いざ取り組むときに電池切れだとちょっとがっくりですからね。これで安心です。でも本も常駐させないと、さっきも書いたように「これは何だ?聞き取れないぞ」となってます(涙)

目読書:
The Firebird
The Firebird [ペーパーバック]
Kindleで50%ぐらい。これを開いて読むことがなかなかできないこの頃です。以前は朝ご飯食べながらとか、子供の塾待ちでカフェで一気読みしたりもして時間を確保していたのが今はそれをまったくしていない状態ですからね。週末は仕事を持ち帰る日々だしなあ。まあ仕方ない。

先週のお休みの間は仕事を合間にしつつ、毎日来客があったので、大好きなお昼寝タイムを確保できずにいたためか、今日夕方ご飯を作っている間にちょっと寝てしまいました。昨日も遅くまで今日返却する添削の〇つけしてましたからねえ。

で、結局火をかけていた炊き込みご飯のタイミングを逃してかなりのおこげを作ってしまいました。あちゃー。底は食べれる状態じゃありませんでした(涙)

今からまた残ってる仕事を少しでも取り掛かろうか、目読書ちょっとしようか迷っています。子供に「宿題やってから本読みなさい」と言う手前、仕事しないとだめですね(涙)結局寝てしまいそうです。夕寝もしたくせに・・・・

今日も読んでいただきありがとうございました。
明日もがんばりましょう。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

audibleへとつなぐもの

久々のはてな?シリーズに、ご質問者の方から熱心なコメントいただいたので、また補足でこれ書かせていただきます。ご丁寧にありがとうございました。書いた甲斐がありました。でも質問していただいた方以外の方々にも少しでもお役に立ったらこれまたうれしいことはありません。

抱えている仕事がなんとか明日までの授業で形になったので、(全部は終わっていないんですがね(汗))とりあえずよしとしてこれ書いています。この3日間行事やら来客が毎日だったので、自分の英語はできていない(汗)せめてこれ書いてます。

昔夫の高校で副教材にOxfordのBookwormsという、Graded Readersというのを使って生徒全員が本を読んでCDで朗読も聴くということをやったことがあります。その朗読CDを耳読書したことがあるのですが、聴きやすかったです。それをふと思い出しました。それはどうでしょうか?

こんなものです。
Titanic (Factfiles: Oxford Bookworms Library, Stage 1)
Titanic (Factfiles: Oxford Bookworms Library, Stage 1) [ペーパーバック]
例えばですが、一番簡単なレベルの本のリンクを貼りました。音声は別売りで売っています。レベルは7とかまであるので、最後のほうはまあまあなレベルです。聴くと難易度はもう少し上な感じですからね。

Graded Readersのレベル別の本は準一級のライン前後の場合はブリッジとして私はいい教材だと思います。理由は語彙や表現を制限しているから。理解度も高いと思います。

巷ではそれらの教材っぽい書き直された小説は不評ですが、私自身は多読を始めたときに、オックスフォードやペンギンやマクミランのそれらのレベル別の本をかなりたくさん読んだのは力になっていると思っています。基礎は大事。それがあるから今があるかもしれません。読み切れる力もその貯めがあったからかもしれません。

それと私の子供が赤ちゃんの頃から小学校に上がるぐらいまでの間、ずっとものすごく簡単な朗読絵本のかけ流しと音読と一緒にやってきているので、その量も合わせると、読んだり聴いたりしているもののトータルではけっこうな量になります。ものすごくやさしいものを大量に培っているのも、耳読書に対する抵抗感を減らしてくれたのかもしれません。幼児向けの英語朗読絵本はライムも多いし、音で楽しむ感じでした。音で英語をとらえている割合が高いからかな?いちいち日本語にしてないで、今も英語が音の塊で入ってきても、全部の意味が100%わからなくてもあんまり抵抗感がないです。音で聴いて映像が浮かぶ感じ。

そういう過程もあって、基礎であり、教材的であるものが自分ではすごく役に立ったので人におすすめするんですが、コツコツ簡単なのを読むより、本物の小説に挑戦したい方々のほうが多いようです。

もう一つ浮かんだアイデアは難易度はGradedより上だと思いますが、abridged版というもの。一字一句小説と同じものを朗読しているのではなく、短い時間にまとめ上げられているものです。私は体験したことがないのですが、おそらくパラフレイズされているので、凝った言い回しなどが省略されて、少し聴きやすいのではないかと思います。聴いたことがある方によると、unagridged版より臨場感が欠ける場合もあるそうです。それはGraded Readersでも同じですね。

ですので、再度おすすめしてみたわけです。子供向けの本も難易度が高いので、大人向けの名作を簡単な英語に書き直してあるものを読んで聴いてみる。私が英語を教えるならこれは使いたいといつも思います。学校では多読を取り入れるのは現状では時間がありません。以前勤めていたいくつかの学校でも。多読用教材を豊富に取り揃えていたにも関わらず、だれも借り手がいない状態でした。学校で多読というのもブームが今は下火になりつつあるのもありますが。

audibleをフツ―に楽しもうと思ったら、たいてい英検1級か同等のレベルの人が多いです。ペーパーバックでさえも、私の教え子でアメリカ育ちの子でさえもなかなか大人向けのものは最後まで行き着かないことを思えば、それをaudibleで聴くのはある意味かなり難易度が高いとも言えます。

1級保持者やTOEICの高得点者でもやっていない人も多い。実際に難しいという方もいるし、できるけど時間がないだけと言う方もいます。TOEICや英検のリスニングとはかなり違うので、慣れるまではとっつきにくいのもあるのかもしれません。これだけでテストで点には結びつかないのではというのが現時点での私の結論ですから、どちらができるからと言った比較はあまり意味がないと思います。日本ってそういうの好きですからね。

それを考えると、いくら児童書でも、一足飛びに「フツ―の小説」に固執する必要はないのではと思います。続かなければ意味がないですからね。

とりあえず、思いついたことをまたダダーッと書かせていただきました。また思いついたら書いてみますね。どうかaudibleや読書をあきらめないでいただきたい一心で書いています。本当に英語読書は世界が広がります。それを実感しているので。

一緒にがんばりましょう。

読んでいただきありがとうございました。

明日は仕事ですねえ(涙)がんばりましょう。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

Audibleでリスニングを伸ばすには?

今日もお越しいただきありがとうございます。久々にご質問をいただきました。

これはたくさんの方が同じように思われてるところもあるかなと思ったので、

一部抜粋されていただきますね。お悩みがすごくわかる部分。

聞くのは良いのですが,意味が分からずに流れてしまう部分がとても多く,あまりリスニングの練習になっているとは思えないんです。
子供向けの作品も試聴してみましたが,やはり楽しめる感じではありませんでした。
「耳読書」ではなく,何と申しますか,何となく聞こえて来る単語を繋げてストーリーを想像してるだけではないかと。
もしかしたらこれは作品自体の難易度が原因ではないのかも知れませんが。

Audibleはとても良さそうなので学習の一環として今後も続けて行きたいのですが,どのように進めたら良いのかについてご意見を頂けないでしょうか。

では、上のご意見をちょっとずつ分けて一緒に考えてみましょう。

聞くのは良いのですが,意味が分からずに流れてしまう部分がとても多く,あまりリスニングの練習になっているとは思えないんです。

私がaudibleを始めたのは英検1級に合格して2年近くが経とうとしていた時で、TOEICのリスニングは最高で490点でした。でもあれは水ものなので、あんまり点を信用もしていません(笑)ということを考えると、だいたい450点前後で普通の洋書なら聴いて楽しめる感じです。

でも、結論としてはTOEICのリスニング力ではないものの方が必要だと書いたと思います。それ以前は耳読書をしていなかったので、ちょっと参考になるかどうかわかりませんが、一緒に考えさせていただきたいと思います。

実はaudibleだけを聴き続けると私の場合はTOEICのリスニングテストがあっと言う間に落ちました。そうじゃない方もいらっしゃいます。同じ作品を聴いてらっしゃる方から『この前TOEIC受験してみたら950点ありました』というようなコメントをいただいたこともあります。

去年実験的にやってみた記事を参照していただいてもいいかもしれません。ちなみにその点数に関しては今も停滞したままだと思います。→ほぼ耳の取り組みの中心がaudibleだからです(笑)いや、だからと言って普段ネイティブスピーカーとやり取りするのに困っているわけではないです。教科書的な英語じゃないジャブに返って対応できたりします(笑)

audibleも聴き続けるとやっぱり慣れてきます。TOEICのリスニングを特化して点が伸びるように、なんでも「慣れ」が必要なのかなと思います。英語全般と言っても、最初は同じ「英語力」の枠に入ってはいるものの、極めて行けば、やっぱりそれぞれ違いがあるんじゃないかなあというのが個人的に感じていることです。

audibleは実は「聴きながし」なので、ラジオを聞き流して聴いているのと同じです。意味が分からない部分が多いとやっぱりわかりません。例えば初心者が欧米のニュースを聞いて一回ではわかるパーセンテージが低いですよね。それに近いことが起こっています。まあ、朗読は一人の人が読み上げるのでニュースほどはスピードが速くないですね。意味の分かる部分が多いものを聴いて徐々にレベルを上げていかないとどんなものでも苦しいと思います。

だから効率のいい勉強法とは私は思っていません。ただ、「大量に聴く多聴」としての位置づけで楽しんで長期で継続できることが大事ではないかと思います。

子供向けの作品も試聴してみましたが,やはり楽しめる感じではありませんでした。

子供向けの本は読んでも面白くないです。いや、少なくとも私はあんまり面白いとは思いません。最近は高校生向けのものをたまに読んだり聴いたりするぐらいです。でもハリポタやホビット、ロード・オブザ・リング等のストーリーがちょっと入り組んでいるものは別です。そう、起伏のないお話はどうしても眠くなりますね(笑)

耳読書を始めたときに、最初は簡単なもののほうがいいと思い、多読で有名な”The Giver”なんかも聴きました。その時は経験も少なかったので、「いやあ、いいよこれ」とも思いましたが、やっぱり普通の大人が読む大衆的な小説を試してみて、児童書は物足りないということがわかってきました。

この原稿を書いてから「いや、原稿書くんなら、実際にちゃんと自分で試してみよう」と実はこれ聴き始めました。
The Lord of the Rings BBCラジオドラマ版
The Lord of the Rings BBCラジオドラマ版 [CD]
これは日本アマゾンのリンクですが、実際はアメリカのaudibleで1巻分をダウンロードして今1時間ぐらいのところを聴いています。ラジオドラマなので、映画を見ている感覚に近いです。映画に出演していたイアン・ホルムが出演してたり、有名なビル・ナイも出演していたりと、イギリス英語を堪能してます。

実はこの3部作を英語で読んだことが私の英語読書のきっかけの一つです。映画も何度も見てるので、ラジオドラマでわかりにくいアクセントのセリフや言い回しもあまり気になってません。

実際に書評では「うちの子供がどれだけこれを楽しんだか!素晴らしい」みたいなのが載っていましたが、あくまでも欧米人の感想。子供向けだからと言って私たち日本人が「なーんだ簡単!」なんて思えるかと言うと、それは大間違い。児童書でも日本人の英語の語彙力ではとうていついていけないと思います。

だから「児童書だから簡単」というのは正しい=初心者にいい教材とは私は思いません。特に大人が英語を勉強する時には。

でも、これを聴くきっかけを与えたもらえた質問者の方に感謝したいです。ものすごく面白い!

「耳読書」ではなく,何と申しますか,何となく聞こえて来る単語を繋げてストーリーを想像してるだけではないかと。
もしかしたらこれは作品自体の難易度が原因ではないのかも知れませんが。


耳読書にしても、目読書にしても多読の基本は流れてくる言葉を右から左へ流して読んで(聴いて)行くことです。
意味が分かる単語が多ければ多いほど理解度が上がるのは、多読だけじゃなくても同じですね。多読はそこを特に強調しています。返り読みをせず、英語の語順でイメージがわくことが大事。だから単語をつなげてストーリーを想像しているのは、間違った方法ではないと思います。理解度が上がるとその想像も正確になっていく。だからこそ自分に合ったレベルのものを聴くのが大事だと思います。でもそれを選ぶのがムズカシイのが現状です。学習者用に合わせて作られているものではないですからね。だからと言って、学習用に作られたものが面白いかというと、それもまた違うような気がします。よく「Graded Readersは面白くない」という意見と同じですね。

作品自体の難易度も、ご自身でサンプルを読んでみて、聴いてみて、速度をチェックすると、ある程度はわかると思います。読むのに難しいなと思うと聴くのも難しいです。あと読み上げの速度も大事ですね。それでも、やっぱり「あ、これは実は難しかった」と思うことは私もしょっちゅうです。

Audibleはとても良さそうなので学習の一環として今後も続けて行きたいのですが,どのように進めたら良いのかについてご意見を頂けないでしょうか。

おっしゃる通り、Audibleはいったん始めると、本当に病み付きになります。どんどん新しい物語が頭に入り込んで来るこの醍醐味を味わうと、なかなかやめられません。しかも耳読書はながらでできるので、目で読むより早く読み終わります。作品によっては耳で聴いてよかったものもあります。たとえばアクセントを楽しむとか、朗読の人数が複数でドラマチックだったりとか。目で読むのとまた違う魅力があります。

ただ、思うのは「英語力を上げたい」という理由でやるのは、少し非効率ではないかというのが個人的な意見です。audibleだけで何かの結果を出すのは難しいというのが去年の私の無謀な100冊読書で実感したことです。

耳読書に関しては1年で50冊ほど聴きましたが、何かの客観的な数字では何も証明できませんでした。自分の中ではすごい違いはあったと思います。ネイティブスピーカーと話すときに相手の英語がすっと入ってきたり、すっと英語が出やすくなったりしたんですが、それが耳読書の効果なのかは証明できなかったのが悔やまれます。

非効率ですが「楽しみながら続けられる」という魅力があるので、他の英語の取り組みと並行して楽しみとしてやってはいかがでしょうか?私としては是非これからも続けていただきたいし、そのためにも毎回読書日記を書いています。

実はaudibleで耳読書を楽しみたい方々は結構いらっしゃって、このブログに来られえる方もそれが理由の方もいらっしゃるようです。そんな方々のために、主観がはいるものの、細々と難易度等も読書日記につけさせていただいています。ありがたいことに、この評価はけっこうみなさん参考にしていただいているようです。

読書日記も「難易度別に分けたものが見たい」とかの要望をいただいたりもしたことがありますが、そこまでする余裕がないのが現状です。そこまでやってるともっと自分の英語読書の時間、英語取り組みの時間がとられてしまうので、今の状態が精いっぱいです。すみません。

そのうちにまたもっとお役に立つような形にできればいいなとも思います。

あと考えられるアイディアは「複数回数を聴く」です。短めのaudibleならそれもアクションが起こしやすいですね。
私も何作品かでやりました。「星の王子様」をはじめ1日か2日で聴けるものを2回聴きしました。もし、難易度が高いと思われる作品なら、読んだことのあるものを聴くのも手です。これも試したことがあります。でも面白かったです。今聴いているラジオドラマもストーリーは完全にわかって聴いているので、よく似たパターンですね。昔流行った「フレンズ」を擦り切れるほど(これ死語ですね(笑))見てセリフまで覚えるってのもありましたね。回数を重ねれば多聴が精聴になりますね。効率はやっぱりあんまりよくないですが。

私が耳読書を始めた時に気が付いたのが、「児童書よりチックリットの方が簡単」というもの。もしご質問者の方が女性ならこれは使えます。(男性でも)ソフィ・キンセラ女史の作品をいくつかとり上げていますが、この人の作品が私を耳読書の世界にスルッと簡単に入れたきっかけになりました。イギリス英語を聴けるのも一役買っていました。日本アマゾンでよく売れている洋書は読みやすいものも多いです。ニコラス・スパークスなんかがその代表例です。そこをヒントにしてもいいかもしれません。アメリカやイギリスのヒット作品は現地の人のヒットなので、難易度を定めるのは難しい時もあります。(で、このブログがたまに役に立つときもあるようです(笑))

でもマジックツリーハウスという作品を挙げられていたので、もう少し英語がやさしいものも必要ということですね。それは私も試していないので、「マジックツリーハウスの後はこれで行きましょう」という作品を今のところあげてさしあげられなくて申し訳ないです。

先ほども書いたようにaudibleでは客観的な数字を上げられなかったけれども、英語力が上がった実感がなかったわけではありません。50冊という量はやっぱりそれなりの力を与えてくれたとも思います。聞けば聞くほど着実に聞けます。精聴とは違う耳。ゲームのようなテストで点を確実には取れないけど(笑)英語が流れてきて映像が浮かぶ耳です。例えば私たちが日本語で何かを観たり聴いたりしたときに100%完璧にわかっていなくてもストーリーが追えたり、専門用語がわからなくても内容が理解できたりするのに似ています。100%じゃないけどわかるという形の理解。去年イギリスに滞在していた時もなんとなくそういう気分でテレビを見たり、会話をしていてそう思いました。すごーく自然な感覚です。

で、今現在のまとめとしては、
audibleと並行して教材的なものにも取り組めばバランスよくリスニングの力がつく。精度が上がる。
です。

audibleを「楽しい」と思ってやることが大事。読書という別の贈り物も与えてくれますからね。

でも一つの事をやるより、語学に関してはいろんな角度から学習をして経験値を積んでいった方が効果が高いと思います。だからaudible一本でやる、多読だけ、オンラインだけ、TOEICだけetc.というように妄信的にならない方が返っていいのではないかというのが今の感想です。まあテストは戦略が必要ですから仕方ないかな?

今の私には全然できてないことですがね(笑)

さて、今思いつく限りのことを書かせていただきました。お知りになりたかった答えがなかったらすみません。
これからもaudibleは聴き続けると思うので、100冊、200冊となった時にもっとちがう見方もできるかもしれません。

少しでもお役に立つことを願っています。

読んでいただきありがとうございました。

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ルール

今日もお越しいただきありがとうございます。まだ添削のお仕事が終わっていないので、ちょっと息抜きにこれ書かせていただいています。

夫が子供と算数を勉強しているときに、机の上に置いてあったパ・リーグの野球の招待券の話になりました。

「おお、パパと一緒に野球観に行くか」
「ルール知らないからいい」
「そうやねん。なんでもな、ルールを知らなかったらおもろないやろ。英語も算数も野球もルールを知らんかったら、面白くないからキライなってしまう。だからルールは大事なんや」と二人で会話してました。

そうなんですよね。英単語だけ知っていても言葉は組み立てられません。文法は大事だなと思っています。英作文を教えていてもやっぱり英文法を知らないと、作れません。深く知っていれば知っているほど設計がよくなる。英会話で出てくる「このフレーズを覚えよう」というフレーズも文法を理解していれば覚えやすい。

生徒の英作文も、一つ一つは間違っていないのに、全部to不定詞でつないでいる文とかがあります。第二言語として英語をする以上、やっぱりルールを覚えるのは近道じゃないかなと思うときが多いです。みなさんはどう思われますか?

「この日本語を英語に直しなさい」という問いに、日本語の意図を組みながら英語にする作業が瞬時にできなければ、英語を話すときに本当に自分の意図が相手に伝わる英語が言えるのか?と生徒の英文を見ながら思いました。英作文だけやってても片手落ち。英会話だけやってても片手落ち。

英語を使うのと同時に、文法や語法は実はとっても大事なのではないかと。

よく「英語は英語の発想で」なんてことをきくけど、それを培う時間より、日本語を利用してルールを覚えながらやっていく方が早いと思うのですが。だめ?日本人にとって第二言語としての英語は私たちが思うよりも習得が難しいです。一足飛びに急にできるようになりたいと思うと落とし穴に陥ります。

求められる英文を書くには経験が必要。言いたい英語を言うにも同じですね。

何度も使って間違えて、何が正しいかを頭に叩き込む。そこで「こういうルールがあるんだ」と知っているのと知らないのでは違いがあるような気がします。文法などのルールを知るのはかえって近道なんじゃないでしょうか?

私たち大人は英語を勉強する時点で帰国子女でもないし0歳から英語をたしなんでいるわけでもない。中には学校英語をすっかり忘れている。それを「英語は英語だけで学ばないといけない」とやみくもな勉強法だけで進むと、出口が見えにくいのではないかとふと思いました。もともと語学は根気と時間が必要で、楽しくもしないと続かないのですが、やっぱり論理的にこうなるのだということを頭に入れることは悪いことではないのだとも思います。

だから両方のアプローチをすればなおいい。

なんだか煮詰まっている方はきっとそのルールをなかなか覚えられないからではないかと生徒の答案を見て思いました。ルールを身近に持っている私の生徒たちでさえ、なかなか完璧な英文は書けません。

英語の型を自分の頭にいれつつ、文法を何度も見直しながら、じっくりと英文と取り組むと同時に、大量に英語に触れる。やっぱり両輪がなければ、伸びも片手落ちになるような気がします。

本当に壁を越えたければ。

いやはや、そろそろまた仕事に戻ります(涙)

ブログ書いてると眠気がなくなるのに、仕事始めると眠くなる私です~。明日は子供のピアノの発表会なので、一日何もできないので、できるだけたくさんしないといけません。くすん。

それではまた~。

読んでいただきありがとうございました。
よい休日をお過ごしください。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

英語読書日記15 (耳読書No.10) The Storyteller

STORYTELLER
STORYTELLER [ペーパーバック]
The Storyteller [Kindle版]
リンクは日本アマゾンです。実際はhttp://www.audible.com/pd?asin=B00B4EHL6Cでダウンロードしました。

Author:Jodi Picoult
When:April 16th ~ April 26th 2013
Category:Fiction
Pages: 
465 pages (18 hrs and 13 mins)

Total recommends:★★★★★
Difficulty:
★★★☆☆
Story:★★★★★
Can't-sleep-degree:★★★★★
Romance-packed-degree:★★★☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:★★★★☆

英語読書累計 7132 pages 

これは、衝撃作です。やっぱり一筋縄ではいかないピコー女史。いやあ聴き終ってほっとしました。これは深くて重かった。ホロコーストを中心にそえながら、違う視点に立ったとき、人間の善悪とは何か、罪びとの魂の救済について考えさせられます。読むのに何度か躊躇した作品でしたが、読んでよかったです。ただの戦争ものではなく、現代と回想シーンを行き来するミステリー仕立てでした。

audibleは3つのパートに分かれているんですが、真ん中のパートはまさにホロコースト真っ只中。まるでアウシュビッツで主人公と一緒にいるような気分になりました。すごい臨場感。このパートだけだと、can't-sleep-degree
がマックスになるぐらいの凄さがありました。今まで読んだ中で一番詳しくホロコーストの様子を知った気がします。心に突き刺さりました。

衝撃的ではありますが、その中にもフィクションだとわかる部分はどう考えても計算済みのような作りに思えました。ホロコーストをどう生き抜いたかのエピソードはフィクションならではの面白さです。

話の構成もかなり面白かったです。飽きさせない展開だし、エピソードが全部根底でつながっていて、最初は「この部分はいったい誰のことを話しているんだろう?」と思える展開がありますが、それは物語の中の物語で、創作として、寓話としての巧みな絡みに著者の物語を編み出す技術の高さにうなりました。

一方でちょっと残念だったのは、ある意味筋が読めてしまうところでした。そうなることはもう半分行ったところでわかっていたんですが、やっぱりそうかという展開。それでも尚、このお話は読むに値するとは思います。ミステリーとしてはイマイチですが、他の部分でそれを完全にカバーしてくれる内容です。読んであまり裏切りはありません。個人的に感じるのは、すごく綿密な印象の作家です。

それから、重いテーマの中においてもウィットも盛り込んだところがあり楽しめました。例えば、カフェでセージ(主人公)とレオ(FBI捜査官)が若い女性が確かプルーストを熱心に読んでいる場面に遭遇して「あの熱心に読んでいる本が"Fifty Shades of Grey”じゃなくて安心した。未来は暗くないね」みたいなセリフには笑いました。(読んだ方は笑うはず(笑))

これはaudibleで聴くからこそその差し迫る何かを感じることができたような気がします。すごく贅沢なナレーションでした。全部で確か5人のナレーターが交互に朗読します。でもドラマ仕立てではない。たまにセリフによって急にナレーションが一部変わったりするんですが、それもとても効果的でした。うまい。これは読んでもすごい衝撃だと思いますが、聴いてもすごいです。是非どなたかに挑戦してほしいなあ。

この著者の作品は重いテーマな割に英語が読みやすい。セリフが非常に多いので、audibleで聴いても物語入り込んでいくことができました。私は耳読書で読んでよかったと思います。難易度は★2と3の間な感じです。耳読書であるのと、何人ものナレーションだったので、ちょっと判断がムズカシイです。ドイツ語がたくさん出てきたりするので、いったんは★2つにしていたんですが、3つに変えました。やっぱり3に近いかな。

聴いていてちょっとはしょっていますが、ガス室に送られる直前にユダヤ人である父親のセリフを書きとめてみました。

They can take away  my money and my house
and my wife and my child.

They can take away my food and my grandson.

But they can't take away my dream.

このほかにも、とにかく光る言葉がたくさんありました。

あ、余談ですが、audible聴いて初めて知ったんですが、ずっと「ピコリ」さんだとばかり思っていたら、「ピコー」と発音するようでした。

ホロコースト関連は毎年何冊か英語読書してきたような気がします。真っ先に浮かぶのはこれですね。
Sarah's Key
Sarah's Key [ペーパーバック]
これは舞台がフランスとアメリカ。フランス系ユダヤ人の知られざる歴史を世に知らしめてくれた作品ともとれるお話ですが、強制収容所の手前の話までしか出てきません。それでも衝撃のお話でした。

児童書だと一番有名なのはこれですか?
Number the Stars
Number the Stars [ペーパーバック]
これも舞台はドイツではなく、どこでしたっけ?オランダでしたっけ?忘れちゃった。だからさわりだけって感じです。

ユダヤ人虐待ではないけど、これも民族差別に関して描かれた児童書。
Between Shades Of Gray
Between Shades Of Gray [ペーパーバック]
タイトルでよく違う本を求めて検索されたという作品でもあります(笑)どっちも読んだ変な私・・・。

どれも読むとかなり心が苦しくなりますが、2度と起こしてはいけないこととして記憶にとどめておくことも大事だなあとも思います。

他に読んだかなあ、だんだん冊数を読んでると思い浮かばなくなってきました。うーん。

というわけで、かなりな作品だったので、次は軽いの探そうかと思っています。ちょっと探す時間もないけど(涙)

今もって帰ってきた仕事と格闘しつつ、これ書いてます。(夫には隠れてね)明日はちょっと来客もあるし、週末は子供のピアノの発表会なので、どうなることやら(汗)がんばります。3ケタの枚数をこなすのはちと悲しいけど、勉強にもなってます。「ああ、こういうときにはこの前置詞使えないんだなあ」とか、今まで気づかなかったことがたくさん。調べながらなのと、まだ慣れていないので時間かかるなあ。くすん。

それからaudibleについてはご質問をいただいたので、只今原稿も書いている最中です。ご質問の回答になるかどうかはまだわかりませんが、しばらくお待ちくださいね。ここの部分、読んでくださってるかなあ。

今日は朝5時台に何とか起きて、キャラ弁がんばりました。ちょっとふらふらしたけど仕事もなんとか乗り切って週末です(いっぱい持ち帰ってるけど(汗))PTA関係でもめてやり取りしたり、仕事したりしてなんだかバタバタですが、やっぱりブログ書いちゃいました。わはは。こんな夜中に読みに来てくださる人がいても、きっと「なんだ読書日記かいな」かなあ。お許しを。お休みなさーい。

それではよい週末お過ごしください。
読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

心を柔らかくするもの

今日もお越しいただきありがとうございます。お元気でお過ごしですか?

相変わらず毎日同じようなネタで更新し続ける私なのに、わざわざ読みに来ていただいてうれしいです。

今年も相変わらず受験生たちの授業を担当してるんですが、反面超カワイイ中坊たちの面倒もみています。

高校生を教えたあとに中学生の教室にはいると、もうね、笑顔が止まらないんですよ。もうちっこくて、ころころしてて、明るくて。特に男の子はうちの娘より頭一つ分小さいんじゃないか?というぐらい小っちゃい子がいて、おばちゃんはきゅんとなります。

一人一人ノートの点検をしたりして、一人一人に声を掛けていくと、いろんな反応をします。机の周りがすごく散らかってる子には「ほら、ちゃんとかたずけなあかんで。お母さんに毎日いわれてるやろ」「先生お母さんと一緒や」

「さあ、手を挙げて答えてくれたらポイントあげるでえ!」と伝えてあるので、授業中みな競って手を挙げて「先生僕あてて!」「あいつばっかりずるい!」

そしてこちらの言うことは英語でもなんでもリピートしてオウムのように大声で真似してくれる。

ノートを見て、大袈裟に「ベリィ、ベリィ、グゥーーーーット!」と言ってあげたり、手を挙げてくれても、褒めてあげるともう大喜び。褒めるとますますやる気になる。

この元気はいつの間にかなくなっていくんですよねえ。かわいいのになあ。

でも、こちらが「好き好き光線」を出すとやっぱり生徒はわかるのかな。そう思いたいです。

英語が好きになってね。

生徒の笑顔を見ると、自分の英語がおろそかになってもちょっとは救われます。


4月25日(木)の英語
朝の読み物
大学入試最難関大への英作文―書き方のストラテジー
大学入試最難関大への英作文―書き方のストラテジー [単行本]
あと少しで「頻出語彙」の例文集を読み終えます。この後はまた京大、阪大の英作文のコーナーだ(汗)

耳読書:
STORYTELLER
STORYTELLER [ペーパーバック]
明日か明後日には聴き終れそうです。やっぱりピコー氏すごいです。どうやって読書日記を書けばよいのだ?と言うぐらいすごいです。

目読書:
The Firebird
The Firebird [ペーパーバック]
Kindleで48%ぐらい。この人の作品は初期の作品を除いてほとんど読んでいます。今回は時間をさけないので一気読みができませんが、楽しんでいます。

上でも書いたんですが、生徒と接して、娘をハグして、愛犬をかわいがったりすると、湧き上がってくるなんともいえない感覚。愛おしい気持ち。そんな気持ちを日々ちょこっとでも持ち続ける事ってすごく大事だなと思った今日でした。

そういう気持ちが定期的に自分の中で湧きあがってくることで、日々のマイナスな気持ちが消えてしまう。しゃかりきに頑張りすぎたり、気をつかいすぎたりもちょっとストッパーがかかります。それがいわゆる癒しなんだなあとも思います。

そう、心が柔らかくなります。

どうかここに来て読んでくださる方々中で一人でもいいから、ほんのちょっとでもいいから、心がほぐされますように。

今日は子供を塾にお迎えに行く前にUPします。明日は遠足でまた「キャラ弁当」=ピカチュウ弁当しか作れない(汗)のリクエストが・・・。卵を1パック余分に買って戦闘態勢を整えています。超早起きして頑張ります。

読んでいただきありがとうございました。
明日もがんばりましょう。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

自分のライン

今日もお越しいただきありがとうございます。こちらは雨でした。

昨日は生徒の提出物をチェックしてたら寝るのがおそくなってしまい、超低血圧女の私には朝起きるのがつらかったです。

授業のコマ数を減らしてもらって、出勤日も減らしてもらってちょっとは楽になるかなあと思ってたんですが、

その気配はないどころか、ずっと仕事持って帰って夜なべして週末も費やさないといけない今日この頃です(涙)
そのうえPTA関連の仕事もまわってくるし、子供の送り迎えも、ヘビーになままに加えて犬の世話なので、どうも気が散漫。

今日も小テストの採点して、時間切れになって学校を出て、休む間もなく子供を習い事に連れて行きました。そのあと遠足のお菓子と食材を買って家に帰ったらもう8時前。そこからご飯作りました。今日は生協さんのおかずセットがあってよかった。材料切らずにすみました。しかし眠い。といいなが今これ書いてますね。いや気晴らし気晴らし。

授業で生徒の英語直してるだけで英語力がつくのか?と思いながら、やっぱりなんだかんだと言いながら今までは自分の英語をする時間がないようでまだあったのだと実感しています。去年は生英会話つきでしたしね。でも過度のストレスもあったので、物理的には忙しさはあるものの、精神衛生上かなり楽になりました。

どこへ行ってもやはり、英語を教えてお金をいただいている身。楽してお金は入ってこないとも実感中です(笑)

世の中甘くないのだ。

受験英語に長けている夫がなぜTOEICで高得点がとれなくても全く意に介さないか、わかりつつあります。

全然違う。

冠詞ひとつで迷う。正しい英文なのかの判断を瞬時でするのに苦労する。そしてそれがなぜだめなのかを理由を明らかにとっさにできなかったりする。英検1級をとっても、TOEICで900点を超えても試験対策や試験の過去問からは決して得られないものがあります。

それを「難しいことをやらせすぎる受験英語」ととらえるのか、「高度な英文を作れる力に導く受験英語」ととらえるのか。英語で論文を書いている人が受験英語はまったく無駄だと思われているのか。とふと理系の生徒に「将来君たちは英語で論文を書く機会が必ず来るやろ。だから頑張らななあ」と言いながら頭をよぎりました。

今日も生徒に「今は君たちは英語を話せないかもしれないけど、それはただ単に使っていないだけだから。機会があれば、今の培った力が必ず役に立つ日が来る」と言いました。

楽な英語は楽なラインまでしか到達しません。

そう思えばそれを教えるチャンスを与えられたことを感謝できます。
私のラインを上げてくれるチャンス。

と、思いたい今日この頃です。でも楽しいのも大事ですがね。

まあ、兼業ママはそうでも思わないとちとつらいですわ(笑)

4月24日(水)の英語
朝の読み物
大学入試最難関大への英作文―書き方のストラテジー
大学入試最難関大への英作文―書き方のストラテジー [単行本]
「難しい英文じゃないよなあと読んでるのと、それを書けるのは大きな大きな溝があるんだなあ、これが。こんなの書けないよ」と思うのもありますが、とりあえず読んで少しでも頭にうす塗りしています。頭にきちんとストックできていざとなった時に出てきてほしいと願いながら。

耳読書:
STORYTELLER
STORYTELLER [ペーパーバック]
きいててハンドル握る展開でした。ああ、こわかった。もう慟哭の内容です。耳読書だとよけいに映像が頭にでてきてこわい。精緻で深遠な内容。今日は通勤の帰りにやろうと思っていた実ビジの入ったウォークマンを忘れたので行も帰りもこれきき続けました。普段、帰りはipodとウォークマンを首に下げて帰宅します(笑)

目読書:
The Firebird
The Firebird [ペーパーバック]
Kindleで42%ぐらい。隙間で頑張っています。17世紀の小さな少女の健気さに胸打たれています。

いや、どうも気忙しいとストレス解消にだだっと書いてしまってすみません。

こうやって書いてると横で夫が夏期講習のパンフレットを眺めて「どれにしようかなあ」と言っています。そう、今や先生向けの予備校主催の夏期講習があるんです。予備校は今や学生のものだけじゃないんですよね。予備校産業も浪人の生徒数が減ってますしね。大学の入試も依頼を受けて予備校の先生が作ってる大学もあります。今やそういう時代。先生向けの講習は有料のものはけっこういいらしい。私は自腹を切るには安月給なので夫から感想を聞くのみです。

明日もがんばりましょう!

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

「選り好みする」を英語でなんて言う?

今日もお越しいただきありがとうございます。今日もバタバタで温めネタ登板です。

耳読書をしていて、「ほお、簡単ないい方」と印象に残ったものがあったので、あげてみます。

夫に英作文の問題を出しました。うちの娘もそうなんですが、けっこう使うこの表現。
「『彼女は選り好みする』を英語で言ってみて」

とっさに彼の口についた答えは
She is likely to choose whichever she likes.
She tends to choose whatever she wants.

tend toやらbe likely to やらを出してきて複合関係詞でつなぐところが高校教員って感じですよね(笑)→私もですが・・・(汗)で彼は愛読書「ジーニアス」くんに相談。

She is very particular about ~. というのが載ってると夫が調べてくれました。

ちょっと口語的になっちゃいますが、もっと簡単に言えるのだと、耳読書育ちの私が出したのはこれ。

さて、どう言います?

答えは












She is choosy.

耳読書してて出てきたんですが、どの作品かは忘れました。あれこれ聞いてるからその都度メモできない。聞いてる時は必ず両手が空いていないですしね。

運転中や料理中、買い物中、洗濯干し中が主な聞き時間ですし(笑)

もしくはこれも、

She is picky.

pickyはよくききますね。実ビジでも出たことあるかな?(やっぱりいろいろ聞いててどこで聴いたか覚えてませんが(汗))

こういうの簡単だし使えますね。なんとSVC=第二文型。え?文法用語イヤ?すみません、英語教師なもんで・・・。

yをつけると品詞が変わるパターンですね。

よくオンライン英会話してる人がスカイプでThe sound is choppy.とかも先生とか生徒さんが言ってまね。

よく私が口にする子供言葉"Easy, peasy, lemon squeezy, Japanesey.”「カンタンじゃん!」というのがあるんですが、これはイギリス人の友人が教えてくれました。うちの娘によく言っていました。スペルあってるかな・・・。squeezyはないような。ちなみに最後のJapaneseyは友人のオリジナル。ライムですね。

品詞は変化しますからね。便利なようなそうでないような。

品詞は大事ですよ。わかっていれば文法をほぼ制覇?とまではいかなくてもすっきりします。品詞Love
あえて中学生にも品詞を教える私です。ダメ?あとになればなるほど効いてくると思うのですが。

4月23日(火)の英語
耳読書:
STORYTELLER
STORYTELLER [ペーパーバック]
3つのパートの最後のパートに突入しました。あと6時間弱。こ、これは衝撃の作品です。超ポイニャント。どう考えてもポイニャントor ドラマ系ベストに入ります。題材が題材ですからね。さすがピコー女史。そうそう、耳読書で初めて「ジョディ・ピコリ」ではなく、「ジョディ・ピコー」だと知りました。知らんかった。

シャドウイング:
NHK CD BOOK NHKラジオ 実践ビジネス英語 杉田敏のグローバル時代の英語 (NHK CDブック)
NHK CD BOOK NHKラジオ 実践ビジネス英語 杉田敏のグローバル時代の英語 (NHK CDブック)
Lesson2-4 
帰りの通勤でシャドウイング。ああ、50回以上音読していたころが懐かしい。車の中で半時間シャドウイングするのが精いっぱいな今です。力になっているかは不明・・・。

目読書:
The Firebird
The Firebird [ペーパーバック]
Kindleで39%すごいしわよせで、遅々たる歩み。せめて今日は40%に行きたいけどなあ。

今日は子供が塾に早くに行きたがる日だったので、授業を終えて、提出物をカゴにいれ持ち帰り、座る間もなくお弁当を作ってから、子供を塾に送った後またすぐにピノちゃんをペット屋さんまで車でお迎えに行きました。晩ご飯を作る暇もなし。○○食堂でお世話になりました。ほら、おかず選ぶ食堂です。え?これ関西だけなのかなあ。

でも、ピノちゃんが帰ってきて我が家にまた明るい笑顔が増えました。一日でもいないとさみしかったです。ピノもやっぱりお家はうれしそうで、ぴょんぴょん跳ねて遊んでます。

さて、お風呂に入ったら持ち帰った仕事を済ませます(涙)

今日も読んでいただきありがとうございました。
明日もがんばりましょう。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

ママ非常勤講師の憂鬱2

今日もお越しいただきありがとうございます。なんだか暖かいのか、寒いのか暑いのかよくわかりませんねえ。
皆さまはいかがお過ごしでしょうか?

私は英語を勉強しているのか、仕事をしているのか、ボーっとしているのかよくわかないこのところです。

仕事にすぐ飽きて(ここが私の偉くないところ・・・。)いつのまにか寝てたりね。だらだらしてないではよ仕事をきっちり済ましなさい!と夫から言われてもやっぱり気が付くとぐうぐう寝てる自分がいます。夫は「亭主元気(かどうかは不明、性格は超元気)で留守」なんで、しばりもあまりないからよけいです。でブログ書いたりね(笑)

で、ぎりぎりになって「ど、どうしよう!」とすぐあわてる。
いや、やることもっと早かったら、とうに大成してるわな・・・。と反省しきりなんですが、まあ人間らしいということで。体もしんどいモードだし・・・。

で、こうやって英語の勉強もできないなあと思いながら、授業の準備もだらだらやりながらだとなかなか気持ち的にはしんどい。中途半端さがだめですねえ。

その中途半端さがまたまた発覚。

先週に出席できると言っていたPTAの役員の会合をすっかり忘れていることに今日気付くというだらしなさ。
「仕事しなくちゃー」と大騒ぎですっかり忘れてました(汗)

しかも、ひっきりなしに委員長か副委員長の人からメールがやってくる。それも気が付いていない・・・。

私は携帯メールが超苦手です。だから友人とも私だけPCからタイプして打ちます。携帯の指うちは超遅いけど、英文タイプは超早い。最近は一人の友人がフリーメールをシャットアウトしたので、不便。迷惑メールが多くなってきてフリーメールが通らなくなっていきています。

で、たいていPTAの集まりや行事が仕事と重なります。仕事をしているママにも容赦がないですからね。去年委員をしていない時でも当番にいけなくて電話でお叱りをうけてこわかった。でも普通のパートとちがってシフトをずらすとかの融通はあまりききません。ましてや今は私立の学校に通う身。授業に穴をあけるのはよっぽどでないとご法度。私も1年に一回授業をスイッチしてもらうほどしか予定を変更しません。それもかなりな用事でないとムリ。「PTAの役員会」やら「授業参観」なんていちいちいってたら、来年の仕事は確実にないと思います(笑)前任校では、はっきりと「授業参観などで休まれるのはとんでもない。問題外」と最初に明言されました。

去年はたった一日授業を休むことすら拒まれました。頼んでも変更は難しいことを言われ、何もしてもらえなかったので、ビデオを見る授業の準備を整えて、すべて外国人の先生たちに頼んでやってもらいました。

前にも書いたことがあるんですが、学校全部がそうではないだろうけど、専任の先生方は結構「子供の授業参観にいってきまーす」と半休をとったりしているのを横目にうらやましく思ったもんでした。だから私より夫の方が一応公務員なので、いざというときは役に立つ。それもよっぽどのことがなければ休みませんが。ごめんよ娘。

今年はまだコマ数を減らしたのでましだと思ってひきうけたんですが・・・。(涙)

でも、PTAはものすごい剣幕で「働くママも、そうでないママも平等!子供のためにそれぐらいして当たり前やろ」の世界。堪忍してえや、とほほな気持ちです。昔はそんな縛りあったんか?子供の送り迎えの当番や、パトロールやら、学校のお祭りの義務やら・・・。働く私の母がそんなことをしていた記憶は全くないなあ。

海外に行くと子供のお迎えは親の仕事。それができなければ、人をやとって迎えに行くのをよく見聞きします。友人がそうしていました。私の浅い経験からしかわからないけど、地域で順番にママたちが義務でやることはあまり聞いたことがない。でも日本はお金を払ってまでという発想はない。どうも「この行事をしないと成り立たない」的な雰囲気があって、それについて行っていない自分がいます。まあもともと行事に参加して目立ちたい、大活躍したいタイプじゃないですからね。でもいろんな行事をみていて、先生や親の仕事をただ単に増やしているだけで、本当に必要なものなのかと思うのは私だけでしょうか?誰かが昔に言い出して、どんどんいろんなことが増えて行って、いざとなると、やめて何かがあったらコワイから、言い出せずに雪だるま式に仕事が増えていると思うのは私だけでしょうか?やめるには勇気がいりますからね。会社でも形骸化した仕事があるように、社会でもそうことは多い。日本は特にそうかもしれません。

このところはたいていのママが仕事を持っていらっしゃるので、風当たりもきついです。「私も働いてるのに」という縛りがある。そのなかでどうも自分の中途半端さや、仕事がちゃんとできていない自分に出会います。

で、英語ブログが「非常勤ママの愚痴」ブログになってますね。いや自分の英語できへんし・・・(汗)


まあ、いつものことですが、英語講師としても、受験生ママとしても、主婦としても、犬ママとしてもまったく完璧に遠い自分と事あるごとに出会うわけです。

今日は子供を塾に送ってから、愛犬ピノちゃんをペットショップに預けに行きました。初めてのお泊り。予防接種の日が明日で、仕事でどうしても今日しか無理なので今晩預けて明日獣医さんに行ってもらうことになりました。(ペット屋さんがかかりつけの信頼ある獣医さんに連れて行ってくれます。遠いのでお店の子犬達と一緒にいつも連れて行ってもらう)

でも帰ってきたらサークルにいつもへばりついて「出して出して」とか、起きたばかりで伸びをすしながらあくびするかわいいピノちゃんのすがたがないとなんだかさみしくて目頭が熱くなってしまいました。(おばちゃんは涙もろい)なんだかおセンチな今日ですねえ。

でも犬にも子供にも夫にも仕事にもコミュニティにも(たまにはジジババたちにも(笑))必要とされていることは、見方を変えると「幸せ」をもらっているんだなと思います。

人間は一人ではさみしすぎるから。

読んでいただきありがとうございました。さっさと仕事ももう一回チェックしてご飯も作らなくちゃね。
明日もがんばりましょう。

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Have you got the time?

仕事をしていて、いろいろわらわらといろんな英語の薀蓄を覚えたり、思い出したりして、忘れると勿体ないので、メモ代わりに記録していくことにしました。久々のこのコーナーですね。だんだんレクチャー化か?自分の英語の取り組みができない時は、ジャーナルかけないから、こういうのコーナー化しようかなと思っています。せめてね。

Do you have time?と

Do you have the time? 

(イギリスではDo you have~の代わりにHave you got ~が普通)

は違いますね。ここでどう違うかお分かりの方はスルーしてくださいね。すみません。ハイレベルな高校生はこれっけっこうわかってます。で、ええ加減先生の私は時々忘れます(汗)





Do you have time?  は要するに、Are you free?  「時間ある?」ですね。

これにtheがつくと変わります。ちなみにaはつかない。a timeだと「1回」で、そんなシチュエーションは考えにくいですよね。

Do you have a time? 「一回ある?」 いったい何がある?「〇〇あるある早く言いたい〜♪」と展開されそうですね・・・。

脱線は置いといて、(授業は脱線だらけですが)

冠詞はいやですねえ。冠詞ひとつで意味が変わる。冠詞を間違えない日本人いるアルか?あるはもういいアルね。


すいません。話を戻すと、
Do you have the time? はWhat time is it? 「何時ですか?」になる。

調べてみると外で時間が知りたくて人に時間を尋ねる時。the timeがthe watchを兼ねた感じだそうです。イギリスではそれと見知らぬ人にはWhat time is it?ではなくHave you got the time?を使うそう。

それで、思い出しました。昔、夫を日本に置いて一人でイギリスに滞在した時、(余計な情報ですね(笑))チェスターという町でバスを待っていたら、イギリス人の兄ちゃんに”Have you got the time?"ときかれて戸惑ったら、手首を指さして"The time."と言われたことがあります。ああそうかと思って時計を見せました。え?まごついてたので、時間を英語で言うより、見せたほうが早かったから(笑)数字苦手アルよ。突然だったし。しかもイギリスは時間を言うときはpast(~過ぎ)とto(~前)ですからね。あ、日本語と似てますね。

え?基本中の基本?すみません。でも、案外難しいもんです、冠詞。

ふと考えると「あれれ?」となったりしません?普段からこういうたわいないことを話してたら別ですが、日本にいるとやっぱり冠詞には不注意になりますよね。日本語にないから。

去年も、いろいろ助けてもらって英語で、
" You are the star." なのか、"You are a star.” なのかとっさにわからなくなって、"You are my star."とお礼を言ったなあ。" You are a star."ですね。"You are my savior.”もよく使ってました。他にも前の職場で教えてもらったのに思い出せないなあ(涙)メモしないとだめですね。

だからこれから書いたらちょっとはわすれにくいかなあと思って書けるときは備忘録的に書いてみます。

やってると、けっこうささいなことで「この日本語英語にするとなんていう?」なんてのがボロボロでてきます。簡単だけど、「どうなんや?」みたいな疑問多いです。「『人間』って『人』って英語でどうあらわす?」とかね。(いろいろありますし、変遷していますね)きりがない・・・。あんまりオンタイムでUPして生徒に見つかるといけないので注意しないと(笑)(今まではばれたことがない)お客さんが増えてくるとそういうのも気をつけなくちゃね。ちょっとずつずらして面白いなと思ったものを温めておきますね。

え?英語の取り組み?いや半分寝ていたような・・・。

しかしますます話したり、聴いたりしなくなってきました(笑)

で、ちょっとはお役に立ったでしょうか?

英語力ってなんだろ?と思う今日この頃です。

昨日のブログにいろんなご意見をありがとうございました。なんだか影響を与えてしまった方々もいてちょっと心配です。すみません。どうかまた一緒にがんばりましょうね。

読んでいただきありがとうございました。
明日からまた1週間乗り切りましょうね。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。
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