2013年05月

She's cool.はもう古い?

今日もお越しいただきありがとうございます。お元気ですか?

今日の我が家はすき焼きでした。滞在中のイギリス人夫妻とそのお友達もたまたま日本に旅行に来ていてさそったら喜んで京都から来てくれました。

晩ご飯の前は近所の「スーパー銭湯」で一風呂あびて帰ってきました(笑)時間がゆるせば毎日行きたいそう。

3人ともすき焼きは初めてとのこと。さてどんな反応が。

いや、もう「oh, SUGOI!」と連発しながらうなりながら食べてました。すき焼き作ってこんなにうなられたのは初めてだ・・・(汗)今日来た彼女はもう何週間も旅を続けていて、家庭料理を食べるのは数週間ぶりで、ものすごく喜んでくれました。よかった、よかった。

今日来られたイギリスの人もやっぱり弁護士。イギリスの法制度がまだよくわかっていないんですがね、私(汗)バリスターに、ソリシター。うーん。我が家に弁護士が3人鍋を囲んでいました。で、すごく素敵で、かっこいい人だったので、彼女が帰った後に、

"She's cool."と言ったら、友人夫妻が怪訝な表情。「なんか10代の子の英語みたいだし。80年代風でオールドファッションだね。どういう意味で言ってるの?」といわれました。かっこいいってほかにどうやっていえばいいのだ?

そのほかに話してて、「じゃあ、すごいってawesomeってのは?」と言うと鼻で笑われた。

大人はそんな物言いしないのだ。そういえば、洋書読んでてその辺の言葉は最近みたことないなあ。昔アメリカにアメリカ人の友人を訪ねて滞在していた時に、友人の女友達が私に向かって”You're so cool."と言ってくれたんですが、ずいぶん前だしな(汗)そうか、古いし、アメリカっぽいのね。でも、そういえばアメリカの最近の小説でも見かけてなかったな。

「じゃあ他になんて言えばいいの?」と聞くと、けっこうオーソドックスな言葉ばかりが並びました。nice personalityとか結構内面をほめる言葉が多かったです。

ということで、これからcoolは使わないでおこう(笑)

あ、その友人のご実家がとっても素敵な200年以上前の古い洋館で、しかも別棟のコテージもあるそうです。私が「イギリスのマナーハウスみたいなのに泊まりたいなあ」というのを聞いていたみたいで、「今度イギリスにきたら是非泊まりにきてね」とお誘いを受けました。う、うれしい。こんなところだそうです。
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「いつぐらいに来る?」って聞いてくれたので、ほんとに行っていいみたいです。ああ、また一生懸命働かねば。早く子供の受験が終わってほしいです。

明日はグルメな友人夫妻が日本料理レストランに招待してくれるそう。楽しみです。仕事の疲れも吹っ飛ぶなあ。

今日も読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

英語読書日記19 (目読書No.8) The Firebird

The Firebird
The Firebird [ペーパーバック]
The Firebird [Kindle版]

Author:Susanna Kearsley
When: April 5th~ May 24th 2013
Category:Fiction
Pages: 
484 pages

Total recommend:★★★★☆
Difficulty:
★★★☆☆
Story:★★★☆☆
Can't-sleep-degree:★☆☆☆☆
Romance-packed-degree:★★☆☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:★☆☆☆☆

英語読書累計 9006 pages
  


やっぱり毎年新学期に読む本は時間がかかります(涙)あまりにも読む時間が少なすぎ。毎日読めない上に、週末も仕事三昧なので、このページ数で1か月以上かけて読むのは初めてじゃないか?というほど読み終わるのに時間がかかりました。

それとやっぱりこの著者の文章は超がつくほど難しくもないのですが、なぜか時間がかかります。今読んでいるのがウソのようにサクサク進むのを感じるのでそんなに簡単じゃなかったんだなというのが今の感想です。

でも本来はこの手の話が大好きな私。歴史がからんでいて、しかも著者の過去の2作品からのキャラクターがたくさん出てきます。その分total recommendは★が一個余分で4つ。でも時間がかかりすぎて本来味わえる感動が薄れてしまったんじゃないかなあと思います。だから、本来は3つ分ぐらいの感想です。

やっぱり本は一気読みに近い方がたのしさも倍増だとわかりました。耳読書はかなり短期間で聴き終れるので、楽しめます。でも目読書もそれなりの楽しさがあるんですよねえ。ああ、もっと時間が欲しいです。

このお話はこの本2冊を読むとさらに楽しめる仕組みになっています。
The Winter Sea
The Winter Sea [ペーパーバック]
Shadowy Horses
Shadowy Horses [マスマーケット]

特に、上の"The Winter Sea"(または"Sophia's Secret"イギリスでの出版名)の続編にあたります。The Winter Seaは多分この著者の一番評価が高い作品だと思います。今回の話はこれを超えることはありませんが、それなりの感動はありました。私はこの著者のたいていの作品を読破しているので、「イギリス歴史オタク」ぶりは慣れっこですが(笑)かなり詳細で緻密な下調べをして過去の歴史を絡める作品をかくのが特徴です。過去の実在の人物を作品中で登場させることも多い。そのあたりがちょっと難しいとは思います。私はイギリス史は好きなので苦になりませんが、そのあたりが読む人を選ぶかもしれません。今回はロシアも絡んでました(笑)

この著者を始め、私の好きなジャンルは以前も書いたことがありますが、"Dual Story"と呼ばれるものです。過去の謎が現代に明らかになって、何かしらの葛藤から解放される、癒されるお話が大好きです。このお話もそのジャンルに当てはまりますが、現代の主人公の描き方が少し足りないかな?と感じました。

今、我が家に泊まっているイギリス人の友人に「最近は英語の本を年間50冊~100冊読む」というとかなり驚かれました。「これだけ忙しくて、いつそんな時間をねん出してるの?」と私の普段の生活を知ったのもあってきかれました(笑)耳読書が半分以上ってのもありますがね。

彼女は旅行用に持ってきた本を読み終わったので、うちの本棚の本を手に取って読み始めました。読み終わった本は置いて行ってくれるそうです。映画化もされた歴史がらみの本なので、また読んでみようかな。

家に帰ると一緒にお料理したり、食事しながら、お茶しながら、お酒のみなが歓談したりと英語で過ごすこのところなんですが、やっぱり読書が私を助けてくれてるんじゃないかなあと思うこともかなり多いです。友人にも言ったんですが、「本を読み続けても英語のテストでは点は取れないんだよね。でも本を読んだり聞いたりすることでものすごく自分の英語が変わってきているのを実感してる。でも証明もできないしなあ」と言うと、「確かに、あなたの英語をきいていて明らかにそれがわかる」と言ってくれました。せめて英語ネイティブスピーカーになぐさめてもらえるだけでもいいか(笑)頭脳明晰、聡明な彼女に言われるとさらにうれしかったです。ついでに彼女は私の「言い間違い」をけっこう直してくれます。→ええ加減派代表選手ですからね(笑)間違いなんてきにせずどんどこ話してしまう成長のあまりない私(汗)

今回はあまりに間延びしすぎてあんまり読書日記になってないですねえ。すみません。

明日は友人の友人が来てすき焼きパーティです。彼らの大好きなCreamy Beef買ってきます。

読んでいただきありがとうございました。
明日もがんばりましょう。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

新しい「歩く英英辞典」

今日もお越しいただきありがとうございます。コメントもありがとうございます。個々にお返事できなくて申し訳ありません。

1100円のドリンク剤のおかげか、毎日数回飲むプロポリスのおかげかはわかりませんが、なんとか復活しつつ仕事をこなしてきました。

来日している友人は夫婦で来ているので、朝ごはん食べたら二人でいろんなところに出かけて行きます。今日は琵琶湖で泳いだらしい。(というか飛び込んですぐでてきた)しかし、やることが違う・・・。寒すぎ。

今日は晩ご飯作ってくれたんですが、それはまた今度書けたら書きたいです。

やっぱり毎日英語使える環境があるとかなり便利です。本読んでて辞書やグーグルでわかりにくいことがあってもすぐ聞けますしね。

今日から読み始めた本で出てきた表現をききました。

”What an atrocious, puke-inducing thing to say"というセリフが出てきて、「puke-inducingってどんなん?」と教えてもらいました。pukeを調べりゃいいんですが、きいた方が早いのは便利。

「なんともひどくてゲロい物言いだな」という感じ。ちょっとひどい日本語ですね(汗)「吐き気を催す」の今風バージョンでしょうかね。

「なんてひどい物言いなんだ」ぐらいだけど、やっぱインパクトは上ぐらいの感じです。

若者モノを読んでるので(笑)これ読み始めました。
Flat-Out Matt (Flat-Out Love)
Flat-Out Matt (Flat-Out Love) [Kindle版]
しばらく重たいのが続いたので、軽快なものを読みたくなっちゃったんですよね。これの前編(というか本篇)いつぞやの年間ベストでおススメしたなあ。日本amazonでも書評を書いた覚えがあります。

そのほかにも、思わず「生徒の英語みてて、コロケーションの判断がむずかしんだよね。聞いたらすぐわかるけど、自分だと調べたりするのにすごく時間がかかるんだ」というと、

「じゃあわからない時はスカイプしておいでよ」

「・・・。ありがと」

いや、まさかしないですよ。忙しい二人に(笑)

しかし読書日記も書きたいんですが、なかなか時間がとれないです(涙)

おまけ
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友人夫妻の足元でくつろぐピノちゃん。ご主人が超犬好きで、「イギリスに持って帰ってもいい?」と言うほどかわいがってくれてます。毎日、
”Paul-Pino time"(仮名です(笑)〇〇にするとわかりにくいので)と言いながら二人で過ごす日々。ピノはご満悦です。

今日はこれまで。教材つくらないと、いや寝ないとまた減りつつあるめまいが復活しますね。
おやすみなさい。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

格闘中

今日もお越しいただきありがとうございます。

なかなか更新にまでいたらない今日この頃です(涙)

毎日めまいと採点とホストで格闘していました。明日からそれに仕事もくわわります。めまいはちょっとずつましになりつつあるので、なんとか今週を乗り切りたいです。私はあと一回すき焼きを作るだけになりそうです。その時は友人の友人も我が家にくることになりました。イギリス人3人にすき焼き堪能してもらおう。

でも友人夫妻が今週2回、晩ご飯を作ってくれるそうなので、楽しみ。今日もスーパーでいろいろ材料を買い込んできてくれました。

また時間ができたらいろいろかきたいです。

写真は頼んでいたイギリス土産。
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恒例の”25Beautiful Homes"と去年に買い込んだ紅茶がきれたので大量に買ってきてもらいました。
スーパーの安物でよかったんですが、ちょっとPoshなのを買わせてしまった・・・。ティーバックと葉っぱの両方を買ってきてくれました。うふふ。

明日は朝いちで授業の準備を再びしないと(汗)パパに1100円の朝鮮人参ドリンク買ってきてもらったのでまたグイッと飲んでがんばります。

ではまた!

Creamy Beef

今日もお越しいただきありがとうございます。勉強ジャーナルはかけないけど英語漬けangelです。

実は昨日駅まで友人夫妻を迎えに行った私なんですが、いつまでたっても改札口には出てこない・・・。しかし子供の塾の送り迎えがあるので、いったん帰って夫が帰宅がてら駅で張っててくれました。

でも来ない・・・。電車乗り間違えたか?

で、家に帰ってから聞いていた旅館に電話したら、

いました。”Oh! Todya is Thursday? So sorry!!!!"
いやね、これで実は2回目なんですよね。

去年ノッティンガムで待ち合わせしてたんですが、ロンドン動物園に居たときに、携帯がなって「いまどこにいるの?」きかれて「ロンドン動物園」「今駅でまってるんだけど・・・」彼女が一日間違えていたんですね・・・。

で、再度一日ずれていたようです。まあ何もなくてよかった。それと私の体調も最悪だったので、一晩休めてよかったです。

で、翌日時間をずらして早めにやってきました。

お昼はサラダと私の好きな「ゆずこしょうスパゲティ」を用意。けっこう受けました。日本のパンはイギリスと全然違うので、近所の評判のパン屋さんで全粒粉やライ麦の入ったパンを用意してあげてたらうれしそうでした。

そのあとリビングで積もる話をしたり、相撲を見たりして皆でリラックス。
相撲が終わったら、お散歩がてら近所の大きなスーパーマーケットへ行きました。

最近の私は海外に行くとたいていスーパーマーケットに行くのが常なんですが、彼らも同じ。なにか御馳走をつくってくれるそうで、いろいろ輸入食材を購入してました。果物が高いのにはびっくりしてました。これはどの外国人もいいます。

買い物した後は予約してあったすぐそばの日本料理のお店へ。

ずっと念願だったフグ料理を堪能しました。フグのから揚げが特に気に入っていたようです。

明日は友人夫妻は二人でまた別の友人と京都で待ち合わせしているそう。そのお友達はどこかフィリピンとか、どこかアジアからたまたま旅行で京都にいるので待ち合わせをしていました。

でも相撲をみていていろんな質問をされて言葉に詰まりました。

「あの回しについている紐は何?」「相撲を始めるタイミングはどうやって決めるの?」とか全然こたえられずにその都度ネットで調べたりしました。ガイドにはなれないな私は(汗)もうありとあらゆることをきかれます(笑)

今回の旅で超日本びいきになってくれた友人夫妻。一番のお気に入りは「牛肉」

さしのはいった脂肪たっぷりの牛肉はふつう欧米人は嫌います。向こうで食べるステーキはけっこう堅い。

でも彼らは超日本の肉が気に入っています。
名付けた名前が

"Creamy Beef"

うーんその気持ちわかります。面白いからこれから使おっと。

とういう訳で、相変わらず1100円の朝鮮人参は飲み続けていますが、もう世界中を旅慣れていて、さっきも教えたら勝手に自分たちの洗濯物を洗濯機で選択してベランダに干したりしてくて、特に接待しなくちゃいけないわけじゃないので、同居人が増えた感じで、プラス英語漬けで楽しむことにしました。

いつまでいるかも知らないし。多分1週間ぐらい?しばらく英語生活がんばります。
え?私の英語はまたさらにブリティッシュアクセントになりつつあります(笑)

明日はゆっくりできるので、残した仕事をこなしたいと思います。

今日も読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

英語読書日記18 (耳読書No.14) Inferno

Inferno: A Novel (Robert Langdon)
Inferno: A Novel (Robert Langdon) [Kindle版]
Inferno: A Novel (Random House Large Print) [ペーパーバック]
日本アマゾンのリンクです。実際はUSアマゾンの
http://www.audible.com/pd?asin=B00B1W5E4Iでunabridged版をダウンロードしました。

Author:Dan Brown
When:May 20th ~ May 23th 2013
Category:Fiction
Pages: 
480 pages
(17 hrs and 12 mins)

Total recommends:★★★★★
Difficulty:
★★★☆☆
Story:★★★★☆
Can't-sleep-degree:★★★★★
Romance-packed-degree:☆☆☆☆☆
Adventure-packed -degree:★★★★★
Mystery-packed-degree:★★★★★

英語読書累計 8524 pages  


貧血でぶっ倒れていましたが、タダでは倒れない。ふらついてあんまり動けないので、これ聴いてました。

のっけからダン・ブラウン節炸裂。いきなり走り出す手法は健在でした。最初のシーンは「ターミネーターか?」と思ってしまった(笑)

舞台がフィレンツェなので、どうしても同じイタリアのバチカンが舞台の「天使と悪魔」を彷彿とさせます。短いスパンで話が次々と進み、どこまでも追いつめられ、狂信的な悪役、むっちゃ賢く美しいヒロインはお約束。ページーターナー本の代表作者のお一人ですよね。どんでん返しもちゃんと用意してあって、どんどこ進みます。

JRでよく「名探偵コナン○○ミステリーツアー」みたいなチラシを見ますが、これはまさしく「ロバート・ラングドンと行くフィレンツェ、ベニス、そして○○3日間ミステリーツアー」のノリ。4作目にもなると作品独特のエンタ性を前面に押し出してくれます。以前から思ってたんですが、なんだか話がちょっとうまい歴史の先生の講義をきいているかのような感じもありあます。ダン・ブラウンはもともと高校の先生なんですよね。でもこれぐらいきけないと、欧米の授業の講義は聞けないだろうなあと思いながら聞きました。

前作の「ロスト・シンボル」にかなりがっくり来たので、(あれは全体的に酷評でしたね。「時間返せ~」とちらっと思ってしまった(笑))次作を読もうかどうか悩んだんですが、新作発売と同時にaudibleも同時にリリースされたのを見つけてしまって、「読む時間費やすより、映画のようなこの人の作品の展開だから耳読書でどうだろうか?」とサンプルをきいてみたら、聴きやすかったのでポチッといきました。仕事でちょうど籠って長時間机にしばりつかないといけなかったので、そのお供の一気聴きにはちょうどいい。ついでに貧血で起き上れない時のお供に聴いたのですごい短期間できいてしまいました(笑)ほかに何もできなかったですしね。

聴いていてふと「なんか展開の早さといい、危機一髪の逃れ方といい、思い出すなあ」と頭に浮かんだのはマイケル・クライトン。いや私は原作は「タイムライン」しかきいていないので偉そうに言えませんが。乗りが似てません?

セリフはけっこう他でも出てきたりするんですが、よく出てくるのが,

crystal clear.

今回一番うけたのはこれ、覚えてるだけでも2回でてきた。
"If not now, when?"

日本人の間でしか受けませんが、いわゆる「今やらなきゃ、いつやるの?」ですね(笑)なんか一人で受けてました。

お話は聞いてた通り
Angels & Demons (Robert Langdon)
Angels & Demons (Robert Langdon) [マスマーケット]
The Da Vinci Code

The Da Vinci Code [ペーパーバック]
を掛け合わせて「天使と悪魔」よりのようなお話ですが、以前ほどの空前の大ヒットとはいかないかもしれません。でも前回よりは復活してるって感じで大いに楽しめました。

今回なんといっても安心したのは、「フリーメイソン」からの解放ですね。ああよかった(笑)今後また出てきたらどうしようかと思ってました。ルネッサンスを中心に置いてくれればおばちゃんも喜んで読み(聴き)ます→オタクじゃないけど歴史好き。塩見七海は読破できませんが(笑)もっと軽めのメディチやボルジアのお話は昔よく読みました。いきなり英語で「ドージェが」と言われてもひるまないのは、森川久美のマンガを愛読していたのも大きい(笑)

以前にも書いたことがあるのですが、日本では上の2作品は大ヒット。欧米でも大ヒット。特に日本ではとっても知的な雰囲気を伴っていたような気がするんですが、海外ではボロカスに言う人もいます。ちょっと行きすぎとかね。宗教がからんでいるのでそうなります。日本は宗教に対してあまり敏感じゃないのでこういうのも受けてしまいます。

だからあくまでもエンタとして見たほうがいい。いくら本に「ここに書いてあることはすべて真実である」なんて書いてあっても、本持って旅行なんてしないほうがいいです(笑)私の外国人の友人の一人はこれ読んでるって知るとコワイ顔をします(笑)かたや別の人には「あなたにもらったロストシンボルは傑作よ。チョー面白かった」なんてのも言われました(笑)

とかなんとか言っても読んだら面白いのは請け合いです。終わり方はちょっとダヴィンチコードのようで、さわやかでよかったです。

蛇足ですが、やっぱりこの作品でも「Fifty Shadeの作者だったら、それぐらいの力はあるけどね」とプライベートジェットをチャーターするときのセリフででてきたんですが、この間もジュディ―・ピコーの”The Story Teller"でも引用されてて、あれはあきれ半分とはいえ、やっぱりすごい旋風を巻き起こしたものだったんだなあと思いました。

あとはなんと!ラングドン教授が愛用のミッキーと離れ離れになってしまいます。細かいところもちゃんと芸が用意されていました。これ別にストーリーとなんにも関係ないから大丈夫ですよ(笑)

「天使と悪魔」と「ダ・ヴィンチコード」を読んだ当時はまだ難しくて日本語→英語で読みました。あとは「デジタルフォートレス」以外は英語だけで読んだと思います。借りたり、手放したりして、手元にないけど、初期の作品も面白かったなあ。それを考えるとこれを耳読書できけるようになったのはちょっとうれしいです。それなりに成長はしているのかなあととも思いたいです。これしかできないですしね。

さて今日からどうなるやら(汗)今日の試験監督も「先生貧血であんまり下向かれへんから消しゴムとか落とさんといてや。おとしたら拾うまで時間かかるで」と言うと受けました。あまりにふらつきが治らないので、とりあえず強力朝鮮人参ドリンク1100円もするの飲んでしのいでいます。まだちょっとふらふらして、さっきベッドメイクするのに下向いて大変だったけど、休憩しながらやりました。なんとかがんばるぞ。今から駅まで迎えに行ってきます。
「ブログを読むと元気そうに見える」と心配もしていただいてて、恐縮です。心は元気なんですが、体がついていってないです(笑)

読んでいただきありがとうございました。

ではまた!

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

ありがとうございました

今日もお越しいただきありがとうございます。

「貧血で」と書いたらたくさんの方々がお見舞いやアドバイスをくださいました。ご心配おかけしました。まだ本調子ではないですが、ずいぶんましになってきました!でもあんなにひどい貧血は生まれて初めてでした。ああしんどかった。びっくりしました。

アドバイスいただいたサプリメントを早速昨日夫に帰りに頼んで飲み始めました。

昨日の夜はお風呂で倒れそうになって、途中で支えてもらいながら出てきてそのまま寝たんですが、昨日からおすすめいただいた鉄の入ったサプリやプロポリス、しっかり寝たのもあって、下を向いたり体を動かすと感じていた吐き気はなんとか止まりました。ホント、ありがとうございます。髪の毛を乾かすのに、起き上れなくて、ソファにねそべって乾かしてもらいました。ああ、情けない。晩ご飯ももうかれこれ5日ほど作ってないなあ(汗)食生活についても本をすすめていただいたので、それも是非読んでみますね。

あと、鉄分を補給するのにいい食品もたくさん教えていただけたので、また見つけて買ってみます!

若い時から弱めだったとはいえ、今の事を考えると昔はもっと無理が効いたと思います。若い方々は是非過信せず、今から体力を温存しておいた方が長い目で見ると英語の勉強もできます。遅まきですが、私も運動をしないと。年とってからいろんなところを旅したりしたいとも思っているのですが、今のままではちょっとしんどい。去年の子連れイギリス旅行でさえもちょっとしんどかったですしね。

考え方によっては、小さなしんどさをかさねているおかげで大病は今のところしていない、といいように考えて、まだ大きくない娘のためにも、夫のためにも健康でいたいと思います。

ブログを通じてたくさん助けていただいて本当に感謝です。この気持ちが今度はこのブログを通して誰かの一助になればいいなといつも思います。それがブログのいいところ。

英語の取り組みは耳読書のみの最近ですが、もうすぐ聴き終ります~。タダでは転ばないのだ(笑)

なんとか調子も戻りつつあるので、なんとか仕事のめどを立てたいと思います。(ホントは寝ていた昨日に仕上げる予定でした(涙))ベッドメイキングとかもしないといけないので、ちょっとタイヘン。

明日からはまた勉強モードではなく、「実践モード」です。久々に友人のブリティッシュ・アクセントを楽しみたいと思います。(いつも”It's lovely to hear your accent!"と言っています(笑))

では、明日もまた一緒にがんばりましょう!
読んでいただきありがとうございました。

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貧血

今日もお越しいただきありがとうございます。

やっぱり忙しいのに体がついて行かず、ここ数日かなりひどい貧血に悩まされています。朝起きるときに歩けないので、夫に支えられながらベッドから移動してソファに横たわり、しばらくじっとして、少しずつ起きるようにしています。立ったりするとふらふらして吐き気がします。やっぱり健康診断で「要治療」と言われたので、あなどれないってことですね。今も一定方向なら大丈夫なんですが、ふと愛犬ピノちゃんが「遊んで」と足元に来て下を向いたり頭の方向を変えるとふらっとします。いやだなあ。

昨日は仕事に行けるのか?とさえ思ったんですが、いつもより早く職場にいないといけなかったのでがんばりました。

でももうすぐ友人がやってくるので、そうも言っていられない。朝ベッドでまずいきなりおきると倒れるので、しばらく「ゴキブリ体操」をしたり(昔朝日新聞の天声人語で読んでから気に入っています。寝たまま手足を上げてブルブル振る体操。ゴキブリの断末魔を想像してください(笑))手足のストレッチをしてから徐々に起きるようにはしてるんですが、まだまだです。

運動もしないといけないですし、このままでは仕事に差し障るので、なにか鉄分を補給しないとと、調べてみると、
とってもお高い漢方薬が出てきました。でもちょっと高いので、2番目に人気のやずやの「にんにく卵黄」の鉄分を強化した版なら安いのでとりあえず注文してみました。おばちゃんはつらいなあ。

自分の健康や子供の受験を考えて仕事を減らしたつもりだったんですが、逆に物理的に増えてる状態なので、なんとか1年乗り切らないと。だからと言って仕事をやめて家にいられる身分でもないので、がんばらないといけません。

フルタイムでは到底働けそうにないけど、仕事の質を上げようと思うのなら、実力を上げていくしかない。今までもそうやって少しでもレベルの高いことを教えれる学校へ、収入も多少はいい学校へと雇われるようにがんばってきました。それを続けていくしかない。子供には自分たちができる範囲でも、最高の教育をつけてあげたい。しかもそれに一生懸命応えてくれる子供なので、やっぱり頑張りたいです。

と言うわけで英語は今は耳読書のみ。もうすぐしたら生英語生活が数日あるので、英語でてくるのか?と思ってるんですが、その辺はええ加減派の底力発揮です(笑)

こんな時、いつも思うのは本当に夫や娘のような家族でよかったということです。

朝ごはんをつくれなくても、「ママ大丈夫?」と二人でいたわってくれる。高齢の母も自分もしんどいのに、助けてくれようとする。

家族のあたたかさを感じながら日々すごせることに感謝です。そしてイギリスからわざわざ私たち家族に会いにやってくるイギリス人の友人。

少しでも体調を戻して歓迎してあげたいです。

午後になると少し動けるようになるので、採点の仕事に取り掛かったり、友人を迎える準備をしたいと思います。

英語ブログになってないなあ。すみません。でも更新できなくても読みに来ていただけることにも感謝です。いつもありがとうございます。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

英語読書日記17 (耳読書No.13) The Unseen


Unseen     The Unseen     The Unseen
Unseen [ペーパーバック]        The Unseen [CD]                      The Unseen [Kindle版]

日本アマゾンのリンクです。CDはabridged版で実際はUSアマゾンの
http://www.audible.com/pd?asin=B004W99470でunabridged版をダウンロードしました。

Author:Katherine Webb
When:May 14th ~ May 20th 2013
Category:Fiction
Pages: 
416 pages
(15 hrs and 42 mins)

Total recommends:★★★★★
Difficulty:
★★★☆☆
Story:★★★★★
Can't-sleep-degree:★★★★★
Romance-packed-degree:★★☆☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:★★★★★

英語読書累計 8044 pages  

 

ジャーナリストのリアの元にベルギーに住む元恋人から連絡がある。「どうしもて見てほしいものがあるから来てほしい」彼との間にトラウマを抱える彼女だったが、その内容に引かれて出かけていく。彼女が見たものは、約100年前に洞窟の中で閉じ込められて死んだらしき一体の兵士の遺体だった。遺体の傍らには大事に保管された2通の手紙。その手紙の不可解な内容に、リアはイギリスにもどり調査を始める。そして明らかになった真実とは。

同じ著者の作品を連続で聞いてみました。2作目。1作目と同じく過去の謎を現在で解き明かすという私の好きなパターンなんですが、雰囲気が全く違う作品でした。これは読む人を選ぶかもしれませんが、ちょっと不気味な雰囲気が私は好きです。この人の作品は過去と現在を絡めながら、ミステリー色も強く全体的に重厚。読み終わると「ああ、読んだ」という感じになります。過去と現在を絡める話を「デュアルタイムストーリー」とUSamazonで、どなたかが書いてました。これからそう呼ぼう。

とにかく人間の内面と言うか、そのキャラクターの愚かな部分や暗い部分を引き出すのがうまいような気がします。きいていて人間の心理をうまく利用するキャラクターに腹が立ったり、または、他のキャラクターの狂信さから出るあまりの愚かな言動にむかむかするのは作者の手の内に乗ってしまった証拠。うまいです。

話の中に出てくる人間の精神的な部分に対する描き方、当時の階級制度、男女の差についての問い方も鋭いです。考えさせられます。

同じような話が好きなんですが、ケイト・モートンをはじめとする非常に細かいひだを重ねるようなその描き方は似ているものの、やっぱりそれぞれに味があります。私はすごく感動すると体に電気が走るような感覚になるんですが(実際は走っていませんよ(笑))その感覚を求めて本をさまよっているようなものです。この本は電流系というより、もっと違う哀しさを感じさせるお話でした。でも軽くないのは同じです。謎がだんだん明らかにされていくのはかなり面白くて
読み(聴き)進むと思います。

ケイト・モートンやダイアン・セトルフィールとというより、このお話を聞いていて思い出したのが、これ
Affinity
Affinity [ペーパーバック]
ゴシックと言えば翻訳も出てるので、この作家をご存知の人も多いと思いますが、確かにこれはかなりゴシック色が強いのですが、これに近い不気味さをもっています。でも読んだ後の満足感は断然The Unseenの方が私は上だと思いました。

ここまで暗くて最後はどうなるかと思いましたが、最後の最後で救いがあったので、★4つと思っていたものを5つにしました。中途半端なミステリー読むより私は面白かったです。

結局何が一番怖いかというと「見えないもの」ではなく「人間」ということに終始します。見えないものを信じているのも人間ですし、それに対して恐怖心を感じるのも人間だけですからね。

英語は前作と同じナレーションだったのですごく落ち着いて聞きやすかったです。ハウスキーパーのミセス・ベルの英語の訛りがよかったです。単語は時々「覚えたなあ」的単語が出てきたので(1級単語)決して簡単ではないけど、会話文も多いので難しさレベル★3つにしました。人によっては4つぐらいに感じるかもしれません。話題がとっつきにくかったりしたら難しく感じますからね。

相変わらず難しさレベルをつけるのは難しいです。目読書と耳読書ではまた違ったりもしますし、自分の読んだり聴いたりする状態でも変わってしまいます。

次は話題作がaudibleで入手可能なことが分かったので、(最近新作はなかなかaudibleがない)聴いてみようかと思っています。また長めですが、ここのところ15,6時間のものは慣れてきたので大丈夫だと思います。

さて、近況ですが、イギリス人の友人と連絡が取れず、「きっときてないよねえ。心配」と思っていたら、突然「ごめんね~。もう日本に来てるよ~。次は○○のオーベルジュに泊まるよ~。そっちに行くときは近くの駅まで迎えに来てね」とさっき連絡がありました。ほっとすると同時に「ホンマにもう!」となりました。何もなくてよかった。布団も雨なので洗っていなかったんですが、夏蒲団とシーツを今から洗濯機にかけようかなと思います。

お昼寝やめてそうじしなくちゃ・・・(汗)泊まりに来るまでに試験もあるので、さらに大変ですが、なんとか乗り切りたいです。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

ちと心配

今日もお越しいただきありがとうございます。週末ですね。

いつも拍手やコメントをいただき感謝しています。その都度お礼が言えなくて申し訳ありません。コメント欄を設けてから長めのコメントをいただけるようになってうれしいです。

毎回そんなにたくさんではなくても、ぼちぼちやっているおかげで、コメント閉じててもコメントいただけて感涙です。中には貴重なご意見もたくさん。こんな場末のブログに熱き思いを寄せていただけたりもして本当にうれしいです。同じママからも、同じ先生からも、そして年齢を問わず、日本全国、または海の向こうからもコメントいただけるブログになって本当にうれしいです。ありがとうございます。

ここのところどうももともと要領の悪い私でもあるのですが、時間がとりにくくなっています。今日は私はオフで授業はないのですが、仕事しに職場に行って、帰宅して子供の塾の送迎で結局一日が終わってしまいました。

イレギュラーな動きだと自分の英語もなかなかうまく組み入れられないですね。

それからちょっと心配ごとがあってそちらにもいろいろ気を取られていました。

うちに泊まりに来る予定だった友人夫妻がどうも東京にも来ている気配がなくて、連絡がとれない。メール打ったり、電話に留守録いれたりしてました。来日していないのかもしれない。メールでは飛行機もとってあって、東京やその他のホテルも予約してあると聞いていて、おみやげも頼んであったんですがね。(いつものインテリア雑誌と、むこうのスーパーで売っている紅茶のティーバッグ)

うちに来れなくなるのは、私たちがこんなにバタバタしてるのもあるので、まあいいんですが、急遽取りやめたのなら、何かあったのかなあとちょっと心配です。それに向けて夫も私もいろいろ予定を調整したので、くるかどうか知りたいんですが、どうしようもない。

でも「いやもう日本にいるで」と突然連絡があるといけないので、明日はお布団やシーツの用意を一応しておこうと思います。まとまって時間がとれるのは明日しかない。

ベッドリネンも新しいものを用意したんですが、まあ、これなくなっても模様替えできたと思えばいいですしね。

せめて目読書か耳読書のどちらかが進んでくれたらいいなあと思っています。あ、いつものことか。

では皆様もよい週末をお過ごしください。

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