2014年08月

終了! ひとり夏期講習 2014年版

今年の夏期講習一応新学期も始まっているので、終了宣言です。でも、毎日勉強時間がそれほど変わっているわけでもないんですが。

今年は子供が受験生で毎日本当にバタバタしていたのが大きいですが、それでもがんばりました。

毎日やったことは前半と後半に分かれます。
まずは前半2週間ぐらいの間はIELTSが中心でした。後半はIELTSに当てていた時間を違う問題集に変えてやりました。

取り組んだものをあげていきたいと思います。

ちなみに去年の夏期講習の記録はコチラ
http://blog.livedoor.jp/angel430/archives/4569444.html

毎日の音読
これはもう1年ぐらいずっと唱えています。前回も取り上げましたね。春からは毎日1冊418文全文音読してました。これは効き目大。今は週末のみに変えています。
全部で40のスキットが入っています。この夏で1巡、20回音読を終えました。シャドウイングと素読を中心にできるときにはオーバーラッピングもやりました。英検までは「文単」をやっていたんですが、より会話調のものをさがしてこれを夏にやりました。今は2巡目をやっています。 
これも英検1級のパス単から移行して取り組みました。今はまたお休みしていますが、また復活する予定です。夏のあいだ27回1000語を音読してました。

以上がほぼ毎日音読していた3本の柱です。全部やると2時間近くかかります。調子のいい日はそこまでかかりませんでした。シャドウイングは車の中を利用してやりました。だから家でやるのは1時間半もないですね。

英文解釈
全部で100章あります。これは夏のあいだに一気に仕上げようと8月に入ってから毎日10章、5章づつがんばったんですが、体調もあってまだ73までしか終わっていません。9月初旬を目指して終わりたいと思っています。

英文法や英作文の読み物
1冊通読しました。これはリファレンスとしてこれからも役に立ちそうです。
上の本が終わってから8月ぐらいからあっという間に読めました。これはたくさんの人がオススメする本、「世界一」シリーズの有名な先生の本にも載っていたました。(後で知った)1巡ではもったいないので、また2巡目に入りたいと思っています。これは超オススメです。

あとはIELTS本ですね。これは別に独立させたほうがいいので、省略しときます。

リスニング 
ニュースはポッドキャストを利用しています。これは夏に限らず通年同じです。CNN以外はほぼ毎日です。全部じゃないですが、1回だけでなく2回繰り返しもあります。
NHK World Radio Japan 
BBC Global News
BBC World Update
CNN   Anderson Coope
r

ちなみにこの4本を1回ずつ聴くと3時間ぐらいです。だから日々のリスニングは最低でも1日3時間。これに耳読書もいれるともっと聴いていることになりますね。イギリス英語が主ですが、配信の具合でかわりますが、日によってはCNNも聞くようになりました。日本のNHKも聞くので、だいたいですが、世界のニュースを網羅出来てるかなあ。BBCはニュース以外の特集も面白いです。トレンドがよくわかります。

目読書 
今年は試験が多いので読書は抑えています。ちょっと悲しい。8月に読んだ2冊

If I Stayはアメリカで映画化されててベストセラーだったので読みました。短いのであっという間に読めると思います。ティーン向けの本は口語が多いのですが、それはそれでけっこう学べます。その部分を除けば読みやすいですからね。

The House By the Seaはイギリスの本屋さんで買って帰った積ん読です。IELTSの試験の待ち時間にKindleなどの電子機器は禁止なので、紙ベースのものをと試験日から読み始めました。先が読めても読みたいようなロマンチックなお話です。半分ぐらいから一気読みに近いスピードで読みました。これはふと思い立って時間をだいたいですが計算したら10時間弱で読んでいました。今は本だけに集中できる環境じゃないのが悲しい。

耳読書
たしか48時間。なので7月2週目ぐらいから8月初旬までかかりました。1ヶ月ぐらいできいたでしょうか?これはあとでも出てくるドラマとのタイアップで聴きました。難易度マックスでした。人によっては読んでも難しいかも。登場人物がどの話よりも多くて(多分(笑))語彙が特殊だったりもします。8月後半はこれ。本来の自分の好みのお話。最近はaudibleが充実してきて、読みたい本があってaudibleがあると耳読書候補で、目読書するものがなかったりします。これは聞いたことのあるイギリス人ナレーターだったので、もううっとりしました。いつまでも聞いておきたい声。

耳読書はこれでいったんおやすみしています。今は聞いていないのでかなーりさみしい。

夏限定もの
ドラマ


春からハマっているこれですね。ちょっと遅れて原作を聞いてからドラマを見ています。前にも書きましたが、まずは字幕なしで見て、英語字幕で1,2倍速から1,5倍速で見るようにしました。今回はまだレンタルされていなかったので、英検1級再合格の自分へのご褒美とかこつけて中古品(といっても新品同様)を買っていました。だから日本語字幕はなくて、リージョンフリーのDVDで観ます。この作品でヨークシャー訛りがかなり聞き取れるようになってきた?

あとはほんの少しだけですが、1週間ほどスピーチをシャドウイングしました。80回ぐらい。でも先週はちょっとサボってしまいました。これだけ全部を毎日やろうと思ったら、かなり苦しい。

他にもまだあったかな。たくさんありすぎでわかりません。

これを毎日スタディプラスで記録していました。ちょっとした一言や、知った単語や、これは1級単語だとかいうコメント。しんどい時には弱音も吐きながら(笑)ラジオ体操仲間ができたりと楽しい毎日です。

毎日これだけのことを入れ込もうと思うと(ほんとにほぼ毎日どれもやっていたと思います)かなり時間に工夫が必要でしたが、なんとかがんばりました。勉強時間は自己記録を達成できました。おそらく次の休みまではここまでできないと思います。まあ子供の受験がなければもっとできたかな(笑)でも、かえってストップがかかってよかったかも~。

で、肝心の自分の英語力がどうなったかというと、

ここまで来るともう効果なんて見えません。去年も思ったんですが、夏にやっとことが半年経って「もしかしてあの貯金が効いてる?」とかすかに思う程度。

英語力云々というより、もうすでに自分の人生の、生活の一部として存在しています。

テストの結果も通過点としては大事かもしれませんが、先がある。そこを見つめてやっていれば、まだまだ足りないというのが今の思いです。

仲間と共に勉強した夏。やっぱり思ったのは、

どんな英語学習者も同じ。私の勉強し続けることに価値があるというスタンスは変わりません。

いくら資格をとっても、実際教壇に経てば、1級持ってる先生も、持っていない先生も同じ。どんな資格も関係ありません。生徒にとっては自分たちの英語を伸ばしてくれる先生がいい先生です。いくら資格を持っていてもそれがなければ意味ないです。それをいつも感じながら過ごしています。英語がペラペラでも、自分だけができることを吹聴して、上手に教えられなければ意味がない。英語力を活かす場所がなければ意味がない。

これだけやっても毎年来年の仕事に対して不安を抱く気持ちは変わりません。でもその気持ちを深めるよりも、勉強をつづけていればいつの日かチャンスが来るんだと思う方がいいですしね。

仕事が始まってまた英語の取り組みをすこしずつ変えています。

大事なことは、「楽しいと同時に、少し苦しい」です。苦しいばかりでは伸びない。それは断言できます。

さあ、もうすぐ勉強の秋。
楽しく、そしてたまに苦しく一緒にまたがんばりましょう!

読んでいただきありがとうございました。 

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

英検1級に効く?英語脳にかかせないもの 

なかなかブログかけないですねえ。何度も同じようなこと書いているんですが、再度書かせていただきますね。

英語を勉強していて、英語の資格試験を勉強するときに、たいていの人にとっての難関は、

英作文とスピーチですよね。実はエッセイ編を用意しているのですが、独立させたほうが良さそうなので、別に書きます。

足りないのはインプットとアウトプットの両方です。

学校英語ではアウトプットが完全に足りません。かと言って大人の人の英語が足りているかというと全く足りないと思います。今はオンライン英会話などもあるので、まだアウトプットの機会が増えていますが、日本語を使う半分でも英語を発しているか?と問われるとたいてい1日25分や50分のアウトプットですよね。会話はたいていアウトプットのみ。

それと、なんとなく話せていると思っている英語をたとえば録音して聞いてみると、「ありゃー」みたいなことになってませんか?「ああ、三単元のSが抜けてるじゃん」「冠詞がないなあ」「前置詞これであってるのか?」となります。単語だけで済ませていたりとかもあるかも。会話してる時に、相手がいつも自分の英語を直してくれるのはありがたいかもしれませんが、会話が成り立たないし、場合によっては会話したくなくなっちゃいます(笑)

それを補ってくれるのが音読です。インプットとアウトプットを同時に行えるので非常に効率がいいとやっていて思います。話す相手がいなくても、土台がしっかり作れます。逆に話す機会があるときに英語がスムーズに出てきやすい。

口に出せる英語が正確になるということは、書く時にはもっと正確に書けたりします。

それを両方矯正してくれるのはやっぱり、文か句単位で正しい英語が使えるようになること。ボキャビルをいくらやってもそれでは片手落ちです。文や句単位の塊でなんとなく覚えているといいのは、

コロケーション、この動詞にはこの副詞が使われるとか、目的語にはこれがよく置かれるみたいなものです。コーパスでもそれは調べられますね。

今までも何度かこの類のことは書いてきたんですが、高校生の時に持たされて覚えされられる構文集は「正しい英語に近づける」のが目的です。

でも、受験英語の構文集はけっこう難しかったりします。

私が「文単位で英語を頭にインプットする」重要性に気がついたのは、前回始めて合格を手にした1級受験の時です。

そのときはこれをおすすめしましたね。
上級じゃなくて、中級ってのがミソなんです。

今回はこれを利用しました。受験英語からの観点でつくられているので、上の茅ヶ崎のより、文法に重点が置かれてもいます。そして上と違うのは社会問題が少ない、英文一つがもっと短いです。より簡単だと思います。
これを選んだ理由はたまたま授業で使用していた教材が竹岡先生のものだったのがきっかけですが、これが大正解でした。

①話し言葉、書き言葉の両方を網羅
②文法項目をほどよく網羅
③英文が覚えやすい。他の構文集よりはるかにコロキアルで使えそうな例文が多い
④例文が長くない。

強いて言えば、例文の量が300文ぐらいだともっと使いやすかったかもしれませんが、「よくばり」とあるように、実際に使いそうなものを編集した結果なんだろうなと思います。文法も網羅してあるので、これ以上は削れない感もありますね。

教師なので、受験の構文集は生徒と一緒にいろいろ見てきました。有名どころのものはたいてい見ています。
1冊音読筆写したりもしました。

それらとこの本はあきらかに違いました。受験英語は「ムズカシイ英文」を意識して書かれているのに対して、こちらは受験英語の美味しいところと「実際に使える英語」を意識して作られているところです。もちろんツッコミどころはあるかもしれませんが、私はこれを使って非常に満足でした。

理由は

毎日この本の418文を一回ずつ音読していただけなんですが、実際に英語を書いたり、話したりしている時に、この英文の一部を借用して使っている自分に出会ったからです。するっと口から付いて出る感じ。

大事な点でもあるのですが、「自分が言えそうな、書けそうな」英語の文を頭に入れることがポイントなんです、従来の受験用の構文集はここが欠けているのではないかと私は感じました。「読めそうな」じゃなくて、あくまでも「使えそうな」じゃないとダメです。話す、書くを克服するにはそこに気がつくべき。だれも英検1級の読解問題レベルで話したり、書いたりは要求されていません。

簡単でも正しい英語が出てくることが必要です。読むより、一段階、二段階下の英文、そう、実は少し易しめの英語を発するのが近道ではないかと私はやっていて思いました。

だから、万人が私が使った上の本をやればいいと言うわけでもないと思います。おそらく準1級レベルにはこれはかえって難しいかもしれません。もっと口から付いて出やすいような英文を覚えたほうがいい段階かもしれないですからね。上の本のターゲットは難関大学を目指す受験生が中心なので、もう少し文法を理解して「書ける」を意識していると思います。

今回の私のテーマは「基本が大事」でした。前にも書きましたが、あえて時事問題は新聞記事や、時事の雑誌をよまずに試験に挑みました。でも、それを読まないことがいいとは言っていないこともここに明記しときますね。

英作文、スピーチに関しても同じスタンスを取りました。「よくばり英作文」は受験英語の類の中でもコロキアルです。重複もありますが、英文によっては「ドラゴン構文」より短くて易しいものもあるんじゃないかと思いました。もちろん以前に使用した茅ヶ崎の中級より短い英文です。

しかし、「よくばり英作文」じゃなくても、とにかく自分にあった英文を唱えることが肝要です。それはオリジナルの「こういう英語を普段から使いたい」英文集でもなんてもいいと思います。私はいままでいろんな英文集、それこそ英会話の本だって唱えてきました。

ポイントは「自分で使えるレベル」です。
もしくはほんの少し上。背伸びじゃないです。

それともう一つ大事なこと。

単語にしてもそうですが、「使う」を意識してやることです。あるとき、オンライン英会話の優秀な先生にアドバイスされたことがあります。「日本人はみな英語を暗記することを意識しすぎ。そうじゃなくて使うことのほうが大事」とレッスンでは出てきた新語や表現をアレンジして自分の英文にするという瞬間英作文をやらされたことがあります。ここからヒントを得て、私はインプットする英文を暗記するのでなくて、「毎日口にする」ことを意識するように心がけました。

もう若くないので(笑)脳みその柔らかい若い方々とは違う。いったん暗記ももちろんいいですが、肝心なのはそれが口から出てくるか、書けるかどうか。高校生は学校でテストがあるので、必死で覚えます。それが実は基礎力を培っています。そしてその継続が英語の引き出しを作っています。

私たち大人は毎週小テストをしてもらって覚えるという環境をつくりにくい。学校に通うというのはその強制力にお金を払うから価値があると思うのですが、あってもそれにわざわざお金をはらってなかなか続かなかったりします。覚えてなかったら休んじゃったりね。そこをなんとかしないといけません。

私は最初は1つの英文を10回ずつ、20回ずつ解説読んでから音読していました。去年の秋ぐらいからすこしずつ進めていました。

でも418文あって、なかなか終わらない。英検までに何周もしたい。1文を10回、20回音読しても、それ以降目にせず、口にしなかったら、もちろん忘却の彼方です。

単語もそうですが、英文もいったん覚えたら、翌日には忘れるのが脳の自然な働きです。だから高校生は徹夜して翌日にアウトプットしますよね。その後その覚えたことを、「覚え直さない」限り、使わない限りもちろん忘れてしまう、もしくは脳みその奥底へ情報が沈んでしまいます。

それに気がついて、春ぐらいから、まだ半分ぐらいしか「解説読んで1文×10回音」は進んでいなかったんですが、それを「毎日418文音読」に切り替えました。

最初はとくに後半を読み込んでいなかったので、とにかく時間がかかりました。でも毎日読むうちにだんだん慣れてきて速度が上がります。これは単語集でも全く同じことをするので、経験上わかっていました。そのうち体調のかげんでスピードが変わったりと経験も(笑)眠いと遅くなる。それから速読みしたり、日によっては「話すように」発音を意識して読んだりと臨機応変に取り組んでいます。

英検1級まで2か月は読んだと思います。そのあとも毎日声を出して読むのを習慣にしています。実際にやり始めたのは去年の秋ぐらいからなので、英文によっては数百回読んでいるものもあると思います。

上にも書いたとおり、覚えようとせず、毎日出会って、読むだけの繰り返し。覚える作業があればもっといいかもしれませんが、少ない時間で毎日のルーティーンにすることが大事だったので、単語とおなじくやっぱり「音読生活」としてやりました。英文を友達と思って毎日親しみをもって読む。それだけです。

毎日読んでると、毎日気づきがありました。「あ、この表現昨日英語話してる時に口から出てた」「おとつい書いたエッセイでこの単語使った」という具合にです。

そして英検1級の面接でも、ここで毎日唱えていた英文の一部を使っていることに気がつきます。

全文がすらっと出てくる瞬間英作文とまた違うかもしれませんが、音読するだけでも効果があると何度も実感しました。

「使う」がポイント。インプットは本当に大事です。

英検1級の英作文とスピーチで一番役に立ったことの一つは、この毎日の「自分で言えそう、言いたい」英文を唱えることと断言できます。ストック、引きだしを頭に中にいつもスタンバイさせる作業はものすごく大事です。言いたい時にするっと出てくる体験を是非味わってほしいです。

スタディプラスでも何度も質問を受けるので、これを独立させて記事を書きました。そこでも書いたのですが、「暗記」するを意識するのではなくて、「口が覚えている」ところまで持っていく感じです。たとえば自分のうちの電話番号はするっと口から出てきますよね。あの状態が理想です。そこまでいかなくてもそういうイメージです。

覚えようとしないと、「暗記」の呪縛から放たれて、音読していても、脳が快感を得られるようになってくると思います。その負荷のかけ方は個人差があると思うので、両方の負荷のかけかたをやっていくうちにバランスをとってやればかならず力になります。

そう、「継続は力なり」ですね。

これはテスト対策としては遠回りに見えて、実は「本当の英語力」をつけてくれる最強のツール。

私は英検1級のあと、実はTOEIC、IELTSと間をおかずに受け続けていました。試験準備は英検以外は1週間とか2週間単位です。とくにTOEICはあまり特化してやれません。あんまり好きじゃないから(笑)

でも毎日かかさず音読することで、安定した成績につながったのではないかと思います。もちろんほかの日々の取り組みもあわせてかもしれませんが、TOEICは英検1次直後の6月に受験したものが950点、IELTSも7.0と自分が想定していたよりもいい成績がとれました。

さあ、今日から声に出して英文を唱えましょう。なんでもいいんです。自分にちょっと負荷がかかるけど、毎日できるものを選ぶことが大事です。もうわかりましたね。ひとつの英文を何百回と言ううちに自分のものにしてしまう。

言いたいことが言える自分がその先に待っています。

一緒にがんばりましょう。

なかなかブログがかけないのは言葉が湧き出てくるのを待っているからなんですが、出てくると止まりません。で、勉強時間にけっこう影響を与えています(笑)だからこんな駄文でも是非役に立てて欲しいです。このブログ読んでお腹いっぱいになっちゃう人、私に反感を持っている人も含めて、あなたの英語の力になればいい。win-winで行きましょう。

今週から2学期の始まりです。ほんとは昨日まで今日も仕事があると思っていたんですが、電話で確認したら時間割変更でなかった。ちょっと嬉しい。すっぽかさないようにしないと(汗)

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

IELTS結果

今日もお越しいただきありがとうございます。

こちらのブログにも以前の読者の方々が気がついて見に来てくれているみたいです。挨拶のメッセージまでいただいたして、相変わらず愛想のない私なのにありがとうございます。皆様の英語の一助になっていてほんとうに嬉しいです。

さて、今日はすでにスタプラではご報告したんですが、8月に受験したIELTSの結果が出たのでUPします。ちょっとまだまだ日本では知名度が低いみたいなんですが、多分世界で一番受験者の多い英語の国際テストです。大抵の国でこのスコアが利用できるみたいです。イギリスのテストなので、とくにイギリスでは必須。(TOEFLは使えない)アメリカではTOEFLよりこれで点数を上げて大学、大学院に行く人もいるそうです。
試験結果一覧(List of your test results)
受験番号
(Candidate Number)
受験日
(Date of exam)
受験
モジュール
(Module)
受験地
(Location)
スコア(SCORE)証明書発行履歴
(Despatch Record)
(通:copy/copies)
証明書発行
(Issue of Test
Report Form)
ListeningReadingWritingSpeakingOverall

2014/08/Academic
6.57.06.57.07.0
 )

コピペしました。受験番号、試験日と受験地は消させてもらいました。

換算表なんかを見てみると、IELTS7.0でTOEFL100とありますが、実際にはTOEFLはコンピューター受験であるのもあって、点数が取りにくいとよく聞きます。私はイギリス英語のほうが断然親しみがあるので、どちらにしろIELTSしか考えていませんでした。無理無理。

前回はほとんど準備せずに挑んで実は6.0でした。6.5は欲しかったんですが、そんなに甘くなかった。
今回はいざ準備にかかると、「これは奥が深い」と悟りました。TOEICと同じで受験するテストはレベルに関係なく皆同じもの。でも細かく問題によって難易度が違うものが散りばめられています。対策をせずに高得点を取るのはかなり難しいと感じながらの見切り発車でした。っていつもですかね(笑)おばちゃんで、国内で学校にも通わず2週間でやったのでこれぐらいで許して~。頑張った数字です。一応どっか海外の大学院狙えるぞ。いやどこにも行きませんが。

すごいと思ったのは、模擬問題の読解問題とかを解いていて、どの問題も正当数がほぼ同じになってしまうということです。そう、よく練られている。付け焼刃やラッキーではなかなか点が伸びないんじゃないかなあと思いました。普段からちゃんと読んでないとできません。問題慣れも必要です。筆記なので、スペルミスも減点です。

今回は英検1級に再合格した数週間後の試験を申し込んでいました。仕事も7月末近くまであったので、準備できたのはだいたい2週間ぐらい。それも細切れで毎日1回分の試験の量はいつもの通りできなかったので、1問解いては休み休みでやっていました。やったことはIELTSの模擬問題の読解問題とリスニングが中心です。以前に解いたことがある回が少しあったけど、ほぼ初見のものをやりました。本当は2巡はしたかったんですが、ほぼ1巡で終わってしまいました。

ライティングはオンラインレッスンで日本人1回、フィリピン人1回、合計2回見てもらったんですが、実際に書いたのは1回ずつです。エッセイが2種類あります。でもそこで随分書くコツは教えてもらったので、あとはぶっつけ本番でやりました。その割には6.5もとれて万々歳です。一応英検1級のエッセイとスピーチでなんとなく蓄積があったのも大きいかもしれません。それがなかったらおそらくここまでは無理。

スピーキングはこれまたオンラインでIELTSの模擬試験に近いことを3人の先生にやってもらいました。英語ネイティブスピーカーの先生には一人には2回で、もうひとりには1回。最後に実際にアカデミックの受験経験のあるフィリピン人の先生に頼んだら、これが大正解で、その先生にはスピーキング2回とライティングの1回もお願いしました。その先生はこれからもレッスンを取ろうと思っています。話しててリーディングで自分が気をつけたことなんかもアドバイスくれて、非常に役にたちました。

スピーキングテストでは試験中、急に鼻血が出てきて大変だった割には高得点がもらえました。鼻血のおかげかも~。

テスト対策にかけた2週間、時間的にも余裕がない中で、オンラインレッスンもそれほど回数をとらずにお金も受験料分以上かかることもなくここまでできてちょっと嬉しかったです。実は模擬試験は本を借りたものが3冊自分で買ったものは1冊だけです。洋書の問題集はすごーく高い。借りれてラッキーでした。だから本に書き込みができなかったので、ちょっと要領が悪かったなと思います。書き込みする練習はかなり有効だと思いました。なぜなら、実際の試験はたくさんメモが取れます。だから練習より本番のほうが点が取れてみたいです。

リスニングだけ前回と同じであとは全部スコアがアップしました。今回の準備の手応えで、「せめて6.5欲しいなあ」と思っていた7なので、嬉しいです。

これで少しは英語の先生としてハクがつくかなあ(笑)でも周りでIELTS自体を知ってる人があまりいないので、有効期限の2年間の間に英検やIELTS,ついでにTOEICの点数でなんとかまた仕事が続くといいなあと思っています。おばちゃんが渡り歩くのは思った以上に大変なような気がします。仕事を選ぼうとすると余計です。

欲をたくさん持たずに、なんかいいことそのうちあると信じとこう。本人に自信がついたかというと、

まったく以前の自分と同じです。「あれ?これなんて言ってんだ?」と思いながら英語してます。

てくてく歩くのは変わりません。夏期講習は体調と用事でなかなか。記録更新が危ぶまれますが、別に休むことなく毎日英語に触れる生活です。

次の目標に歩いていくのみ。

読んでいただきありがとうございました。

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さて、限定版です。(よくコメントくださる心安い方だけに限定させていただいています。スミマセン)





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単語と友達になる方法?

今日もお越しいただきありがとうございます。お元気ですか?私はバテてます。

単語集を読んでいて、もうすでに耳で聞いていた、または単語集を読んでいて、耳でその単語をキャッチ出来たという経験を最近よくします。

今毎日手にしている単語集はこれです。
あ、別になんでもいいんです。これの前は「パス単」だったし、たとえばTOEICなら「金フレ」とかね。毎日1冊を読むのを習慣にしています。1000語という数で買っただけです。長いと毎日全部できないから(笑)パス単とかは時間のないときはあやふやな単語に付箋を貼ってあるので、それだけを読むとかとかもしていました。私はとにかく覚えるのではなく、出会う回数を増やしています。覚えようとしていないと言ってもいいかも。

どうするかというと、読むんです。声出してね。例文はたまにしか使っていません。優先順位は英単語→日本語です。1000語読むのに40分弱かかります。目標は30分。

で、この間この単語集とはまったく縁がなさそうなテストを受験したときはこれはお休みしてました。ほんとに重複がない(笑)

例えば、この間聞いていたaudibleで、abominationという言葉ができてきました。ここで私はabominationという言葉ははじめてであったんですが、意味がわかりました。

文脈で。

bomberいう言葉をその頃よくニュースで聞いていたので、なにか爆弾のようなもの。一発触発な危険なものと似たようなものだとわかります。そんな物騒なニュースがいかに多いかってことですね。ちょっとそれは悲しい。

abominationという言葉は「嫌悪するもの」という意味ですが、まさに聞いている分では「存在してはいけないもの」といった場面なので、日本語が出てこなくても意味はしっかりわかりました。

その後単語集でこの言葉が出てきて「ああ」と思う。これで忘れない。

逆に、単語集で目で確認してからやたらに耳に入ってくる言葉があります。たとえば、caveatという言葉。「ただし書き」という意味ですが、ニュースを聞いていて、このところ一日おきぐらいに耳にして「あ、またcaveatだ」と思います。今までは耳にしていても意味を知らないので、知っている単語からなんとなく繋げて意味を類推しながら聞いていたんだろうなあと思います。知ってる単語は聞き取れる、または知らない単語は聞き取れないのいい例です。でもある程度量が必要かもしれません。

これは多読と精読の関係に似ているなあとよく思います。私はエエかげんながら、大量に英語を聞いているので、なんとなく音で判断する癖がついています。読書も半分以上が耳で読み、(聴き)ます。ながらが生んだ成せる技なんですがね。私は目で読む時間が聞く時間より少ないので、こうならざるえないですが、読む時間がある人はこの「ああ」が多読や、英文を読むときに経験できるのではないかなと思いました。

意味はわからなくてもなんとなくわかるというのは、語学においては伸ばすと役に立つ能力の一つだと思います。子供が言葉を習うのはまさにそうですからね。それと多読はまさにそれを示しています。単語の意味を調べちゃいけない。その「エエかげんさ」の精度をジリジリ上げていく。私のやっている方法の一つはこれだと思います。

一方で知らない単語は一つもないように、覚えていく、体系的に読めるようにする。論理的に理解できるようにする。というのは学校が推し進める方法。最近では、イギリスでも移民が増えたので、本を読ませるよりもよりプラクティカルなアプローチに移行しつつあるみたいなことをイギリスで先生をしていたイギリス人の同僚から聞きました。日本ではそこまで行き着かないうちに受験に突入ですからね。詰め込むしかない(笑)

多読、多聴だけでは上級はちょっと苦しいんじゃないかなというのが今の感想です。勝手な解釈もあるはず。パーセンテージを上げるには精読、精聴も取り入れて濃いエキスをいれたほうがいいと思います。

「英語がなんとなく通じたらいい」「なんとなくわかるんだけど」には先があります。それを超えたいかどうかは本人次第ですね。旅行で話すぐらいならなんとなくでも、楽しく学習したほうがいいですしね。学校英語は英会話はするには人数が多すぎてなかなかできないし、10人単位で授業をやったこともあるけど、それでもなかなかでした。やっぱりやる気のある子供でないと英語を使おうとはしないし、結局は彼らにとって「遊び」「ゲーム」「休憩」で、楽しいだけに終始してしまう場合も。そこに厳しめのプレゼンとか、ディベートをもってくると嫌いになったりね(笑)その中で英語が使えるようになる子はその厳しめのことも吸収して、一人でかなり勉強して英語ができるようになっています。大人もそうですね。それが現状。

どちらにしても時間が必要です。だからやっぱり両方必要ではなないかなとやっていて思います。

私自身はどうかというと、まだまだ道半ばだと思います。だから今でも単語集やいろいろお供にてくてく歩くのみです。一緒に歩いてくれてる人もけっこういてくださるかも~。

ああ、単語集読んでる途中で急に思いついてまた書いてしまった・・・。勉強に戻ります。でも今日はちょっと休み休みです。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。
 

夏期講習?

今日もお越しいただきありがとうございます。

8月の試験も終わってそろそろ1週間です。勉強時間も内容も先週とすこしずつ変えています。

今は楽習と学習の両方をまぜながらやっている感じです。

楽習はもちろん最近の季節のお休み恒例のこれ、

昨日ちょうど耳読書でこれのaudibleも聴き終わりました。48時間。がんばって聴きました。まずはドラマをまるごと楽しむためにテレビの大画面で字幕なしで見ています。スケールの大きい映画級のドラマなので、やっぱりスクリーンとは行かなくてもPCの画面ではなく、テレビの画面で。訛りが強い役が結構多いので大変な部分もあるけど、耳読書で話は把握しているので、??となることはあまりないです。私はイギリス人のように「これはヨークシャーで、これはスコティッシュ、それからこれはジョーディ」なんてことまではわからないけど、「多分これヨークシャーアクセントだよねえ」とかなんとなく思いながら見ています。わかりやすいのはおそらくイングリッシュアクセント、でもちょっと南部?訛りが入るとまたわかりにくくなるけど(笑)それと多分ですが、アメリカ人俳優が話すイギリスっぽく話している英語がかえってわかりやすいかもしれません。細かい部分は2回目に英語字幕で倍速機能を使ってPCで「速く読む、聴く」練習しながら見るのが最近のやり方です。

でもDVDを日々の取り組みに入れようと思うと結構大変です。

それに毎日のように子供の塾の送り迎えとお弁当作り2回があるので、思ったほどまとまった時間がとれないことに気がつきました。

それでもなんとか先週よりは勉強時間を増やしてがんばっています。去年の夏休みも普段できない文法などの問題集を何冊かやったので、今年もそれにシフトしつつあります。昨日も注文した本が届いたんですが、できるかな。スタプラのお友達のおかげで参考になることが多くて、一緒に頑張らせてもらっています。

でも夏休みは年々短くなっていて今年は8月の20日ぐらいから授業が入っているのに昨日気がつきました。くすん。法事や、子供の塾、友人と会ったりもしますが、今月は今年で一番英語に触れる時間が長い月にしたいと思っています。先月を超えれるかな(汗)かなり限界に近いですが、頑張ってみます。

読んでいただきありがとうございました。

ブログかけて嬉しい。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

読んでいただきありがとうございます。

お元気ですか?

まだまだこちらのブログの読者がいらっしゃってびっくりしています。

しかも拍手が見るたびに増えていて。

ほんとうにありがとうございます。

引越し先のブログで細々と、さらにマイペースでやっています。
だんだん隠してても、隠してない感じになってますね(笑)だから少し変化をつけることにしました。気がついた方がいらっしゃるかな?でも今のペースが好きなのでこのブログはアーカイブのままです。

お礼まで。

つぶやき

今日もお越しいただきありがとうございます。お元気ですか?今日はつぶやきです。
夏期講習は一応先週よりは時間が増えたという意味では頑張っています。でもバタバタしているので、どうもながらが多いのもちょっと去年と違います。

今日はいろいろ考えることがありました。その理由は申し訳ないんですが、今現在パスワードをご存知の方だけに限定させていただきます。 

英語の非常勤講師として、英語がちゃんと使える先生としていつも頑張ってきました。

でも世間から聞こえてくるのは、

「学校でちゃんと英語を教えてもらえなかったら、英語ができない」

「なんでもっと学校でちゃんと指導してくれないんだ」

「6年間やっても無駄だった」

「話せないのは学校のせい。もっと英語を話す授業にして」

それに関する反論もたくさん前のブログでしたし、全部でなくても理由も言ってきました。

でも、もう疲れ果てました。

人の気持ちはそう簡単に変えられませんからね。

それよりも、同じようなことをいま教えている子供たちに言わせないことに集中することが大事だと気がつきました。

でも、そんな簡単には行きません。大学に入れるという難行もこなさないといけない。

学校は勉強だけを教えるところではありません。塾とは違う。

でも、文句を言っていたってなにも変わりません。

だから常に自分は行動する人であろうと頑張ってきました。

英検1級も2回取得してTOEICも950点を超える点をまあ、安定して取れるようになってきました。でもそれを学校の英語の先生ができるかというかは別です。相当な努力がいると思います。専任の先生の仕事のうちで、英語を教えるのはいっても1割ぐらいの割合です。他の業務をしながら、クラブを指導しながら、クラス担任をしながら残業をしながらなかなかできないです。このあいだ「英語の先生は英検1級、TOEIC960点を持っていないといけない」みたいなことを聞いて、おもわず「それは予備校の先生や、英語学校の先生や、TOEICの先生で、英語だけを教えておけばいい先生ってこと?」と声に出してしまいました。

追記:今はそんなレベルの先生を集められないのが現実です。そこまで英語力があると先生の仕事に魅力を感じなくて、他の仕事につく、もっと年収の高い職業を選んでいるんじゃないでしょうか。英語力があっても指導力がなければ意味ないですしね。資格持ってるだけで、教えるノウハウがなかれば意味ない。現場では資格はまったく関係ないかなあと思うこともよくあります。だから英語力と指導力の両方を兼ね備えた先生を育成しないとダメじゃないかなと思います。今は英検2級でも教員採用試験に受かったりするんですから。

わたしは英語だけを教えておけばいい非常勤講師なので、兼業ママだけどなんとかその条件はクリアしていますが、そんな先生あんまり周りにいません(笑)

「学校の英語の先生は英語の発音がだめ」と言われないように、信じられないぐらい英語を音読して自己流で今の発音をマスターしました。きちんと音声学や発音を習ったわけではないし、自分の英語を聞くと「なんか日本人」と思いますが(笑)そんな私でもイギリス人の先生や友人たちに「あなたの英語はイングリッシュアクセント」とまで言ってもらえるようにはなってきました。覚えているだけでも10年は英語を音読し続けてきました。しかも半端じゃない量だと思います。それが今の自分を作っています。

でも、それでもまだ全部英語は聞けないし、上手に発音できないし、かけないし、読めないことなんて日常茶飯事です。

だから努力し続けています。目標を持って。

よく「angelさんはなんでそんなにがんばれるんですか?」と言われます。

体力はないけど、頑張る気持ちはいくらでも湧いてきます。それは、若い時にちゃんと勉強しなかったから、できなかったからというのもあるし、今の自分にまったく満足していないのもあるし、一人前になりたい気持ちもあるし、たくさんの理由があります。

探せばいくらでもある理由のおかげで、英語のある生活があたりまえになってしまいました。

漠然と「英語をペラペラになりたい」とか「人より英語ができるようになりたい」と思っていません。

目標を持っているから。

持っていますか?あなたの目標。壁を破るにはそれに向けたエネルギーが必要です。

では、次から限定のつぶやきです。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。続きを読む

英検1級合格にTIMEはマストアイテム?

もちろんTIMEは誰もがすすめる上級雑誌。

このあいだTIMEから家に電話があって「購読していただけませんか」とセールスされました。おお?今まではダイレクトメールだけだったのになあ。ちょっと雑誌や新聞の時代じゃないので大変そうですね。このあいだテレビでフランス大手新聞社だったかな。経営破綻で廃刊の危機みたいなのを特集してました。それからふと考えました。あきらかに日本では英字雑誌ってターゲットは英語学習者なんだなあ。

巷を見てるとあれに耐えてこそ上級への道が開ける。みたいな感じを受けます。私もかつては2年間購読して必死で読んだ時期もありましたよ、もちろん(笑)蛍光ペン片手に単語調べまくって書いたり、職場のネイティブスピーカーに質問したり。はては記事を切ってノートにはってやったりね。あ、日本語訳にしたのは1記事ぐらい。根性ないし。

最近は普通には売れないので、英語学習者のためにいろいろ工夫してはります。あんなにぺらぺらにで1冊本屋で買うとびっくりする値段ですもんね。あ、TIMEさん、あのおまけなんとかならないかなあ。あの分購読料減らしてえなって正直思います。

私がTIME購読の継続を辞めた理由は、「小説読んでてて時間的にTIMEまで手がまわらない」「アメリカの政治や国内事情になかなか興味が続かない」すいません、私イギリスオタクでもあるから(汗)それとか、映画ネタとかチェックして終わりとかね。ダウントンアビーの特集でお城の写真にうっとりしたりもしました。あと、「使われている語彙がやっぱり難しい。独特さもないわけではない」まあもちろんマスターすると得ですが、そのときは必要性を感じませんでした。タイムで覚えた単語を同僚のイギリス人に言ったら怪訝な顔されたこともあります(笑)あ、アメリカ独特なのね、みたいな。

購読途中に大きな柱だった「英検1級に合格」しちゃたのも大きい。そのあとは英語読書に突っ走って1年で50冊100冊と読んでました。古紙回収を増やすだけになってしまっては意味ないからやめました。それと正直、見栄晴る必要もないなあと思い始めたからです。

今回1級を再受験するときに、見直さなければいけなかったのは、

読解力
リスニング力
ライティング力

ほぼ全部。だって語彙もブラッシュアップするためにやりましたしね。

大学受験とかで英語がほぼ必須なので、学校英語の影響もあって、日本人は「難しい英文を読めて始めて一人前」みたいな感覚が自分を含めてあるんじゃないかなと思います。難関大学の入試問題が解ける、授業の難しい英文をテストまでになんとか頭に詰め込んでいく経験はレベルは違えと誰もがあると思います。その延長上にうまいこと座ってはります、TIMEさん。NewsWeekが紙ベースでなくなったのも大きい。ちなみに私もたいていの人が通る道を歩んできたと思います。NewsWeekも購読してました。The Daily Yomiuri(今はJapan Newsですかね)、The Japan Times, The Japan Times Weekly。あげるとキリがない。で、最後にTIMEでそのたぐいの購読はやめています。

TIMEぐらいきっちり読めれば、たしかに英検1級の問題は読みやすくなると思います。1級ぐらいになると読解はほんとに何をしていいのか悩みますからね。私は今でも悩んでいます。今違うテストで苦しんでますもん。

でもTIME記事がすべて英検に対応しうるものか。実際の試験問題はバランスとっていろんなところから出典していると思います。

よく考えみると、たとえば日本語で東洋経済を毎週買って読むか。買ったことありません(汗)家の新聞は日経か?無理無理。最近新聞とってないお家多いそうですね。家には「1年間タダにするから」と新聞屋が押し寄せるし。ええとほかに日本語版エコノミストも手にとったこともない。ちょっと違うけど、ナショナルジオグラフィック日本版でさえも手にとったことないです。

そんなんだからだめなんだよと言われそうですね。

でも上の雑誌を読まないのに、TIMEは無理やり英語で読まないといけない。そうじゃないと英語上級者にはなれない。英検1級には受からない。

そうかなあ。

TIMEはもちろん上級への架け橋であることは全く否定していません。私だってスラスラ読めるようにはなりたいです(笑)

でも、大事なのは「TIMEを読めないと上級者とは言えない」「TIMEが読めて英検1級に合格できる」ということは、人によって違うということです。そうでもあるしそうでもない。

英検準1級に受かったばかりの人がよく、「よし、次は1級だ!短期間で頑張るぞ」と意気込んで、日本の英字新聞は簡単で、準一級レベルだからもっと難しいのを読まないとと、TIME購読に飛びつく。

過去問を解いても太刀打ちできないから解くのはもったいない。だから力の養成のために武者修行だ。え?私もそうだったから経験を言っているだけです~。そこを読み続けて生き残って、で1級問題に挑戦だ。

実は今回1級を受験するときにちらっとTIME購読は頭をよぎりました。思わない人はいないんじゃないでしょうか。Webはかなり限定されるようになったし、(JapanTimesも最近厳しい)雑誌なら毎週鬼のように届くので、強制的に読むに違いない。

読んでいるうちに。全部は無理。今週は半分読めた。あ、今回は1記事読めた・・・。

で、読まずにリビングに積み上げられてません?かっこいいのはかっこいいですがね。

難しすぎますって。英検1級の語彙を超えた語彙がわからないと読めない記事も多いです。

私はおすすめしません。

実際にWebで記事を読まなかったわけではないです。でも、ふと考えると

試験対策に過去問とく時間を捻出するのも一苦労なのに、どうやって定期購読して読むのだ?

だから、今回はあえて私はそういうものを読まないで試験に臨もうとやりました。いや読もうとしたけどほとんど読めなかったと言ったほうが正しいかもしれません。

私は読解問題対策の中心に据えたのはまったくもって王道の

過去問です。

前は過去問は解けないと書いていました。だって本試験で全部解いてるし。でも今回は過去問にこだわりました。

何度でも解く。

解いてみてわかったのは、問題はなんとなく覚えていても実際に正答率が上がるかというと、逆だったり、全然く変わらなかったりしました。設問を解けなければ意味ない。だから過去問を何度も解くことには意味があるのだとやっとわかりました。そのレベルに自分の力を上げていく、または試験対策としてはかなり効率のいいものである。

私は語彙問題が好きなので、年度によっては10回以上解いているものもあります。読解問題は語彙のように短い時間ではできないので、そこまでの回数はできないですが、2回、3回というサイクルでといたと思います。過去問が足りなくなったときはスタプラのお友達が助けてくださいました。どうしてもわかりにくいもの、苦手なものは日本語をよく読んで、また英文を読む。

比較的簡単だったのもあると思いますが、6月の試験でいつも苦戦していた3問設問の長文読解は2題とも6問全問正解できました。ちょっと嬉しかったです。

時事問題はある程度は頭に入れておいたほうがいいのは確かです。わたしはそれはすべて耳で済ませました。仕事もあるし、一応ママで、昼寝も欠かさない生活の中で、英検2か月前からは週に数本エッセイを書き続ける生活だったので、そこまで手がまわらなかったのもあります。だから車の中や、家事をしながら聴くしかなかった。ながらでも国際ニュースを聴き続けたら、自分なりに興味を持てるようにまではなってきました。英検のインタビューの準備の時も、ボク・ハラムの誘拐事件や、アイシスのことをネタにして即興スピーチに入れたりもしていました。ニュースを聞くことで職場の英語ネイティブスピーカーと毎週ランチしたり、打ち合わせて、話ネタがたくさん増えて楽しくなりました。

TIMEどころか、英字新聞すら読んでませんでした。今もか(汗)

正直に言います。私自身にとってTIMEは記事によっては難しいです。いつの日か全部スラスラ読めたらいいなと思います。ほんと。それは英検1級が終わった今でもおんなじキモチ。で、まだ手にとってません。

試験対策にTIMEを中心に持ってくるのはやりきれば力がつくとは思いますが、大抵の人にとっては荒修行ではないかというのが個人的な意見です。全員が引きこもってイングリッシュモンスター(あの方はある意味尊敬します。本買って読んだし)にはなれませんしね。時間がない人にとって、やることはそれだけではないので、踏み絵のように考える必要もないでは?

ほんとうにTIMEが読めるようになっているのは、英検1級以上の力をもって、合格してもコツコツと読み続けているひとにぎりの人なんではないかなとうのが私の印象です。英検1級がきっかけでTIMEや英字新聞に目を通すうちに国際関係に興味が出てきてそれが習慣になった。1級が終わって、私のように(汗)TIMEをリビングの飾りにするのではなく、毎日のルーティーンになってそれがいつの日かあたりまえになった。私はそこには尊敬の念を覚えます。素晴らしいことです。今までもそんな人に出会ったこともあります。TIMEではなかったけど、いろいろ読んでらっしゃいました。それに実際にスタプラでもそういう方がいて、いつも勉強させていただいています。

私は前回の合格後もともと日本語でも時事に興味がなかったので、やっぱり英語の小説を楽しむことに走りました。大量に読むことは日本で言われる英語力に見合うものではないかもしれません。効率をもとめられますからね。多読は決して効率的ではないと思います。

でも私が今回何度か1級の1次試験と国際的な英語の試験を受けて体感したことがあります。「速く読める」という1点。たくさん本を読んでて良かった、そして、多読と精読が必要だということを実感した瞬間でした。

アメリカで今勉強されているお姉さんの一人として慕っているお友達もその重要性に気がついたとメールでやり取りしておっしゃっていました。速読の力やスキミング力がないと大量の課題をこなせられないですからね。

やっぱり両方大事かなあ。

ポイントは英検1級に受かるためではなく、受かったからではないでしょうか?あの英文レベルまでに読むべきこと、やるべきことは実は山とあるんじゃないかなあとやっていて思いました。たとえば私が初めて英検1級に合格した時に助けになったと思ったのは、難しいTIMEの記事ではなく、日本の英字新聞と、茅ヶ崎の上級ではなく、中級の英文です。今回はもっとひどい(笑)いやひどくない(笑)一番為になったことは先程も書いたように過去問を繰り返しやったことです。それと、簡単な英語を話したり、書いたりできないのに、TIMEに必死になっても英検は受からない。だから私は限られた時間を難しい英文を読むことではなく、基礎を盤石にするために受験英語の構文集をひたすら音読しました。今でも読んでいます。

問われているのはジェネラルな英語力だから。4技能できて受かるようにできています。

1級保持者の人も、受かってから、「読解問題とリスニングで点はとれたけど、語彙はまだまだでやっぱり小説は苦しいです」と言われている方は一人じゃありません。1級持っても大人の小説はネイティブスピーカーの速さではなかなか読めないのが現状です。逆に「語彙はいけるけど、スピーキングもリスニングもなかなかできない」という方々もいらっしゃいます。

私が言いたいのは「TIMEは読むな」じゃないですよ。

TIMEを経なくても1級には合格できるということが言いたかっただけです。あれ自体は高地トレーニングそのもので、酸欠になる人だっていると思うだけです。だから、その人それぞれに合ったやり方を突き進んでいけばかならずたどり着く。受からないのは力が満ちていないだけです。レベルによっては、いや1級受験のほとんどの人はまだ難易度が高すぎる英文に対しては日本語訳があるものをやってもいいのではないかと感じただけです。私は1級を教えているわけでも、偉い先生でもありません。ただの受験者だった一人です。だから個人的な意見として聞いといてくださいね。

私は家にある日本語新聞すら読まない日もあります(汗)まずはそれができなければTIMEなんて自分では読めないだろうなと思っています。8月からはせめて毎日何かの記事は読もう、それをスタプラにでも記録しようと実は考えています。え?それでよく1級に2回も合格したなって?スミマセン。でもまだまだ実力不足であることは自覚しているのでお許しを。

ああ、また思い立ったら書いてしまった。昨日、7月勉強記録が自己記録を達成したのでつい。でも明日は試験です。だからかな(笑)

これを読んでお気を悪くされた方がいらっしゃたらすみません。何度も書きますが、アンチTIMEでもアンチThe Economistでも、アンチNational Geographicでもないですぅ。苦しんでいる人に「読めないからって落ち込む必要はないですよ」と言いたいだけ。今度また買って読んでみまーす。

では、勉強します。

長文読んでいただきありがとうございました。

今日も一緒に頑張りましょう。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。
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