2014年10月

英語は半年で何時間勉強できるか?

今日もお越しいただきありがとうございます。10月もおわりましたね。

さて、前回ちらっと書いたんですが、この半年間自分に使命を課して英語を勉強してきました。

毎月かならず一定の時間を英語に費やすこと。ブログがなかなかかけなかった理由の一つです。勉強時間を減らさないと書けませんでした。

スタディプラスを始めたのは英検1級に1点差で1次突破ならずに、そのあとあわててやりだしたIELTSの試験勉強がきっかけです。「何時間やって1点」みたいなことを見たので始めてみました。自分で時間を計算する時間がもったいなかったから。でも時間切れであまりIELTSに特化した勉強は出来てませんでしたが(笑)

1月末から始めて、最初の3ヶ月ぐらいは勉強時間を徐々に増やして行きました。そのあと、再び英検1級再合格を目指して勉強を本格化させた時に、自分では不可能だと思っていた時間を英語に費やしていることに気がつきました。

やればできるんだ。

仕事をしながらでずっと家にいなくても、お受験真っ只中の子供がいても。

ながらでも、集中できる時間が少なくても、英語力を伸ばすことは可能である。まあほとんどの人がない時間を振り絞っているので当てはまると思います。そういう意味では、私のながら勉、隙間勉も参考にしていただけるかも。

そこから、「子供のお受験が本格的になるまでマラソンをしようと」と決めました。そしてちゃんと向き合っていなかった試験に正面から向き合おうと。半年ならできるかもと5月から毎月200時間を超えることを自分に課してやってきました。

そのマラソンを昨日走りきりました。半年頑張った記録です。

2014/05/01(木) 〜 2014/11/30(日)
127時間3分84時間43分90時間13分93時間54分93時間9分87時間31分40時間38分0時間50時間100時間150時間200時間250時間2014/052014/062014/072014/082014/092014/102014/11
2014/052014/062014/072014/082014/092014/102014/11合計
 運動0分0分0分0分0分0分0分0分
 リスニング127時間
3分
84時間
43分
90時間
13分
93時間
54分
93時間
9分
87時間
31分
0分576時間
33分
 音読30時間
19分
33時間
7分
34時間
43分
38時間
30分
21時間
45分
33時間
33分
0分191時間
57分
 ボキャビル23時間
49分
8時間
42分
6時間
17分
23時間
19分
23時間
46分
19時間
27分
0分105時間
20分
 英作文11時間
52分
2時間
42分
2時間
32分
0分0分0分0分17時間
6分
 スピーキング8時間
8分
4時間
22分
7時間
17分
0分3時間
25分
2時間
5分
0分25時間
17分
 多読3時間
35分
9時間
4分
11時間
35分
17時間
33分
15時間
8分
45分0分57時間
40分
 英検16時間
22分
21時間
4分
9時間
11分
0分0分0分0分46時間
37分
 カテゴリなし0分5時間
39分
0分2時間
11分
5時間
21分
20分0分13時間
31分
 リーディング52分30分15分8時間
8分
4時間
56分
18分0分14時間
59分
 文法0分10時間
20分
50分4時間
12分
30分0分0分15時間
52分
 映画0分10時間
51分
3時間
15分
16時間
26分
3時間
10分
1時間
30分
0分35時間
12分
 耳読書(audiobook)0分24時間
13分
40時間
38分
30時間
17分
32時間
20分
27時間
41分
0分155時間
9分
 IELTS0分0分18時間
22分
38分0分0分0分19時間
 TOEIC0分0分0分0分7時間
54分
34時間
7分
0分42時間
1分
合計222時間
215時間
17分
225時間
8分
235時間
8分
211時間
24分
207時間
17分
0分1316時間
14分
半年では1316時間ですね。1ヶ月平均で219時間。この半年間だと毎日7時間ぐらい。だいたい1週間50時間前後を目標にやっていました。仕事で忙しい日は週末に頑張ったりと調整もしました。

9が月のトータルでは1820時間です。だから一日にすると平均6時間半~7時間英語とつきあっていた計算になります。

スタプラを始めた2月以降受験した英語のテストはIELTS、TOEIC、英検1級です。IELTSは2回、TOEICは3回、英検は1回。普段の柱の音読プラス、特化した形で勉強を続けてきました。

見ていただいたらおわかりですが、試験前にその試験の勉強をしています。試験の結果は

IELTS6.0→7.0
英検1級再合格
TOEIC 3月950点  6月950点

TOEICの二つの点数はほぼ特化せずに受けた点数です。3月はIELTSと同時受験、6月は英検1次直後に受験しました。そのあと9月に申し込んでいましたが、子供の運動会だったので、10月に申し込んで受験しました。今年、いやしばらく受けないつもりで、TOEICに真摯に向き合いました。その結果は数週間後ですが、特化しないときのほうが出来た感じがしたので、点数は下回ると思っています。10月のTOEICはリスニングがやたら難しかったという印象です、それはほかの方も言っているみたいなので、自分の感覚は正しかったのかと安心しました。それと会場が広すぎて、音が良くなかったです。以前はスピーカーを数カ所につけてくれてました。全く同じ会場なのに今回は前面にしかなかった。まあそれはどんな状況でも聞けないといけないので、いい訳ですね。

まあ、済んだことだし、数字的には去年の10月に取った960点で履歴書の飾りになるので良しと思っています。2年有効ですしね。TOEICについてはやってよかった教材、イマイチだなあと思った教材があるので、またUPしたいです。でも点数悪いだろうから、気乗りしてませんが(笑)勉強して、普段より悪いと「何なんだ?TOEIC」となってしまいそうです~。それに特化してる間に、ずいぶんボキャブラリーが減った気がしますー。

普段はもっと洋書を読む生活だったのを、我慢しました。それでも読んでなかったわけではないです。ノルマの勉強が終わったら洋書を読むのをご褒美にしていました。9ヶ月間で読んで、聴いた本は20冊前後ぐらいです。これがなければ続けられなかったかも。試験勉強は潤いがないですからね。私には試験勉強だけをひたすらするのはちょっと無理です。楽しくないし。特にTOEICがしんどかったです。だから壁を越えられないのかも~。やっぱり本の世界が好きです。

ずっと勉強の柱は「音読」でした。来る日も来る日もこれと決めたものを何十回と唱える日々。一日に唱えるものは単語集、短文集、長文の3つの柱です。単語と短文は一日1冊音読して、長文は1文を一日10回から20回声に出して、読むというものです。音声と同時読み(オーバーラッピングです。私は自分で同時読みと呼びます)、シャドウイング、素読とその時々にあわせて組み合わせてやっていました。

音読はダメというのもどこかで見たけど、音源を使ったりしてやれば音読がどれだけ効くかというのも、証明できたのではないかと思っています。え?まだだめ?

この3つの音読の柱とポッドキャストが毎日の日課です。中身は英検が近い時は「パス単」「文単」。TOEICの時は「金のフレーズ」と変えてやりました。

いくら試験対策をしても、この3つの音読がなかったら、ここまで力を維持できなかったと思います。どれにも共通する英語の力という意味でです。たとえば、IELTSは特化した勉強を100時間して1点みたいなものを見たことがあるんですが、私が問題集をしたのは19時間弱。普段の基盤があって、少し特化して点を取るというアプローチをとりました。やっていて、自分には背伸びより、基礎が大事だと何度も確信した半年間でした。

英検やTOEICの問題集だけで伸び悩んでいる人は是非そこを見直して見てください。地味な作業が一番大事だと私は思います。


ここまで頑張ってきましたが、もうこれ以上この状態を続けるのは無理があるのであっさり、

11月からやめます。

え?マラソンをですよ。英語はやめてません。一応英語屋?のはしくれだし。毎月200時間超えはどうしても無理してしまいます。毎月夏休みならできますが(笑)

それと今後は子供のお受験が最終局を迎えるのと、違うことに時間が必要なことと、体を少し休める必要もあるかなと思ったからです。

途中挫折しそうな時は何度もありました。トラブルとまではいかなくても悩むこともありました。それでも歩みを止めずにコツコツやってきました。子供に「英語のほうが大事なんだ」と言われ、母に「もっと家庭に目を向けるべき。英語の勉強をやめて」と言われながら、それでも半年は頑張ると決めたので、やりきりました。自分にとってはすごく大変だったけど終わったことですしね。

朝は6時半から子供が起きるまで朝勉。家族がいる時で出来る時はポッドキャストを繰り返しながす。同じものを繰り返すようにしました。通勤の車の中でもやっぱりポッドキャストを聴いたり、同じ教材を繰り返しシャドウイングする。時間が余ったら、audibleを聴く。職場でも採点作業や雑用をしているときはポッドキャストを繰り返し聴く。台所に立つときもやっぱりイヤホンをつけて、ここでは集中できるので、audibleを中心に。

毎日リズムをつけて同じ時間に同じことをするようにしました。習慣として。

夕方子供を塾に送ったら、ちょっとだけ机に向かえたりもするので、その時に試験の過去問を解いたりしました。それもできるときとできないときがありました。一日にまとめて1時間もとるのはかなり苦しかったので、試験問題は細切れで解いて行きました。

この半年の頑張りを「なんだこれだけやってこの程度が」と思う人、「こんなこと真似できない」と思う人それぞれだと思います。私の状況とまた違う人にとってはこれぐらい出来て当たり前と思う人もいるでしょう。逆に、ここまでやって何が楽しいのかと思う人もいるでしょう。かわいそうにと思う人もいましたね。苦行とも言われました。たしかにTOEICの一部は私には苦行でした~。でも、たいていのことは、苦行でもなんでもなくて、私は修行と呼んでいます(笑)

さらに、共感して一緒に頑張ってくれた人もいるでしょう。このブログに来てくださるたいていの方々はそういう方だと思います。

どう思われようが、それは他人の意見であって、それが自分の英語の能力を上げるわけでも何でもない。他人の意見で、いい影響は受けてもいいと思いますが、それ以外のものにとらわれないようにすることが大事だとこの半年を経て学びました。他人のことをとやかく言っている間は自分の成長はありません。その時間を勉強に費やしたほうがよっぽどいい。

それから、自分が他人に与える影響も感じました。いい影響も、悪い影響もどちらも。もちろん私自身はいい影響を与えたいとしか思っていません。でも先程も申し上げたように、他人の心は他人のもの。違う意見があって当たり前。いくらこちらが心を砕いても離れてしまう人もいるのは仕方ないことです。

どちらにしても「変人さ」を貫き通すこと。これがテーマでした。

やってきて思うのは、なにか壁を越えようと思ったら、自分に厳しくしないとできません。「こんなことできない」と自分で思うことをやりきることが私にとっての壁を乗り越える方法です。今までとずっと同じ。

やりきる自分が大事。

それでダメなら、またコツコツ頑張るだけ。

いままで英語に特化して仕事につなげるという思いを支えにやってきました。娘が行きたい進路に進ませてあげたい。たとえば、留学したいと言われたら行かせてあげれるようになりたい。

自分の培った英語力が実際に職場で生かされるとき、「ああ、勉強してきて良かった」と思えます。若い先生にいろいろきかれたり、アドバイスを求められたりすると、信頼されてるんだ、自分の英語力を買ってくれてるんだと嬉しくなります。ネイティブスピーカーの先生が私が来る日を心待ちにしてくれる。そんな機会を得られるのも、英語でコミュニケーションをとることができるから。英語を通して自分の心が伝わるから。

だから自分の英語の力を下げることはできません。もっと上げていかないと。まだまだゴールは先です。英語が出来る人はゴマンといますからね。今年の英語の頑張りはこれで終わります。また体力をつけて、(漢方飲み始めましたよ!)新たに頑張る日まで。

最後に勉強で挫折しそうになった時、体調が悪くてどうしてもできないとき、心が折れそうになった時に支えになったのは、

励ましのコメントをくださったあなたです。ほんのちょっとした思いやりの言葉だけでどれだけ救われたか。

私がコメントが苦手でも、不器用でも、変人でも(笑)(実際は普通の人ですヨ。教壇に立って生徒と楽しく英語してます)励まし続けてくれた人がたくさんいらっしゃいます。

人は人とつながっていると実感させてくれた。

それだけのためにこのブログを書きました。一緒に頑張ってくれている人のために。

そして、今度はあなたが自分の壁を超える何かに挑戦してみてください。

この記事がひとりでもいいから誰かのやる気につながってくれればと願い。

大きな大きな感謝とともに

私の「半年英語マラソン」は終わります。

さあ、また一緒に頑張りましょう。

読んでいただきありがとうございました。

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もうすぐ終わり

今日もお越しいただきありがとうございます。お元気ですか?

前回「スタプラが繋がらない」と書いたら、けっこうみなさんつながっていませんでした。

我が家にあるipadではつながっていたので、なんとかそれで少しの間凌ぎました。勝手が違うので時間がかかりました。

もうそのままやめてもいいかなと思ったんですが、10月までに自分の中で達成しようと思っていたことをやり遂げたかったので、なんとか踏ん張ってがんばりました。

あと一日です。

1ヶ月コンスタントにおなじような勉強時間を達成しようと思うと、けっこう工夫が必要です。1ヶ月の間にかならず1回か2回、体調を崩したり、用事があって、一日ある一定の時間できないとその分他の日で調整する日々でした。

それも明日でいったんやめようと思っています。

がんばるゾ。

ではまた。

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どうしようかなあ

急にスタディプラスに入れなくなりました。

他の方にもこういうことはけっこう頻繁に起こっているみたいです。見守っていた子もはいれなくなったみたいです。他のお友達にもありました。

今までコンスタントにやってきたのになあ。スタプラさん、なんとかしてください。今月いっぱいは自分の中で区切りをつけるために頑張ってるんです。しかし、不安定です。

勉強時間を蓄積して励みにがんばっていたんです。自分の中の記録に挑戦中だったのになあ。

たくさんの人の励みにもなってたと思うので、残念です。え?なってなかったらスミマセン。

ということで今は記録がつけれません。

やめろということかなあ。

まあ仕方ない。執着しても前に進めませんからね。つけた記録は過去のことですしね。

ブログを待ってくださっている方もいらっしゃるんだと再確認して喜んでいたんです。だから、これは何かのサインなのなかなあなんて思ってしまったりなんかして。

今は夫が借りてきたDVDの返却日が今日なので、見ています~。それを記録しようとして入ろうとしたらはねられました。→仕事しいや。はい(汗)

明日も子供の塾弁があるので、ガンバリマス。→これでも進学校を受験するお受験小学生のママ(汗)その割にのんびりしすぎていますが・・・。今日も私が遅くて塾に遅刻した。ごめんよ。

ということでなんか業務連絡風です。さて、スタプラの方々はいつ気がついてくれるかなあ。

読んでいただきありがとうございました。

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「ひきこもる」を英語で言うと?

今日もお越しいただきありがとうございます。ブログを更新するのが久しぶりです。忙しいというかなんというか。風邪ひいたりもしてましたが、なんとかやっています。

英語は相変わらず突っ走っています。今月で自分で課した今のえいご漬け生活も一区切りする予定です。お受験ママということを忘れたかの突っ走り様ですしね。暴走をそろそろ緩めます。緩めれるかな(汗)

えいご漬けの生活が生活の一部なので自分の英語力が伸びているかと聞かれると、「うーん、停滞中」みたいな感じです(笑)でも苦しみなければ伸びはないですしね。自分の英語力を嘆く時間は一瞬でつぎに進むことが大事かなと思うようにはなっています。人間だから「あーあできないよ」とつぶやいちゃうのはしかたない。その次の行動が大事じゃないかなと思うようになってきました。いつまでもその気持ちを引きずっていても力はつきません。進むのみ。これって案外出来ている人が少ないのではないかと最近思います。言い訳をどうしてもしてしまうし、誰かに評価してほしくなってしまう。だから資格試験が流行るわけですね。試験を目標にするのはいいと思いますが、終わったら、それに固執せずに次があることが大事かなと思うように心がけています。

今日は備忘録を書こうと思って書き始めました。

英語を一から教えるという貴重な経験をここのところさせてもらっている私ですが(それまでは個人的にたのまれたり、子供としかやったことがなかった。ほとんど高校生が相手です)

基本がいかに大事かということを日々身にしみて感じています。子供たちの英語と日本語を切り離せないことからくる、素直な疑問がものすごく勉強になります。たとえばこの間

「家にいる」というのを英語するというのに出会いました。

学校英語では

stay home

と教えます。homeは副詞。これは英語ならではですよね。

「帰宅する」はgo home 「家を出る」はleave home

生徒が「家にいる」をこう答えました。

He stayed in his house.

実際は過去時制です。自分の知ってる知識を振り絞ってこうやって書いてくることに拍手です。答えをまつよりよっぽどいい。文字通り英語に直したんです。これは英語としては間違っていません。こういうのが案外難しいのだ。

ネットで調べると

stay in one's houseとすると「引きこもる」とありました。他に

leave one's house とすると「家出する」「離婚して家を出る」という意味もけっこうネガティブ・・・。

inは箱の中身に入るイメージなので、入り込む感じがでます。だから単に「家にいる」だったら、出たり入ったりするイメージを出すにはstay homeの方がいいみたいでした。homeは名詞もありますが、家の建物を表すというより、「家庭」とか、概念を含む全体的な「家」のイメージ。中にはstay in one's houseは建物の中にずっといるということなので、「引きこもる」の意味の方が強いみたいな感じ。

同僚のネイティブスピーカーにきいてみました。

「別に『家にいる』という意味で両方使えるよ。ただ、houseを使うとapartmentやflatに住んでいる人もいるから、homeのほうが使いやすいと考えればいいと思うよ。houseを使うと、leave one's house も「家を出る」と「家出する」と二通りあるけど、別に普通にhouse使うよ。」

だからhouseを間違いとは言えないんですね。一つの意味の方が入りやすいし、ここで副詞をつかった英語っぽい言い方を導入する意図があるのか、まあとにかく学校英語はhomeが頻出です。そこまで深く考えていないか。どうなんでしょう?普通中学生はhouseの方が出やすいので、こういう英語はどの先生も出会う問題なのでは?なんでhouseじゃないのかと私みたいには思わないのかな。

こういうのが多くって先生困っちゃう。学校の教科書よもっと速いペースで進化してくれー。その教科書も今をときめくカリスマ先生編集の教科書です。

しかし、勉強になりました。こういうのは母国語の人の感覚が頼りになります。それともうひとつアドバイスもらいました。

「ネットの情報を鵜呑みにしないほうがいいよ。けっこう間違いが多かったりする」

しかし、聞きたい時に聞けなかったりもするからネットしかない場合もあるんですよね。

こういう簡単な英語に七転八倒する私なんですが。その七転八倒が案外必要なんじゃないかなとあとになったら気がつきます。つぎに出会った時には堂々と答えられるし、簡単なhouse,homeの背景を理解して言える。

まだまだ簡単なことさえも悩む私ですが、その中身は深いところでは進化していると思いたい。うう。

がんばります。

ああ、ブログかけた。仕事に戻ります。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

英検1級奮闘記 第二弾 リーディング編

6月、7月の英検が終わって、奮闘記第二弾を書こうと思いながら、はや数ヶ月。

今回は1次を突破されて、2次で惜敗された方のためにさきに面接編から書き始めました。

次はエッセイ編を用意していたんですが、いろんなことを並行しながらで、なかなかできません(汗)自分の勉強もノルマを決めてやっているので時間との戦いです。スタプラでともに勉強する方はその時間はわかってくださっていると思います。勉強するテーマをすこしずつかえながら毎月一定の時間を越えることをこの半年課してやっています。今が6ヶ月目です。

で、さきにリーディング編。悩んでいらっしゃる方がいらっしゃったので、つい書き始めてしまっています。

私もリーディングはいちばんやって、効果が出るのに時間が必要だなと思うものです。

今回は英検1級とIELTSのリーディングの勉強を通して得たものを書いてみたいと思います。

もう、ここで奮闘記等をご覧になっている方々はリーディングパートのいちばん効率のいい方法はご存知ですね。

そう、過去問、もしくは試験形式そのものの問題を繰り返し解くことです。まずはその実践をおすすめします。

もし、過去問をするには実力が、とおっしゃる方。試験を申し込んでしまったのなら、腹をくくって過去問やりましょう!

試験を申し込むのには実力が・・・とおっしゃる方、試験を通してステップアップを狙っているのであれば、腹をくくって試験を申込みましょう(笑)試験に利用されるのではなく、自分が利用しないとね。たかが数字です。

「英語の本読んでてなんとなく試験受けたら、英検1級にうかっちゃって、TOEIC満点とれたよ」という人にお目にかかったことありますか?試験を目的にするのなら、潔く試験にフォーカスしたほうがもちろん近道です。さっさと終わって楽しい自分の好きな形の英語をやりましょう。

厳しいことを言うのは、この私がそうだったからです。試しに英語の小説50冊を1年で読んで翌年に1年で100冊読んで聴きました。だから力強く言えちゃうんですよねえ(笑)偉そうに言ってるわけではないですヨ。でもそれはそれでものすごく力になっているのも事実です。

試験にこだわるなら、中途半端はダメです。1級ぐらいになるとそんな甘いもんじゃない。

そうでないなら、自分の好きな道を突っ走ったほうがものになります。通訳や翻訳家が全員英検1級、TOEIC満点持ってらっしゃると思いますか?中にはいらっしゃいます。その仕事をしながら実力があるから受かるというパターン。でもたいていは英語以外の専門分野が突出していて、試験なんて関係ない世界。

教師の世界もそうです。カリスマ英語教師全員が英検1級TOEIC満点なんてなかなかいないですよね。目立っていらっしゃる方も日本で数人?で、それとったら、今度はTOEICの講師に鞍替えするかも。受験英語はまた違う部分もあるし、先生は教え方が大事ですしね。英語できる人全員が教えるのがうまいかはまた別の話。私のように1級に2回合格して,TOEIC960点持ってたって、毎年来年の仕事はあるのかと怯える?(笑)しがない非常勤講師もいますしね(笑)まあ目の前の生徒が目輝かせてくれてるのを見れてるからまだいいと思っときます。

たかが数字です。それにおごってはダメだと常に思っています。1級や900点超えで得られる仕事は実はあんまりないと思いますし、英語で生きていくには低すぎます。

中途半端が私のような亀を生む(笑)世の中の大抵の人がそうだと思います。

そうは言っても、試験を通して英語力をあげることは何も悪いことでもないし、モチベーションを維持するのにいちばん効果が高い。現にライティングの試験の必要性が遠くなった今、私全然英語書かなくなりました(笑)「終わっても、コツコツ書くぞ!」なんて思っていたのにね。人間は怠惰にできているのだなあと思います。→もともとええ加減(汗)オンライン英会話だって、もともとそんなに好きじゃないので、やってませんしね(笑)、英文も難しいものを読まなくなって力が落ちてるんじゃないかと思う今日このごろです。うーん、困った。人に奮闘記読んでもらってる場合でもないんですが(汗)勉強しなくちゃ。

で、本題に戻ります。

ふだんはご自身の「英語を読む」で毎日英文に触れる必要があります。それは速読と、精読の両方が必要。問題集でもいいし、新聞記事でもいいし、小説でも、背伸びしてTIMEとかでもいいし、でも続けないとダメですよ。で、試験前はひたすら試験問題をやる。その期間はご自身の英語力で変わってくると思います。私は最低1か月前にはやらないとダメかも最近思います。前回の奮闘記では3週間と書きましたが、2回目はもっと前から試験仕様のものをとき続けるやり方をとりました。

で、試験で今回試してみたことを書きたいと思います。万人に効果があるかはわかりませんが、少なくとも私はそれを意識することで点数が上がりました。IELTSは2.0ポイントも上がったので効果があったのではないかなと思って書いています。

試験の解き方ですが、パターンとしては2通りあります。

①設問→本文の設問が問われているところぐらいまで(だいたい1パラグラフ)→選択肢
本文と選択肢を行ったり来たりしてフォーカスする方法ですね。部分的に読んでいきます。

②本文全部1回通しで読む→設問と選択肢もしくは設問→問われている箇所を精読

やってるうちにこの二つの方法が入り乱れていることもありますね(笑)IELTSの長文は②を中心にやりました。英検にも効くと思います。特に最初の空所補充に。話を全体で把握する事はけっこう大事です。速読できれば両方できるので、速く正しく読む訓練をすればより読解は点につながります。

①の方法で、本文を読むときに、本文を全部読まずに、設問のポイントの単語を探す、たとえば固有名詞を探して、本文に目を移して同じ単語を見つけ、その前後だけを読んで行くのがスキミングだと思います。それは以前にTOEICでやってみたら時間がかなりあまりました。英検ではよほどでないと全部スキミングは無理だと思います。そんな人は1級受けないか(笑)でも設問の本文のすり合わせではこの方法を利用すればいいと思います。

何度も書きますが、「精読」と「速読」の両方が必要です。

受験英語に長けている人は「精読」の力が強い。構造分析に長けている。たとえばうちの夫がそうです。いつも最難関の入試英語ばっかり教えてるから、パターンを既に把握しています。

逆にやり直し英語ややさしい英語、「やさたく」でレベルアップしてきた人は「速読」の力、全体を把握する力が強い。多読の人はこちらですね。1級やIELTSの読解の内容はTOEICのリーディングの難易度を越えているので、両方が必要ということです。海外経験者や留学者はこの両方を一気にやるので、リーディングはさほど難しく感じないのではないかなと想像します。1週間で専門書1冊読んでレポート書いたりしていれば、日本で1級の勉強している人の何倍ものことを短期間でこなしているわけですもんね。

TOEICでも①を中心にこんな感じで解いていくのですが、TOEICとは大きな違いがあります。

それが今日強調したいポイント。

そう、「書き込みOK」なんです。この違いが点数の違いを生むんじゃないかと。
私がIELTSの準備をした時に、実は本が借り物だったのもあるのですが、(輸入本は高い)本文に書き込みせずその殆どを解いていて、ある一定の点数をとり続けました。おそらく6.0取れるか取れないかって感じでした。正直本番で自分でも7.0とれるなんて思いませんでした。

その違いは、試験本番で、かなり本文に印をつけたからだと思います。

何をしたかというと。
①スラッシュ
②固有名詞を囲む
③ポイントだと思う単語を囲む(②とは違うパターンで。上を四角で囲んだら、こっちはまるで囲む)
④知らない単語に線を引く(これはやったり、やらなかったり)

これだけです。え?もうやってらっしゃる?すみません。

何が大事かというと、テストで問われていることは「本文と設問のすり合わせ」です。犯人は誰だ?的なミステリーを解く感じ。なんでも「わかった!犯人は猿蔵だ!」ではだめですね。あ、古い?好きなんですよねあれ。

この自分でマーキングしたものが今度は地図となって、設問を解く時に、本文に移るときにすぐに「あ、あそこの部分だ」とそのマークを頼りにフォーカスできます。スキミングを利用した形。時短できる分、内容を読み込む時間が少しでも増える。設問と本文に指を置いて何度も読み返して、どこかに矛盾したところがないかを比べて取捨選択していきます。設問、選択肢にも書き込みいれるんですヨ。あ、書き込みというのは線やマルですよ。

それとけっこう大事なのは、設問を読むときに、意味不明になって、意味を取るのを諦めないことです。時間があれば頭の中で日本語に直すぐらいの勢いでやってもいいと思います。しろとは言ってませんよ(笑)それしてると時間足りませんからね。意味をクリアにする限界をほんの少しあげる意識で読んでみてください。すでに解いて苦しんでらっしゃる方はここの部分「うんうん」と画面の向こうで頷いていらっしゃると思います。

とりあえず、英検も近いので、思いついたことを書き連ねてみました。また訂正や加筆があれば書かせていただきますね。

この間、スタディプラスで私が煮詰まっている時にアドバイスをいただいて、その気持ちを思い出しました。差し伸べられる手にありがたいと思いました。自分が出来る時には自発的に差し伸べる手をもっと持ちたいとも思いました。それが私がブログを始めた理由です。いつも質問に全部答えられなくてすみません。でも誰かの役に立つ。常に自分を犠牲にはできなくて、無理してこの間失敗もしました。そんなときはもっと工夫をして人を傷つけないように。今は出来る範囲でできることを。

ここからが勝負です。自分と闘ってくださいね。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

てくてく歩く

今日もお越しいただきありがとうございます。お元気ですか?

前回の記事にたくさんの拍手やコメントをありがとうございました。人は人を傷つけもするけど、また人は人を癒しもするのだと思ったこの数週間でした。悩み始めて包丁できってしまった指も、ようやく絆創膏をとって不自由さがなくなりました。傷は癒えるものなんですね。

思いを伝えたかった方には思いが伝わらなかったのだと思います。その人が傷ついていないか、落ち込まれていないか、英語の勉強がはかどらないのではないかと心配したこのところでした。他の方に対しても自分のことを書いたことで、こわがられて離れてしまったのかもしれないとももちろん思いました。人間ですから。

人間は孤独に耐えられない。誰かが見ていてくれたり、共感してくれたりして欲しいもの。

スタディプラスも、ブログもやめたほうがいいかもしれないと悩み続けていました。 いろんな本を手にとって読んでみたりもしました。(英語の本じゃないですヨ(笑)だからちょっと寝不足)

でも、人は人の人生を生きていて、私は私の人生を生きなければいけない。きっとその方はまた充実した日々を送られていることを祈るしか私にはできないし、そこに思いを持ってきてもどうしようもないことに気がつきました。

人を変えることはできません。変えることができるのは自分だけ。

この間、ある人に対面で直接「あなたは冷たい」と言われました。どうしても距離を置いて、仲良く付き合っていかないといけない人です(笑)嫌いになりたくないし、ほどよい距離感で、話をするときは楽しくお話しするようにしています。

でも、相手はそれではかなり不満なようです。いつも気にかけて欲しいみたいです。私はやっていませんが、毎晩電話をかけてもらわないといけないというのがルールです。だから仕事に行っている、子供の受験で忙しいというのがいい隠れ蓑になっていますが、それでも言われます。

私が相手のために自分を犠牲にして相手の欲求を満たしていても、その欲求はきっと満たされないんだろうなとあるとき思いました。そして、それは私が変わったことを意味するのではなく、人のために生きているということだと。

「冷たい」と言われたことに最初はショックでしたが、それは相手が思う私の像で、私に相手が思う「やさしい」を演じて欲しいという要求なのだなと理解しました。

相手の思うような「やさしい」はできなくても、自分がストレスが溜まらないような形で優しさを示すことはできる。それをとらえる相手の気持ちは私は操作できない。それでも「冷たい」と言われても、人が離れていっても、それで私がやさしさ示していないわけではないし、嫌いになったわけでもない。それが人間関係。お互いの個があって当たり前。すみません当たり前なことをいちいち書いて(汗)また叩かれたらどうしよう~(笑)

ブログやスタディプラスを通して、いろんな「angel像」があるんだと気がつきました。

それを私が「いや違うのよ!私はそんな完璧な人間じゃないの」と叫んだって仕方ない。相手の思うように答えられなくても仕方ない。弱音を吐いてしまったことも事実。

自分の変人ぶりは愛おしいものであると自分が思うことで、すこしは自分が好きになってきました。自分に「こうあるべき」を強要しない、人に「こうあるべき」を期待しないことをもっと意識しようと思います。そこからあまりよくないエネルギーが生まれるんじゃないかなあと感じます。

そして、ブログを通して、たくさんの人がお気持ちを書いてくださいました。毎日をどれだけ一生懸命生きていらっしゃるかということが本当に伝わってきました。

みなさんから感じ取った共通するもの「滲みでる思いやり」です。それは急にできあがったものでなく、生きてきた人生を反映するもの。

私もそんな人になりたい。心からそう思いました。

私はまだまだ修行が足りません。自分の体調が悪いとやっぱり弱音を吐いてしまう。でも弱音を吐かない人間になろうとも思いません。スティーブン・セガールの無敵なヒーローより、苦しむスーパーマンや、ハリーポッターや小さなホビットが世界を救う方が共感しますもんね。例がよくないですかね(汗)瞬時に思い浮かんだのを並べてみました。弱さがなければ強さは育たない。

それでもこんなにたくさんの人が拍手をくださって、励ましを与えることもすこしはできている。そう言っていただけただけでも、本当によかったです。

自分が知らないところでこんなにも誰かの気持ちを動かすことができていたなんて。

それは私が変えたのではなく、読んでいただいたあなた自身がより良い方向に向かっているだけなんですが、その気づきのヒントになっただけでも嬉しいです。それを気づかせてくれたメッセージをいただいたことにこちらがお礼を申し上げたい気持ちでいっぱいです。

たくさん拍手をいただいた記事は今日で消させていただきます。惜しみない拍手をくださったのに申し訳ありません。もう一回読みに来てくださった方もいて感激しました。ありがとうございました。

また歩みだしますね。時に立ち止まりながらも、また休んでてくてくね。

よかったら一緒に歩きましょう。

読んでいただきありがとうございました。

今日も充実した一日をお過ごし下さい。

angel 
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