2014年11月

英文法が得意な日本人、世界で英語ができないと思われているのはなぜ?

今日もお越しいただきありがとうございます。いつも拍手やコメントありがとうございます。

常連さん以外にもコメントをいただけて本当に嬉しいです。そして皆さんににほんの少しでも勇気を持ってもらえる。それが私の原動力でもあります。一緒に頑張りましょう!

前回の続きです。あ、上のタイトルについて。

日本人は英文法得意ですね。得意なんですが、得意と思っている人があんまりいないです。私もその一人。まあ、英語の先生なので得意じゃないといけないから、奮闘しています。

実は世界の中でも日本人は文法が得意な方なんです。

でも
全般的に日本人は英語ができないのが世界での定説。わはは。ホントだもん。

それはなんででしょうかね。答えは簡単。

と、その前に。

書くきっかけを頂いたのはお友達です。 お一人は今アメリカで頑張ってらっしゃる私の姉さん。あ、お姉さんみたいな人という意味です。実の姉じゃないけど、姉みたいに勝手に慕っているいるだけです。学びはいつまでたっても始められる、続けられるを実践されている尊敬する人のひとり。日本にいたときは英語を指導されていた方で、今はアメリカで毎日「英語を話すのが、聞くのがー」と格闘されています。でもメールがなんだかアメリカンになってきたような気もしますヨ。

もうひとりの方はスタディプラスで毎日がんばってらっしゃる方。なかなか試験を受けたりできない状況で一生懸命取り組んでいらっしゃいます。英作文に毎日取り組んで、字幕なしで映画見たり、友人の英語ネイティブスピーカーとやり取りする日々を送っていらっしゃいます。ね?すごいでしょ?なのに、英語できないなんて思ってらっしゃるんですヨ。そんなことないない。

なんでそう思うか?とふと考えてみました。

ほんとに簡単ですね。日本人が英語ができない理由の一つは。

間違いを恐れているから。
 
昨日もちらっと書いたんですが、間違えることにかなり意識が向いている。それは私たち一人ひとりだけのせいじゃないです。そういう教育を受けてきたから仕方ない。みなさんかなりな完璧主義。何度も書くように「アメリカ英語~」「イギリス英語~」「ネイティブになる」となる。で、その勢い余って他人の英語や点数まで気にしてしまうのが悪い癖です。

TOEICの点数がひとり歩きするのを見ていてもわかるように、偏差値をはじめ、比較される社会で生きてきたゆえの結果。まあ点数ひとつで出世できるというのはある意味いいことでもあります。頑張ればできるという希望もありますね。

それと英語ができない理由はもう一つ、

アウトプットが少ないから。 あ、インプットも足りませんよ。

教壇に立って生徒の指導にあたるときにいつもどうやったら、英語を「使わせる」ことができるんだろう。大人数でもできることはないか、といつも自問しています。え?徹夜して考えてやれ?無理無理~。そんなワープアなことできまへん。もともと薄給のワープア状態だしぃ。第一そんなにレッスンプランにこだわっていたら、心に余裕のない先生になっちゃうから、即興で笑いが取れなくなって魅力半減だす。それにあんまり斬新なスタンドプレー的なことはできないんです。非常勤は専任の先生をサポートしなくちゃだめですしね。

ひとつけっこう優秀なクラスを担当しています。「明日までにこれ英語全部覚えておいで」というとほとんどの子が音読して覚えてきて、次の日にゲーム感覚で競争させてアクティビティをさせるとするっと言えちゃいます。こっちが日本語訳の冒頭を少し言っただけで英語が合唱で返ってきます。

テストをさせるとかなり平均点が高くて100点を取られないようにするのが一苦労です。

たまに授業の最初に"Guess what."「先生昨日なあ」とちょっとした小話を英語で生徒にします。英語だけどオチもちゃんとわかって笑っています。

でも、話せない。自由英作文を書かせてみると、テストで高得点をとる子でも「何が言いたいのだ?」という場合もあります。書けない。

ものすごく難しい入試問題を解ける人にだってあてはまりますね。もしかしてTOEIC高得点の大人の人にだって当てはまる場合もあるかも~。

インプットした言葉がまだ自分のものになっていないのはインプットが足りない証拠です。

そう、「テストで点がとれる」と「英語が使える」は別物です。

でもそれを分かっていない人が大半。教える先生だって分かっていない、または分かっていても大学に入れるためにはそんなこと言ってられない。テストで点取らせてなんぼですからね。生徒も親もそこが肝心だとも思っています。そのためには間違えちゃいけない。だから徹底的に正解を覚えさせる図式が成り立っているのです。

正確じゃないと英語じゃないみたいな勢いですよ。

そりゃ、正確さは必要です。専門の仕事になればなるほど。それがプロです。

でも日本で英語やってる人全員がプロじゃないし。いろんな目的があるはずです。プロになる人だけが英語やっていいなんて、英語は間違っちゃダメなんて法律ないんです。ないんですよー。

逆に間違えないと学びはないです。

この間、スタプラのお友達がご自身の英語が正しいのに、ネイティブスピーカーの人に正しい英語を間違った英語に添削されました。

これ、日本人がかなり文法に詳しい証拠でもあります。

それは学校英語で徹底的に文法をに詰め込まれるからです。それに命かけてるのかというぐらい時間かけて。それをしなくてはいけないのはちゃんと理由があって、日本語と英語がかけ離れすぎているので、その違いを埋めるために発達したもの。日本人が英語をマスターするのはかなり大変じゃないかなと思います。で、そのルールというのがけっこうゲームみたいで面白いのではまっていく子も多い。生徒にいつも「4択問題ばっかりやっててどうするの?英語の文読めー」と叫ぶ私です。

だから学校英語ではそこまでで時間切れな感じです。それでもまだ文法間違えますよね。そんなもんです。使わなければ忘れるのは当たり前だということを時々忘れている人いません?

それと、アメリカにいるお友達が教えてくださったことを書かせていただきます。留学生の中ではやっぱり聞いたり、話したりするのは日本人は圧倒的に不利。逆に他のアジアの学生はどんどこ話すそうです。

逆にペーパーテストをさせると日本人は圧倒的に有利。論理的な文が書けるという意味ではなく、「正しい英文」を書ける確率がかなり高いそうです。これは前から言われていますが、語学留学とかで最初のプレイスメンステストをすると日本人は結構上のレベルに入れられて、人によっては「何言われてるのかわからない、他の生徒はどんどん意見を言うけど、自分は話せない」状態になることが多いです。

日本人ほど文法を気にしている外国人はいないかも。動詞にsを付け忘れようが、She don't と言おうが、(実際に当たり前に使っている英語ネイティブスピーカーだっているんです。)とにかく口に出す。

現にアメリカにいらっしゃる姉さんは教えてもらっているアメリカ人より文法が詳しい時もあるようです。

だから、間違えを気にするより、自分が英語使う方に時間を費やす必要があると思いませんか?昨日も書いた「堂々と話していますか?小声になっていませんか?」というくだりはアメリカの姉さんが「もしかして自分が英語ができないと思い込んでいた理由はそこにあったかも」とものすごい気づきを書いてくださったことを復唱させてもらっただけです。これ皆さんでシェアする必要がありますよね。すごい気づき。

文法を知っているだけでは「英語が使える」とは言えません。

使ってなんぼです。

「正解でないといけない」というバリアを解き放つとき、階段をひとついや、10段階ぐらい一足飛びに高みに行っているはずです。

間違えるベーし。

え?アウトプットする場がない?あるじゃないですか。

故國弘先生も「只管朗読」(ひたすらろうどく)とおっしゃっていました。私たちがそれを継がないといけません。私が音読を始めたのはこの言葉を知る前からですが、音読がなければここまでこれなかったのは事実です。いやまだまだですがね。音読の効果で、黙読していても英文が脳内で勝手に聞こえてきて、こんどはそれが響くのを忘れる程のスピードで読めるようになることを私は体感しています。あ、昔の自分に比べての速度ですよ。自分が一番速いなんてもちろん思っておりません。

だから。自分にも言います。
さあ、ご一緒に。

音読すべーし。

読んでいただきありがとうございました。
来週は12月、今年もあとわずかですが、一緒に頑張りましょうね。

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英会話レッスンとってみた

今日もお越しいただきありがとうございます。

ちょっと前から週に1回ぐらいですが、オンラインで英会話を取っています。毎日は無理ですね。塾のお迎えや、たまに職場に戻って夕方仕事したり、いちおう主婦なんでご飯作ったりもしないことはないですからねえ。夫の弁当だってたまには夜つくって冷蔵庫から持って行ってもらっています。朝は無理ですよ。半分ねてるのと同じなんです。

言い訳はこのへんに置いといて。

毎日ガンガン英語で話すよ~。なんて体育会系のエネルギーもともと持ち合わせていませんね。めんどくさがりでこう見えても恥ずかしがりなんです。え?ほんとだってば。

たまたま以前IELTSの対策をした時のチケットが残っていたんです。「期限切れになりまっせ」とアラートが来たので、それでレッスンを取ってみました。

「発音レッスン」です。

一応英語の先生なので、発音記号なんても授業で教えます。一つ一つの音を確認することもある。先生が間違って発音してたら洒落になりませんしね。でも現状はその洒落がけっこうおきてたりして~。

ずっと探していたんです。どうせやるならちゃんとやろうと、日本で発音指導してくれるところをちょっと探しました。まあまあありました。先生に向けたメールアドレルを辿って見たものもあります。

たいていは「アメリカ在住○○年」とかいうもの。アメリカ英語が中心でした。日本人の先生が多いですね。

しかし、私の英語は「なんちゃってブリティッシュ」なので、ややこしい。発音記号は英米基本は同じ、学校英語ではそれほど気にならないんですが、何人もの英語ネイティブスピーカーに「あなたの英語はEnglishアクセント」と言われています。Britishアクセントともよく言われますが、そう言うのはイギリス人以外の人です。例えばフィリピン人とかアメリカ人とかにです。イギリス人にはEngishアクセントと言われます。イギリスはアクセントの宝庫ですから。

せっかくそう言われているものを今更「アメリカーン」に矯正しなくてもいいかとなとも思います。ていうかできない。あ、実際は日本語訛りもありますって。この間「Romance」が通じなかった日本人バリバリな「ロマンス」を発した私です。「ローマ人?」と笑われた。ここは(汗)と横につけたくなるな・・・。

レッスンの話に戻りますね。めずらしく「クセのないブリティッシュアクセント」というような文字を見つけたので、とってみました。美人で優しいネイティブススピーカー。

フリーカンバセーションをして、こちらの弱点をまずチェックしてくれます。私の場合はRとLが時々こんがらがるみたいです。意識して言っている時はできていて、一つ一つ音を確認するときはできるけど、話の中でだだっという時に出てるみたいです。日本人ですねえ。わはは。随分昔ですが、旅行中に英語で話していると相手に「この人はシンガポールか香港から来たのかと最初は思うけど、途中でRとLで日本人だとわかる」と言われたことが何度かあります。

海外で日本人は英語話せないと思っている人が多いので、英語話せると日本人というカテゴリーを外してるんじゃないか?と思うこともあります。それぐらいダメダメなのが現状ですもんねえ。

あ、すぐ脱線しますね。

相手の先生も「なんで?」と聞いてくれたけど、RとL以外にもちゃんと母音と子音を一つ一つ確認したいとお伝えして少しやってみようかなと伝えました。習ったことがダイレクトに生徒に使えるようにやっていきましょうということに。

口の開け方と、舌の位置を一つ一つ確認しながら何度も音を出しています。こういうのは昔子供が英語を習いに行っていた時にやったものがほとんどでした。でもやってみて舌の位置を間違えていたのも発見。

値段はオンラインにしては高いけど、一通り終わるまではちょっとやってみようと思います。先生と趣味も合って、本のストーリーの話でかなり話が弾みます。「あの本のあのシーンで」みたいな。

でも予約したレッスンがすでに歯医者の予約とダブルブッキングでした。歯医者変更しなくっちゃ。

もともとコミュニケーションできることが一番大事だと思っているし、仕事で英語で打合せしたりするのに、いちいち発音気をつけてやってる場合でもないので、「ペラペラになりたい」とかではないんです。相手もいちいち「Romanceが間違ってるよ」なんて言ってくれないです。文脈でわかるので、会話が進むのみ。

世の中にはいろんな英語があるので、実は大した問題ではないんです。といつも声を大にしてますが、日本では私なんかの意見はかき消されちゃうもんなあ。日本人は相手の反応を気にしすぎる傾向が強いからできないんですね。

見聞きしていると、日本人同士ですごく厳しい。ちょっと厳しめのことを書かせてもらうと、時々自分の英語の発音を同じ日本人に対して「私の英語はちがーう」と誇示したいんじゃないか?と思うこともありまっせ。英語ネイティブスピーカーは全然気にしてないのになあ。

もっと自信を持って話せばいいんです。声小さくないですか?自信なげに話してませんか?間違っていても堂々と話してれば、相手はわかってくれることは多いです。世界のニュースで英語ネイティブでない人たちがインタビューで間違えても堂々を話しているのを聞いていていつも思います。

そのメンタルのバリアは発音信仰なども含めた話すことだけじゃなくて、他にも実は問題点があるんですよね。日本人の英語。それはまた今度書いてみたいと思います。

とにかく中身が大事。

発音を気にしながら話すよりも、どんどん英語使わなくっちゃ。使ってなんぼ。テストは手段。私なんて話してても、書いてても、すごく間違えます。もちろんそれを直して行くのは大事なことだとはわかっているので、こうやって勉強を続けているわけです。それが急に治る激薬があるわけではなくて、毎日コツコツ積み上げて、使ってみて間違えて得られるものだと思います。

やっぱり使うべーし!ですね。

読んでいただきありがとうございました。

よい週末をお過ごしくださいね。

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第194回TOEICアビメ

今日もお越しいただきありがとうございます。

TOEICのアビメというものが送られてきました。以前もUPした時に何をどう見ればいいのか教えていただいたんですが、だからといって見方をマスターしたかは別物。結局何をすればいいのかよくわからないですねえ。でも、しばらく受けないから、UPさせていたただきます。写真がイマイチですみません。
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リスニングです。上から100、87、100、85 UPする意味ないかな。見えないですね。
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課題は長めのリスニングというのはじゅうじゅうわかっています。「あ、これはこっちだ!」と消しゴムかけてたらリズムが切れること数回。問題をいくつもまるごと落とした結果です。80%台のものはpart3と4に集中してることも自覚しております。うーん、机に向かってやれってことだな。でもなかなかできないです。いつか受けるときの課題ですね。集中と瞬発力。

リーディングです。上から87、100、96、100、96です。
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文法で落としてますね。たしか悩んだ問題がありました。語彙は「金のフレーズ」が効いたのかな?このところ思うのは、わたしにとっては、ダブルパッセージよりも曲者だなと思うのがpart7のシングルパッセージとpart6です。

リーディングは今までで一番点数がよかったです。ほんとにこれ以上は取れないんじゃないかなあと思います。もともと小説を読んだり聴いたりがメインで、新聞や雑誌すら読んでません。両方できれば尚良しですが、私には働きながら、仕事持って帰りながら、いちおうママで、何もかも中途半端なので、なかなかできまへん。

でもそれではいけないなあと思って、このところはニュースをpodcastで聞いて、世間にかろうじてついていっている状態です。でも、ニュースはたいてい悲惨な事件や悲しいことが中心なので、知ってそれについて問題意識を持つことはいいことだとは思いますが、残念ながら好きとはあんまり思えません。情報を入れてる感じ。ニュースを聞いてそれで英語で話をするときに話題ができますが、事件のことじゃなくて、特集している文化的なことで話が盛り上がることが多いです。

試験前には試験用の読み物、公式の問題しか解いていないです。

それから、part5に関しては普段から基本的な文法を教える立場なので、難易度がよほど高くない限り文法ではあまり迷いがないです。基本をしっかりさせてTOEIC色のあるものを攻略すれば450点は超えると思います。

ということは、試験用の問題を解き続ければ限りなく満点に近づくことは可能ではないかなと思いました。
それが一番近道じゃないかなと思いました。それはどの英語のテストに関しても共通するものですね。

あくまでも個人的な意見ですが、参考になれば幸いです。やっぱり私はTOEICkerにはなれないです。
試験を通して英語力を上げるのは賛成ですが、その試験だけで英語力が測れるかというと無理ですもんね。

というわけでどうしてもパッションがわいてこないです。私は期間限定でしかできません~。たったの2ヶ月弱でももうぐったりです。小説読んでるようには感動しないしなあ。

私の場合は英語での読書が非常に役にたっているので、やっぱり今のスタイルがいいかなあと思います。英語が学べて、感動できて、英語でそれについて語りあうのが楽しいです。同僚の先生と同じ本読んでるときや、英会話の先生と同じ本を読んでいたりすると、その話題だけでも、話してるとあっという間に時間が過ぎてしまいます。

試験をたてつづけに受けながらも、英語読書も抑え気味でも、止めずに目標の30冊行ったので、自分では非常に満足です。

試験の満点をとるためではなく、大好きな本を速く、深くわかるために英語勉強している。
自分の軸は今はそれだと思います。

あ、自分が英語教師だということが抜けてましたね。追記しとこっと。

今は耳読書が中心ですが、毎日18世紀のスコットランドにタイムスリップした気分です。ちとhotな部分も多いけど~。ワクワクしながら英語が学べるのはやっぱりやめられません。

では、子供のお迎えに行かなくっちゃ。帰ったらまた仕事です。くすん。

読んでいただきありがとうございました。
明日も頑張りましょうね!

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お友達の朗報

今日もお越しいただきありがとうございます。

今日は子供の模擬試験だったんですが、迎えに行くのすっかり忘れて遅れてしまいました。どうもどんくさい私です。お受験ママなのになあ。

実は更新予定はなかったんですが、嬉しいことがあったのと、なぜか密かなこのブログの読者の人が増えて、めずらしく大台に乗ったからちょっと書いてます。ありがたや。あ、でもTOEICのお客さんかな?英検もそうなんですが、アーカイブが読まれてるだけで、更新したものを読みにこられてるのではないかも。昔のブログでは「英検のお客さん」と読んでいました。このところは「TOEICのお客さん」ですね。何人かの人はまた来てくれるかも~。

今日も「楽習」一筋で、読書三昧の一日でした。耳読書(audio bookです。ダウンロードするのはaudibleといいます)は家事がはかどるのでいいです。家でひとりでいるときはかなり集中できます。今日はソファのカバーを冬バージョンに変えながら、お料理しながらずいぶん進みました。毎日4時間ベースで聞いてます。動機が強いと結構進みます。

これ聴いてるって書きましたよね。
これは実は4年ほど前に一度目で読んだものです。でもドラマをなるべく日本語字幕なしに見たいので、(英語字幕はない)音声で朗読を聴いています。予告編だけでもすでに同じセリフが出ているのに気がつきました。

これ、かなりの長編で内容がいろんな意味でかなり濃いし、描写も細かいです。18世紀のスコットランドをかなり詳細に描いていきます。話はぶっ飛ぶようなフィクションですが、歴史好きにはハイランダー、ジャコバイトの話はそそられます。

すっかり忘れてると思って聴き始めたんですが、

びっくりしました。覚えてるもんですねえ。当時まだ1級に受かって半年ぐらいで、英語読書も大人の本は今みたいにたくさんは読んでいなかったんですが、夢中になって読みました。聞いていて、「次はこうなる」という記憶が自分が過去に想像した映像と共にざわっと蘇る時があります。

イメージというのはこういうことかあ。

で、だんだんツルツルと話を思い出しました。おもしろーい。で、2回目なので、さらに物語がしっかり頭に入る感じです。目読書、耳読書、でドラマってのもいいかも。え?他の勉強しないとだめなんですが、これって実はかなりな底力を作っていると思うのですよ。ネイティブスピーカーと会話するときにもじわっと効いてると思うんですわ。さて日本語字幕隠してScottishがどこまでわかるか・・・。「セサナー」ぐらいは分かるぞ。

と、読書の話はおしまいにしてですね。

嬉しいことはこれじゃなくて、

ブログで知り合ったお友達が、温めていた夢を実現されたのを教えていただいたからです。また学校で専門として勉強されるとのこと。年齢も変わらないワタシに「angelさんも是非!」と言っていただき、刺激をいただきました。

直接お祝いは述べさせていただいたんですが、ここでも。おめでとうございます!

とても謙虚で、素晴らしい方。尊敬しています。そんな風に思える何人かの人に出会えたブログに感謝です。

うれしいなあ。

頑張ってる方はお一人じゃない。

あなたも頑張っている、だから私も頑張れます。

夢に向かってまた一歩一歩歩みたいです。

読んでいただきありがとうございました。

明日も一緒に頑張りましょうね。

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ドラマ三昧

今日もお越しいただきありがとうございます。お元気ですか?このところの近況です。

最近ちょっと前までのストイックな生活とは打って変わって楽しい英語しかしていないような気がします。
人間とは自分に甘いものなんですねえ。
楽しみにしていたGame of Thrones のシーズン4は10エピソードを1週間で見てしまいました。でももちろんほかの取り組みをしないでということです。わはは。勉強でもこれぐらいの勢いだせたらなあ。仕事しながらでも見ちゃったぞ?いつもはお休みの時しか見ないようにしてるんです。時間が限られてるから。やればできるんだ。

シーズン4のメイキングです。
 
ドラマを見た人には超面白いかも。俳優さんの英語がドラマの中の英語と違う人が何人かいました。前から聞いてたんですが、主人公のひとりジョン・スノウ役はなかなかタフなヨークシャーアクセントを話します。でも実際、彼が話すのはイングリッシュアクセントです。だからインタビューの英語はまだ聞きやすい。すごいなあ。そういえばなんかスペクタクルな映画で主演はってましたね、彼。テレビのCMでみてびっくりした。それだけこのドラマがの波及効果がすごいってことですね。

audibleはこれを観ながら、2巡目まで聞いたんですが、実はドラマは本で言うと3巻の後半がほとんどです。ほんの少しだけずれて出てくるシーンもあるかもしれないけど、3ですね。3はもう忘れ気味で、おぼろげなところがあったので、3を聴き直せばよかったかもと思ったシーンもありました。

このドラマはおそらく映画の予算を軽く超えちゃうような規模ではなかろうかというスペクタクルなシーンも多いです。妥協がない。ほんとにすごかった。

しかし、嬉しかったのは字幕なしでも十分、いやかなり楽しめたことです。もちろん苦しいところもあったけど、少し巻き戻して数回きいたら分かるところもたくさんありました。案外簡単なことを言っているのに、音を拾えてなかったんだとかいうこともありました。え?リスニングテストできないくせにって?ほんとですよねえ。でもなぜかストーリーだとわかりやすいのはなんでだろ。やっぱり大量の読書の読み聴きがきいているとしか思えません。でもそれが何なんだと言う感じですよね。仕事にまではつながってないしな。と、どなたかに叩かれそうだ。まあいいか。

音が耳の中で残って、あとで前後関係を理解しているというところもありました。本を聴いているのとよく似た理解の仕方です。文脈でイメージをふくらませていると思います。もっと突き詰めて勉強すべきなんだろうけど、受験生の母なので、終わるまでは着手しないと決めました。→ほんとに着手するのかは不明~。

実は2順目のaudibleは途中なんですが、いったん止めて、次はこれ聴き始めました。一度目で読んでいるので、ずいぶん楽です。しかも女性のブリティッシュアクセント。私にとっては一番聞きやすいパターンです。
アイロンかけながらずいぶん進みました。これも怒涛の33時間もの。4つのパートに分かれているので、1パートぐらいまで終わったら、ドラマ見たいと思います。でも1パート8時間超えるんですよね。はは。でも、最近はタイアップがお気に入りです。字幕に頼らなくてもけっこうわかるし、予習済みなので英語が耳にすごく入ってきます。これは原作がヒストリカルロマンスの大ヒット作ですが、歴史もかなり詳しいし、漫画みたいだし、かなりうねりの大きいおはなしなので、強烈なファンもいますよね。これは以前貼ったのよりは短いバージョンです。

今度はスコットランド訛りがたくさんですね。早く見たいので、耳読書が進みます。おお、相乗効果。今聞いていると、やっぱり昔旅したスコットランドの風景がざっと蘇る私です。ああ、行きたいなあ。あ、夏にね。夏でも寒いし。

しかし、見事に現代ものじゃないですね。すいません。

というわけで、あまりにも勉強していない自分がいるので、せめてスタディプラスでコメント書くときは下手な英語で書くようにしています。書く事をあまりしてなかったから、「あれ?こんな簡単なことが出てこないぞ。スペルは?」となるので、けっこういい勉強になります。お友達の皆さんには駄文をお見せすることになり迷惑かもしれないけど許してええ。で、結局英語でもけっこうな量書いてます。スルーされてたほうがいいかも(笑)

でもこのドラマが終わったら、手の止まるドラマも終わりにします。ほかの事出来ないですしね。やりたいことが山積みです。

読書もこの1年の目標30冊にあっさり届いてしまいました。これ以上読むとリンクした本棚に読んだ本が隠れるのでどうしようかなあ。本棚大きくしようかなあ。でもそうすると、また本読んじゃいそうですねえ。ちょっと耳読書をして手を開けたいと考えています。

そんなこんなで、前回のTOEICモードとは打って変わって、完全に趣味に走ってしまいました。TOEIC関連をUPするとすごくお客さんが来てくださるんですが、これでまた減るかも~。

そうそう、こちらに読みに来てくださる方が「スタディプラスをします」とコメントに宣言されたんですが、探したけど見つかりませんでした。よければお友達申請してくださいね。え?コワイ?たしかに私とお友達になった方でコワイ思いをしている人もいるかも~。でも今は鬼気迫る勉強モードじゃないので大丈夫ですヨ。 

明日もお休みですね。お休みの方はゆっくり休んでくださいね。

また一緒に頑張りましょう!

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TOEIC950点を維持したもの

今日もお越しいただきありがとうございます。

もう常連さんはご存知だと思いますが、

私はTOEICは苦手です。

というかテスト全般がもともと得意じゃないし、時間がかかります。

去年に960点をとってから、いままでの1年でたしか4回受けたと思います。もっと受けてたかなあ。

平均すると953点。だから950点ぐらいが今のスコアということになります。

去年の10月以来今年の10月までの間はTOEICに特化せずにIELTSと同日に受験、英検の直後に受験して950点でした。

この間受けたものはちゃんと勉強しましたよ。でもリスニングで失速して955点。

いちおう特化して効果が出たかなと思うのはリーディングです。

普通リスニングがもっと伸びるはずなんですが、私の場合はそれが当てはまりません。どんくさすぎ。
リーディングはもともと読むのが速いし、ビジネス関連で親しみがないけど、語彙が難しくないので、ある程度までは大丈夫です。

10月受験でつかった教材を紹介します。

まずはやってよかったと思うものから。

試験前に1冊1000フレーズまるごと毎日音読していました。ここからわらわら出る感じですが、このところ解いてる感じではこれ以外の違う語彙も増えてるような気もしました。それでも、よく考えられてるので、英語使ってる時にここからいくつかを口にしている自分がいました。音読万歳。
これは以前にやったことがあるもので、今回何周かやりました。不正解がほぼなくなるまでやった感じです。

CD付 新TOEICテスト990点攻略 (新TOEICテストスコア別攻略シリーズ 5)
付録まではできなかったけど、かえってやらなくてよかったかも。やってたら、使って良かったものに入っていたかな。かなり難しいと聞いたので、避けました。本は2巡しました。パターンが網羅されてて上手だなあと思いました。説明もすごくわかりやすい。さすがですね。TOEICはやっぱり新しいものがいいような気がします。問題傾向が徐々に変わっていますものね。

5回分模試が入っている韓流もの。これも最新版。これもたしか2巡しました。よかったです。春に受けた時とおなじようなレベルだとびっくりしました。10月はリスニングが難しかったので、これのリスニングのレベルを超えていたのかなと思いました。リスニングの間違いは常に一桁で、2巡目は1,5倍速でテスト解いて手応えはあったので、けっこういけると思ったんですがねえ。

韓流のこれら一連の中から日本の公式6と同じものもあるのではということも聞きました。かなりバランスのとれた感じで癖がないのがすごく本番のテストに近いと思いました。

あと、日本の公式は5より4の方がいいと聞いたので、4しかやりませんでした。4をひたすらBGMで倍速で聴いたりもしてました。アナウンスの声の人たちが他ででてきても聞いたらわかるかも~。

模擬試験は細切れですが、2巡して全部でテスト20回分ぐらいの量は解いたと思います。

あとはそれほどいいなとは思わなかったもの。あくまで個人的な感想です。ご了承ください。
リーディングで450点以上を維持しようと思ったら、これはマストかもしれませんが、私はこれは好きではありませんでした。以前に買ってやっていましたが、同じ印象です。今回も3回ぐらいやりましたが、間違える箇所はいつも同じで、どうも懲りすぎてる感じがしました。解説読んでもどうもしっくりこない自分がいました。答えを覚えてしまったので、それ以上はやりませんでした。
これは悪くはないと思います。へんに凝った問題がなくて素直です。でも高得点狙いの人には簡単だと思いました。
ほかのサイトで見ると、これを絶賛されていることが多いです。これは私は難しすぎると思いました。Aクラス入りを狙う人が、変に手をつけるとやけどしそうな感じ。たしかにこれで高得点をとれれば満点に近づくのかもしれないけど、あまりにも意地悪だ。間違えたところを丁寧に見直しても、「こういう引っ掛けってあり?」みたいに凝った作りだという印象です。それに耐えてきっとみなさん満点とってらっしゃるのかなあ。実際のテストはもっと素直な印象でした。本には3回とあるけど、実際は2回で十分らしいです。

やっぱり公式問題集が本番と近いので、そちらのほうが効果が高いと私は思いました。そちらに重点を置いてやることで、リーディングはある程度まで取れたと思います。今回は485点なので、2,3問間違えたのかな?

難問ばかりのものをやると、かえって初級レベルの問題に当たった時に、「こんな簡単でいいのか?裏があるのでは?」と疑い深くなってケアレスミスするんじゃないかなあと思いました。

以上、だいたいですが、10月の受験に実施につかった問題集を取り上げてみました。やった期間は1ヶ月半ぐらいでやりました。

これはアドバイスを頂いた時に、同感したことなんですが、TOEICは問題集が山ほどあるので、試験範囲が他のテストよりはあるんじゃないかなと思いました。だから人気なんでしょうね。それでも問題集で「ここが出る」はテスト出題者ももちろんチェックしてるから、あまりに使い古されたものはだんだんでなくなってくる。だから、900点ぐらいまでは英語力も必要じゃないかなとも思いました。

しかし、こんなことを言うとまた怒られそうですが、TOEICの勉強をしていると、英検1級とかでインプットした単語やTOEIC関連以外のリーディングが確実に減るので、

実際の英語の力は落ちてるんじゃないか。という感覚が強いです。例えば、ほかのテストは長文問題はもっと難易度が上だし、長文一つがもっと長い。

SWというテストを受けない限り、スピーキングやライティングが無縁の世界で過ごしてしまうのもあります。私は働く受験生ママで、どうも体も言うこと聞かないという言い訳もあるけど、時間は有限なのです。だから特化すると公式をやるだけでも精一杯。しかも細切れです。

英語で過ごす時も、ちょっと英語出にくいと思いながらの時期がありました。それに、英語で小説も読まないので、心が殺伐とした気持ちになりもしました。

950点を超えたところで煮詰まってるのは、英語力もあるかもしれないけど、それよりも「TOEIC力」といわれる英語力と関係のないところが左右しているとも思います。私の場合お給料上げてもらえるわけでもないので、どうも力がはいりません。もともとどんな試験もだけど~。それより、大事なことがあるからだと思います。本を読んだりすることがやっぱり好きみたいです。

自分の中では問題集で特化しても代わり映えしない点数だったので、まあリスニングでこけたのはあるけど、タイトルの答えを言うと、普段の英語漬け生活。強いて言うと、

毎日音読しているおかげだと思います。それが力を維持してくれた。

試験より、点数より、資格より大事なことがあるほうがやっぱりいいや。

でも、頑張ったので、私に役に立った教材がどなたかのお役に立てば嬉しいです。

読んでいただきありがとうございました。

よい週末をお過ごし下さい。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

素朴な疑問に答えたい ②

今日もお越しいただきありがとうございます。お元気ですか?今日は仕事が忙しくって、夫がかって帰ってくれた弁当を食べたらバタンと寝てしまい、気がついたら夜中でした。

ブログの更新を待ってくださる人がいらっしゃるとうれしいなあ。で、ついこうやって書いてしまってますね。大したことかけない時もあるけど、お役に立てたら嬉しいです。

毎日生徒の英語の「素朴な疑問」で鍛えられてる今日このごろです。



比較の文で副詞の最上級にはtheがかっこしてありますよね。

He is ( the ) tallest in the class.

参考書をひもとくと、「副詞にはtheがつかないことが多い」と書いてある。
高校生以降になると、「そうか」で終わってそのまま覚えようとしてくれます。たいていはそうですよね。

でも、初めて習う中学生にはそんなこと通用しない。

「先生、なんでtheがつかないの?」とくったくなく聞いてきます。


知ってる方はスルーしてくださっていいですよ。けっこうこういうの参考書に載ってないですよね。

これは発想の転換をして、

theという冠詞の性質を考えればすっきりします。冠詞は名詞につくものです。

Tom is the tallest boy. という文章、もともとの塊はthe boyですが、それにtallestで名詞の細かい説明を付け加えています。だからtheは( tallest boy) の塊にくっついています。tallestだけにくっついたものではない。

そう、うしろに名詞がつけられる形容詞の使い方を限定用法と言います。
その性質が残った状態だと考える。で、これ両方言えますよね。

 Tom is the tallest boy in the class. 「トムはクラスで一番背が高い男子だ」

 Tom is the tallest        in the class. 「トムはクラスで一番背が高い」とboyが抜けた文ができる。

この次に生徒は、これを習います。

Tom can run ( the ) fastest in the class. 「トムはクラスで一番速く走る」

副詞は( )がついていて、なくても正解とたいてい書いてある。これは、上のtheは名詞につくという概念がわかっていれば簡単ですね。

Tom can run the fastest boy in the class.  

ここでboyをつけたらおかしい。 副詞なので「速く走る」

だから、実際にはtheがつくのが間違いなんです。 なしでいうのが本来の形と考えればいい。


Tom is the fastest runner. 形容詞なので「速い走者」 はfastestが形容詞だからtheがないとだめ。

と、毎日簡単だけど、「重箱の隅つつき」みたいなことを学んでいる日々です。え?1級持ってたらこれぐらい知ってる?すみません。そうなのか?1級に文法問題はないですがね。

で、こういう類のことを悩んで、語法に詳しい先生に教えてもらったり、ネットで調べたりしてたら、夫が横から一言いいました。ちなみに夫はこのあたりではかなりな進学校で教鞭を取っています。

「その知識を知っていることと、英語を教えられること、使えることは別」

名コーチが昔偉大な選手だったか。

子供に知識をひけらかしたり、理屈ばかり教えるのではなく、

「使える」ようにしてあげることが大事なこと。

だから、毎日「今日も音読してる~?」とハイテンションで子供たちに叫ぶ私です。

他の先生から「たまたま時間割が変更で英語の時間が連続した時に、『英語ばっかりでいやじゃない?』生徒にきいたら、生徒たちが『angel先生の授業はおもろいから、嫌じゃない。楽しい』と言ってましたよ」と教えてもらいました。

私なんかより、ずっと「知識の泉」のような先生がたくさんいる中で、そんなこと言われてちょっと嬉しかったです。

やっててよかった。


知らないことは素直に吸収しながら、修行の日々は続きます。

一緒に頑張りましょう。

読んでいただきありがとうございました。

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ある英語ネイティブスピーカーから見た日本人の「発音信仰」

今日もお越しいただきありがとうございます。

英語の取り組みを再開させると、やっぱり時間が足りません。書きたいことは山ほどでてくるけど、おっつかない感じです。

もともと隙間で英語をする生活なので、30分単位で動いています。通勤の車の中のながら、子供の塾の送り迎えのながら、お料理をしながらのながら。テスト採点しながらとかポッドキャストのニュースを繰り返し聴いたりもします。

今は楽しい英語が中心なので、字幕なしでドラマを見ています。字幕がついてないのを譲り受けたので、どうしようもないんですよ、これが。でもどうしても見たかったし。これも1話分を全部一気に見れる時と、見れない時があります。そういうときは半分ぐらいずつに割って見ています。今日もがんばって見ようと思っています。譲ってくれたネイティブスピーカーの先生と盛り上がるので楽しい。

原作をaudibleで耳で聴いているのもあるので、理解度は高いと思います。多分・・・。

ここまで来れたと思う自分もいます。わかるじゃん。という自分もいる反面、

貧乏性なので、「こんなことしてて大丈夫なんだろうか」と思う自分もいたり、「ああ、このボソボソなんて言ってるんだ?」と巻き戻してみたりして、ちょっと落ち込んだりもします。ヨークシャー訛りを筆頭に強いアクセントのオンパレードなので、苦しいところもあります。たいていは会話じゃなくて、単体でつぶやかれるセリフが難しい。そう、前後関係があるとわかりやすいことに気がつきました。

英語で打ち合わせや、談笑していてよくあるんですが、ネイティブスピーカー同士が話すと、なかなかついていけません。でも、全部わからないわけでもないので、自分なりに情報を拾って、とんちんかんでもとにかく「それって、○○の話?」とか果敢に質問して、教えてもらってなんとか輪に入っています。

みんな英語の教師なので、英語と日本語話や、教育の話が中心ですが、いろんな話をします。

先日、話をしている中で発音の話になりました。

イギリス人の先生が「私は発音を教えるのがあまり好きじゃない。だって日本はアメリカ英語が中心で、まったく違う発音もあるから、どう教えたらいいのか悩む時がある」と言いました。

いろんな英語があるんですよね。入試もアクセント問題はまあ目をつぶっても、発音はちとなあと私ですら思います。リスニングテストでいいじゃん。

その先生は、「生徒は私たちの英語を真似するのではなくて、英語が話せる日本人の真似をしたほうが上達すると思う。たとえばあなたの真似をする。(いや、私はしてほしくないですがね(汗))日本人は日本語ネイティブスピーカーであって、決して英語ネイティブスピーカーにはなれないもの」と言いました。けっこうすごいこと言うなあ。

ちなみにたいていの英語ネイティブスピーカーの人は私が話す英語はイギリス英語だと言います。どうやってできるようになったのか聞かれたので、真似してるうちになんちゃってBritishになったというと、笑い取れた。実際には日本語訛りもかなーりあると思っていますが、抑揚をつけたり、子音が強かったり、強弱でかなりごまかせれてるだけだと思います。ハイ(汗)あんまりこういうの書くと期待大になるといけませんしね。むちゃくちゃな英語話しているのは自覚しております。

で、聞いてみました。「アメリカ人や、イギリス人のように英語を話せる日本人をどう思う?」

「最初に、『この人は英語圏で過ごした経験があるんだ』と思うよ。でもそれだけ。日本語訛りの英語であろうと、やっぱり話の内容が一番大事」

私もそう思います。その先生に、日本人はアメリカ人やイギリス人のような英語を話したいと思っている人がほとんどだと言うと、かなり驚いていました。

「なんで?」と聞かれた。

なんででしょうかね?


もちろん、カタカナ英語からの脱却は最低限したほうがいいとは思います。

生徒と発音を確認するときに、口を見ると、みんな全然口が動いていません。だから「もっと大きくあけろー」とか、「口の中で舌を動かせー」と言ってジャイアント馬場を真似させる先生してます。だからみな笑うのかなあ。ジャイアント馬場わかってないくせにねえ。

こういう発音とか、英語の類の話を教室でしてから「使ってなんぼやで、自分の言葉で言えてなんぼ。教科書だけ覚えるだけじゃだめよだめだめ。中身やで」というと、最近サボり気味の帰国子女の子が大きく頷いていました。ちなみに英語だけ聞いてるとアメリカ人みたいです、その子。

ああ、時間がすぐ過ぎる。ドラマ見なくっちゃ。

今日も読んでいただきありがとうございました。

明日も頑張りましょうね!

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第194回TOEIC結果 

今日もお越しいただきありがとうございます。またやってしまった・・・。

TOEICの結果です。

しかもまたいつもの「リーディングのほうが点が上」という・・・。

やっぱりリスニングがいまいちだったのいうのが的中。もう受けたくないのになあ。おばちゃんというハンデがあるけど、瞬発力ないけど、(足も遅い、歩くのもかなりゆっくり)頑張ったけど、当日あんな手応えだったので仕方ないですね。



もう、どうしたら点が伸びるのかわからないし、虚しくなるのでしばらく遠ざかろう。

え?点数ですか?いつもと代わり映えしまへん。









TOEIC スコア
  実施日 
  Listening       Reading       Total     

 特化しなくて過去2回950点で、特化して5点アップって・・・。やった甲斐がないですねえ。くすん。

これはやった問題集が悪いとかそういうのではなくて、やっぱりリスニングのときにリズムが崩れるのがダメなんですね。私に必要なのは瞬発力かなあ。公式問題集はもっとできてたので、残念です。満点は諦めていますが、せめていつもの490点ぐらい欲しかったなあ。

リーディングは、もう自分ではこれが限界なような。これ以上TOEIC脳作るのに費やす時間が哀しい。おそらく語彙とかでひっかかったのではなかろうかと思われます。時計忘れて早く終わってしまったがために荒く読んだところがあるのか?それとも外資系とかで仕事しないとだめ?学校でしか働いた事しかないしなあ。世間知らずだからか?まあいいか。→かなりやけになっている。

なんだかんだ言っても、今年のTOEICは終わりです。来年もなしにしたかったなあ。

若い方はリスニングが伸びやすいので、そこから攻めてみてくださいね。何をやったかはまた後日UPできたらしますね。

しかし、今日はネイティブスピーカーと一緒だったので、久々の「ほぼ英語だけで過ごす半日」だったんですが、
英語が出てきにくかったです。それでも"Your English is amazing."と言ってくれる同僚に感謝です。かなりお世辞だろうな(汗)ちょっと言いたいことが出てきにくかったので、英会話でもやろうかなあ。音読しないととたんに出てこないような気がします。

それに、文法も教えるときにまだ瞬時に疑問が沸くときがあるので文法もやろうと思っていたんです。リスニングもテストで点取れないし。生徒の英語を添削してあげないといけないのに、自分は最近書いてないから、なんだか怪しくなってきたし。ああ、やることいっぱいです。

修行は続く。と、いいながらドラマ見ようとしている私・・・。いいのか?

読んでいただきありがとうございました。

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今日からまた英語解禁だ。

今日もお越しいただきありがとうございます。週末いかがお過ごしですか?

最近、かなりな貧血だと診断されて鉄分を処方してもらったのと、漢方薬も処方してもらったのと相乗効果なのか、昼寝をしなくてもなんとか夜まで起きてられるようになってきました。ちょっとうれしい。鉄はもちろんのこと、漢方も貧血に効くみたいです。

11月からブログ更新を増やして、喜んでくださる方もいらっしゃって嬉しい限り。ありがとうございます。ちょっと調子乗ってますね。いつまで続くかな・・・。

また、「スタディプラスにangelさんのタイムライン(勉強の記録)がないのはさみしいです」「そろそろスタプラ恋しいのでは?」と言ってくださる方も。うるうる。たまに嫌がられてるんじゃないなかあと思っていました。

SNSはいいところもたくさんあります。コミュニケーションができるのはすごくいいです。お互いに同じ教材をやって、励まし合ったり、勉強方法や新しい教材や情報を教えてもらったり。お友達に支えてもらったのは大きいです。誰かが頑張ってるから自分も頑張れる。私もそうですが、お友達にそんな気持ちを持ってもらえたのは嬉しいことです。

同時に、私のような小心者には勉強以外のところで気を揉むのがたまにきずかなと思いました。そういうのを知らずに入った自分も自分ですが、コメントもらえるとうれしい、でもコメント書くと、何日もお返事もらえないと「書くんじゃなかった。くすん」と落ち込んだり、いままでくださっていた方がコメントくれなくなったなと感じたり。避けられてるんじゃないかと思ったり。いや、そんな風に気にしないようにしようと決めたので、思わないようにしないと。見落とすこともあるし、相手の方にも都合がありましすね。

実はfacebookもはいれなくなって久しい・・・。連絡もらっていたらどうしよう。実はもうすでにあったんです。この間知り合いのアメリカ人から直接携帯に電話があったんですが、きっとfacebookで連絡取れなかったんだろうなあ。ごめんよお。

まあ、ブログもそうですね。自分の意図が伝わらないこともあるだろうし。意見はいろいろあって当たり前だから悪いように取られることもありますしね。できればいいように取ってもらって役に立つことが、このブログを書いている理由の一つでもあります。

それを考えると、返事しないと書いてあるここにコメントを残してくださる方々のなんと寛大なことか。しかもあたたかいコメントがたくさん。

ほんと感謝です。

クローズドをいいと思っていない人もいるけど、それはそれでいいところもあるんです。

さて、今日で英語を禁欲する生活ともおさらばです。そのわりに英語聞いている時間は長いんですが、ながらでできるからなだけです。

最近は英語以外に、ituneのネットラジオがることに気がついて、クラッシク流しながらいろいろやってました。こういうのもいいですね。お気に入りはピアノ専門のラジオとバッハとショパンです。自分はピアノを習いたくても習えなかったけど、子供がピアノを楽しんでいるのでいいです。いつかショパンの「別れの曲」でも家で弾いてほしいなあ。いま流れています。

何をしていたかというと、「語彙力・読解力検定」を受けました。

だからあえて英語をやらないように持って行っていました。リスニングだけ。

あはは。英語も日本語もまったく自信がないからです。

一応教壇に立つので、黒板に板書するときに「あれ?この漢字なんだっけ?」「日本語でもっと的を得た訳は?」とかね。教師として、親として、もっと教養が必要だなあといつもひしひし感じていました。特に職場が学校なので、ある意味教養高い人ばかりの集団です。大学院出た先生ばかり。

国語の先生に語彙力検定けっこういいと聞いたのもあってあまり難しくない級から受け始めることにしました。受験者は高校生や大学生かなあと思ったら、高校生はほとんどいなくて、案外大人の人が多くて嬉しかったです。しかし、見たことない語彙はやっぱり出てきました。はあ。

実は、4年前に英検1級に受かったあとからずっと受験したいと思っていたんですが、TOEICなんかの試験と重なることや、前後だったり、子供の試験だったりでずっと受けれませんでした。漢字検定も受けようと思っていたんですが、今回は間に合わなかった。子供は5年生までにすでに3級をもっているのに・・・。中学生になったら、一緒に勉強しようねって言っています。

しかし、英語モードの頃から体調がイマイチだったのと、やっぱり英語じゃないので、なかなか思うように勉強が進みませんでした。

それでも試験を受けてよかったです。なぜなら、すごい気づきがありました。語彙問題に比べて、読解問題はそれほど難解じゃなかったんですが、

国語の読解の能力はそのまま英語の長文問題に生かすことができるということです。

すなわち、日本語で読解能力の高い人は、英語でもアダバンテージがあると考えていいと思いました。バイリンガル教育でも重視する、「母国語のレベルの高さ」でもわかりますね。やっぱり中身だ。

問題を解いていて、面白かったのは、普段英語でニュースや、アカデミックなことを知る生活だったので、その知識から答えが出てきたのが多かったことです。わはは。日本の新聞もっと普段から読んでたら実は英検でも役に立ってることもあったのではないかとふと頭をよぎりました。私の場合、英検1級とIELTSで学んだことを逆に日本語の読解で役に立てたという逆パターンでした。どちらもロジックを分かることが大事ということですね。

それも今日で終わり。受かるためというより、試験を課して勉強することの方が目的だったので、また落ちたら勉強してまた受けます。おかげで、新聞によく目を通すようになったし、よく漢字を書いたりして覚えたので、すこしはましになったと思いたい。天声人語もけっこう書き写ししました。習慣にできたらいいけど、できるかな。

まだまだ修行は続きます。

今日はできればドラマ見るぞー。二つ候補があってまだ悩んでいます。しばし楽習モードです。

読んでいただきありがとうございました。
明日は月曜日。また気持ち新たに一緒に頑張りましょうね!

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