2015年10月

兼業ママの英検1級奮闘記 第三弾 その⑥ 時間管理編

時間管理編です。

時間管理と言っても、今までに書いているように、「どうやって勉強時間を確保したか」と「テスト本番での時間配分」とありますね。どちらも他のパートで少し書いていますが、へなちょこ兼業ママが隙間でやったことがもしかして役に立つかもしれませんしね。おばちゃんができるならあなたにもできると勇気が湧きますように。

まずは、普段の勉強管理です。これは、普段から書き続けているので、繰り返しになります。重複はご了承くださいね。

自分で毎日やる取り組みはまず、すべて予定表に簡略してto doリストを書いています。NHKニュースは「N」とか、耳読書は「耳」とかのリストが一日の枠に並んでいる状態です。それが終わったら、消し込んでいく作業をしながら、podcastすべてを聴き終わったら、スタディプラスに合計の時間とともに記録します。家にいないことも多いので、夜にまとめてつけることもあります。家にいるときはやったらその都度つけることもします。

取り組みの時間帯はざっと決めています。朝一番にNHKニュースを聴くとか、仕事の時間帯によっては音読をしていくとかです。朝は短文と単語の音読がメインです。今は一次がおわったので、単語はしばしお休み。

あとは通勤時も勉強時間なので、ここでは音声を流してシャドウイングです。英検時は英作文の音声をシャドウイング。往復で2本やって、家で同じものを素読。

家ではだいたい30分単位で、眠い時は音読、そうでない時は単語や、過去問を取り組む。

職場の隙間では英文の記事を読む。

家事をしているときは、調整で「よくばり英作文」のシャドウイングや、リスニングの過去問を聴いたりもしました。

机にすわってやるのは一日の勉強時間の5時間~7時間のうち1時間もないかも。あとは隙間や眠くならないように音読です。

これは試験があろうとなかろうとだいたい同じ動きです。試験がないと、その分目読書が加わったり、家事をしながら耳読書の時間が増えたり。読書はじぶんのなかでは「勉強の後のご褒美」の位置づけはこのところのスタイルです。

読書は趣味としています。あ、履歴書にも書きます。ホンマ、ホンマ。

そのうち期間限定で、スタディプラスをオープンしようかなあと考えています。恥ずかしいのでちょっとだけね。授業参観みたい(笑)スタディプラスだけでも、ブログだけでも把握しにくいのではないかと書いてておもったので。
どうも、ついでに書いているのもあるんですが、私が今回英検の1次に通ったことが伝わっていないような?やっぱり伝ってないこともあるんだとわかりました(笑)

では、試験当日編です。

試験は前にも書きましたが、私は1番から順に解きます。一度だけエッセイからやったことがあるのですが、時間配分がうまくいかなくて、それ以来1番からやっています。リーディングで心に余裕が持てるという理由もあります。これはほんとに人それぞれだと思います。

では、かけた時間です。

1 語彙問題  10分33秒 
過去問だと8分ぐらいですが、それでは荒くなってケアレスミスがでるので、問題文を読んでひっかかりそうだと思うものは2回読んで答えるように心がけています。だから本番ではたいてい10分は超えます。ここはもう少し蓄積をしてとるべき個所です。点数が安定しますしね。

2 長文穴埋め 約 13分 ① 7分13秒 ②5分38秒  
①のほうが全問正解で、②は間違えた問題がありました。難易度もあるかもしれませんが、やっぱり読み込む時間で変わるのもあると思います。ここはだいたい15分ぐらいをめどにしています。だから②番をも少し読み込むべきだったかも。

3 長文内容把握 約40分 ①8分34秒 ②14分52秒 ③16分33秒
ここは予定では40分。で、予定時間を使い切りました。②番が理系問題でてこずりました。でも3つのうちおそらくこれが一番トリッキーなのだろうと思いながらわざと時間をかけて解きました。

3は配点が2点なので、2の穴埋めよりこちらに重点を置くことがポイントだということはもう書きました。ここで時間をとれるだけとるのが私の作戦です。ここでエッセイを先に書くと時間に迫られて焦るので、やっぱりエッセイは後のほうが自分にとっては精神衛生上いいです。

余談ですが、ロボット手術は英文記事で、リーガンの話は小説でちょろっとでてきたことがあるので、予備知識がありました。ケン・フォレットの大戦トリロジーです。だからなんとなく背景を思い浮かべながら楽しみながら読みました。以前に受けたときも確かケン・フォレットがらみで読んだ時代の話だったような。偶然か?1000ページクラスの本5冊読んどいてよかったかなあ(笑)→実際にはほとんど「聴いた」です。

だからといって油断すると設問にやられますがね(笑)ただ読んでるだけ、知ってるだけ、知識だけではだめです。設問が命。しかし、英検は教養の英語を意識していることは自明の理ですよね。合格者の平均点は読解が高いのが特徴。まだまだ修行あるのみです。

4.英作文 約31分 内訳: 日本語でメモした時間4分33秒 エッセイを書いた時間24分 見直し3分ぐらい
英作文は35分から40分と決めていました。読解問題で調整できるように25分で書ければいいなというイメージです。英作文は分布得点表を見ると自分の成績では、他の分野より下なので、ここをもっと頑張らないといけません。

4まで終わったところで数分あったので、そこからはリスニング編で書いたように線を引きながらリスニング問題の先読みをしました。リサイクル問題ではっきり覚えていたのは先に「これが答えよねえ」と○したような。

といったところです。

これを1年続けてやれと言われると、無理です~。少なくとも私には無理。本読んだり映画見たりしないと、持ちません。仕事のために別に文法とか、別のことも勉強するので試験だけには特化できません。

で、結局どっちつかずな自分がいるんですが、

それでいいような気もします。試験でははかれないものもたくさんあるんだと実感してるから。

どうかお役に立ちますように。2次の勉強しなくっちゃいけないのに、また油売ってますね(汗)

なかなかブログまで行き着けない日々ですが、いつも来てくださる方々に感謝です。

今日も読んでいただきありがとうございました。

また一緒にがんばりましょうね!

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

英検1級奮闘記? 体調維持編

今日もお越しいただきありがとうございます。今日は英語ネタじゃないです。

いや、マジ勉強も大事ですが、健康がなかったら勉強もおぼつかないわけで大事なんですよ。いろんな体調不良に悩んでいない人のほうが少ないですよね。

私はアラフィフ。しかも体力ないので、フルタイムの仕事がコワくてできない。普段の生活に昼寝は欠かせません。睡眠時間が減る日々が続くと、あっという間に寝込む自分が現れます。

毎回テスト当日は、テスト会場に向かう直前に薬局やコンビニで500円~1000円の滋養強壮剤を飲んで挑んでいました。

今回は作戦を変更です。

まずは、これ、
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写真はイメージです。こんなに飲んでませんよ。

普通のコンビニコーヒー。かなり充実してますよね。マクドよりおいしかったりもする。あ、アイスはだめです。おなかを冷やすので私はトイレが近いので無理です。コーヒーも利尿作用があるので実はよくないのだろうけど、カフェインは取っときたい気分。

それプラス今回はこれです。
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そう、毎日飲んでる、漢方飲料。何度かご紹介ました。この写真クリックしても飛ばないです。すみません。回し者でもないのでご安心を。母が私の日々を見かねて高いのに買ってくれてます。もっと稼げるようになったら自分で買うからね。ごめんね母よ。→その日は遠い(笑)

これをいつもよりかなり量を増やして水で薄めたものをペットボトルにいれて持っていき、試験会場に着いてから飲みました。

これが効いたのかどうかはわかりませんが、いつもなら眠気に襲われる体もましだったような気がします。試験中に眠たくなるって・・・。すみません。集中力もないし。

私の年齢に近い方は、やっぱり何かしらどこか体調のすぐれない方が多いです。これは年齢によるものなので、つきあうしか仕方ないのですが、私は上の漢方と、お医者さんで処方してもらっている漢方薬と、昼寝でなんとかしのいでいます。職場でも最近は採点とかをしていると、すごく疲れるので、10分でも机に突っ伏して寝ています。寝る用にクッションも常備(笑)

私は家族の中でも超朝に弱い超低血圧女ですが、実際に低血圧が朝弱いのとの関連性ってあまりないとも聞きました。どちらにしろ、朝が弱いので、家族のお弁当は夜しか作れません。でも子供を駅まで送っていかないといけないので、朝寝坊はできません。

最近は朝起来た時に、「ゴキブリ体操」を欠かしません。ものすごく前に書いたような(汗)ネーミングは悪いですが、中年女性のほとんどの体調不良は「冷え」「血液の循環の悪さ」からくることが多いとか。だから、適度な運動が本当は欠かせません。座りっぱなしの私のような生活は本当によくない。

でも、なかなかできないので、せめて起きた時に手足を上げて思いっきり振ります。それ以外にも寝ながらいろいろなポーズをします。やってるうちに目が覚めるマッサージを発見。

手首から肘までをもう一つの手の親指と人差し指で輪っかのようにして手首をつかみながら、ちょっと強めに下にさすってみてください。なぜかそれをすると私は目が覚めます。ヨガをやったことある人はご存じだと思うのですが、手や指を動かすのもいいです。

去年は仕事の量がもう少し少なかったのでラジオ体操や軽い運動ももう少しできていたのですが、今年はなかなかできてないです。そうなると余計調子が悪くなるのでなんとかしなくちゃと思っています。

あと、試験を申し込む前に自分の体調のリズムを考えてから申し込みました。月にぐっと体調が落ちるときがだいたいわかっているので、カレンダーとにらめっこしてね。シルバーウィークはまさにいいタイミングですよね。それに秋は学校の行事が多いので、それも計算に入れて、「なんとか間に合うかも」と申し込みました。

小さいお子さんをお持ちのママさんはお子さんの行事とかも重なってくるから、案外大変ですよね。おばちゃんになるとまた違う大変さもあるというお話でした(笑)計画って大事なんだと再確認。

さて、次は英検奮闘記の「時間編」を考えています。上手くかけるかな。

読んでいただきありがとうございました。

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兼業ママの英検1級奮闘記 第三弾 その⑤ ライティング編

英検奮闘記が続きます。興味のない方には申し訳ないです。もうしばらくで終わりますからね。ちょっと我慢してくださいね。

受験した直後の英検シリーズなので「angelさん、臨場感あふれ、実践的」とコメントいただきました。嬉しいです♪お役に立つといいなあ。

昨日はドラフト会議でしたねえ。我が家の日常なんですが、毎年かならずドラフト当日には夫が家に帰って開口一番、

「今年も僕指名されへんかったわ」というのが定番です。

ってあんた(汗)おっちゃんやし、生涯一度も野球してないやろが。なぜか、ドラフトの日にはドキドキしているうちの夫の能天気さにありがたやと思う我が家の日常でした。え?しょうもない?すみません。

昨日はドラフト、今日は英検1級1次発表でした。私はドラフトよりドキドキです。

ライティングは結果が出ないと検証できませんしね。

ということで、ライティング編です。

英検を再び受験しようとしたきっかけになった一つがこのライティングです。

「締め切りに迫られないとできない」 状況を作り出すためです。そう、宿題や、試験がないと勉強しない私の生徒たちと全く同じ(汗)IELTSでは自分を追い込めなかった反省を込めて申し込みました。

それなのに、エッセイを書いたのか?あんた。と聞かれると(汗)

実は申し込んだ翌日ぐらいに書きました。書きっぱなしです。誰にも添削もしてもらってないです。

去年合格した時は何十本もエッセイを書いてはオンラインレッスンで添削してもらっていました。英検の勉強の一番大きな柱にしていました。今年はそれがなかなかできない。仕事が増えましたしね。

で、それ以降は書けませんでした。 くすん。

4技能のうち今回きちんとやろうと思ったもう一つが「リスニング」。これで机に向かう30分を使うと、

ライティングように机に向かう余力があまり残っていない私がいました。

ご存じのように私はながらで英語をやるのがほとんどです。通勤時間や家事をしながらがメイン。それ以外は眠気を抑えるためにやりはじめて自分の英語の柱になってしまった、

大量の音読。

どこかで4技能を兼ねるものをできるのは、私にはやっぱり音読しか残っていないんですよね。

私が音読しているのは、単語、短文、長文の3つ柱だとはよく書いているのでご存じの方もいらっしゃると思います。

英検の前にはこの3つを「英検仕様」にしただけです。

おさらいすると、単語→パス単、短文→そのまま「よくばり英作文」、

のこりの長文はこのところは「大人のための知識と教養の英会話」というのをやっていました。ここを前回は「文で覚える単熟語1級」にしてました。その時の自分の目的で臨機応変に変えています。

普段の「長文音読」を違うものに入れ替えました。使ったのはコレ。
自分なりに気を付けているのは、「初版年月日が新しいもの」です。情報が新しいもの。これは去年出たばかりです。最近のテーマや傾向に沿ってある程度は合わせているはず。

これをひたすら音読していました。これを一日1本全部で30回と決めて只管(ひたすら)音読。秘策でもなんでもないですね。

ただのいつもの音読生活の延長です。

書くことができないのなら、こうしよう。そう、

エッセイの型を叩き込むことが目的でした。私はいきなり暗記ができない体なので、音読するしかありません(笑)おばちゃんはつらい。

長文を音読やシャドウイングすると、実はリスニングや読解にも効果があることを自分で実感していたので、一石二鳥どころか、三鳥を今回は狙いました。それ以上の時間を捻出するのは無理だったので、この方法しか思いつきませんでした。でもうまくいくのかもわかってませんでした。

この本のいいところは、エッセイの書き方が最初に丁寧に解説されているところだと思います。「エッセイ?何?書いたことないー」といきなりモデルをコピーする前にここをよく読むといいと思います。型の作りから、イントロ、ボディ、コンクルージョンの作り方。短いながらもボディをどうやって説得力あるように重ねづけしていくかが書かれていて、とても勉強になると思います。

この本には10のエッセイの賛成と反対の両方のモデルスピーチ20本が収まっていて、音声もダウンロードして利用できます。これを毎日

①通勤の車で音声をシャドウイング
②家で素読

で20本をやりました。3週間前から逆算してぎりぎり間に合いました。仕事や体調の加減でずれ込んだときは2本とかやったような。家だと音声と同時読みもやりました。

この本のもう一つのいいところは、エッセイの内容に対しての解説がついているところです。なぜそういう理由にするかとかにスペースを割いてくれています。付録もついていて使いようによっては価値が高いかも。

欠点というか、なんというか、やっぱりこのレベルのエッセイを書こうと思ったらかなり力がないと無理かなというところです。「こんな構文やイディオムなかなか自分の中から出ないかなあ(汗)」というもの。それはどの模範解答でも同じですからね。

しかし、これはそこもなるべく意識して作られているのではとも感じられました。なぜなら、この本はエッセイの型がある程度決められていて、やり進むうちに同じような表現だったり、同じようでも、少しずつ変えて出してくれていたりと結構考えられているのではなかろうかと思いました。

この音読の目的は実は上に書いた3鳥、リスニング、読解、エッセイ対策だけでないことにお気づきでしょうか。

そう、実は2次対策も兼ねています。面接はエッセイをもう少しぎゅっと詰めた感じなので、型を頭に叩き込む目的がありました。4鳥ってのも変ですが。

試験当日はいつも通り語彙から順位にやって、エッセイを一番最後に書きました。そのスタイルが好きです。単語と長文をやって、いろんな語彙が頭にざっと巡ってかえって英文を書くときにより英語脳になってるような気がするからです。これはそれぞれですね。

エッセイをまとめます。

書き始める前にメモに日本語で箇条書きして、何を書くかだいたいまとめてから書き始めます。ここで3分から5分かけます。

イントロは2文か3文。お題のパラフレーズが理想的です。

ボディは3文か4文で理由→例→ボディの結論と3段階で畳み込み作戦。

コンクルージョンも2文か3文イントロのパラフレーズで単語を動詞→形容詞という変形で同じことを言いかえるものです。

注意:200語は短めのエッセイになるので、pro and con (賛成か反対か)の立場をはっきりさせて、説得力を持たせることが大事です。

それと、もちろん自分のひな型を用意しときます。First,   First of all,  The biggest reason is とか、for example, for instanceとか、In conculusionとかの型です。

と自分では意識していたものの、

書き出したら長くなってしまった(汗)

ボディ3つで最後の2行ぐらいまで使ってしまいました。で、結論が実ははみ出してしまったのです。どう考えても200語は完全に超えています。

英検は200語前後なら、短くても、内容でいい点数がもらえます。(IELTSは最低でも250語を超えたほうがいい)だから簡潔にかけばよかったのですが、仕方ない。

書き終わった後、「あーあ長いじゃん」と思いながらミスがないかみなおして、すぐにリスニングの先読みに移りました。

こんな感じだったので、いったいあれで何点もらえるのかわかりませんでした。コワかったのは、自分が実際に本番に近い形でエッセイを書いていないということでした。

結果は、

なんとか20点は超えてたみたいです。詳細がわからない。それ以外の採点がまちがっていたのかな?奇数で点数ってでましたっけ?

ライティングだけは時間に追われて当初思ったような勉強はできませんでした。もっとやらないといけない箇所だと自分でも思っています。

以上ライティング編でした。

しかし今回から千点単位で点数が出るんですね。これまたよくわかりませんが、私は点数が目的じゃないので、点数はぼやかしときますが、参考にしていただくのに、まったく数字がないのも説得力がないかなと思って少しだけ書かせていただきました。

この点数制度にしてから、リピート受験者が増えているのではないかと。それでますます難しいという声をいくつか聞いたんですが、それこそ英検協会の思うところなのかも。一時かなりTOEICに押されて人気が陰り気味だった英検ですが、それを奪回すべく打ち出したのでしょうかね。エッセイも下の級に導入が決まって、今のご時世に合わせたので、全体的にレベルアップなのでしょうか。

英検リピーターに対して風当たりが強くてちょっと怖いんですが、リピーターは試験会場にいかれた方ならわかるかもしれませんが、もともといらっしゃいます。私も毎回思うのですが、「このおじいちゃんおいくつだろう・・・・」みたいな方々がたくさんいらっしゃるんです。有名な英語の先生も受けているとも聞いたことがあります。英検道場の有名な先生も受け続けて指導をされていたと聞きました。私も生徒を持つ身なので、全く同じ気持ちでした。
他の受験生の合格を奪い取るというような気持ちは全くなかったことをここに書かせていただきます。

それに英検1級はそんな生半可な気持ちでは合格できません。

私は10年以上1級の1次に泣き続けてきました。でもそれを誰かのせいにしたことはないです。

再挑戦がなければ、このブログの記事も生まれていませんしね。どうか少しでもお役に立つことを願って書いているつもりです。受けるなと暗に言われると、ちょっと悲しいです。1級に受かったら英語力がそのまま、うなぎ上りだということはあり得ませんから。私はその上に行きたくてもいけないからあがいている最中でもあります。指導者として本当に実力を持っておかねばならない身。余裕なんてないです。

このところ、4技能が見直されているということもあるかもしれません。会社の採用も英検にもスポットが当てられるようになってるとも聞きました。

以上、ライティング編とついでに自分の1次ご報告でした。

2次面接まであと約2週間。受かられた方は今日から是非スピーチ対策をしてください。私も思わず自分の昔の「面接編」を読みました。古い情報でよければまたご参考にしてください。

1次試験のほうがいろんなことを同時にしないといけないので、私にとっては1次が山です。体が悲鳴を上げます。

もし1次がだめだったとしても、

今までと同じ。

毎日英語読んで、聞いてる自分がいるだけです。悔しい気持ちでも、嬉しい気持ちでも(それはほんとに一瞬で終わります。今回はちょっと悲しい気持ちです)

受かろうが、受かろまいが、あなたと一緒にまたてくてく歩いています。今までと同じ。

よければ一緒に頑張りましょう。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

兼業ママの英検1級奮闘記 第三弾 その④ リスニング編

リスニング編です。読解編は濃すぎました?参考書読んでるような気分になった方もいるかも~。読解に悩んだらまた読んでみてくださいネ。

ブログの常連さんはもうご存知だと思うのですが、私は集中力がありません。マルチタスクでいろんなことをやる癖もかなり影響を与えているのかもしれません。家事しながらaudiobookやpodcastを聴く日々です。そうじゃないと自分のやりたいことができない立場です(涙)

仕事も家事も子育ても勉強も全部やりたい。

で、中途半端だったりする。

英検でも御多分に漏れず、私の場合はリスニングには頼れませんでした。取れるときと取れない時の点の差が激しい。2回目の合格の時も、リスニングの出来が一番悪かったように思います。

おばちゃんなのを言い訳にしてきました。でも50歳過ぎでもがんばられている方もいます。

で、ふと考えました。

普段大量に英語聴いたり、小説聞いて涙したり、感動している自分がいる。映画やドラマも字幕なしで楽しんでる作品だって結構ある。

曲がりなりにも理解している自分がいるはず。

それぞれに取り組めばできるようになると自分で書いてきたじゃないの!と自分を叱咤激励して考えました。

分析しよう。

やっぱり行き着く場所は

どこまでも過去問でした(笑)

それに英検は特に最初の一番難易度の優しい問題10問にかなりリサイクル問題(過去からの出題)が多いと教えていただいのもあります。

これまた普段の取り組みをどこか犠牲にしないとこの30分を確保することはできません。仕事の忙しい時はもちろんできない日もありました。犠牲にしたのは、audibleを聴く時間です。でもながらで聴いているものなので、机に向かう時間を普段より増やさないといけませんでした。

昼寝の時間を減らすしかなかった(笑)

で、またこれの登場です。
CDも前回受験の時にぎりぎりになって買っていました。

だからやったのは、読解と同じでこの6回分とサイトの最新3回分の合計9回分。

リスニングは通しでやっても約30分というのが幸いしました。TOEICは無理無理~。

コピー作戦で、1回ずつ取り組みました。

回数をこなすうちにだんだんわかってきました。いや当たり前のことなんですが。

リスニングテストとは、単にリスニング能力を問うているのではなく、リーディング能力も同時に問うている。です。

今更ですが(汗)読解と同じで設問が命ってやつです。

そう、「先読み」が命。

実験的に先読みせずに聞きながら解いてみたら、見事に点数が落ちました。

リスニング用のスキルが必要だったんだ。

いままでそれを意識せずにやっていたからではなかろうかと思うに至りました。まあそこまで力がなかったというのもあると思います(笑)余裕ないですからね。

そこから、とにかく設問に線を引いて、内容を少しでも頭に先に入れる作業をしました。具体的に言うと、問題文に移る前にできるだけ設問を読みこむ作業をする。もしくは、ライティングのあと少しでも時間が余ればリスニングの設問に目を通しておくということをやりました。

特にNo.2に関してはそれがかなり生きてくるのではないでしょうか。放送が始まる前に話のあたりがなんとなく頭に入っているのといないのでは雲泥の差。本文が流れている間に答えを絞れますしね。ただし、No.1にしても、No.2にしても質問でフェイントをかけてくるのもあるので、注意が必要です。

私はQuestionが読まれる直前まで次の設問を読む作業を入れて、また前の問題を解くということもやっていました。フェイント対策です。

やっていくうちに、質問文で「暗に示しているのはどれか」系に気が付いたり、男女のどちら側に立って質問してくるとか、ある程度パターンがあることに気が付きました。

今まで点数が安定しなかったのは、自分の「ええ加減さ」が如実に出ていたわけです。リスニングは特にテスト用の対策の効果が表れやすいということを今回で実感しました。

そうだったのね。ある程度、テクニックの世界があるのはわかっていたんですが、ちょっと目から鱗でした。

リスニングにはリーディングも必要。読み進めるテクニックが必要です。これを極めている人たちがテストで満点とるんですね。いや、どんくさい私には無理だと思いますが(笑)どこかで集中が必ず切れます。薬も切れます(へんな薬じゃないですよ)

これに気が付くきっかけを作ってくださった方には個人的にお礼をお伝えしました。この場を借りて再度お礼申し上げます。

初見のサイトのテストでは25点~29点。平均で26点。8割弱です。で、テスト形式で自分なりに線を引いたり、聞くタイミングのコツを得ることで、本番は9割ぐらいまで上がりました。点数はあえてぼやかしときます。今回はたまたまラッキーだったかもしれません。まだ自分を信じてないし(笑)だっていつもあっという間にできなくなる自分に出会いますからね。万年学習者なのだ。でも、もうこれ以上取れる自信はありません。

やっぱりテストはテストなんだと、ほんと実感しました。

今回の英検で一番特化したと言えるのは、リスニングかもしれません。そういう意味では一番点数が稼げました。ここができれば1次突破も安定するし、やってからの効果が出やすいと思いました。最初に初見のサイトの3回分を解いたあと、「リスニングを特化しよう」と意識して取り組みました。だいたい21日ぐらい半分ぐらいの隙間でテストをする日々でした。読解とも切り離してできるときにできることを優先しました。リスニングは家族がいない時間帯を見計らってやるとかね。でも日によっては母がきてて、横で相撲見てるときにも解きました(笑)点数下がったなあ。

ちなみに私が気が付いたリサイクル問題はたったの1問でした。先に答え○してしまった(笑)確か8問はあったんですよね?

それと、英検のリスニングは4つあって、最初から徐々に難易度が上がるパターンです。まず勝負はNo.1です。ここでどれだけ点数を稼ぐかで、精神的に違ってくるのではないかと思いました。ここは読解と違ってNo.1とNo.2でどれだけ点数が取れるかも大事。かえって捨ててはダメなパートだと思います。No2までの20問でどこまで満点に違づけるかで合否の安定度がが変わると言ってもいいかも。

逆にNo.3と特にNo.4は問題によって不安定要素が多い。No.4はアクセントを強く押し出してくるので、アメリカ英語、イギリス英語、今回はイギリス英語で弾丸トークが続きました。(あれを聴いて私を思い出してくださった方もいます。あはは)

ということで、やはり私が思ったのは、リスニングのポイントは最初の20点が鍵です。これは過去問で対応可能です。ひたすら問題を解いて、リズムをつけて解いていくことが必要。あくまで私の感想ですが。しかもリサイクルがあるので余計です。

リスニングもやっぱり過去問に勝るものはないということですね。

あと取り組んだことは、普段のpodcastとaudibleと並行して、聞いた分の過去問を1,5倍速以上にしてながら聞きしました。全部はやってません。4回分ぐらい。取り組める時間を逆算して倍速を変えてました。家族のお弁当作りながらとか、食器洗いしながら聞きました。

英検の問題はNo.1は誰かの悩みを聞いているような気分になり、No.2はなかなか物知りになれ、No.3は仕事できる人間になったり、今から留学する自分のような気分にしてくれて、No.4は生英語で、podcastのインタビューのの再現のようだと思いながら聞きました。過去問CDは生英語っぽくはないけど。そういう意味でバラエティに富んでいて、人間味があっていいなあと思いました。

でもやっぱりaudibleで小説聞いてるほうが好きかな。質問に答えなくていいし。

さて、次はライティングですが、これは結果が来ていないので先にリスニング編を書きました。いや、ライティングに関しては、一番後手に回ったので、実は点数を全く期待していません。エッセイをほとんと書かずに本番に突入してしまいました。しかしほんとに一桁で1次落ちてたらそれこそ私らしい展開ですね(笑)皆さんと同じで結果がくるまでは本当にドキドキです。でも待ってると忘れちゃうので書いています。

リスニング編終わりです。ご参考になりましたでしょうか?コメントいただけるので嬉しくてまた連日UPです。仕事も持って帰ってるので寝不足。ブログ書いてらっしゃる方は、これを書くのにどれだけの時間が必要かはおわかりになると思います。だからコメントいただけると、返事書かないにしても報われた気分です。感謝です。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。 

兼業ママの英検1級奮闘記 第三弾 その③ 読解編

さて、読解編です。今回も濃いです~。

これは昔ものすごく苦しんできました。今も苦しんでないわけじゃないです。

でも、英検ではここで点数を取れれば合格がかなり近いし、英文読めなくて英語力があるといえるのか?と自分に何度も問いただしてがんばりました。

配点も大きい。だから力を入れるべきところでもあります。語彙が20点行かないのなら、ここで点をたたき出すのが一つの方法です。

ただ、ここもですが、結果がでるのに時間が必要。

私はこのところは、小説だけじゃなくて、無理やりですが(笑)時事英語も並行して読むようには心がけています。あ、小説は読んでいるのではなくて、聞いているほうが圧倒的に多いこの頃ですが(汗)

もともと毎日英文を読むのは日によってまちまちですが、だいたい一日30分から1時間ぐらいです。しかもコマギレ作戦。10分単位で読むこともあれば、寝る前に20分とかの読書とかも。

英検を受けるにあたってまずとばっちりを食うのが、その読書です。もともとちょっと追いやられ気味だったんですが、やっぱり時間的にどうしても捻出できないので、3週間の間は読む読書はあっさりあきらめました。

もともとのリーディングに充てているその30分から1時間の何パーセントかを英検に置き換えて3週間すごしました。要するに「目読書」を「英検過去問」に置き換えただけです。

最初に書きましたが、試験を1時間ぶっ通しでやる時間も捻出できなかったし、気力も体力もないへなちょこな私です。

そう、やっぱり「コマギレ作戦」で行くしかない。もともとスタディプラスでは「こまった、こまったコマギレ姉妹」と称しているぐらいちょこちょこ読んでいきました。

何をやるかは、当然コレ
まずは1冊まるまるコピー。それをひたすら、直接のそのコピーに1問ずつ時間を計りながら解きました。1問単位です。

語彙編でも書いたように、私には過去問を何年分も網羅する時間がありませんでした。→もともとそんな根性も持ち合わせていない(汗)一日下手すると英検の長文を解くのが1問ということもあったので。だからサイトの3回分とこの6回分、全部で9回に絞りました。

過去問をやると何がいいかというと、ダイレクトに傾向と対策を立てれるということにつきます。

いくら英文をたくさん読む生活をしていても、その英文に英検と同じような設問までついてません。

長文問題で何が大切か。

設問の答えを的確に、時間をかけずに見つけ出すスキルです。

その訓練は過去問でしかできない。前回も書きましたが、何よりも大切なのは

設問。

毎日穴埋め問題か内容把握問題を必ずノルマにしていたんですが、前の経験から、今回も実践したことを書きますね。前にも書いたかも。

あくまでangel流です。

本文を一回通しで読む。その時に意味の塊でスラッシュを打ち、人名や地名や固有名詞等を四角やマルで囲んでいきます。このときは概要を知るのが目的。内容把握の場合は設問の問題を読んで固有名詞があればさきにマークして、本文に出てきたときにあたりをつけておきます。その前後に答えがある可能性が高い。

穴埋め問題はたいていは(    )の後ろに答えが隠れていることが多いです。次の段落にまとまってることも。その文に文意に沿ったものがはいるようにしないといけません。注意したいのは、段落に入っている「ディスコースマーカー」です。Althoughとか、however, moreoverとかいろいろありますね。あれでその語の後ろが反論なのか、サポートなのか分かれます。それも判断しつつ答えを選んでいきます。

2回目に読むときには、設問をしっかり読みます。1回目に読んでいる場合もやっぱりじっくり読みます。

いちばんわかりやすいパターンは(このパターンが多いのですが)固有名詞(学者の名前が多い)です。その場合には、同じ名前の前後(後ろが多い)に選択肢の元の文があることが多いです。その文に線を引いて、それとあたりを付けた選択肢と見比べます。これを「パラフレーズ」といいます。他の試験でもすごく多用されているやり方です。エッセイでも使いますが、同じことを言葉を変えて言い換えるのがパラフレーズです。それを探し当てる作業です。

もう一つのパターンは、「サマライズ」です。1段落そのものを要約したものが答えのパターン。この場合はその段落を読んで、まとめてあるものを探し当てます。

2回目で解答を選びます。難易度は設問で調整できるので、設問がカギです。あまり頭に入ってこない場合は唇を動かして脳内音読もします。それでも意味の入りにくいものは日本語に訳しながらの時もありました。それを全部すると時間切れになるので要注意。緩急つけることが肝要です。

内容把握は特に、最後の超長文以外は、段落ごとに設問が用意されているので、目が踊ることもないと思います。「設問は前から順番にやってくる」ことを意識して解くだけでも随分違いますね。

長文のうちで一番時間をかけるのは、内容把握です。穴埋め問題のほうが、答えが見つけにくいです。それに内容把握は1問2点なので、ここでどれだけ点を取るかにかかってきます。


え?英語の先生っぽい?一応なんちゃって英語の先生。ええ加減だけど(汗)本来ぐーたらで、「本だけ読んどきたいのよおおお」な私ですが、先生らしいことだってたまにはしてるんですぅ。え?ちがう?すみません。

ポイントは、以前にも書いているし、わかった方もいらっしゃると思いますが、

本文への書き込みです。1回目にスラッシュや、マルや四角であとで変えるときのための地図を作っていると思ってください。実際に生徒の長文読解を教えるときにもこれを指導しています。(自分の試験勉強で得たことを生徒に還元できることことが大事だと思っています)設問を読んですぐに本文に戻ることができるので、スキミングやスキャニングも同時にやっている感じじゃないかなと思います。実際には英検1級に関しては、私は本文を2回はしっかり読みます。TOEICでは読まなくてもできる場合もありますね。

私はあまりしないんですが、たまーに文にSVOCのVをつけたりもします。たまですが。もともと前からだっと読んで意味を把握しています。目は左から右に動きます。「意味の塊」を意識すればいいのではないかと思います。それについては英検ではなく、また後日かけたら書きたいです。

ということを毎日1問、2問解くときに意識しながらやりました。解いているうちに1問に対してかける時間を自分の体が覚えていく感じです。その感覚を養うのはやっぱり過去問でしかできません。細かい話は時間編でまた。

この「一日一善」ならぬ「一日一問」作戦。またはコマギレ作戦でもなんとかなります。あんまりたいそうに考えず、英検の問題は「教養つけちゃいましょう」という気分でやればある意味いいかも。問題を解いた後に、日本語訳を読んでまた英文を読んだり、音読したり、わかりにくいところを実際に訳してみるともっといいと思います。(私はそれほどそこに時間はさけられませんでしたが(汗))

一日1問から3問を解いて、約3週間で、一つだけお伝えすると、例えば、内容把握問題3問、全部で10設問のところ(1問2点のところ)で惜しくも1問落とす結果でした。18点。どんくさいんですよね。どこまでも私らしい。

で、よくある質問なんですが、「一度解いた問題は覚えていて、自分の実力でといていない。答えをなんとなく覚えている」です。これも前に書きましたが、それでも解いたほうがいいです。前回に解いたときに満点が取れているからと言って、2回目に取れるかどうか。やってみてください。取り組んだ問題が前回も今回もすべて満点なら、どう考えても合格圏内であることは間違いないんです。

何が大事か。

解き方を思い出すことです。たとえば私がやったように上の2回読みのやり方を体に叩き込む作業が必要ではないかなと思っています。

さらに質問を受けそうですね。「これって受かってる人や不合格Aの人ならできそうだけど不合格Bなら?」ですね。

試験前には過去問をするのが一番だと私は思いますが、普段からもっと読む量を増やさないといけないと思います。英字新聞を読んだり長文読解をコンスタントにする癖をつけていけばいいのではないかと思います。力の底上げですね。

読解編でした。また思い出したら書き直すかもしれません。(案外訂正を細かくあとから入れています。ダダーっと書くので、変換間違いもあとでたくさん見つけますしね。すみません)

ああ、また仕事サボって打ち出してしまいました。仕事に戻ります。って、まだ試験は終わってないんですよね。どうしよう~。とりあえず仕事を終わります。今日はいまいちで昼寝を2回もしてしまったし(汗)

少しでもお役に立ちますように。よかったら感想をお聞かせくださいネ。とっても励みになります。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

兼業ママの英検1級奮闘記 第三弾 その② 語彙編

今日もお越しいただきありがとうございます。ちょっと忙しい時期に突入してしまってバタバタしています。

今回も拍手にコメントありがとうございます。目頭が熱くなるコメントもたくさんあって、嬉しいです。いつも優しい方々に囲まれているんだなあと実感しています。少しでもこのブログが役に立ってるといいなあ。

さて、忘れないうちに今回は書きますね。知る人ぞ知る英検奮闘記ブログの続きです(笑)2回目合格時は全部書ききれてなかったような(汗)引き続きIELTSに突入しましたしね。今回はIELTSを受けて「このままではダメだ、自分に強制力がかからない」と思ったのは前回書きましたよね。もともとテストからは逃げたい質です(笑)

昨日もちらっと書きました。「3週間前に単語集をパス単に変えた」からのつづき、語彙編です。

テスト受けてなかったからと言って、英語やってないわけではないんですが、英文を読むときに知ない単語に出くわしますよね。で、そのあと受験しようと思い立ってパス単読んだら、「あるじゃんここに」の連続です(汗)

語彙に使った教材は以下です。
①でる順パス単
「パス単ちゃんごめんね。浮気してた私がわるかった」とパス単を手に取ったのは試験に申し込んだ翌日です。

これは絶対外せません。もともと付箋が1000枚前後ついたままの愛用のパス単を、仕事のある日は付箋だけを音読、休みの日は1冊すべて音読しました。Aランクすべてを音読したら、次はAランクの付箋を読んで、B,Cと移ります。熟語はとにかく毎日欠かさず全部読みあげていました。

時間がゆるせば、付箋の部分は重複読みしていました。これは生徒にもよくやらすんですが、ようするに英語→日本語を2回読むということです。2回目は目を離して音だけで読む。この方法を頭の柔らかい、音で覚えれるタイプの子にやらせるとあっという間に覚えます。

ちょっと前にも生徒に「先生と授業中に一緒にやった方法で、自分でも毎日唱えたら単語のテストで100点とれた」と感謝されました。これはばっちりやり方があった例です。音読に向いていた子だったんですね。

私は英語→日本語を1対にして音を頼りにじわじわと定着していくタイプです。たった3週間ではもちろん全部を思い出すには全部は無理。

ということで違うアプローチもとりました。

②英検過去問
過去問に勝るものはないと普段から書いている通り、もちろん過去問をやりました。

私が持っているのは前回受験した時に購入した2013年度分。2015年度分を買おうかどうか悩んだんですが、繰り返しやることを重視してあえて過去問はこれ1冊のみに絞りました。これ以外に英検サイトの3回分も解いたので、全部で9回分の過去問を単語だけ単独でもやりました。

コピーして2回解いたんですが、1回目はこの冊子に関しては解答がついているので、完全に覚えていない単語以外はすべて解答をみながら単語の下に日本語の意味を書く作業をしました。それだけでも随分定着度が違ってくると思います。2回目は仕上げといった感じになりました。

選択肢は未来の問題の答え、もしくはまた選択肢でもあります。ここを抑えればかなり点数が効率的にUPできると思います。私にはそこを抑えるまでに時間切れになりました。パス単や他の単語集にでてこない新出語がチェックできるのは実問題だけですからね。

③特化問題集これも以前に使ったことのあるものをおさらい程度に見ました。まず1回目を解きながら間違えたものに付箋をつけます。以前に間違えたものの付箋が貼ってある状態だったので、間違えるものは重複します。で、2回目に付箋部分だけをもう一度やって、試験直前15分で付箋を外しながらやりました。

これは過去問の随分古いもののリサイクルです。で、おそらく「これはおさえといてや」と思うものをパックにしたものです。紛らわしい、覚えにくいものも扱ってくれています。これは試験に直結したとうよりは、効率よくオーバーホールした感じでした。だから時間がなくてどれを捨てるかと言われたら、これを捨てます。発行年月日が新しめのほうを選びます。

これをやったのは寝る前です。寝る前に少しずつ1回目をすませました。だからこの本自体は実際の勉強時間に入っていません。

④サイトの単語テスト
二つ利用しました。一つは有名なWeblioです。1回目に合格した時にこれを利用した覚えが。でもすごく日本語に癖があるような気がして、成績の出がすごくランダムでした。だからそれほど使っていません。

それよりも後半によく使ったのがこちらです。
http://yasu80.boy.jp/en/
きっとご存じの方も多いはず。これを1日10分~30分ぐらいやったような気がします。英検だけでなくいろんな種類の単語テストが寄せ集めてあります。作った方はえらいですね。私はもともとゲーマーじゃないので、こういうのを中心にそえられないんですが、音読でインプットした単語をランダムに解いて定着させるのに利用しました。たまに重複やバグがあったけど、気にしませんでした。ランキングが出て、そんなに上のランクにまではのぼり詰められなかったけど、(もともとそういう根性がない)世の中には単語に燃えてる人もいるんだと感心しました。

⑤Pass単1級アプリ
いわゆるスマフォのアプリです。私のスマフォでは「でる順パス単アプリ」は無理だったので、旧バージョンだと思われるこれを買って(700円)ものすごい隙間にやりました。そのものすごい隙間というのは、家族でご飯を食べに行って待ってる間とか、子供を駅まで迎えに行って待っている車の中とかです。あくまでサブ的に使って、テストでできなかったものを集めて何度もやり直しました。

語彙にかけた時間は、上の5種類のものをかけ合わせて毎日1時間から2時間です。そのうち音読している時間が半分以上です。これが効率がいいかどうかはその人次第です。違うアプローチで覚えれる人はこれほど時間をかけなくてもいいかも。取り組みの1つにつき10分~30分単位が普通です。お休みの日はパス単だけでも1時間以上はかけました。読んでるだけですが(汗)それを3週間続けて、概算ですが、20時間ちょっとです。

もともと語彙は覚えていたけど、うろ覚えになった状態です。それを蘇らせる作業でした。最初に過去問を6回分解いた時は20点を取れない回もありました。そこをいかに20点プラスαにするかということを考えてやりました。

ここで20点を超えて1点でも2点でも点を稼げばかなり楽になります。結果はなんとか20点以上にはなりました。ホッ。自分では頑張ったと思っています。

これをもっと絞れと言われたら、やっぱりパス単と過去問に絞ると思います。知らない単語が出てきても選択肢の半分以上はここに載っている確率が大きい。消去法でもいけます。それかさっきも書いたように1級単語に特化して出した単語集の新しいものは傾向をかなりつかんでいるのでいいと思います。他の出版社でもいいと思いますが、英検は旺文社とほぼペアであるのは周知の事実なので旺文社に絞っただけです。

それと、以前にも書いたんですが、英文を大量に読んだり、単語の知識が増えてくると、ただのヤマカンじゃなくて、なんとなく答えが見えてくることがあります。語の成り立ち、語源のグループでなんとなくわかったりもします。それとかそんな感じの文をどこかで読んだということが起こってきます。そのカンは英文を読んで養われるものではないかなと思います。

それと、選択肢はよほどでなければ他のものを入れたら全く成り立たない、笑ってしまう答えになったりもします。語彙を増やしながら、語源グループの語感、それがポジティブかネガティブかという感も養われていくと思います。

語彙はやっといて損は全くないです。あとでいろんな英文を読むときに生きてきます。テストのためと思わなければ楽になると思います。

ということで、私が浮気していたばかりにパス単ちゃんに寂しい思いをさせていたので、またしばらくはパス単をおともにしようかなと考えています。でも、話すときに変な単語言い出すのは要注意ですね(笑)

毎日思うのですが、知らない単語のない英文にであうことは稀です。

そう思うと気が楽になりません?え?ならない?すみません。

忘れては覚えでいいと思います。私はそうしかできないし。

さて、語彙編。過去2回のものと重複しているところもあるかもしれませんが、思ったところを書いてみました。

語彙の覚え方は三者三様です。みなさんが覚えやすい方法でやるのが一番。

もっと大事なことは、

続けることです。

忘れたらまた覚えたらいいんですからね。完璧なことなどあり得ません。

やるべし、やるべし!私もまたやります。

さて、次は読解編です。そろそろ仕事に戻りまーす。(持って帰ってきた(涙))

ご参考になりますように。

読んでいただきありがとうございました。

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兼業ママの英検1級奮闘記 第三弾

今日もお越しいただきありがとうございます。

このところ英検のお客さんがたくさんいらっしゃって、きっと「なんだ」とがっくりして帰っていかれていることと思います。去年の1点で1次に落ちたときのブログのタイトルが悪いのですねえ(汗)

前回の記事に拍手とコメントをありがとうございました。少なくとも12人の方には少しは励みになったということですね。時間を捻出して書いた甲斐がありました。

いや、ほんとになかったんです。

1回目に合格した時にはほんとにぎりぎりで受かりました。「もう二度と受けなくない」と思いました。まじで。苦しかった日々を思って、バトンを渡せたらと書き始めたのが旧ブログの「英検1級奮闘記」です。いまだにたくさんの方々が読んでくださってありがたい。

このブログに移ってから、2回目を受験しました。あ、2回目合格ということです。1度落ちましたね(笑)いや2度だった(汗)2回目も徐々に体もしんどくなってきていたので、「このあいだは4年前だったからオリンピック受験にしよう」と思いました。そのあと一度も英検の問題をみていませんでした。

ここまできて、もうおわかりだと思いますが、

今回、英検を受験しました。

だから、ここに来てくださる、拍手やコメントをくださる方々の気持ちは痛いほどわかりました。まったく余裕なんてありませんでした。そんな心境を吐露しているのもお気づきの方もいたかも。そういう動きも感じたような。気のせいかな。

今日は受験するにいたった動機を書きます。

ずっと英語漬けの生活は続いているのですが、私はどうしても試験中心の生活ができません。でも、職業柄試験は受けといたほうがいいかなという立場です。実際は実力勝負で資格は現場ではあまり関係ないです。それに、2回1級受かろうが、別に仕事も増えなかったし、IELTSのスコアも履歴書を出した学校では関係なかったようです。(自分を売ろうとしないからだと言われていますが、いったん雇われたらわかってもらえるのでまあ良しとしています。)資格や実力とは全く関係なく仕事に関しては今年度は翻弄されました。

で、新しい兼務校の職場に慣れるまでものすごくストレスがかかりました。50歳なので体ももう思うようにいうことをきいてくれないのが悲しい。

職場でも、英語ができることが当たり前の非常勤講師と扱われていて、プレッシャーがありました。

それと実は職場でちょっと悔しいなと思うことも。

これからの英語に対応できるように、指導できるようにと、9月にIELTSを受けました。夏休み明けにね。ほとんどの勉強時間をながらと隙間でこなす私には夏休みしか準備ができません。いや、それほどしてないかな(汗)

しかし、思ったような点数がとれずにかなり落ち込みました。詳しいネイティブスピーカーの先生にも相談に乗ってもらったんですが、以前の成績を超えることは無理でした。不合格がないので、どうしても自分に甘くなってしまいます。

これはどうにか去年のピーク、それ以上に持っていくしかない。

1級に受かった時の自分です。それ以上の自分を目指さないといけないことに気が付きました。

だから真摯にいちからやってみようと思い、

サイトに行って、一番最近の英検1級の過去問を解いてみました。前回の受験以来英検の問題を見るのは初めてです。英検は不合格があるので受け手の気持ちも違います。で、結果は、

やばい(汗)これはボーダーだ。65点。私らしいですよね。ほんとにビミョー。1年以上もブランクがあくと、私はこうなる。エッセイによっては不合格Aです。

前回1次突破した時を見てみるとエッセイ抜きで62点、エッセイが20点で82点でなんとか滑り込んでいた形。(合格点は78点でした)今回は3週間なのでもっと安定したいところです。合格点が80点越えならほんとにボーダー。

で、とっさに試験に申し込みました。

締め切り当日でした。自分にプレッシャーを与えるしかない。

ほんとはそのうち対策をせずに受けることをしようと、コツコツやっていることもあるんですが、今の自分の立場では、どう考えても対策が必要だと判断しました。その思いをもって書いた記事も少し前にあります。試験に特化してくださいって訴えてましたね。あれ、自分にも言い聞かせていました。

しかし、私には英検を通しでやる時間がどうしても確保できません。って今までも確保できたことはないんですがね。

残り時間は約3週間。

英検1級用の勉強は全くやっていなかったので、3週間でなんとかしないといけない。

いままで頼りだった語彙も初見では20点以上はかなり苦しい。それまで手にしていたボキャビル本を3週間前から「パス単」に切り替えました。今までのものはあんまり出会いのない1級の範囲をちょっと超えた感じなので、1級単語はあやふやなものも増えていました。

前回は最低でも半年かけて20点越えだったのを、今回語彙を得点源にするには時間がなさすぎます。

今年度は今までで一番仕事が多い年なので、悩みました。それと月に2回ぐらいは体調がぐっと落ちるので、それも考えないといけない。熱が出て下手すると寝込む。カレンダーと自分の体の周期をよく吟味してぎりぎり行けるだろうと判断しました。シルバーウィークがありましたしね。

50歳で曲がりなりにも仕事もしながら、隙間とながらでどこまでできるかの3週間でした。それには自分なりにできることをできる範囲でするしかない。

いままでも苦しんだ1次通過。ずっと、いや今もですが、要領の悪い自分にのたうち回りました。

でもボロボロになりながらもここまでやってこれた。

英語の先生という肩書を持っていなかったら、ここまで思うに至らなかったと思います。だって本読んだり、映画見たりして過ごしたい自分がいるんですもん。

正直シンドイです。

本当にぎりぎりまで不合格Aかもと思いながらの受験だったので、誰にも言わずに毎日コツコツやりました。合格した回数より落ちた回数のほうがはるかに多い経験を持つ身。受けると宣言してそれに耐えられる心身はもう持ち合わせていません。すみません。

夫にバレたのは受験日の数日前。「言ってくれたらもっと協力できたのに」と言ってくれて感謝しました。いや申し訳なくて言えなかった。まあ、あっけらかんとした夫は細かいことにうるさくないのがいいんですがね。

結果は




エッセイを抜かしても、なんとかなるかもという点数にこじつけました。多分。

今までで一番いい点数なので、これで落ちたら相当落ち込みます。それも慣れてるな。あはは。

エッセイの点数が1桁でない限り(汗)→人に偉そうに言えない自分だったりします。さっきスタプラで言ってきたんですが、ほんとはすごくお気持ちわかるんですヨ。でもそれでは2次に出遅れますしね。初めてならなおさら。
私の場合は2次はもういいやという気持ちです。実力とかではなくて、1次のほうが自分にとってははるかに難関でエネルギーを費やします。

この3週間、いままでの取り組みをなるべく崩さず毎日隙間でやったことを書きたいと思います。

若い方や、高得点を目指している方々と自分は違うと思っています。競争はもともと無理。

こんな私の奮闘記でも、アラフィフの方や、主婦の方や、子育てしながらの方や、体力の限界を感じながらも、仕事をしながらの誰かの役に少しは立つかもしれないと思って書くことにしました。

一人孤独にコツコツ頑張りました。誰にも弱音を吐けずにつらかったけど、あ、実際はスタプラで「ああ、できないぞ」とかつぶやかせていただいていました。すみません。何ができないのかさっぱりわからなかったですよね。それに他の受験者の方にプレッシャーを与えたくなかったのもあります。もうほんとに1級を勉強されている方にどれだけ励まされてきたか。ここでお礼を申し上げます。

試験ではほんとに深呼吸して、遠いところで同時にあなたも受けているんだと思いながら、思いをはせながらガンバリました。ありがとう。また一緒に頑張りましょうね。

続きは次に。具体的なことを書いていきたいと思います。

読んでいただきありがとうございました。

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試験の直前 英検受験者の方々へのエール

今日もお越しいただきありがとうございます。

一応英語の先生の端くれなので、しょっちゅう
「先生、どうやったら英語できるようになる?」「どうしたら英語読めるようになる?」「聞けるようになる?」「試験に受かる?」「この問題集でいいと思う?」と聞かれます。

ついこの間も、若い方にきかれて直接、1級のアドバイスを差し上げました。こんな私で役に立つならと、いろいろお話しました。もちろんその人はこのブログをご存じないです(笑)ブログ読んで下さいとはよう言いません。恥ずかしいし。

このブログにもそんな思いでたどり着いてくださった方がいらっしゃると思います。

自分の納得することが得られた方も、そうでない方も。

その思いにぴったり寄り添うことはできなくても何かしら得るものがあればと思って書いています。

いままでも何度となく、「こういうことをすれば?」と個人的にお伝えしたこともあります。それをそのまま受け止められる方もいれば、かなり後になって実感されるといったことも。たとえば、私が言ったそのことをその時は流されて、1年後に「こうした」とご本人が体感して出てきた。私から言われたことはすっかり忘れてね。

それでいいと思っています。というか、そうじゃないといけない。

そこで、私が「だから言ったのに」と思っちゃあだめなんです。

だって、本人が実感しないと動けないんですから。

自分がこれと思わないと、それを自分のやり方としてやらないとわからないんです。その時にはそれは他人のアドバイスではなく、自分のやり方になっていないといけません。

だから、やったことを書いてはきたけど、

「音読を○○回しましょう」「この本をやりましょう」「この本を読みましょう」「これを聴きましょう」ということは書いてこなかったと思います。音読だけが英語の勉強法でもないのも重々承知しています。

いいところを、自分のやりやすことを取り入れて自分のやり方にすることが大事ですからね。

あなたが今ここにきて英語の勉強法を探しているなら、このブログはあんまり役に立ってないかも。私は自分でも「これがベスト」「これが最速」「自分が英語ができる」と思ってやっていませんしね。常に試行錯誤しながらの学習者である自分がいます。

あなたのベストを決めるのはあなたしかいません。

今まで自分がやってきたことを思い出してください。

焦る自分ももちろんいます。これだけやってもダメなんだと思う気持ち。

それでも、今日までがんばったことを、自分をほめてあげてください。

やってもやっても、不安のない人なんて一人もいないと思います。

目標に向かってコツコツとやることが大事。たいていはこれだけやったけどまだ足りない。もっとやりたい。

それが正解です。やってきた証拠。

できる範囲で自分のベストを尽くせばいい。

テストは通過点であるということを思い出してくださいね。

ゴールじゃないんです。

試験というフィルターをかけることで自分を応援しているんです。だれかと比べたくなる自分もいるのは仕方ないけど、結局は自分と戦っているという方向に持っていけることが一番いい。

偉そうに言うつもりなんて全然ありません。同じように苦しんでいるものからのエールだと思ってもらえるといいです。自分を含め苦しんでいる人を少しでも楽にできるなら、クサいセリフでもなんでも言います。

私もあなたと同じように日々苦しみながら、楽しみながらやっている一人です。

一緒に頑張りましょう。さあ、試験楽しみましょう。設問が難しくても、どんな知識が得られるのかちょっと楽しみにしてもいいと思います。

受験するだけでも勇気がいるでしょ?それだけでも十分。

大丈夫。

あなたのベストを尽くせばいい。

深呼吸してからね。

読んでいただきありがとうございました。

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ご利益

今日もお越しいただきありがとうございます。週末です。

このところ週末を除いてほぼ毎日かかさず愛用しているこれ、
今日は我が家にはありませんでした。

本が外出してたんです。
だから、今日は音声を聞きながらシャドウイング及び同時読み(オーバーラッピング)してました。

おととしぐらいから唱え始めたと思います。それまででゆうに100回以上は音読してます。200回かな?覚えていません。で、思い立って実際に数え始めたのはええっと、去年の10月からでした。ちょうど1年ぐらいで1冊418文一気読み。手帳に回数を毎日メモしてます。

1年で209回でした。

ここで唱えている英文が、英語を使うときに部分的に出てくることがよくあるので、それを体感してからお経方式でやってます。

音読は、長文でも短文でも、英文1文を繰り返し読んで暗記に近い状態にもっていったり、シャドウイング、同時読みといろんなバリエーションでやります。演技しながらとか(「語りかけ」と命名したような(笑))、速読みとか。 毎日の取り組みに入れて、素読とシャドウイングが今はメインです。

私はたまたま竹岡先生の作られた英作文のテキストで授業をしていたので、これとドラゴン構文を手に取ってやったのがきっかけです。他にも音読した構文集は数知れず。でも、この1冊が一番付き合いが長いです。

今日、本が手元になかったのは夫が持って出かけていたから。

これ、もらってきてくれました。 
KIMG0040
学校の先生向けに竹岡先生が講演をよくされるのですが、毎年主催者側として夫は出席します。

ついでに去年はこちらにもサインもらってきてくれた。 
KIMG0041
夫が「妻はこのよくばり英作文で英検1級に受かったと言っています」というと「これからも楽しんで英語してくださいとお伝えください」と、ニコニコとサインくださったそうです。

先生ありがとうございます。 私のブログは少しは売り上げに貢献してると思いますー。ご褒美はサインということで。

2回目の1級合格は確実にこれにお世話になったと思っています。土台がしっかりした感じです。

これで私の英語力ももう少し底力つくといいなあ。

ご利益ありますように。 

本も戻ってきたので、また読もうかな。

今日も読んでいただきありがとうございました。充実した週末をお過ごしください。

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シャーマンポテト

今日もお越しいただきありがとうございます。初心に帰ってコツコツ頑張る私です。というかもともとコツコツ頑張ってるつもりなんですがね。アラフィフの私には、「いろんな英語力」を維持するのはなかなか難しいです。ぜいぜい。

検索ワードを見るのが好きな私なんですが、この間「英語の勉強一日10時間」というのがあって、それはいくら私でも無理だわな、いや何度かやったかな(笑)と思ったら、今度は「6時間」というのがありました。これは平均するとやっています。

大半はながら、隙間です。通勤時間や家事の時間に稼ぎます(笑)

だから机に向かって同じ時間をやっている方々の足元にも及びません。

それでもやらないよりはましです。

毎日来る日も来る日も音読したり、文法の問題に頭悩ませたり、あせったり。何が楽しいのやらと自分でも思ったりもしますよ。ホンマホンマ。

でも、仕事も兼ねてますからね。

英語をやっていて、いまだに「うーん」となる自分がいます。英語と日本語のギャップに悩んだりする。

だからやるしかない。

例えば、分詞を教えていて、その文がSVOCなのか、その分詞が名詞を修飾しているのかとか。そういうのはチャンスがあればネイティブスピーカーにきくのですが、「どちらでも意味は同じ」となります。英語だと日本語の細かいニュアンスが出てこない。ええと瞬間英作文しましょう。



I found my dog sleeping on the sofa.

こういう文です。わたしはもともとええ加減な女なので、自分だけだったら頭の中で、自分の愛犬がソファで丸くなって寝ているシーンを思い浮かべて終わりです。

でも、一応英語の先生なので、

「犬がソファで寝ているのを見つけた」なのか、「ソファで寝ている犬を見つけた」なのか時々問い詰められます。やるな生徒たち。するどくてよいぞ。

普通は文脈で判断すると思うのですが、文法を教えるときは、こうやって一文だけで処理していかないといけない。これ、SVOCでも分詞の後置修飾でも取れそうです。間違ってたらすみません。こういう参考書に載ってるようで載っていないことに対して生徒を納得させてあげないといけない。ネットでもわからないことも多いです。日本語絡んでるので英語で質問できないし。

この間もaとtheの迷宮に入り込んだ生徒を引きずりだすのに苦労しました。いや中学生なのでかなり賢いよあんだ。



それとか、

「財布を家に忘れた」というのは、
I left my purse at home.が普通です。

でも、生徒は ✖I forgot my purse at home. とします。日本語の「忘れた」に引きずられます。

「財布を忘れた」なら、I forgot my purse.と言えます。とネイティブスピーカーに教えてもらいました。




他にも、

「彼女に待たされた」は一見、日本語から受け身なので、みな同様に

I was waited と書き始めてみなおかしくなります。

これは「自分が待っている」状態を「彼女」がした。ので、受け身は英語では使わず、

She kept me wating. とSVOCで分詞を使います。日本語のほうが受け身のとらえ方が変だと思えばそんなに悩まなくなります。同じようなこと過去に書いたような。日本語は主語がないことが多いのでややこしいですしね。



こんな風に毎日とは言いませんが、日本語に引きずられて出てくる間違いをはじめ、なんでいけないかをわかっておかないといけない。

案外簡単なことでも悩むんです。え?悩まない?じゃあスルーしてくださいネ。

こんなのあんまり資格試験と関係ないですよね(笑)こんなの知らなくても受かります。え?そうでもない?いや、受かると思いますよ。知ってても別に何?と言われそうだ。


英語と日本語間で右往左往する自分がいます。

全然関係ないけど、子供が私の作る「ジャーマンポテト」をすぐに「ママの作ったシャーマンポテトおいしかったよ」と言います(汗)

大笑い。わかるけど、ぶれている。でもシャーマンの前後ですぐに「ジャーマンポテト」とわかりますよね。

そのなんとなく感はけっこう大事じゃないかなと私は思います。

例えば、英語で"I forgot my purse at home."と言っても、怪訝な顔なんてされないだろうと想像できます。財布を忘れたと言いたいのだとわかるので、スルーされる。間違ってたって意味通じるってやつです。

私もよく、ドンピシャの単語を言いたくて、音を間違えて言ったりしてよく笑いをとるのですが、相手は何を言いたいかわかってくれます。

それがほぼ完ぺきになるように持っていくのはただただ、経験値を積むこと。疑似でもね。完璧であるべきなんて思わないでいいです。

なんとなくが大量に増えて、なんとなくわかる。実はそうやって人は言語を習得してきたのだということを時々忘れている人いると思います。

私たちは赤ちゃんじゃないので違うアプローチも必要。そんな吸収する脳ももうないですしね。

言語に対しても、そういう寛容さって持ってもいいんじゃないかなと思うことがよくあります。英語の先生なので、テストでは間違いを指摘しないといけないけど、時々、話す言葉まで完璧じゃないとと思ってるひといますからね。

それじゃ伸びないよ。

こんな私がなんで英語の先生してるんだろうとよく思う今日この頃ですが、

それでものそのそと、でも進む自分がいます。

今試験で苦しんでいる方、伸び悩んでいる方。安心してください。

苦しまないで試験に受かる人なんてめったにいません。自分の上のレベルをめざしているんだから当然。私もいまだにのたうち回っております。一緒です。

その苦しいのをこらえると、階段を上がっていた自分に出会えるんです。

私みたいに、何度ものたうち回る必要もないと思いますが、のたうち回ることになれると耐性ができるのも事実です。

今体験しているその過程こそ大事です。

たくさん間違えて、「ああそうか」を重ねてくださいね。

私が生徒によく言う「よく間違えてくれた!今間違えて、あとで得しよう」という言葉を贈りたいです。

今日一人の生徒がボソッと言ってくれました。

「先生のおかげで英語が好きになった」

高校三年生でもまだ始めようとする子もいます。受験にいい加減だった子が態度を変えてくれます。英検に見向きもしなかったのに自分から申し込みに行く子もいます。

彼らの何気ない一言がこうやって私にやる気を与えてくれます。

そしてこれを読んでくださった、誰かたった一人でもいいから、「ちょっとがんばってみようかな」と思っていただけたら、このブログは生きてきます。そして私にやる気を与えてくれるのです。

一緒に頑張りましょう。

だらだらとまた書いてしまった。すみません。金曜日なのでつい、気が緩んでしまった。

読んでいただきありがとうございました。

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