2016年03月

蓄積と還元

今日もお越しいただきありがとうございます。行った先々で桜がちらほらと目にうつり、春だなあと実感するこの頃です。

いつも拍手やコメントありがとうございます。常連の方々や久しぶりにコメントくださる方、勇気を出して初めてくださる方、ほんとにうれしいです。

私の仕事は毎年けっこう変化があります。学校が変わることもあれば、同じ学校でも違う学年、違う教材を教えるので新鮮さがあると言えばあります。

去年はちょっと仕事の切り替わりが大変でした。向こうのミスでやりたかった仕事を受けることができませんでした。

打って変わって、今年は自分の努力がいろいろなところで認めてもらえ、そして機会を与えられていることに感謝しています。全部はできないので、断ることもありました。

今年は仕事が思った以上に来たことは嬉しいんですが、 贅沢だとわかっていても悩みもあります。

その分自分の英語力を維持、伸ばす時間がなくなります。

仕事を得るために勉強をしているのも英語を勉強している理由の一つなので、願ったりでもあるんですが、ジレンマにちょっと陥ります。

そう考えると、本を読んだり、聴いたり、映画見たり、

さらに、試験勉強をすることも、

英語を音読することさえも、

それをする時間があるだけでも、すごく贅沢なことだと気が付きます。モチロン工夫して時間を捻出はしているものの、できただけよかったなと思えてきます。

そう思うと、一瞬一瞬がとても大事なことに気が付きます。

私は長年微力ながらも英語を教え続けているので、自分の英語力=指導力と思っているところが大きいです。
実際はイコールではなくて、教える技術は実は別のものでもあるんですが、英語力が高いことに越したことはない。

なので、教壇に立っている限り常に「勉強しなくちゃ」と思っています。それが自分を突き動かすエネルギーでもあります。

コツコツと自分の中に積み上げてきたものを、今度は教えるときに形を変えて、生徒に還元すること。それが大前提です。果たして、それができているかは別として、そうありたいと思ってやっています。

自分の力を誇示するためではないこと。それを肝に銘じながら。

生徒の力が伸びなければ何の意味もない。

先生として、他の先生にたくさん助けてもらったり、お互いに助け合ってきました。

このブログに来られる人にもそうでありたいなと思います。助けてくださる方もたくさん。学ぶこともたくさん。そして私も少しでも助けることができたらいいなと思っています。

誰かに助けてもらったと感じたら、今度は誰かを助けようとする、知らない間に助けていることだってある。pay forwardはいいですよね。好きなことをやりながら、誰かの役に立てるなんてそんな素晴らしいことはないと思いませんか?家族に、友人に、同僚に、知り合いに、そして知らない人にも、自分の蓄積したことを還元することは損をしているどころか、結局は得をしているのです。

違う形で自分にいつのまにか返ってきてきていて、心温まることがどれだけ多いかしれません。

明日からは4月。まず私がしなければいけないことは、倒れないことです(笑)

リズムをつかむまでは大変ですが、そうやって毎年少しずつできることが増えてきました。

今年度も気持ち新たに頑張りたいと思います。

また元気出して、一緒に頑張りましょうね。

おまけ:いつもソファを占領されてます。
KIMG0072
ママっ子で朝起きるといつもベッドルームまで走ってやってきて毎朝起こしてくれるのが習慣になってきました。今年度はこの子とまったりする時間が減るかもと思うとちょっと悲しい。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

春のボキャビル祭り

今日もお越しいただきありがとうございます。お元気ですか?まだまだ寒いですねえ。

春休みもバタバタして、あっという間に過ぎ去ろうとしています。

お休みになったら、

映画三昧、読書三昧、断捨離もまたやって、普段できなかった文法とか、いろいろまとめてやろう!

なんて、なかなかできまへんがな、これが。

でもそんな中少しでも何かやろうとこのところは、

ボキャビル三昧してます。

で、久々に語彙について書きたいと思います。

もともと日々の取り組みの一つとしてボキャビルはなるべく欠かさずやっています。

やるのは、まずは音読。使っているのはこれらです。
つい浮気しそうになりながら、この2冊は1年以上使っています。パス単でカバーできないところを究極で補っている感じです。究極の単語は英語圏の記事なんかを聞いたり、読んでいるとバンバンでてきます。

おととし英検1級を1回受けたときに、パス単1冊に絞ってやりました。試験が終わった後は、究極の英単語に移ってパス単はお休みしてました。それから再び去年の秋に1級受験を再開したので、究極を休んで、パス単だけを音読してました。試験前はできれば、一日1冊。パス単は2000語を超えるので、できなければABC熟語と分けてやっていました。究極は1000語なので、一気に読みます。

で、今はこの2冊を曜日で読む個所を変えて音読しています。月曜日はパス単A、火曜日はBという具合です。
4,5日で1周終わり。

それがおわったら、今度はネットのボキャビルクイズをやる。主にこの二つ。英検の記事でも書きましたね。

http://yasu80.boy.jp/en/

http://uwl.weblio.jp/vocab-index

weblioは旧ブログの時代にも凝ったことがあります。なかなか充実してきてますね。選択肢が「それ以外」のものもあるし、スピードがないとかなり苦しいので、のろまの私はあまり好みじゃないです(笑)それと、やるたびにすごい点数の差がでます。大学者になったり、賢者になれたと思ったら、上級者に逆戻りとかね。普段は総合をやることが多いのですが、たまに英検をやると、これまたBとかCとかの判定も受けたりします。実際の試験の語彙の点数は悪くなくてもです(笑)

yasuboyは個人の方が作ってくださっているもので、時々単語がなかったり、テストによって配点がすごく差があるので、やりかたで点数が変ってしまうんですが、それもご愛嬌。同じくスピードも必要ですが、こちらの方がとっつきがいいです。yasuboyは単語だけなので、weblioもやることで、熟語とことわざや格言なんかも触れるので、できるときは両方やっています。

これだと、毎日の取り組みで、春のボキャビル祭りにはなってないですね。

なので、いろいろやってみました。
まずは、自分の語彙数を教えてくれるサイト、これ有名みたいですね。よく見かけるので私もやってみました。

http://testyourvocab.com/
日本語にできるぐらいの認識があるか、絵が頭にすっと浮かんだもののみを選ばないと、数字に差がでます。それをしても出るような。

http://majitan-web.peralingo.jp/checktest/#/ 

 これは上限があるのかな?2分でできるのが手軽でいいですね。

その他にもこんなのもやりました。

http://www.insightin.com/test/test.phtml

上のはちょっと時間がかかりました。問題数が多いです。他にもやったんですが、サイトが急にnot foundになってました。なんでだろ。

語彙数はテストでけっこう変わります。一つのテストの数字をとるのではなく、上のテストの平均ぐらいがきっと自分の語彙数なのかなと思っています。

語彙数はわからないけど、クイズは結構あります。やってみたものを上げてみますね。

http://learnersdictionary.com/quiz/vocabulary-start

https://www.vocabulary.com/
 
それ以外にもこんなのもつい手をだしました。
これ、旺文社の分野別と形式が同じ。テスト形式で、赤シートを使ってやります。手軽にできるのはアクションが少ないのがいいです。で、旺文社より情報が新しいのでこれはお勧めです。実際の問題を使っているのも同じ。

ほんとは、新学期の準備とかが山積みなんですが、クイズみたいで面白くって、ついちょこちょこやってしまいます。

ということで、春のボキャビル祭り特集でした。

読んでいただきありがとうございました。

また頑張りましょうね。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

砂漠のひとしずく

今日もお越しいただきありがとうございます。ガクガクブルブル。冬に逆戻りじゃないですか。

 私は毎日どんくさい日々を送っています。もう落ち込むことも多くって。

で、落ち込んで奈落の底に行こうとすると、

「ちょっと待ちなはれ、たまには喜ばしたるわ」と棚から少しだけ落ちてくるものがあるのかな。

突然、こんなものがに送られてきました。

Encouragement Awardって「ようがんばったな、あんた。お疲れさん」って言ってくださってるわけですね。いや、ありがとうございます。
KIMG0071 (1)
奨励賞であって、優秀賞ではないんです。もっと上の方がたくさんいるということなんですが、どういう基準で選ばれたのでしょうかね。ググってみたら、有名な澤田先生という英語の先生が受賞されてました。あ、コメント入れさせていただいたことがあるぞ。(自分が読んだことのある同じ本を読んでらっしゃる方を見つけるとついね。)あと4年ぐらい前に受賞された方もいらっしゃって、盾つきでした。両方とも優秀賞も取ったことのある優秀な方々ばかりで、自分がそんな賞をもらえたなんでちょっと恐縮です。

でも私がもらっていいんですかいな。

2015年度はめずらしく2回受験したので、それが対象なわけです。私は1次で100点を超えているわけではないので、賞なんてもらえるとは思ってもみなかったんですが、2次を合わせると2回とも3000点を超えたので、それででしょうかね。いや、もう2度とこんなことはないかも。

ということは、英検はリピート受験を奨励してるってことなんですね。なるほど。

しかし、「ああ、わかんないや」とのたうち回っている日々を送っているのは全く変わりません。

よく勘違いされるのですが、私は英語自体が好きじゃないです。英語をやりたいんじゃなくて、英語を使って何かを知りたいという動機のほうが強いです。それと、生活するために英語を教える仕事を選んだので、無理やり自分を追い込んで英語に特化して必死でやってきた口です。もともと全く優秀な人間じゃないです。

なので、テストはすごく苦手です。

今までも「そんな文法もしらないの?」と何度も言われたり、試験という試験に落ちまくってきた経歴を持っています。門前払いもたくさん。時間も人の何倍もかかるし、努力も何倍もしないと同じようにできない。

周りの高学歴の人や海外経験の長い人や、若くて飲み込みの早い優秀な人を羨ましいなと思いながらも、

それでも、雨の日も、風の日も、泣きながらでも、毎日英語を勉強してきました。

報われない日々のほうが多いです。

それでも、永遠と砂漠の中を放浪する私に

一滴のしずくがやってくるときもあるんだ。

そんな気持ちです。

またこれでゆっくりと歩いて行けます。

もしかしてそのひとしずくは自分の涙だったのかもと思いながら。

この賞は一瞬で過去のこと。今の私ではありません。

砂の中に置いておいて、

またてくてく歩いて行こうと思います。

過去ではなく、今の自分をかみしめながら。

ここに来てくださる方々と一緒にね。

読んでいただきありがとうございました。今日は書く予定なかったのになあ。また書いてしまった。

また一緒に頑張りましょうね。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

完璧な勉強法

今日もお越しいただきありがとうございます。花冷えだそうですねえ。

ブログにはやったことをなるべく具体的に書くようにはしています。自分のできる範囲ででも、誰かの役に立ってくれたらいいと思って書いています。

「もっと具体的に書いてくれ」「同じようにやったけど効果が出ない」「音読はだめだ」などなど、いろいろな意見があるでしょう。

なんで受からないのか。と煮詰まった時に、自分にピッタリあった勉強法が舞い降りてくる人なんていないと思います。

やり方が悪いからと決めつけていませんか?

そうではなくて、足りないからです。

試験に受かった方はそこでうなずく人も多いはず。自分で検証して、また仕切りなおして、力を上げていく。自分の生活に合わせて工夫をする。

私もまだ足りないと思って毎日英語をしています。それは、人から見たら、「あんなことできない」と思われてるところもあるかもしれません。

人から「あんなことできない」と言われることは人の判断で、自分でそれをかっこうの理由にしていませんか?自分で制限してしまっていることはないですか?

「できない」を決めるのは人ではなく自分自身です。

ブログにはいろんな方がいらっしゃいます。その目的もそれぞれ、私が実践している方法を取り入れてくださってる人もいれば、そうでない方ももちろんいらっしゃると思います。全く同じことはお互いできないですからね。

お互いにいいところを参考にして、よりよくなればいいと思っています。

取り入れたときにそれは、あなたのやり方になって、カスタムメイドの自分の勉強法が出来上がります。

それを突き詰める前に「できない」となってませんか?

それをコツコツ積み上げていかないと越えられないものがあります。そこを「どんな方法で」というのはいろんな人の方法を参考にしたかもしれない、あなたのやり方でです。

だからやり続けるしかないとしか言えなくなってくる。

完璧な勉強法なんてないと思いませんか?

迷いながら、悔しい思いを抱きながら、落ち込みながら、疲れてしまっても。ちょっと愚痴りながらでも

先に進んでいくことが大事です。

私も自分がやっている毎日の取り組みが完璧だとは一度も思ったことがありません。仕事や家族に合わせながらの日々です。

もちろん苦しいこともたくさんあるけど、

このブログに来てくださる人がいる。励みに思ってくださっている人がいる。

あなたの言葉が私を突き動かします。で、ついまた書いてしまいました。

今日もありがとうございます。ガンバリマス。

またよければ一緒に頑張りましょう。

いい一日をお過ごしください。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

音読と速読

今日もお越しいただきありがとうございます。前回は長すぎてひいた人が多かったかもー。いつも拍手とコメントありがとうございます。読み逃げの方が大多数の中、こうやって一言いただけることがどれだけ励みになっているかしれません。

案外春休みに勉強できないことを思い出しました。年末もだけど、年度末もバタバタしますね。あっという間だろうなあ。

なんでもそうなんですが、勉強法って流行があるみたいです。

学校でも流行があります。裏を返せば、それは試行錯誤を重ねてるってことなんですがね。今はやたらに「ICT]とか「アクティブラーニング」やらが現場では流行っていて、応対する先生も準備が大変。

思うに、勉強する生徒は何やったって勉強するんですよね。勉強したくない子に勉強させることが難しい。

結局は子供も大人も、どんな勉強法でも、

本人が望んでがむしゃらになってやることが大事じゃないのかなあと思います。自分の思った道を貫くのも一つの方法。道は開けます。

自分のやっていることに責任を持つことが大事です。それを人のせいにしているうちは道は開けないのです。

語学の学習は短期的にできるものではないという大前提を忘れて、つい私たちは「○○に一発で合格する勉強法」「○○点越えの勉強法」というたぐいのキャッチフレーズにふらふらと寄ってしまいます。

厳しいこと言いますが、近道探してる暇があったら、とにかく行動、勉強するほうがいいと思いますが。

前回ご紹介したこの本に、ちょっとしたもやもやを解決してくれる記述がありました。
普段英語をできるだけたくさん読もうとしているんですが、いろんなところで見た似たような言葉。

「速読をする際に、頭の中で音がなっている状態はだめ」

というもの。一つは雑誌で速読を特集しているものでした。

そうかあと思って必死で音消して読んだ覚えが。

で、音読中心な私は、結局英文を読むとき、意味がぼやけてくると声に出して文を読んで集中させてから黙読に移るということをしています。やっていて、自分の中に意味が入りやすい方法ではいってくれればいいやと、実感からそうしています。今も苦手分野の英文や、疲れているときは、記事なんかは全文音読したりもしますpodcastのニュースを聞いている気分で。

だからダメなんだよと言われそうですが。

この本では、音読から速読というステップは正しいと書かれていました。

赤ちゃんは音声から言葉を学びはじめ、真似をして取り込み、それを徐々に文字に転移していく。音が付随して文字と一致することによって初めて言葉が成立することを確立してから黙って読み始める。

子育てで日本語や英語の絵本を読み聞かせたときも全く同じでした。あたかも字を読んでいるかのように本を持って絵本を諳んじる自分の子供を思い出しました。絵を見てセリフを思い出して暗唱してる状態です。で、文字を読みだしたとたんにスラスラがいったん消えてだんだんまた声に出して読みながら上手になっていく。しばらくすると声に出すことをやめて黙って読むようになりました。そうでした、そうでした。この経験が自分の英語の原点にもなっていたことを忘れてました。

音読によって、英語の語順で読むことに十分になれてから速読。

前から読んで英語→英語直解で意味がとれるようになって、語の塊が意識できるようになって、一度に数個の語をひとつの塊で見て読む。

英語読書をしているときに、それは気が付いていました。何年か前にも旧ブログで「意味がとりにくくなってくると、音読して、だんだん声を消して、頭の中で音がなる状態になって、そのあと音がなっているのかわからない状態で読んでいる」と書いたことがあるんですが、

その夢中になって読んでいるときの速度が速い。日本語を読むに近い状態になりつつある。いや、私の場合はまだ学習者の域を超えてないと思うのでまだまだだとしても、それが通る道なのだということを確認できました。

自分の取ってきたアプローチが特に間違いでもなかったことに安心しました。

上の言葉を言い換えると、
「音から入って音が消せるようになったら、速度が上がっている」です。いきなり黙読をするのではなくて、基礎に音読ありきって話です。

これと最初から音なしで読んでいるのとは、かなり大きな違いがあると思います。リスニングでも苦労します。

そこに、品詞の感覚(品詞を分解しなくてもそのまま理解すること)や文構造(接続詞やら関係詞やらを含む複文など)をかたまりでとらえる感覚があればもっと着実です。日本ではここを精読という名前で勉強します。

それに、音読で前から読む癖がつくこと、多読などで養われる力を足せば、一人前なんじゃないかなあとふと思いました。

上級になればなるほど、量をこなしてスピードを上げないといけないので、多読を増やしたほうがいいのではないかとも。

とにかく量がたりないのは事実です。

ということで、人に言える立場でもないので、ここらで油を売るのはやめて、

英語しまーす。苦しいのと楽しいのと両方ね。

一緒に頑張りましょう。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

映画やドラマを字幕なしで楽しみたい

今日もお越しいただきありがとうございます。長いです。ご覚悟を。

お友達が「映画やドラマを字幕なしで堪能したい」みたいなことを言ってらっしゃいました。鋭い分析力と考察力で高い英語力をお持ちの方です。しかも超お金かけずにそこまでできるのはすごいなあといつも尊敬しています。暗記が得意なようで語彙力も読解力も高い。

で、映画のことを考え出して、「何見たっけ?」と前回の記事が出来上がりました。ブログネタ提供ありがとうございます。

で、次を書いているうちにその方は私のリストからすでに何本も見てくださっています。すごいなあ。

もうずいぶん昔から映画は無理やり字幕なしでも見てきました。いろいろやりましたよ。日本語字幕を紙で隠してみる。英語字幕で見る。字幕あり、なしで何回も見る。英語力の全然ない時からかれこれ20年以上やっているので、感覚はマヒしてます。

英語より映画見たい気持ちの方が強い。だから英語勉強してるみたいな。

字幕なしで見ると、なんだかもやもやしますよね。audibleもそうですが、理解度が高くないとそうなります。

audibleを聞こうとおもったきっかけは、このDVDを車で流していて、(念のため書きますが、運転中は映像が消えるのでご安心を。乗ってる車の会社はそういうの厳しいようです。会社によっては違いますよね。だから、音声のみです)きこえてくるセリフをけっこう同時読みしていた自分がきっかけだったのは書きましたよね。


そのあと、ドラマを流していて気づきがあったことを書いた覚えがあります。すでに見たドラマを仕事しながら画面消して聞いていた時に、自分の中でもやもやがちょっとすっきりした瞬間。

ドラマはこれです。

ご存じゲーム・オブ・スローンズ。アクセントの宝庫でもあるこのドラマ。原作も難しいです。一度見た後にこれを聞いていて頭の中に画面が浮かび出たときに、「おお、そうなのよね。イメージできないとだめなのよ」と悟った一瞬でした。これもブログに書いたことあります。

その気づきというのは、

英語→英語回路です。

もちろん、自分が完璧に英語全部わかってるなんて言ってません。でも、瞬時に入ってくる言葉を聞いて映像を浮かべるという脳みその作業は実は深いとこついてるんじゃないかもと思います。

日本語を介さない。

audibleは映像がありませんが、基本同じです。英語→英語の回路です。

テストとか、難しいものを読むときなんかは、構造をとらえないといけないので、日本語回路も役に立つけど、あ、日本語訳とかもまだあるんですわ、入試には。、おそらくダダっと流れてしまうaudio系のものは、また違うのではなかろうかと思ったのです。私はこれでも一応英語の先生なので(汗)、中学、高校の授業ではバリバリ日本語使うのが現状です。英語でやる時ももちろんありますが、受験英語と英語授業は相性よくないともとれるとこは残っています。

で、先日これを見ました。

原作も、映画も秀逸。これを字幕なしで見てみました。うろ覚えなんですが、舞台がニューヨーク?ボストンだったような。ハーバードがコロンビアになっていたような。どちらにしろ優秀であることは変わりないですね。

私はこれをaudibleで去年聞きました。読んでいません。1年ぐらいしてこの映画を見たと思います。これはわかりやすい方だと思いました。ジュリアン・ムーアの英語は特にわかりやすいです。

私は原作を聞いていたので、シーンとシーンの間に含まれていることもわかってみているので、理解度が高かったのではないかと思いました。

前回も書きましたが、見ている40本ほどの中の10本ぐらいは、

原作を英語で読むか、聴くかしたものを見ています。

原作でわかっているものは、できるだけ字幕に頼らないで見るようにしています。途中で意味がとりにくいとか、アクセントが強すぎるとかの時は、止めてそこだけ英語字幕にします。(英語字幕があればね)

一人で見るときは基本日本語字幕には頼らないようにしています。

日本語を介入させるととたんに鈍る気がします。

英語字幕をつけて通しで見るということは最近はあまりしていないんですが、字幕なしで見てから、英語字幕つけてみるということもちょっと前までしていました。ゲームオブスローンズとホワイトクイーンは丁寧にやった覚えが。でもそのうち英語字幕は倍速にしてみるという状態でした。

英語字幕をつけると「読む」練習が入るということです。速度を上げると速読の練習にもなります。

そこを一段上がるには、やっぱり字幕なしで入ってくる英語をそのまま受け入れる練習が必要だと思います。

そのまま受け入れるってのがすごく重要。

あまりにもやもやしてものが多い場合は、無理せずに字幕つければいいと思います。以前にChild44という映画の時は、無理やりみなさんロシア語なまりの英語で演じるので、途中から英語字幕で見た覚えが(笑)あれは完全に原作のほうが面白いです。

登場人物のこの人の英語がわかりにくいという場合もありますね。私はアクセントを聴くのが好きなので、
もやもやは慣れっこなんですが(笑)巻き戻して聴くというのも手です。繰り返すと、案外大したこと言ってなかったりもします。そのたいしてストーリーと関係のないところを取れなくてもあまり気にしなくてもいいんじゃないかとも思います。

その人の話し方にも徐々に慣れてきて、聴きとれるようになったり、何度も聞いてわかったり、わからなかったり。そしたら英語でも日本語でも確認してもいいし。ずぼらなのであんまりしてない私(汗)それするともっといいのかなあ。でも作品自体を鑑賞したい気持ちの方が強いので、学習できない場合も多いです。

多読でもそうですが、細かい部分は「こういうことなんだろう」となんとなくわかって、ストーリーの流れがわかる感じを、自分ではなんとなく度を上げていく方法と読んでいます。それも物語を追うにつれてクリアになったりすることも多いし、作品を重ねるごとにそこが研ぎ澄まされて行くとも思います。あ、ただええ加減なだけかもー。

でも、これ嫌う人も多くって、なんとなくわかるというとコワい顔されて、「それはわかってないのと同じ」と言われちゃうので、最近言わないようにしてるんですが、多読、多聴をしている人のほとんどはこれを経験してブレイクスルーをしているはずです。

自分のやりたいやり方で楽しめることが大事ですものね。理解度に幅があってもいいと思います。映画によっても全然違います。

量で凌駕するやり方でもいいし、1本をとことん見てもいいと思います。あ、飽きますがね。

どちらにしろ、映画やドラマは上級レベルであることは間違いないので、いきなりやるとかなりつらいかもしれません。でも、私は好きこその類で、準1級ぐらいの時からガンガン映画見ていました。私の場合はええ加減なので、とにかく見たいものを見る。ついでに英語で見るというアプローチ。英語はまだわかりますしね。他言語の映画とかは日本語字幕に頼るしかない。

あまり効果がてきめんに出る方法でないのは、読書に似てるかも。読書よりはましかなあ。単に生英語にならしたいのであったら、ニュースやインタビューなどのほうが早く効果が表れるかも。脚本はすごく短く作られているので、わかりにくい場合も多いと思います。ニュースの英語はスタンダードであるべきなので、映画やドラマだけに頼らないほうが偏りが少ないと思います。

では、一つ大きな要素を書きました。

英語→英語で、日本語を介さないことが大事だと。

これを太く強くしてくれるのは、もうお分かりですね。

私の場合は音読でした。

普段大量の音読をしているので、英語をそのまま受け入れるのことに耐性が少しずつできているのではないかと思います。音声のみをシャドウイングしたり、毎日同じものを繰り返しやったり、その同じものは音声がなるとほぼ同時に英語がつるっと出てくるというレベルまでを目標にやっています。瞬時に英語をリピートか同時に言うので、そこに日本語が介在する暇はまったくないです。

そこがポイントなのではと思います。英語脳の作り方みたいな記事で何度か書きました。

でも私が言うと、また「音読」という言葉を使わなくなる方々が増えちゃいそうなので、これ読んで確認しました。
読んでみてちょっと驚いたのは、この本を読まずに似たようなことを自分がやっていたことです。音読を中心に英語漬けというのは、この本にはじまったことでもないですしね。

この間も、ある講座を受けに行ったときに、講師の方がアメリカ在住8年とか10年とかの先生で、とにかく量も中途半端じゃない英語を大量に読んでらっしゃって、もともと研究者の方でした。その方も上の西先生と全く同じようなことをおっしゃっていて、足元にも及ばないにしても、自分は日本で実践している人間の一人なんだなあと思いながら聞きました。上の先生より精読も重要視されてました。

精読、精聴、多読、多聴、どれもとにかくやる。そのバランスは自分の取り入れやすい方法、目的で変えていけばいいと私は思っています。あまり苦痛ではできないし、試験を前に多読、多聴では効果が出にくいかもしれませんしね。

自分がやってきて実感していることを文字で確認できたので、ちょっと安心しました。本自体は全部取り入れることは難しいかもしれないし、レベルが多岐にわたっているので、実際に取れる情報は少ないかもしれません。英検とTOEICの点数をもとに区分けしてるんですが、私の実感している数字とは違った感じでした。上になるとかなり正確なような。

この著者もおっしゃるように、日本の英語教育は翻訳者を育てることに力を注いでいる。とも取れるかもしません。とにかく読めるためにいろんなことを試行錯誤してきてるわけですからね。論文をいきなり読めるようにするにはそうせざるを得なかった歴史があるから今の英語教育があるのかもとふと思いました。

それで苦しんでしまっては元も子もないので、まあ映画でも見ましょうというのは悪くないですよね。

じゃあ、映画を英語で見るにはどうするのがいいのか。

私の取っているアプローチをおさらいしてみましょう。

①原作を英語で読む、聴く。
②映画を字幕なしで見る。そのあと英語字幕で確認することも。

原作を読むと映画が面白くないというのもよく聞きます。しかし原作を読んで耐えうる映画はかなり品質の高い映画であることは間違いないです。例えばStill Aliceもその一例。ハリポタやロードオブザリングズも原作あっての映画です。セリフのない一画面にも相当な意味が詰まっている場合も多いです。そこは原作でわかっていないと味わえないもの。映画が倍面白みを増す瞬間です。

あと、原作を読んでみるのと、聴いてみるのとでは、聴いてみる方が映画がわかりやすいです。耳でわかる理解度があるからパーセンテージが増えるのは自明の理のような気もしますね。ただ、目で読んでると、映画が原作からとったセリフがわかる場合があります。

できれば、原作を読んで、聴いてすぐに映画を見るのが一番理解度があがると思います。

順番は②の順で見るのが一番英語が直に入ってくる方法ではないかと。しかし、字幕なしでつらい場合は順番を変える必要があります。英語字幕→字幕なしです。

さらにつらい場合は、日本語字幕の登場です。そのあと英語字幕、字幕なしで3回。飽きなければです。日本語字幕を使う時点でまだほかのやり方で英語力を上げたほうがいいとも考えられます。ただ、映画が大好きで時間がかかってもいいなら、他の方法で挫折するよりいいと思います。

と自分の思ったことをいろいろ書いてみました。お役に立てば光栄です。

私は映画を字幕なしで見たくて英語を勉強しているのが一つの理由です。

17歳のころ、毎週のように名画をやる2本立ての映画館に通うオタクな少女でした。一人でも見に行ってました。その頃に見たアラビアのロレンス、ベニスに死す、カッコーの巣の上で、などなど、(とりあえず思い出したものを書いてみました)上げるときりがないくらいいろんな映画を見ました。何本見たんだろう?数えとけばよかった。何十年も持ち続けた夢をいまだ追い続けて今に至ります。本当に亀のような歩みです。

わたしのようなおばちゃんでもできる、ついでに英語もなんとかなるというのもいいんじゃないかなと思います。今は英語圏にいなければ英語はできないという時代ではないので、よけいです。

英語はテストの成績をあげる、受かるためだけではなく、自分を証明するためだけのものでもなく、

英語を通して何かを知る、そこに優劣はないと、何度も書きますが思います。映画は吹き替えでも、字幕でも楽しめます。「いつか字幕なしで」と、そこに動機を持つこともすごくいいことだと思います。

どうか、映画を英語で見たいと思っている人の力に少しでもなることを願って、終わりたいと思います。書き出すと長くなる(汗)最後までたどり着いた人はいるのかなあ。これ書いて映画一本ぐらい見れる時間ですね。あはは。

読んでいただきありがとうございました。

また、一緒に頑張りましょうね。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

今年度見た映画とドラマ

今日もお越しいただきありがとうございます。

去年の春ぐらいは、ストレスマックスも手伝って、映画を結構見てたんですが、いろいろ諸事情により途中からブログにはUPしたり、しなかったりでした。お友達が映画で勉強を始めたので、書いてみました。

ここで、だいたい何を見たかおさらいしてみようかなと思います。年末年始は忙しいので年度末ってのがいいことに気が付きました。年度末って賞もあるから、映画熱がちょっと顔を出すのもありますね。でも、全部覚えてないですねえ(汗)あとで見たら何見たかタイトルが書いてなかったりする中途半端なのもあったんですが、書ける範囲で記録用に書いときます。ちょうどきりがいい数字になったのもあるし、3月末にするとまたバタバタするのでこのあたりで切りますね。

タイトルは全部映画の原題で英語にしました。

①Non-stop  :リーアム・ニーソン年とってもどこまでも頑張る。
②The Book Thief (原作も読みました)原作に近い作りでした。
③Outlander Seson 1 前半(原作も読みました) 原作とはちょっと違う。
④About Time 監督引退は惜しい。主人公はハリポタでも出てる。
⑤Dracula ホビットのかっこいい人が主人公
⑥Game of Thrones Season 5(原作も読みました)1年間次のシーズンを楽しみに過ごすこの頃。
⑦Outlander Season 1 後半(原作も読みました)
⑧Vikings Season 1 知り合いが貸してくれた。主人公の目に吸い込まれそうですわ。
⑨Trash  脚本の人はAbout Timeの人なので。
⑩Chef  監督兼主人公。おなかすきます。
⑪Before I Go to Sleep(原作も読みました)原作に軍配。豪華なキャスト。
⑫The Immitation Game イギリス英語いいですよ。オックスフォードもいいし、カンバーバッチもいい。
⑬The Theory of Everything ケンブリッジとエディ君を堪能
⑭Testament of Youth 超好み。今年のナンバーワンかも。ジョン・スノウもでてる。
⑯Kingsman コリン様のアクション!
⑰The Giver(原作も読みました)豪華キャストです。テイラー・スイフトまで。
⑱Cinderella 結構好きです、こういうの。
⑲Child 44(原作も読みました) 原作がいいんですよねえ。Tom Hardyは旬ですね。
⑳Mission Impossible Rouge Nation 案外いい。
㉑The Fifty Shades of Grey(原作も読みました) 原作でしょう。やらしさも(笑)かわいい主人公は2世、いや3世俳優ですね。
㉒The Longest Ride(原作も読みました) 原作が軍配。
㉓Jurrasic World これは迫力あります。
㉔Terminator Genisys じいちゃんのターミーネーター。
㉕Mad Max  賞とるわな、これは。特撮がすごい。トム・ハーディよりシャーリーズ・セロンかっこよすぎ。惚れます。
㉖Philomena Mがおしゃべりなおばちゃんで楽しい。でも悲しい話。
㉗Big Eyes 悪役の俳優さんはここでも怪演。
㉘The Adventure 「ホワイトクイーン」で出たた男の子が主人公。
㉙Paper Towns (原作も読みました) 映画も好き。
㉚The Martian(原作も読みました) 原作も早いうちに読んで待ってたんです。
㉛The Man from U.N.C.L.E ガイ・リッチーって映画。
㉜Star Wars The Phantom Menas 予習です。以下続く
㉝Star Wars Attack of the Clones
㉞Star Wars Revenge of the Sis
㉟Star Wars 最初のやつは皆若い。
㊱Star Wars やっぱり若い。
㊲Star Wars 被り物がたくさん出てきて子供が喜んだ。
㊳Star Wars Force Awaken  ああ、ハン・ソロがあー。といまだに思う。
㊴The Little Caos  いいけどさ。故アラン・リックマン見たからよしとしよう。
㊵Still Alice  (原作も読みました) 主演女優賞の演技。アレック・ボールドウィンも妙を得た配役だと思いました。

順番は前後するものもあります。後で思い出したとかもあります。

レンタルなんかは最近英語字幕なかったりしてちょっと不満です。日本の英語力を上げたかったらつけなはれ。といいながら、ええ加減なので英語字幕あんまり使わなかったりもします。字幕なしで見ることが多いです。確認するのには便利。

自分の好みのもの、夫の好みのもの、子供と見たものと3つぐらいにカテゴリーに分かれています。原作を読んだり、監督が好きだったり、podcastとかで得た情報で見てみたり。原作を読んだものが4分の一ほどです。

ざっと並べていみたら、今日時点でなんと40本、(ドラマは1エピソード1本扱い)しかも何を見たか覚えていなかったり、ここに載せていないのを合わせると40本以上は見てました。

ドラマは見続ける根性があまりないので、好きな歴史もの(ファンタジーに近いが)3本。4本目もあるんですが、それはまだシーズンを見終わってないです。

やっぱりどこかに記録しないとだめですね。原作読んで映画を見たというのまでは覚えていてもどれかわからないのもありました。どの作品だ?原作のあるもので映画化されたものは結構見てるはずなんですが、どれかわからない。

しかし、映画見れないと嘆いていたわりには見てました・・・。週に5日一応仕事に出ながら、英語読書もしながら、試験も受けながら、自分でも驚く根性だ。そりゃ忙しいですね(汗)

自分の変人さを露呈してしまっただけでした。本もそうですが、何見たかわかるのは便利です。こんな私の一意見でよければまた英語と映画とドラマを絡めて書いてみようかなとも思っています。

セミリタイヤして近くの映画館にウォーキングがてら歩いて行って映画見たり、家で愛犬抱っこしながら映画観るのが夢です(涙)

でも必要とされている場があるのもうれしいし、与えられた仕事を感謝してすることも大事だと思っているので、

やっぱりガンバリマス。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

Needの使い方

今日もお越しいただきありがとうございます。連日UPなのだ。

ブログ書いてる暇があったら勉強せいともう一人の自分が叫んでおります。私にも今宿題があって、普段の取り組がやりにくくて、イレギュラー状態です。

普段はスタディプラスのタイムラインに書いている気付きを今日はブログで.なんでかというと、教えている内容で「?」と思って調べたことや、「なるほど」と思ったことを書いているんですが、以前はそれをブログに書くと、そのテキストを使っている高校生が教科書ガイドとして利用しにやってきているのではないかと思ったので、オープンにするのは控えるようになりました。あ、先生ならいいんですがね。このブログの読者は英語の先生も多いのでは?

この間ふと「あれどうだったけ?」とネットで調べなおしたら、自分のブログがでてきてちょっとビビった私です。旧ブログでもいまだによく読まれる項目もあって、昨日は通訳の人が旧ブログの記事にコメントくださっててちょっと感激しました。ありがとうございます。ってこれは読まれてないかも。

あ、タイムラインというところに長文を書くと怒る人もいらっしゃいます。私のお友達は耐えてくださっています。気まぐれで英語でつぶやいたりしても、耐えてくださっている。ありがたや。つぶやきばかりでなく、せめてためになることを書こうとは努力しています。

今回のは使っているテキストネタではないのでこちらでブログ読者の方々とシェアしますね。

podcast聞いていて、取り上げられていたのに興味をもったんですが、

たとえば、私は夫のワイシャツを自分でアイロン押してます。糊でパリパリににするのが好きだったする。(ちょっと生活臭感じますねえ)

しわしわのシャツ見てこうつぶやいてみましょう。

①This shirt needs ironed.

これあってると思います?文法的には間違いとされてきました。

普通は
②This shirt needs to be ironed.か

③This shirt needs ironing.です。

実は全部使われているそうです。あ、例文は著作権とかあるといけないので、変えてます。

安心してください。②と③は学校英語でも正解です。実際はシャツの立場に立つとシャツがこうつぶやくわけです。「わし、angelはんにアイロンかけらるねん」

受け身なので、受動態としてironedという過去分詞を使うのは理解できますね。

一方、③のironingは今度は「~すること」という意味で説明される動名詞です。

これを✖This shirt needs being ironed.が文法的には正しいような気がしますよね。

しかし、動名詞はどちらかというと名詞の性質が強いとされて、「~される」要素が弱めなので、③の形でThis shirt needs ironingにするというのがよく参考書に書かれているルールです。

不定詞(to do)は動名詞(~ing )より動詞としての性質を重んじるやつなので、「~される」も残されている形。律儀なやっちゃ。

で、①のneeds ironedは上のルールを逸脱しています。

でも使われているそうです。①は特定のネイティブスピーカーしか使っていないのですが、スコットランドで使われていたI am finished. (I have finished.)のように、そのうち当たり前になるかもしれないし、やっぱり特殊なままかもしれない。

私たちノンネイティブスピーカーは①は使わないほうがいいです。特に書き文字ではね。

しかし、こういうのが多くて、教える側は大変でございます。まあ日々勉強しないといけないなと思えるので良しとしましょう。また忘れたら、出会って覚え直せばいいですしね。しかし、きりがないざんす(涙)

言語は生き物だなあと思う私でした。

ああ、今日もつい書いてしまった。

読んでいただきありがとうございました。勉強しなくっちゃ。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

本物の英語力って何?

今日もお越しいただきありがとうございます。お元気ですか?

今回出品した本は応募者が今のところいらっしゃいません。2巻というのが痛かったかな?ファンタジーですしね。

春休みなんですが、なんだかバタバタしています。年末から年始にかけてやった断捨離も、学期が終わるころには「ホンマに断捨離したんかいな、あんた」みたいな・・・。「あの書類知らん?」「コードが見つからない」と探し物の旅にでることがしょっちゅう。だからと言って、また断捨離を始めると大変なんですよね。前回は断捨離騒ぎで英検の準備があまりできなくてちょっと点が伸びませんでした。

あれ?昨日ね、何かのせいにしてはいけないと、 テストの点数を見せた子供に言った舌の根も乾かぬうちに・・・。はい言い訳はしません。

できるときにできることを、ベストを尽くします。

春に向けていろんな準備をし始めているんですが、ふと頭をよぎったことが。

「本物の英語力」って何?

世の中で英語といえば、もうTOEICというぐらいたくさんの人が受けてらっしゃいます。私自身はアンチTOEICではないと何度も書いていますが、あの試験を好きかと聞かれると、答えに窮します。解いていて、「これを初級者が解いたら英語嫌いにならないのだろうか?」「最後までできる人が会場に一体何人いるんだろうか」とは思います。 受けたときには終わると何気に会場を見渡すんですが、見る限りあんまり余裕のありそうな人はいないような。TOEFLやIELTSのように受ける層がある程度からだと意味があるけど、あまりに受験者の幅があるのは作る側も難しいだろうなあとも思います。

それに、リスニングの時にすでに疲れて大あくびしながら解くのが常です。ずっと続いてメリハリがつけにくいのもあります。TOEICに限らず、集中力が必要なテストは初級者だけでなく、おばちゃんにも酷だなあというのが正直な感想です。

テストはテストなんですが、テストもいいところがあります。

モチベーションの維持にもってこいですからね。もし学校の定期試験がなかったら、学生に勉強させるのはかなり大変だと思います。最近はバーチャル世界も手伝って、ますます勉強しなくなってきているので、勉強時間を確保させるためにもテストはやっぱり有効。

合否のある英検はスリルとサスペンスももれなくついてきます(笑)

人間たいていは怠惰にできているので、締め切り作らないとお尻に火が付かない。で、必死のパッチでやる火事場の馬鹿力を利用して英語力を上げようという手は悪いこととも思いません。そういう意味では英検のほうが4技能あって、しかも合否つきなので、軍配が上がるとは個人的には思っています。だめな私の底上げをしてくれたなあと感謝の気持ちすらあります。精神的にはスコアのほうが楽。でもそれゆえ特化できない。

で、本物の英語力が英検だとついて、TOEICだとつかない。というのも断定しすぎじゃないかなと思います。それぞれにいいところもあります。どちらも基本ができてない状態で受けるのはかなり危険です。それに、互いにすでに目的がかなり違う方向に行っているような。同じくくりで考えるからダメなのかも。

で、テストを受けないと本物の英語力がつかないか?と聞かれると、それも違いますよね。英語圏で暮らしている人でわざわざテスト受ける人が何人いるのだ?そんな証明よりもその言語で一人前に自立できることの方が大事なような。外国で暮らしても、英語がなかなか上達しない人だっていると思います。帰国子女だってかなり苦労しています。バイリンガル教育はかなり覚悟が必要。それに外国人が家族にいたって、苦労することだってあると思います。

本物の英語力って何なんでしょう?

テストで高得点が取れること?

それでも英語の映画やドラマを完璧にわかる人が一握りなのが現状です。映画やドラマを完璧に見れたら本物の英語力がついたってこと?

難解な専門分野の英語の論文をいとも簡単に読めても、ベストセラーの英語の小説を読めない人だっているはず。逆ももちろんある。じゃあ、どっちも本物の英語力がないってこと?

翻訳家の人はみな英語ペラペラ?

英語学や言語学にたけていても英語話せない先生だっています。本物の英語力がないってこと?

テストなんてテスト、あんなしんどいことして何になる。とテストを否定したい気持ちにもなります。でもたまには自分の立ち位置が知りたくなったりもする。あの人はTOEIC何点、1級持ってると気になったりね。やたらに他人をスコアや級で判断する人になってませんか?持ってなくてもすごい人はたくさんいるんですがね。

目的に沿ってひとつずつやればいいのではないかと思います。矛盾してていいのでは?

いろんなことを敵視すると自分を狭めてしまいます。それは英語に限ったことじゃなくて、いろんなことに応用できますね。

敵視することをやめると視野が広まって、英語力どころか、人間力だってつくのでは?

英語と言ってもたくさんやることはあります。英語と言っていますが、言語はみな同じですね。

私も「英語読書だけでどれだけテストの点がとれるか」とかいろんな実験を繰り返してきました。自分なりのその時の答えと共に今があると思います。

テストを受けもするし、テスト問題も解くし、英語読書もするし、時事英語も読み聞きするし、映画もドラマも字幕なしで見たり、英語字幕つけたりもします。文法だって問題解くし、英語でおしゃべりだってします。

多読もするし、多聴もするし、精読もするし(したいし(笑))、精聴もします(テストは精聴ですよね?)

自分のやり方があなたのやり方。他人のやり方は他人のやり方。それを批判しても

英語力はつきません。

お互いのやり方でそれぞれに力がついているはず。

それに実際にはみなそれぞれの生活を抱えながらやっているので、もちろん全部はできません。

批判する前に

勉強すればいいと思っています。

どんな道もみな目的に向かって続いているのに違いはないはず。

私は私の道を、あなたはあなたの道を。違う道でも

てくてく歩いて行きましょう。

一緒に頑張りましょう。

なんか今日はちょっと支離滅裂ですみません。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

春の予感

今日もお越しいただきありがとうございます。お元気でいらっしゃいますか?この辺りは今日あたりから春めくようなことを天気予報で聞きました。ブログの背景は3月から春バージョンですね。私はそろそろ今年度も終わりです。また新学期に向けて気持ち新たに頑張ろうと思う今日この頃です。

いつもいつも拍手やコメント本当にありがとうございます。本もちゃんと届いたようで、うれしいです。読まなくてもいいですし、処分どうしようとかとか思わなくていいですからね。ご自由にしてくださいネ。

さて、時間ができたときにはこれしないとね。実は案外好評だったようで何よりです。今回はヤングアダルト。今回出している本の中で一番難易度が優しい本だと思います。表紙がちと違うのしか見つかりませんでした。3部作のこれは2巻です。1巻はGracelingというタイトルです。去年の春、本屋さんの洋書バーゲンで見つけて、1巻をaudibleで聴いてかなり面白かったので買って読みました。ヤングアダルトのファンタジーなので英語は読みやすいんですが、1巻とは登場人物が違うお話でした。

1巻ではないので、ちょっと中途半端ですみません。どなかたもらってくださる方がいらっしゃるといいのですが。

では、以下は応募方法です。
少しでも簡略にさせていただくために、先着順で一番最初に応募していただいた方にお送りすることでのお返事とさせていただきます。もし複数いらっしゃって、本が送られてこなかったら、1番ではなかったということでご了承ください。お手数をおかけしたにように、できるかぎり決まり次第追記で下に決まった旨を書かせていただきますね。

お知らせしていただいた住所は送付する1回きり以外の目的で使用することはありません。今までもそれは守ってきて、トラブルもないのでご安心ください。いらっしゃらないとは思いますが、海外への送付はちょっと無理なのでごめんなさい。

応募希望の方は拍手コメントではなく、下のコメント欄に直接住所を書いてください。コメント欄は表に出ることはありません。本を送付後、住所をコメント欄から消させていただいていますのでご安心ください。お送りしたあとには住所はこちらに全く残っていません。

あ、書籍小包をお送りするだけなので、何も同梱できないし、何か勧誘とはないですよ(笑)セミナーとか営業活動とか怪しいと思ってる人も最近はいるかもー。


それでは、応募スタートです。あ、応募がなくても大丈夫です。

3月16日(水)18:59追記 ご応募がありました。ありがとうございます!2巻にも関わらずご応募頂き感謝です。お送りするので待っててくださいネ。

最近またコメントが増えてほんとにうれしいです。ご質問にお答え全部できてなかったらスミマセン。どうも、このブログも隠れブログじゃなくなってきたので、カテゴリーも元のさやに戻しました。ランキングに参加しないという項目があるのを発見したので出ないようにしています。

ここ数か月、ブログで知り合った方、知り合いの知り合いの方が、スタディプラスにお友達申請をしてくださって、少しお友達が増えているのが嬉しいです。以前に募集して懲りたのもあるので(笑)もうたくさんほしいとかは全く思っていなくて、今でもすごく満足です。このところは友達募集していなかったんですが、ブログの愛読者の方に対しては、あまりに敷居が高すぎるかと思って、さっきちょっと緩めました。すごく勇気を出して言ってくださってることに申し訳ないなと反省しています。

最近はスタディプラスもなかなか難しいなと思うことも。あんまり図太くないので、時々悩みます。もともと自分から新しい人に友達申請がなかなかできない質なんですが、お友達を作るのもなかなか難しいです。やりとりしているうちにお友達になれるかな?と思いきや、結局お友達になれなかったことも数人あります。まあ、私とお友達になってご迷惑をおかけしてはいけませんしね。そんな中、この間今は交流が切れてしまったけど、お友達のところでお互いにコメントみあえる方とやり取りできる機会があって、誤解どころか、理解してくださっててすごくうれしかったです。感謝です。

ブログをしていると何かと不便だなあと思うことも多々あります。知らないうちに人に嫌われていたり、敵視されていたり、避けられたり。だからといって、自分がその人を嫌ったりするというのもね。いろんな意見があって当たり前だし、自分が誰かを攻撃したいとも思いません。結果嫌われてしまっていても、できる範囲でもいいから、助けることができればと思いながらすごしています。それを誤解されたり、伝わってないことも多いけど(笑)まあ、相手の取りようは自分が決めることではないですからね。

どちらにしろ、皆それぞれに自分の目指す道にすすめることができる環境があるのがいいと思っています。 今はリアルでもバーチャルでもやりとりしている家族やお友達と共に心穏やかに過ごせることが一番うれしいです。

そう思いながらコツコツとやることで、こうやってねぎらいや励ましのコメントをいただけるようになったり、私と一緒に勉強を頑張ってくださる方が増えたり。励みに思ってくださったり。困ったときに助けてくださる方も。そんな時に、自分だけがと思わなくて本当によかったと思います。 

コツコツと歩むことで、グダグダ言いながらも毎年なんとか仕事もいただけている。職場でも望まれていることも実感できて、素直にうれしいです。相手を立てることを忘れずに謙虚にやってきてよかったなと思います。 

改めて皆様にお礼申し上げます。いつもありがとうございます。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。 
記事検索
ギャラリー
  • Podcastで英語を聴こう
  • ワンパラタスク
  • 夜の英語
  • たかが10分、されど10分
  • 百万語読書 
  • 英語が聞き取れない感覚はいつになったら取れるのか?
2017年の洋書本棚
2016年の洋書本棚 50冊
2015年の洋書本棚 60冊
2014年の洋書本棚 35冊
2013年の洋書本棚 50冊
2012年の洋書本棚 95冊
2011年の洋書本棚 50冊
2010までの洋書本棚 34冊
SSL標準装備の無料メールフォーム作成・管理ツール | フォームメーラー
  • ライブドアブログ