2016年09月

音読の効果 録音してみるの巻

今日もお越しいただきありがとうございます。

追記です:メッセージにアドレスを記入欄があるのを、ち○さんのメッセージで今気が付いた私です(汗)違う形式で見たら見れました。すみません。急ぎメールさせていただきます!

追記です:○としさん、お問合せありがとうございます。音声はオープンにはしていないので、どのような形でさせていただいたらよろしいでしょうか。希望としては、あまり人が来ない(が私の希望です)時間帯を狙ってのゲリラ版を一定時間オープンにするか、下の方の様に連絡先をおしえていただくかになります。すみません。

追記です:ブ○恵さん、お問い合わせありがとうございます。素敵なコメントありがとうございます。ゲリラ版でない場合は連絡先が必要なので、コメントに差しさわりのないメール番号を書いていただけますか?バタバタしているので、お返事が遅れるかもしれません。すみません。


追記です:ヨ○○ンさん、いつもありがとうございます。ご希望の第二希望にUPしようと思います。時間がずれたら(遅くなったら)すみません!→再度UPしますね。


音読の記事を書いたので、ついでにずっと練習していた音読のことについて書きたいと思います。

確か3,4年前にも同じことをやりました。

スピーチの音読です。

自分のスピートとかじゃなくて、人のスピーチをマネして何度もシャドウイング、同時読み(サイマル読み)をして、とことん真似をして発音、アクセントの力を上げていこうというものです。

私は専門的に勉強したことがなくて、映画や聞いている英語のマネをするうちにこの方法で「なんちゃってブリティッシュ」と呼んでいる英語を話しています。あ、期待値をあげちゃいけない!話していると思うだけですし、なんちゃってであって、練習、すればそれなりに英語っぽくはなるのではないかという程度です。

ネイティブスピーカーになるとかじゃなくて、英語らしく話すのにお手本をマネするのはなかなか楽しいし、効果も高いといます。

教えている生徒にもよくそれは話すのですが、自分のスピーチでもそうですが、録音することをお勧めします。けっこうびくっりしますよ。たいていは、

自分が思っている以上にヘタです(笑)

原稿を読み上げていないものを録音するとさらに自己嫌悪感が増すんですが(笑)それもやってみると、自分の癖がわかっていいと思います。何度も同じ単語を使ったりしているのが発見できて、直せますしね。

私もあまり自分の英語聴きたくないです(汗)まだまだ練習してからの方がよかったかなあと思っています。

今回夏から毎日音読していたのはこちら。

前回と同じキャサリン妃に挑戦です。短くて英語も難しくないのを選びます。最初はエマ・ワトソンとか見てたんですが、短いのがあまりなくて、(国連のスピーチはあまりに長すぎますしね。おばちゃんにはちと若すぎる?(笑))私の英語はもうどう転んでもアメリカ英語には聞こえないらしいので(とアメリカ人に言われる)イギリス英語で練習する方がもちろんいいですからね。スピーチがうまいとかはあんまり関係なくて、発音アクセントの練習なので、短いのが一番。で、やっぱりケイト妃しか見つかりませんでした。

これを毎日10~20回ipodでシャドウイングしてました。

毎日同じ英語を1か月ぐらいはやった結果を録音しました。

同じ英語を聴いて発話することで、癖ができてきて、普段話すときにもそれが顔を出します。口の形がきまってくるというかなんというか。

なので、これ以外のものを読むときにも発音やイントネーションがそれっぽくなってくる感じです。

前回もそうだったんですが、

私にはここに来られる方全員にきいていただく勇気はもちろん持ち合わせておりません。すみません。英語力も含めて、もっと上手な人がいらっしゃるし、自慢ブログにしたいわけでもなくて(そんな検索ワードがいまだあるんです)、ただの一学習者としてやっています。なので、限定でパスワードをもうけさせていただきます。

ただし、パスワードを入手できない方で、コメントをいただいている方のために、その方のご都合のいい日時に30分から1時間ほどの間なら、オープンにさせていただきます。ゲリラ的ですねえ。それだとまだましかなあと思って。朝か夜だとできると思います。(昼間は仕事なのですみません)前回はパスワードをその都度メールでやりとりしていたのですが、今回はちょっとその時間が取れるか自信がありません。すみません。

コメントくださる方で聞きたい方がいらっしゃったら、第二希望ぐらいまで書いておいて下さるとありがたいです。そんなにたくさんの方が希望されるとも思ってないのですが、対応できてなかったらまた書いてくださいネ。ブログをお持ちの常連さんで隠しコメントをお持ちの方はそこに書かせていただきますね。

この練習は「発音、イントネーション」に重点を置いた練習だと思います。なので、これだけやってると、

もちろんテストとかでは点数につながりません。


前回の英検2次でも発音のところだけいい点で、スピーチは全然できてなかった私です(汗)よく受かったなあ(笑)

時々「英語力って何?」と頭をよぎりながらも、楽しくできたらやっぱりいいなあと思う私です。

音読の効果をわかっていただけると嬉しいです。ニックネームはいつも書いてくださるハンドルネームです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。ドキドキするなあ。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。
続きを読む

新しい音読教材

今日もお越しいただきありがとうございます。お元気ですか?あんまり更新できてないんですが、時期が時期だけにたくさんの方がこられています。

このところ、休日が多くて、学校も行事の多い季節なので昼寝もけっこうできてうれしい私です。だからと言ってのんびりできているかというと、

やっぱり自転車操業で授業の準備に追われる日々だったりします。去年は土日は完全にお休みだったし、教える学年も下の方だったので楽でした。なので土日はけっこうゆとりがあったような。映画見たり、小説読んだりもう少しできていたような。今年は週休1日とかの日もあって気が付くと「明日の準備しなくっちゃ」となってる自分がいます。

今年は受験生や英語が好きな生徒をたくさん受け持っているので、生徒の目が真剣になってきて、教えがいがあります。

それでも、隙間、ながらなりに毎日自分の決めたノルマをこなそうと頑張っています。

この間新しい読者の方がメッセージをくださいました。新しい方のも、常連の方のも熱いメッセージ大好き♡素敵なことを書いてくださるとうれしくなって、家族に「こんなことを書いてくれた人がいるよ。まるで探偵ナイトスクープの応募はがきみたいでいいなあ」と一部読み上げさせていただいたりも。夫と子供も「ママよかったねえ。書いた甲斐あったねえ」と喜んでくれてます。ありがとうございます!書いた甲斐があります。

その方も含めて読んでいただいている方の何人かがこれを考えてらっしゃるかもしれないので、この記事を書いています。
これはこれでいいのですが、私はこれは今は週末用にしました。え?はい、やっぱり愛着があるのでたまには手にとろうかと500回を超えて読んでいます。ぼちぼちね。

週日用は別のものを用意しました。音声もダウンロードできるんですが、日本語と英語がやっぱり交互に入っているので、今のところは素読しています。今回は瞬間英作文みたい?に使ってもいいかな。

もっともっと基本が入っていて、よくばりと重複があるものです。重複があるからというのが選んだ理由でもあります。これ、
必携英語表現集
必携英語表現集 [単行本]
同じく竹岡先生のもの。去年出たものです。例文は鮮度が命ってのも多少はあるので、やっぱり新しいものを選びました。例文を見てこれに決めました。

800文あります。基本的な表現も足されて、かつ例文が短くなっています。上のよくばりからも、今も重要だろうと思われるものはそのまま採用されています。 その流用された例文も短くする工夫もなされていました。

大学受験で国公立を目指す高校では竹岡先生のテキストはかなり幅を利かせています。それが私が使っている大きな理由の一つです。授業してて、教科書によくばりで覚えた英文が頻繁にでてくるのですごく助かっています。

でもそれだけじゃなくて、ちゃんと入試の先も見据えて作ろうとされてると思います。文法だけに焦点を合わせず、語法にも目をいき渡らせて、かつ会話にも使えます。同じ表現があちらこちらで文にはいってたりもして、より覚えやすいと思います。カンタンだけど、言えそうで言えない表現もけっこうあっていいです。「服を裏返しにする」とか、以前にHappy birthdayの歌が自由に歌えるようになったニュースをpodcastで聞いた表現(ブログのタイトルにもしました)「心行くまで」なんかも収められていてうれしい。

最後の1文がいつもふるってるんですが、

今回はThe pen is mighter than the sword.でした(笑)最近ではジェフリー・アーチャーがタイトルに使ってました。

去年から使おうとおもっていたんですが、躊躇していたのは時間管理が難しいかなとおもったからです。800文の一気読みは調子のいい時でも40分ぐらい。今日は50分かかりました。400文づつ読んでいます。後半にことわざや短い例文が多めなので速く終わるので、朝に後半を帰宅して前半をという感じで読んでいます。

このほかにも最近はこれもよく手に取ります。聞いたことのない人はいないかも(笑)元祖構文?
昔は堅い印象がありましたが、生徒と読んでて随分柔らかくなっていてびっくり。超進学校の子を個人的に教えていた時もこれを一緒にやったんですが、その時よりもまた改定されてました。しかも覚える英文は少ないです。英文自体は150文ですからね。ただし本をがっつりやるとかなりなボリュームですが、英文解釈の本としてはレベルも高い。ロングセラーだけあります。

しばらく様子を見てからUPしようと思ったんですが、よくばり以外の選択もあるということを書いたほうがいいかなと思いUPしました。少しでもお役に立ちますように。

明日は日曜日、充実した週末をお過ごしくださいね。

読んでいただきありがとうございました。

追記:質問があったので追記です。「音読教材」というのは私が勝手に命名しただけのものです。すみません。正しくは「構文集」です。構文集は文法項目で別れたものが多いです。でも「よくばり」と「必携」はもうすこし砕けた感じなので、構文集とは言い切れないところもあります。文法書(参考書)と構文集はまた別のものです。高校では2年生ぐらいには文法の参考書と構文集がたいていの学校で両方そろっているはずです。よければ本屋さんなどで見てみてくださいネ。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

英検1級の問題を解くめやすはどれぐらい?

今日もお越しいただきありがとうございます。拍手をありがとうございます。やっぱり試験ネタの方が人気があるんですねえ。

というわけでもないんですが、今回もたまたま試験ネタです。

ご質問があったので書かせていただきます。

ご質問はタイトル通りです。

これは以前に書いた覚えが、実際に受けたときに時間を計ったものをUPしました。

探したんですが、どこに行ったか分からない(汗)

なのでごそごそ前回6月に受けたものを探してみてみました。→断捨離をしたはずの我が家はどこへ行った?教材の山で雪崩が起きそうな我が家です(涙)今年はいろんなところで教えているので雪崩度もヒドイ。

1.語彙問題 10分位 
2.穴埋め問題 1問目 7分弱  2問目7分強 計14分ぐらい
3.読解問題 1問目 10分位 2問目 9分位 3問目 17分弱 計 40分位
4.ライティング 32分ほど、実際は34分位?

だいたい95分から97分ぐらいの間で終わった感じです。

以前にUPしたときに「angelさん計ってたんですか?」と聞かれたんですが、計って問題用紙にメモしています。え?大体「これぐらいで解く」というのがあるのでそのペースを保てるか見たいだけのためです。メモしてる時間がちょっともったいないですねえ。

目安はこれぐらいです。
1.語彙問題10分
2.穴埋め問問題2問で13分
3.読解問題 3問で40分
4.ライティング 35分から40分


一番気を付けているのは1番の語彙問題で走りすぎないことです。前回も書いたように初見の問題は10分を切ると正答率が落ちるというのが自分のセオリーです。過去問も6分以内で解き終わると、ケアレスミスしたりしてます。最初はここで急ぐのをセーブするために時間を計り始めたのがきっかけです。実際に、試験会場で10分以内で解いている人はあまりいないかも。

あと2番の穴埋めが読解よりも私にはもともと苦手でやっかいだったのですが、ここは1問1点。なので、エネルギーは3番の2点問題の読解に注ぐべきだと自分では思っています。一度自分の解答を導き出すと、穴埋め問題はなかなか軌道修正できない。でも3番は本文とのすり合わせで見えてきたりします。パラフレーズを見落としていたり、肯定⇔否定のからくりを見落としていたりね。

3番は得意分野、不得意分野でもかける時間が変わります。難易度も調整されているので、難しいなと感じたものには時間をかけるようには心がけていました。

4番のライティングはできるだけ時間をかけたほうがいいと思います。ブレーンストーミングをして構成を日本語でもいいのでアウトラインをとってから書く。

って、偉そうには言えない私です。ライティングの練習は以前ほどできてなかったのが実情なので(汗)

解く順番ですが、よく英作文を先に書く人も試験会場で見ます。時間を確保するためですね。それで一度やったこともありますが、私は1回試しただけで、あとはすべて1番から順番に解いてました。順番はやりやすい方法でいいと思いますヨ。

時間が足りないのはやっぱり練習しないとどうしても縮まらないですよね。普段からざっと読める読み物と、精読する読み物の両方をするのがいいと個人的には思います。多読と精読。私は試験問題とか時事英語とかを精読するよりずっと小説読んどきたいおばちゃんですが(笑)なんとか鞭打って生徒とガンバっています。

慣れてくるまでは時間との戦いだと思います。ご自身の感覚を作ってみてくださいネ。

ちなみに私は試験前に全問通してやる時間をここ数年、いや多分一度も確保できてなくて、それを何とかするために1問これぐらいで解くというのを計っているうちに細かく計る癖ができました。全部を通してやるスタミナもないのもあります。いつも隙間細切れ女(涙)

実際に通しでやるのは本番だけです。なのでやっぱり過去問を解くよりも正答率が落ちます。それもしかたないと思っています。点数は前にも書いた通り、その時によって分野別に乱高下します(笑)滋養強壮剤もあんまり効いてない。語彙はこのところは安定してたかなあ。

英検は高齢受験者(自分はそちら側にいると思っています。体力年齢では高齢の部類に完全に入ってると思いますー)にもけっこう配慮があるんですですよ。試験官が優しいんです。これホント。

英検のお客さんも増えてきたようですね。皆様の合格を祈ってやまない私です。

合格でもそうでなくても、今のあなたの努力は全く無駄にはならないことを覚えておいてくださいネ。

合格したら是非教えてください。残念でも是非。報告しに来てくださる方もけっこういらっしゃるんですよ。その時は私が満点差し上げます!

休みなのでなんとか書く時間がとれてよかった。参考になれば幸いです。

一緒に頑張りましょうね!

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

1級語彙

今日もお越しいただきありがとうございます。お元気ですか?少し秋めいた感じですねえ。

いつも拍手やコメントありがとうございます。久しぶりにコメントを下った方もいてものすごくうれしかったこのところでした。音沙汰がなくなる方も多い中、読みに来てくださってたんだなあと思うとしみじみ。そしていつもひたむきな思いでコメントをくださる方々にも感謝の日々。お返事をかけなくても、それをわかっていても書いてくださる思いはものすごく大切にしています。力をたくさんいただいています。

さて、今日は久しぶりの英検ネタです。去年から連続して3回受験した英検1級。試験の準備もままならなかった前回もあるし、あんまり偉そうに言えるような私でもないんですが、1級を勉強されている方のために少しでもお力になればと思い書いてます。

今日は語彙について大事じゃないかなと気が付いたことを中心に書きたいと思います。

1級の語彙問題。前回のリニューアルで全体的に平均点が上がるように作られている、4技能にバランスをとろうとしている感じのある1級でした。

語彙もそんな感じがしました。落とすための問題が減った感じがしました。試験というのは落とすためのものだというつらい現実が付いて回りますからね。間違えさせることに命を懸けてる場合もアル(笑)私もたまに試験を作るんですが、完璧に準備してくるツワモノの生徒のために数問だけ難易度を上げる努力をするので、わかる気もします。

私はどんくさいので語彙問題でも満点はとったことがありません。前回は1問間違えました。たいてい23点ぐらい。いつも勘違いとか、知らない単語で引っかかる感じです。あと、音で覚えるので、似たような音の単語にやられちゃうことも。

それとか、スピードを上げすぎて読み飛ばしてひっかけに引っかかるという感じです。解いたことのある問題は早くて6分遅くとも8分で解くのですが、初見のものは10分はかけるようにじぶんに言い聞かせています。それ以上短くすると、間違える率が上がります。設問の英文の意味をとることが大事なパートでもあります。

間違える難易度の高い問題は、消去法でも解ききれなかったものが多いのと、選択肢に知らない単語、たいていパス単とかに載ってないか、載っていても覚えきっていないものです。パターンが外れてたりね。

英検用の教材は一押しはこれです。
これをお経の様に音読するのが自分のスタイルです。もう1級用というよりは「上級英語への架け橋」としてのボキャビルだと思っています。小説を読んだり聞いたりするときもこれが頭に入っているからわかるというという経験を毎日のようにしています。audibleは単語調べられないので1級単語が耳に入ってくるたびに思います。

試験時はパス単音読してるだけでは足りないと思います。

大事なのは本番形式。

過去問を何度でも解くことです。遡って何年分もあれば尚よし、私は語彙問題だけをコピーして1セットにして、ひたすら毎日25問解くとか、一気に1日で持ってる年数分解くとか、最低2巡はしました。とにかく隙間人間なので8分ぐらいでできるノルマを毎日コツコツしていけるのはすごく効率がいいです。

答え覚えるからダメ?やってみてから言ってみてください。答え覚えてても、本番で似たようなもんだボロボロ出るので、私はいいと思いました。パターンが頭に入ってるのですごく解きやすいと思います。

それに1級を受け始めの時は、語彙問題の英文の意味をとるのでさえ難しいはず。ここの英文を素早く理解できるということはあとの長文にも生きてきます。

それプラス傾向をとらえるのに前回はこれを足してやってみました。お友達が使っていたので知りました。
このスタイルが好きです。解説と答えがすぐ右にあります。よく言うようにまだ出版されて新しめなのでかなり傾向がつかめます。これを付箋作戦で何周かやって、仕上げに付箋の部分だけをやるといいです。パス単や過去問とかに載ってない単語もたまにあるのでカバー率が上がるし、問題を解く形式なのでかなりいいと思いました。朝ごはん食べながらするのが常でした。(どこまでもながら(汗)だって時間ないもん)

これは6月のリニューアル前のものですが、ぶれは少ない感じでした。1級を超える優秀な頭脳の複数の人たちが作った感じがしたなあ。こうきたらこう来るというパターンを示してくれている。

あとはサイトの語彙のクイズもいいです。私は再テストが気軽にできて短時間でできるサイトがお気に入りです。時間がないので休みじゃなければ毎日10分とかですが、かなり効率がいいです。復習をすることで、忘れては覚えるという繰り返しを毎日自分に課しています。単語のサイトは意味のみで英文を読まないので、やっぱりそれだけでは試験に万能とは言えませんが、システムが確立しているところに乗っかるのもいいと思います。

なんでもそうですが、毎日10分でも日々を積み重ねれば大きな結果がついてきます。私は上の取り組みを毎日10分単位で積み上げている状態です。その時によってやることや時間を変えています。

でもやらない時はないと思います。

1級語彙は1級だけのためにあるのではなく、英文を読むうえで避けらない語彙だということを覚えておいてくださいネ。決して無理難題を課しているわけではないんです。語彙力が上がれば理解度が上がるのは自明の理です。読む、聴くがぐっと楽になります。普通に英語を楽しもうと思うと、せめて1万語超えないとやっぱり苦しいと思います。

上の3つは自分が思うお勧めですが、とにかく1冊をやりこむことが大事だということはもうお分かりですね。ご自身の1冊をやりこめばいいと思います。

ただ、パス単ちゃん(私はいつもこう読んでいます)の存在はあまり人気がないのがちょっとかわいそうかなあと個人的に思う私です。出題率が他の単語集より低いみたいな数字も出してくださってるのもありますね。

それに覚えにくいというので有名です(笑)

私はパス単ちゃん育ちなので、ちょっとかばってあげようと思います。パス単だけでも語彙がすごく伸びた一人ですしね。

いろんな方が、「パス単は似たような単語が並んでいるので覚えにくい」というのをおっしゃるのをよく聞きます。

私は逆にこの「同じような意味が並んでいる」がすごく大事だと思うに至っています。

ブログでも何度も書いてきて、いつも生徒に口を酸っぱくしていうことの一つなんですが、

英語は繰り返しを嫌う言語です。だから同義語が異様に多い。

それは語単位だけではなく、句単位、文単位でも起こっています。

リーディングやライティングでよく使われる言葉なんですが、paraphraseとよく使われています。もしくはrephrase。

英語は言い換えしてなんぼの言語とでも言いましょうか。

それを意識して似たような言葉を固めているのです。声に出して読んでいて思ったのですが、単語によっては語幹が同じものとかもあって、知らない間に頭に入っていて、日本語が出てこなくても、「これの気がする」という感をやしなっているのではないかなということです。接頭語、接尾語を変えてもわかる場合もあります。ボキャビルは単に英語→日本語のプロセスだけではない。一気にグループで見たり読んだりすることで区画整理しているのではないかと気が付きました。

なので、読んだり聞いたり書いたりするときにもこの言い換え=パラフレーズが大事になってきます。私はこの「意味のグループ化」をなんとなくパス単で身に着けていたということです。毎日読んでなんとなくなので、偉そうに言えないかもしれないけど、感覚をやしなっていたので、読んだり聞いたりしたときに「あれ?」と気が付き始めて、そのあとそういうことを学んだ時に、腑に落ちました。

いろんなところで腑に落ちる経験をしているこの頃なんですが、この間もネイティブスピーカーの先生と話していた時にこんな話になりました。

「非英語ネイティブスピーカーと話していて、文を読んでいて、どんな時に英語ができると感じる?」と聞くと

ずばり、「言い換えがでること」と答えました。"Paraphrasing"の一言です。自分が浮かんだ言葉と全く同じ言葉だったのですごくすっきりしました。

ということで、語彙について書いてみました。

1級単語で途方に暮れている方は、今やっていることは必ず役に立つことを覚えておいてくださいね。

少しでもお役に立てばうれしいです。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

怒涛の1週間

今日もお越しいただきありがとうございます。お元気ですか?今日はヘタレ記事UPです。

土曜日も仕事でへとへとになった日曜日。お昼寝3回してちゃだめですね。要するに一日中寝ていたことになります。寝ている合間に洗濯物や掃除、アイロンをする。ソファに座ったら寝てしまうので、珍しく出張から帰ってさすがに家にいた夫が見かねて食器洗いして、弁当を買いに走ってくれました。ごめんよ。

前回も書いたんですが、今年度は扱っている教材が去年と打って変わって上の学年です。まさに大学受験用の教材なので、予習をしたり、授業の教材を作ったりに時間がとられます。今はアクティブラーニングやら、ITCやらが流行っているのでそういうのもプラスされます。そういうのをやろうと思ったら、ある程度事前に準備が必要です。他にも仕事がはいっていて、資格試験も教えたりもしています。多い時だと今週みたいに25コマ教えないといけないこともあるので、今日みたいに半分倒れた状態です。教えてる時間も週の勉強時間に入れたらけっこうな時間ですねえ(笑)仕事の依頼があると断るのが怖い非常勤講師の性もありますね。

どうも誤解もあると思うのですが、私を買ってもらっていると、喜ぶべきなんだろうけど、 

押し潰されそうな自分もいます。

まあそれでも、英語を勉強する気のないクラスを任される方がもっとつらかったので、そういう意味では今の方がいいし、自分のためにもなっています。ネイティブスピーカーと英語でやり取りしたり、生徒に英語で指示しているのをたまたま見たり、持ってる英語の資格とかで、「今のクラスじゃもったいない」といいクラスに引き上げてくださったのも感謝はしています。非常勤としてはすごくいい扱いを受けているとも思います。

勉強し続けて英語ができると思ってもらえて、いいクラスを任せてもらえるのは自分がそう願ったからというのは大きいですしね。最近では生徒が先生を評価する制度を取り入れている学校が多いので、それでも判断されていることが多い。

その結果、angel先生ならできるでしょう、と思われて任されるのは光栄だけど、できない自分もいるので、それを克服しようとする努力を続ける日々。どんくさい私はなかなか追いつくのが大変です。

忙しい中、実力も維持しないといけないと思うので、ながらでもなんとか踏ん張って勉強を続けているんですが、ながら、隙間の独学なので現状維持も難しいなあと言った状態です。

でも目の前にものすごくできる生徒、ものすごく一生懸命な生徒、がんばりたいけど、もがいている生徒がいると、それにこたえてあげないといけない。それが突き動かすエネルギーとなっています。でも思うように自分の実力が上がらないというジレンマ。

この1,2年は試験を受けたりしても、すごい乱高下するので、自分が信じられなくなります。特にリスニングはその時の体調でものすごい差です。試験前に「これでなんとかなるかな」と取れていても、本番では全然取れなかったりします(涙)あ、スピーキングもお題で変わりますね(笑)なんちゃって発音とかでなんとかごまかしているような(汗)

それが実力だからしかたないのかもしれませんが、それだとダメな立場なので、頑張るしかない。試験でどういうストラテジーで解いていくかを教えないといけないから。

正直、つらい時も多いです。

授業をすると、生徒は信頼してくれて、「英語ができる先生」と思ってくれることも多くてありがたいんですが、本人はほんとは必死(笑)その評価のおかげで次の仕事にもつながっているので、期待が上がってしまう。

英語ができる人はごまんといます。苦労の末に45才でやっと英検1級を取った私なんて太刀打ちできない。泥臭い努力でぬかるみの中を這い続けているような気分になることも多いです(笑)世の中のできる人とは程遠い自分がいます。

現場では、英語ができてかつそれを的確に教えられる先生が求められています。受験英語もできないといけないし、これからやってくる英語の波に乗れないといけない。今はその波の大きなうねりに入ってきた感じです。4技能できないといけない時代になりつつあって、文法重視だけ、訳読重視だけではだめになってきています。

でも実際に全部できる先生はそうたくさんいなくて、先生は自分の実力を上げる暇もなく疲弊していることも多いです。もしくはそこから逃げている先生もいるかもー。

50才を過ぎて、何でここまでやっているんだろうと心も体も疲れてくると正直そう思います。家族がいて、母として、妻として、主婦として、英語の先生としてどれも中途半端な自分だと落ち込むこともよくあります。

自分の趣味の英語読書や映画鑑賞がやっと原書、字幕なしでもなんとか楽しめるようになってきているので、それに突き進みたい自分もいます。今はほんの少しでもと仕事と勉強のあとのご褒美になっている日々。そこに点数や合不合の優劣はなくて、感動したり楽しんだりできることが大事な世界。

目の前に助けてあげたい生徒がいなければ、こんなに自分を追い込んで英語をすることもないだろうなとよく思います。

それを生活の糧にしている限り、妥協は許されません。だから頑張るしかない。

生徒達はただ英語のできる先生ではなくて、自分たちに手を差し伸べて、ぐっと引っ張ってくれる先生を求めています。

実際教壇に立って大きく役に立っているのは、資格試験よりも英語を通して毎日知ること、本や映画やニュースなどからだったり、自分が英語を使った経験、たとえば海外で困ったエピソードとかね。そこから自分が思うこと、人として大事なことを伝えようとすることが、子供たちに少しでも、少数にでも伝わることです。

週末はぐったりで、こんなへなちょこな私ですが、教壇に立つと、また

熱意のあるangel先生に戻ります。それがハッタリであることが多くても。

明日もたくさん大きな声で「読むべーし!」とやってきます。

また来週からがんばりましょうね。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

Podcast Newsの好きな部分

今日もお越しいただきありがとうございます。なかなか更新できなくてすみません。今週は週休1日で、てんやわんやです。なのでちょっとだけ。

なんだかんだと仕事に恵まれてるので贅沢も言えないんですが、ちとお疲れです。

毎日授業でも英語を教えていて今年は学年が上なので、やってる内容も去年と全然違います。その分英語力は多少はましなのではなかろうかと思いたい。でも、家で予習とか、添削とか授業の準備に追われています。睡眠不足で夕方仮眠をとるというヘンなサイクルをどうにかしなくちゃと思っています。

再びまた「ながら族」になっている私です。耳しか空いてないし。

podcastのニュースは毎日頑張ってノルマとして1,2時間聞いているんですが、

その中でも、最後にぐっとなる「いいお話」、心のチキンスープ的な話が好きです。

その類はABCとCBSに多いのですが、特にCBSはたくさん取り上げてくれます。

自閉症の11才の男の子がいつもぽつりとカフェテリアで一人ランチをとることを(多分写真付きで)SNSでその子のお母さんがつぶやいたら、その話を聞きつけた有名なスポーツ選手が突如カフェテリアに現れてその男の子の横に座ってお昼を食べた。そしたら、あっという間に彼は孤独から救われた。有名なフットボール選手もかつては自閉症で苦しんで、それを見ていてもたってもいられなくなったとか。また別の話ではある7才の女の子がお父さんと偶然泥の中から拾ったのが金メダル。メダリストが盗まれたもので、それが縁でその子の学校にメダリストが訪問して、そこから二人に絆ができたとか。心温まるお話でニュースが終わることが多いので、心が痛むようなニュースにも耐えられます。

1,2分のお話なので、ちょっと気を許すと、「あれ?どこで拾ったんだっけ?男の子?女の子?」となります。30秒戻しで話を聴きかえすときもあります。結構早いのでやっぱり英語の聞き取りの練習にもなっている。

そこで大事だと思うのは、全部聞き取れなかったから、細かい部分がわからなかったから、英語力がないというのではなくて、

話を聞いて、涙腺が緩むことが大事じゃないかなということです。少なくとも私にはそうです。

そうやって心に貯金をしながら、気が付くとなんか聞けてる自分がいるってのもあっていいんじゃないかな。

それには人知れずすごい努力が隠れているんですしね。点数になかなかつながらないとしても、私が満点差し上げます。

心の満点

え?いらない?まあ、そうおっしゃらずに。

言葉は人間が使って初めて生きるもので、感情が伴います。そこからコミュニケーションが生まれる。

だから人を魅了してやまないのかもしれませんね。

読んでいただきありがとうございました。

よい週末をお過ごしください。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

音読500回終了 よくばり英作文

今日もお越しいただきありがとうございます。怒涛の1週間でした。ぜいぜい。なので、書こうと思っていた記事ですが、少しずつ書き溜めながらやっと更新です。

夏休みにもう一つ目標としていたものがあります。

それは短文音読の本を変えること。

愛用していた本が切りのいい数字になったらやめようと決めていました。

500回終了です。

一人夏期講習終了時にちらっと書いたと思いますが、その間に読んだのが58回でした。夏期講習の期間は1か月ほどで、旅行とかはいっていたのもあるので、実質読んでいた期間は3週間ぐらいです。20日前後で58回ということは、1日3回ぐらいの平均。ホントは夏期講習終了宣言までに読もうと思ったんですが、さすがに無理だと分かったので、8月中に読むことを自分に課してやりました。

おわりました。これ、
英検の再受験を始めたころか、前ぐらい?なので、おそらくですが、3年ぐらい前に買って2年ぐらい前からヘビーユーザーになってたような。うーん、毎日当たり前になっていたのでよく覚えていません。

この418文をなるべく毎日1冊読みあげるというのを自分のタスクにしていました。

最初の出会いは授業で英作文を担当していた時に参考書としても使えるので、音読用と兼ねて買ったと思います。音読した短文集はこれが初めてではありません。でもこれが一番回数をこなしたものとなりました。

私がこれを選んだのは、もともと仕事で竹岡先生の教材をよく扱っていて、重複が多いので一石二鳥だからというのと、(ドラゴン構文とも重複があるので尚良し)受験英語だけではない違う要素も持ち合わせているとおもったからです。文法だけをがっつりやるというより、文法も語法も、コロケーションもそれなりに考えられて、堅すぎず柔らかすぎずというのが気に入っていました。

今では使いそうにない表現があっても、そんな完璧な本はないということをわかっているので、細かいところに文句言うより、自分が使いやすくて、自分にとって長所が多いものをどんどんインプットすることにエネルギーを使うべきだと思っているので、あまり私はそういうのうるさく思わないです。批判的なことを言ってる人はそれを100%やり切れなかったから出ている場合もありますしね。でも自分でこんなの作れないですよねえ。

言語は生き物なので、この中に出てくる表現をネイティブスピーカーの人に「今はそれは古すぎる」と言われたこともありますが、わかった上で書かれているはずです。それもわかったうえで使っていました。2008年のものなので、その前に入試を中心に頻出だったものを集めたものなので時代が違うものがあっても仕方がないです。ネイティブスピーカーのチェックももちろん入っているだろうけど、その見た人のバックグラウンドにもよるところもある。

私が「なるべく情報の新しいもの」という理由はここにあります。参考書でもかなり古い情報が今も大事な情報とまったく同列で並んでいるものもあります。でも私たちにはその判断は難しい。「そんなアンティークな表現どこで習った?」と言われることもしばしば(笑)そういうのを喜ぶのは文法重視でどうしても品詞分解してすべて日本語にあてはめないと気持ち悪い、全部文型にあてはめないとダメな人用で、

英語を話したり、使ったりするのに、品詞考えてながら話してませんしね。英語を聴いたり、読んだりするとき、日本語に介さないでという意味ですよ、小説とかは特にですが、英語聴いて読んで、場面が映画のコマのように動いてるときに、「これは分詞構文やな、ふむふむ」なんて読んでません(笑)確かにあれははまるとパズルみたいで面白いのでそれはそれでいいのですが、それが全部できないと英語ができないかと言われると、ネイティブスピーカーのほとんどの人は説明できないから英語できないことになります。たいていは「何故だかわからないど、そんな風には言わない」となる。

日本語にしないといけない時に使われるものなので、通訳、翻訳などに限ってはそれが有効になるのではないかなと今は思います。今の入試はもちろんそこに重点がまだおかれていますが、徐々に変えようというのが流れであることは事実です。日本人の英語力が通用しない事実がありますしね。まあ、だからといって文法全然やらないのはダメですよね。

で、よくばり英作文をどうやって「音読」していたかというと、

1冊そのまま英語だけを読み上げる「素読」
英語の音声を聞きながらあとを追っていく「シャドウイング」
英語の音声を聞きながら本も広げて同時に読む「サイマル読み」私はこれを同時読みと勝手に命名してます(笑)

そのうちシャドウイング時でも音が鳴ったとたん英文を見なくても同時に英語が口に出てきます。それが増えてくる感じはなんとも快感です。あ、私の脳みそはとろいので、全部はまだそうなっていません。音について行けるので、最後の方はipodを倍速にしてもシャドウイングができるようになっていました。

実はこれ、お友達が音声ファイルを編集したものを快く提供してくださったものがありました。日本語と英語の両方が流れるんですが、その日本語をカットして英語だけに編集したもの。英語の音声があると発音などをマネできるのであったほうがいいと思います。音で覚えるというのは語学をやるうえですごく大事かなと私は思っています。

それをいただいてから数え始めたのが今の500回です。なので、それまで読んでいたのは省いてあります。数えていなかったからですが(笑)それまで1年ぐらい素読をしていました。最初は1文5回とかで解説も読みながらとかで、そのうち一気に418文を読み上げるようになりました。それを聞いたかつてスタディプラスでお友達だった方が、ご自身様に編集したものをくださいました。それまででおそらく200回ぐらいは読んでいたので、

この本700回ぐらいは音読していることになります。

そこで、よくきかれるのが、

効果です。

この本に関してはここ数年毎日のお供だったので、ずっといろいろ書いてきました。

英語を話すときに、個々の例文にある一部を自分が無意識に話しているということが何度もあったとも書いた覚えが。2年ぐらい前の状態ですでにそうでした。英検の2次の時にもここに載っているものを使って話したとも書いたことがあります。

まだまだあります。小説読んだり、特にaudibleを聞いているとここで出てきた表現にしょっちゅう出くわします。最近聞いた表現は”this is not the case.”だっと思います。毎日唱えている表現は出くわすと「おお」と思ってさらに定着して、「使う」ところまで近づいてくれるんじゃないかなという感じです。

英語を話すときにも出てくるのなら、書く時にも出てきていると思います。

実は私、これ暗記していません。

日本語を見て英語が出てくる脳内通訳じゃないようです。さっきも書いたように、音が聞こえてくると、もしくは最初の一語を聞くか聞かないかで続きがツルッと出てくる状態です。もっと言うと、例文を読み始めると、次の英文が鳴り出す前に次の英文を先につぶやくなんてこともあります。

これが暗記だというのなら、暗記かもしれませんが、覚えようとして覚えてない状態と言ったほうがいいかも。

英検奮闘記でも何度か書いているんですが、私は暗記が苦手です。昔覚える系の科目、特に歴史が好きで、なぜか点数がヨカッタ私なんですが、その時も覚えるという作業より、

なんだか夢中で浸っていたという記憶しかないです。イメージの中に浸る感じ。小説や映画や漫画に浸るのとと同じ目線(汗)楽しいから覚えるという状態でした。好きだからですね。

若ければ若いほど暗記はできますよね。暗記させてすごいクイックリスポンスで日本語→英語なんてのも、たまに私も授業中にやってあげます。全文を書くテストとかも。

でも自分でそこまでできません。昔ドランゴン構文を(100文)トイレにはって日本語見てすぐに英語に言えるようになっていた=暗記していた時もあるんですが、

言い続けいないと英文が出てこない自分になってしまうことに気が付きました。いったんは覚えるという作業はすごくいいと思います。

じゃあどうすりゃいいのだ?と行き着いたのが、

「口に出して使っておくしかない」でした。

毎日1文×418文を唱えることで、英語で話している時、書いているときに、それに近いことを言いたいときにその表現を使っている自分になるための、

英語脳を作ることと、自分の中でやっているうちにそういう定義が出来上がりました。

以前にも書いたと思うのですが、自分のうちの電話番号をいつもかけているうちに自然に出てくる状態を目指そうということです。

あくまでも自分の中では「音読」です。

これだけで英語がペラペラになるとか、英作文が書けるようになるとか書けばいいのだろうけど、

そんな単純な話じゃなくて、短文を唱えたり、長文(1分か2分のエッセイやスピーチをやっています)音読、シャドウイングしたり、英語を大量に聴いたり、読んだり、教えるために(笑)文法必死でやったり、試験問題解いたり。→教えるという大義名分がなければ後半はかなり怪しい(笑)

いろんなことの掛け算で英語が出てくるようになるのではないかなと思っています。

大量のインプットをやって、アウトプットが適度にある状態を自分で作っています。日本で海外でこれぐらい英語に接するかなという疑似状態を意識してやっている。

私の場合はオンライン英会話とかはやっていません、実際に仕事でネイティブスピーカーとやり取りするのが英語を使う場です。授業中に英語で指示するときにもまあ使います。アウトプットの比率が少なくても実際には大丈夫で、インプットがいかに大事かと今は思っています。あ、ほんとは忙しいのと、めんどくさがりなので、(予約とか、知らない人と話し続けるとかが)やっていないというのもあります。英語が伸びたなと思うのは、英会話をやって話し続けているからではなくて、インプットしたことが数少ない場面でも使えたときという実感があるからかもしれません。でも、それは個人差ですね。楽しければやるべきです。


音読は万能ではないという人だってもちろんいます。このブログにも「音読必要ない」とたどり着く人もいます(笑)

それと、「これを使えば○○合格!○○点!」なんてのはあんまり信じてない私です。

それも含めて自分のやっている取り組みが絡み合って英語が出てきていると思っています。なので、やっぱりこれ1冊をやればどうなるってのがかけなくてスミマセン。それぞれに長点、欠点があってあたりまえで、長点を増やすのも自分次第じゃないかなと思います。

思うのは、その考えを捨てたときに、本当の語学の勉強が始まるんじゃないかなあということです。

500回読んで効果がないなら、読まない。音読なんてしない。じゃなくて、自分で目標を定めてやることが大事。人によっては100回だっていいし、1000回だっていいと思います。暗記だってね。

この本が一番効率がいいじゃなくて、自分が選んだものをとことん使いこかす覚悟が大事。途中で終わったからと言って、その時間が無駄でしょうか?その考え方を捨てた時に、

効果が表れると思ってもいいかも。

やり終わったら、急に効果の現れる教材があったらみんなとっくにそれ使っています。

インプットしたことをアウトプットして、使った時に効果が表れる。

覚えるではなくて、使うを意識すればいいと思います。

そうしたら、無意識にインプットした英語がツルットでてくる瞬間があります。

それを体感してみてください。そうすれば、音読することが苦じゃなくなります。

暗記ができなくても、ここになんか英語使っている人がいます(笑)え?あんまりいい例じゃないって?すいません。

時間がかかると嫌う人も多いですが、試験を超えて英語力を上げようとするには、やっぱり試験以上の根気と長期のスパンに耐えれる覚悟が必要です。急にネイティブスピーカーのように100%近くわかるようにはなりません。

夏休み中に書きたかったのですが、終わるのも、ブログの記事書くのもこういうのはすごく時間がかかります。なのでちょっとずれ込みました。

短文の音読はこれ終わって1週間ほどお休みしてました。

で、また今は新しいものを始めようとしています。選ぶ基準はもちろん「新しめ」と「口に出して言いそうな表現」(案外簡単なことが言えない上級者の人も多いのではないかなと思うこともあります)かつ自分の仕事に役に立つものです。まだ試用段階なのですが、よくばりより易しめで、かつ例文が短めになっていてよさげな雰囲気です。難点は例文が多い。1回で1冊はちと苦しい量です。なかなか探すのは苦労です。

自分のやっていることが他の人にとっては苦行であったりということもあります。みななにをやったらいいのか悩んでいます。誰かがこれがいいと言い出すと、あっという間にそれが流行っているこの頃。今の世の中なんだなあと思います。

私は英語を教えているので、自分がやっていることを生徒にいうと、たいていは「そんなんできへん」とか「なんでそんなことすんのん?」とか返ってきますが、

密かに同じようにまたは似たようなことを実行してくれて後になって「先生にいろんな勉強法を聞いてよかった」とよく言われます。やるかやらないかは本人次第で私は何かを示しているだけ。力をつけるのは本人の仕事ですからね。そこが大事かなと思うに至っています。いろんなやり方があるんだよと示してあげるだけでも大きな違いが生まれます。

自分なりにやり方を工夫していいと思ったことは取り入れて、自分のやり方を編み出していくことが大事だと思います。

一人一人違うやり方で当たり前。

大事なことは自分の思った目標までやり切ることです。

それで無駄だったということはないはず。

ご自身の「この1冊」をぜひ大事にしてあげてくださいね。たった1冊でもすごい力を秘めていて、そのコストパフォーマンスは自分が左右できるのです。

「よくばり英作文」を作ってくださった、(ついでに夫経由でサインももらいました(笑))竹岡先生に感謝です。

そして最後に、これを500回音読したら、どうしても報告したい方がいたので、頑張れました。

音声を英語だけに編集したものをくださった

Megさん。あなたにどうしてもお礼が言いたくて、この記事を書こうと思いました。もうこのブログは読んでくださっていないかもしれないけど、

感謝の気持ちをずっと持ちながら、毎日唱えていました。編集してくださった音声がなければとっくに挫折していたと思います。私が500回シャドウイングし続けることができたのもMegさんのおかげです。

ありがとうございました。

そして最後まで長文を読んでくださったあなたに感謝です。

また一緒に頑張りましょうね!

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

ふっと救われる

今日もお越しいただきありがとうございます。怒涛の1週間が過ぎました。ああしんどかった。今日は寝坊しました。実は別に記事を用意しているんですが、なかなかできないです。ブログ書くなら授業の準備しろ状態でしたしね。

非常勤講師として教えていて、「ああ、しんど」と思うこともあります。あ、専任になったらもっと「しんど」と思うでしょうがね。夫は専任で週休0日の週も多い。行事やらクラブやら試合やら会議やらで土日ほとんど家にいません。せめて残業手当とかないのか?

中学。高校の非常勤講師って、若いお兄ちゃん、お姉ちゃんと時給が全く同じです。比べたいわけじゃないけれど、いくら内容を充実させても、生徒の成績を上げても万年同じ時給です。まあそれはちょっとした不満の一部であって、そこで悩んでるわけでもないですがね。私は非常勤でまあまあマルチプレーヤーなので、年齢や学歴などの壁を越えて(院卒、留学経験にこだわる学校もあります)採用されさえすればすごくお買い得と思われているようです。

ああ、しんどと思っても、救われる一瞬がフッとあります。

人間相手なので、生徒が一生懸命取り組んでくれる姿をみると、教室の外で起こったストレスが飛んじゃいます。

生徒のために頑張ってみようかなと思ってしまう。

夏に先生のための講習や研修をたくさん受けました。せっかく学んだことを授業に生かして生徒にいい授業を提供したい、自分の実力をあげて生徒の疑問に答えてあげたいと、今年の夏も自分なりに最大限の努力をしました。

2学期に入りました。

授業中に、真剣に取り組んだり、私の指示に従って問題を解いたり、質問してきたり、生徒同士で真剣にその問題について話し合ったりしているのを見ると、

ああ、よかった。と思います。今日の授業はまあまあうまくいったかもとかね。

でも、そんなことは実は滅多になくて、「今日はあそこを工夫すればよかった。あそこでこれを言ってあげればよかった」というのが常です。

でもうまくいったときと、生徒がすごく集中して取り組んで、その真剣な表情を見ると、

結果も大事だけど、この過程がいかに大事かを教えられます。生徒のその表情を見るのが大好きで、やってるときに「みんないい顔して勉強してるー。先生大好きー!」とつい言っちゃうので、うざいと思われていると思います(笑)

真剣な面持ちで取り組むその一瞬が大好き。

自分もそうでありたいといつも思います。

だから毎日、できるときにできることをやっているのかもしれません。

誰かから、何かから評価を受けるということを越えて。

世界で何が起こっているかを英語で聞いたり、スピーチをマネしてなんちゃって発音を練習したり、映画やドラマを英語だけの世界で堪能したり。小説の世界に浸ったり。

今入試問題を解いている私の生徒たち、そこから世界を知ることも多い。「面白い内容だった」という子もたくさんいます。

その気持ちを忘れないでほしいな。

人生はテストじゃないんだよ。

読んでいただきありがとうございました。

また一緒にがんばりましょうね!

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。
記事検索
ギャラリー
  • もどかしさを通過しよう
  • 自分しかできないことをちょっとだけ無理してみる
  • 「美女と野獣」観てきました。
  • 「美女と野獣」観てきました。
  • 英語を好きになってほしい
  • 英語を好きになってほしい
2017年の洋書本棚
2016年の洋書本棚 50冊
2015年の洋書本棚 60冊
2014年の洋書本棚 35冊
2013年の洋書本棚 50冊
2012年の洋書本棚 95冊
2011年の洋書本棚 50冊
2010までの洋書本棚 34冊
SSL標準装備の無料メールフォーム作成・管理ツール | フォームメーラー
  • ライブドアブログ