2016年10月

Extremely Loud and Incredibly Close

今日もお越しいただきありがとうございます。今日はめずらしく映画ネタです。ちょっと心の洗濯。

毎年だいたい何十本か映画は観るのですが、(昔はもっとすごかった)このところ心が乾くほど映画が観れなかった私です。ドラマを連続して見る時間ももともとあまりないけど、映画は2時間ぐらいあるので、このところ一気見はできません。

春ぐらいにブロ友さんに触発されてアカデミーの時に年間何をみたかのリストをあげたら、すくなくともその方には喜んでもらえて(ですよね?)いつくか同じ映画をシェア出来てうれしかったのを覚えています。昨年度(4月~3月)は40本観ました。今年はお休みにどれだけ見れるかですねえ。今のところ30本ほど。ドラマは1シーズンで1本扱いにしています。ドラマは年に2つぐらいしか見れないし、それは見終わったら音源としてまた聴くということもしていることは書きましたね。リサイクル学習なのだ。

映画以外にも本もこのところは聴くのが中心ですが、40-50冊なので、(今年は今現在で40冊)映画と合わせると90作品ぐらい。映像が走馬灯のように自分の脳みそを横切るのが快感です。いっそのことこんどはあわせて100作品にしたいなあ。

もともと映画や小説が好きなので、え?英語教えるより、試験受けるより何百倍も(笑)それでは食べていけませんしね。

それを全く抜きにして試験一本なんてのは私には無理です。もともとの実力がないのもあるかもしれないけど、試験を極めることは私には無理じゃないかなあといつも思っています。英語の先生なのでそんな贅沢は言ってられないのでやってるところもあります。でもそれがこうやってけっこう映画をダイレクトで見れるようになってきているのでそういう意味では勉強し続けてよかったといつも思います。それが自分の目標の大きな柱の一つでもあるので。

何を見たかのリストはけっこう自分のアーカイブとして役に立つので、またやろうと思っています。スタディプラスはアーカイブとしては弱い。勉強のモチベーション維持はあちらが上だけど、記録としてはブログの方に軍配が上がります。

教える仕事と試験に追われて、体が悲鳴を上げて寝込んで、ちょっと立ち止まることにしました。仕事も昨日ひとつ一区切りついたので、英語けっこう使ったご褒美に(ネイティブスピーカもいて英語でやり取りが多かったんですが、むっちゃ英語速くてがんばってました(汗))ずっと見たかった映画を見ることに。これです。

やっぱり映画が好き。ドラマもいいけど、映画が好き。ぎゅっと詰まってる感じが好き。


確か2005年に原作は発表されたもので、映画は2011年のもの。911事件でたまたまビルに居合わせた父親(トムハンクス)を亡くした9歳のオスカーの死んだ父親のメッセージ探しのお話。アスペルガー症候群の彼が自分のフォビア(音や人ごみの恐怖症)を克服しながらなき父親の影(彼のイメージはビルから落ちていく父親のすがた)を追い求めていくすがたは心が痛くなります。メッセージ性がものすごく強いので好みがわかれるかもしれませんが、私はこういうドラマたまにみないと心が枯渇するので見て本当によかったです。見たことある人多いなあと思ったら、The Help のメイド役の人や、Game of Thronesのカラスのじいちゃんやら、わらわらと出てくるぞ。トムハンクスのお父さん役はあのわざとらしさが心地いい。ほんと優しそう。

ちょっと前なのでアマゾンプライムで無料で見れました。アマゾンは日本語字幕が外せないので、PCの前にオーソドックスに紙で日本語を隠して見ます。2,3回たまたまずれたときに、英語とやっぱり違うなあと思うこともありました。見たシーンはサンドラブロックのつぶやく"Let it go."は「いいのよ」「わかってるわ」だったかな。字数制限と話を合わすので翻訳される人は大変だなあと思いました。

英語学習という意味では英語字幕がいいと思います。英語字幕と字幕なしが、目と耳を鍛えます。日本語字幕は英語脳にはなりにくいんじゃないかなと自分では思います。ダイレクトに入ってこないので、直解する能力は育ちにくいです。あ、別に日本語字幕が悪いとか言ってるわけではないですヨ。学習効果という点で言ってるだけです。まずは楽しめることが大事ですからね。

原作を読もうかなと思っていたんですが、内容が内容だけに勇気がありませんでした。で映画を観てみることに。あ、テレビでトムハンクスこのところ見ますね。この前ダヴィンチコードを30分ほど見たな。英語だけで見ると謎解きは結構むすかしいですねえ。

涙もろいおばちゃんなので、こういうのは泣きながらみるのは覚悟してたんですが、後半1時間はしょっちゅうティッシュ片手にぐずぐず言いながら見てました。突いてくるなあ。

深い悲しみがじわっと伝わって、実際はこんなきれいじゃないことはわかっていても、伝わるメッセージが十分ある。

静かな感動を呼ぶ映画を観ると、なんだか今の自分がとっても小さな存在に思えます。

自分は何のために英語を勉強してるのか。試験は教えるために自分の試験力をあげないといけないけど、本当に大事なことが抜け落ちてるんじゃないかと自問しました。

試験自体ではなく、目標のために試験を受けていて、そして先生である限り、逃げられないのはわかっているけど、大事なことを見失わないようにと映画を観ながら思った今日でした。

来週から11月。来年のことも視野に入れながら、いろいろ考えてみようかなと思いました。

寝込んだことがよかったのだと思います。

2次は来週ですが、来週も仕事があるし、当日は子供の英検2次が午前中にあるし、頼みの夫も英検の面接官なのでいないし、だから私が付き添いです。前回も同じで、家族3人英検だったのですが、近くだったのでおじいちゃんに頼みました。今回はちょっと遠いので私が付き添います。

で、やっぱり暗記とかはしてないです。映画見てますしね(汗)即興でどこまでいけるかわかりませんが、受かることができたら(できない確率も多いと思っています)また書きますね。だめだったら、またなぐさめてくださーい。

うーん、まだ映画見たりないなあ。いやなんとかおしりに火つけてガンバリマス。その前にたまりにたまりきった夫のワイシャツのアイロンです(涙)

ああ、映画っていいですねえ。

読んでいただきありがとうございました。

また一緒に頑張りましょうね!

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

伴走

今日もお越しいただきありがとうございます。

お客様がたくさん来てくださるシーズンなんですが、更新できずにすみません。

音沙汰がないのをみると、2次対策むっちゃやってるの?いいえ。

ぶっ倒れておりました。 ついに仕事を休んでしまいました。まだちょっとフラフラしてます。

試験の採点と次の授業の準備を並行しながら、エキストラの授業もあって、やっぱり1日だけの休みでは、もともと無理がありました。体調の悪い時にそのタイミングがきて、動けない。

去年と扱っている教材の難易度が違うので、家で準備に費やす時間が全然違う(涙)でもそれも修行だと頑張っています。なんで自分がこんな授業請け負っているのだろうと思いながら頑張っています。だから1級も無理して受けました。春の英検は7月に2次なので、試験の後の教材の準備がいらない分ましでした。

毎日仕事にまみれて、家事もええ加減ながら待っていて、子供の送迎にお弁当と、もうそれだけでもお腹いっぱいな日々。一つでも軽減できたらもっとできるんだけどなあとほかの方々を羨ましく思ったり、一方でそれがなかったら自分じゃないなと思ったり。

そんな中、疲れがピークに来て倒れて「もうダメだ」と思うと、どこからともなく天使が現れるんです。

コメントやメッセージをくださる方々。

ブログに再登場の方です。たくさんの方が、あの記事に励まされたと書いてくださいました。

朗報を待っている方のおひとりなんですが、今回11回目の不合格のご報告をくださいました。

でもね、落ち込んでるどころか、逆に私が励まされちゃうんです。

もうそんな状況でどうやって1級を受けたのだ?というぐらいすごい。

この方普段から激務で私なんか比べ物にならないぐらい忙しい。しょっしゅう出張で世界を飛び回ってらっしゃいます。 

今回の英検も当日海外出張から帰国、飛行場について会社に荷物を置いて試験会場にゴー。飛行機の中では2時間しかねれず、その間はずっとリスニングの過去問をといていたそうです。

しかもその出張の直前にも海外に出張されていて、その時倒れて病院で(海外の)点滴をうけている体調の悪い中がんばられたそうです。それでもご本人は時差&体調不良などあったかもしれませんが、それでも、ギリギリ受験できたのはありがたくもあり、また、英語の神さまが“受けよ”と言っているのだと思います。」

すごいのは状況だけじゃなくて、毎回毎回コツコツと通勤などの隙間の勉強を重ね、徐々に成績が上がってきているんです!あと一歩!

こんな人もいるんです。そう思うと、贅沢なんて言ってられない。受けたくても受けられない人だってたくさんいます。受かったのなら自分的にはできなかったかもしれないけど、やっぱり感謝しなくちゃと思いました。

週末も仕事があるので、なかなか時間をとるのは難しいけど、それでも最後のあがきで頑張らないとね。

私が手元にある用意したスピーチは時間の余裕のあった2年前のたったの6本。エッセイを書いたものを添削してもらったものです。ジャンルも偏っています。そのおかげで前回はまったく得意分野がないお題でぎりぎり合格でした。

前回まではずっと原稿をみながらの音読が中心でしたが、今回は原稿すらプリントアウトできない状態です。ながらでなんとかシャドウイングできたらいいほう。

この間子供の習い事を待つ間の車の中で、即興スピーチをやってみたんですが、たったの10分ぐらい(汗)しかも「あんた、あかんやろ、そんなんじゃ」みたいな(笑)オンラインとかを受けたくても、受ける時間も捻出できないし、その前に申し込む時間もない(涙)まあこのところずっと独学なのでまあいいか。

前回2次を受けてみて、厳しい感じをうけたので、今回は気分的には背水の陣です。いままで2次は滑ったことがないんですが、今回は全然自信ありません。

同僚のネイティブスピーカーの先生と話してるときに英検のスピーチの話をしたら、どんなものがでるのか聞かれました。普段は会話で話さない、地球温暖化とか、民族紛争とか、社会的なこと。そんなことですからね。「そりゃちょっと大変だねえ」と言ってくれました。社会的な問題以外のことを、英語で毎日いろいろ話はするものの。とあーでもない、こーでもないと英語で毎日話してるだけでは受かりません。うう。実際には英語で意思の疎通ができて、打ち合わせできて、授業もうまくいって、冗談言いあって笑えて、私のことを貴重な存在だと思ってもらえるようになってるだけでも満足なんですが、受ける限りはがんばらないと。

授業では教えている生徒たちに私も英検を受けているということは言いました。そしたら、けっこうみんな受けていて、「先生私も2級受けてきた」と報告してくれる子もいます。勉強し続ける姿を彼らは見ているんだとを知ることもけっこうあります。まあ生徒によっては「先生は漢字はしょっちゅう間違えるけど、英語は認めたるわ」みたいな(汗)若者は偉そうなのだ。まあ偉そうでも彼らは一応認めてはくれてるようです(笑)

自分の頑張りが誰かの頑張りにつながっている。今回残念だったとご報告くださった方々の分もなんとか頑張ってきます。

そんな思いが自分を支えているんだなと思いながら体を休めていました。

明日からまた頑張りたいと思います。

一緒にがんばりましょうね!

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

励ましてくれる人

今日もお越しいただきありがとうございます。

ほんとにほんとに、皆さんもう。コメントが嬉しくてがんばって書いています。

今日は朝7時に子供を送りついでに職場に行って試験処理をして授業4コマやって、また試験処理して、お昼抜きで午後に帰宅して、予約してあったので、いそいで愛犬のトリミングに行って、間で遅い昼食食べて、また犬連れにいって、かえって子供の学校まで行って、変則で夜遅くの塾を待って帰ってきたら夜の11時でした。おかげでaudible3時間近く聞けました。こんな英語の時間ではなかなか薄い内容ですが、仕方ない。家族優先です。

で、帰ってくるとたくさん温かい言葉や、英検のご報告も!PCの前で拍手しましたよ。受かった方はほんとによく頑張られたと思います。2次に向けて楽しくスピーキングしてくださいね!

私はコメントに直接返事を書きません。偉そうにしているわけでもなくて、ライブドアブログを始めてからほとんどずっとこの状態です。でも皆さんが残してくださるコメントは本当にかみしめて読ませていただいています。

ブログに対する感想を書いてくださったり、普段の英語の様子を教えてくださったり、今の心境を書いてくださったり、ブログのネタに関してさらに研究を重ねて教えてくださったり、ねぎらってくださったり、励ましてくださったり。読んでいるときは書いてくださるギャグに笑わせていただいたり、ほほえましく思ったり。引っ越す前のブログから読者でいてくださっている方に感激したり、感謝したり。

でもコメントは読み逃げしているつもりは全くなくて、困ってらっしゃる人や、励ましたい人にブログの記事を通していつもメッセージを込めているつもりです。

それが伝わった時の嬉しさはなかなか文字にはできないほどです。どれだけ元気をいただいているか。

それがあるからブログを続けていけるようなものです。

試験の成績も合否も、何を受けてるかも書かなくなったクローズドなこんなブログに、いつの間にか、またたくさんの方が来ていただけるブログになってしまいました。うれしいような、複雑な気持ちです。

でも今日は気持ちがちょっと動きました。更新するとすぐに読みに来られて拍手をくださる方や思いを書いてくださる方。落ち込んでいる方、たくさんの方からこれを書くエネルギーをいただきました。

私の書いた言葉が、誰かのエネルギーになっている。自分の頑張りが誰かの励みになっていると思うと、身が引きしまる思いです。

こんなに不器用な私。

一番励ましてもらえてるのは自分じゃないかなと思います。

この間書いたこの記事

ぐっとコラエル

拍手もコメントもたくさんいただきました。

あの記事を書いていたのは、痛いほど苦しんでいる方の気持ちがわかっていたからです。

毎日毎日隙間で、取り組みのかなり部分が耳だけで、ながらで英語をコツコツしながら、

無謀でした。もうダメかと思いました。
年度回一次試験二次試験
合否スコア詳細合否スコア詳細
2016年度第2回1級合  格一番悪い 
2016年度第1回1級合  格次に悪い合 格
2015年度第3回1級合  格次にいい合  格
2015年度第2回1級合  格最高点合  格


やっぱり非公開です。去年は奨励賞をいただけた回の点数以外は、お見せできるような優秀な成績でもないです。試験前はものすごいプレッシャーで押し潰されそうになるので、自分をこれ以上追い詰めることもないかなと、いろいろアドバイスも受けて非公開にしました。すみません。

それに、今は大丈夫だと思うのですが、「すでに合格しているのに、これから合格を目指す人のパイをとってしまっているのではないか」と間接的に言われたのをずっと気にしていました。まあ1級一回受かったら、ずっと1級の力があるなんて、そんな甘い世界でもないんですがね。

今回はリーディングの出来が悪く、得意の語彙も悩んだ末に2択まで絞ってとちったのが2問もあったので、語彙のアドバンテージはあまりなくて。

しかも、ライティングは全く1回もかかずに試験当日を迎えました。なので、とれた点数もライティング次第では不合格な点数。

1次敗退をずっと覚悟してました。2次の準備はやっぱりがっつりできない状態なのは変わらないし(笑)

今回は試験を受けに行くのが本当につらかったです。

でも子供にママもなんとか頑張るから一緒に頑張ろうと誓ったので、逃げずに受験しました。子供は準2級の合格点をはるかに上回る点数で、2級の合格点に迫る点数で1次を通過です。いいなあ。

10分、20分の隙間を見つけたら、そこで過去問を1問。そんな生活でした。

やっぱり今の生活パターンではどんどん成績が悪くなっています。春もかなり下がったんですが、今回は本当にぎりぎりでした。

受からないんじゃないかという気持ちを持ち続けても、それでも毎日自分のできることをできる範囲で頑張る。

英検を受ける前も、合否を不安に思っている時も、きっと明日からも、

コツコツやるのみです。

ボロボロになりながらも、先に進む。歩みが遅くても。

今日も、難関大学を目指す生徒たちが待ってくれていました。「先生、この英文の解析は僕がする」と黒板に向かって構造をきっちり書いてくれる生徒。あんな難しい文章をすごいなあ。先生、昨日夜中まで何度も何度も読んだんだよ。

明日も、英語だけでやりとりができるような超優秀な生徒が待っています。なんで私がと思いながらも、「先生、教えてもらった方法でやったらすごくわかりやすいよ。コツがわかった」と言ってもらえる嬉しさ。(自分は読解でこけてますが(汗))

試験が終わって、授業を振り返るコメントを生徒たちが書いてくれます。

「先生に習えてよかった」

この一言があるからできます。

そして、ここを心の拠り所の一つにしてくれる読者の方々のために。

その気持ちに応えたい。だからできます。

ここにきて拍手をくださる方、コメントを下さる方、スタプラで見守ってくださるお友達。やさしい家族。みんながいるからやっぱり頑張れます。

週末も英検の2次の準備はまったくできません。明日も一日仕事で、そのあとはまだ残っているテストの採点です。

今回は2次はダメかもしれない。

でも逃げません。

さあ、また仕切り直しです。

てくてく一緒に歩いて行きましょう。


読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

重箱の隅

今日もお越しいただきありがとうございます。お元気ですか?

2学期に入ってさらに忙しさに拍車がかかっている私です(涙)もともとどんくさいし、自前の教材も作りながら、テストを作りながら、テストの採点をしながら、毎日綱渡りな気分です。学校を兼務していて、それぞれ試験期間も違うのでそれも大変。

試験監督してて、眠気が襲うので、椅子に座ることができません。ずっと歩き回ってました(笑)

その上、1学期にはなかった新しい仕事も受けているのでかなり苦しい。しかも生徒はハイレベル(汗)今は週末は1日しか休みがないのですが、その休日も教材作りなどでかなり時間がとられます。

自分の英語力は下げるわけにはいかないけど、耳しか空いてない時間が増えていて、ジレンマに陥る日々です。漢方と滋養強壮剤でなんとか生きながらえているような感じ。こんなことでは自分の英語力を上げることもままならない。

夕方仕事から帰って、子供を駅まで迎えに行って、習い事に連れて行って、晩御飯作って、お弁当作って(朝作れません)、そのあと仕事が待っていて、夜中までかかる。

正直辛いです。やわな私ですみません。でも仕事をやめるわけにはいかないしなあ。

それでも日々生徒たちが待っています。

授業をしてて、圧倒的に欲しいなと思うのが、生徒の素朴な疑問に即答できる力です。 できればネイティブスピーカーの先生の脳みそだけ借りてきたい気分。

こういうのって試験とかの成績とあんまり関係ないと感じることもあります。これ知ってるからと言って点数にはつながらない。

日本語の文字面を英語に変換するだけで意味が通じないことがほんとにたくさんあって大変です。
たとえば「静かにしなさい」というとき、Be quietとよく使いますが、ここで

Be silent.と言って、生徒が急に小声でささやき声になったらわかってない。silentは静かでも音のない静けさをさしているので、「黙らんかいな」という意味。ささやきもダメなのよん。これをネイティブスピーカーの先生に言ったら大ウケした。


この間も

「ちょっと私のかばん見とってくれる?(見張っといて)」みたいな英作文があったのですが、

学校で教えるのは

Can you keep an eye on my bag?です。

このeyeが単数なのは、「監視」のための目ということで、個人の目を示していないともとれます。

最初は「見張る」→「じっと見ておく」なので、watchが使えるかなと思ったら、watchは動くものを「じっと見る」ので不可。テレビや映画などに使います。へえボタンですよねえ。

そこで生徒が「先生Can you keep your eyes on my bag?はあかん?」と聞いてきました。目が二つならもっと見張れるわな。ゲゲゲの鬼太郎は一つでもすごいけど。きいてきた生徒も偉い!Gooood question!と褒めてあげました。

辞書で見るとkeep one's eyes on もあります。文法的には間違いでない。でもちゃんと調べてからと先生の宿題としてお持ち帰りました。

ネイティブスピーカーの先生に聞くと、
✖Can you keep your eyes on my bag?

○Can you keep an eye on my bag?

I will keep my eyes on my bag.はいけるとのこと。keep one's eyes on は目を皿のようにしてじっと見張る感じで、もともと前提としてそのあたりに泥棒がうようよしている雰囲気がある状況で使う感じだそうです。

なので、自分のものを監視しておくには使っても違和感がないけど、人のものを見張るには言い過ぎだそうです。

「へえ」と思ったらぜひ下の「へえボタン」=拍手を押してくださいー。うそうそ。でも拍手やちょっとしたコメントでも励みになってます♡

学校によってはネイティブスピーカーの先生が常駐でないところもある。ネットでもこういう細かいことはなかなか答えに行き着きません。ネイティブスピーカーにきくとしても、ニュアンスのちがいを英語で説明して解説してもらうので、自分の英語力が問われます(汗)

この手の生徒の素朴な疑問に瞬時に判断できる日が私に訪れるのだろうか。でも日本人の英語の先生でそんな先生探すほうが難しい?

で、今日音読してたら、ありました。毎日音読してたがな(汗)

ここに竹岡先生がkeep an eye on と、ついでkeep one's eyes onも書いてありました。上のような「このような状況で使う」というところまでは踏み込んでいないものの、さすがあ。

この本、簡単に口につきやすい表現がたくさん詰まっているんですが、侮れない秀逸なものだと思います。いや回し者でもなんでもないんですがね。竹岡先生の作った学校用のテキスト何冊も使ってて、重複も多くて助かってる私です。

てなわけで、重箱の隅がこのところの住処になっているような毎日です。これで資格試験に受かるとかでは断じてないですが(笑)へえと思って教えても、これまたすぐ忘れるんだな(汗)

いろんな種類の英語にまみれながら、学校英語の現場で大きなうねりの中でどうしたら、子供たちに英語力をつけながら、大学へのパスポートとなるように持っていきながら、そしてそのなかで、どうやったら英語を好きになってもらえるかと思いながら、どうやったら英語を使えるようにしてあげれるかと思いながら、

英語力って何?と自問する毎日です。試験もなんにもないオバケの学校あったら私も行きたい。

それでも、できるときにできることををモットーに毎日を過ごす私です。

今日も音読生活。あ、また油売ってますね。仕事に戻ります(涙)

読んでいただきありがとうございました。また一緒に頑張りましょうね!

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

「なんとなくわかる」英語で効果あるの?

今日もお越しいただきありがとうございます。今日は長文です。

「なんとなくわかる」という英語どう思われますか?私はこれを目の前で全否定されたこともあります。

でもドラマを「聞いて」いて気づきがあったので、ちょっと書いています。

この間、子供が英検準2級を受けてきました。うちの子供は小学校2年生に4級を受けてから、教育熱心すぎたワタクシ母のせいでちと英語アレルギー気味になって、スパッとあきらめて小学生後半はお受験だけに絞りました。

そこでも子供に教えられたのですが、

本人にやる気がなければただの無理強いである。ということに気がついたからです。それは教師としてもすごく貴重な体験でした。自分の生徒にもその失敗を生かせるようにいつも心がけています。

中学生になって、周りを見渡すと、中一ですでに3級は当たり前、準2級をうけているという同級生がうようよいることに気が付きました。中一に「じゃあ、やってみようか」と3級を受験させました。やっと受けてくれるようになってどれだけ嬉しかったか。

今回は準2級。私はたまに英検も教えているのですが、(あ、言っちゃった) 準2級は高校1年生ぐらいなので、文法を一通り終えた感じのあたりです。中学生は習っていない文法項目もバンバンでます。なので、中学生の場合は文法をゴリゴリやるよりは、もともと伸びやすい、リスニングを伸ばしてあげるのがやりやすい方法です。英検は2級ぐらいまで文法も語法もがっちり問われるのですが、突破口を文法や語彙にするとちょっとかわいそう。

で、うちの子供は実は英語が好きではありません。中学生になって周りがとっているのでやっと重い腰を上げて「受けたってもいいで」状態(汗)

でも、英語を教えようとした途端、親子バトルになるので(笑)ほとんど教えたことがありません。横で見ているだけで、「ママ、今こんな問題もわからんのん?って顔した」と難癖つけられる程です。terrible twosならぬ、terrible teensだ。あ、terrible teensなんて言い方はないですよ。私は英語で話すときすぐにこうやってテキトーに言ってネイティブスピーカーに苦笑されます。 terrible twosをもじったとわかって笑ってはもらえます。ええ加減ですみません。

なので、今回は英検の問題集で自学自習しやすそうなものを選んで1冊渡しました。「これを試験まで全部終えたら受かるで」と一言言って。問題が少なくて、すぐに答えにたどり着けるというのがポイントです。

試験までの2週間ほどそれをやっていました。でも最初の4択はすごい低い正答率(汗)そりゃ文法やってるようなやってないような子だもんな。日本語の文法書は触れたことがないし、日本語で説明を受けるのは、ほんとにたまのパパとママからだけです。いやママはほとんど教えない(汗)→バトルになるから。人の子供には英語で感謝されても、自分の子供からは決して感謝されない悲しさですー。

試験前日、パパがこれまた重い腰を上げて英検サイトから引っ張ってきた前回の過去問をやらせていました。

結果はリーディングとリスニングで8割を超える感じ。全体にすると7割は超えているので、なんとかいけそうかなあ。ちなみに準2級はだいたい6割だと聞いています。

で、当日試験が終わると、「失敗した」と言いながら帰ってきました。リスニングの時に選択肢に指をおいてやる癖をつけていて、それがやっていいことかどうかわからなくなって途中でやめて、ちょっと混乱したそうです。

結果は全体で余裕の8割越えでした。

ちらっと書いたように、子供は英語子育て脱落組。リスニングがまあなんとか保たれている感じです。映画も日本語字幕なしには無理です。

そして、中高一貫校に入って、ちょっと普通の学校とは趣向の違う授業を受けています。文法を日本語で習うことは一切なくて、日本語で「これは関係代名詞で」とか説明しようもんなら、猛烈に反発を食らいます。日本語の文法用語がわからないから。形容詞をadjectiveと言わないといけない。時々adverbとこっちが間違えそうになります(笑)

なので、理解の仕方も「なんとなく感」が強いところがあります。今回も話してて判明したんですが、長文を読んでいて、「なんとなく」答えがわかるそうです。日本語に介さずにわかるみたいです。

長文とリスニングは「なんとなく」解いてしまう。リスニングは9割まで届かず、8割を余裕で超えました。リーディングは4番と5番の長文問題(穴埋めと内容理解)は全問正解でした。なんとなく正解するなよ。いいなあ。

この「なんとなく」を嫌う人は多い。多少わからないことがあっても日本語処理せずにそのままおいておく感じは、
いわゆる多読の人が言うアンラーンに近いものがあるのではなかろうかと思います。英語を英語で学ぶというもの。

子供の周りは帰国子女の子もいれば、おそらく英語子育て派の子供もいるでしょう。(そう思わる子たちはすでに2級も持っていて、準1級を視野に入れているようです。しかも英語だけじゃない学校なので、すごすぎ)でもそういう子供が全員ではなくて、そうでない子もけっこう準2級をすでに持っている。なんとかのんびりとしんがりを行くうちの子ですが、そのレベルの高さには感謝です。

しかし、それを地頭のせいだけにするにはちょっともったいないような。たいてい「それは地頭が違うから」といつも一蹴されてしまうのが常です。灘中みたいに全文暗記させられるようなこともしてないんだけどなあ(笑)

私が思ったのは、「英語→英語」回路です。

私の子供は普段は英語は見向きもしません。学校のことしかやらない。(母としてはツライ)日本語を介さずに学校教育だけで、ちょっと試験慣れすれば、それぐらいできるんだと感心しました。しかもハイレベル。

塾や他の私立のようにガンガンにやらなくてもコアな部分を作れるということをまた教えられました。

その他にも、実際に教えている教え子で小学生のうちに準2級まで取った子がいます。その子は小学校中学年ぐらいまで英会話に行っていたそう。発音がいいので話しかけたらそういう話が聞けました。なるほど。道理で私が授業中に発する英語の指示がわかっていたんですね。皆がぽかんとしてたらその子がいろいろ助けてました。その他にも学校の文法重視、暗記重視の枠からははみだす帰国子女やそうでない子も教え子の中にいます。定期テストではいまいちでも、実力テストやリスニングやライティングで超光っています。

日本でも英語→英語回路の道は作られつつあるんだ。

私が今学校の現場でやっているのはその半ば的なことだと思っています。英語→英語回路を一足飛びにはできない。

だから音読を有効利用しています。子供たちは大きな声で読むことになれてしまって、中にはすごく上手な子も出てきました。

なんとなくではまだまだ今の超難関大学には受かりません。日本語の力が半端なく必要だから。Harry Potterを原書で愛読している帰国子女の子では、道が限られているのが現状です。

英検1級に関しても(おそらく最近の準1級も)、やっぱり両方の車輪が必要じゃないかなということです。

大学受験で培った長文を読める力と、英語回路の両方。

大学受験までで培った相当な文法語法、構文解析の力は英語回路がないと生かされないとでも言いしょうか。そこまで行かないうちに英語をやめてしまうのが原因のような気がします。

具体的なことを書くと、英検の最後のリスニングにひるまない力かな。あ、まだ間違えることだってあります。特にインタビューする人がアメリカ人とかだと(笑)

英語のドラマを聞いていて、もちろんええ加減な私なので、完璧じゃないけど、わかるセリフが増えてきています。ちょっとややこしかったら、英語字幕があれば確認することもしています。あ、たまにですが。(もっとやればもっと効率がいいだろうけど)

それと、英語ニュースやaudibleも英語→英語です。audibleは自分にとっては映像の助けなしの映画のような位置づけです。映画やドラマと違って背景や動きも英語で説明が入るのですごくいいと思っています。そこで日本語が介在することはないです。今は読む時間が限られているので、家事をしながらaudibleを聞くのが日課。これを、小説の長さによりますが、月に3冊から4冊を多分5年ぐらい続けている状態です。年間30冊~40冊?ぐらいのペースなので、150冊は聴いたと思います。詳しくは英語読書ブログじゃないとわからないんですが、そのブログも忙しくて滞っています(汗)

英語→英語回路は子供ほど吸収する速さがなくても、できていると思います。なんとなく(笑)

これプラス、難しめの英文例えば試験とか、授業で読む難関大学の英文とかはこの英語回路で読んで、なんとなくわかったあと、日本語で解説しないといけない立場なので、日本語に逐語訳して、わかりにくいものは構造をとるという方法で読んでいます。SVをつけたり、かっこをつけて、節や句がどう修飾されているのかをはっきりさせる作業です。きっと翻訳される方はここの力がないといけないんだろうなあと想像しています。

私の場合はもともとの地頭がないので、論理的な方法論は生徒と一緒に学んで歩んできました。まだまだです。まだ歩み中。この先もずっと。あとは好きこそものので、生の英語に大量に触れてきました。要領が悪いのは百も承知。机に向かえない分をながらでカバーしてきました。

「なんとなく」は英語の底力になると思っています。ただ、片手落ちでもある。

「なんとなく」でも英語の小説やドラマ映画も楽しめます。それが悪いとも思いません。

私は英語を教えるために両輪の輪をそろえないといけません。ほんとは片輪でもいいと思いながら。

「なんとなく」英語の良さはなんといっても楽しさが伴います。楽しく英語をすると子供の目がキラキラするのを直に見ている私はこれを利用しない手はないと思うのですがね。大人だって目キラキラしてるはずですよねえ。受験英語、試験英語だけでとどまっていたら、苦行だけで(あ、この苦行もサディスティックでいい場合もありますねえ)続かない場合も多いですからね。

でも両輪そろうと力はもっとついていくということを体感しながらの日々です。

今は職場で重宝してもらっています。日本人の先生にも英語ネイティブスピーカーの先生にも。どちらの先生にも役に立っていることがうれしいです。ティームティーチングでも私の考えたことをネイティブスピーカーの先生が「それはいい」と積極的に取り入れてくれたり、私がやったことを見て、次の授業でマネしてくれたりもします。日本人の先生にも授業の進め方を相談されたりもします。生徒にだけでなく、先生にも役に立つ。普段の苦労が報われる一瞬です。

これでもっと自分が机に向かってガチで勉強できたらいうことはないんですが・・・。今日もながらでガンバリマス。なぜかデビルマンのテーマソングが頭で流れております。あ、また古すぎ?

仕事に戻ります(涙)

長文、最後まで読んでいただきありがとうございました。

また一緒に頑張りましょうね!

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

隙間でも耳を鍛える

今日もお越しいただきありがとうございます。お元気ですか?なかなか更新できない間にもたくさんの方々がいらっしゃって感謝です。いつもありがとうございます!

私はあんまり元気でもなかったです。っていつものことですね(笑)仕事を掛け持ちしているので、時間のやりくりが大変で。しかも、定期テストも作りながら、 毎日次の日の小テストを作る日々でした。寝不足で夫にリポビタンを買いに走ってもらってなんとか眠気と戦いました。

一つの学校で授業して、定期テストを仕上げて(最後の最後まで間違いが(汗))訂正して印刷してそのあとお昼食べたらすぐにもう一校に走って、教材を印刷して生徒に渡すように担任の先生に頼んで帰宅。(夕方なので間に合わなかった)そこでおわったらうれしかったのですが、次の日の朝はまたちがうところで仕事で、とにかくバタバタして、ここのところ体がいうことをあんまり聞いてくれませんでした。まだ眠いですー。私には週休1日はむりですー。来年はちょっと考えよう。

子供には「ママは締め切り前の漫画家のようだ」と変な評価ももらった(汗)確かに夜な夜なひたすら教材やらテストやら作ってたらそう思いますよね。最近は「船乗りの妻のようだ」と言い放った私に気を使って、仕事を持って帰る夫。私たち夫婦を見て、子供は「先生にはなりたくないかも」と言っています。悪いことばかりでもないんですがね。テストもはじまっているので、今度は採点に追われる日々です。

そうなると、もう日々の英語はとにかく「隙間」活用です。

英語に費やす時間のほとんどが「耳」で確保しているこの頃なんですが、あ、前からか(汗)とにかく耳だけでも英語を聴くということをやっています。

このところほぼ毎日家事がひと段落ついたあと、夜な夜な教材を作るんですが、あまり考える内容でないものも多いです。なので、耳は英語を聴くことに徹しています。例のあれですわ、あれ。

あきもせず、これですわ。今度はまた1から見直す、もとい聴き直している状態です。今はシーズン4まで行きました。だって毎日1時間は仕事するし、時には2話見る、2時間ぐらい仕事してるときもあるんです。

さすがに定期テストを作る時は集中してきかずに作りました。あはは。解答欄の時だけは聴いてました。耳しか空いてないのでながら族でもなんとか英語に触れるように捻出した結果です。ブログ書いてるときは聴いてません(笑)

このドラマに関してはすでにこれで3回めです。原作も読んで(聴いて)ます。シーズン3以降は日本のものではないので、英語字幕か字幕のないもので見ています。それが1回め。そのあとすぐに映像を消して2回目を聴いて自分的視聴が終わりです。なので、今回聞いているのは3回め。

2回目の映像なしで、気づきがあったのは前にブログでも書いたことがあるんですが、

映像なしで見ているときに、脳内で映像が動くのを楽しんでいます。だいたい誰の声かもうわかるし、その登場人物のテーマソングもわかるのもあります(笑)人物、その家系別にBGMがあるんです。

英語を全部聴きとるという精度を求めているわけでもないので、ただあの世界観に身をゆだねて、中世ファンタジーの世界に入り込んでいます。でも聴きながら「このセリフが今日の決め台詞だよねえ」「うーん、このセリフが好き」とか思いながら聞いています。

これはイギリス英語中心で訛りのオンパレードなので、なかなか手ごわいんですが、それが楽しかったりします。アメリカ人の先生とこのドラマの話題はよくするのですが、「さすがにあの英語は集中しないと聴けないときもある」と言ってました。イギリス人と話すと「あれは○○地方の英語」と教えてもらったりします。

英語をそのまま英語で受け入れる覚悟とでも言いましょうか。それはaudibleにも共通するものがあると思います。

わかってるのか?と思われそうですが、味を占めるとそんなことどうでもいいのよ状態になってます。好きなんだから~♪と西郷輝彦の歌が脳内で巡っています。古すぎ?語学は多少マニアックさが必要だと思っています。

podcastを毎日2時間ほど、audibleを1時間から2時間。教材作りでGame of Thronesを1時間ほど。時間が少しでも捻出できたり、長期休みにはこれに映画がプラスされるのでもっとです。

音読はまた別で、リスニングに合計4~5時間ぐらい英語を聴くというのが普段のスタイルです。すべてながら。私の英語はほとんどがこうやって耳で費やされます。

手が空いてないから。

効率が悪い、ながらしかできないのを逆手にとって大量に英語を聴く作戦です。

仕事で雑用をするとき、家事をするときは必ず英語を聴いています。今日は子供とご飯食べながらCBSニュースを聞いて子供にクリントン対トランプ対決の説明をしてました(笑)(さすがに子供には普通の英語ニュースは無理。単語を拾って聞いてきます)

これでリスニングテストで点が上がるとはいいません。テストはテストで、自分の中ではなんだかカテゴリーがちがうもののように感じるこのごろです。

でも、やっぱり自分のなかでは底力の一つになってるんじゃないかなあと思っています。凄い速かったり、訛りが強い英語を聴いてもひるまない自分がいます。英語で話すときも、相手が容赦してくれなくても、(容赦してくれないこともけっこうあるんです。ネイティブスピーカーが複数いるとそうなる。)ひるまない自分がいます。あ、それは英語力というより度胸がついてるだけですかね(笑)間違えても、聴けなくても、言い直せるし、聞き返せばいいと思ってるし、実際そうやって会話を成立させているので。私がテストを受けると間違いが多くってだめですねえ。

海外にいなくても、英語漬けになることは可能だと、最近思うようになってきました。いや、実際に海外の友人宅に滞在した時にすでにそれは言われたことがあります。「前会った時よりも英語がうまくなっている。日本にいたのに?」やればできるということですね。

とうことで、また今から仕事です。あまりにご無沙汰していたし、今日は明日のお弁当作りもないので、ブログ書いちゃいました。ドラマの続きを聴きます。

このドラマを聴きながら、ちょっと英検に関しても気づきがあったので、またかけたら書きたいと思います。

私のまだまだな英語。この間もネイティブスピーカーの先生と話してるときに、ノーベル賞を受賞した人の英語が間違っていたという話から、私が”I do make mistakes. A lot!"というと、”Of course, everyone makes mistakes. No worries."と慰めてもらいました。

少しでも向上させたいと日々英語を聴いて、音読する生活です。

できるときにできることを。

また一緒に頑張りましょうね!

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

ぐっとコラエル

今日もお越しいただきありがとうございます。お元気ですか?私は週末の間に定期テストを作らないといけないのですが、そういう時に限ってこうやって逃げてブログ書いてます(笑)

今週はわたしのつたない英語をUPさせていただきました。聞いていただいた方々ありがとうございました。大体ですが、20人ぐらいの方が聞いてくださったようです。ゲリラ版でたまたま聞いてくださった方もいらっしゃってコメントを残してくださりありがとうございます。

「普段話しているよりスピーチの英語の方がやわらかい」、「お澄ましケイト妃の英語とangelさん自身の英語はまた違ってクスッと笑いました」、「マーガレット・サッチャーのようにも聞こえた」、「give us all とかbrilliance of SportsAid is in really understandingのところは二ヤリとしました」などなど、

また、以前からお越しいただいていたイギリスに留学中の方にも、なんちゃってブリティッシュはなかなかがんばっているブリティッシュだと言ってもらえてなんだか嬉しいです。

ほんとは録音しなおしたいなあとも思うのですが、授業がフルであって、家でも音読をすると喉がやられて今は声があまりでません。なので喉はお休みしています。

録音したものはそろそろ閉じますね。次の機会までまたコツコツ練習して少しでもうまくなりたいと思います。 

話題は変わりますが、このブログは季節的に訪問者が増える時期があります。

そう、英検のシーズンになるとどっと増えます。こんな場末のブログに来ていただき少しでもお役に立つことがあればうれしいです。

いつも思うのはそれほど悩んでいる方が多いのだなあということです。

英検を何度か受けてきて思うのは、

その都度何か大きな壁を感じます。まずはレベルが高くて太刀打ちできない。

何年もコツコツと積み上げて語彙がなんとかなった、でもリーディングがだめだった。

リスニングがなんとかなった、でもライティングがだめだった。 

リーディングで点が取れるようになってきた、でも穴埋め問題はまだまだだめだ。

で、どれかに特化すると今までできていたものががたっと落ちる。

4技能をまんべんなくカバーして準備するのは私にとっては至難の業でした。

エッセイを書いている時間もない。

1次を受かってまだましな2次試験も準備する時間が足りなくて、ヒヤッとしたりもしました。

毎回「本当に受かるのだろうか」という気持ちを持たない回はありませんでした。

仕事が増えると勉強する時間を確保するのも難しい。隙間で時間を確保しようとすると、そんな時に限って

子供のアレルギーがひどくなったり、夫の血圧が上がったりして、自分がもっと食事を気を付けてあげてなかったからだと食生活に気をつけようと猛反省したり、できない時にコンビニで買ってもらっていたのをお弁当にしたり。自分の体調がままならなかったりも。

そんな中で受けてきて、点数が上がったり下がったりの日々。

そこをどうやって乗り越えたかは、もう皆さんもご存じの、「教える自分」の存在です。

「これぐらいできないと生徒にいい授業を提供できない」「こんなにできる生徒を持たせてもらえて、彼らに一目置いてもらえるようにがんばらないと」という気持ちです。

何度も書いていて重複になるのを承知で書いています。

壁を超えるには、普段の自分の何倍ものエネルギーが必要です。

頑張っている自分を、もう一つ前に押し出す力。

一つステップを上がるたびに、その勾配は本当にきついです。辛い時の方が多いと思うことも。

生徒たちに、「力がつくのは、先生の授業を聞いたからじゃないよ。聞いたときに、板書したこと以外にきいたことをメモしたり、家に帰って言われたこと、言われてないこともコツコツやること。そして一番大切なのは自分からやろうとすること。自分のスタイルを確立して、どうやったら成功するかのシミュレーションを何度もしているんだよ。それがいつの日か大きな力になって出てくる。これからずっとそれは役に立つし、一番近い日で役に立つ日は大学受験の日。でもそのあとも続くんだよ。頑張る力を今貯金してるんだよ」というようなことを話します。

普段聞いていないと思っていても、こういう熱いメッセージは届いていることが多いです。無気力に見える子の心にも届いていることがあとになってわかることも。最近は生徒が先生を評価する機会が増えているので、あとで数字に表れてたりもしますしね。私に情熱を感じるそうです、英語をもっと勉強しようと思わせるそうです。先生としてそれはほんとにうれしいです。

大学受験も、英語の試験ももちろん戦略が必要ですが、

そこに心があることを忘れちゃいけないなといつも思います。人間はロボットじゃない。

心が動かなければ勉強もできないし、壁を超えることもできません。

そんな人の心に少しでも届けばと、ブログを書く日々です。

これも生徒たちに伝えた言葉です。これを読んでくださっている方々にも伝えたい。

間違えていい。間違えてそして、そこから学んでいく。その間違いの中にたくさんの大事な大事なことが詰まっている。結果がすべてではない。

人生はテストじゃない。



もちろん試験は滑るよりも受かった方がいいです。

でも、受かるためにぐっとこらえて勉強している今のあなたが一番大事だと私は思います。

私も毎日そう思って昨日の自分を超えるために頑張っています。そしてこのメッセージが届くように。

そして、またここにかえってくるあなたの気持ちが、私に頑張る力を与えてくれます。

一緒に頑張りましょう。まずは私は洗濯物を干してテスト作りです!とほほ。

読んでいただきありがとうございました。

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