英検(4回目以降最新はコチラ)

長文読解対策はどうしたらいいか

今日もお越しいただきありがとうございます。いつも拍手にコメントありがとうございます。心暖まります。ご旅行先でのちょっとした様子をきいたり、ご旅行に行ってらっしゃる方もいて、うらやましいなあ。せめてお土産話で心潤わさせてくださいネ!

しかしガクガクブルブルです。寒いと機能が低下する気がします。仕事が本格的に再開して、これまた準備に追われてました。夜は教材準備で数時間とられて、睡眠不足。冬休みは普段できないことを優先したので、やっぱり前日に翌日の授業の準備をするという状態でした。その上に体がついてこないので、ここ二日ほどは帰宅してまずすることは寝ることでした、肩こりと頭痛がひどくなってきます。そうなると英語読んでも聴いても入りにくいです。くすん。おまけに連続授業も久しぶりなので声も出ない。またこの生活がしばらく続くかと思うとちょっとつらいけど、なんとか踏ん張りたいです。

でも家に帰ると夜は石油ストーブがもうあたたかくて快適です。エアコンと暖かさが全然違います。でも、対流式で、電動の灯油ポンプが使えません。ストーブ自体に直接灯油をいれるのですが、一番最初の給油では手動のポンプで入れたら、いれすぎで灯油があふれ出ました。なので、4Lポリ容器を買って手動ポンプで入れる分だけ入れてから、部屋に運んで、今回はさらに買ってきた漏斗を使って入れました。家の中で灯油がこぼれることはなくてよかったです。ベランダで灯油こぼしたけど(汗)手動は気を許すとだめですねえ。容器から容器なら電動ポンプが使えると思うので、今度見てみます。

いろいろご心配いただいて、アドバイスありがとうございます。

さて、今日のタイトルは鬼門の一つである「長文読解」です。え?ちょっと前まで、いや今もちょっと気を許すとリスニングも鬼門となります。いや、テスト自体鬼門かも(笑)


こんな私ですが、1級を何度か合格しているのはしています。たまに末席の表彰状もいただけてそれはそれでうれしい。

でも過去のこと。

普通は読解問題で点数を大きく稼いで1次突破という方が多いのですが、私は真逆のパターンで受かることが多いです。自分にとっても課題の箇所です。考えようによっては、いい場合もありますが、私は英語の先生で、普段読解問題を教える立場でもありますからね。レベルは別として、ちゃんとやらないと。そうすればもっと先生としていい授業ができると思っています。

 1級の長文読解については試験を受けて全問正解できないことも多い私なので、偉そうには言えません。酷い時には長文が半分しか得点できなくても1次突破できちゃうこともあります(汗)わはは。あかんやろ、それ。考えようによっては、4技能のバランスで合格しているとも取れるので、悪いわけでもないかもしれませんが、できないところは強化したいものです。

困っている方のためにも、自分も苦しんできた上で感じたこと、思うことを書こうと思います。だからこそ生徒の気持ちもよくわかるし、ここに読みに来てくださる方々の気持ちもわかることも多いと思っています。自分も苦しんでますからね。私の乱高下する(笑)点数なんて自慢できるようなレベルじゃないし。そこまで自分をさらすことにもう意味を見いだせないですしね。

普段から生徒に正直に言っています。「文法問題の4択を解くよりとにかく長文問題を攻略せよ」と口を酸っぱくして言います。英検は改定があってからは語彙のパートが重めになったにもかかわらず、やっぱり長文読解はできていないと安定しません。

そして、その長文読解の力をつけるにはそれこそ魔法もなくて、正面切っての王道、コツコツ読んでいくしかないなと思っているからこそ、生徒達には早いうちから読めるようにしてあげたいと思っています。だから自分も勉強し続けています。自分で言うのもなんですが、どこまでも真面目路線です。ホンマ。

私は毎日高校生に長文読解の授業をしています。高3生の授業は終わったので、今はあと少しで最高学年になる2年生がいます。いろんな方法で教えるのですが、文法が定着してから(しているのを前提で(笑))、徐々に大学入試にエンジンをかけ始める時期です。あ、今年度は他の生徒さんも受け持っているので、いろんなアプローチで英文を読んでいます。

検定教科書で始まり、構文解析もやります。訳出しもやります。たっぷり意味が分かった英文を使って、何度も音読したり、音源を使って耳と口も使うようにしています。

春から受け持った生徒たちは、いつのまにか「先生今回はCDのシャドウイング少なかったから今度はもっとやって」「音読の数が後半のレッスン少なかったから増やして」とか言われるぐらい音読大好き生徒たちに成長しつつあります。カワイイなあ、、もう。


学校によっては2年生ぐらいから、徐々に試験形式に移行していくので、徐々に「試験ではSVに分けてくれたり、構造を解説したり、代名詞を明らかにしてくれたり、単語や熟語を板書してくれる先生の存在はないし、辞書もなしで時間制限の中で解くんだよ」といきなり問題を解かしていく方法に移るようにしていきます。

2年生は、1年後に大学受験を控えて、ちょうどセンター形式で模試をうけているので、やる気満々。

そして、初見で読んで問題が解けないことにけっこう戸惑います。そこでできる子はもう2次の力が付きつつある証拠でもあります。だからできた子にはおもいっきり褒めてあげます。

そんな彼らを見ていて、英検の問題に戸惑う私たち大人も同じだなあと思いました。

問題の難易度は別にして、ひっかかるところは同じです。

問題の根拠を探し出す力が必要。

なので、大学受験で難関大を経験している人はやった経験、貯金が英検でも生きてきているのではないかと思います。読解問題を解いてきた量が違う。見ているとそこを伸ばしてまず安定させている人が多いように思います。

では、そこの基盤がまだ盤石じゃない場合はどうしたらいいのか、それを一緒に考えていけたらと思います。そういう情報がけっこうなかったりしますよね。

私が1度目に1級に合格した時には、とにかくDaily Yomiuri (The Japan News)を毎日30分読むということを強いていました。仕事から帰ってから眠気マックスの時間帯しかできなかったので、これまたほとんど音読していたと思います。子供が小学校から帰ってくるまでの自分へのノルマとしていました。読解対策はそれしかしてなかったと思います。

2回目合格からは過去問を中心にするようにしたら、少し安定してきました。

それ以降、問題によってムラもあるし、準備不足だと点数が落ちたりしたので、今度はTIMEを読みながら、挑んでみたら、

点数は上がりませんでした。

もともとの力もあるかもしれませんが、ここで、「過去問」が大事だとさらに悟った私です。それとそれ以外の分野の点数が安定してきたのも大きかったかもしれません。

でも仕事で過去問を解くにも限度があった今年度は、やっぱり読解は伸びがない。

そんな時に、知り合いの方が、「The Japan Newsを毎日通勤で読む習慣で随分読解問題ができるよになってきました」と教えてくださいました。

耳でしか英語に取り組めない時期で、英語小説を目で読む量も減っている自分。この時点で

が必要だということに気が付きました。

だからといって、時事英語を読むことだけだと片手落ちだと思います。

設問が解けなければ意味がない。

原点に戻ってきたのがおわかりですか?

精読多読の両輪が必要なんだとわかりました。

精読もただ、新聞や雑誌の記事をよむだけではなくて、過去問を利用して設問を解いて、英文から根拠を拾い出す訓練が必要。

精読と多読と過去問のトリオ

これをやってはじめて安定してくるのだと思いました。

今の私にはどれも足りないです。どれもじっくり取り組む時間がとれないので、伸びようがない。

英語読書日記ブログのほうでは書いたのですが、先日久しぶりに速く読める小説を読んで、速くよめるものをやはり定期的に読むのはいいのでないかと思いました。

全体的に読む速度がほんの少し上がるから。ほかの英文を読むときもその感覚で読む、そしてそのあと速度を落として意味を落とし込むというアプローチを取ってみて一人で納得してました。多読の効果は見えにくいですが、そういうところで少しずつ生きてくるのではないかなあと。

しかし、もし英検を申し込まれた人がこれを読んでいるとしたら、

今一番取り組むべきは、もうお分かりだと思いますが、

過去問です。過去問の設問と本文をすり合わせて、ぐっとこらえて根拠を探す練習をしないといけないと思います。

この間、授業のあとに、Truth or Falseの問題を持ってきて、「先生なんでこれが間違っているのかわからない」と質問されて、本文と設問の英文を一緒に見比べてみて、生徒が「ああ、そうか」というのを見て思いました。(分かった時のきらっと光る彼らの表情が大好きです)

「ぐっとこらえて」問題を解く。

時間内にそれをやろうと思ったら、案外できていないことが多いです。でも、読みながら徐々に力をつけていくしかない。

ものすごく当たり前のことしか書けなくてすみません。

時間を計って読むことも必要ですが、時には、時間がかかってもその英文を丁寧に読んでみてください。もしくは解いた問題をじっくり読みなおす。そして「ああ、そうか」を重ねて徐々にスピードをあげていくしかないのです。

先ほども申したように、その助けになってくれるのは、多読と精読。直接じゃなくて、下から支えるちからです。一番大事なのは、

問題を解くには設問の根拠を本文から極めることではないかと思いました。

あとは取り掛かるだけですね。それができないから私も含めて皆さん悩んでるんですがね(笑)私は生徒に教える英文をどの角度から来てもどんな変化球でも答えてあげられる作業で今年度はずっとあたふたしています。でも、それも勉強だと思っています。修行はずっと続きます。

一緒に頑張りましょう!

試験は水物、やった努力が全部でなくても、できるだけ生かされることが大事です。試験自体に踊らされるのではなく、試験を上手に利用して「今」を大事にしたいものです。

ご参考になれば幸いです。明日も仕事です。なんとか頑張ってきます!

読んでいただきありがとうございました。

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英検直前に優先すべきこと あるブロガーからのエール

今日もお越しいただきありがとうございます。

前回、ちょっと気になることがあったので、つい1級語彙についてまた書いてしまったんですが、頂いたコメントからも、「そうか準一級に受かってすぐの方々が1級に挑戦している現象が起きている」ということがはっきりとわかりました。 

そこから1級にあげるのに手があまりないから皆さん困っていらっしゃる。そのトンネルをいかに短くするかで模索しているわけですね。

何度も書いてますが、一番しんどいのは、準1級に受かってから1級への道のりが長い。で、準1級に受かってから勢いで1級を受験してどどーんと奈落の底に突き落とされる経験をされる方が多いです。あ、2級から準1級もしんどいと思いますが、そのしんどさは倍どころか、かなりです。私はその奈落の底をかなりの年数味わってきた人間だと思っています(笑)

私のブログは1級に関して知りたい方が偶然行き着いてこられたというブログだと思います。きてよかったと思っていただけるように一生懸命記事を書き続けています。

私はその暗くて先の見えないトンネルとずうっとずうっとくぐっていました。その癖が抜けなくて、今でもくぐっている気分です(笑)

以前にブログを通して知り合った多くの方もそうだったんですが、御多分に漏れず私もそうでした。

皆が手を出すのが、TIME。

これは昔書きました。「TIMEは英検1級に必須アイテムか」という題名で、いまだによく検索される記事の一つです。そのあと、それを検証するために、1年間のTIMEマラソンをしました。その記事はあんまり検索されないですねえ。そっちの方が詳しんですが(笑)

その他にも、ブリッジとしてTOEICの受験。おそらく誰もが通る道ですね。そこで点数に翻弄されて、定期的にTOEIC協会を潤すという構造がもう完成されています。それに追従すべく、英検もそうなりつつある?そしてTOEICでは英語力ははかれないのよんという風潮が起こってから、英検も制覇するぞという風潮になりつつある今。

試験で人を判断するという、土壌の上になりたっている世界。試験でいい点数の人をあがめる世界。学歴社会が崩壊しつつあるなんで、幻想みたいに思えてきます。きっとそんな世界はないんですよねえ。

試験は試験で役にも立つし、ものすごいモチベーションになるので、いいんです。

でも、試験だけで終わったらちょっと残念ですよね。

そこまでいければいいのですが、まずは1級の壁が大変です。巷には「こんなに短期間で準一級から1級を制覇」とか言う人がたくさんいらっしゃるので、私の出番は少ないとは思いますが、それでも来てくださる方々のために思うことを書いています。 

いつものように、エールを込めて。

とうことで、受験票が送られてきた今になってどうすればいいのかという問題です。

何度も同じようなことを書いてしまって「もう知ってるよ」という方はごめんなさいね。

とにかく過去問が有効なのですが、それすら太刀打ちできない場合は、

分解することです。各分野で解いていく。じゃあ優先順位をつけましょう。

語彙問題も過去問がかなり効くと実感している私ですが、直前にやってそれよりもっと効果が高いかなと思ったのは、

リスニングです。たくさんやればやるほど効果があると思います。

これは今日センター試験直前の生徒達にもちょうど言ってきたことと重複します。

耳を鳴らしておくことと、シミュレーションが大事。

しかも、英検のおいしいところは、たくさんの方々が指摘しているように、

過去問からの再利用された問題が出るというところです。なので、やればやるほど知っている問題が出てきて、点数が上がる可能性があるということです。そのリサイクル問題はリスニングで実感することがかなり多い。各試験で必ず全く同じ問題がでます。リーディングではあまりないし、語彙では文を変えたりしているのでわかりにくいです。それでも間違えたりもしますがね(笑)

私が今まで受験してきただけでも「これは知っている」というのに何度も遭遇しました。有名な方はもっとわかると書いてらっしゃいますよね。試験までに過去問をそうたくさん解かない、いや解けない(しかも通しでやったことがない(笑))私でも思いました。それは実際に受験した時の奮闘記でも書いたことがあります。

問題をできるだけ先読みして、どんな話かをイメージするだけでもかなり理解度が上がります。先読みするときには必ず鉛筆で線や○をつけながら集中してください。これはどんなリスニングでもいつも生徒にそう指示しています。

そうすることによって、アナウンスで答えに近いものが聞こえてきたら、その時点で答えがかなりわかることが多いです。難易度が低いほど設問を読まなくても答えがわかります。

難易度の高めのものは最後に言い直したり、逆説を持ってきたり、新しい情報を付け加えたりして惑わします。

そのシミュレーションをするだけでも随分点数に影響があると思います。

ちょっとは役に立ちましたか?役に立つといいです。明日もちょっと大変なんですが、なんとか時間を削ってがんばって書きました。

今日はちょっと特別な日で、エールをたくさんおくりたい気分の日でした、だからこの記事も書こうと学校からの帰りに思いつきました。(思いつくとダダっと書く癖があります)

明日はセンターテストです。受け持った子供たちが緊張した面持ちで勉強している最後の姿を今日見届けてきました。最後に英語の先生としてのアドバイスをしてきました。

生徒に最後にいったのは、「先生が大事だと思うことは、ベストを尽くすこと。高得点を取ろうとか、失敗したとか、思わなくていいんだよ。体調が悪くなることだってあるし、鼻水が出て止まらない子もいるだろうし、おなかが痛い子もいるだろうし、熱が出てる子だっているかも。勉強不足だって落ち込んでる子ももちろんいる。

でも、みな同じ。だからそれぞれにできること、その時のベストを尽くせばいい。過去も未来も忘れて、その時を充実させてきてね」と伝えてきました。

できることをできるときに。それは英検を受ける皆さんも同じです。同じ気持ちでエールを送りたいと思います。

私が1級を受けたりするときに必ずすることがあります。

試験会場行くとかならず「ここに自分のブログを読んで勇気を出して受けている人いるかもしれない、読者の人が日本全国のどこかにはいるだろう、ブログを通して知り合ったあの人も今試験会場に座っているはず。どうか皆がベストを尽くせますように」

と祈ることです。

一緒にベストを尽くしましょう。

読んでいただきありがとうございました。

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英検1級語彙について あるブロガーの独り言

今日もお越しいただきありがとうございます。

仕事始めで、こんなこと書いてる場合じゃないのに、ふと思うところあってこれ書き始めました。

私は自分が英検1級の権威なんてかけらでも思っていないということを先に書いときますね。非常勤講師という弱い立場を少しでもよくしようと、定期的に受けるようになりました。英語を教えているので、英語力をつけたい一心で試験以外も含めて英語の勉強を今も重ねています。受けるたびに「くうう」と思わない日はないし、他のことを同時進行でやっているので、受験するとしても、準備の期間もなかなか確保できない状態です。高得点はなかなか取れない。それはもともとかも~。

そう、英検1級中心の生活はもうしていません。

まあ、英検前になると、もう看板を掲げていないこのブログにもそれなりにたくさんの方々が訪れます。なので、こういうのはいつも書くんですが。自分も含めて、1級複数回合格者の人も、そうでない人も、皆が1級に受かればそれでいいと思っています。ただの一意見です。

私は英検1級は遡ること20年ほど受けてきました。結婚や出産、子育てと仕事で間に何度もブランクがあります。30歳を過ぎたころに準1級に受かってから、無謀にも1級の勉強をすこしずつ始めて、とにかく受け続けてきました。不合格Aになるまでも長い。そこから合格するまでも何度も煮え湯を飲まされてきました。受かった時に、横で何年も見守り続けてくれていた夫が先に泣いてくれたほど、はっきり言って苦労したし、回り道もたくさんしました。

その苦労をこれから受ける人にしてほしくないという気持ちでこのブログの前身である「兼業ママの英検1級奮闘記」というブログを書き始めました。(このブログに過去ログとして吸収されています)初めて1級に合格した2010年のことです。

なので、「そんなに何年もかかってたら受かるだろう」と思われても仕方ないと思っています。「たった○○年で受かった」とは言わないです。先ほども書いた通り、自分にとって人生の大行事、結婚、出産、子育て、そして仕事をしながらという条件と、もともとの英語力も本当になかったので、自分にはこれが精一杯でした。

自分の経験からしか書けないことを書いているだけで、そこからいいと思うことを拾ってもらえばいいと思っています。そこから読んだ人のやり方になっていく。

そうして何人もの方が「angelさん、合格しました」と言ってくださる幸せをおすそ分けしてもらってもう何年もたちます。

英検1級語彙のパス単1冊の音読を何年もやっている一人のブロガーとして、今日は語彙について書いています。

これをやりだしたきっかけですが、グーグルの社長さんがボキャビル本を毎日1冊「読む」というのを、自分でやる時に「1冊音読する」というやり方を思いついて、それと著者は覚えていないんですが、京大出身で通訳学校に通いながら英検1級に合格して英語の先生なられた方が、確かボキャビルに関しての本を書かれていた、「2回復唱読み」というのも参考にして2回読みしたり、しながら1回に落ち着いた経緯があります。お名前覚えてなくてすみません。

自分の記録によると、最初は今のパス単の前身のこちらをリスト化してインプットしていたようです。

2013年から再受験を始めたときに、発音記号が読めないという反省を踏まえて本を1冊まるごと読むことに移行しました。
パス単の否定的な意見が出ても、これを読み続けました。今でも愛する1冊。「パス単ちゃん」と呼んで毎日手にしています(笑)1級に関係なく、これを読んでいて、小説もニュースも負荷が軽くなる経験を何度もしてます。

そのあと、文を読まないとと、こちらも音読

で、直前には
「過去問」を最大限に利用するというのがパターンです。

テストの直前に一番効果があると思うのは、

「テストをすること」だと思います。そして間違えたものを拾う作業が大事。

2回目の挑戦では、2回不合格Aを経験して、最初の不合格Aになった時には18点しかとれてません。2回目の不合格Aでは、21点、しかし、全体でまさかの1点差で不合格Aになって、そのあとやっと安定してきて、やっと2014年に合格になりました。落ちた力を復活させるのにかなり時間がかかって、その間半年以上パス単1冊を読み続けて、その習慣が今に至るということです。単語に関しては回数は数えていないかったので、わかりませんが、たいてい1冊の本をやり始めるとたいていは1年以上それを音読します。なので、数百回は余裕で読んでいることになります。

ということは、語彙はやはり詰め込む必要があります。どんな人でも、1万語程度の語彙力をつけようと思ったら、ある程度の時間と作業が必要だと思います。

先日、私の知り合いの方にこれをお勧めしたら、
難しすぎて解けないと言われました。

でも音読する方法は時間がかかります。忘れにくいという長点はあるし、口から出てくる確率も高くなります。聞いて理解できる語が増えます。

今までも何度も否定的な意見を聞いてきました。「音読をしないで英語力をつける方法」とか書いてる方もいて、怒るどころか、結構受けてました(笑)まあ、人それぞれですからね。いろんなやり方があって当たり前。

目の前に試験が迫っているのなら、違うアプローチも必要。それをお伝えしました。即効性が必要な時期ですからね。

1級のテストを解いてみて、どうしても太刀打ちできないと思う方は、

まずは足固めをする。

準1級の単語を固めることも大事だと思います。

自分はパス単1級をやる前は、かなりの準1級の単語を覚えました。準1級を受かってからも、覚えきっていない単語をつぶす作業です。と同時に1級語彙を徐々に増やしていく。そこにはかなりのギャップがあります。

テストがいいというのは、パス単はインプット中心になります。最後は問題を解かないと点数に結びつかないことを何度も経験しました。

音読はやらないよりもちろんやったほうがいいです。私は試験を受けようと受けまいと読んでいます。

テストのためだけじゃなくてです。

テストにはテストというのが王道ではないかとふと思って書いてみました。

そしてそのテストはテストでしかない。テストに受かるためにやっている語彙が今度は本当に役に立つ日が来ることが大事だと思います。

ああ、また書いてしまった。明日試験監督で寝ないようにしないと(汗)

誰かに役に立つことを願って。必要としている人に伝わることを願って。

読んでいただきありがとうございました。

非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

2016年度英検1級2次 兼業ママの英検2次対策―省エネ編ー

今日もお越しいただきありがとうございます。寒さ対策は大丈夫ですか?お風邪ひいてませんか?

この記事、是非書いてほしいとコメントもらえてありがたいです。今日は長文です。すみません。

合格のご報告もいただき尚一層嬉しい私です。おめでとうございます!ずっと苦しんでこられた方が受かるとなんだか感無量ですね。当日私が左肩に乗っていると思って、試験前には左肩を触ってから試験会場に入ってくださったと読んで涙がでました。本当にコツコツと向き合って積み重ねた努力が実って自分のことの様に嬉しいです。

また別の方は、親御さんの介護をしながら、すさまじい数のスピーチ!を作って2回目の面接に挑戦。ほんとうに頭が下がります。共に伴走できたことを嬉しく思います。

またこれから先生を目指されている(ですよね?)方からも朗報が来たりして、これからいい先生が一人誕生とうれしくなったり。それから、準1級に受かって、今度は少しずつでも高い壁(1級)を目指そうとここでリソルーションしてくださったり。ブログが役に立ってて、ほんとにブログ書いてきてよかったなあとこういう時にかみしめております。あと、これから頑張ろうと誓いを立ててコメントくださる方々も。

あ、最近はみなさんコメント欄のご使用が多いので、拍手コメントが使いにくければ、コメント欄つかってくださいね。ついでに拍手もしてくださるとかなりうれしいです♡

しがない場末のいちブロガーの私とともに頑張ってらっしゃった方がいてくださったんだと思うと感無量です。

受かってもまた一緒に頑張りましょうね。1級が終わりではありません。

始まりです。

また、今回は残念だった方々にこれから書く記事が役に立つように祈りながら書いています。

高得点をとるとかではないですが、お役に立てば幸いです。

英検1級2次対策 省エネ編。やっとこと①~④
①自分スピーチとipod
以前にも書いたように、自分のスピーチは6つ。

2回目合格時、2014年に受験した1級の時につくりおき(お、つくおきですね)したものを前回、ipodのボイスレコーダーに自分で録音したものを通勤で毎日1つのスピーチをシャドウイングしてました。今回は音声をとりなおす時間さえありませんでした。でも自分の声なので、かなり頭に入りやすいと思いました。ipodのボイスレコーダーが壊れているので、ミュージックに変えて、1回再生をするというワザをつかました。(私にとっては高度なワザ(笑))

②これはあまり活用してませんでしたが、シャドウイングのみ。①の自分スピーチを通勤の行きでシャドウイングして、こちらを帰りにシャドウイングしてました。これは何度もシャドウイングしてるんですが、

全然頭にはいってないです(笑)

ここまでは完全にいつもの「ながら」です。通勤でブツブツ。

今回はどちらもシャドウイングするのみで、去年のように原稿を音読することすらできなかった私ですが、(紙がない(汗)去年は原稿から目を話して読んでみたいとかの工夫も多少できた。でも覚えてません。)並行して自分のスピーチと模範解答をシャドウイングしてわかったことがありました。前回も書いたとは思います。


実際にはシャドウイングしている回数はずっと同じものをつかっていたので、回数的には模範解答のほうがはるかに上だったんですが、頭にこびりついてスルッと出てくるのは自分のスピーチの言い回しのほうが断然確率が高かったです。

自分の言葉がやっぱり入りやすいし、出やすい。分相応な言葉で、背伸びじゃないからだと思いました。即効性はそちらの方が高い。

最後の仕上げはコチラです。

③もちろん王道の過去問
実際には2013年度版と2015年度版の2冊です。、即興で同じお題でスピーチをしました。一回の時間は20分ぐらいのコマギレです。やったのは子供の習い事を待つ車の中とかです。仕事が立て込んでいたので、毎日は無理でした。辛かった。でもできるときにはほんとに20分単位でやっていました。一日20分でも数日でもなんとかなりました。ホッ。

それと、2分のスピーチですが、一回やったあと、同じお題で何度も繰り返して即興スピーチをやりました。 時間に余裕がある時には、録音して、それを聞いてまた、やり直して録音というのもやりました。時間のあった時に1度だけですが、そのあとそれを聞きながらディクテーションもする。これを毎回やれれば理想です。

私はたまにですが、スピーキングの指導もやる機会があって、実際に生徒に2分スピーチを繰り返しやらせたりもしていたので、人の英語を聴いていて気が付くことがたくさんありました。いくら上手でもやっぱり癖があります。(帰国子女でも)同じ言い回し、同じ単語を使ったり、相槌のくせ。それを見直すだけでも随分違うので、やってみていろいろわかりました。時間があれば是非やってみてくださいネ。

直前には、もっと端折っていきました。過去問の5題を見て1分以内に題を決めて骨組みを作り、2分で即興。

この時間を計ってやる練習はかなり有効です。感覚が付いてきます。2分を計ってスピーチはけっこう皆さんされていると思うのですが、選ぶところから1分ということからやることをお勧めします。5題のお題の中にまだできそうなトピックがあれば、今度はだいたいですが、30秒ぐらいで組み立てて、2分というようなこともやりました。

これを12回分を2巡できたと思います。1回の試験に対して2回。2回目はすべて当日にやりました。

短期間でも、やり進めると、「ここではこの例を挙げよう、そういえばこの間のニュースでこんな特集があった」とジャンル別になんとなくイメージが湧くようになってきました。アイディアはいつも聞いてるpodcastのニュースの特集とかで聴いた話とかもありました。世界で何が起こっているかを自分なりに知ることはすごく大事だと思いました。

でも苦手なトピックはさほどたくさんやっていないです。5つの中で2つ、できれば3つ作るような感じで進めていきました。それでも当日はできそうなのが1題だなというのは今までの経験です。

これを一番集中してやったのは試験当日です。子供の試験待ちと自分の試験待ちの1時間ぐらい×2=合計2時間。その前の1回分は合格発表後ぐらいからだっと思います。週に2,3回×20分ぐらいです。

いたってシンプルで、ただ試験を自分で再現してやっていたつもりです。練習相手もいないし、時間もないし、以前の様にオンラインレッスンも利用していません。過去問とタイマーをカバンに入れて、車の中とか、試験会場の待合室が勉強部屋。

新しくお金をかけたものもありません。2次対策用の事前の準備もなしです。持ってるものでアクションをすぐに起こしただけでした。ただただ一人ブツブツやっていただけです。「一人2次ごっこ」とよんでいたのが、これでお分かりになったと思います。

今回は前回と同様投資0円です。しかも、ライティングも一度も書かずに受けてしまった(汗)そりゃ合否が心配になったはずですね。

ご覧になってお分かりのとおり、暗唱したものがほとんどないので、覚えたものを引き出していないです。思い浮かんだものを言うというほうが近い。しいて言えば、自分のスピーチの1,2文がでるぐらい。でも試験当日は全然違うお題だったので、それも使えませんでした。

前回も書いた通り、前回よりは10点は上がっていました。(最初は前回がもっと悪いと感違いしていて20点あがったとぬか喜びした)素点にすると1点ぐらい?わはは。

でも試験によって(試験官によって)各項目の点数が違います。発音がよかったと思ったら、次は下がったり、インタラクションがいまいちだったけど、次はやたらよかったり。これは、自分の内容にもよるし、採点官も
人がやっているものなので、当たり前かなと思います。他のテストもこれは変わらない事実。

スピーチに関しては、周到に準備しないので、こんなものだと思います。

いろんなやり方があって、こんなやり方で合格した人もいるんだと思ってくださるだけでもいいです。

暗唱とかしなくても受かると思ってくださると、少しはやりやすいですよね。

暗記暗唱して、それをよどみなく言えて、質疑応答もできたら、1級は合格できると思います。そうやって取り組む人の方が多いかも。

実はモデルアンサーのスピーチは「型をある程度覚えてほしい」という意図があると思います。モデルアンサーはアカデミックエッセイの型にはめてあることが多いので、採点はその型にある程度乗っ取って話しているか、ロジカルな英語として成り立っているかを見ていると思います。

日本人は型にはめて論理的に話を展開することになれていません。なので、1次に受かるとどうしても暗記という手に走るしかない。これはいつも職場で命題になることです。日本人の非論理的な話し方に面食らうネイティブスピーカーの人は多いらしい。いろはがわかっていないようなことをよく言われます。

そこで、型を手に入れて、今度は自分でそれを展開できることが本当は大事です。実際に英語で会話をするにはその力が必要。

真似事から少しずつ脱却して、自分を意見を言うことが実際には必要なことですからね。借りてきた意見は見抜かれます。そこまで至らないうちにたいていは試験日が来てしまう人も多いのかもしれません。2回目だとそれがわかっていて、前回よりは時間があるので、頭に叩き込んでいくことができるので受かる可能性がぐっと上がる。

私の場合は、型をなんとなくわかりながら、モデルアンサーでなく、自分が実際に見聞きした例を引っ張ってきてスピーチを作るという方法でやったわけです。覚える時間がないのを逆手にとりました。なので、モデルアンサーのような華麗な英語でなく、自分が普段ネイティブスピーカーの先生と「自分はこう思う」というもの。それに随分直球な感じです(笑)でも分相応だなあと自分では思っています。なのでそれなりの点数です。

でも逆に、質疑応答ではそれが生きてきます。もともと自分の意見なので、答えやすい。

今回の準備は今までで一番凝縮していたので、今までも同じようにやってはきているのですが、プロトタイプよりは改良して短縮した形でなんとか合格できたので、ほんとにホッとしています。本当はもっとしゃれた言い方を言えるようになればいいのかもしれませんが、試験のためだけに時間をとってスピーチを暗唱するということがやっぱりできない私です。

その他の普段の私の英語はほとんど同じです。

やっぱり普段の延長にやる自分のパターン。普段の取り組みに、試験対策を入れ込んでいくのは自分にとってはかなり大変でしたが、できるときにできることをモットーになんとかがんばりました。

あと、思ったのは、TOEICがビジネスだとすると、1級はアカデミックなことを意識しているテストかなということです。なので、2次はやっぱりこれも前述ですが、カジュアルでもないです。ふつうに雑談したり、英会話で世間話をするのとは違う。筋を立てて話せるかということを見ている。なので、いわゆる日本であるような、英会話的にとらえないほうがいいかもと気が付きました。

覚えるのが苦手でも、1級には合格できます。やり方はいろいろあるってことですね。

キーワードは「英語を」じゃなくて、「英語で」です。英語を使うことにフォーカスすることは試験の後の、実際に英語を使う場面で生かされるとも言えると思います。

1級2次の準備をしたあとは、職場で英語を使うと結構ツルット出てくるということを、試験を受けるたびに体感してきました。ほんとに微々たる歩みでも、伸びてるかもと思える瞬間です。

点数が伸びなくても、職場で言いたいことが言えるようになってきているという実感のほうが今の私には大事だなあと、今日もネイティブスピーカーの先生たちと話をしていて思いました。、相手の言うことに質問を投げかけたり、質問に答えたり、いろいろ話し合う機会を持つたびに思います。そして、冗談を言い合って笑って過ごせる今の環境に感謝です。

そういう意味でも、なんとかがんばって受験してよかったかなと思います。

英語力を維持、さらに向上させようと、無理に受けた英検。これからもやっぱりコツコツ、ながらと隙間でやる生活は何も変わりません。

毎日飽きもせず、同じことをやってるもんだと自分でも呆れることも。そして、こんなことで大丈夫なのだろうかと思う、あまりにもシンプルなやりかた。他の方が自分よりもはるかに優れているようにさえ感じました。自分ができるという感覚はこの先もあまり感じることはないと思います。

英文をただ声に出して、読んだり、シャドウイングする日々。本当に地味な音読生活。

でも、それがなかったらやっぱり今の状態はないんだろうなと思います。

最近、春から受け持った生徒たちから、「先生にもう一つの英語も教えてもらいたい」と言われるようになってきました。「先生に持ってもらってる科目だけなぜか成績があがった」とも言われました。「先生、2級合格したで!」と報告を受けたり、また別の生徒からは「先生、準一級を受けようとおもうんだけど、いろいろ教えてください」と相談を受けたり。同僚の先生に1級の相談を受けたり。

必要とされていることが私を突き動かします。

彼らの信頼を裏切るわけにはいけない。彼らの夢をかなえてあげたい。

そのためには、自分の実力をもっと上げないといけないと、現場に立ってひしひしと思います。やっぱり自分の原動力は誰かのために役に立ちたいということなんだと、ボロボロになりながら受けた英検を通して感じました。

ブログを何度もやめようとした自分。目立たないようにしようとした自分。そんな中でもずっと、自分が想像している以上にたくさんの方がともに歩いてくださっていたんだと今回改めて気づかせていただきました。

見えてなかったのは自分だけ。自分の周りにたくさんの人の優しいオーラがあったんだと心があたたかくなりました。ありがとうございます。

この記事が少しでも、一生懸命取り組んでいるだれかの一助になればと思い書いています。

これからも、やっぱりてくてく歩いて行きます。

また一緒に頑張りましょうね!

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

2016年度英検1級2次結果

今日もお越しいただきありがとうございます。家事の合間にこれ書いています。お弁当を夜に作るので台所に立ってる時間が長いどんくさい私です。

2016年度 第2回 英検1級受験しているとついUPしちゃったので、これもしないとですね。プレッシャーに弱い私なので、前回の様にしとけば(ほぼ誰にも言わずに受けてました)よかったと思いながらの受験でした。

いつもそうなんですが、毎年雪だるま式に仕事が増えているので、「今回は無理かも」状態な崖っぷちで受験しています。さっきまで苦手な比較の英作文と格闘してました。ぜいぜい。
年度回一次試験二次試験
合否スコア詳細合否スコア詳細
2016年度第2回1級合  格4位合 格4位
2016年度第1回1級合  格3位合 格3位
2015年度第3回1級合  格2位合  格2位
2015年度第2回1級合  格1位合  格1位

なので結果もだんだん悪い・・・(汗)前回これをUPしたときにオリジナルで作ったのかと聞かれたんですが、単にログインサービスの成績をコピペして、スコアの部分は上書きしただけです。あ、合否は上書きしてませんぜ。そんなことまでして見栄は張りません。でも公表できるような成績でもないので、すみません。

あの状態で受かっただけでも御の字だと思っています。

あ、子供も無事準2級合格してました。親子ダブル合格でうれしい。次は2級受ける気になってくれてます。クラスメイトに感謝です。

私は英検を極めたいとかじゃなくて、力の維持が目的です。読書や映画をやめてとかほかのことを犠牲にしてできないおばちゃんだし。今年は忙しいので特にそう。せめて力を維持しようと受けているのに、それどころか、下がっています。省エネ受験なので仕方ないのと、2次は改定されて基準が変わったからだとも思いました。私のような準備省エネおばちゃんにはなかなか苦しい・・・。全体の成績は今回は一番悪いです、2次に関しては、前回より少しましでした。10点ぐらいupです。やっぱ前回は試験官コワかった。でもニコニコしてても採点は別腹ともかりました。わはは。

今回も、暗記、暗唱はまったくせずに試験に挑みました。寝込んだし、そのあと風邪だったので、それどころじゃなかったのもあります。一番勉強できたのは、試験当日です。でも、初回から実は暗記、暗唱はしたことがないのです。根性なし・・・。脳みそがザルといったほうが正しいかも(汗)

そんな私の方法でよければ面接編書こうと思いますが、知りたい方はいらっしゃるかな?

今日はまだ仕事もあるし、子供がレポートの締め切りでなかなかPCにありつけません。最後はkindle fire で書き足してるんですが、かなり大変です。間違いあったらすみません。なので次回になります。

読んでいただきありがとうございました。

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2016年2回英検1級  兼業ママの2次試験当日

今日もお越しいただきありがとうございます。がんばって連日UPしています。明日はめずらしくお休みなのです。教材の準備がないのも久しぶり。たくさんコメントをいただいて、もう嬉しくって。応援してくださってる方々にお礼も兼ねて急きょ書くことにしました。

今日は英検1級の2次でした。受験された方々お疲れさまでした。

我が家は今回もEiken familyでした。朝一番で夫が面接官として出発。

夫を送った後、子供が起きてくるまでの間、また音読。今朝は「必携英語表現」を1冊読みました。愛犬は膝の上でスヤスヤです。

子供を起こして、ここからがバタバタです。午前の試験で、しかも受験が増加のために試験場がかなり遠いところに変更になってました。とほほ。今後この傾向は続くと思います。英語資格試験で入試の優遇制度が導入されつつあるのもありますね。

まずは子供の試験会場にGo。

保護者の待合室で一人2次ごっこしていたおばちゃんは私です。どこまでも隙間利用。

子供が無事終わったので今度は急いで帰宅。お昼ご飯を食べる暇もないので、家の近所のマクドナルド行ったら長蛇の列(汗)近所のコンビニ弁当に変更。

子供とお昼を食べて、今度はまた違う自分の試験会場にGo. 着いたら集合時間ぎりぎりだった。今回もいつも通り一番最後の受験者です。前回だけ午前中だったので、やっぱりしんがりが落ち着きます。前回のあのフィーバーぶりがなくなっていて、また元通りでした。前回は明らかに1次通過の人が多かったはず。人数をはくのがほんとに大変そうでした。雰囲気が全然違いました。前回は変わり目だったので、1次もですが、2次は特に違うと感じた私です。

いつもの感じだったので、ここでも一人2次ごっこ。周りの人で若い方々はほとんど有名な2次対策本を読んでました。読んでるだけでないことを祈る。でも若い人は吸収力も全然違いますしね。年配の方が一所懸命ご自身の?スピーチ原稿をひたすら読み込んでいる後姿にエールを送っていた私です。

待ち時間が1時間半以上あったので、朝から昼寝なしの私にはつらい。

で、途中お昼寝してました。これ大事。

直前、部屋の前で待たされている間、お隣の感じのよさそうな男性に「がんばってくださいね」とつい言ってしまいました。でもその人は「ハイ!」と始まる前も終わった後も会釈してくれました。

部屋に通されて、開口一番自分から、"Good news is I am the last. You must be tired!"と挨拶しました。すごく感じのよさそうな女性お二人。このパターンは初めてです。しかも日本人の試験官は若くてかっこいい。いかにもバイリンガルという感じですごく素敵でした。外国人の試験官もすごく優しそう。今回は二人ともニコニコしてくださってうれしかったです。前回はものすごく怖い人で一度もわらってくれなくて、冗談も日本人の人が笑ってくれただけでした。コメントいただいた方があたった試験官はもしかして同じ?受験者はかなーり緊張してるんだから、ちょっとはやさしくしてよね!

今回は「自己紹介してください」と言われたので、珍しく長々と話しました。笑いもとれた。

スピーチのお題は、これまたどれも難しい。一つだけできそうなのを見つけたので、そこでまた最低二つの理由とボディを考えることに集中しました。

今までの経験上自分が用意してよく練習した内容に近いものはあまり出てこない。身近なものだと答えやすいけど、結局は常に即興です。今回は練習した時に(子供の試験を待ちながらと自分の試験を待ちながらやりました。この待ち時間が今回の2次対策で一番長く時間が取れた勉強時間です。かなり貴重)練習した時はボディを3つ作れたものあったのですが、やっぱり二つになってしまいました。例を二つ挙げて一応結論までいって2分すぎたんですが、タイマーがなった後も、一文足しました。

出来は全然期待してませーん。

案の定、質疑応答の時に、あげた例がかなりnarrowだと指摘されました。やばいなあ。

ボディの二つの例の両方を質問されたんですが、一つ目はうまく言えなくて、言いよどんだら、試験官が「こう言いたいの?」と助け船を出してくれました。「そうそう、そうなんですー」と私。いいのか?やばいなあ。やさしいなあ。でも採点はまた別だろうなあ。

二つ目についてはもう少しましな応答ができたとは思いますが、なんとも言えません。自分が言い間違えるたびにやっぱりメモされたのもわかりました。

終わった後、「自分の得意分野がなくて大変でしたー」というと、やっぱりにこにこ。終わりに最初に私が飛ばしたちょっとした冗談を返してくれました。

でも、合格させてくれるかはこれまた別なんだろうなあ・・・。

でもまあとにかく終わりました。

帰宅して、晩御飯作って、真田丸見た後、お疲れさん会ということで、お湯場に浸かりに行きました。今日はよく眠れそうです。(夫はすでにいびきかいてます)

明日はお休みなので、こうやってブログも書けたし、また一休みしたら、教材、テスト作りに埋もれなきゃ。今度は自転車操業にしないぞ。

ということで、なんとか頑張ってきました。

終わったことは終わったこと。こういう時はTomorrow is another day.で行かなくちゃですね。

今回もたくさんのコメントほんとにうれしいです。孤軍奮闘している気分になりそうになっても、こうやって、体を心配してくださる方々、試験の経過を報告してくださる方々、試験を受けようと思ってくださる方々、ありがたいです。あ、Yさん、同窓会楽しんできてくださいネ!

また明日から一緒に頑張りましょうね!

読んでいただきありがとうございました。

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兼業ママの英検2次の前日

今日もお越しいただきありがとうございます。明日は英検2次です。励まし、ほんとうにありがとうございます。うるうる。

前日の今日は朝からやっぱり仕事でした。仕事を済ませて帰ったら、疲れていつものお昼寝です。夕方は臨時の子供のピアノのレッスンがあったので、お出かけです。帰ったら晩御飯作って、片づけたらあっという間に夜でした。

それでも、隙間ママとしてなんとか2次仕様で今日は過ごしました。効果のほどは別として、通勤でシャドウイング。昼寝の後に、子供のお友達が遊びに来ていたけど、横の部屋で一人2次ごっこ(汗)途中で子供が乱入してきて、英語の質問に来た・・・。お友達が明日英語教室の発表会だそう。ピアノを待つ間は車の中が勉強部屋です。しばしの間も一人2次ごっこ。

スピーチに関して、目でやったものがない今回。ほとんどながらの耳です。原稿がない状態。即興のスピーチをすると、単語がスルッと出てこなかったりする。でも仕方ないです。できることをするしかないですし、一日で急にどうにかなるものでもない。なんとか英語脳モード、いや英検2次仕様の脳にする作業です。

晩御飯のあと、ふと音楽でもと超懐かしい、ジュリア・フォーダムに始まって、ユーリズミックを見つけて、歌詞と一緒に一人熱唱しとりました。そしたら帰宅した夫が、曲に合わせて横で盆踊りのような踊りを披露してた・・・。Sweet Dream に盆踊り(汗)そのあと何を思ったか、ライバル意識を持ったのか、youtube「さっさか大阪」を流して歌い出した・・・。生まれて初めて聞いたわ、それ。

で、最後にこれ聞きながら書いています。

大好きなRickie Lee Jones。今晩のBGMはこれ。また古いの引き出してすみません。前のブログでもこれかけたようなきが・・・。

夜は、ちょっと違う音読しました。

パス単1冊とよくばり英作文。もう何年もお供になってくれた本たちです。いつもありがとう、明日頑張ってくるねと気持ちを込めて音読しました。

風邪から復活しかけで、喉がまだおかしいので、ささやき音読です(笑)

兼業ママ代表として、明日は行ってきます。 誰も頼んでないって?すみません。でも実は常にみなさんと一緒に受験して、自分も受験生だったので、受験される皆さんと心はともにいつもあった私です。

どんな結果が待っていようとそれは自分の出したもの。

それ受け止めてまたてくてく歩いて行けばいい。がむしゃらにできなくても、思い通りにできなくても、悔いが残ってもそのまま受け止めればいい。後悔もなにもかも。

ここまで頑張ってこられた方、その努力は決して無駄にならないんですヨ。これほんと。

何度でも書きます。その努力は小さな小さな結晶になって自分の中にぎゅうっと閉じ込めれていて、それが明日きらめくかもしれないんです。

そして終わると解放感に包まれるあの一瞬の至福間を味わえるわけです。

一緒に頑張りましょうね。小さくなって肩に乗って応援してますよ!

読んでいただきありがとうございました。

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英検1級の問題を解くめやすはどれぐらい?

今日もお越しいただきありがとうございます。拍手をありがとうございます。やっぱり試験ネタの方が人気があるんですねえ。

というわけでもないんですが、今回もたまたま試験ネタです。

ご質問があったので書かせていただきます。

ご質問はタイトル通りです。

これは以前に書いた覚えが、実際に受けたときに時間を計ったものをUPしました。

探したんですが、どこに行ったか分からない(汗)

なのでごそごそ前回6月に受けたものを探してみてみました。→断捨離をしたはずの我が家はどこへ行った?教材の山で雪崩が起きそうな我が家です(涙)今年はいろんなところで教えているので雪崩度もヒドイ。

1.語彙問題 10分位 
2.穴埋め問題 1問目 7分弱  2問目7分強 計14分ぐらい
3.読解問題 1問目 10分位 2問目 9分位 3問目 17分弱 計 40分位
4.ライティング 32分ほど、実際は34分位?

だいたい95分から97分ぐらいの間で終わった感じです。

以前にUPしたときに「angelさん計ってたんですか?」と聞かれたんですが、計って問題用紙にメモしています。え?大体「これぐらいで解く」というのがあるのでそのペースを保てるか見たいだけのためです。メモしてる時間がちょっともったいないですねえ。

目安はこれぐらいです。
1.語彙問題10分
2.穴埋め問問題2問で13分
3.読解問題 3問で40分
4.ライティング 35分から40分


一番気を付けているのは1番の語彙問題で走りすぎないことです。前回も書いたように初見の問題は10分を切ると正答率が落ちるというのが自分のセオリーです。過去問も6分以内で解き終わると、ケアレスミスしたりしてます。最初はここで急ぐのをセーブするために時間を計り始めたのがきっかけです。実際に、試験会場で10分以内で解いている人はあまりいないかも。

あと2番の穴埋めが読解よりも私にはもともと苦手でやっかいだったのですが、ここは1問1点。なので、エネルギーは3番の2点問題の読解に注ぐべきだと自分では思っています。一度自分の解答を導き出すと、穴埋め問題はなかなか軌道修正できない。でも3番は本文とのすり合わせで見えてきたりします。パラフレーズを見落としていたり、肯定⇔否定のからくりを見落としていたりね。

3番は得意分野、不得意分野でもかける時間が変わります。難易度も調整されているので、難しいなと感じたものには時間をかけるようには心がけていました。

4番のライティングはできるだけ時間をかけたほうがいいと思います。ブレーンストーミングをして構成を日本語でもいいのでアウトラインをとってから書く。

って、偉そうには言えない私です。ライティングの練習は以前ほどできてなかったのが実情なので(汗)

解く順番ですが、よく英作文を先に書く人も試験会場で見ます。時間を確保するためですね。それで一度やったこともありますが、私は1回試しただけで、あとはすべて1番から順番に解いてました。順番はやりやすい方法でいいと思いますヨ。

時間が足りないのはやっぱり練習しないとどうしても縮まらないですよね。普段からざっと読める読み物と、精読する読み物の両方をするのがいいと個人的には思います。多読と精読。私は試験問題とか時事英語とかを精読するよりずっと小説読んどきたいおばちゃんですが(笑)なんとか鞭打って生徒とガンバっています。

慣れてくるまでは時間との戦いだと思います。ご自身の感覚を作ってみてくださいネ。

ちなみに私は試験前に全問通してやる時間をここ数年、いや多分一度も確保できてなくて、それを何とかするために1問これぐらいで解くというのを計っているうちに細かく計る癖ができました。全部を通してやるスタミナもないのもあります。いつも隙間細切れ女(涙)

実際に通しでやるのは本番だけです。なのでやっぱり過去問を解くよりも正答率が落ちます。それもしかたないと思っています。点数は前にも書いた通り、その時によって分野別に乱高下します(笑)滋養強壮剤もあんまり効いてない。語彙はこのところは安定してたかなあ。

英検は高齢受験者(自分はそちら側にいると思っています。体力年齢では高齢の部類に完全に入ってると思いますー)にもけっこう配慮があるんですですよ。試験官が優しいんです。これホント。

英検のお客さんも増えてきたようですね。皆様の合格を祈ってやまない私です。

合格でもそうでなくても、今のあなたの努力は全く無駄にはならないことを覚えておいてくださいネ。

合格したら是非教えてください。残念でも是非。報告しに来てくださる方もけっこういらっしゃるんですよ。その時は私が満点差し上げます!

休みなのでなんとか書く時間がとれてよかった。参考になれば幸いです。

一緒に頑張りましょうね!

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

1級語彙

今日もお越しいただきありがとうございます。お元気ですか?少し秋めいた感じですねえ。

いつも拍手やコメントありがとうございます。久しぶりにコメントを下った方もいてものすごくうれしかったこのところでした。音沙汰がなくなる方も多い中、読みに来てくださってたんだなあと思うとしみじみ。そしていつもひたむきな思いでコメントをくださる方々にも感謝の日々。お返事をかけなくても、それをわかっていても書いてくださる思いはものすごく大切にしています。力をたくさんいただいています。

さて、今日は久しぶりの英検ネタです。去年から連続して3回受験した英検1級。試験の準備もままならなかった前回もあるし、あんまり偉そうに言えるような私でもないんですが、1級を勉強されている方のために少しでもお力になればと思い書いてます。

今日は語彙について大事じゃないかなと気が付いたことを中心に書きたいと思います。

1級の語彙問題。前回のリニューアルで全体的に平均点が上がるように作られている、4技能にバランスをとろうとしている感じのある1級でした。

語彙もそんな感じがしました。落とすための問題が減った感じがしました。試験というのは落とすためのものだというつらい現実が付いて回りますからね。間違えさせることに命を懸けてる場合もアル(笑)私もたまに試験を作るんですが、完璧に準備してくるツワモノの生徒のために数問だけ難易度を上げる努力をするので、わかる気もします。

私はどんくさいので語彙問題でも満点はとったことがありません。前回は1問間違えました。たいてい23点ぐらい。いつも勘違いとか、知らない単語で引っかかる感じです。あと、音で覚えるので、似たような音の単語にやられちゃうことも。

それとか、スピードを上げすぎて読み飛ばしてひっかけに引っかかるという感じです。解いたことのある問題は早くて6分遅くとも8分で解くのですが、初見のものは10分はかけるようにじぶんに言い聞かせています。それ以上短くすると、間違える率が上がります。設問の英文の意味をとることが大事なパートでもあります。

間違える難易度の高い問題は、消去法でも解ききれなかったものが多いのと、選択肢に知らない単語、たいていパス単とかに載ってないか、載っていても覚えきっていないものです。パターンが外れてたりね。

英検用の教材は一押しはこれです。
これをお経の様に音読するのが自分のスタイルです。もう1級用というよりは「上級英語への架け橋」としてのボキャビルだと思っています。小説を読んだり聞いたりするときもこれが頭に入っているからわかるというという経験を毎日のようにしています。audibleは単語調べられないので1級単語が耳に入ってくるたびに思います。

試験時はパス単音読してるだけでは足りないと思います。

大事なのは本番形式。

過去問を何度でも解くことです。遡って何年分もあれば尚よし、私は語彙問題だけをコピーして1セットにして、ひたすら毎日25問解くとか、一気に1日で持ってる年数分解くとか、最低2巡はしました。とにかく隙間人間なので8分ぐらいでできるノルマを毎日コツコツしていけるのはすごく効率がいいです。

答え覚えるからダメ?やってみてから言ってみてください。答え覚えてても、本番で似たようなもんだボロボロ出るので、私はいいと思いました。パターンが頭に入ってるのですごく解きやすいと思います。

それに1級を受け始めの時は、語彙問題の英文の意味をとるのでさえ難しいはず。ここの英文を素早く理解できるということはあとの長文にも生きてきます。

それプラス傾向をとらえるのに前回はこれを足してやってみました。お友達が使っていたので知りました。
このスタイルが好きです。解説と答えがすぐ右にあります。よく言うようにまだ出版されて新しめなのでかなり傾向がつかめます。これを付箋作戦で何周かやって、仕上げに付箋の部分だけをやるといいです。パス単や過去問とかに載ってない単語もたまにあるのでカバー率が上がるし、問題を解く形式なのでかなりいいと思いました。朝ごはん食べながらするのが常でした。(どこまでもながら(汗)だって時間ないもん)

これは6月のリニューアル前のものですが、ぶれは少ない感じでした。1級を超える優秀な頭脳の複数の人たちが作った感じがしたなあ。こうきたらこう来るというパターンを示してくれている。

あとはサイトの語彙のクイズもいいです。私は再テストが気軽にできて短時間でできるサイトがお気に入りです。時間がないので休みじゃなければ毎日10分とかですが、かなり効率がいいです。復習をすることで、忘れては覚えるという繰り返しを毎日自分に課しています。単語のサイトは意味のみで英文を読まないので、やっぱりそれだけでは試験に万能とは言えませんが、システムが確立しているところに乗っかるのもいいと思います。

なんでもそうですが、毎日10分でも日々を積み重ねれば大きな結果がついてきます。私は上の取り組みを毎日10分単位で積み上げている状態です。その時によってやることや時間を変えています。

でもやらない時はないと思います。

1級語彙は1級だけのためにあるのではなく、英文を読むうえで避けらない語彙だということを覚えておいてくださいネ。決して無理難題を課しているわけではないんです。語彙力が上がれば理解度が上がるのは自明の理です。読む、聴くがぐっと楽になります。普通に英語を楽しもうと思うと、せめて1万語超えないとやっぱり苦しいと思います。

上の3つは自分が思うお勧めですが、とにかく1冊をやりこむことが大事だということはもうお分かりですね。ご自身の1冊をやりこめばいいと思います。

ただ、パス単ちゃん(私はいつもこう読んでいます)の存在はあまり人気がないのがちょっとかわいそうかなあと個人的に思う私です。出題率が他の単語集より低いみたいな数字も出してくださってるのもありますね。

それに覚えにくいというので有名です(笑)

私はパス単ちゃん育ちなので、ちょっとかばってあげようと思います。パス単だけでも語彙がすごく伸びた一人ですしね。

いろんな方が、「パス単は似たような単語が並んでいるので覚えにくい」というのをおっしゃるのをよく聞きます。

私は逆にこの「同じような意味が並んでいる」がすごく大事だと思うに至っています。

ブログでも何度も書いてきて、いつも生徒に口を酸っぱくしていうことの一つなんですが、

英語は繰り返しを嫌う言語です。だから同義語が異様に多い。

それは語単位だけではなく、句単位、文単位でも起こっています。

リーディングやライティングでよく使われる言葉なんですが、paraphraseとよく使われています。もしくはrephrase。

英語は言い換えしてなんぼの言語とでも言いましょうか。

それを意識して似たような言葉を固めているのです。声に出して読んでいて思ったのですが、単語によっては語幹が同じものとかもあって、知らない間に頭に入っていて、日本語が出てこなくても、「これの気がする」という感をやしなっているのではないかなということです。接頭語、接尾語を変えてもわかる場合もあります。ボキャビルは単に英語→日本語のプロセスだけではない。一気にグループで見たり読んだりすることで区画整理しているのではないかと気が付きました。

なので、読んだり聞いたり書いたりするときにもこの言い換え=パラフレーズが大事になってきます。私はこの「意味のグループ化」をなんとなくパス単で身に着けていたということです。毎日読んでなんとなくなので、偉そうに言えないかもしれないけど、感覚をやしなっていたので、読んだり聞いたりしたときに「あれ?」と気が付き始めて、そのあとそういうことを学んだ時に、腑に落ちました。

いろんなところで腑に落ちる経験をしているこの頃なんですが、この間もネイティブスピーカーの先生と話していた時にこんな話になりました。

「非英語ネイティブスピーカーと話していて、文を読んでいて、どんな時に英語ができると感じる?」と聞くと

ずばり、「言い換えがでること」と答えました。"Paraphrasing"の一言です。自分が浮かんだ言葉と全く同じ言葉だったのですごくすっきりしました。

ということで、語彙について書いてみました。

1級単語で途方に暮れている方は、今やっていることは必ず役に立つことを覚えておいてくださいね。

少しでもお役に立てばうれしいです。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

人生の中の英語

今日もお越しいただきありがとうございます。

7月に入ってこのあと夏休みがくると思うと心も少しは軽くなってる私です。でも耳しか空いてない日々が続いております(涙)せめて耳は英語モードで日々頑張っています!

前回の記事は映画、ドラマネタだったんですが、映画やドラマで検索してここに来られる方はあまりいらっしゃらないのもあるんですが、通常、映画、ドラマネタはあまり拍手をいただける数が少なめなんです。でも10拍手を超えてます。おお、嬉しいなあ。おもしろいコメントにふっと笑いをいただいたり、こころ温まったり。ありがとうございます。

今日はご本人が書いてもいいと言ってくださったので、交流のある一人の読者の方の話をしたいと思います。

もう何年になるか覚えていないんですが、読者のおひとりに尋常でない忙しさの中、英検1級を受験し続けてらっしゃる方がいらっしゃいます。たまにその方のことに触れることもあったと思います。英検が終わるといつも「angelさんお久しぶりです。受けてきました。1次、今回は○点足りませんでした」と教えてくださいます。

今回も5日間も職場に缶詰めになった状態で、徹夜が続く中での受験。若い皆さんが憧れる職業の一つについてらっしゃると思うのですが、大変なんだなあといつもお体を心配している私です。

3年以上は受験していらっしゃるので、10回は受験し続けられていると思います。

英語は直接関係ないかもしれないけど、学生時代から英語が大好きだったことを思い出して、再び英検1級を受けようと、時間のない中、通勤だけでもと日々努力を続けてらっしゃる姿に、私は何度助けられ、励まされたかしれません。

その方は私がブログのなかで書いた、夫が私に向けて「試験を受験している間は、英語と接してるんだからか、それだけでもいいんだよ」みたいなことを書いたと思うのですが、その言葉を胸に試験を受けたとメッセージをくださいました。

その方は言葉通り、勉強できてもできなくても、逃げずに試験を受け続け、できるときにできることをずっと続けてこられました。そしてじりじりと点数が上がってきているのです。ほんと素晴らしい。

言葉は人を動かします。そしてメッセージをくださったその方の言葉に私の心が動かされます。

目立たなくても、こうやって、人知れずすごい努力をしている人が実はあなたの隣にいるかもしれないんです。

見えないところで。

そこに心突き動かされて、今の私がいると思います。

そして、だれかの力になっていることを願いながらこれを書いています。力になったかどうかの結果ではなく、願うことが大事だと思っています。

悔しさも、落ち込みも、表面的な浅い思い、なにもかもを凌駕してくれる、何かしら心に湧いてくる力を信じたい。それは悪意の中では風前の灯火だけど、

実はそれほど力強いものもない。

私は英語まみれの人生を送っていますが(その割にはまだまだですが(笑))英語を人生の中心とは思っていません。

英語というフィルターを通して訪れてくれるものが大事だと思うに至りました。

英語で小説を読んで「ああ、違う国の人もこうやって人間関係に苦しんでいるんだ」と思える瞬間。映画を見て感動する。それが英語であっても感動できる喜び。その気持ちをもらったことを思い出してブログを書く日々です。

読んでくださった方が残してくださるコメントに心動かされて書く日々です。

成績が上がったり、試験に受かれば、もちろん喜んではくれるけど、それだけじゃない。情熱や、心から応援する気持ち。ふとした言動に「あの時ああやって言ってくれて救われた」ということのほうが大事だったりします。昨日もありました。久しぶりに会った今は教えていない生徒が「先生!先生に教えてもらいたい!」とハグしに私に向かって走ってきてくれることが私を突き動かします。

テストで疲れている人もいると思ます。でもね、それが人生の中心じゃないと思うと心が軽くなりませんか?逃げるとかでなく、今やっていることが試験を超えて、実はすごく大事なことを手に入れるためにやっていることなんだと思うと頑張る気持ちが湧いてきませんか?

それを手に入れる鍵は試験に受かることじゃなくて、受かるためにしている努力の中にあるんです。試験の合否に関係なく、やった努力が大事なんです。

苦しいかもしれないけど、あなたが今やっている努力が大事なんです。

今日登場したお友達も、それを知っているおひとりです。だから努力できる。また次の1次に向けて日々英語を読んだり聞いたりされています。そこから何かを得ることができることに気が付いて。

あなたの中に一瞬でも私の言葉が届く時、このブログが生かされた時です。それを重ねていくことが私にできること。

たくさんの方がいらっしゃって、たくさんの方が通り過ぎて行く。

それでも、

それを追うことなく、ここで誰かを励ますことができたらと思い書いています。

今日も私も頑張っています。また一緒に頑張りましょう。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。
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