英語勉強法あれこれ

Reset your mindset -兼業ママの英語漬け大作戦-

今日もお越しいただきありがとうございます。お元気ですか?

今日は少し暖かくなったのもあったのか、体がずいぶん楽でした。実は体調が悪くなると、午後から夜まで寝っぱなしという日々で、4日連続で晩御飯もお弁当も作れませんでした。でも仕事はなんとかこなさないといけないので、お腹とか、背中とか、腰とか、はては足の裏にもカイロを貼ってなんとかしのいだ私です。ほんとに冬眠中といってもいいかもー。

でも今日はその反動か、温度のせいか体が楽になったので、そういう時はがんばって英語する私です。ご質問いただくものの中で集中しているのが、やっぱり時間術。今日はものすごく移動時間が多かったので、それを追ってみたいと思います。

朝 6:30~7:00過ぎ 子供を起こして用意をしながらpodcastを大音量で聴く。25分ぐらい
  7:30 前後  子供を駅まで送っていく往復でpodcastを聴く。            20分ぐらい
       7:45ぐらいから 短文集を音読。今日はセリフ読み。柔軟体操しながら   20分ぐらい
  ~9:00  出掛ける準備と家事を少ししながらpodcastを聞く。     40分ぐらい  
  ~9:40  通勤時に長文を音声に合わせてシャドウイング        30分
お昼~12:20  お弁当食べながらkindle                  15分ぐらい
午後      授業が終わって雑用しながらpodcastとaudible                       30分ぐらい
  ~17:30  仕事の帰りに 長文をシャドウイング            30分
  ~18:15          audible 今日は子供と待ち合わせ             40分ぐらい
夜       子供の塾の前にレストランで夕食。待ってる間にkindle                5分ぐらい
     (おしゃべりもしますが、子供も本を読んでます。食べるときは読まないですヨ)
  ~20:30           子供の塾を待つ間コーヒー買って車で長文を音読       30分ぐらい
     ~20:50  短文400文を音読 ここもセリフ読み。             20分ぐらい
    ~21:15  kindleで英語読書                        20分ぐらい
        塾に迎えに行って、手続きとかがあって終わったら夜の10時!明日の弁当はないぞ。
 ~23:00  帰宅するまでaudible。歩いて移動の時も聴いているので、新しいのを2時間以上聴いた。

今日はイレギュラーですが、移動が多くてもながらでも英語漬けにはなれているかな?全部で6~7時間。ごらんのとおりほとんどがながらと隙間です。あとネイティブスピーカの先生との授業やおしゃべり、授業で生徒と一緒に英語読んだり、問題解いたり、入れるとほんとに英語一色です(笑)

何もやらないよりはやっていればなんとかぎりぎり英語力はなんとかなってると信じたいです。あ、テストを座って解いたりする時間が普段は確保できないので、テスト力はなかなか維持できないので、そこは許して状態ですが(汗)英語を「使う」という意味ではなんとか頑張っています。

元気な時はこうやってできますが、いつもではないです。

それと、前から気が付いていて、お話させていただいてまた再確認したことなんですが、

ながらだからできることがあるということです。専業主婦や家にいる方、お子さんや家族に時間を割かないといけない場合はかえって時間がとりにくいと思います。リズムがとりにくい。

そこをどうするかは、お話もさせていただいたのですが、

やることをルーティーン化して、やる時間帯、やるものを固定することがいいと思います。

朝洗濯物を干す時間はだいたい決まっていたりしますよね。それと同じ目線で英語をながらでも組み込んでいくといいと思います。洗濯物を干す時間は英語を聴く時間、シャドウイングする時間とかね。そしたら家事もあまり苦でなくなったりもします。私はお料理をする時間はaudibleの時間にあてているので、時間がある時はおやつつくったりする時間を作ってaudibleとセットにしたりもします(笑)あとアイロンの時もですね。

どんな人でも実は時間はありあまっているどころか、全然足りないと思っている。

見方を変えて取り組んでみる。

mindsetと英語では言いますネ。 たしか1級単語ですよね。

Why don't you try to change your mindset?

明日から歯磨きや家事と並行してやってみては?

私もまたガンバリス。いやまた冬眠に入るかもー(笑)

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

長文読解対策はどうしたらいいか

今日もお越しいただきありがとうございます。いつも拍手にコメントありがとうございます。心暖まります。ご旅行先でのちょっとした様子をきいたり、ご旅行に行ってらっしゃる方もいて、うらやましいなあ。せめてお土産話で心潤わさせてくださいネ!

しかしガクガクブルブルです。寒いと機能が低下する気がします。仕事が本格的に再開して、これまた準備に追われてました。夜は教材準備で数時間とられて、睡眠不足。冬休みは普段できないことを優先したので、やっぱり前日に翌日の授業の準備をするという状態でした。その上に体がついてこないので、ここ二日ほどは帰宅してまずすることは寝ることでした、肩こりと頭痛がひどくなってきます。そうなると英語読んでも聴いても入りにくいです。くすん。おまけに連続授業も久しぶりなので声も出ない。またこの生活がしばらく続くかと思うとちょっとつらいけど、なんとか踏ん張りたいです。

でも家に帰ると夜は石油ストーブがもうあたたかくて快適です。エアコンと暖かさが全然違います。でも、対流式で、電動の灯油ポンプが使えません。ストーブ自体に直接灯油をいれるのですが、一番最初の給油では手動のポンプで入れたら、いれすぎで灯油があふれ出ました。なので、4Lポリ容器を買って手動ポンプで入れる分だけ入れてから、部屋に運んで、今回はさらに買ってきた漏斗を使って入れました。家の中で灯油がこぼれることはなくてよかったです。ベランダで灯油こぼしたけど(汗)手動は気を許すとだめですねえ。容器から容器なら電動ポンプが使えると思うので、今度見てみます。

いろいろご心配いただいて、アドバイスありがとうございます。

さて、今日のタイトルは鬼門の一つである「長文読解」です。え?ちょっと前まで、いや今もちょっと気を許すとリスニングも鬼門となります。いや、テスト自体鬼門かも(笑)


こんな私ですが、1級を何度か合格しているのはしています。たまに末席の表彰状もいただけてそれはそれでうれしい。

でも過去のこと。

普通は読解問題で点数を大きく稼いで1次突破という方が多いのですが、私は真逆のパターンで受かることが多いです。自分にとっても課題の箇所です。考えようによっては、いい場合もありますが、私は英語の先生で、普段読解問題を教える立場でもありますからね。レベルは別として、ちゃんとやらないと。そうすればもっと先生としていい授業ができると思っています。

 1級の長文読解については試験を受けて全問正解できないことも多い私なので、偉そうには言えません。酷い時には長文が半分しか得点できなくても1次突破できちゃうこともあります(汗)わはは。あかんやろ、それ。考えようによっては、4技能のバランスで合格しているとも取れるので、悪いわけでもないかもしれませんが、できないところは強化したいものです。

困っている方のためにも、自分も苦しんできた上で感じたこと、思うことを書こうと思います。だからこそ生徒の気持ちもよくわかるし、ここに読みに来てくださる方々の気持ちもわかることも多いと思っています。自分も苦しんでますからね。私の乱高下する(笑)点数なんて自慢できるようなレベルじゃないし。そこまで自分をさらすことにもう意味を見いだせないですしね。

普段から生徒に正直に言っています。「文法問題の4択を解くよりとにかく長文問題を攻略せよ」と口を酸っぱくして言います。英検は改定があってからは語彙のパートが重めになったにもかかわらず、やっぱり長文読解はできていないと安定しません。

そして、その長文読解の力をつけるにはそれこそ魔法もなくて、正面切っての王道、コツコツ読んでいくしかないなと思っているからこそ、生徒達には早いうちから読めるようにしてあげたいと思っています。だから自分も勉強し続けています。自分で言うのもなんですが、どこまでも真面目路線です。ホンマ。

私は毎日高校生に長文読解の授業をしています。高3生の授業は終わったので、今はあと少しで最高学年になる2年生がいます。いろんな方法で教えるのですが、文法が定着してから(しているのを前提で(笑))、徐々に大学入試にエンジンをかけ始める時期です。あ、今年度は他の生徒さんも受け持っているので、いろんなアプローチで英文を読んでいます。

検定教科書で始まり、構文解析もやります。訳出しもやります。たっぷり意味が分かった英文を使って、何度も音読したり、音源を使って耳と口も使うようにしています。

春から受け持った生徒たちは、いつのまにか「先生今回はCDのシャドウイング少なかったから今度はもっとやって」「音読の数が後半のレッスン少なかったから増やして」とか言われるぐらい音読大好き生徒たちに成長しつつあります。カワイイなあ、、もう。


学校によっては2年生ぐらいから、徐々に試験形式に移行していくので、徐々に「試験ではSVに分けてくれたり、構造を解説したり、代名詞を明らかにしてくれたり、単語や熟語を板書してくれる先生の存在はないし、辞書もなしで時間制限の中で解くんだよ」といきなり問題を解かしていく方法に移るようにしていきます。

2年生は、1年後に大学受験を控えて、ちょうどセンター形式で模試をうけているので、やる気満々。

そして、初見で読んで問題が解けないことにけっこう戸惑います。そこでできる子はもう2次の力が付きつつある証拠でもあります。だからできた子にはおもいっきり褒めてあげます。

そんな彼らを見ていて、英検の問題に戸惑う私たち大人も同じだなあと思いました。

問題の難易度は別にして、ひっかかるところは同じです。

問題の根拠を探し出す力が必要。

なので、大学受験で難関大を経験している人はやった経験、貯金が英検でも生きてきているのではないかと思います。読解問題を解いてきた量が違う。見ているとそこを伸ばしてまず安定させている人が多いように思います。

では、そこの基盤がまだ盤石じゃない場合はどうしたらいいのか、それを一緒に考えていけたらと思います。そういう情報がけっこうなかったりしますよね。

私が1度目に1級に合格した時には、とにかくDaily Yomiuri (The Japan News)を毎日30分読むということを強いていました。仕事から帰ってから眠気マックスの時間帯しかできなかったので、これまたほとんど音読していたと思います。子供が小学校から帰ってくるまでの自分へのノルマとしていました。読解対策はそれしかしてなかったと思います。

2回目合格からは過去問を中心にするようにしたら、少し安定してきました。

それ以降、問題によってムラもあるし、準備不足だと点数が落ちたりしたので、今度はTIMEを読みながら、挑んでみたら、

点数は上がりませんでした。

もともとの力もあるかもしれませんが、ここで、「過去問」が大事だとさらに悟った私です。それとそれ以外の分野の点数が安定してきたのも大きかったかもしれません。

でも仕事で過去問を解くにも限度があった今年度は、やっぱり読解は伸びがない。

そんな時に、知り合いの方が、「The Japan Newsを毎日通勤で読む習慣で随分読解問題ができるよになってきました」と教えてくださいました。

耳でしか英語に取り組めない時期で、英語小説を目で読む量も減っている自分。この時点で

が必要だということに気が付きました。

だからといって、時事英語を読むことだけだと片手落ちだと思います。

設問が解けなければ意味がない。

原点に戻ってきたのがおわかりですか?

精読多読の両輪が必要なんだとわかりました。

精読もただ、新聞や雑誌の記事をよむだけではなくて、過去問を利用して設問を解いて、英文から根拠を拾い出す訓練が必要。

精読と多読と過去問のトリオ

これをやってはじめて安定してくるのだと思いました。

今の私にはどれも足りないです。どれもじっくり取り組む時間がとれないので、伸びようがない。

英語読書日記ブログのほうでは書いたのですが、先日久しぶりに速く読める小説を読んで、速くよめるものをやはり定期的に読むのはいいのでないかと思いました。

全体的に読む速度がほんの少し上がるから。ほかの英文を読むときもその感覚で読む、そしてそのあと速度を落として意味を落とし込むというアプローチを取ってみて一人で納得してました。多読の効果は見えにくいですが、そういうところで少しずつ生きてくるのではないかなあと。

しかし、もし英検を申し込まれた人がこれを読んでいるとしたら、

今一番取り組むべきは、もうお分かりだと思いますが、

過去問です。過去問の設問と本文をすり合わせて、ぐっとこらえて根拠を探す練習をしないといけないと思います。

この間、授業のあとに、Truth or Falseの問題を持ってきて、「先生なんでこれが間違っているのかわからない」と質問されて、本文と設問の英文を一緒に見比べてみて、生徒が「ああ、そうか」というのを見て思いました。(分かった時のきらっと光る彼らの表情が大好きです)

「ぐっとこらえて」問題を解く。

時間内にそれをやろうと思ったら、案外できていないことが多いです。でも、読みながら徐々に力をつけていくしかない。

ものすごく当たり前のことしか書けなくてすみません。

時間を計って読むことも必要ですが、時には、時間がかかってもその英文を丁寧に読んでみてください。もしくは解いた問題をじっくり読みなおす。そして「ああ、そうか」を重ねて徐々にスピードをあげていくしかないのです。

先ほども申したように、その助けになってくれるのは、多読と精読。直接じゃなくて、下から支えるちからです。一番大事なのは、

問題を解くには設問の根拠を本文から極めることではないかと思いました。

あとは取り掛かるだけですね。それができないから私も含めて皆さん悩んでるんですがね(笑)私は生徒に教える英文をどの角度から来てもどんな変化球でも答えてあげられる作業で今年度はずっとあたふたしています。でも、それも勉強だと思っています。修行はずっと続きます。

一緒に頑張りましょう!

試験は水物、やった努力が全部でなくても、できるだけ生かされることが大事です。試験自体に踊らされるのではなく、試験を上手に利用して「今」を大事にしたいものです。

ご参考になれば幸いです。明日も仕事です。なんとか頑張ってきます!

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

勉強のwin-win計画遂行術?by angel

今日もお越しいただきありがとうございます。ガクガクブルブル。1月に入るともう新学期が始まる前から春休みが恋しい私です。家から出たくなーい。でも、夫が飲み会で午前様だった日以外は毎日ウォーキング行ってます。それに甘酒も玄米がゆバージョンにアップ!

このあいだ何かで見たんですが、私の立ち位置、つまり英語の実力はある人によると中級レベルだと知りました。自分が常に上級の気分じゃないと思っていたので、なんだか腑に落ちた気分でした。

英検1級受かるぐらいは中級ということです。でも日本ではその力を維持しているパーセンテージが少ないので、そのあたりが上級という感覚が強いのではないかと思います。

実際は受かってからの方が勾配がきつくて、苦しいというのが本音です。受かったらこんどは維持しながら上げていかないといけないのがおばちゃんには苦しいのだ。私の場合は要領も悪いので、伸びをあまり感じることがないプラトー状態がずうっと続いている感じです。

ほんとにほふく前進していいるような気分です。1ミリ進むのにどれだけの努力が必要かをかみしめています。もう楽しい英語で過ごしたい自分との闘いですが、なんとか踏ん張っています。でも、休日の日でもテストとかは通しでできない(涙)やればやるほど、何でこんなにできないんだと自分が嫌になります。逃げ出したくなります。くすん。いや頑張るといった口の根も乾かぬうちに弱音吐いてますねえ。とほほ。

でも、どのレベルに自分がいようと、頑張っていることは誰も同じ。私と一緒に頑張ってくださる方々と一緒に歩かせてもらっていると思っています。いつも感謝です。

ブログを更新するたびに、感想や、一緒に喜んでくださったり、ご自宅から感じる季節や、ご自身が頑張ってらっしゃることを書いてくださるのはおひとりではありません。何度も書いて申し訳ないんですが、どれだけそれらが私を助けているか。レベルなんて関係ないんですよ!気にしなくていいんです!

そうそう、英文解釈本の愚痴?を書いたらお姉さまから「呼んだ?」とコメントが。うれしいです。その洋書、ずっとうちの本棚に飾られています(汗)昔インドから新古品で買いました。洋書は高いですよねー。通読しようと思いながらなかなかできないので、私もさっさと今のを終わらせてガンバリマス!いつも励みになります。

ほんとに、50才過ぎてなんでこんなに頑張ってるんだ?と思わないでもないですが、それがきっと自分の持ち味なんだろうとあきらめつつあります(笑)これで誰かのスイッチを入れてあげれるのであれば、ほんとwin-winですものね。

やろうと思うことが多岐にわたっていると書きました。でいろいろ改良して英語に取り組んでいます。

まずは手帳作戦、スタディプラスをやめたので、もともとつけていたダイアリーをさらによく利用するようになりました。これも何度かご紹介してますね。

スタディプラスと言えば、この間、読者の方がお友達申請をしてくださったりとかなどで、(もうやってないけど、繋がれてすごくうれしかったです!)たまーにサイトに行くと、ちょっと戸惑いました。すごく変わっててびっくりした。他のお友達も言ってましたが、確かに使いにくくなりましたね。あれも囲い込みがあるなあと感じる時もあるし、なくても勉強できるならそのほうがはかどる場合もありますしね。なんか勉強以外のことでいろいろ大変だったような。まあ、いいか。

時間管理より、何をやったかを重視なので、今は時間は計っていません。もう数年スタディプラスをやったので、だいたいわかりますしね。私は手帳は2冊使っていて、

1冊は1週間見開きのもの。
能率 NOLTY 手帳 2016 4月始まり ウィークリー キャレルB6ウィーク2 レッド 9089
能率 NOLTY 手帳 2016 4月始まり ウィークリー キャレルB6ウィーク2 レッド 9089 [オフィス用品]
1週間分のおおざっぱな仕事の予定とto do listを左のページの日々の項目にに書き込んでおきます。できたら、線を引いて消し込んで、内容を書いたりもします。ページ数とか、音読した回数とか、映画の題名とかね。映画の題名は前回スタプラもちゃんとしてなかったので、反省を踏まえて、PCにエクセルで1から50まで番号を振ったものにカンタンに記録するようになりました。目標まであと10本ほどです。週末と春休みになんとか観れたらいいなあ。

ダイアリー帳ですが、右のページにはニュースを聞いたりとか気になった表現をメモしたり、備忘録として使うことが多いです。 

もう一つはほんとに予定表として使っています。これも4月始まり。私は先生なので4月はじまりがベストです。
ひと月を見開きで見れる薄いものです。これでざっと見渡せるのは便利。こちらを持ち運び用にしています。 私にしては仕事が多岐にわたるようになって管理が必要になってきたので、それを入れ込んでいったり、子供のスケジュール、塾やピアノ、犬のトリミングの日時を書いています。昔は台所にはっていたカレンダーでいけたんですが、不規則に仕事が入ってきたりするので、さすがに今は無理。まあもともとどんくさいので余計に無理(笑)去年、一度授業の時間を間違えて1時間早くいってしまったんですが、遅くなくてヨカッタ(汗)
 
カレンダーはもう10年ぐらいこれを愛用しています。
これは超お勧めです。このポケット侮れません。試験の受験表や、子供が学校から持って帰ってきた懇談のプリントなど、いろいろここに入れておくと失くしません。私の友人はこれを見てそれ以来同じように愛用しています(笑)しばらくは私がまとめて買ってあげていたことも。あ、あんまり入れすぎると重さで敗れてしまうので要注意です。

手帳をつかっての時間管理はOLの時からの癖です。なので、結構年季が入っているかも、どんくさいゆえに生み出されたわざ。そうでもしないとできないから(笑)仕事の時は仕事のするべきリストを消し込んでいました。一度コンサルタントみたいな人に褒めてもらえたことがあります。だからといってできる女じゃないのが私です。

計画は計画通りに進まないものです。なので、おおざっぱにたてながら、やりながら具体的になっていく生き物のようだと思っています。修正しながら期限に向かってやっていることと、やったことを可視化することが大事だと思います。それがあとで生きてきます。例えば、試験をうけていると次回に生かせますよね。あれ?よく似たこと聞いたことあるような。盗用しているつもりはないんですが。あれば教えてくださいネ。脚注つけますー。でも、自分が過去に書いたことと似たようなことはよく遭遇するような。気のせい?

win-winで行きましょうー。

スタディプラスにない手帳の良さは、その可視化だと手帳に立ち返ってしみじみ思っています。それとブログと同じでアーカイブが充実します。

欠点はモチベーションを維持すること。それはブログを書くことでなんとかカバーしているような状態ですね。

で、また勉強しないでブログ書いてしまった。これはいいのやら、悪いのやら。

読んでいただきありがとうございました。

また一緒に頑張りましょうね!

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ノルマ

今日もお越しいただきありがとうございます。

来週から新学期なので、おしりに火がついてきて、「勉強しなくちゃ。仕事の準備しなくちゃ」とだんだんそわそわしてきた私です。

やろうと思うことが多岐にわたっているのでいけません。

昨日、人の気配があると集中できないという反省を得たので、今日は朝、夫が仕事に出て、子供が寝ているうちに集中の必要なものをやりました。リスニング。でも結果は代り映えしなかったりして(笑)眠いのもだめですねえ。 

試験問題ばかりできる人は、学生時代からそれ中心でやってきた人なのだということがわかってきました。私の教え子にもそういう予備軍が多いような気がする。きっちりテストで高得点とってくる。偉いなあ。でも、他のこともたくさん経験してね。

私が試験を受けると、受かったとしても、どうも他の方々と違うパターン(汗)でも先生している以上そういうわけにはいかないわけで、嫌な思いを見て見ぬふりをしながらするわけです。なんとかがんばるぞー。いやあ、でも辛いです。なんで試験だけで耐えられるか知りたい・・・。我慢が足りない私かも。

お昼ご飯時には英文解釈の本を読みます。眠い・・・。去年からもう数冊読んでいるんですが、これ読んで伸びてる自分を発見しない。教えるうえでは知っとかないといけないかなあと思いながらです。というか、生徒の何人かが個人的に取り組んでいるので、無理やりやっていると言ってもいいかもー。光が見えてほしいです。チ○○シー姉さん、もう読み終わりました?しんどいよー。これは読み終わったら数冊まとめてUPしようと思います。どちらにしろ、学校の授業の準備はこれに近いので、両方とも半強制です。

で、晩御飯作りながら聞くaudilbeが楽しい自分がいます。 audibleはpodcastのノルマが終わったら聴くお約束。たまにどうしてもその日にきき終わりたいときだけ自分を甘やかしています。今日思い立って読み始めたkindle読書が1時間で多分60~70ページぐらいで読めてたみたいです。30分ですでに10%読めました。久々のかなり読みやすい本。これは読み終わったら皆さんにお勧めできるかも。

お友達がいろんな勉強法を教えてくださってみてみると、自分の勉強のパターンがその中のある例に酷似していることに気が付きました。

英語脳を作るパターンというのにほぼピッタリはまっていて、英語→英語直解の回路をつくっているようです。

わかってはいたことなんですが、遠い目で見れば間違えではないのでということが確認できたので、 このところできていなかった音読のノルマをきっちりこなすことに。

もう何年もやってることです。

本を1冊毎日音読。基本は単語、短文、長文の3冊ですが、いろいろ工夫します。

以前はパス単も毎日1冊でした。それが数年続いてました。いつからか覚えていません。今は1週間で1冊にしています。記憶にとどめるための作業です。

短文集は今は「必携英語表現集」。
ちょっと前まで「よくばり英作文」。
数百回を超えたりすると、変えたりしています。ほかにも「ドラゴン構文」「スプリーム英語構文」「英語の構文150」などなど。生徒に合わせて変えたりもしています。あと、複数の茅ヶ崎英語教室にかよっていたので、1級に初めて合格した時には茅ケ崎の英文集も読んだりもしてました。

長文もやっていたのですが、それはこの間ケイト妃のスピーチを入れたのと、冬休みで通勤がつかえないのでお休みしています。ここは英検1級の文単や、
英作文や、
大人のための知識と教養シリーズとか、
いろいろ使ってきました。実践ビジネス英語だったりの時もありました。

1日のノルマは10回だったり、多い時は50回だったり。いろいろです。自分のライフスタイルに合わせて変えてきました。

単語、短文、長文の音読(シャドウイングだったり、素読だったり、同時読みだったり)を一日の時間に入れ込んでいきます。長文は通勤を利用することが多いので、それで行く予定ですが、短文がちと苦しいです。今は全部で800文あって、一気に読むと速くても40分弱(これでも早い方です)なので、400文ずつ分けています。仕事が始まると、これをやる時間を確保するのが難しい時があります。

単語は今晩からやり方を変えようかと思っています。夜寝る直前に見たものは脳に残りやすいというメカニズムを利用しようと思います。

それを朝いちばんにまた同じものを読み上げるとさらに強化されると思うので、自分の認識語彙をさらに活用語彙にできるようにしたいと思っています。すでにけっこう1級単語を使うことがあって、それを使うとネイティブスピーカーの人は「お?」という顔をしてくれることもよくあります。なので、頑張りまーす。

ということで、音読は自分のノルマであることを再確認。新学期前にまた体制を整えたいと思います。

あ、これも以前に書いたことがあるのですが、家で音読するときは柔軟体操しながらやっています。もともとは眠気防止だったんですが、最近は椅子を使ったりもして、下半身に結構効いています(笑)このところ他のことも気ををつけているので、スカートのサイズがワンサイズ下がりました。(というか元に戻っただけ)それを書いてからしばらくして、お友達に「angelさん、私も単語しながら柔軟してけっこういいです!」と言ってもらえてうれしかったのを覚えています。

それから、書き溜めていたアカデミックライティングの添削を頼みました。毎晩晩御飯を食べた後、ウォーキング前に英語日記とかわるがわるに書き溜めていたエッセイです。海外のサイトを見つけて頼んだのでかなり安く済んでよかった。それでも高いと思ったけど、それ以上安いのはなさそうです。日本の添削ってすごく高くてびっくりですよね。自分の周りには、見てくれるネイティブスピーカーの先生は数人いるんですが、すぐに返ってこなかったりもするので、プロに頼んでみることに。 きっとボロボロに直されて帰ってくるんだろうなあ。これも人に教えないといけないのに、まだまだ書けない自分がいるので、お尻叩いて頑張っています。

これらすべてが終わって初めて映画を観たりします。お休みでもなかなか行き着けない。映画までいくとおそらく10時間超えコースです。わはは。

やらないといけないことと、やりたいことの両方をやろうとするとこうなります。

でもそれがかえってストレスを軽減していたりもする、英語おたくです。知る人ぞ知る英語オタクおばちゃんって感じが気に入っております。

まだリズムが整っていませんが、今年は頑張ると誓ったので、がんばっています。

また一緒にがんばりましょうね。またつい書いてしまった・・・。勉強します・・・。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

多読王国記録達成-自分だけのOnly One-

今日もお越しいただきありがとうございます。久々熱いの行きます。

お休みにはお休みのバタバタがあるもんだと実感中の自分です。やろうと思っていたことに着手すると、終わらない(汗)

今日は朝からずっとやっていたことがあります。姉妹blogで英語読書日記をつけているんですが、その読書日記の今年の分の記事をなんとか今年中に書こうというのと、過去を遡っての語数の記録をつけるサイトで記録していました。

スマップスマップも終わりなので、読書日記も今日でおわらないと。というのは冗談ですがね。テレビ見ないんですが、ずっと横で番組がついているので。夫が結構好きなんです。

お友達が多読王国で記録をつけていて、ふと、自分はいったい何語ぐらい読んだのか知りたくなったのが運の尽き。全部で350冊以上あるので、夏休みに着手して、冬休みまでかかりました。長かった。やり始めてしまった手前あと少しとなると、他の事が全然できません。で、いっそのこと集中して取り掛かりました。

多くが、他の人が読んでいない本で、語数がわからない。最初は1ページだいたい300語にページ数を掛けて、端数を切って少なめに計上していたのですが、途中からお友達が語数の概算を出してくれるサイトを教えてくださったので、それを頼りに記録していきました。その節はありがとうございました!それでも出てこない本もありました。

それと、自分のブログでつけている冊数と、多読王国につけている冊数に差が(汗)どれかが抜けているかというのもあるし、6年分を一気につけていったので、まあ数冊の誤差はいいかと思っています。それに実際は裏読書と称して年に数冊記録に載せない読書もしているので、実際はブログの数字よりたくさん読んでいます。

実際につけてみるとびっくりしました。

なんとトータルで1位に躍り出てしまいました。

国民総語数ランキングベスト10

順位国民名称号総語数
1 angelタドキング43,803,601
2 ZARATEタドキング34,892,478
3 tiny_tadokuタドキング21,675,525
4 Ysproutタドキング21,597,682
5 tmvタドキング19,291,019
6 magicroseタドキング18,468,097
7 めねたおたべタドキング16,408,622
8 とータドキング15,790,912
9 hotateタドキング14,566,957
10 ぴあのねこタドキング14,475,234
コピペしたんですが、クリックすると多読王国に行けます。他の方の数字も載せてよかったかな。もし読んでらっしゃる方でご迷惑をかけているようだったらおっしゃってくださいネ。工夫します。

だいたい概算で4千万語前後だと以前に書いたのですが、実際はもう少し行っていたことになります。ほんとにいつの間にかこんなに読んでいたんですね。たくさん読んで聴いてるからといって、自分が一番英語わかってるとも思ってません。名作を読み続けたわけでもなくて、好きな作品を読み漁った結果です。

100万語多読には英語育児に興味をもった子供が赤ちゃんのころに出会いました。まだ多読が始まったばかりだったと思います。100万語ぐらいまで専用のノートに記録していたのですが、だんだんつけなくなってしまいました。

英検1級に合格した2010年夏からブログで読書日記を始めたのですが、その頃は、読んだ語数を調べるのがもう一苦労で、ページ数をつけたりもしたけど、結局冊数を記録するのみになっていきました。

その頃になると、語数をつけるということにあまり意味を感じていませんでした。

いままで英語を通していろんなことに挑戦し続けてきました。

この英語読書もその一つ。

最初はだれもが思う「英語力をつけたい」です。それが、今ではミイラ取りがミイラになって、

小説を読みたいから、語彙を増やしたいという状態です。1級の語彙をやり直して小説がぐっと読みやすくなったりもしました。

そして、物語にどっぷりつかっている間に、いつの間にか英語で夢中で読んでいる自分に気が付きました。

英語力がついてるとかそんなことどうでもいい自分。

英語という手段を通して知る世界ですが、この数年間いろんな英語に出会いました。そのうちに試験の英語がどうも窮屈になってきた自分を発見しました。もちろん、英語を教えているので、やめるわけにはいかないので、今でも受けたりもしています。私の場合は履歴書の飾りになるのは大きいのです。身分も低い、年齢もおばちゃんな非常勤講師で、一匹狼ですからね。たしかに仕事に有利です。

英語読書の語数が1位になったのはもちろんうれしいし、試験の数字や合否は励みになります。

でもそれがゴールじゃない。

1位になったり、1級に何度合格しても、偉そうに言える自分には出会わない。きりがないし、自信もあまりつかないし、自慢したってその時だけ。

それよりも大事なのは、

英語を通して「知ること」が大事。英語を「使うこと」が大事だと、ずいぶん前に気が付いてしまいました。

巷では「○○テスト△△点」「合格!」が英語力のパスポートになっている日本。受験を経て点数が独り歩きする世界。それを否定するつもりもないです。自分もその世界に身を置いて英語を教えている一人ですから。

そのなかで、TOEICがいい、だめ、英検がいい、だめ。テストじゃなくて、多読じゃないとだめ、アンラーンじゃないとだめ。多読じゃダメ、これをしたから英語力が付いたとか、何万語読んだらTOEIC○○点とか、英検とか。その勉強法が間違っている、この勉強法がいい。といろんな情報が氾濫しています。

でも、毎日英語漬けで過ごしていて、教えていて、たまにテスト受けて、たくさん本や映画を読んで、聴いて、見て。

どれも大事だし、それに優劣をつけることもないと思うようになりました。

そうなると、英語を勉強する動機も探す必要がなくなってくるのではないかなと思います。

私はよく「英語が好きなのではなくて、英語を通して知りたいことがあるから続けられる」とブログに書いてきました。

今、反省とともにそれを訂正します。

そうではなくて、「試験が苦手」なのだと気が付きました(笑)

そうじゃなかったらここまでできないですね。

今は、英語を通していろんなことを知れるから、

英語が好きだと言えます。

まだまだな自分と向き合うのはもう一生続くんだろうと思います。

でも、それが大事なことだと気がつきました。

今の英語読書の目標は500冊。今で374冊です。冊数は自分を励ますツール。なので、500冊になったら今度は1000冊を目指す自分がいるでしょう。

日本語の本を読んで自分を充実させたいのとまったく同じ目線で英語読書を楽しみたい。

そうなるには今まで歩んできた試験や他の英語の取り組みなしにはできなかったことだと思います。試験は苦手でも、これも克服したいです。ただのズボラかもー。

これからも頑張り続ける自分でありたいです。

そう、頑張り続けて、ナンバーワンを目指すのではなく、それを誰かに褒められるためにやるのではなく、

自分だけのオンリーワンでいいのです。

最後に、

読書日記を支え続けてくれた大好きなhotateさん、この記事をあなたに捧げます。感謝でいっぱいです。雨の日も風の日も、どんな記事にも必ず拍手やコメントつけてくれるあなたのやさしい気持ちが私の読書日記を支えてくれました。これからもいい作品をシェアできたら、これほど嬉しいことはありません。

そして、細々とでもなんとか374冊の読書日記が誰かの役に立つ日が来るのを、ひとつひとつの本たちが待っていると思います。アーカイブが役に立つというのが自分の望みの一つでもあります。

これからもこうやって体の続く限り本を読んでいる自分がいることを信じて、感謝の気持ちを込めてこの記事を終わりたいと思います。

また一緒に英語読書も、英語もがんばりましょうね!

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

「なんとなくわかる」英語で効果あるの?

今日もお越しいただきありがとうございます。今日は長文です。

「なんとなくわかる」という英語どう思われますか?私はこれを目の前で全否定されたこともあります。

でもドラマを「聞いて」いて気づきがあったので、ちょっと書いています。

この間、子供が英検準2級を受けてきました。うちの子供は小学校2年生に4級を受けてから、教育熱心すぎたワタクシ母のせいでちと英語アレルギー気味になって、スパッとあきらめて小学生後半はお受験だけに絞りました。

そこでも子供に教えられたのですが、

本人にやる気がなければただの無理強いである。ということに気がついたからです。それは教師としてもすごく貴重な体験でした。自分の生徒にもその失敗を生かせるようにいつも心がけています。

中学生になって、周りを見渡すと、中一ですでに3級は当たり前、準2級をうけているという同級生がうようよいることに気が付きました。中一に「じゃあ、やってみようか」と3級を受験させました。やっと受けてくれるようになってどれだけ嬉しかったか。

今回は準2級。私はたまに英検も教えているのですが、(あ、言っちゃった) 準2級は高校1年生ぐらいなので、文法を一通り終えた感じのあたりです。中学生は習っていない文法項目もバンバンでます。なので、中学生の場合は文法をゴリゴリやるよりは、もともと伸びやすい、リスニングを伸ばしてあげるのがやりやすい方法です。英検は2級ぐらいまで文法も語法もがっちり問われるのですが、突破口を文法や語彙にするとちょっとかわいそう。

で、うちの子供は実は英語が好きではありません。中学生になって周りがとっているのでやっと重い腰を上げて「受けたってもいいで」状態(汗)

でも、英語を教えようとした途端、親子バトルになるので(笑)ほとんど教えたことがありません。横で見ているだけで、「ママ、今こんな問題もわからんのん?って顔した」と難癖つけられる程です。terrible twosならぬ、terrible teensだ。あ、terrible teensなんて言い方はないですよ。私は英語で話すときすぐにこうやってテキトーに言ってネイティブスピーカーに苦笑されます。 terrible twosをもじったとわかって笑ってはもらえます。ええ加減ですみません。

なので、今回は英検の問題集で自学自習しやすそうなものを選んで1冊渡しました。「これを試験まで全部終えたら受かるで」と一言言って。問題が少なくて、すぐに答えにたどり着けるというのがポイントです。

試験までの2週間ほどそれをやっていました。でも最初の4択はすごい低い正答率(汗)そりゃ文法やってるようなやってないような子だもんな。日本語の文法書は触れたことがないし、日本語で説明を受けるのは、ほんとにたまのパパとママからだけです。いやママはほとんど教えない(汗)→バトルになるから。人の子供には英語で感謝されても、自分の子供からは決して感謝されない悲しさですー。

試験前日、パパがこれまた重い腰を上げて英検サイトから引っ張ってきた前回の過去問をやらせていました。

結果はリーディングとリスニングで8割を超える感じ。全体にすると7割は超えているので、なんとかいけそうかなあ。ちなみに準2級はだいたい6割だと聞いています。

で、当日試験が終わると、「失敗した」と言いながら帰ってきました。リスニングの時に選択肢に指をおいてやる癖をつけていて、それがやっていいことかどうかわからなくなって途中でやめて、ちょっと混乱したそうです。

結果は全体で余裕の8割越えでした。

ちらっと書いたように、子供は英語子育て脱落組。リスニングがまあなんとか保たれている感じです。映画も日本語字幕なしには無理です。

そして、中高一貫校に入って、ちょっと普通の学校とは趣向の違う授業を受けています。文法を日本語で習うことは一切なくて、日本語で「これは関係代名詞で」とか説明しようもんなら、猛烈に反発を食らいます。日本語の文法用語がわからないから。形容詞をadjectiveと言わないといけない。時々adverbとこっちが間違えそうになります(笑)

なので、理解の仕方も「なんとなく感」が強いところがあります。今回も話してて判明したんですが、長文を読んでいて、「なんとなく」答えがわかるそうです。日本語に介さずにわかるみたいです。

長文とリスニングは「なんとなく」解いてしまう。リスニングは9割まで届かず、8割を余裕で超えました。リーディングは4番と5番の長文問題(穴埋めと内容理解)は全問正解でした。なんとなく正解するなよ。いいなあ。

この「なんとなく」を嫌う人は多い。多少わからないことがあっても日本語処理せずにそのままおいておく感じは、
いわゆる多読の人が言うアンラーンに近いものがあるのではなかろうかと思います。英語を英語で学ぶというもの。

子供の周りは帰国子女の子もいれば、おそらく英語子育て派の子供もいるでしょう。(そう思わる子たちはすでに2級も持っていて、準1級を視野に入れているようです。しかも英語だけじゃない学校なので、すごすぎ)でもそういう子供が全員ではなくて、そうでない子もけっこう準2級をすでに持っている。なんとかのんびりとしんがりを行くうちの子ですが、そのレベルの高さには感謝です。

しかし、それを地頭のせいだけにするにはちょっともったいないような。たいてい「それは地頭が違うから」といつも一蹴されてしまうのが常です。灘中みたいに全文暗記させられるようなこともしてないんだけどなあ(笑)

私が思ったのは、「英語→英語」回路です。

私の子供は普段は英語は見向きもしません。学校のことしかやらない。(母としてはツライ)日本語を介さずに学校教育だけで、ちょっと試験慣れすれば、それぐらいできるんだと感心しました。しかもハイレベル。

塾や他の私立のようにガンガンにやらなくてもコアな部分を作れるということをまた教えられました。

その他にも、実際に教えている教え子で小学生のうちに準2級まで取った子がいます。その子は小学校中学年ぐらいまで英会話に行っていたそう。発音がいいので話しかけたらそういう話が聞けました。なるほど。道理で私が授業中に発する英語の指示がわかっていたんですね。皆がぽかんとしてたらその子がいろいろ助けてました。その他にも学校の文法重視、暗記重視の枠からははみだす帰国子女やそうでない子も教え子の中にいます。定期テストではいまいちでも、実力テストやリスニングやライティングで超光っています。

日本でも英語→英語回路の道は作られつつあるんだ。

私が今学校の現場でやっているのはその半ば的なことだと思っています。英語→英語回路を一足飛びにはできない。

だから音読を有効利用しています。子供たちは大きな声で読むことになれてしまって、中にはすごく上手な子も出てきました。

なんとなくではまだまだ今の超難関大学には受かりません。日本語の力が半端なく必要だから。Harry Potterを原書で愛読している帰国子女の子では、道が限られているのが現状です。

英検1級に関しても(おそらく最近の準1級も)、やっぱり両方の車輪が必要じゃないかなということです。

大学受験で培った長文を読める力と、英語回路の両方。

大学受験までで培った相当な文法語法、構文解析の力は英語回路がないと生かされないとでも言いしょうか。そこまで行かないうちに英語をやめてしまうのが原因のような気がします。

具体的なことを書くと、英検の最後のリスニングにひるまない力かな。あ、まだ間違えることだってあります。特にインタビューする人がアメリカ人とかだと(笑)

英語のドラマを聞いていて、もちろんええ加減な私なので、完璧じゃないけど、わかるセリフが増えてきています。ちょっとややこしかったら、英語字幕があれば確認することもしています。あ、たまにですが。(もっとやればもっと効率がいいだろうけど)

それと、英語ニュースやaudibleも英語→英語です。audibleは自分にとっては映像の助けなしの映画のような位置づけです。映画やドラマと違って背景や動きも英語で説明が入るのですごくいいと思っています。そこで日本語が介在することはないです。今は読む時間が限られているので、家事をしながらaudibleを聞くのが日課。これを、小説の長さによりますが、月に3冊から4冊を多分5年ぐらい続けている状態です。年間30冊~40冊?ぐらいのペースなので、150冊は聴いたと思います。詳しくは英語読書ブログじゃないとわからないんですが、そのブログも忙しくて滞っています(汗)

英語→英語回路は子供ほど吸収する速さがなくても、できていると思います。なんとなく(笑)

これプラス、難しめの英文例えば試験とか、授業で読む難関大学の英文とかはこの英語回路で読んで、なんとなくわかったあと、日本語で解説しないといけない立場なので、日本語に逐語訳して、わかりにくいものは構造をとるという方法で読んでいます。SVをつけたり、かっこをつけて、節や句がどう修飾されているのかをはっきりさせる作業です。きっと翻訳される方はここの力がないといけないんだろうなあと想像しています。

私の場合はもともとの地頭がないので、論理的な方法論は生徒と一緒に学んで歩んできました。まだまだです。まだ歩み中。この先もずっと。あとは好きこそものので、生の英語に大量に触れてきました。要領が悪いのは百も承知。机に向かえない分をながらでカバーしてきました。

「なんとなく」は英語の底力になると思っています。ただ、片手落ちでもある。

「なんとなく」でも英語の小説やドラマ映画も楽しめます。それが悪いとも思いません。

私は英語を教えるために両輪の輪をそろえないといけません。ほんとは片輪でもいいと思いながら。

「なんとなく」英語の良さはなんといっても楽しさが伴います。楽しく英語をすると子供の目がキラキラするのを直に見ている私はこれを利用しない手はないと思うのですがね。大人だって目キラキラしてるはずですよねえ。受験英語、試験英語だけでとどまっていたら、苦行だけで(あ、この苦行もサディスティックでいい場合もありますねえ)続かない場合も多いですからね。

でも両輪そろうと力はもっとついていくということを体感しながらの日々です。

今は職場で重宝してもらっています。日本人の先生にも英語ネイティブスピーカーの先生にも。どちらの先生にも役に立っていることがうれしいです。ティームティーチングでも私の考えたことをネイティブスピーカーの先生が「それはいい」と積極的に取り入れてくれたり、私がやったことを見て、次の授業でマネしてくれたりもします。日本人の先生にも授業の進め方を相談されたりもします。生徒にだけでなく、先生にも役に立つ。普段の苦労が報われる一瞬です。

これでもっと自分が机に向かってガチで勉強できたらいうことはないんですが・・・。今日もながらでガンバリマス。なぜかデビルマンのテーマソングが頭で流れております。あ、また古すぎ?

仕事に戻ります(涙)

長文、最後まで読んでいただきありがとうございました。

また一緒に頑張りましょうね!

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

音読の効果 録音してみるの巻

今日もお越しいただきありがとうございます。

追記です:メッセージにアドレスを記入欄があるのを、ち○さんのメッセージで今気が付いた私です(汗)違う形式で見たら見れました。すみません。急ぎメールさせていただきます!

追記です:○としさん、お問合せありがとうございます。音声はオープンにはしていないので、どのような形でさせていただいたらよろしいでしょうか。希望としては、あまり人が来ない(が私の希望です)時間帯を狙ってのゲリラ版を一定時間オープンにするか、下の方の様に連絡先をおしえていただくかになります。すみません。

追記です:ブ○恵さん、お問い合わせありがとうございます。素敵なコメントありがとうございます。ゲリラ版でない場合は連絡先が必要なので、コメントに差しさわりのないメール番号を書いていただけますか?バタバタしているので、お返事が遅れるかもしれません。すみません。


追記です:ヨ○○ンさん、いつもありがとうございます。ご希望の第二希望にUPしようと思います。時間がずれたら(遅くなったら)すみません!→再度UPしますね。


音読の記事を書いたので、ついでにずっと練習していた音読のことについて書きたいと思います。

確か3,4年前にも同じことをやりました。

スピーチの音読です。

自分のスピートとかじゃなくて、人のスピーチをマネして何度もシャドウイング、同時読み(サイマル読み)をして、とことん真似をして発音、アクセントの力を上げていこうというものです。

私は専門的に勉強したことがなくて、映画や聞いている英語のマネをするうちにこの方法で「なんちゃってブリティッシュ」と呼んでいる英語を話しています。あ、期待値をあげちゃいけない!話していると思うだけですし、なんちゃってであって、練習、すればそれなりに英語っぽくはなるのではないかという程度です。

ネイティブスピーカーになるとかじゃなくて、英語らしく話すのにお手本をマネするのはなかなか楽しいし、効果も高いといます。

教えている生徒にもよくそれは話すのですが、自分のスピーチでもそうですが、録音することをお勧めします。けっこうびくっりしますよ。たいていは、

自分が思っている以上にヘタです(笑)

原稿を読み上げていないものを録音するとさらに自己嫌悪感が増すんですが(笑)それもやってみると、自分の癖がわかっていいと思います。何度も同じ単語を使ったりしているのが発見できて、直せますしね。

私もあまり自分の英語聴きたくないです(汗)まだまだ練習してからの方がよかったかなあと思っています。

今回夏から毎日音読していたのはこちら。

前回と同じキャサリン妃に挑戦です。短くて英語も難しくないのを選びます。最初はエマ・ワトソンとか見てたんですが、短いのがあまりなくて、(国連のスピーチはあまりに長すぎますしね。おばちゃんにはちと若すぎる?(笑))私の英語はもうどう転んでもアメリカ英語には聞こえないらしいので(とアメリカ人に言われる)イギリス英語で練習する方がもちろんいいですからね。スピーチがうまいとかはあんまり関係なくて、発音アクセントの練習なので、短いのが一番。で、やっぱりケイト妃しか見つかりませんでした。

これを毎日10~20回ipodでシャドウイングしてました。

毎日同じ英語を1か月ぐらいはやった結果を録音しました。

同じ英語を聴いて発話することで、癖ができてきて、普段話すときにもそれが顔を出します。口の形がきまってくるというかなんというか。

なので、これ以外のものを読むときにも発音やイントネーションがそれっぽくなってくる感じです。

前回もそうだったんですが、

私にはここに来られる方全員にきいていただく勇気はもちろん持ち合わせておりません。すみません。英語力も含めて、もっと上手な人がいらっしゃるし、自慢ブログにしたいわけでもなくて(そんな検索ワードがいまだあるんです)、ただの一学習者としてやっています。なので、限定でパスワードをもうけさせていただきます。

ただし、パスワードを入手できない方で、コメントをいただいている方のために、その方のご都合のいい日時に30分から1時間ほどの間なら、オープンにさせていただきます。ゲリラ的ですねえ。それだとまだましかなあと思って。朝か夜だとできると思います。(昼間は仕事なのですみません)前回はパスワードをその都度メールでやりとりしていたのですが、今回はちょっとその時間が取れるか自信がありません。すみません。

コメントくださる方で聞きたい方がいらっしゃったら、第二希望ぐらいまで書いておいて下さるとありがたいです。そんなにたくさんの方が希望されるとも思ってないのですが、対応できてなかったらまた書いてくださいネ。ブログをお持ちの常連さんで隠しコメントをお持ちの方はそこに書かせていただきますね。

この練習は「発音、イントネーション」に重点を置いた練習だと思います。なので、これだけやってると、

もちろんテストとかでは点数につながりません。


前回の英検2次でも発音のところだけいい点で、スピーチは全然できてなかった私です(汗)よく受かったなあ(笑)

時々「英語力って何?」と頭をよぎりながらも、楽しくできたらやっぱりいいなあと思う私です。

音読の効果をわかっていただけると嬉しいです。ニックネームはいつも書いてくださるハンドルネームです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。ドキドキするなあ。

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音読500回終了 よくばり英作文

今日もお越しいただきありがとうございます。怒涛の1週間でした。ぜいぜい。なので、書こうと思っていた記事ですが、少しずつ書き溜めながらやっと更新です。

夏休みにもう一つ目標としていたものがあります。

それは短文音読の本を変えること。

愛用していた本が切りのいい数字になったらやめようと決めていました。

500回終了です。

一人夏期講習終了時にちらっと書いたと思いますが、その間に読んだのが58回でした。夏期講習の期間は1か月ほどで、旅行とかはいっていたのもあるので、実質読んでいた期間は3週間ぐらいです。20日前後で58回ということは、1日3回ぐらいの平均。ホントは夏期講習終了宣言までに読もうと思ったんですが、さすがに無理だと分かったので、8月中に読むことを自分に課してやりました。

おわりました。これ、
英検の再受験を始めたころか、前ぐらい?なので、おそらくですが、3年ぐらい前に買って2年ぐらい前からヘビーユーザーになってたような。うーん、毎日当たり前になっていたのでよく覚えていません。

この418文をなるべく毎日1冊読みあげるというのを自分のタスクにしていました。

最初の出会いは授業で英作文を担当していた時に参考書としても使えるので、音読用と兼ねて買ったと思います。音読した短文集はこれが初めてではありません。でもこれが一番回数をこなしたものとなりました。

私がこれを選んだのは、もともと仕事で竹岡先生の教材をよく扱っていて、重複が多いので一石二鳥だからというのと、(ドラゴン構文とも重複があるので尚良し)受験英語だけではない違う要素も持ち合わせているとおもったからです。文法だけをがっつりやるというより、文法も語法も、コロケーションもそれなりに考えられて、堅すぎず柔らかすぎずというのが気に入っていました。

今では使いそうにない表現があっても、そんな完璧な本はないということをわかっているので、細かいところに文句言うより、自分が使いやすくて、自分にとって長所が多いものをどんどんインプットすることにエネルギーを使うべきだと思っているので、あまり私はそういうのうるさく思わないです。批判的なことを言ってる人はそれを100%やり切れなかったから出ている場合もありますしね。でも自分でこんなの作れないですよねえ。

言語は生き物なので、この中に出てくる表現をネイティブスピーカーの人に「今はそれは古すぎる」と言われたこともありますが、わかった上で書かれているはずです。それもわかったうえで使っていました。2008年のものなので、その前に入試を中心に頻出だったものを集めたものなので時代が違うものがあっても仕方がないです。ネイティブスピーカーのチェックももちろん入っているだろうけど、その見た人のバックグラウンドにもよるところもある。

私が「なるべく情報の新しいもの」という理由はここにあります。参考書でもかなり古い情報が今も大事な情報とまったく同列で並んでいるものもあります。でも私たちにはその判断は難しい。「そんなアンティークな表現どこで習った?」と言われることもしばしば(笑)そういうのを喜ぶのは文法重視でどうしても品詞分解してすべて日本語にあてはめないと気持ち悪い、全部文型にあてはめないとダメな人用で、

英語を話したり、使ったりするのに、品詞考えてながら話してませんしね。英語を聴いたり、読んだりするとき、日本語に介さないでという意味ですよ、小説とかは特にですが、英語聴いて読んで、場面が映画のコマのように動いてるときに、「これは分詞構文やな、ふむふむ」なんて読んでません(笑)確かにあれははまるとパズルみたいで面白いのでそれはそれでいいのですが、それが全部できないと英語ができないかと言われると、ネイティブスピーカーのほとんどの人は説明できないから英語できないことになります。たいていは「何故だかわからないど、そんな風には言わない」となる。

日本語にしないといけない時に使われるものなので、通訳、翻訳などに限ってはそれが有効になるのではないかなと今は思います。今の入試はもちろんそこに重点がまだおかれていますが、徐々に変えようというのが流れであることは事実です。日本人の英語力が通用しない事実がありますしね。まあ、だからといって文法全然やらないのはダメですよね。

で、よくばり英作文をどうやって「音読」していたかというと、

1冊そのまま英語だけを読み上げる「素読」
英語の音声を聞きながらあとを追っていく「シャドウイング」
英語の音声を聞きながら本も広げて同時に読む「サイマル読み」私はこれを同時読みと勝手に命名してます(笑)

そのうちシャドウイング時でも音が鳴ったとたん英文を見なくても同時に英語が口に出てきます。それが増えてくる感じはなんとも快感です。あ、私の脳みそはとろいので、全部はまだそうなっていません。音について行けるので、最後の方はipodを倍速にしてもシャドウイングができるようになっていました。

実はこれ、お友達が音声ファイルを編集したものを快く提供してくださったものがありました。日本語と英語の両方が流れるんですが、その日本語をカットして英語だけに編集したもの。英語の音声があると発音などをマネできるのであったほうがいいと思います。音で覚えるというのは語学をやるうえですごく大事かなと私は思っています。

それをいただいてから数え始めたのが今の500回です。なので、それまで読んでいたのは省いてあります。数えていなかったからですが(笑)それまで1年ぐらい素読をしていました。最初は1文5回とかで解説も読みながらとかで、そのうち一気に418文を読み上げるようになりました。それを聞いたかつてスタディプラスでお友達だった方が、ご自身様に編集したものをくださいました。それまででおそらく200回ぐらいは読んでいたので、

この本700回ぐらいは音読していることになります。

そこで、よくきかれるのが、

効果です。

この本に関してはここ数年毎日のお供だったので、ずっといろいろ書いてきました。

英語を話すときに、個々の例文にある一部を自分が無意識に話しているということが何度もあったとも書いた覚えが。2年ぐらい前の状態ですでにそうでした。英検の2次の時にもここに載っているものを使って話したとも書いたことがあります。

まだまだあります。小説読んだり、特にaudibleを聞いているとここで出てきた表現にしょっちゅう出くわします。最近聞いた表現は”this is not the case.”だっと思います。毎日唱えている表現は出くわすと「おお」と思ってさらに定着して、「使う」ところまで近づいてくれるんじゃないかなという感じです。

英語を話すときにも出てくるのなら、書く時にも出てきていると思います。

実は私、これ暗記していません。

日本語を見て英語が出てくる脳内通訳じゃないようです。さっきも書いたように、音が聞こえてくると、もしくは最初の一語を聞くか聞かないかで続きがツルッと出てくる状態です。もっと言うと、例文を読み始めると、次の英文が鳴り出す前に次の英文を先につぶやくなんてこともあります。

これが暗記だというのなら、暗記かもしれませんが、覚えようとして覚えてない状態と言ったほうがいいかも。

英検奮闘記でも何度か書いているんですが、私は暗記が苦手です。昔覚える系の科目、特に歴史が好きで、なぜか点数がヨカッタ私なんですが、その時も覚えるという作業より、

なんだか夢中で浸っていたという記憶しかないです。イメージの中に浸る感じ。小説や映画や漫画に浸るのとと同じ目線(汗)楽しいから覚えるという状態でした。好きだからですね。

若ければ若いほど暗記はできますよね。暗記させてすごいクイックリスポンスで日本語→英語なんてのも、たまに私も授業中にやってあげます。全文を書くテストとかも。

でも自分でそこまでできません。昔ドランゴン構文を(100文)トイレにはって日本語見てすぐに英語に言えるようになっていた=暗記していた時もあるんですが、

言い続けいないと英文が出てこない自分になってしまうことに気が付きました。いったんは覚えるという作業はすごくいいと思います。

じゃあどうすりゃいいのだ?と行き着いたのが、

「口に出して使っておくしかない」でした。

毎日1文×418文を唱えることで、英語で話している時、書いているときに、それに近いことを言いたいときにその表現を使っている自分になるための、

英語脳を作ることと、自分の中でやっているうちにそういう定義が出来上がりました。

以前にも書いたと思うのですが、自分のうちの電話番号をいつもかけているうちに自然に出てくる状態を目指そうということです。

あくまでも自分の中では「音読」です。

これだけで英語がペラペラになるとか、英作文が書けるようになるとか書けばいいのだろうけど、

そんな単純な話じゃなくて、短文を唱えたり、長文(1分か2分のエッセイやスピーチをやっています)音読、シャドウイングしたり、英語を大量に聴いたり、読んだり、教えるために(笑)文法必死でやったり、試験問題解いたり。→教えるという大義名分がなければ後半はかなり怪しい(笑)

いろんなことの掛け算で英語が出てくるようになるのではないかなと思っています。

大量のインプットをやって、アウトプットが適度にある状態を自分で作っています。日本で海外でこれぐらい英語に接するかなという疑似状態を意識してやっている。

私の場合はオンライン英会話とかはやっていません、実際に仕事でネイティブスピーカーとやり取りするのが英語を使う場です。授業中に英語で指示するときにもまあ使います。アウトプットの比率が少なくても実際には大丈夫で、インプットがいかに大事かと今は思っています。あ、ほんとは忙しいのと、めんどくさがりなので、(予約とか、知らない人と話し続けるとかが)やっていないというのもあります。英語が伸びたなと思うのは、英会話をやって話し続けているからではなくて、インプットしたことが数少ない場面でも使えたときという実感があるからかもしれません。でも、それは個人差ですね。楽しければやるべきです。


音読は万能ではないという人だってもちろんいます。このブログにも「音読必要ない」とたどり着く人もいます(笑)

それと、「これを使えば○○合格!○○点!」なんてのはあんまり信じてない私です。

それも含めて自分のやっている取り組みが絡み合って英語が出てきていると思っています。なので、やっぱりこれ1冊をやればどうなるってのがかけなくてスミマセン。それぞれに長点、欠点があってあたりまえで、長点を増やすのも自分次第じゃないかなと思います。

思うのは、その考えを捨てたときに、本当の語学の勉強が始まるんじゃないかなあということです。

500回読んで効果がないなら、読まない。音読なんてしない。じゃなくて、自分で目標を定めてやることが大事。人によっては100回だっていいし、1000回だっていいと思います。暗記だってね。

この本が一番効率がいいじゃなくて、自分が選んだものをとことん使いこかす覚悟が大事。途中で終わったからと言って、その時間が無駄でしょうか?その考え方を捨てた時に、

効果が表れると思ってもいいかも。

やり終わったら、急に効果の現れる教材があったらみんなとっくにそれ使っています。

インプットしたことをアウトプットして、使った時に効果が表れる。

覚えるではなくて、使うを意識すればいいと思います。

そうしたら、無意識にインプットした英語がツルットでてくる瞬間があります。

それを体感してみてください。そうすれば、音読することが苦じゃなくなります。

暗記ができなくても、ここになんか英語使っている人がいます(笑)え?あんまりいい例じゃないって?すいません。

時間がかかると嫌う人も多いですが、試験を超えて英語力を上げようとするには、やっぱり試験以上の根気と長期のスパンに耐えれる覚悟が必要です。急にネイティブスピーカーのように100%近くわかるようにはなりません。

夏休み中に書きたかったのですが、終わるのも、ブログの記事書くのもこういうのはすごく時間がかかります。なのでちょっとずれ込みました。

短文の音読はこれ終わって1週間ほどお休みしてました。

で、また今は新しいものを始めようとしています。選ぶ基準はもちろん「新しめ」と「口に出して言いそうな表現」(案外簡単なことが言えない上級者の人も多いのではないかなと思うこともあります)かつ自分の仕事に役に立つものです。まだ試用段階なのですが、よくばりより易しめで、かつ例文が短めになっていてよさげな雰囲気です。難点は例文が多い。1回で1冊はちと苦しい量です。なかなか探すのは苦労です。

自分のやっていることが他の人にとっては苦行であったりということもあります。みななにをやったらいいのか悩んでいます。誰かがこれがいいと言い出すと、あっという間にそれが流行っているこの頃。今の世の中なんだなあと思います。

私は英語を教えているので、自分がやっていることを生徒にいうと、たいていは「そんなんできへん」とか「なんでそんなことすんのん?」とか返ってきますが、

密かに同じようにまたは似たようなことを実行してくれて後になって「先生にいろんな勉強法を聞いてよかった」とよく言われます。やるかやらないかは本人次第で私は何かを示しているだけ。力をつけるのは本人の仕事ですからね。そこが大事かなと思うに至っています。いろんなやり方があるんだよと示してあげるだけでも大きな違いが生まれます。

自分なりにやり方を工夫していいと思ったことは取り入れて、自分のやり方を編み出していくことが大事だと思います。

一人一人違うやり方で当たり前。

大事なことは自分の思った目標までやり切ることです。

それで無駄だったということはないはず。

ご自身の「この1冊」をぜひ大事にしてあげてくださいね。たった1冊でもすごい力を秘めていて、そのコストパフォーマンスは自分が左右できるのです。

「よくばり英作文」を作ってくださった、(ついでに夫経由でサインももらいました(笑))竹岡先生に感謝です。

そして最後に、これを500回音読したら、どうしても報告したい方がいたので、頑張れました。

音声を英語だけに編集したものをくださった

Megさん。あなたにどうしてもお礼が言いたくて、この記事を書こうと思いました。もうこのブログは読んでくださっていないかもしれないけど、

感謝の気持ちをずっと持ちながら、毎日唱えていました。編集してくださった音声がなければとっくに挫折していたと思います。私が500回シャドウイングし続けることができたのもMegさんのおかげです。

ありがとうございました。

そして最後まで長文を読んでくださったあなたに感謝です。

また一緒に頑張りましょうね!

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英文をいろんな方法で読み込む

今日もお越しいただきありがとうございます。

ご質問がありました。この間書いた記事で生徒が私に向けて書いたコメントに書かれていたことですね。遅くなってすみません。

クラスでやるのと、個人でやるのはもちろん違いますが、一人でもいろんな方法で読むことはできますよね。最近の英語教材は1冊で何度も美味しい作りになっています。CDがつくのも当たり前。

それを利用すればいいと思います。

読み物としてまずよんで、今度はそれを聴く。小説を目で読んだものをaudiobookで聞いたのが私のaudiobook遍歴の始まりです。

学習用のものは英文が短いので、もっといろいろできますよね。

①読む
②聴く
③スラッシュ訳でもいいので、前から訳おろしてみる。対訳を見ながら英語を確認する。
④意味がわかったものを音読してみる。
⑤音声と同時に読む(サイマル読み。私は同時読みとよく書いています)
⑥英文を見ずにシャドウイングしてみる。
⑦英文を切って、リピートしてみる。
⑧ディクテーションしてみる。
⑨暗唱してみる

あ、順番にやれとかじゃないですよ。全部やれとかでもないです。私は暗記が苦手なので、音読で補ってるおばちゃんだし(笑)

要は頭に入ってくれればいいってことです。

これをドラマにも応用しています。以前は字幕なしで見ることが多かったのですが、

最近は英語字幕があればそれをつけて読む。そして次は映像なしで英語を聴きます。ドラマなら2回聴くことになります。字幕がないと耳がたよりなので、すごく英語が入ってくることに気が付きました。字幕のないのはなしで映像ありとなし2回にしています。それでも映像を見ている時より英語が確認できたりします。

私はながら族なので、あまり複雑でない仕事をしながらの時間が多いです。で、この方法でドラマを見だしたら、なかなかいいことに気が付きました。映像を見ながら2回という暇はちょっとないです(涙)

この間も書いたのですが、テストの過去問なんかも何度も解いてみても、読む方法はあると書きましたよね。例えば訳してみると、案外できなかったりします。全部は無理でもやってみてください。私は生徒には、たっぷりかつ迅速に英文を解説したあと、おもいっきり訳もさせますが、訳読の授業だけでは終わっていません。日本語訳を書かす時間はほとんど与えていません。

他にまた思いついたら書いてみますね。

いいアイデアがあったら、またシェアしましょう。

読んでいただきありがとうございました。

明日も頑張りましょうね!

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

音読と速読

今日もお越しいただきありがとうございます。前回は長すぎてひいた人が多かったかもー。いつも拍手とコメントありがとうございます。読み逃げの方が大多数の中、こうやって一言いただけることがどれだけ励みになっているかしれません。

案外春休みに勉強できないことを思い出しました。年末もだけど、年度末もバタバタしますね。あっという間だろうなあ。

なんでもそうなんですが、勉強法って流行があるみたいです。

学校でも流行があります。裏を返せば、それは試行錯誤を重ねてるってことなんですがね。今はやたらに「ICT]とか「アクティブラーニング」やらが現場では流行っていて、応対する先生も準備が大変。

思うに、勉強する生徒は何やったって勉強するんですよね。勉強したくない子に勉強させることが難しい。

結局は子供も大人も、どんな勉強法でも、

本人が望んでがむしゃらになってやることが大事じゃないのかなあと思います。自分の思った道を貫くのも一つの方法。道は開けます。

自分のやっていることに責任を持つことが大事です。それを人のせいにしているうちは道は開けないのです。

語学の学習は短期的にできるものではないという大前提を忘れて、つい私たちは「○○に一発で合格する勉強法」「○○点越えの勉強法」というたぐいのキャッチフレーズにふらふらと寄ってしまいます。

厳しいこと言いますが、近道探してる暇があったら、とにかく行動、勉強するほうがいいと思いますが。

前回ご紹介したこの本に、ちょっとしたもやもやを解決してくれる記述がありました。
普段英語をできるだけたくさん読もうとしているんですが、いろんなところで見た似たような言葉。

「速読をする際に、頭の中で音がなっている状態はだめ」

というもの。一つは雑誌で速読を特集しているものでした。

そうかあと思って必死で音消して読んだ覚えが。

で、音読中心な私は、結局英文を読むとき、意味がぼやけてくると声に出して文を読んで集中させてから黙読に移るということをしています。やっていて、自分の中に意味が入りやすい方法ではいってくれればいいやと、実感からそうしています。今も苦手分野の英文や、疲れているときは、記事なんかは全文音読したりもしますpodcastのニュースを聞いている気分で。

だからダメなんだよと言われそうですが。

この本では、音読から速読というステップは正しいと書かれていました。

赤ちゃんは音声から言葉を学びはじめ、真似をして取り込み、それを徐々に文字に転移していく。音が付随して文字と一致することによって初めて言葉が成立することを確立してから黙って読み始める。

子育てで日本語や英語の絵本を読み聞かせたときも全く同じでした。あたかも字を読んでいるかのように本を持って絵本を諳んじる自分の子供を思い出しました。絵を見てセリフを思い出して暗唱してる状態です。で、文字を読みだしたとたんにスラスラがいったん消えてだんだんまた声に出して読みながら上手になっていく。しばらくすると声に出すことをやめて黙って読むようになりました。そうでした、そうでした。この経験が自分の英語の原点にもなっていたことを忘れてました。

音読によって、英語の語順で読むことに十分になれてから速読。

前から読んで英語→英語直解で意味がとれるようになって、語の塊が意識できるようになって、一度に数個の語をひとつの塊で見て読む。

英語読書をしているときに、それは気が付いていました。何年か前にも旧ブログで「意味がとりにくくなってくると、音読して、だんだん声を消して、頭の中で音がなる状態になって、そのあと音がなっているのかわからない状態で読んでいる」と書いたことがあるんですが、

その夢中になって読んでいるときの速度が速い。日本語を読むに近い状態になりつつある。いや、私の場合はまだ学習者の域を超えてないと思うのでまだまだだとしても、それが通る道なのだということを確認できました。

自分の取ってきたアプローチが特に間違いでもなかったことに安心しました。

上の言葉を言い換えると、
「音から入って音が消せるようになったら、速度が上がっている」です。いきなり黙読をするのではなくて、基礎に音読ありきって話です。

これと最初から音なしで読んでいるのとは、かなり大きな違いがあると思います。リスニングでも苦労します。

そこに、品詞の感覚(品詞を分解しなくてもそのまま理解すること)や文構造(接続詞やら関係詞やらを含む複文など)をかたまりでとらえる感覚があればもっと着実です。日本ではここを精読という名前で勉強します。

それに、音読で前から読む癖がつくこと、多読などで養われる力を足せば、一人前なんじゃないかなあとふと思いました。

上級になればなるほど、量をこなしてスピードを上げないといけないので、多読を増やしたほうがいいのではないかとも。

とにかく量がたりないのは事実です。

ということで、人に言える立場でもないので、ここらで油を売るのはやめて、

英語しまーす。苦しいのと楽しいのと両方ね。

一緒に頑張りましょう。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。
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