英検1級奮闘記 3回目

英検1級奮闘記 第三弾 おまけ

今日もお越しいただきありがとうございます。これ、久しぶりに使いますね。

いつもコメントありがとうございます。

喉はまだ「風邪ですか?」と言われるほどセクシーな?かすれ声ですが、なんとかやってマス。音読は一つだけ「ささやきモード」でやっただけ。昼寝でノルマをやりそこなった分だけやりました。週末は休まないとね。昼寝もしたし、今日は温泉にも行きたいです。

来週は少し仕事も楽なので、仲良くしていただいている方々と交流することになりました。もう少し先だけど、お茶の約束もしたし、英語だけもありだし、日本語もあり。楽しみです。少しは前向きになってるんです。やさしい方々に囲まれてありがたいです。

徐々に普通モードに変えようと思って前回の記事をUPしたんですが、そのあとこれが届きました。

ちょっと嬉しかったので記念に一部公開です。
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質疑応答で満点をもらえていたなんて。試験官の方々に感謝です。やっぱり笑いを取ったのが良かったのかも。わはは。

今年は特に職場でネイティブスピーカーと話をする機会が減ったので、スルッと出てくるまで多少時間がいるのを体感しているんですが、そこを音読でなんとかカバーした形です。オンラインも定期的にやってませんしね。根がズボラすぎる・・・。

もうこの3つの項目に関してはこれ以上取れるとはモチロン思っていません。

でもね、ということは、スピーチはもう少し上げないといけないということです。苦しいなあ。発音と文法もこれ以上と言われても、若くないし、国産だし。いや、おばちゃんを、国産を言い訳にしてはいけませんね。せめて力を維持できるように頑張りたいです。

今ちょっと振り返ると、

発音:口の形を意識して、日本語よりも英語の方が口の中の空間が縦に横に長いような意識で話してると思います。 あと口ももっと動きます。私の場合はどちらかというとイギリス英語なので(なんちゃってですが(汗))子音が強めかもしれません。

文法:短文の音読につきます。文法の矯正はフレーズでつるっと出てきて、そこに正確さが必要とされるので、単語の羅列では限度があるのではないかと思います。 長文より、短文のほうが文法に意識が向きやすいと思っています。

50歳のおばちゃんにしては頑張ったと自分をほめてあげました。たまにはね。でも今後これを超えるのは自分にとっては至難の業です。スピーチが課題だとはわかっていますが、なかなかね。試験は苦手なのだ。それを突き詰めるのか、映画見るのかと今聞かれたら、

映画見てます・・・。たまにはね。自分に甘い時もなくっちゃ、やっぱり無理な私です。やっぱりコマギレですが(笑)audibleも聴く時間を徐々に増やしつつあります。それはいつものことか。なかなか読書日記までいけません。うう。

みなさんはどんな週末をお過ごしでしょうか。風邪が流行っています。気をつけてくださいね。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

英検1級奮闘記 第三弾 最後に

たくさんの拍手やコメントありがとうございました!

怒涛の英検1級奮闘記第三弾もこれで終わりです。やっぱり5年前、1年前より体がしんどかったです。今年は一番仕事が増えていたのもあって、さらなる挑戦となりました。ながら、隙間が大活躍。途中からまた違う滋養強壮剤を教えてもらって3つ飲み続けて戦闘能力をなんとか維持しました。体力なんとかしなくちゃね。

2度目に挑戦した時は2回落ちてやっと1次を突破しました。それぐらい大変な試験なんだと覚悟をもって今回はやりました。決めたからにはやり切る。おかげで声がちょっと出ない。周りに風邪ひいてると思われています。あまりに増やした音読が原因です。喉を休めるやり方にそろそろ変える予定です。→単に週末にエンタメしようとしているという噂も(笑)

自分に課したノルマを毎日コツコツやる日々で、やっている内容を英検仕様に変えてやったのはもう書きました。
軽々と受かったとも思っていません。

それどころか、ものすごく真摯に向き合ったと思います。1次に惜しくも点数が届かなかった方々のことを思うと、身の引きしまる思いでやりました。すでに1級を保持しているものとして、1次合格したからにはベストを尽くすことが大事だと思ったし、内なる自分との闘いでもありました。

いくら合格の経験があっても、それでもなお学びがあり、自分のやるべきことを見出し、勉強する自分に出会いました。他人ではなく、過去の自分を追い越そうと頑張りました。

資格を取ることだけがゴールではないことを再度確認した今回でした。

一生英語漬け。

ひっそり始めたこのブログ、今では旧ブログの読者を超えるほどになってしまいました。あ、そんなにたいしたことはないですよ(笑)

でも、やっぱりひっそりマイペースです。「angelさん、今日も来たよー」というような気持でブログを訪問してほしいなあというのが本音ではあります。

常に大事にしていることは、ブログが生きることです。

私のブログは長文です。よくぞ最後まで読んでくれる人がいるもんだと自分でも思います。

そして、私のブログの特徴は「後でもよく読まれる特定の記事がある」です。

特に1級奮闘記や勉強に関しての記事はすごく息が長いです。旧ブログにたくさんの人が来てくださるのも、そのおかげ。そして英語読書日記も作品名で検索して来られる方が多く、そこから読者になってくださる方もいらっしゃいます。

アーカイブが読まれています。

人間ですから、書いていることがだんだん古い情報になったり、やっているうちに自分の中で変化も起きてきて、また別の意見を持ったりももちろんしています。成長だって多少はしてると思いたいですしね。

よく、コメントで「どうしてそこまでできるんですか」と書いてくださる人もいらっしゃいます。できない自分と戦っているからというのもあるんですが、悔しい思いや、恥もたくさんかいてきましたしね(笑)

やっぱり、自分の勉強したことを還元する場所があるからだと思います。

それと、ブログを書く根本になっているのは、自分が英語を教えているからではないかなとよく思います。

誰だって、自分はこれぐらい頑張ったということを書いてみたい気持ちがあると思います。私もその一人としてブログを始めました。それから自分が苦しんできたことを誰かが悩んでいて、少しでも軽減できれば願ったりかなったり。

でも、それをただの「エヘン、見て!私すごいでしょ」という領域を超えるにはどうしたらいいのか。誰かの助けに少しでもなるには、ということを常に念頭に置いて書いているつもりではあります。

ブログですから、もちろん自分の気持ちを書くことが中心になります。その中でも、自己中心的すぎる記事を書くと、その記事はあっという間に流れて行って、アーカイブとしては読まれない記事となるのも何年も書いてきてわかってきました。自分だったらそういう記事は一瞬、検索した情報だけを読んだとしても、読者にはならないから。

自分のやってきたことを自分の中で咀嚼して誰かに伝えたい。誰かの役に立ってほしい。ここで自分の頭の中を整理しながら、こんどはそれが授業でもっとコンパクトにまとまって出てくることもあります。

教えることは学ぶこと。

実際に教えている子たちも、「この先生は自らが頑張っている。いろんなことを教えてくれる」と感じると目が変わります。完璧じゃなくても、ともに頑張る姿を見せること自体がもう教えているこということなのだと何年も教壇に立って得た教訓です。

それをブログでも実践したい。

読んでくださるあなたもある意味、一瞬でも、私の大切な生徒の一人なんです。ご迷惑ならすみません。あ、立場が違うとかじゃないですよ。どうやって英語をやろうかたびに出てたまたま、私のクラスに迷い込んで来られたおひとりみたいな。それか見学に来られた先生とかね。

なんだか教える生徒を、ともに教える先生を選べないのと似ています。どんな生徒にも、相手にも誠意をもって接することが大事。だからブログでも誠意も持とうと思って書いてはいます。ときどき崩れるのはお許しください。

そしてだんだんとそれが同志になり、友人になる。いや、時もある。バーチャル空間で過ごす年月が長くなればなるほど、自分が苦手な人が出てきもするし、もちろん誤解があったり、怖がられたり、避けられたり、遠巻きに見られたり、暗に攻撃されていたり、嫌われることだってあります。一度は熱烈に扱われても、だんだんと離れてく関係も多いです。自分が透明人間になったような気分なこともあります。

人間関係に悩む。それは実生活となんら変わりない世界ですね。万人に好かれようなんてことを考えると病気になっちゃいます。

50歳になってもまだいろんなことを思い悩む自分。ブログでも時々書いちゃうことだってあります。

自分が大人を見て過ごしていた時は、大人になれば、こういうことも達観しているのだと思っていました。でもちっぽけな自分に悩む姿がいまだにあります。

ふと思ったんですが、私のことを好きじゃなくて読みに来られている方々にも、なにか益になることがあるから読みにこられるんだと、ある日気がついてから、なにか心にすとんと落ちるものがありました。

ある意味必要とされている。

役に立てばいいんだ。

それがこのブログのいいところ。反応がない、目に見えない相手にそれを思って書くのは確かに難しい時もあります。でも、自分の書いたことが誰かの役に立つことが目的であることを忘れてはいけない。それが誰であれ。期待を少しでも減らそう。自分の感情の方向を勉強する方向にもっていこう。そしてそれを綴ろう。そう思って書くようになってからは、少しは気分が楽になってきました。

それにそんな人はほんの少数に違いない。時々それを気づかせてくれるのが、このブログです。

そうやって過ごすうちに、明るく暖かい、やさしい家族は言うまでもなく、こんな変わり者の私を理解してくださる人たちに、コミュニケーションできる人たちに、実生活でもバーチャルの世界でも囲まれている今の自分は結構果報者なのだと思うに至りました。

実生活では、英語を勉強しすぎてもとがめるどころか、かえって応援してくれる心の広い夫。ベテランの高校の英語の先生です。国公立にたくさん生徒を送り出す超進学校で教えています。たくさんの同僚の先生や生徒に愛される夫を尊敬もしています。仕事しすぎなのがちょっと玉に瑕ですが(笑)週休0日はやめてほしい。

最近は学校で習った単語を並べて英語でちょっとへんな英語を話しかけてくれる娘。(最近やっと「生きた英語質問箱」として価値を認められつつあります(笑))大好きな図書館で毎日のようにたくさん本を借りてきてマイペースな日々を過ごしています。

英語を勉強し続けることが私の仕事だとあきらめ気味で、サポートしようとしてくれる80才を超えた母。献身さを見習いたいといつも思います。

職場でも、英語の疑問の情報交換、いい教材の情報交換、試験のアドバイス、映画やドラマの話、そしておいしいお店の情報やら、と取り混ぜながら、子供たちにいい英語環境を与えようという一体感もあって、そしていつも笑いのあふれる職場に恵まれて、「先生に出会えてよかった」と言ってもらえるうれしさ。

教師としては接点の少ない非常勤講師ではあるものの、生徒が「先生、相談に乗ってほしい」「英語教えてほしい」「英語で話しかけてほしい」(逆もあり(笑))と言われるとうれしくて、うれしくて。子供たちのこわばった顔が笑顔に変わるのがうれしくてうれしくて。

行き過ぎの言葉の暴力に対して、疲れている子供に声をかけたときの笑顔が見たくて。

それから、バーチャルでも、

「angelさんが以前に『問題文にたくさん線やマルを入れよう』と書いているのを思い出して読解問題を解いたらずいぶんできるようになりました」とか、前にも書いた「リスニングを聴いていてangelさんを思い出した」「試験会場に行ったら、angelさんを思い出した」と書いてくださることがどれほど私を感動させているか。あと「勉強するために喝を入れにまた読みに来ました」なんてのも。他にも本当にたくさん。

「ああ、ブログが生きている」と感じる一瞬。書いてきてよかったと思う一瞬です。思いが伝わったとわかる一瞬。

いろんな方が返事をかかないのをわかってつぶやいてくださるコメントは私の宝物です。こんな不器用な自分の書いた気持ちに応えてくれたと、一日が嬉しいものに変わります。

そんな方たちに囲まれていたからこそ、勉強も続けられたし、ブログも書き続けることができました。だから今回も合格することができたと思います。

いつもいつも、雨の日も風の日も、励ましてくださる方、体をいたわってくださる方、自分も頑張ろうと決意を新たにしてくださる方。英検の報告をくださる方、自分のやり方や貴重な情報を教えてくださる方。あげるときりがありません。

私はその一人の方のためだけにブログを書くこともあります。その人を思って書きます。コンピューターの向こうに読んでいるあなたを思って書き始めると、時間を忘れて書いてしまうことも。

それがたまには、たくさんの方の心の琴線に触れることもあります。それもブログが生きた一瞬です。旧ブログでも何百拍手もいただいたことあって、本当に嬉しいです。

このままでは、ストレスがかかりすぎると思ってこのブログに引っ越してきました。

そこからかなり心が引きこもり状態になっていました。

徐々に、自分の中にも変化が起きて、少しずつですが、交流も始めました。こう見えても(どう見えても?)結構気を使うタイプで、一気に対応できないのが玉に瑕ですが、なんとか頑張るようになりました。

良かれと思ってやったことがあまりうまく伝わらず、めげそうになる時もありますが、そういうときは音読して(笑)すぐに忘れるように努めています。相手のためにやることに意義があるのであって、相手の気持ちは相手のものですからね。

日々の忙しさの中全部はなかなか実現できませんが、できるときにできるだけ。それでも自分の中では変化だと思います。小さな、平凡な日々の幸せをかみしめながら生きています。バーチャルの世界でもやっぱり不器用なりに思いやりをもって接したい。

人付き合いが上手じゃない、不器用な、こんな変人でもブログを書いて誰かの励みになるかもと思い続けて今に至ります。

生きづらさを感じているのは自分一人ではないはず。

このブログは英語ブログですが、英語のレベルの優劣を思ってかくのではなく、試験の合否でもなく、点数でもなく。ましてや英語という言語だけでなく、

英語を通して知り合ったものとして。できる人が偉いのではなく、

その過程の努力にこそ一番大事なことがあるんだということを常に思っていたくて書いています。できない自分を抱えながらできる自分に出会うための旅を続ける。

そしてまたてくてくと歩き出します。ゴールはないのを知りながら。

一瞬一瞬をかみしめながら。感謝しながら。

ブログを書いてきてよかったです。

毎度のことですが、お礼を言わせてください。あなたがいるから、私はここまで来れました。拍手に、コメントに支えられて来れました。

あなたのおかげです。

ありがとう。

ずっとあなたを応援しています。少しでもこのブログがあなたの英語の助けになることを願っています。

また新たな気持ちで始動です。

また一緒にがんばりましょうね!

おまけ
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勉強している間ずっと膝の上で応援してくれていた?我が家の強力な癒し系応援団長からも
お礼申し上げます。(ほかに「おもろ系」もいます)最近は猫の様に日向ぼっこが日課になっています。小さな小さな片手で抱ける命。でも大きな命。私の膝の上にのって、時々私のことを見上げる瞳が「ママ大丈夫?」と言われているような気分に何度もなりました。この子がいたからめげそうになった時ももうひと頑張りできたときもありました。ありがとね。

2015年11月
angel

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2015年第2回英検1級2次合否結果

英検1級の合格発表でした。3回目でもやっぱりドキドキしました。

ああ、ほっとした。

合格もほっとしたし、

前回の自分も超えることができました。

受験級1 級
  あなたの得点  満点  合格点
二次試験結果
合  格
810060
印は
あなたの位置
不合格B不合格A合  格
04860100
 
点数は1次も含めて出していないので、細かいところまではご了承ください。星は切れてますねえ。ブログの関係上、右に寄って見えなくなってます。それぐらいで堪忍してくださいネ。

2次は前回の2回目合格時よりも改良をして強化してやったつもりだったので、前回より点数が伸びてよかったです。自分では大満足の出来です。これを超えるのはもう無理かもー。

自分の信じたやり方がちゃんと効果を発揮してくれたとわかって嬉しいです。日本でずっと勉強しても、おばちゃんでもここまでできるんだと誰かに勇気を与えられるといいなあ。

少しは自信につながるといいなあ。→すぐにめげる自分。

それと、さらに嬉しかったのは、今回からスコアもあるので、それも参考になりました。それも自分の思っていた以上の点数でちょっとびっくりしました。とういうか、初めてなので検討がつかない(笑)

成績も1回目合格より2回目は伸びて、3回目の今回も2回目よりもさらに伸びました。1次も2次も自己記録を抜かせて嬉しい。やればできるんだ。

試験を受ける、受けないにかかわらず、毎日毎日コツコツ英語をやる日々が私を支えてくれたんだと改めて思います。今年は読書を去年ほど減らさずできました。直接効果がないとしても、それも貯金になっているんだと自分では思っています。

たまにこうやってご褒美もらえて、

気を引き締めてまた謙虚にてくてく歩くのみです。

みなさんと一緒にね。よければ一緒にともに頑張りましょう。

では、次回は英検第3弾の終わりの節目でご挨拶です。

読んでいただきありがとうございました。

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兼業ママの英検1級奮闘記 第三弾 その⑦ 2次試験編

コメントありがとうございます。いつもいつも、うれしいです。

さて、2次試験編です。濃いのいきまっせ。

今回は初めて1次試験の答え合わせの後に「2次試験の準備をしてもいいよん」という成績をいただきました。前回はトラウマがあって、1次発表まで2次の準備をしていませんでした。

まず、何をしたか、

自分のブログを読みました(笑)わはは。他人のブログを読んでいるような気分になりました。そんなに勉強したんだ私みたいな・・・。

何が大事かというと、「自分がテストで点を取れていたピークを越える」ことだったので、前回よりやることを目指しました。前回より日数にアドバンテージがあるのもよかったです。

まずは、これを外すことはできない必須アイテム。

音読です。何の秘密もないですね。

前回も書いた通り、「自分のエッセイ」をひたすら音読することを自分に課しました。前回は160回できていたので、今回は前回目標にしていて時間切れになっていた、

200回音読を遂行しました。

エッセイは今回ではなく、過去の自分の書いたエッセイ(今回は書いてないので(汗))を読んでできのよさげなのと、「これは自分の中からすぐに出やすい」と思えたもの6つを毎日1つにつき10回、合計60回音読していました。自分のエッセイなので、音源がありません。最終週は一つ20回とかでした。かなりしんどかった。

音源のある音読はもともと1次の時に使っていたものがあります。英作文の本を通勤の往復でシャドウイング、家でそれを素読。
これですね。
1次の時からこれを音読してるだけの音読生活者です。今回はエッセイをほとんど書けなかったんですが、これのおかげで安定したと思います。

面接のスピーチの根本はこれと同じ。型を作ることです。だから理由の書かれているボディは3つとも音読していました。その分理由を頭にインプットできます。もともと暗記してこれをそのまま言うつもりも書くつもりもなかったです。

これを1つにつき合計30回、ふたつやっていたので、ほぼ毎日60回音読してました。だから自分のエッセイとモデルエッセイとで、
試験までの間、200語ぐらいの英文を毎日90回~100回音読してたことになります。もっと多い時ももちろんありました。

かなり苦しいなとおもったのは、仕事でも教室で大声で授業をするので、声が枯れてでなくなってしまいました。そんなときは声帯をなるべくつかわずにつぶやき音読していました。

それと並行して、毎日短文の音読もやっていました。

合計で毎日2時間半以上は音読していたことになると思います。チェックすると2時間~4時間を超えている日もありました。そりゃ声も枯れるわな。

目的は、どこまでもこれにつきます。

大量のインプット。

毎日同じ英文を頭にさらすことで、自分の頭を英語脳にしていく作戦です。

それ以外にしていたことは、毎日の取り組みの延長です。

単語と目読書を控えて、その分音読を増やしたんですが、podcastで大量のニュースを聴くことはやめてませんでした。ニュースはスピーチネタになります。そしてニュース記事も量は減らしたものの、多少は取り組んでいました。聴いたニュースを目で追いかける感じです。

それプラス、前回と同じように、オンライン英会話をまた特化して受けました。

英検2次のコースがあるところはあまりたくさんない、というか私が見つけられないだけかもしれませんが、以前からお世話になっているところで、なじみの先生でとりました。あ、ちなみに1次通過から最初の1週間は2次の模擬はしていません。まずはインプットして態勢を整えました。

申し込んだのは、keyeyというところです。前から使ってます。

英検の1レッスン単価は高めですが、トータルで考えて、ここが一番安く抑えられそうだったし、なじみの先生なので安心。1年以上ご無沙汰してたんですが、レッスンをとって私の声を聴くと、すぐに「このユニークな英語を忘れるわけないよ」と喜んでもらえました。ここで、英検の模擬レッスンを10月の末ぐらいから試験直前まで最初は週に2回、最後の週だけ3回受けました。最初からすべて実際の試験と同じ形式でやっていました。

それ以外に、ちょっと勇気を出して、今回は初めて自分から「2次勉強会」を開きました。1次通過した、知り合いの方に声をかけさせていただきました。最初は年度を指定して、予習あり、そして最後は予習なしでやりました。

お互いにスピーチを聴いて、できるだけ質疑応答もやりました。勉強会の間は一人の方の提案で、1度も日本語を使いませんでした。

この練習会のおかげで、1分で5つのトピックから1つに絞り込む、2分で即興スピーチという予習をやったので、それがすごくよかったです。

声をかけて、快諾してくださった方々に感謝です。断られたらどうしようー、とかなり勇気がいりました。

そこからヒントを得て、最後の1週間はこんな練習も取り入れました。持っている2次の問題をかたっぱしから「1分で絞りこみ、2分スピーチ」を繰り返す練習も取り入れました。2分スピーチがうまくできなかったら、もう一度同じお題で何度もやり直すこともやりました。他のトピックもできそうなものは即興スピーチをやりました。

そこで、かなり自分なりにコツを得ることができたのではないかと思います。コツはこんな感じ。

トピックを選ぶ1分でなるべく早く一つに絞り込んで、そのトピックの構成を素早く考えます。とにかく大事なのはボディなので、二つの理由を上げます。なるべく、一つ目が客観で、二つ目がより絞り込んで主観的な理由。理由が二つでてきたら、それを何度も頭で反芻してイメージを膨らませます。

②イントロダクションです。スピーチは最初はトピックを見ながら、それを少しでも違う言い方でパラフレーズします。できなくてもいいとは思います。ここで、自分の定型文をあとでくっつけるだけです。

③ 理由①はすでに考えているものを述べて、具体的な例を挙げていきます。それは前回でも書きましたね。

④理由②もすでに用意したもの。ここも具体的な例を上げられれば尚良しです。

このあたりで時間が気になりだします。ふつう、2,3文ずつ行けば順当なはず。速すぎて、1分半を切るようではいけないし、2分を超えると遮られます。

⑤コンクルージョンも最初は"In conclusion""Above these reasons"等で定型文を使って、イントロダクションの言い換えを持ってきます。

ここで、まだ時間があるようなら、文を1文、2文付け加えられるように、頭の中のストックを使います。「Otherwise(そうでなければ)こうなるだろう」 「そうすれば、もっといい社会が実現するだろう」とかね。

で、言いながらベルが鳴るのを待ちます。

このコツは即興スピーチをやりながらが一番身に付きやすいと思いました。毎回タイマー片手に練習しました。私の場合はスピーチを音読するのは暗記ではなく、やっぱりインプット。即興でインプットした一部が時々顔を出す感じでした。頭に思いついたこと、言いたいことが、日本語に完璧になる前に英語で口に出てくる訓練です。現に、普段読んでいた英文からボディまるまる一つ出てくるなんてのはなかったです。

でもそのほうが、やっぱり自然な感じに響くのではないかと思いました。すくなくとも私の場合は。

一人で即興スピーチの練習は2014年のものからさかのぼって2009年ぐらいまでほぼ全部やりました。最後は英検の待合室でも「1分トピック選び、2分スピーチ」をタイマー持参して、唇だけ動かしてやっていました。

いままで3回2次の準備をやりましたが、今回が一番時間が多くて、やった内容が濃いです。

でも、受かってるか、点数が前回を超えるかは今のところ謎(汗)ここまで書いて落ちてたら、かなり恥ずかしいなあ。これ書いてる横で夫が、「安心してください、3回受けれますよ」と言っています(汗)流行語大賞に弱い彼・・・。

まあダメでもやったことは無駄になってないです。

以前よりは多少英語が口について出てくるようになったのは事実ですからね。

目的はテストだけではないですから。

英語を使うために試験を受けたとも言えますよね。やっぱり合否のテストは勉強できます。それが一番大事かなと思いました。

それとこれを読んでくださる方に少しでも益になればと願って書いています。

読んでいただきありがとうございました。

また一緒に頑張りましょうね!

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

兼業ママの英検1級奮闘記 第三弾 その⑤ ライティング編

英検奮闘記が続きます。興味のない方には申し訳ないです。もうしばらくで終わりますからね。ちょっと我慢してくださいね。

受験した直後の英検シリーズなので「angelさん、臨場感あふれ、実践的」とコメントいただきました。嬉しいです♪お役に立つといいなあ。

昨日はドラフト会議でしたねえ。我が家の日常なんですが、毎年かならずドラフト当日には夫が家に帰って開口一番、

「今年も僕指名されへんかったわ」というのが定番です。

ってあんた(汗)おっちゃんやし、生涯一度も野球してないやろが。なぜか、ドラフトの日にはドキドキしているうちの夫の能天気さにありがたやと思う我が家の日常でした。え?しょうもない?すみません。

昨日はドラフト、今日は英検1級1次発表でした。私はドラフトよりドキドキです。

ライティングは結果が出ないと検証できませんしね。

ということで、ライティング編です。

英検を再び受験しようとしたきっかけになった一つがこのライティングです。

「締め切りに迫られないとできない」 状況を作り出すためです。そう、宿題や、試験がないと勉強しない私の生徒たちと全く同じ(汗)IELTSでは自分を追い込めなかった反省を込めて申し込みました。

それなのに、エッセイを書いたのか?あんた。と聞かれると(汗)

実は申し込んだ翌日ぐらいに書きました。書きっぱなしです。誰にも添削もしてもらってないです。

去年合格した時は何十本もエッセイを書いてはオンラインレッスンで添削してもらっていました。英検の勉強の一番大きな柱にしていました。今年はそれがなかなかできない。仕事が増えましたしね。

で、それ以降は書けませんでした。 くすん。

4技能のうち今回きちんとやろうと思ったもう一つが「リスニング」。これで机に向かう30分を使うと、

ライティングように机に向かう余力があまり残っていない私がいました。

ご存じのように私はながらで英語をやるのがほとんどです。通勤時間や家事をしながらがメイン。それ以外は眠気を抑えるためにやりはじめて自分の英語の柱になってしまった、

大量の音読。

どこかで4技能を兼ねるものをできるのは、私にはやっぱり音読しか残っていないんですよね。

私が音読しているのは、単語、短文、長文の3つ柱だとはよく書いているのでご存じの方もいらっしゃると思います。

英検の前にはこの3つを「英検仕様」にしただけです。

おさらいすると、単語→パス単、短文→そのまま「よくばり英作文」、

のこりの長文はこのところは「大人のための知識と教養の英会話」というのをやっていました。ここを前回は「文で覚える単熟語1級」にしてました。その時の自分の目的で臨機応変に変えています。

普段の「長文音読」を違うものに入れ替えました。使ったのはコレ。
自分なりに気を付けているのは、「初版年月日が新しいもの」です。情報が新しいもの。これは去年出たばかりです。最近のテーマや傾向に沿ってある程度は合わせているはず。

これをひたすら音読していました。これを一日1本全部で30回と決めて只管(ひたすら)音読。秘策でもなんでもないですね。

ただのいつもの音読生活の延長です。

書くことができないのなら、こうしよう。そう、

エッセイの型を叩き込むことが目的でした。私はいきなり暗記ができない体なので、音読するしかありません(笑)おばちゃんはつらい。

長文を音読やシャドウイングすると、実はリスニングや読解にも効果があることを自分で実感していたので、一石二鳥どころか、三鳥を今回は狙いました。それ以上の時間を捻出するのは無理だったので、この方法しか思いつきませんでした。でもうまくいくのかもわかってませんでした。

この本のいいところは、エッセイの書き方が最初に丁寧に解説されているところだと思います。「エッセイ?何?書いたことないー」といきなりモデルをコピーする前にここをよく読むといいと思います。型の作りから、イントロ、ボディ、コンクルージョンの作り方。短いながらもボディをどうやって説得力あるように重ねづけしていくかが書かれていて、とても勉強になると思います。

この本には10のエッセイの賛成と反対の両方のモデルスピーチ20本が収まっていて、音声もダウンロードして利用できます。これを毎日

①通勤の車で音声をシャドウイング
②家で素読

で20本をやりました。3週間前から逆算してぎりぎり間に合いました。仕事や体調の加減でずれ込んだときは2本とかやったような。家だと音声と同時読みもやりました。

この本のもう一つのいいところは、エッセイの内容に対しての解説がついているところです。なぜそういう理由にするかとかにスペースを割いてくれています。付録もついていて使いようによっては価値が高いかも。

欠点というか、なんというか、やっぱりこのレベルのエッセイを書こうと思ったらかなり力がないと無理かなというところです。「こんな構文やイディオムなかなか自分の中から出ないかなあ(汗)」というもの。それはどの模範解答でも同じですからね。

しかし、これはそこもなるべく意識して作られているのではとも感じられました。なぜなら、この本はエッセイの型がある程度決められていて、やり進むうちに同じような表現だったり、同じようでも、少しずつ変えて出してくれていたりと結構考えられているのではなかろうかと思いました。

この音読の目的は実は上に書いた3鳥、リスニング、読解、エッセイ対策だけでないことにお気づきでしょうか。

そう、実は2次対策も兼ねています。面接はエッセイをもう少しぎゅっと詰めた感じなので、型を頭に叩き込む目的がありました。4鳥ってのも変ですが。

試験当日はいつも通り語彙から順位にやって、エッセイを一番最後に書きました。そのスタイルが好きです。単語と長文をやって、いろんな語彙が頭にざっと巡ってかえって英文を書くときにより英語脳になってるような気がするからです。これはそれぞれですね。

エッセイをまとめます。

書き始める前にメモに日本語で箇条書きして、何を書くかだいたいまとめてから書き始めます。ここで3分から5分かけます。

イントロは2文か3文。お題のパラフレーズが理想的です。

ボディは3文か4文で理由→例→ボディの結論と3段階で畳み込み作戦。

コンクルージョンも2文か3文イントロのパラフレーズで単語を動詞→形容詞という変形で同じことを言いかえるものです。

注意:200語は短めのエッセイになるので、pro and con (賛成か反対か)の立場をはっきりさせて、説得力を持たせることが大事です。

それと、もちろん自分のひな型を用意しときます。First,   First of all,  The biggest reason is とか、for example, for instanceとか、In conculusionとかの型です。

と自分では意識していたものの、

書き出したら長くなってしまった(汗)

ボディ3つで最後の2行ぐらいまで使ってしまいました。で、結論が実ははみ出してしまったのです。どう考えても200語は完全に超えています。

英検は200語前後なら、短くても、内容でいい点数がもらえます。(IELTSは最低でも250語を超えたほうがいい)だから簡潔にかけばよかったのですが、仕方ない。

書き終わった後、「あーあ長いじゃん」と思いながらミスがないかみなおして、すぐにリスニングの先読みに移りました。

こんな感じだったので、いったいあれで何点もらえるのかわかりませんでした。コワかったのは、自分が実際に本番に近い形でエッセイを書いていないということでした。

結果は、

なんとか20点は超えてたみたいです。詳細がわからない。それ以外の採点がまちがっていたのかな?奇数で点数ってでましたっけ?

ライティングだけは時間に追われて当初思ったような勉強はできませんでした。もっとやらないといけない箇所だと自分でも思っています。

以上ライティング編でした。

しかし今回から千点単位で点数が出るんですね。これまたよくわかりませんが、私は点数が目的じゃないので、点数はぼやかしときますが、参考にしていただくのに、まったく数字がないのも説得力がないかなと思って少しだけ書かせていただきました。

この点数制度にしてから、リピート受験者が増えているのではないかと。それでますます難しいという声をいくつか聞いたんですが、それこそ英検協会の思うところなのかも。一時かなりTOEICに押されて人気が陰り気味だった英検ですが、それを奪回すべく打ち出したのでしょうかね。エッセイも下の級に導入が決まって、今のご時世に合わせたので、全体的にレベルアップなのでしょうか。

英検リピーターに対して風当たりが強くてちょっと怖いんですが、リピーターは試験会場にいかれた方ならわかるかもしれませんが、もともといらっしゃいます。私も毎回思うのですが、「このおじいちゃんおいくつだろう・・・・」みたいな方々がたくさんいらっしゃるんです。有名な英語の先生も受けているとも聞いたことがあります。英検道場の有名な先生も受け続けて指導をされていたと聞きました。私も生徒を持つ身なので、全く同じ気持ちでした。
他の受験生の合格を奪い取るというような気持ちは全くなかったことをここに書かせていただきます。

それに英検1級はそんな生半可な気持ちでは合格できません。

私は10年以上1級の1次に泣き続けてきました。でもそれを誰かのせいにしたことはないです。

再挑戦がなければ、このブログの記事も生まれていませんしね。どうか少しでもお役に立つことを願って書いているつもりです。受けるなと暗に言われると、ちょっと悲しいです。1級に受かったら英語力がそのまま、うなぎ上りだということはあり得ませんから。私はその上に行きたくてもいけないからあがいている最中でもあります。指導者として本当に実力を持っておかねばならない身。余裕なんてないです。

このところ、4技能が見直されているということもあるかもしれません。会社の採用も英検にもスポットが当てられるようになってるとも聞きました。

以上、ライティング編とついでに自分の1次ご報告でした。

2次面接まであと約2週間。受かられた方は今日から是非スピーチ対策をしてください。私も思わず自分の昔の「面接編」を読みました。古い情報でよければまたご参考にしてください。

1次試験のほうがいろんなことを同時にしないといけないので、私にとっては1次が山です。体が悲鳴を上げます。

もし1次がだめだったとしても、

今までと同じ。

毎日英語読んで、聞いてる自分がいるだけです。悔しい気持ちでも、嬉しい気持ちでも(それはほんとに一瞬で終わります。今回はちょっと悲しい気持ちです)

受かろうが、受かろまいが、あなたと一緒にまたてくてく歩いています。今までと同じ。

よければ一緒に頑張りましょう。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

兼業ママの英検1級奮闘記 第三弾 その④ リスニング編

リスニング編です。読解編は濃すぎました?参考書読んでるような気分になった方もいるかも~。読解に悩んだらまた読んでみてくださいネ。

ブログの常連さんはもうご存知だと思うのですが、私は集中力がありません。マルチタスクでいろんなことをやる癖もかなり影響を与えているのかもしれません。家事しながらaudiobookやpodcastを聴く日々です。そうじゃないと自分のやりたいことができない立場です(涙)

仕事も家事も子育ても勉強も全部やりたい。

で、中途半端だったりする。

英検でも御多分に漏れず、私の場合はリスニングには頼れませんでした。取れるときと取れない時の点の差が激しい。2回目の合格の時も、リスニングの出来が一番悪かったように思います。

おばちゃんなのを言い訳にしてきました。でも50歳過ぎでもがんばられている方もいます。

で、ふと考えました。

普段大量に英語聴いたり、小説聞いて涙したり、感動している自分がいる。映画やドラマも字幕なしで楽しんでる作品だって結構ある。

曲がりなりにも理解している自分がいるはず。

それぞれに取り組めばできるようになると自分で書いてきたじゃないの!と自分を叱咤激励して考えました。

分析しよう。

やっぱり行き着く場所は

どこまでも過去問でした(笑)

それに英検は特に最初の一番難易度の優しい問題10問にかなりリサイクル問題(過去からの出題)が多いと教えていただいのもあります。

これまた普段の取り組みをどこか犠牲にしないとこの30分を確保することはできません。仕事の忙しい時はもちろんできない日もありました。犠牲にしたのは、audibleを聴く時間です。でもながらで聴いているものなので、机に向かう時間を普段より増やさないといけませんでした。

昼寝の時間を減らすしかなかった(笑)

で、またこれの登場です。
CDも前回受験の時にぎりぎりになって買っていました。

だからやったのは、読解と同じでこの6回分とサイトの最新3回分の合計9回分。

リスニングは通しでやっても約30分というのが幸いしました。TOEICは無理無理~。

コピー作戦で、1回ずつ取り組みました。

回数をこなすうちにだんだんわかってきました。いや当たり前のことなんですが。

リスニングテストとは、単にリスニング能力を問うているのではなく、リーディング能力も同時に問うている。です。

今更ですが(汗)読解と同じで設問が命ってやつです。

そう、「先読み」が命。

実験的に先読みせずに聞きながら解いてみたら、見事に点数が落ちました。

リスニング用のスキルが必要だったんだ。

いままでそれを意識せずにやっていたからではなかろうかと思うに至りました。まあそこまで力がなかったというのもあると思います(笑)余裕ないですからね。

そこから、とにかく設問に線を引いて、内容を少しでも頭に先に入れる作業をしました。具体的に言うと、問題文に移る前にできるだけ設問を読みこむ作業をする。もしくは、ライティングのあと少しでも時間が余ればリスニングの設問に目を通しておくということをやりました。

特にNo.2に関してはそれがかなり生きてくるのではないでしょうか。放送が始まる前に話のあたりがなんとなく頭に入っているのといないのでは雲泥の差。本文が流れている間に答えを絞れますしね。ただし、No.1にしても、No.2にしても質問でフェイントをかけてくるのもあるので、注意が必要です。

私はQuestionが読まれる直前まで次の設問を読む作業を入れて、また前の問題を解くということもやっていました。フェイント対策です。

やっていくうちに、質問文で「暗に示しているのはどれか」系に気が付いたり、男女のどちら側に立って質問してくるとか、ある程度パターンがあることに気が付きました。

今まで点数が安定しなかったのは、自分の「ええ加減さ」が如実に出ていたわけです。リスニングは特にテスト用の対策の効果が表れやすいということを今回で実感しました。

そうだったのね。ある程度、テクニックの世界があるのはわかっていたんですが、ちょっと目から鱗でした。

リスニングにはリーディングも必要。読み進めるテクニックが必要です。これを極めている人たちがテストで満点とるんですね。いや、どんくさい私には無理だと思いますが(笑)どこかで集中が必ず切れます。薬も切れます(へんな薬じゃないですよ)

これに気が付くきっかけを作ってくださった方には個人的にお礼をお伝えしました。この場を借りて再度お礼申し上げます。

初見のサイトのテストでは25点~29点。平均で26点。8割弱です。で、テスト形式で自分なりに線を引いたり、聞くタイミングのコツを得ることで、本番は9割ぐらいまで上がりました。点数はあえてぼやかしときます。今回はたまたまラッキーだったかもしれません。まだ自分を信じてないし(笑)だっていつもあっという間にできなくなる自分に出会いますからね。万年学習者なのだ。でも、もうこれ以上取れる自信はありません。

やっぱりテストはテストなんだと、ほんと実感しました。

今回の英検で一番特化したと言えるのは、リスニングかもしれません。そういう意味では一番点数が稼げました。ここができれば1次突破も安定するし、やってからの効果が出やすいと思いました。最初に初見のサイトの3回分を解いたあと、「リスニングを特化しよう」と意識して取り組みました。だいたい21日ぐらい半分ぐらいの隙間でテストをする日々でした。読解とも切り離してできるときにできることを優先しました。リスニングは家族がいない時間帯を見計らってやるとかね。でも日によっては母がきてて、横で相撲見てるときにも解きました(笑)点数下がったなあ。

ちなみに私が気が付いたリサイクル問題はたったの1問でした。先に答え○してしまった(笑)確か8問はあったんですよね?

それと、英検のリスニングは4つあって、最初から徐々に難易度が上がるパターンです。まず勝負はNo.1です。ここでどれだけ点数を稼ぐかで、精神的に違ってくるのではないかと思いました。ここは読解と違ってNo.1とNo.2でどれだけ点数が取れるかも大事。かえって捨ててはダメなパートだと思います。No2までの20問でどこまで満点に違づけるかで合否の安定度がが変わると言ってもいいかも。

逆にNo.3と特にNo.4は問題によって不安定要素が多い。No.4はアクセントを強く押し出してくるので、アメリカ英語、イギリス英語、今回はイギリス英語で弾丸トークが続きました。(あれを聴いて私を思い出してくださった方もいます。あはは)

ということで、やはり私が思ったのは、リスニングのポイントは最初の20点が鍵です。これは過去問で対応可能です。ひたすら問題を解いて、リズムをつけて解いていくことが必要。あくまで私の感想ですが。しかもリサイクルがあるので余計です。

リスニングもやっぱり過去問に勝るものはないということですね。

あと取り組んだことは、普段のpodcastとaudibleと並行して、聞いた分の過去問を1,5倍速以上にしてながら聞きしました。全部はやってません。4回分ぐらい。取り組める時間を逆算して倍速を変えてました。家族のお弁当作りながらとか、食器洗いしながら聞きました。

英検の問題はNo.1は誰かの悩みを聞いているような気分になり、No.2はなかなか物知りになれ、No.3は仕事できる人間になったり、今から留学する自分のような気分にしてくれて、No.4は生英語で、podcastのインタビューのの再現のようだと思いながら聞きました。過去問CDは生英語っぽくはないけど。そういう意味でバラエティに富んでいて、人間味があっていいなあと思いました。

でもやっぱりaudibleで小説聞いてるほうが好きかな。質問に答えなくていいし。

さて、次はライティングですが、これは結果が来ていないので先にリスニング編を書きました。いや、ライティングに関しては、一番後手に回ったので、実は点数を全く期待していません。エッセイをほとんと書かずに本番に突入してしまいました。しかしほんとに一桁で1次落ちてたらそれこそ私らしい展開ですね(笑)皆さんと同じで結果がくるまでは本当にドキドキです。でも待ってると忘れちゃうので書いています。

リスニング編終わりです。ご参考になりましたでしょうか?コメントいただけるので嬉しくてまた連日UPです。仕事も持って帰ってるので寝不足。ブログ書いてらっしゃる方は、これを書くのにどれだけの時間が必要かはおわかりになると思います。だからコメントいただけると、返事書かないにしても報われた気分です。感謝です。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。 

兼業ママの英検1級奮闘記 第三弾 その③ 読解編

さて、読解編です。今回も濃いです~。

これは昔ものすごく苦しんできました。今も苦しんでないわけじゃないです。

でも、英検ではここで点数を取れれば合格がかなり近いし、英文読めなくて英語力があるといえるのか?と自分に何度も問いただしてがんばりました。

配点も大きい。だから力を入れるべきところでもあります。語彙が20点行かないのなら、ここで点をたたき出すのが一つの方法です。

ただ、ここもですが、結果がでるのに時間が必要。

私はこのところは、小説だけじゃなくて、無理やりですが(笑)時事英語も並行して読むようには心がけています。あ、小説は読んでいるのではなくて、聞いているほうが圧倒的に多いこの頃ですが(汗)

もともと毎日英文を読むのは日によってまちまちですが、だいたい一日30分から1時間ぐらいです。しかもコマギレ作戦。10分単位で読むこともあれば、寝る前に20分とかの読書とかも。

英検を受けるにあたってまずとばっちりを食うのが、その読書です。もともとちょっと追いやられ気味だったんですが、やっぱり時間的にどうしても捻出できないので、3週間の間は読む読書はあっさりあきらめました。

もともとのリーディングに充てているその30分から1時間の何パーセントかを英検に置き換えて3週間すごしました。要するに「目読書」を「英検過去問」に置き換えただけです。

最初に書きましたが、試験を1時間ぶっ通しでやる時間も捻出できなかったし、気力も体力もないへなちょこな私です。

そう、やっぱり「コマギレ作戦」で行くしかない。もともとスタディプラスでは「こまった、こまったコマギレ姉妹」と称しているぐらいちょこちょこ読んでいきました。

何をやるかは、当然コレ
まずは1冊まるまるコピー。それをひたすら、直接のそのコピーに1問ずつ時間を計りながら解きました。1問単位です。

語彙編でも書いたように、私には過去問を何年分も網羅する時間がありませんでした。→もともとそんな根性も持ち合わせていない(汗)一日下手すると英検の長文を解くのが1問ということもあったので。だからサイトの3回分とこの6回分、全部で9回に絞りました。

過去問をやると何がいいかというと、ダイレクトに傾向と対策を立てれるということにつきます。

いくら英文をたくさん読む生活をしていても、その英文に英検と同じような設問までついてません。

長文問題で何が大切か。

設問の答えを的確に、時間をかけずに見つけ出すスキルです。

その訓練は過去問でしかできない。前回も書きましたが、何よりも大切なのは

設問。

毎日穴埋め問題か内容把握問題を必ずノルマにしていたんですが、前の経験から、今回も実践したことを書きますね。前にも書いたかも。

あくまでangel流です。

本文を一回通しで読む。その時に意味の塊でスラッシュを打ち、人名や地名や固有名詞等を四角やマルで囲んでいきます。このときは概要を知るのが目的。内容把握の場合は設問の問題を読んで固有名詞があればさきにマークして、本文に出てきたときにあたりをつけておきます。その前後に答えがある可能性が高い。

穴埋め問題はたいていは(    )の後ろに答えが隠れていることが多いです。次の段落にまとまってることも。その文に文意に沿ったものがはいるようにしないといけません。注意したいのは、段落に入っている「ディスコースマーカー」です。Althoughとか、however, moreoverとかいろいろありますね。あれでその語の後ろが反論なのか、サポートなのか分かれます。それも判断しつつ答えを選んでいきます。

2回目に読むときには、設問をしっかり読みます。1回目に読んでいる場合もやっぱりじっくり読みます。

いちばんわかりやすいパターンは(このパターンが多いのですが)固有名詞(学者の名前が多い)です。その場合には、同じ名前の前後(後ろが多い)に選択肢の元の文があることが多いです。その文に線を引いて、それとあたりを付けた選択肢と見比べます。これを「パラフレーズ」といいます。他の試験でもすごく多用されているやり方です。エッセイでも使いますが、同じことを言葉を変えて言い換えるのがパラフレーズです。それを探し当てる作業です。

もう一つのパターンは、「サマライズ」です。1段落そのものを要約したものが答えのパターン。この場合はその段落を読んで、まとめてあるものを探し当てます。

2回目で解答を選びます。難易度は設問で調整できるので、設問がカギです。あまり頭に入ってこない場合は唇を動かして脳内音読もします。それでも意味の入りにくいものは日本語に訳しながらの時もありました。それを全部すると時間切れになるので要注意。緩急つけることが肝要です。

内容把握は特に、最後の超長文以外は、段落ごとに設問が用意されているので、目が踊ることもないと思います。「設問は前から順番にやってくる」ことを意識して解くだけでも随分違いますね。

長文のうちで一番時間をかけるのは、内容把握です。穴埋め問題のほうが、答えが見つけにくいです。それに内容把握は1問2点なので、ここでどれだけ点を取るかにかかってきます。


え?英語の先生っぽい?一応なんちゃって英語の先生。ええ加減だけど(汗)本来ぐーたらで、「本だけ読んどきたいのよおおお」な私ですが、先生らしいことだってたまにはしてるんですぅ。え?ちがう?すみません。

ポイントは、以前にも書いているし、わかった方もいらっしゃると思いますが、

本文への書き込みです。1回目にスラッシュや、マルや四角であとで変えるときのための地図を作っていると思ってください。実際に生徒の長文読解を教えるときにもこれを指導しています。(自分の試験勉強で得たことを生徒に還元できることことが大事だと思っています)設問を読んですぐに本文に戻ることができるので、スキミングやスキャニングも同時にやっている感じじゃないかなと思います。実際には英検1級に関しては、私は本文を2回はしっかり読みます。TOEICでは読まなくてもできる場合もありますね。

私はあまりしないんですが、たまーに文にSVOCのVをつけたりもします。たまですが。もともと前からだっと読んで意味を把握しています。目は左から右に動きます。「意味の塊」を意識すればいいのではないかと思います。それについては英検ではなく、また後日かけたら書きたいです。

ということを毎日1問、2問解くときに意識しながらやりました。解いているうちに1問に対してかける時間を自分の体が覚えていく感じです。その感覚を養うのはやっぱり過去問でしかできません。細かい話は時間編でまた。

この「一日一善」ならぬ「一日一問」作戦。またはコマギレ作戦でもなんとかなります。あんまりたいそうに考えず、英検の問題は「教養つけちゃいましょう」という気分でやればある意味いいかも。問題を解いた後に、日本語訳を読んでまた英文を読んだり、音読したり、わかりにくいところを実際に訳してみるともっといいと思います。(私はそれほどそこに時間はさけられませんでしたが(汗))

一日1問から3問を解いて、約3週間で、一つだけお伝えすると、例えば、内容把握問題3問、全部で10設問のところ(1問2点のところ)で惜しくも1問落とす結果でした。18点。どんくさいんですよね。どこまでも私らしい。

で、よくある質問なんですが、「一度解いた問題は覚えていて、自分の実力でといていない。答えをなんとなく覚えている」です。これも前に書きましたが、それでも解いたほうがいいです。前回に解いたときに満点が取れているからと言って、2回目に取れるかどうか。やってみてください。取り組んだ問題が前回も今回もすべて満点なら、どう考えても合格圏内であることは間違いないんです。

何が大事か。

解き方を思い出すことです。たとえば私がやったように上の2回読みのやり方を体に叩き込む作業が必要ではないかなと思っています。

さらに質問を受けそうですね。「これって受かってる人や不合格Aの人ならできそうだけど不合格Bなら?」ですね。

試験前には過去問をするのが一番だと私は思いますが、普段からもっと読む量を増やさないといけないと思います。英字新聞を読んだり長文読解をコンスタントにする癖をつけていけばいいのではないかと思います。力の底上げですね。

読解編でした。また思い出したら書き直すかもしれません。(案外訂正を細かくあとから入れています。ダダーっと書くので、変換間違いもあとでたくさん見つけますしね。すみません)

ああ、また仕事サボって打ち出してしまいました。仕事に戻ります。って、まだ試験は終わってないんですよね。どうしよう~。とりあえず仕事を終わります。今日はいまいちで昼寝を2回もしてしまったし(汗)

少しでもお役に立ちますように。よかったら感想をお聞かせくださいネ。とっても励みになります。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

兼業ママの英検1級奮闘記 第三弾 その② 語彙編

今日もお越しいただきありがとうございます。ちょっと忙しい時期に突入してしまってバタバタしています。

今回も拍手にコメントありがとうございます。目頭が熱くなるコメントもたくさんあって、嬉しいです。いつも優しい方々に囲まれているんだなあと実感しています。少しでもこのブログが役に立ってるといいなあ。

さて、忘れないうちに今回は書きますね。知る人ぞ知る英検奮闘記ブログの続きです(笑)2回目合格時は全部書ききれてなかったような(汗)引き続きIELTSに突入しましたしね。今回はIELTSを受けて「このままではダメだ、自分に強制力がかからない」と思ったのは前回書きましたよね。もともとテストからは逃げたい質です(笑)

昨日もちらっと書きました。「3週間前に単語集をパス単に変えた」からのつづき、語彙編です。

テスト受けてなかったからと言って、英語やってないわけではないんですが、英文を読むときに知ない単語に出くわしますよね。で、そのあと受験しようと思い立ってパス単読んだら、「あるじゃんここに」の連続です(汗)

語彙に使った教材は以下です。
①でる順パス単
「パス単ちゃんごめんね。浮気してた私がわるかった」とパス単を手に取ったのは試験に申し込んだ翌日です。

これは絶対外せません。もともと付箋が1000枚前後ついたままの愛用のパス単を、仕事のある日は付箋だけを音読、休みの日は1冊すべて音読しました。Aランクすべてを音読したら、次はAランクの付箋を読んで、B,Cと移ります。熟語はとにかく毎日欠かさず全部読みあげていました。

時間がゆるせば、付箋の部分は重複読みしていました。これは生徒にもよくやらすんですが、ようするに英語→日本語を2回読むということです。2回目は目を離して音だけで読む。この方法を頭の柔らかい、音で覚えれるタイプの子にやらせるとあっという間に覚えます。

ちょっと前にも生徒に「先生と授業中に一緒にやった方法で、自分でも毎日唱えたら単語のテストで100点とれた」と感謝されました。これはばっちりやり方があった例です。音読に向いていた子だったんですね。

私は英語→日本語を1対にして音を頼りにじわじわと定着していくタイプです。たった3週間ではもちろん全部を思い出すには全部は無理。

ということで違うアプローチもとりました。

②英検過去問
過去問に勝るものはないと普段から書いている通り、もちろん過去問をやりました。

私が持っているのは前回受験した時に購入した2013年度分。2015年度分を買おうかどうか悩んだんですが、繰り返しやることを重視してあえて過去問はこれ1冊のみに絞りました。これ以外に英検サイトの3回分も解いたので、全部で9回分の過去問を単語だけ単独でもやりました。

コピーして2回解いたんですが、1回目はこの冊子に関しては解答がついているので、完全に覚えていない単語以外はすべて解答をみながら単語の下に日本語の意味を書く作業をしました。それだけでも随分定着度が違ってくると思います。2回目は仕上げといった感じになりました。

選択肢は未来の問題の答え、もしくはまた選択肢でもあります。ここを抑えればかなり点数が効率的にUPできると思います。私にはそこを抑えるまでに時間切れになりました。パス単や他の単語集にでてこない新出語がチェックできるのは実問題だけですからね。

③特化問題集これも以前に使ったことのあるものをおさらい程度に見ました。まず1回目を解きながら間違えたものに付箋をつけます。以前に間違えたものの付箋が貼ってある状態だったので、間違えるものは重複します。で、2回目に付箋部分だけをもう一度やって、試験直前15分で付箋を外しながらやりました。

これは過去問の随分古いもののリサイクルです。で、おそらく「これはおさえといてや」と思うものをパックにしたものです。紛らわしい、覚えにくいものも扱ってくれています。これは試験に直結したとうよりは、効率よくオーバーホールした感じでした。だから時間がなくてどれを捨てるかと言われたら、これを捨てます。発行年月日が新しめのほうを選びます。

これをやったのは寝る前です。寝る前に少しずつ1回目をすませました。だからこの本自体は実際の勉強時間に入っていません。

④サイトの単語テスト
二つ利用しました。一つは有名なWeblioです。1回目に合格した時にこれを利用した覚えが。でもすごく日本語に癖があるような気がして、成績の出がすごくランダムでした。だからそれほど使っていません。

それよりも後半によく使ったのがこちらです。
http://yasu80.boy.jp/en/
きっとご存じの方も多いはず。これを1日10分~30分ぐらいやったような気がします。英検だけでなくいろんな種類の単語テストが寄せ集めてあります。作った方はえらいですね。私はもともとゲーマーじゃないので、こういうのを中心にそえられないんですが、音読でインプットした単語をランダムに解いて定着させるのに利用しました。たまに重複やバグがあったけど、気にしませんでした。ランキングが出て、そんなに上のランクにまではのぼり詰められなかったけど、(もともとそういう根性がない)世の中には単語に燃えてる人もいるんだと感心しました。

⑤Pass単1級アプリ
いわゆるスマフォのアプリです。私のスマフォでは「でる順パス単アプリ」は無理だったので、旧バージョンだと思われるこれを買って(700円)ものすごい隙間にやりました。そのものすごい隙間というのは、家族でご飯を食べに行って待ってる間とか、子供を駅まで迎えに行って待っている車の中とかです。あくまでサブ的に使って、テストでできなかったものを集めて何度もやり直しました。

語彙にかけた時間は、上の5種類のものをかけ合わせて毎日1時間から2時間です。そのうち音読している時間が半分以上です。これが効率がいいかどうかはその人次第です。違うアプローチで覚えれる人はこれほど時間をかけなくてもいいかも。取り組みの1つにつき10分~30分単位が普通です。お休みの日はパス単だけでも1時間以上はかけました。読んでるだけですが(汗)それを3週間続けて、概算ですが、20時間ちょっとです。

もともと語彙は覚えていたけど、うろ覚えになった状態です。それを蘇らせる作業でした。最初に過去問を6回分解いた時は20点を取れない回もありました。そこをいかに20点プラスαにするかということを考えてやりました。

ここで20点を超えて1点でも2点でも点を稼げばかなり楽になります。結果はなんとか20点以上にはなりました。ホッ。自分では頑張ったと思っています。

これをもっと絞れと言われたら、やっぱりパス単と過去問に絞ると思います。知らない単語が出てきても選択肢の半分以上はここに載っている確率が大きい。消去法でもいけます。それかさっきも書いたように1級単語に特化して出した単語集の新しいものは傾向をかなりつかんでいるのでいいと思います。他の出版社でもいいと思いますが、英検は旺文社とほぼペアであるのは周知の事実なので旺文社に絞っただけです。

それと、以前にも書いたんですが、英文を大量に読んだり、単語の知識が増えてくると、ただのヤマカンじゃなくて、なんとなく答えが見えてくることがあります。語の成り立ち、語源のグループでなんとなくわかったりもします。それとかそんな感じの文をどこかで読んだということが起こってきます。そのカンは英文を読んで養われるものではないかなと思います。

それと、選択肢はよほどでなければ他のものを入れたら全く成り立たない、笑ってしまう答えになったりもします。語彙を増やしながら、語源グループの語感、それがポジティブかネガティブかという感も養われていくと思います。

語彙はやっといて損は全くないです。あとでいろんな英文を読むときに生きてきます。テストのためと思わなければ楽になると思います。

ということで、私が浮気していたばかりにパス単ちゃんに寂しい思いをさせていたので、またしばらくはパス単をおともにしようかなと考えています。でも、話すときに変な単語言い出すのは要注意ですね(笑)

毎日思うのですが、知らない単語のない英文にであうことは稀です。

そう思うと気が楽になりません?え?ならない?すみません。

忘れては覚えでいいと思います。私はそうしかできないし。

さて、語彙編。過去2回のものと重複しているところもあるかもしれませんが、思ったところを書いてみました。

語彙の覚え方は三者三様です。みなさんが覚えやすい方法でやるのが一番。

もっと大事なことは、

続けることです。

忘れたらまた覚えたらいいんですからね。完璧なことなどあり得ません。

やるべし、やるべし!私もまたやります。

さて、次は読解編です。そろそろ仕事に戻りまーす。(持って帰ってきた(涙))

ご参考になりますように。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

兼業ママの英検1級奮闘記 第三弾

今日もお越しいただきありがとうございます。

このところ英検のお客さんがたくさんいらっしゃって、きっと「なんだ」とがっくりして帰っていかれていることと思います。去年の1点で1次に落ちたときのブログのタイトルが悪いのですねえ(汗)

前回の記事に拍手とコメントをありがとうございました。少なくとも12人の方には少しは励みになったということですね。時間を捻出して書いた甲斐がありました。

いや、ほんとになかったんです。

1回目に合格した時にはほんとにぎりぎりで受かりました。「もう二度と受けなくない」と思いました。まじで。苦しかった日々を思って、バトンを渡せたらと書き始めたのが旧ブログの「英検1級奮闘記」です。いまだにたくさんの方々が読んでくださってありがたい。

このブログに移ってから、2回目を受験しました。あ、2回目合格ということです。1度落ちましたね(笑)いや2度だった(汗)2回目も徐々に体もしんどくなってきていたので、「このあいだは4年前だったからオリンピック受験にしよう」と思いました。そのあと一度も英検の問題をみていませんでした。

ここまできて、もうおわかりだと思いますが、

今回、英検を受験しました。

だから、ここに来てくださる、拍手やコメントをくださる方々の気持ちは痛いほどわかりました。まったく余裕なんてありませんでした。そんな心境を吐露しているのもお気づきの方もいたかも。そういう動きも感じたような。気のせいかな。

今日は受験するにいたった動機を書きます。

ずっと英語漬けの生活は続いているのですが、私はどうしても試験中心の生活ができません。でも、職業柄試験は受けといたほうがいいかなという立場です。実際は実力勝負で資格は現場ではあまり関係ないです。それに、2回1級受かろうが、別に仕事も増えなかったし、IELTSのスコアも履歴書を出した学校では関係なかったようです。(自分を売ろうとしないからだと言われていますが、いったん雇われたらわかってもらえるのでまあ良しとしています。)資格や実力とは全く関係なく仕事に関しては今年度は翻弄されました。

で、新しい兼務校の職場に慣れるまでものすごくストレスがかかりました。50歳なので体ももう思うようにいうことをきいてくれないのが悲しい。

職場でも、英語ができることが当たり前の非常勤講師と扱われていて、プレッシャーがありました。

それと実は職場でちょっと悔しいなと思うことも。

これからの英語に対応できるように、指導できるようにと、9月にIELTSを受けました。夏休み明けにね。ほとんどの勉強時間をながらと隙間でこなす私には夏休みしか準備ができません。いや、それほどしてないかな(汗)

しかし、思ったような点数がとれずにかなり落ち込みました。詳しいネイティブスピーカーの先生にも相談に乗ってもらったんですが、以前の成績を超えることは無理でした。不合格がないので、どうしても自分に甘くなってしまいます。

これはどうにか去年のピーク、それ以上に持っていくしかない。

1級に受かった時の自分です。それ以上の自分を目指さないといけないことに気が付きました。

だから真摯にいちからやってみようと思い、

サイトに行って、一番最近の英検1級の過去問を解いてみました。前回の受験以来英検の問題を見るのは初めてです。英検は不合格があるので受け手の気持ちも違います。で、結果は、

やばい(汗)これはボーダーだ。65点。私らしいですよね。ほんとにビミョー。1年以上もブランクがあくと、私はこうなる。エッセイによっては不合格Aです。

前回1次突破した時を見てみるとエッセイ抜きで62点、エッセイが20点で82点でなんとか滑り込んでいた形。(合格点は78点でした)今回は3週間なのでもっと安定したいところです。合格点が80点越えならほんとにボーダー。

で、とっさに試験に申し込みました。

締め切り当日でした。自分にプレッシャーを与えるしかない。

ほんとはそのうち対策をせずに受けることをしようと、コツコツやっていることもあるんですが、今の自分の立場では、どう考えても対策が必要だと判断しました。その思いをもって書いた記事も少し前にあります。試験に特化してくださいって訴えてましたね。あれ、自分にも言い聞かせていました。

しかし、私には英検を通しでやる時間がどうしても確保できません。って今までも確保できたことはないんですがね。

残り時間は約3週間。

英検1級用の勉強は全くやっていなかったので、3週間でなんとかしないといけない。

いままで頼りだった語彙も初見では20点以上はかなり苦しい。それまで手にしていたボキャビル本を3週間前から「パス単」に切り替えました。今までのものはあんまり出会いのない1級の範囲をちょっと超えた感じなので、1級単語はあやふやなものも増えていました。

前回は最低でも半年かけて20点越えだったのを、今回語彙を得点源にするには時間がなさすぎます。

今年度は今までで一番仕事が多い年なので、悩みました。それと月に2回ぐらいは体調がぐっと落ちるので、それも考えないといけない。熱が出て下手すると寝込む。カレンダーと自分の体の周期をよく吟味してぎりぎり行けるだろうと判断しました。シルバーウィークがありましたしね。

50歳で曲がりなりにも仕事もしながら、隙間とながらでどこまでできるかの3週間でした。それには自分なりにできることをできる範囲でするしかない。

いままでも苦しんだ1次通過。ずっと、いや今もですが、要領の悪い自分にのたうち回りました。

でもボロボロになりながらもここまでやってこれた。

英語の先生という肩書を持っていなかったら、ここまで思うに至らなかったと思います。だって本読んだり、映画見たりして過ごしたい自分がいるんですもん。

正直シンドイです。

本当にぎりぎりまで不合格Aかもと思いながらの受験だったので、誰にも言わずに毎日コツコツやりました。合格した回数より落ちた回数のほうがはるかに多い経験を持つ身。受けると宣言してそれに耐えられる心身はもう持ち合わせていません。すみません。

夫にバレたのは受験日の数日前。「言ってくれたらもっと協力できたのに」と言ってくれて感謝しました。いや申し訳なくて言えなかった。まあ、あっけらかんとした夫は細かいことにうるさくないのがいいんですがね。

結果は




エッセイを抜かしても、なんとかなるかもという点数にこじつけました。多分。

今までで一番いい点数なので、これで落ちたら相当落ち込みます。それも慣れてるな。あはは。

エッセイの点数が1桁でない限り(汗)→人に偉そうに言えない自分だったりします。さっきスタプラで言ってきたんですが、ほんとはすごくお気持ちわかるんですヨ。でもそれでは2次に出遅れますしね。初めてならなおさら。
私の場合は2次はもういいやという気持ちです。実力とかではなくて、1次のほうが自分にとってははるかに難関でエネルギーを費やします。

この3週間、いままでの取り組みをなるべく崩さず毎日隙間でやったことを書きたいと思います。

若い方や、高得点を目指している方々と自分は違うと思っています。競争はもともと無理。

こんな私の奮闘記でも、アラフィフの方や、主婦の方や、子育てしながらの方や、体力の限界を感じながらも、仕事をしながらの誰かの役に少しは立つかもしれないと思って書くことにしました。

一人孤独にコツコツ頑張りました。誰にも弱音を吐けずにつらかったけど、あ、実際はスタプラで「ああ、できないぞ」とかつぶやかせていただいていました。すみません。何ができないのかさっぱりわからなかったですよね。それに他の受験者の方にプレッシャーを与えたくなかったのもあります。もうほんとに1級を勉強されている方にどれだけ励まされてきたか。ここでお礼を申し上げます。

試験ではほんとに深呼吸して、遠いところで同時にあなたも受けているんだと思いながら、思いをはせながらガンバリました。ありがとう。また一緒に頑張りましょうね。

続きは次に。具体的なことを書いていきたいと思います。

読んでいただきありがとうございました。

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