英語教材あれこれ

完走!「ドラゴンイングリッシュ基本英文100」

ドラゴン・イングリッシュ基本英文100
ドラゴン・イングリッシュ基本英文100 [単行本(ソフトカバー)]

100個の英文真面目に解説読んでは真面目に暗唱しました。ぜいぜい。ほんとは一気に仕上げるつもりで始めたのですが、来客やら、体調やらの都合で予定をかなり遅れてゴールです。ぜいぜい。実は「眠いなあ、いくらでも眠れるなあ」と先週末から思っていたら、熱がありました。起きて寝そべりながら最後は仕上げました。何やってんだか。

いやこれ私はとっても良かったです。英文が覚えやすいです。基本と書いてあるだけあります。以前にも書きましたが、高校の教科書で竹岡先生が書いた教科書を使っているのもあったので、買ってやってみました。同じ問題もありました。解説も重なるところがあって定着できた部分も多かったです。

覚えやすいのに即効性がある。文法も知れる。

なぜ覚えやすいか。

①英文自体が小難しい語彙を使っていないので負荷が軽い。
②英語の構造も他の「構文」ちっくなものとは一線を画す。取ってつけた感が少ない。
③いままでの学習で覚えた文法を駆使して覚えれる範囲である。
④解説を読んで理屈をある程度理解できているからすっと入る。

挙げるときりがないです。スルッと読んでも文法の勉強になります。

この本が
やはり竹岡先生
が数ある受験生の英文を直接見て、どこが弱点が徹底的に分析した上で書いているという強みがあります。受験生だけでなく、フツ―の英語学習者にだって目からうろこの情報がたくさん。

私は普段大学入試の英作文も担当しています。だからスルッと「正しい英文」が自分の中から出てくることが必須。そのために突貫工事でこれを取りかかりました。たくさん勉強したつもりでも「ああこんなことも知らなかった」とまたまた謙虚になれました(笑)ええ加減派脱出の日はいつなんだろうか・・・(汗)

英会話としての英文としては難しい部分もあるかもしれませんが、「文法的に正しく、以前ほど堅くない英文」を発することは決して悪いどころか、いいと思います。

生徒にすすめると、けっこう「あ、持ってる」という子が多い。でも持ってるのと、ちゃんと1冊仕上げたのでは大きな違いだぞ。たったの100文だけどいいのでやろうよねえ。

英作文は英検のエッセイでもそうですが、決して高尚な英文が書けるからいいのではなく、言いたいことを的確に正しく書く技術が必要です。無理をせず間違いがない英文といえばいいでしょうか。

それが口について言えれば鬼に金棒。

それから、文法を習ってそれを駆使してルールを外さず英文を書くのは受験英語で一番難しい部類のものだと思います。いや大人の英語でも同じですね。

聞く話によると竹岡先生の講演を聞いたことのある先生は「竹岡先生はほかの先生を結構批判するので、ちょっと嫌な気持ちになる」と言うのを数件聞いたことがあります。結構コテンパンらしい・・・。でも竹岡先生は先生の著書で勉強している人のブログに気軽にコメント入れてくれたりもするおちゃめなところもあるんですよ。実際に見たことあります。こちらにも来てくださらないかなあ(笑)今までいろいろ本を紹介したけど、ご本人が読んでくださったことはないですからね。ここはコメント閉じてるし、まあ新作じゃないですからね。

でも豊富なデータを的確に分析する力は先生の教材を使ってみるとよくわかります。受験生に正しい英文を書かせるために、間違いさがしをたくさんされているがゆえにそうなってるところもあるかも?でもその批判に目をつぶってもあまりある価値がありました。

やってなんだか基礎体力がついた感じがします。

昔何度も茅ヶ崎式英語の門をたたいて通ったことがあります。ものすごく力がつくんですが、大量の英文を暗唱させられながら、実は英語の構造や文法をわからずにまる覚えしていたことも多々あったと今にして思います。初心者がスキーのコブに行っていきなり滑り出す感じ(笑)英文の語彙を覚えるのが中心なのであまり文法は触れないのもあるんですが、大人英語の茅ヶ崎をやるころにはけっこう大人の人は文法を忘れています。

やっぱり足りないものを補うには基本に戻るのも大事。こういう教材はその間をいってくれるとやってみて思いました。文法や語法の説明があるので、理解が深まる。簡単な英文は口に出していいやすいですから、実は効果も高いのではないかと私は思います。この解説がムズカシイと感じる場合はもう一つ戻ってやればいい。

英文は受験の英作文に焦点を当て、基本的なことも多いといえども侮れませんよ。実際にこれを書けるか?言えるか?どう考えてもこれは英検1級のエッセイを書いたりするときにも「平易な文でいいたいことを書ききる」ために参考になるはず。このレベルを言えたらけっこう行けるんじゃないかと思って私は覚えました。

例えば、「動詞と副詞の組み合わせは使えないものもある。日本語で『深く理解する』と言えても、"understand ~deeplyとは言えません。勝手な組み合わせは許されません。もし組み合わせを知らない時には副詞をつけない方がミスを防ぐポイントです」とか「『とてもおいしい』はvery deliciousとは言えない。delicious1語で『とてもおいしい』の意味になるので、veryをつけてはいけません。favoriteもmostをつけるのは誤り」とか、「everyone,everybodyを代名詞で受けるときは何を使うか」 (持ってる人は探してみてくださいね~)とかね。今の私はこういうのを一つ一つ大海から拾う作業をしています(涙)ホンマにまだまだひよっこだと思っています。こういうことがさらっといろんなところにちりばめられている。けっこうすごいと思うのは私だけでしょうかね。これ、受験生だけに持たせるのはもったいないでしょ?

ちょっと前にコメントにcircumstanceという言葉を書くときに、自然にcircumstances areと書いてる自分がいたんですが、このsがつくかつかないかは、なんとなく音で引っ張られて出てくるものです。大量に英語を見聞きしていたら確かに養われるものもあるとは思いますが、そんなの待ってる余裕ないですからね。(そのあと別の単語で「あ、あの単語、不可算なのにaつけたんとちゃうか(汗)」と気がついたりするええ加減な私ですが・・・。)

しかし、よくいう「英語の感」これ、私はそれほど重要視しません。なぜなら、それだけだと、その英語の感を養うのに、何年もかかると思います。時間は有限なのだ。大人は特にそんな悠長なこと言ってられないですよね。私は詰め込む時期もあっていいんじゃないかなと思います。インプットは大事。私たちは英語ネイティブスピーカーではありませんからね。

で、覚えたらもちろん忘れます。また覚えなおしてなんとなく回路が出来上がるものなので、あまり「覚えられない!」と思う必要もないと思います。だから音読なんですよ。声に出すと音で引きずられる回路が必要。

そうそう、以前の記事で「angelはん、音読がいいって!私もやるわ。で、何がええと思う?」というご意見を多数いただきました。実ビジの音読以外にこのところ暗唱していたのはまさにこのドラゴン構文なんですが、私は「英作文」という命題もあったので、これを使いました。これは自分としては「効くでえ」のおすすめ本ですが、もっとやわらかい会話っぽいものをお求めの方は以前にもUPしたことのあるこれでもいいかも。
一億人の英文法 CDブック (東進ブックス)
一億人の英文法 CDブック (東進ブックス) [単行本]
これもやろうかなあと思ってすでに本棚にあるんですが、私の場合、急を要するのは上の本だったので上の本を暗唱しました。

他にも音読に関してはたくさん過去に記事も書いているので、ご参照ください。記事の中にまたリンクもあって、私が過去にやってみた音読教材があったと思います。古い情報もありますが、ご参考になれば幸いです。
音読にはどんな効果があるのか?

そうそう、はてな?シリーズは結構好評で、今まで40拍手とかいただいたものもあるんですよねえ。ありがたや。だんだん書くことが重複してきたのもあるので、なかなか来られる方のご要望にお応えできているのかなあと思いながらも書いています。

最後には久々にこれ言っときましょう。竹岡先生も「英文を声に出して言わなければ、効果がないにも等しい」と書いてらっしゃいました。そのとーり!(夫が横にいると「電話っしてちょうだい」と合いの手が入ってうるさい・・・)

英語は口に出して言うべし言うべし!

え?もういって。ではこのへんで。
いや、最後にこの本から最後の100文目を引用させていただきます。さすが竹岡先生。終わりの文が素晴らしい。

Bear in mind that if you have enthusiasm, you can succeed in anything.

やる気さえあれば何事においても成功できる、ということを心に留めておきなさい

熱もなんとか引いてきたので一安心です。ラジオ体操しようかなあ。
読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

一貫性

今日もお越しいただきありがとうございます。いやはやドンくさい私は仕事が遅くてブログまで至りません(涙)
で、朝読んでてむくむく書きたくなってきたので書いてます。何してんだ・・・。

今日、いつも朝ごはん時の読み物として読んでいる本が読み終わりました。これ。
大学入試最難関大への英作文―書き方のストラテジー
大学入試最難関大への英作文―書き方のストラテジー [単行本]
最後の章は「自由英作文」。残念ながら自由英作文は最後の30ページほどなんですが、これ英検とかのエッセイとかぶる部分もあるなと思って読んでいました。実際の入試の英作文は100字ぐらいだけど、1段落の文を1,2文増やす、supportのbodyを2つのところを3つにするとかすれば、200字ぐらいにすぐなるので、ストラテジーはそうは変わらない。

入試問題とその解答を取り上げながら解説されているんですが、いいなと思ったのが、エッセイに至るまでの「考え方」にも触れられているところでした。中盤ではよく使う英文例が100文ほど乗っていて、これをブツブツ唱えるのもアリといろんな使い方ができます。並行している「ドラゴン」もそうですが、英文は読むとやさしい。でもそれを自分の口から言えるか?書けるか?そこに持って行くのが勉強ですね。だからいったん暗唱するのは私はいいことだと思っています。

英作文用の英文は「堅くてつまらない」かもしれませんが、英作文に直結します。効果は大。でも楽しくやるならほかにてもありますからね。たとえば「一億人の英文法」とかの会話に出てきそうな文を暗唱してもちょっとずつ英語が出てくるようになると思います。そこから書くことにだってつなげられる。

自由英作文に話を戻すと、

「ショート・エッセイは首尾一貫していなければならない。首尾一貫とは、簡単に言えば、1行目(topic sentence)と最終行(rewarded topic sentence)の趣旨に同一性が保たれている。ということである」と書いてありました。

これ、英検のエッセイでも同じですね。譲歩で反対意見を「そうだけど、でも~だ」と持ってくるのは結構短いエッセイでは難しいと思います。持ってくるとしたら、短く抑えないと肝心の主張がぶれます。ふと思い出したのですが、私の場合はよく仮定法を使っていたことを今思い出しました。とにかく1つの段落で2,3文しか使えないので、違う話題や脱線は減点の元。

こういうのを高校生までで習おうと思ったら、そういう試験自体が国公立2次や超難関大学ぐらいでしか扱っていないので、(関西は自由英作文は少数派)高校3年生までにそこまでいたらないのが現状です。

それも文法を一通りやって、語法をやっての上じゃないとちゃんとした英文はなかなか書けない。受験英語では語法も授業では勿論全部カバーできないので、課題になることが多いです。で、「これだけやったのに、なんで英語できないんだ?」になる。いや、そうじゃなくて、そこまでの途中なんだって、そこまでカバーできてないからやり続けないといけないんだよう。と言いたいのですが、「高校6年間で」となるんですよね。ほへ~。

ちょっと厳しめで申し訳ないですが、「全然英語使えない」はやるべきことを6年間でちゃんとやったかどうかを自問してから言った方がいい。

だからって、「じゃあどうすりゃいいのよ!」答えは簡単ですが、

これ、また使おう「今やらないで、いつやるの」ですよね。

やってなかったんだったら、またやればいいだけです。英語をどんどん使わないと。資格試験はそれを与えてくれる機会でもあると考えてまた自分で足りないと思う部分からやり始めればいい。

やることが大事です。過去にやったはあんまり意味ないですね。忘れるし。英検1級とってもとったが最後、その人がつねに1級レベルであることはなかなかないし、TOEICも同じですね。ただの過去の栄光。

さあ、勉強しましょう。

仕事言ってきまーす。おお、急がないと。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

読了「一億人の英文法」

今日もお越しいただきありがとうございます。今日は帰宅したのが夜だったので、英語の取り組みをしたような、していないような。だから増刊号。
一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法(東進ブックス)

一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法(東進ブックス)
今日の朝やっとこれ読み終わりました。660ページ。ぜいぜい。

でも先生は巻頭に高校生なら1週間から10日で読破して英語の輪郭をつかみましょう。みたいなこと書いてあったんですが、私はおばちゃんだし、朝ごはん時が中心だったので、1月から1か月半ぐらいかかりましたね(汗)
正直、面白かったです。

今までも職業柄参考書を手に取る数はけっこう多い私でしたが、(すぐ忘れるし(汗))隅から隅まで一気に1冊読んだのは初めて。今までは教える項目の部分、例えば関係代名詞を教える時は関係代名詞の部分の参考書をいくつかざっと読むという方法でした。

一応英語教師なので(汗)もともと説明はある程度はできるんですが、その状態でこれを読んだものかなりよかったかも。でも巻頭にあるように「ざっと1週間ぐらいで読んで文法の輪郭をざっと脳に入れる」というのもうなずける内容でした。

ちゃんと読み切れたのは、やっぱり説明のうまさじゃないかなあと思いました。私には大西先生の軽妙な語り口は面白かったです。あれもわざとやっている演出だと思います。だって、とっつきやすいですもんね。

普段私も文法を説明するときにできるだけ噛み砕くようには心がけてはいるものの、なかなか難しい部分もあります。そういうときは「これはこのまま覚えるしかないねん。何度も読んで慣れよう」みたいな部分もありました。やっぱり音読マニアは生徒に「リピートアフターミーや!」とリピートさせて音読してますがね(笑)

まあ英語は言語なのでそれも一理あるし、英語学で英語の歴史をかじった時の記録もおぼろげだし(汗)(結構面白いかったのは覚えている)その長い変遷を得て今がある状態を全部は説明できませんよね。

でもなんでそうなるかのアウトラインがあるとやっぱりわかりやすい。それにすごく力点を置いているような気がしました。「へえ」ボタンたくさん押したなあ(笑)

生徒の英文を見ていると、すぐ気づくんですが、最初の躓きがやっぱり品詞、そして構造がわかっていないので、すごい順番で書かれてたり、言ってたりします。全部は説明しきれなくても、私はやっぱり文型と品詞がすきですSVOCloveなんちゃって。それに大西先生の限定ルール、説明ルールなんかを理解するとばっちりなような気がします。やっぱり英語を話してる時って、ある程度の塊で話しているような気がします。それに付け足していくような感じ。この本読んでますますその意識が高くなったような気がします。いや、気がするんであって、実際に自分の英語力が上がっているかは不明(笑)でもそういう自己満足も結構大事ですからね。

それと秀逸だなと思ったのが、例文です。すぐ口について言ってみたくなるものが多い。だから読みながら例文を音読してました。結構砕けた感じの例文のオンパレードです(笑)

「話して何ぼ」というコンセプトなので、当たり前ですが、これを口について言えるようになれば、なんとなく英文法の輪郭が出来上がるってのはいいですね。

昔、「起きてから寝るまで」シリーズや「口慣らし練習帳」をたくさんやったんですが、(すべて耳から聞いて音で真似していた)それとコンセプトが似ています。

ということで、また具体的にどうやって取り組もうか決めてないんですが、これ買いました。
一億人の英文法 CDブック (東進ブックス)
一億人の英文法 CDブック (東進ブックス)
書評にはいろんな意見があったけど、これは使い方次第ですごく役に立つと私は思ったので。先ほども書いたように、例文が身近で覚えやすいというのが決め手です。

普通高校で1冊買わされて覚えさせられる構文は文法項目別が普通なんですが、受験用っていうのもあって、どうも硬い・・・。これはけっこう致命傷です。硬いし、長いと覚えにくいとなりますからね。これは教科書会社によって違いもあるんですが、まあ入試のことを考えると仕方がないのかなあ。それともう少しむずかしめの文も多いです。それらはやっぱり話すためにはちょっと難易度が上なので、この本がいいのではないかと思った次第です。

なので、ためしにこれを音読してみようかと思います。しかしいつやるんだ?(汗)毎日耳読書の代わりにこれをするとリスニングに対してなんだか不安・・・。

去年までは車通勤で実ビジを死ぬほどシャドウイングしていたんですが、今年度は電車通勤のために耳読書に切り替えました。電車でブツブツはちょっと怖いですからね(笑)で、また春から車通勤なので、どうしようか考え中なんですよ。実ビジも、耳読書も、一億人例文も全部やりたいなあ。うーん。どう考えても無理(汗)

また考えます。まずはウォークマンに入れることにします。

一緒にやります?(笑)

でもこの参考書はこれから文法をチェックするときに他の参考書と並べて使いたいと思っています。

大西先生いい本をありがとうございました。勉強になりました。

さて、明日はもう金曜日ですねえ。決戦の金曜日。なんか1週間はやかったです。
2月はあっという間ですね。毎年言ってるんですが、今の生徒とお別れなのもちょっとさみしいなあ。

今日も読んでいただきありがとうございました。
明日もがんばりましょう。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

「英語は「そこそこ」できればいい!」を読んでみました。

今日もお越しいただきありがとうございます。お元気ですか?今日は長めです(笑)相変わらずしょうもない我が家の日常のおまけつき。毎回の事ですが、たくさんのコメント本当にありがとうございます。普通、「コメントに返信しないなんて、このブログあかんなあ」と思いがちなこの世の中に、常連の方々のコメント、初めての方のご挨拶など、本当にうれしいです。いつもコメントに気持ちが温かくなったり、ありがたかったり、感心したり。返事書かないくせに、拍手やコメントいただいたら、やっぱりうれしくなってついブログ書いちゃう私です。PCのこちら側で反応させていただいているインドア派であることにお許しを。

英検1級がきっかけて読みに来てくださる方が断然多いのですが、「訪問300回目、500回目」とか、本当に毎日挨拶するようにお越しいただけるブログに成長したこのブログを自分の子供のように思えてきました。お役に立てることもあるかも知れませんが、立てないことも多数あると思います。でもちょっとは自分もそれで成長できたらなあとも思っています。今後ともよろしくお願いします。

さて、今日は家族で久々に割引券を握りしめて(スクラッチで当たった)遅めのモーニングを食べに行きました。この本を携えて。
英語は「そこそこ」できればいい! 眠っている英語資源を掘り起こす15の方法
英語は「そこそこ」できればいい! 眠っている英語資源を掘り起こす15の方法

ちょっと前に購入して積読になっていたものです。斉藤先生の本は子供教育関係で数冊読んだことがあったんですが、英語に関してはこれが初めて。きっかけはこのブログ読者常連の姉さんのお一人に「CNN English Expressに斉藤先生のインタビューが載っていて、angelさんの言ってることとすごく重なるところがありましたよ~」とコメントいただいて、学校の図書館で借りてさっそくじっくり読みました。(ホント皆さんとそうやってつながっていることがうれしいですよね。先日違う方にきかれたEnglish Journalも置いてあるので見てみますね。うーん、あの充実した図書館ともお別れと思うと惜しい・・・。)それからこれを購入。

私は普段教壇に立つ英語教師であるというのもあるので、自分の授業にぜひ取り入れたいアイデアが満載という点を差し引いても、

超おもしろかったです。で、もともと日本語も読むの早いのもあって、3色ボールペンと付箋片手に(3色ボールペンはこの斉藤先生が提唱している方法ですね)あっという間に読みました。モーニング食べながら半分。あとは自宅に帰って全部。しかも、超受けてけっこう大笑いしながら。先生超賢いし、明るいし、超オモシロイ。偉そうな感じが本読んでいて全く感じない。人となりはやっぱり文章に現れるんじゃないかとも感じたし、常にご自身も努力しつづける姿勢と両方を本当に見習いたいと思いました。弟子入りしたい・・・(笑)

先生は、英語を高尚なレベルから自分たちの目線レベルに下げようと「そこそこイングリッシュ」ということを提唱されています。そしてその具体的な方法もわかりやすく、面白く書かれていました。あまりにも普段自分が公私を問わず実践していることと重なることにびっくりもし、うれしくも思いました。自分の実践していることを裏付けされているような安心感ももらえた。読んでよかったです。

全部は無理ですが、いくつか「ああ、同感!」と思った箇所を挙げさせていただきたいと思います。

イングリッシュ・バディを作る
日本人の性質が英語を話すのを邪魔している。ホントそう思います。間違いをおそれる。でも、「方言を話すように英語を話す」「西日本の出身者はバリバリに方言を使っているときの状態で英語を話すように心がけてください」というのが目を引きました。やっぱりテレる量が違う。受けてなんぼの世界なので、臆せず英語も出やすいと思います。私が授業をするときは大声の関西弁と大声のイギリス訛りの日本語英語。生徒も大きな声でリピートしてくれます。中学生も高校生も全員。もっともっと声にださないと。

斉藤先生の文の中にちりばめられた表現もすごく納得。たとえば、日本人同士で英語を話すことに対して、「でも全員が日本人・・・・客観的にみるとかなりアヤシイ光景ではありますが、いまのあなたには英語の別人格が下りてきているのだから、そんなの関係ありません」
そう、英語は人格さえも少し変えてしまうのです。これ経験された方は多いはず(笑)私なんて生徒に「先生はなんでそんなにハイになれるの?」と質問されるほど(笑)いや、それは一面であって、とってもシャイな私もいるのよ。仕事ですから。でも、いいとこはとりいれなくちゃね。

日本人は英語を読んでいる量が非常に少ない
ほらね。私一人じゃないんですよね~。教科書だけで十分英語力はつくってのも一理あるんですが、ならば、教科書精読して、100回読んで暗唱するとかじゃないとね。それならゆるそう(笑)私はリーディングの授業を担当したら、精読にしても速読にしてもテスト範囲の音読を最低20回~30回やれと指示します。なかなか難しいのも承知ですが、実際にやった生徒だけがのちのちになって自分の英語力の強固さという結果を手にしてることでしょう。それらもろもろを取り入れて、飛躍的にとびぬけてクラスの平均点を上げたことも今までにあります。

ペーパーバック音読法
「私は日本でも折り紙つきの音読マニア」まず、これに大爆笑。日本語であそぼでもおなじみでしたもんね。そして、「音読好きが高じた私が、時たまやってしまうのが『ペーパーバック音読破』です。読破するのは400ページ以上の厚い本ばかり。シドニィ・ジェルダンの"Tell Me Your Dreams"を音読破した人間なんて、世界広しといえども私くらいかもしれません」先生!私もペーパーバックは音読破したことあります~。高名な先生とのあまりの共通点にうなった私です。う、うれしい。これ読んで今年は「ペーパーバック音読破」を取り入れる決意をしました。いや、400ページ超えはやめときます(笑)でも私もやっぱり音読マニア。

日本人は発音に非常にコンプレックスを持っている。RとLができないという問題よりも実は平坦な日本語の影響で「緩急」がないのが問題。
私はリズムとイントネーションとずっと言い続けてきたんですが、もっと簡単にわかりやすく書いてくださいました。抑揚がないので、英語らしく聞こえないんですよね。大事な個所はゆっくり言って、重要でない部分が速い。私は音読をずっと続けているのでとうの昔にこれはクリアしちゃったんですが、「真似」を続けて同時読みをすると、あっという間に改善されます。だって、ネイティブそっくりになろうと練習を続けていれば、細かい部分は別にして聞いた感じに抑揚があるからです。斉藤先生も本の中で練習を続けて、モンティパイソン(笑)そっくりにチャーリーとチョコレート工場が読めるとありました。私が普段からやっている音読はまさにこれです。だから「あなたの英語は他の日本人となんか違う」とお世辞が入っているにしろ、日本語訛りがあるにしろ、言われ続けているのだとも思います。

英語は単語力だ
「英語を読むのも聞くのも話すのも書くのも、すべて語彙力が必要です」
どこまでも激しく同意です。つぎにわたしも決まり文句にしているこれ、「知らない単語は聞き取れない」そうなんです!!!そして、「単語学習は英語における千本ノック」先生は「マトリックス学習法」なる方法を推奨されてました。私がとった方法は音読という共通点があって、「お経方式」と名付けましたね。視覚効果を利用するところも共通項がありました。

これを読んで「ああ、英語はそこそこできて、楽しくてもいいんだ」という気持ちに是非なってほしいなあと切に願います。難しい入試問題や、資格試験の問題、時事英語などを強制的に読んできいてテストで点数をとることだけが英語じゃない。ネイティブと話すときにそんな会話実際にしないですからね(笑)少なくとも私はそうです。雑談から始まって、人間関係を作りながらいい授業を目指しているというスタイル。プロとしての部分もありますが、たいていの人がそうでない。テストは手段であって、目的にはなりえない。きっと斉藤先生もそう願って書かれたんじゃないかなあと何度も思いながら読みました。

語学はもともと使って、話して、相手の反応があって、会話のキャッチボールができる。その躍動感を味わってこそ楽しみがあります。そうなるためのステージとしてもちろん上に挙げたようなことも必要ですし、かなり役にも立つことは実感しています。でもそれがすべてじゃない。ちょっとでもいい、やっていて「楽しい」を味わえなければそれはただのしごきです。(日本人は結構それが平気だったりするけど)少なくとも私はそう言える英語教師の一人でありたいなと再確認させてもらえた本でした。斉藤先生ありがとうございます。

で、本読むより、また吟味しながらこのブログ書いてる時間の方が長かったです(笑)それぐらいためになりました。

長々と読んでいただきありがとうございました。
おまけはついでに書いただけなので(先に原稿ができていた)はしょっていただいて結構です(笑)





おまけヒッチコックばりの恐怖話→ウソ
我が家の日常:
ちょっと臭いお話なんですが(汗)うちの夫は休みの余裕のある日はご不浄でゆうるりと過ごすときに、よくドアを開け放して大声で私たちに話しかけてきます(汗)

そ、それはあまりにもあまりなんで、私がドアを閉めに行きます。

しかし、気が付くとまたドアが解放されています・・・。やめてくれ。いつも攻防戦が繰り広げられます。

で、今日は徹底抗戦。ドアが開くたびに閉めにいったんですが、すぐに開ける。
子供と二人で交互に閉めに言ったんですが、それも無駄。

子供がドアをしっかりしめて二人で様子をみていると、時間を見計らって、しばらーくしてから、そおっと、ゆっくりとドアノブが回ってゆるやかにドアが開いていきます。その様子はまるで恐怖映画さながら。犯人が部屋に入ってくるときのドアノブのまわり方・・・。

おもしろがる子供と最後はドアの開け閉め合戦になっていました。

しかし、そんなことしてて、はたして用はたせるのか?器用なやっちゃ。



今日は日曜日。このところの日頃の行いを悔い改めた夫は、本日娘を彼女が大好きな「神戸花鳥園」に連れて行きました。本来は私も行くべきなんですが、さ、寒い。で、その間にこれ書いてます。

さて、ハウツー本読むのはこの辺にして、また英語しないといけませんね。いや、借りてるDVDもあるしなあ。期限今日までだし・・・。あ、センターテスト解いとかな。今年もやっぱり簡単だったようですね。また平均点あがるかなあ。物語文の復活はまたなかった。残念。出せば平均点ちょっと下げられるのになあ(笑)

皆さんは日曜日どうお過ごしでしたでしょうか?
また来週から一緒に頑張りましょうね。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

なんとかしたいリスニング

今日もお越しいただきありがとうございます。がくがくぶるぶる。

こんな寒いのに今日はほとんど外出でした。がくがくぶるぶる。

朝から子供のそろばんに行って帰ってきてすぐに二人で都会へ。もう人に酔いそうになりました。いや酔ったかも。

ロンドンから友人がきてて、もう一人の元同僚と4人でランチしてきました。ホテルのレストランのバイキング。子供の好きなチョコファウンテンはあったももの、そんなにチョイスがなくてちょっと期待とは違いましたが、まあいいか。どうせ少食だし。

もう一人の日本人の元同僚は在米5年以上で元旦那さんがアメリカ人。たまに子供をアメリカの学校にも行かせてもいるので、もうほとんど英語ネイティブの人です。横でちょこんとおとなしくバイキングを食べていた娘も「あの人の英語は日本人じゃないみたいな英語だね」と後で言っていました。だから3人で話す共通の言語は一応英語になります。

ロンドンから来てるタイ人の友人もええっと、確かトリリンガル。でも主要な言語はタイ語ではなく、英語です。とにかくインターナショナルな彼で、今は拠点がロンドンだけど、その前はスウェーデンに2年ほど住んでました。

話してて、時々英語についていけなくなる自分がいました。くうう。

で、別れた後日本人の元同僚に「彼の英語が時々聞き取れなかった」というと、「そうでした?」と言われてしまった。う、うらやましい。アメリカからの帰国後は仕事が忙しすぎて全然自分の英語の勉強はできないそうです。私はこれだけ英語勉強してもまだまだまだです。それを思い知らされた今日でした。

いつになったらこのもやもやした気持ちが無くなるのかなあ。遠い目。

「もっと速い生英語を聞き取れるようにならねば」そう、加工された英語じゃなくて、生の英語。テストの英語はまだかわいいですよね。いや加工された英語もやらないととたんに落ちます(汗)ああ、修行は続く。

前から気が付いていたんですがね。実は昨日もネイティブの先生と授業の打ち合わせをしていて、「こういう場合どうしようか?」と聞くと、「今私が言ったのはそのことなんだけど」と返されて、自分のリスニングのええ加減さを露呈したとこだったんですよね。(昨日凹んだ理由はこれ以外です。(笑))audibleだけではまだまだ足りない。というか、ちょっとちがうんですよね。

で、気を取り直して子供が行きたがっていていた大きな本屋へ。
子供が本屋で何冊も立ち読みするうちに、(しかもかなりの長時間)私は英語コーナーで立ち読み。実際に手に取って中身が確かめられる機会もあまりないので、じっくり見ました。

リスニングをもう少しなんとかしたいと、ここの所また取り組み始めたこれ、
NHK CD BOOK NHKラジオ 実践ビジネス英語 杉田敏のグローバル時代の英語 (NHK CDブック)
NHK CD BOOK NHKラジオ 実践ビジネス英語 杉田敏のグローバル時代の英語 (NHK CDブック)
1ビニエットが長いときは1分半あります。シャドウイング、音読作業を自分の納得のいくようにするのは、1時間以上は時間がとられてしまいます。今やっと半分ぐらいまで終わりました。1冊仕上げようとは思っていますが、今仕事をしながら、他の取り組みもしながらだと、かなり無理があります。

で、もっと短いスキットのものはないかと探しました。
最初に見ていたのはこれ、
茅ケ崎方式月刊英語教本 no.178(2012.1)―中・上級者の国際英語学習書
茅ケ崎方式月刊英語教本 no.178(2012.1)―中・上級者の国際英語学習書
私は教室に通うには時間が取れないので、他になければこれでもいいと思ったんですが、でもこれ、CD別売りで、二つ合わせると二〇〇〇円は超える・・・。これも生英語じゃないですよね。1文の長さは実ビジとそれほど変わらないかも。ちょっとは短いかな?

そして探すこと数十分。おお、見つけた。これ、英文、訳が右左に配列されてるレイアウトもばっちりで、次のページにはサイトラ用のスラッシュ版もある。すばらしい。
[CD&電子書籍版付き] CNNニュース・リスニング 2012[秋冬]
[CD&電子書籍版付き] CNNニュース・リスニング 2012[秋冬]
ちょうど、姉さんのお一人が「angelさんと同じことを斉藤先生がすすめてらしたわよ~」と教えてくれたCNNEnglishExpressという雑誌からできた教材だと思います。別においてあった雑誌もチェックして、一人本屋でうなずいていました(笑)ありがとうございます。授業で使えそうなネタもついで得ることができました。

で、教材の中身は素材がすべてCNNニュースなので、生英語がきけます。ゆっくりバージョンもあるようです。一番のポイントは「1スキットが30秒」という点です。これは大きい。今までの半分です。自分のやり方で、50回いろんな角度で音読しても、時間が今までの半分以下で済む。20個分のニュースがついてCDもついて1000円というのもコストパフォーマンスもまあまあいい!使いやすいかどうかはまだわかりませんが、ちょっと試してみようかと思っています。

で、ついでに姉妹版のこちらも買って帰りました。
[ライブCD&電子書籍版付き] イギリス英語のニュース・リスニング from CNN
[ライブCD&電子書籍版付き] イギリス英語のニュース・リスニング from CNN
1200円でした。こちらは30秒以外の3分バージョンとかもありますが、これも交互に使ってみようかな。

ということで来週からこちらでしばらくやってみようかと思ってます。実ビジはもう少し仕事が減った来年でもいいですしね。素材がたかが30秒ぐらいの差でも私には大きいです。×四、五十回ですからね。

なんとか継続できたらいいのですが
。でも、常に目の前にある「リスニング」の危機に対応できるようにしなくちゃね。おばちゃんでもなんとか時間をかければできるようになるんだと、読者の皆様とともに頑張りたいです。

今日も読んでいただきありがとうございました。

「「超音読」英語勉強法」を読んでみました。

「超音読」英語勉強法 留学経験なし! だけどTOEIC テスト満点!
「超音読」英語勉強法 留学経験なし! だけどTOEIC テスト満点!

今日もお越しいただきありがとうございます。今日は試験中につき、「自分の英語の勉強してる暇があったら、さっさとテストを仕上げて、採点おしっ!」と声が聞こえてくるので、エイゴできず(涙)まだ体調も本調子じゃないので、自重も必要ですしね。

で、今日は朝ごはんと晩ご飯作ってる間にPBやめてこんなの読んじゃいました。日本語のハウツー本は読むのがかなり速いです。先週用事で本屋によったらつい余分にこんなもの買っちゃいました。

いや、自分で音読してて効果が体感できてるので、特に私が得るものはなかったんですが、やっぱりそうだよねみたいな共感はありました。

それと、もう一つの理由は、今までも音読を授業に取り入れてかなりの効果も得てるものの、(私のクラスだけとびぬけて成績が上がったりしました)リスニングの伸びを希望する生徒にこれから大量に音読させるのに、自分だけの感覚でやりたくなかったので、別の人の意見をきくみたいな感覚で読みました。

どの勉強本のハウツー本も同じで、全部を真似することは無理だし、合わないこともあるので、おいしいところだけとればいい。それがハウツー本やネットのサイトの使い方ですね。ここもそうなってればいいのですが。

この著者は大学生時代に、”About a boy”という278ページの本を半年で繰り返すこと、2942ページ分音読されたそうです。私も一度"Man and Boy”という本を通りで1回だけ音読したことがあります。全然違うな(汗)それでもけっこう大変だった覚えが・・・。それを考えるとすごい根性ですね。

印象的だったのが、出会った英語の鉄人のような方々のお一人で、「中学校の教科書を9冊毎日暗唱するほど音読してたら、英語ができるようになってそのうちにTOEIC満点とれた」という人もいらっしゃったとのことです。この満点が中学校のテキストだけなのか、プラスアルファの勉強をされたのかは書いてませんが、900点ぐらいまでの土台をつけるという意味では納得できますね。

マイナスは「ネイティブの舌打ちも真似するといい」なんてのは「ネイティブになりきろう」作戦なんだろうけど、それはちょっと「オー、マイ、ガー」とか「オー、イエイ」を連発するおじさんを見たことのある私には、どうも・・・。私はこれは参考にしません(笑)著者が若い方なのでまあこういうのもありなんでしょうかね。

でも、根底のポイントは納得できます。
音読で
「リスニング」「スピーキング」を伸ばそうというもの。

私もまったく同じことを経験しているのですが、
「どこでその英語マスターしたの?」とよく聞かれる発音やイントネーションはすべて音声と一緒に音読してきた以外の理由が考えられないことです。おばちゃんでも効いた(笑)細かいところはもちろんまだまだ要改良にしてもです。

でも好きな人だけやればいいと思います。

何度も言うように、ベストの方法はあなたが選んだ方法。継続できなくちゃ意味ないですからね。心地いい感覚で毎日のルーティーンになればいいだけです。例えば、洋書を読んだり、聴いたりするのが、苦しければアプローチを変えたっていいんです。

さて、カレーの匂いを充満させながら仕事にかかりたいと思います。でも子供を迎えにいかなくっちゃ。貧乏暇なし。

明日はちょっとは英語できるといいなあ。移動時間の耳読書だけまた進みます。

今日も読んでいただきありがとうございました。
明日もがんばりましょうね。

「超英文解釈マニュアル」を読んでみました。

超・英文解釈マニュアル―学校で絶対教えてくれない
超・英文解釈マニュアル―学校で絶対教えてくれない
クチコミを見る

学校で絶対教えてくれない」とありますが、注目度を集めるためで、実際には全部じゃなくても努力は続けられていて、この本読んでなくても、学校で私はちゃんと教えてますよ。かんべ先生(笑)でもこの本読んだから、さらに大丈夫ですよ。

これ、かなり深い英文解釈と作文指導もできる姉さんのお一人に教えてもらった本です。目からうろこのこともいっぱいありました。自分がすでに実践している似たようなこともたくさんありました。ちょっと安心。

でも、私は受験指導という点ではまだまだひよっこ。英語教師としては、英語も話せて、使えて、かつ超難易度の高い入試問題も解説ができて一人前とも思っているので一度目を通してみました。修業して仕事切れないようにしないといけないですしね。ありがたいことに、いまだ仕事が切れたことがないので努力は実を結んでるのかな?
感謝。

でも、実際には上のような先生のほうが珍しいです。もちろんそういう人もいますが、たいていは歩く辞書みたいな人が英語話せなかったり、ペラペラ話せても文法知らなかったり。私はどちらでもないかも~(汗)だからオンリーワンにならないとと、日々修行中です。偏差値70近い学校の経験者と肩を並べてるともう、大変(汗)

では、読んだ感想と、全部は書けませんが、気づいたことを書いてみたいと思います。独特の言葉使いは流用させてもらおうと思うぐらいストンと来るものが多いです。みなさんも是非。

主語がわからない?

前置詞+名詞のものが文頭に来ていて、その後ろに名詞がある場合、後者の名詞が主語なんで、その前の前置詞+名詞のかたまりをイントロと呼ぼう。と本にありました。ええ?普通、その見分けもつかないのか?とびっくりしました。そうか、そんなところまで説明しないとわからないのか・・・。最初に主語になるものは、名詞や代名詞が単独のものだということがわかっていればおのずからわからないかなあ。前置詞のつくものは句であって、語じゃない。

前から読んでいけば、そんなことで躓かないような気もするんですが、今どきの生徒はそこまで言わないといけないのかもしれませんね。肝に銘じよう。うーん。かんべ先生、私もがんばります。

でも、それって簡単な文章をたくさんよめばもうちょっとそんなところで躓かないのかもとも思いました。文を読んだときに、塊で読む癖ができて、そのつど処理していってるので、無意識でもそれなりに主語がわかってくる。→内容を把握できている。ネイティブの人や小さいときから英語に親しんでいれば、こういうことをきっと疑問に思わないのかもしれませんね。いや、私はええ加減派なので、ちゃんと読んで勉強します~。

カンマ(,)の協調

「カンマがあれば、イントロ(節)」「不定詞のあとにカンマがあれば、副詞的用法」なと、自分ではわかっていても口にだして言われるとなるほどとおもわれることですね。素晴らしい~。私はカンマで挟まったものは「重要度の低い情報」と言ったりもしてました。カンマや、ダッシュ、のあとは補足説明していたりという説明もよくします。

カンマは文の切れ目をあらわすものですから、意味が切れて当然ですよね。そこで意味の塊を見出す。そこを強調している点がとても共感しました。

英語は後ろに説明がくる

これ、昔の人がよくやっていた訳読式の反対ということなんですが、英語の語順で前からよむくせをつけることなくきたら、目からうろこの説明ですよね。なるほど。「向こうに立っている少女」と日本語なら少女の前に説明がつくけど、英語だと、The girl standing over there とthe girlの後ろに説明がくるんですよね。これが日本人が英語に対してアレルギーを起こす原因の一つなんですが、ふむふむと思いました。

訳に関しても
「『訳す』とは、『作者の言っていることがわかる』というこなんです。決して『日本語に直せ』と言っているわけでない。直読直解で理解して、日本語に直せと言われたら、そのとき初めてきれいな日本語を考える」

この言葉、ほぼ同じ言葉を私は授業中に毎回生徒に言います(笑)

それと、先生は「本物の英語は教科書の英語のようにいつも主語が一番前にはついてくれない、作られた文法用のニセモノの英文を1万文読んでも無駄だ」みたいなことを書かれていました。なるほど~。

私は死ぬほど(のつもりなんですが(笑))本物の英語読んでて、麻痺するぐらいになるってのも一つの手であることは間違えじゃなかったと安心しました。英語で小説読むときにいちいち考えて読んでないですもん。でもその動作をしている人が誰で、何をしているかが頭の中で映像で動くみたいな感じです。大学入試はそれだけのものじゃないものを要求しているので、こういう本も必要なのかなあと思いました。

一気読み。付箋たくさんつけたし、また思い立ったら読み返すと思います。姉さん。いい本を紹介してくださってありがとうございました。

今日は先生っぽい内容なので、ついでに宿題だしますね~(笑)

さて、クイズです。

①Ten minutets' walk will take you to the school.
②Ten minutets' walking will take you to the school.
③A ten-minute walk will take you to the school.
④A ten-minute walking will take you to the school.

「学校まで徒歩10分だ」

さて、どれが正しい英文でしょう?今までも何回かやりましたが、正解が1つだったり、複数だったり、全部正解だったりしましたね。さて今回は?

答えはまた今度。

ちょっとね、またまた仕事が立て込んできて、いろいろ新しい教材をしないといけなかったり、教える項目が増えたりと大変です。でもすべては自分の勉強にもなると思いなんとかしばらく耐えたいと思います。

教えたりしているとまだまだ「へえ、こんないい方あるねんなあ」と思う日々です。いやはやお恥ずかしい。でも「教えることは学ぶこと」ですからね。常に初心にかえってコツコツ行くのが私のモットー。

今日もある慣用表現と知らずに、「これ決まった言い方?」とネイティブにきくと「そう、これ以外のいい方はできないよ」と言われました。"I am afraid to say I am a English techer.”と教えてもらってから言うと、"That's why we are here. No worries."くすん、やさしいなあ。

今日も読んでいただきありがとうございました。
明日もがんばりましょうね!

TEDでリスニング

今日もお越しいただきありがとうございます。お休みどうお過ごしでしょうか?

私はラッキーにも時間割の具合で、ちょっとみなさんより長めの連休をいただき、英語にまい進するぞー!といきたいところなんですが、そうもいきません(涙)

子供の習い事、試験、などなどおこちゃまメニューが満載の間に、普段の疲れを取るべく昼寝も敢行(笑)休み明けには遠足の「再び恐怖のポケモンオムライス弁当」の試練が待ち受けています(笑)

それとね、模様替えをしました。
家の中がぐちゃぐちゃで、こういうまとまった日がないとなかなかできないこともしています。ゴミが大量です(笑)
ほんとこまごましたことの多いこと。

それに、外食が多かった食生活を反省し、いつもなら食べにでているような時間でも「ママ、がんばって作るわ!」と作っています(汗)っていつもがひどいから、たいしたことはしてませんが。

でも、家に居られる時間が長いと、家はちょっとはきれいになるし、晩ご飯も作ろうという気になります。今の生活をちょっと考え直すいい機会になりました。ちょっとマジで考えてます。

で、ちょっとでも英語しなくっちゃと言いながら、採点が残っていた耳読書以外に採点しながらこれちょっと聞いてました。

昨日耳読書日記でUPした著者Liz MurrayのTEDプレゼンです。

10分弱のものですが、英語も聞きやすいし、やっぱりいいお話なので2,3回聞きながら仕事しました。

ご興味があれば是非チャレンジしてみてくださいね。英語はわかりやすい方だと思うので、1級受験者は練習に是非!

それ以外にやってるのは相変わらず同じもの。
耳読書
Dear John
Dear John
クチコミを見る
半分聴き終りました。ほとんど車の中で聞いています。子供が試験で、パパもちょっと仕事しに出たので、一人でさっき掃除機かけながらもきいていました。

目読書

The Stone Monkey (Lincoln Rhyme Novels)
The Stone Monkey (Lincoln Rhyme Novels)
クチコミを見る
25%ぐらい。これ570ページぐらいの長いものでした。知らんかった(汗)ということは、140ページは読んでたんですね。知らんかった(笑)単語は難しめですが、やっぱり読み応えのある内容ですね。私は「ボーン・コレクター」を何度も見ているので、どうしても映画のセットを頭に浮かべてしまいます。リンカーン・ライムのアパートが好き。→インテリア好きやっぱり子供の習い事の合間の隙間も利用して読んでいます。

さて、連休中にどこまで進めるか楽しみです。明日は子供と二人なので図書館に行くリクエストに答えなければ。
それと、子供が漢字検定5級を無謀にも受けるといいだしたので、子供の試験勉強を少しでも早めるために2冊買って二人でドリルをすることにしました。実は塾でその1か月後に4級を受験させられるんですよね(汗)4級って、中学生のレベルでしたっけ?うちの子は読むのは本で大丈夫なんですが、もちろん書くのがね~。

私にもいい勉強になるとおもうので、黒板に字を書くときに一瞬考えなくて済むようにもなるだろうから、今後は一緒にやろうかなと。ほんと字書かないと漢字書けなくなってません?やばい。

なんか教育ブログネタになってしまった。

さて、ちょっと体を休めてまた子供とパパを迎えに行きます。

今日も読んでいただきありがとうございました。

洋書を読むのに英文解釈の勉強は必要?

今日もお越しいただきありがとうございます。

ハテナシリーズが続きます(笑)今回は、
「私が洋書を何とか読めるのは伊藤和夫先生の英文解釈教室のおかげなんですが、angelさんの場合、洋書を読めるようになった決め手の参考書ってありますか?」というご質問がありました。
英文解釈教室 改訂版
英文解釈教室 改訂版
クチコミを見る
これですね。我が家にもあります。
おおお、英文解釈教室ですか。すごいです。受験英語をみっちり詰め込んだ伝説の書と言われています。大昔は○台予備校生はこれと「700選」がバイブルみたいなときがあったような。
新・基本英文700選 (駿台受験シリーズ)
新・基本英文700選 (駿台受験シリーズ)
クチコミを見る

英文解釈教室は大人になってから私も途中までやりました。はは。全部やってないです(笑)

あと、辞書の編集をするようなエライ先生が職場にいらしゃった時に、いつもわからないことがあったら教えてもらっていたんですが、「○○さん、この本を毎日読むぐらいやりなさい」(なぜか後光もさして見える)これも家にあります。
ロイヤル英文法―徹底例解
ロイヤル英文法―徹底例解
クチコミを見る
「は、はい!」とかいいながら、「調べる」時だけ使ってまーす。これで腑に落ちない時はこれも引っ張り出す。
英文法解説
英文法解説
クチコミを見る
って、今探したら、本の中に埋まってて、横に寝てました。あちゃー。

伊藤先生の著書でわかりやすく書かれたものはこちらとも言われています。
ビジュアル英文解釈 (Part1) (駿台レクチャーシリーズ)
ビジュアル英文解釈 (Part1) (駿台レクチャーシリーズ)
クチコミを見る
うちにはこれのピンクの本があったような→どこかに埋もれていると思われる(汗)

ここまでは実は「古典」といわれているものです。英文解釈教室は「難問を集めたもの」としてかなり有名です。伊藤和夫先生も亡くなられる前に「難しい文をいじくりすぎた」と言われたと聞いたことがあります。
しかし、どれもかなり古いです。すみません。

この間、仲良くしていただいている方にこれもすすめていただいて、読もうと思って、置いてある(汗)
超・英文解釈マニュアル―学校で絶対教えてくれない
超・英文解釈マニュアル―学校で絶対教えてくれない
クチコミを見る
この最後の分は姉き分にすすめてもらってるし、読もうとおもっています。

そのほかに、高校生が学校で買わされる参考書が毎年のように積み上げられているのが我が家の本棚です。
本屋さんでは見かけないものもあります。市販品よりもいいものもたくさんあります。だって学校単位で購入されるんで、粋を集めたものをそろえてこられますよね。市販品は売るためにどうしても有名どころの学校や先生の監修のものが中心になってしまいます。文法を教えるたびに違う教科書会社の参考書を読んでるのが現状です。どれも面白いし、どれも一長一短です。おそろしく難しいのもあります。これが完璧に教えられて、英語もペラペラって人も少ないだろうなあといった内容。

英文解釈の本は高校ではないですね。テキストをやるので。

「で、angelはん、あんたに洋書を読めるようになった決定打はないんかいな!」と言われそうですね。すみません。

実はないです。結論がおそくてすみません。

私の場合はいろんな英文を読むのは、授業で教えるという、究極の方法だったので、英文解釈の本を1冊やりきる暇もなくここまできたというのが実情です。受験英語でやったことをいつまでも永遠に覚えていられる大人もいないですしね。もともと英語が超できたわけでもなかったような(汗)OJTを地で行ってます。今も教室でネイティブの講師に「へえ、そうやって言うんや~。知らんかったわ」と生徒の前で感心する始末。ごめんよ。でも、それをネイティブと英語でやり取りしているので、バカにされるどころか、「おお、先生英語じゃん」状態で面目立ってます。私がネイティブの先生のアドリブにも即応できているのが、生徒には伝わってるんだと思ってるんですが。どうなんでしょうか(汗)

大人になって、講師という仕事を選んで、文法を教えて、精読を教えるという両方を、教室で毎日「もうこんなん10年前から知ってるわ」と前の晩に知ったことでも、5分前に知ったことでも、同じ顔をして教え続けた結果です。ごめんなさい。参考にならないですね。ついでに、ごめんよ、生徒たちよ(笑)

その前の晩にどうやって、小難しい入試問題を解いているか。いやあ、すみません。我が家には「生きた英文解釈教室」及び「歩く総解英文法」が控えているので、本を開く前に「パパ、これって倒置やんな。」「あ、付帯状況でこういう場合もあるわけ?」「こ、これは挿入かいな!」と尋ねると答えが返ってくるという幸運な家です。聞くとすぐに答えが返ってきて、「ああ、jobは不定詞がつくって思っている人も多いんやけど、ofをとるんだよね」と言いながらそのあと辞書で確認してページを開いてくれます。私の口癖は「なんでそんなん知ってんの?いつ覚えたん?」です(笑)うーん。「歩くジーニアス」の称号もあげときます。学校では生徒の列ができて、いろんな学校から先生が見学に来るらしい。ホンマか?笑かす力量か?(笑)

でも、我が家のこの歩く参考書は実はまったく洋書を読みません(本人が横から「洋酒は飲むで」と叫んでいます)読めばいいのに。私が感動してPBのあらすじを語っても、横でいつの間にか寝ているおやじ。

私が洋書を読むときと、入試問題を解いているのは、同じともいえるし、違うともいえます。もちろん文法がわかっている方が、読みやすいし、語彙も、構造もわかっている方が英文はなんでも読みやすいとは思います。

私の場合は洋書は完全に単語をその順番通りにダダーッと読み進めて読んでいます。そこから映像や音が聞こえるのを待つ感じです。学校で扱っている入試問題は、解説してあげないといけないので、読みながらスラッシュを打って、同時にSVなどを明確にしています。itなどの代名詞は何を指しているか、thatは接続詞か、関係代名詞かも同時に判断しながらです。自分で英語の語順で日本語にできればほぼ終わりといった感じです。洋書は日本語にほとんどしません。

これは、多読と精読の違いですね。

洋書は今までに書いた通り、「膨大な慣れ」です。読み続けて、読み続けて、これからも読み続ける所存です。


でも大事なポイントが一つ。

精読も、多読も自分で読む時には基本的に「前から読む」ことです。解説するときは理解を促すために後ろから訳したりもしますが、難しいのもありますしね。でも、生徒に対しても基本的には前から読ますことを心がけています。

うーん、あんまり参考にならなかったですかね。すみません。拍手がひとつもなかったらどうしよう~(汗)

結論は、「洋書は物語を楽しむためにダダーッと読む」でした。

ああ、明日はやっと金曜日。今日は帰宅したら夜の8時過ぎでした。へとへとすぎて今度は寝れない。
でも連休は予定だらけで寝てもいられない。きっと英語をする時間もほとんどとれないかも(涙)
あ仕方ないですね。明日は明日の風が吹く。(そういえば、これ昨日職場で英語でジョークで使いました)

今日も読んでいただきありがとうございました。

英語で会話ができるようになるには文法はどれほど必要?

今日もおこしいただきありがとうございます。

ハテナシリーズです。このネーミングも結構使い古されているんですが、ご質問を受けるとこれよく使いますね。忘れてた。

連日のハテナシリーズから新たなハテナが生まれています(笑)

お子さんになるべく費用をかけずに自力!で英語(中学受験科目も!)を教えるうちに、小学生のお子さんが英検2級までたどり着こうとしているブロ友さんがいらっしゃいます。これ、かなーりすごいことなんですよね。お母様は英語の先生でもない。その努力をいつも陰ながら応援している私です。

え?うちの子供?母は英語講師なのに、4級どまりですがね(笑)中学生で自力でがんばってくれ。

で、質問されたのが上のテーマ、なかなか難しいですよね。

中学英語で大丈夫という説もあるし、マーフィーの英文法1冊ぐらいというのも聞いたことがある。下のやつです。最新は4thだけど、3rdしか見つかりませんでした。すみません。私はこれを1冊イギリス留学中に授業でやった覚えがあります。英語で文法の授業もおもしろかったです。ご参考ですが、私がこれをイギリスでやった時は、準1級を持っていました。

English Grammar in Use, 3rd Edition
English Grammar in Use, 3rd Edition
クチコミを見る
この内容をしないと会話ができないと、これに固執する必要ももちろんないです。ほとんどが学校のテキストと重なっているものなので、学校の日本語のテキストをある程度わかってやるほうが返ってすっきりするかも知れません。人それぞれです。授業でこればっかりやると、ちょっと退屈なので、混ぜてやったほうがメリハリがあると思います。自主学習用に問題集も別売りであります。これは準1級ぐらいの人には簡単に感じて単調に思うかもしれません。

確かに受験英語やTOEICの文法問題で「それはないやろ」適なすみつつき問題まではしらなくても英会話は成り立ちます。

高校に入って新たにならうものの文法の代表格はズバリ仮定法ですね。

これも会話に挟めたほうが便利ですね。「今日学校休みだったらいいのに」と仮定法過去で、「勉強しとけばよかった」「あの映画みとけばよかったのに」なんて仮定法過去完了でいえたら便利。え?高校の先生っぽい?(笑)

話せる程度で英文法もどこまでわかっているべきかはやっぱり変わるかも。でも英語ネイティブスピーカーは私たちのように集中的に英文法を習うのでなく、小学校から私たちが国語をやるように積み上げていっているので、ちと違う。

英語のネイティブの先生がESL用のEnglish Grammarてな名称の分厚い本を置いてたりするのを見ます。薄いのをもっているのはたいてい上のマーフィーの本。簡単に手に入ります。

あとは、英語圏の人があえてやらないもの。
文型。SVOCとかいうのですね。

これがわかるということは、自動詞と他動詞の違いも分かってくるので、動詞のあとに目的語→名詞がくるとか、前置詞が置かれるとかの判断ができます。これは会話に大きな威力を実は発揮するかも。簡単な例で言うと、reachとarrive at とか、look とlook at は違うとかですね。

私が思うに、英検2級レベルのものをやっておけばいいのではないかと。ここ10年ほどは1級の問題しかほとんど見たことがないのですが、(いや、今は1級の問題すら見ていない(汗))おそらく準1級レベルになると格段に文法が減る。1級になると英文法のパートのテストはありません。どうでしょうか?

文法はわかっていればわかっているほど安心感があるのは事実です。でも分詞構文は書き文字としてという前提でならったりするし、倒置の文ばかりを羅列して話す人もいないですよね(笑)範囲的には普通高校1年生で習う教科書(英文法のテキスト)レベルの基本的なことをおさえておけば最低限いける、すなわち英検2級ぐらいだと思います。それ以降は魑魅魍魎の世界。ってそんなことはないですがね(笑)シュミの世界にもつながっている(笑)

私はよく英語ネイティブに文法の質問するんですが、文法の難しい言い回しでいうと、簡単な英語に直されたりします(笑)だから文法のやりすぎも返って話すときにややこしいこともあると思います。

あ、でも高校の文法といっても、レベルがあるので、その中のまんなかぐらいまでだと思います。進学校のテキストはちょっとレベルが高いですからね。入試が変わればこの先もっと変わってくるとは思うのですが。

2級ぐらいの英文法と、あとはいろんな言い回しを覚えていけばいいのではないかと思います。イディオムなんてもう昆虫の数のようにうようよあるし(笑)実際に昆虫のかずほどあったらこわいですが、あ、これ仮定法ですね。

といことは高校英語もなかなかすぐれているじゃあないですか!うふふ。

英検で力を蓄積してけば、語彙もカバーできるし、バランスもいいので私はとてもいいと思います。
あと、学生さんはベネッセのGTECというのもお勧めです。学校主催でやっているのが中心のテストです。確かライティングもあって、TOEICのようにビジネスじゃないのでいいです。回し物でもないですよ(笑)

今思い浮かぶのはこれぐらいなんですが、お役に立ったかなあ。いろんな意見があると思うので、短いコメントやアドバイスがあればぜひ!

どうも最近夜眠くてだめですぅ~。昨日は子供の塾から帰った後、もう目を開けていられない・・・。朝起きてごそごそするしかない→自分の英語の時間が減る。という悪循環に陥っている・・・。まあでもしかたないですね。細切れ、細切れ。しないよりまし。体の方が大事ですからね。「仕事減らしてくれ~」と心で叫びながらもですが、(たいしてやってないくせに(笑))一日10分でも英語することが大事ですね。今日はエキストラの仕事を依頼されてるので、なんとか乗り切りたいです。

今日も読んでいただきありがとうございました。
記事検索
ギャラリー
  • 英語を好きになってほしい
  • 英語を好きになってほしい
  • 終了!2017年春期講習
  • 終了!2017年春期講習
  • 春期講習2週目終了
  • The Sleep Revolution
2017年の洋書本棚
2016年の洋書本棚 50冊
2015年の洋書本棚 60冊
2014年の洋書本棚 35冊
2013年の洋書本棚 50冊
2012年の洋書本棚 95冊
2011年の洋書本棚 50冊
2010までの洋書本棚 34冊
SSL標準装備の無料メールフォーム作成・管理ツール | フォームメーラー
  • ライブドアブログ