ええ加減派 英文法の巻

「考えている」を英語で何て言う?

お元気ですか?私は相変わらず週末のタスクやってます。もっと昨日のうちにできたらよかったんですが、またまた予定をビハインド。で、すぐに気晴らしにこうやって脱線するんですよね。考えないといけない問題がワラワラ。自分の不勉強を呪いながら取り掛かっています。

そのワラワラの中から一つ例を挙げてみましょう。

「私は英語は難しいと考えている」と「ヨーロッパに旅行に行こうかと考えている
これを英語にしてみてください。

動詞は簡単にthinkを使えばいいですね。

でもこの「考えている」がくせもの。
日本語だと意識せずに使っている「考えている」も英語だときっちり分けないとおかしくなる。
答えはこんな感じ。(いろいろバリエーションはあるでしょうが、簡単な例)

I think English is difficult to learn.

I am thinking of taking a trip to Europe.

「考えている」は実際には「考える」と「考えている最中」の2種類のことを指します。上は進行形にはできない。

これをけっこう混同して無意識に使っている人はいるんじゃないかなあと思いました。書くときでも間違えるので、話してるともっと間違えそうですね。え?間違えない?じゃあこの記事無視しちゃってくださいね。すみません。

文法用語を使っちゃうと、「状態動詞」か「動作動詞」の違いがあるってことですね。

「考える」が状態動詞でthink

「(今)考えてる最中」が動作動詞として使える進行形で表すbe thinking

「状態動詞」は進行形に変化しにくく、ええっと例はマクドのI'm loving it.が使われますね。

動作動詞は進行形にできます。でもこれを最初から教えるときっと英語嫌いになっちゃうので、「状態動詞は進行形にできないよん」とすっきりさせます。

「知っている。愛しているは最初から『~している』が入ってるやろ?だから『~している状態』はもともと入ってるからわざわざ進行形にせんでええで。」ここまでがangel流の通常の説明。

さらにマクドの例を挙げて、

「進行形にする場合はその状態が進行している、しつつあることを強調したい時とかや」と英語の好きな高校生には私は言ったりします。高校生でもちゃんとわかりそうな場合です。あんまり込み入ったことを言うともう混乱してしまいます。だから「進行形にできない」に統一されているんではないかと思います。いや間違ってたらすみません。ええ加減英語講師はまだまだ修行中なので・・・。

ひゃあややこしい。日本語はある意味アバウトなのだ。どっちともとれますからね。英語はもっとロジカルですよね。

でも、日がな一日こんなことと格闘しているともともとない脳みそが、頭ウニウニになりそうです(笑)

「これに同格のthatつけれるんか?」「この動詞にこの副詞をつけていいのか?」「この名詞に不定詞くっつけられるのか?」とか、語法と格闘中です。文法書に載っているようで載っていないことを一つ一つ解決していくしかない・・・。確かにこういうことやってると本当に勉強にはなるんですが、楽しいとも言えるし、ほかの事やりたくもなります。でも理由を明確にしてあげるのが先生の仕事ですからね。


英語簡単ですか?

受験英語ってやっぱり必要ないですか?

適当に抜かすと結局あとで苦労するんですがね。→苦労中。

いろんな学校の教材を使っていて、まあ時にはすごいのもありますが(笑)「この英語は受験英語にしか出てこない代物。もう試験にすら出てこないよ」と昔は気軽に言っていたものの、勉強すればするほど、最近はそんなふうに言えるほど自分が英語に長けているのか?と思うに今は至っています。英語の小説を大量に読んできて、その前言が撤回されるような目に何度もあってきたからです(笑)

それから、英語で英語を学ぶのも大事ですが、やっぱり英語を話してて、その内容を深くしたい時に母国語を借りる、母国語で考えるということをするのはしかたないんじゃないかなあとも思うことも最近多いです。

例えば英語で学術論文を書いてらっしゃる方々はやっぱり必要な力は母国語の考える力ですよね。

「いや英語だけじゃないと」というその英語の中身は本当に深いものなのか?例えば「考える」を本当の意味でちゃんと伝えられているのか?母国語ほどの深さはやっぱりないのではと思います。もっと浅い印象。

英文を読んでいて語彙がわかって英文が読み取れているようで読み取れていない場合にも頭の中で同じようなことが起こっているのではないかなとも思いました。

まあ深さがなくてもいい場合もあるし、「楽しい」と思えることも大事ですからね。使える楽しさなしに継続はできませんからね。


多読もしながら、精密な英語も見ないといけない今になって思います。
ちょっと先生っぽいお話ですみません。→一応ええ加減英語講師(汗)

みなさんはどう思われますか?


すみません、四の五の言わずに修行を続けまーす。
なんとか子供の塾のお迎えまでに終わりたいなあ。

読んでいただきありがとうございました。

I am angry. いや、もっと怒ってる!

今日もお越しいただきありがとうございます。今日はこのBGM聞きながら書いてます。好きな曲の一つです。ご存知ですか?よろしければ、ご一緒にリズムとっていかがです?このアルバムの写真もいいんですよね。


昨日の記事は力が入ってしまい、あまりの長さに最後までたどり着くのが必死だったと聞きました。すみません。ぺこり。あまりの長さと、「子供英語」ネタにひかれてしまって拍手が全くなかったらどうしよう?とちょっとおののいていたんですが、反響をいただいてほんとうれしかったです。ありがとうございました。渦中の某市の現場の方からもご意見をいただき、最後まで読んでくださったんだと感謝感激です。

今日はあまりにも昨日エネルギーを使ってしまって、というより、特化するテーマがないときに出てくるのが寝かせてあるangelメモからの「小ネタ」ですね(笑)

で、またまた英語表現集の中のカテゴリーから文法関連を独立させてみました。これ以上カテゴリー増やしてどうするんだと言われそうですね。すみません。

簡単なことですが、気になったことを自分の備忘録も兼ねて書かせていただいてます。

今日の文法
I am angry.
  怒ってるでえ!

じゃあ、 「もっと怒ってる」は?

これ、生徒のテスト採点しててわらわらできてきたものです。

I am more angry.

moreつける生徒が断然多いです。けっこうお目にかからないんですよね。angryの比較級。
ほんとはこっちですね。

I am angrier.


実はどちらも実際に使われています。通じます。

でも、文法上はangryはyをiに替えてerをつけるという規則変化がもともとのルール。
だから、テストではmore angryはペケとなります。

調べてみるとアメリカのサイトで「どちらが正しいの?」という質問コーナーを見つけました。アメリカ人でも「文法ではer」となっています。でも、「両方OK]「実際に使うで」も多い。

実際にアメリカ人に聞くと、やっぱり両方よく聞くそうです。なんだかmore angryの方がしっくりきますもんね。
でも間違いは間違い。

I am angrier.で覚えておきましょうかね。

でもね、今日もアメリカ人の同僚とランチしながら話してたんですが、
「文法より伝える力」なんだと。

「生徒の間違えをなんで日本人の先生(私は入ってないようです(笑))はあんなにたくさん指摘するんだろう。委縮して話せないのは当然」

間違いをよしとしない文化に育った私たち。私が普段から、「Guys! Can I ask?」から、わらわら話し始める私の英語の中の、たくさんの間違いを同僚の先生たちは全然気にしません。

「とにかく話すこと、
内容をどうにかして伝えること」これを忘れて英語を勉強していませんか?

文法は大事ですが、文法を一番大事に思わないことが大事ですね。上のようにアメリカ人でも間違えてても平気なんですからね。

間違えてなんぼ。間違えずに英語を話そうたって無理です。間違えて正しいものを覚えていけばいい。

とにかく「話すべし、使うべーし!」もういいって?すみません(汗)

今日は変なおまけつき:我が家の日常大根編
すみません、今日は巫女から大根が届いて、娘がどうしても写真を公開しろというので(汗)
121112_2156~01
筆ペンで大根に顔を書くのがどうも好きなようです。前もやられた。
タイトルは「ムスカ大佐」だそうです。これでぷっと笑える人はかなりのアニメおたく?

今日も読んでいただきありがとうございました。
明日もがんばりましょう。

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