思い

2017年一人春期講習開講

今日もお越しいただきありがとうございます。やっと春休みです。でも休んでる暇はありません。ふがいない自分を少しでも救済すべく即行動です。

一人春期講習を開始しました。

実は、ずっとあたためていた目標を実行しました。

数年前から取ろうと思っていたある学校のコースにアプライしていました。それには自分の英語力を超える力が必要。IELTSの点数が必要でした。

いったんその基準をクリアできた年に実はアプライしようと資料を取り寄せていたんですが、

子供のお受験で、自分の授業料を払う余裕がなくて断念しました。じぶんの授業より子供の学費。その他にもいろいろ出費が重なってなかなか大変でした。

それから、力を維持するためにIELTSを時々受けて、お金を貯めて、いつの日かまた申し込めるようにと努力の日々。

でも、時々受けるIELTSの点数がなかなかもとに戻らない(汗)このままではダメだと、全体的な力を上げるために、

再び英検1級を受験することにしました。このところ毎回受けて、実は1月も受験していました。

でも、お金を貯めるために仕事も増やしたので、なかなか伸びない。体もかなり悲鳴を上げていましたしね。今考えてもどうやってこなしていたのか記憶にないです。学校の定期テストを二つ作らないといけない時期があって、そこに英検もあって、土曜日もエキストラの授業をもっていたので、かなりきつかったです。なので、点数なんて出るわけない。なんとか合格するだけでもうれしかったです。まあ、もともと試験勉強極められない私ですが(笑)

それでもなんとかない力を振り絞ってIELTSと英検を1週間ほどしか空いてないスパンで予定を入れて1月に臨みました。それがラストチャンスでした。

英検を受験したのは、IELTSのためだったので、IELTSの勉強を中心にして英検を受験しました。ライティングはもちろん英検のエッセイを一つもかけずに受験(汗)母の体調もこのあたりから崩れてきててましたしね。

英検も高得点なんて無理ですが、無事合格。IELTSもなんとか、学校の受験申込資格をもらえる点数をいただけました。英検2次の面接の直前に映画三昧は今考えてもよくなかった(汗)

目的があったので、試験を受け続けることができました。なかったら私には無理なのは読んでくださっている方々はもうご存知ですね。

そのあと、今度はコースに申し込むのに、私にとってはとても難しい課題に一苦労。テストの採点しながら書いて送りました。

そしたら、学校から電話があって、いきなり電話でいろいろ英語で話すことに。先生は「そのアクセントはどこで習得したの?」と言ってくれて、スピーキングとリスニングはいけるものの、問題は、提出した課題、

ライティングが基準に達していない、でした。もっと厳密に言うと、英語で語彙、文法、語法を的確に例を挙げながら説明できないといけない。説明するときに英語の間違いがあってはダメというものでした。

なので、書き直すようにと言われました。知り合いのネイティブスピーカーの先生たちにも見せたら、ちょっと基準が高くて驚かれました。これでいけるん違う?と言われていたものの、

セカンドチャンスの結果は、

「出直しておいで」でした。

帰国子女の人や、外国に滞在できる人たちを羨ましいとはもちろん思います。私はもう50歳を過ぎていて、それでもまだ英語に苦しんで、若い人とは吸収力も全然違う。それに自分に投資するなら子供に投資すべき立場です。できるときにできることをがんばるしかない。

ふがない自分。何度も挑戦して、何度も打ちのめされてきました。数年前にも同じように打ちのめされて、そこからまた英語力をあげてがんばってきて、その時はまだ英検1級は1回合格でした。そこから隙間でなんとか7回合格まできて、まあ成績はいまいちだけど(笑)IELTSもなんとか苦しみながら点数をじりじりと取ってきました。やっとまとまったお金ができたと同時に申し込む資格を得た時、

また門前払い。違う門をたたいてまた打ちのめされました。高くて厚い壁です。

一度やり直しを求められたときに、すでにかなり落ち込んだあとだったので、覚悟ができていたのと、先生から次回申し込むなら、このレベルをクリアするようにというレファレンスをもらったので、それをクリアしないとという気持ちに切り替えができました。

やるべき本の1冊はこれ(汗)
とっても優秀なお友達がこれやってたので知っていたんですが、これを使いこなせないといけないみたいです(涙)すぐにポチットしました。使いこなせないといけないというか、説明できないとダメ(号泣)他にもある・・・。クリアしないと入れてももらえないと思うので、頑張ろうと思います。

これらはすべて英語の先生としての基準です。おそらく日本の英語の資格試験などとはまた違うかもしれません。

あまりにつらくて、こんな年齢で、もういいやと思うことも多いです。自分でできる限りの努力はいままでもやってきました。予備校の先生用の講座や、民間の学校で教えることによって、その教え方も学ぶ。それらの延長として、これも計画の一つでした。

簡単に「ネイティブになる」という言葉は私には言えない言葉です。ネイティブスピーカの人と肩を並べるにはものすごい壁があるのを身をもって体験しているから。

それでも、目の前にいる生徒達に最高の授業をしてあげたい。できる限りの力を振り絞ってベストを尽くしたい。

この間も生徒が私に向けて書いてくれた、「今まで出会った、私がずっと覚えているだろう熱意のある先生の一人です」という言葉に支えられて。

ずっと頑張ってきて、今も頑張り続けています。

だから、落ち込んでなんていられない。

気が遠くなりそうな道程にちょっとクラクラすることもあります。このまま自分の目標には至らないかもしれません。

それでも歩むことはやめません。楽しい英語もちょっと苦しい英語も、今まで通りバランスをとりながらやっていこうと思います。自分のためと、

また春から受け持つ生徒たちのために。

一人春期講習開講です。

よかったら、一緒に頑張りましょう。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

2017年あけおめ Resolutions

新年あけましておめでとうございます。今年もお越しいただきありがとうございます。

2017年ですね。

さて、私のこの一年ですが、

来年は自分にとって大きな転機となるので、これがまるで最後の年であるつもりで全力で行きたいと思います。あ、体力と付き合いながらではありますが。

ここ数年それを見込んで頑張ってはいるんですが、仕事も増えてなかなか思っているようには自分の英語も進歩していないと感じています。

なので、今年はちゃんと新年の誓いを立てたいと思います。

New!英語日記:少しでも英語を使おうと英語で日記をつけ始めました。去年の年末から見切り発車しています。今のところ毎日書けていますが、仕事が再開するとどうなるか。実はライブドアでブログを始めたときも英語で書いてたんですが、だんだん日本語になってました(汗)そのあとスタディプラスでもタイムラインを英語で書いたり書かなかったりしてたんですが、忙しくなってくるとなかなか実行できませんでした。なので日記。しかし、なかなか苦しいです。 言いたいこと100%を表現できないです。間違いを後でたくさん発見します(汗)やっぱり練習あるのみですね。そのパーセンテージを上げていくにはやっぱり付け焼刃ではいかないなあと実感中です。

英語講師のお仕事:これは今の現状でこの一年いけたらと思っています。3つのお仕事を並行してやっていますが、もうこれ以上は無理。あとは高校で何年生を持つかで次年度の動きに若干変化があります。春までわからないのでちょっとドキドキ。

英語読書:これはやっぱり50冊ぐらいを予定です。あんまり冊数をきっかりきめると、つい短い作品を選んでしまうので(笑)いい作品にまた出会いたいです。英検を再受験しだした年は35冊しか読めてなくて、毎年50冊ぐらいを読みたいと思っているので、その調整ができたらいいなあと思っています。おととしに60冊読んだので、5冊のビハインドだから無理しない程度に行きたいです。英語読書は生涯の伴走者ですしね。

映画・ドラマ鑑賞:こちらは年度別です。これもきりよく4月から3月まで50本としときます。今年度は今で35本3月まであと15本見たい。できるかな(汗)映画も英語読書より付き合いの長い友ですしね。ここ数年で随分映画の理解度が上がっているとは思うんですが、あんまり気にしなくなってる自分も発見しています。それがいいことなのか悪いことなのかは何とも言えません。ええ加減さが増してるだけかもー。

英語の試験:去年と同じく受けざるをえない状況なので、試験は受けると思います。もう試験中心の生活をしたくない自分もいます。私には極めるのはなかなか。実力ないと言われても、思われても英語やる資格あると思ってるし、試験=英語じゃないし。自分の場合はきっとそれだけに特化すると逆効果だと思うのでできることをやるのみです。そういうのはそういう専門家?の方々がたくさんいらっしゃいますしね。生徒や子供の気持ちわかるなあ。でも、気づきがあればまたブログ記事も書こうと思っています。

受験英語:受験生を教えることが増えたので、今以上に頑張ろうと思って去年もいろいろ勉強してました。今年はさらに強化したいと思います。英文解釈の本は引き続きやっています。それに授業で難関大学の入試問題を扱うので、今ここにある危機状態(汗)最難関大に生徒を現役で多数送り出す夫に助けてもらいながらです。感謝。

お友達にも、夫にも私が今同時にやっていることはかなり両極端。受験英語の英文解釈を極める、英作文を教える、語法を極める、かたや英語を英語で理解しないといけないようなこともやっている。そりゃ無理がある。と言われたことがあります。教える授業も両極端なものを扱うので、もっとやらないといけないという動機になっています。なかなか他の先生が持てない授業を持たせてもらえるのはとてもありがたい。できるクラスの生徒には予備校の先生と比べられてしまいます。つらいなあ。だから、それに見合うだけの実力を常に持っておかないといけません。なので、勉強します。まだまだ持っているとは言えない自分がいます。

仕事が自分を成長させてくれていると思っています。

英語で読書や映画が字幕なしでもついていけるようになってくると、だんだんそっちに向いてしまう(もともとそうだが)自分がいます。日本語に変えていません。

でも、職場では、「日本語に訳せて初めて英語ができるといえる」という先生もいるし、「angel先生、ちゃんとこれが自動詞だと教えました?」「文法こう説明しました?」とかチェックされたり、やたらに語法ばかりにこだわる場合も。もう入試にもめったに出ない細かい語法にこだわる先生もいます。ブログでもそんな人もいるかも。でもそういうご本人の英語が間違っていても私は直したりしないです。ネイティブスピーカーの人も直さないですよね。何を言っているかがわかるほうを重視しています。けっこう面倒だし、話続かないですしね。間違えることを恐れる、指摘されるという意識が日本人の英語の足を引っ張っている場合も多い。受験英語、試験英語の功罪ともいえるかも。

「日本語に訳せて初めて英語力がある」というのは違うのだ、それだけではないのだ、ということをこの身で証明したいとも思っています。それにはそれもできている自分がいる説得力が必要。

両方を兼ね備えたら、もっといいのではないかと思うようになってきました。それにはまだまだな自分がいます。もうおばちゃんなので、できるかどうかもわからないけど、今年は今以上に頑張ってみたいと思っています。

新年早々長いですね。まだ、続きます(笑)

私のブログはコメントに直接コメント書いていません。このブログを始めたときからで、一度だけオープンにしたことがあるんですが、ほんの数日。それ以外はずっとこのスタイルを旧ブログから貫き通しています。

お友達のリンクも張りたい気持ちはあるんですが、ブログを心機一転して引っ越した時からは一切貼っていません。すみません。このブログはブロガーの方よりも圧倒的に読者だけの方々が多いようです。でもブログをされている方でそれでも仲良くして下さる方もけっこういらっしゃってありがたいです。コメント欄も直接お返事をかいていないので、相手のお返事も期待しないで、なるべく隠しコメントに(なければコメント欄に)書かせていただいています。それに応えてくださるかたもいれば、無視される場合もあります。でも自分もそうなので気にしていないです。応援したい人に自分がいただくように応援したい気持ちを書いているだけです。

返事をしないのに、私のブログの記事に応えてくれる人がいる。これは私のブログの原動力なんですが、いつもかみしめて読んでいます。そしてこれほど嬉しいことはないです。今日は最近いただいたコメントのいくつかの一部だけご紹介させていただきます。

「沢山の励ましで今年は支えられました。一方的に読んでいるだけなのですが、いつもタイミング良く、ブログの一言一言が、時に叱咤、時に励まされ、人はもう諦めろよ!と言いかねない歳になっても、頑張れました。きっとここに出会っていなければ、やめてしまっていたかもしれません。いつも大丈夫って言ってもらえてる気がしていました。」

「読書日記と、そしてこちらでの英語勉強の積み重ねにいつも励まされています。 
もう英語やめようかな、と思うたびにこのブログを読んで、いや、やっぱり続けよう、と思ってやってきました。 
 
-中略-
こうして、ブログを続けて、一緒にがんばろう、と言い続けてくださってありがとうございます。あきらめずに読み切れたのはangelさんのその励ましが背中を押してくださったからです。」


「『試験を超えて英語力を上げようとするには、試験以上の根気と長期のスパンに耐えられる覚悟』は心にグサッとささりました。 一から音読を大事にしていこうと思います。」

「(音読公開に)恥ずかしい気持ちを断ち切って前進したのは男前です!かっこいいです! 
たくさんの種類を音読するのも必要だけど一つを徹底的にやりこんでこそ突破できるものがあるんですね。 
angelさんが700回シャドーイングして、まだまだだ、と思っているんだから2、30回でめげている自分に喝を入れてもらいました。 (コメントに)
時々反応してくれてるなぁ、と感じる時があって嬉しいですよ。 」


「悲しいのですが、時間がないのと、体が持たずです。 
ただ、英語はどうにか続けたいので、1日5分でもリスニングはしてます。 
この一年、angelさんの記事に励まされ、英語外の話でもホッとする時間を頂きました。」
 

すべて頂いたコメントの一部を抜粋して()は補足です。いただいたコメントの数々を全部ご紹介できなくてすみません。この一介の英語オタクのおばちゃんの私にこんな風にコメントをくださる方々に感動しっぱなしです。

この方々だけでない、たくさんの皆さんのコメントが私をいつも突き動かしてくれます。 このブログは自分のためでもあるし、誰かのことを思って書くことがほとんどです。試験に疲れてしまった人、落ち込んでいる人、競争にヘトヘトになってしまった人。

それでも英語を続けたい。英語が好き。そんな人がたくさんです。だからこそこのブログが生きているのだと、生かされているのだと思うに至りました。

自分もともに歩む一学習者であることを決して忘れません。 

また今年も一緒にてくてく歩いて行きましょう。

この一年家族が健康で穏やかで笑って過ごせるように、祈りながら、一日一日を感謝して過ごす日々です。

そしてここに来てくださる方々の一年も祈りながら、
KIMG0095 (1)photo by うちの子供

今年もよろしくお願いします。

我が家から見た元旦の初日の出です。いい一年になりますように!

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

2016年を振り返って

今日もお越しいただきありがとうございます。年末ですね。皆さんは大掃除中かな?台所の油とほこりの汚れってほんとにいやですねえ。「今年の汚れ今年のうっちぃにぃー」ですー。思わずaudibleが進みました。今まで聞いた中で史上最強の煮え切らないヒロインのお話を聞いております。早く聴き終わりたいかも。いつになったらながら族から脱出できるのだろうか・・・。

寒いと体調もよくなくて、ちょっと冬眠中の私です。そういう時はもう怠けることにしています。掃除しては昼寝。そして家の中は熱帯だと家族に言われております。もちろん半袖シャツ一枚の夫が我が家の日常です。

いつでも寝れるのは変温動物なのではないか?と家族の間で噂になっております。いや定説になっているのかも。お姑さんにも認められて?元旦には夫の実家におせちに食べに行くんですが、電気ストーブ持参で来るように言われました(笑)

ちょっと前にpodcastで「睡眠は8時間とらないとダメダメよ」と言っていました。脳にも体にもかなり悪いみたいです。ということはアンチエイジングに影響するってことですね。私は普段仕事の時には夜は5時間寝て、昼寝を取れる場合は30分とかなんですが、昼寝できない時が続くととたんにだめです。試験監督はずっと歩き回らないと寝てしまう(笑)加齢もあると思うのですが、今年の生活でかなりガタがきたようです。来年はそれも見直そうと思っています。できれば今年使ったテキストに当たると楽なんだけどなあ。

寝ないといけないと言いながら、このところ裏読書でかえって寝不足なので(ついよんじゃいますー。おそるべし裏読書(笑))今から少しずつ睡眠時間をもっと増やそうと思っています。

振り返りってのを書いたのが2014年にありました。去年は書いてませんでした。断捨離に夢中になってました。

今年は大きく変化した年ともいえるし、我慢の年ともいえました。

仕事は年始に書いたことを有言実行。今年は中学生から大学生、大学院生まで出会う年となりました。社会人の方を教えるにはもともとの高校でのコマ数がありすぎて、無理でした。夜までお仕事入れるともう体がもたないし。でも高校生以上の生徒に英語を教えるというのはできました。

英語を教える技量をもっと上げたいと、たくさんの研修、講習もうけました。学校負担のものも最大限に利用させていただいたし、自分でお金払って受講したセミナーもありました。非常勤講師は少数派のようでした。

試験も受けました。それはたまにブログでもご報告しましたね。受験生を抱えることになったのと、それより上の英語も教えることになってしまったので、試験を受けて英語力=試験力を維持、向上させようと努力しました。向上という意味ではちょっと無理があったと思います。試験で高得点を取ろうと思ったら試験に集中しないと無理だと知った一年でもありました。英作文書かずに試験に挑むという無謀なこともしてしまった今年でした。それって何のために受けたのかよくわからない(笑)これはちょっと授業でネタに使わせてもらいました。「英作文かかなくてなんとかなったのは、アカデミックライティングの型を覚えていたからだよ。だから授業で言ったこと頭に入れて帰ろうねえ」なんてね。いや先生も頑張るよ(汗)

英語読書も前回ご報告した通り、当初読めたらいいなあと思っていた50冊達成しました。語数も無事記録し終えました。目で読む時間がとれないのは残念でしたが、老眼が進んでいるのもあるのでちょうどよかったかも。

何が大変だったかというのは、もう再三書いてきたんですが、

とにかく自分にとっては全部を両立させるのが大変でした。週に5日から6日の仕事で、試験を受け続けて、春までTIMEマラソンもありました。1年間記事全部を読むというのを課してガンバリました。隙間で音読して勉強して。podcast聴いて、audible聴いて、映画は今で30本観てます。去年は40本。子供とみる以外はすべて日本語抜き。英語字幕を利用したり、なしで見たり。実はこれもきりよく読書と合わせて3月までに50本見たいけどちょっと無理かなあ。その隙間に試験勉強を入れる。

それにええ加減主婦業が重なる。もともとなんでもどんくさいのでできる女とは現実世界では全然思われてないです(笑)「angel先生、これ今日締め切りですが・・・」「先生ここまちがってるで」と催促、指摘されまくり(汗)

一日の動きで見てみると、音読(シャドウイング、素読など)で1~2時間、リスニング(podcastとaudible)で2~4時間、リーディングできたりできなかったり(汗)仕事で必要なので、英文解釈の本を数冊よみました。今1冊やりかけの状態です。うーん、読みだすとすぐ眠くなる・・・。

職場でも英語漬け。今年はネイティブスピーカーの先生とやる仕事が増えたので、たくさん英語使えてありがたかったです。授業ではネイティブスピーカーの先生もライティングを重視しているので、優秀な先生と一緒に仕事できて非常に勉強させてもらいました。ちょっとしたアイディアを出して取り入れてもらったりして、喜んでもらえて嬉しかったです。

そんな一年でした。

日本語環境をいかに英語環境にしながら、どこまでできるかのある意味戦い。でも犠牲にするものもないようにしたい。家族が大事だし、仕事もしたいし、勉強ばかりでなく楽しみたい。

でも、人から見たら、この人の英語はなんて無駄が多いのだろうと思われるかも。よくそういう誰かのつぶやきを見ると、「あ?私のこと?」と思います。わはは。

で、何の無駄?と思っています。

試験に受かるための無駄?試験に受かるだけでいいの?使わなくていいの?使えなくていいの?ケチつけるだけでいいの?

楽しまなくていいの?

まあ、人それぞれってことですね。

ブログは仮想世界で、このブログも含めて(笑)独りよがりな世界が基本かもしれません。いろんな言動があるし、匿名の世界なので、時に残酷なことも。自分さえよければいいということが平気で横行している場合もあります。結局現実と同じようにいろんなストレスがある。同時に自分のストレスの対処法となっているところもあると自分でも思います。書くと落ち着く。

そこにいかに攻撃性を加えないかが大事だなと思うに至っています。

若い人ほどネットにさらされることに慣れていて、その裏表のありようにびっくりすることもあります。何でも叩くし、なんでも煽る。煽りあうのがまるでいいことのように。今は学校でもネットを巡ってささいな事件も頻繁に起きています。きっと私が受け持っている生徒の中にもそういう子たち、もしくは予備軍がいると思います。そしてそのことにすごく疲れているのに、それすらもマヒしているみたいに見えます。

一人一人の心のどこかにはかならず善が宿っている。そう信じて英語を教えています。彼らには実はそんな先生が必要だとわかっているから。最近はアクティブラーニングをやることが多くなってきているので、グループやペアワークをするときに彼らの違う様子が見えることも。

だれかが「軽く言って笑って、簡単にラインやツイートに流すけど、それは言うと誰かが傷つくことなんだよ」という態度をとってあげないと、わかっていない子が増えていると感じています。大人でもそうなんだから当たり前と言えば当たり前ですねえ。私が授業中にそういう態度をとることで初めて知る子もいるようです。逆にそれを敏感にかぎ取っている子もいるので、そこから何かを得てほしいなと思います。

逆にその思いが自分を成長させてくれているとも思っています。

私はもともとブログ向けの性格でもないと常々おもっているんですが、それでも書き続けられたのは、

反感も持たれているだろうなとも思いますが、半面好感や共感を持ってくださる人も多いからだと思っています。読んでくれる人がいなかったらブログはなかなか続きませんからね。

コメントを書いてくださる方々、時にくすっと笑いながら、時に涙ぐみながらPCのこちら側で読ませていただいています。ありがとうございます。ベタな私の文が、どこかでだれかの力になっているんだと知れた瞬間また一つプレゼントをもらった気分です。

ブログを書き続けてよかった、語り続けていたことが誰かに伝わっていてよかった。

そんな気持ちをもって2016年を終われることを本当に幸せに思います。

英語学習はどんな形であってもいい。そう言い続けて何年かたちます。テストで点が取れなくても、合格できなくても、

それは何も悪いことではないのです。

「そんなやり方やってるから」という人のいうことをうのみにして落ち込むより、

自分で続けられる形で、続けていることが大事なのです。

その中で焦ったりもするし、落ち込んだりもする。それは私も全く同じです。人と比べても同じようにはできませんしね。できない時だってある。

あるべき姿じゃなくて、ありたい姿を描くことが大事かなと思っています。

英語ができる幸せを毎日かみしめています。自分ひとりではできません。優しい家族といつも励まして、ともに歩んでくださる読者の方々のおかげでもある。あんまりたくさんじゃなくていい、目立つのではなくて、読みたい人が少数でも来てくれるブログの存在になりたいといつも思っています。

今年も一介の英語おたくのこのブログを読みに来てくださったすべての方々にお礼申し上げます。

そして今年もたくさんの拍手とコメント、ほんとうにありがとうございました。

また来年も一緒に頑張りましょうね!

来年もよろしくお願いします。よいお年を!

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The last working day of the year

今日もお越しいただきありがとうございます。こちらは昨日よりは少し寒さがましでした。皆さんのところではいかがですか?お風邪などひかれません様に!

今日は今年最後の仕事でした。学校に関して言えば、この仕事のいいところは、学生がお休みの時は私もお休みがいただけるということです。子供が家にいるときにほぼ私もいられるので、特に子供が小学生のうちはほんとにありがたいなあと思いました。公立高校だと授業がないとお給料もなかった状態が数年あったけど、今はお休みの間も毎月同じお給料がもらえて、学校によってはボーナスもいただける。ほんと感謝です。その分一生懸命働きました。

今日は別のお仕事だったんですが、高校で教えるのとはまた違うし、英語が中心で、初めて会うネイティブスピーカーの先生だったので、すごく緊張しました。ストレスにあまり強くない私なので、ちょっと疲れました。

そして、英語でなんとかしないといけないので、

やっぱり、「もっと頑張らないと」となります。まだまだな自分に出会うんですよね。

今年はほんとに仕事に明け暮れた気がします。

ちょっと前から教え始めた1校の学校の生徒があまりにも英語を勉強してくれなくて、メインで教えている学校に「こちらで全部教えようかなと思います」と伝えたら、たくさんコマ数を依頼されました。

そしたら、やめようと思っていた学校から優秀な生徒のクラスを依頼されました。是非にと言っていただけて、どちらも断り切れずに、想定外のコマ数のスタートでした。

やめようとしていた学校の代わりという理由と、英語の先生としてもっと研鑽しようと、違うところで講師の仕事もはじめていた後でした。うう。

で、全部から依頼がやってくる状態に。うれしいけど、苦しい一年でした。なんとかできる限りのことをやったつもりです。

今年ほどたくさんの生徒を抱えたことはなかったんですが、私にとってはどれも結構レベルの高い生徒ばかりだったので、受験英語でも、英語で英語を教えるのにも、まだまだな自分との対峙の日々でした。非常勤だけど、そんなクラスを持たせてくれたりベテランの先生が持つようなクラスを私に任せてくれた各学校への感謝も忘れません。私を買ってくださる方々の期待を裏切りたくない。

だから試験も受け続けました。自分との闘い。

次年度の後は、自分的に転機の年となります。その長期目標にも向かって前からずっと頑張っているのもあるんですが、

まだまだ足りません。

高校三年生の授業はほぼ終わったので、春までは少しは時間ができます。そこでなんとか今までビハインドだったことをやれたらなあと思っています。

今日教えた授業は、今日が最終日でした。

一生懸命に取り組んでくれた生徒の一人が、なかなかうまくできなくて、最後は泣きながら取り組んでいました。

もうね、ぎゅっと抱きしめたくなります。

生徒達に私が言う言葉はいつも同じです。

失敗を恐れないでいいんだよ。上手くできないかもしれないと泣いてもいいんだよ。
これからたくさん泣いて、たくさん間違えたらその分たくさん得るものがあるんだよ。

その言葉を聞いてまた涙ぐむ生徒。でも涙の種類は違います。

「先生ありがとう」といいながら言う涙は違う。

こうやって小さな小さなきらめきが私を生かしてくれます。今年最後の彼女の涙がまた私に

いい先生になろうという決心をくれました。

来年もまた「また先生に教えてもらいたい」と思ってもらえる先生になりたい。

この年になってもまだこう思える自分が嬉しいです。

今日で今年の仕事は終わりですが、また気持ち新たに充実した冬休みを過ごしたいです。

明日は日曜日、ゆっくり休んで下さいね。

読んでいただきありがとうございました。

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中道を行こう その後

今日もお越しいただきありがとうございます。今日は少し暖かかったこちらですが、明日からは寒くなるそうです。ガクガクブルブル。昨日も一日中どんくさいまま仕事に追われていたので、肩が凝って大変です。くすん。

2013年にこのブログの前身の「兼業ママの英検1級奮闘記とその後」からこの「音読生活」に引っ越して、また読者0人からブログを書いてきました。

「音読生活」になってからは、ほとんどどなたともリンクを張らずに地味にひっそりと書いてきました。たまにちょっとは広告?活動しないでもなかったけど(笑)すぐにやめました。無理に読みに来てもらってもあんまり意味ないですしね。読みたい人だけが来てくださるブログがいいです。長い記事でも「たくさん読めた!」と喜んでもらえるのもすごく光栄。

それからやっぱり地道にと、最近までランキングからも離れてひっそりやっていました。それでも前の読者の方が来て下さったり、徐々に訪問者の方が増えて、前のブログの読者をずっと上回っていました。隠れていても結局隠れていない状態になったのと、PCオンチでよくわかっていなかったのですが、ブログを統合できることを知ったので、いっそのこと統合しました。統合して自分の落ち度からブログが消えるというハプニングもありました(涙)

読者ほぼ数人の状態からブログをはじめて、ここまで読者の方が毎回きていただけるようになるなんて、再びまた前のような状態に戻るなんて思っても見ませんでした。感謝です。

ここに読みに来てくださる方のほとんどの方はわかってらっしゃると思いますが、

私は試験至上主義じゃありません。

試験がとっても苦手です。英語の資格試験で満点や高得点はとれないです。それだけにエネルギーを割けられないし、もともと出来が悪いのもあるかもしれません。上から目線になれない自分がいます。だって今日も生徒に「先生この解釈違うと思うけどなあ」と指摘されて「おお!素晴らしい、みんな!先生勘違えてた。ごめんやで。訂正や!」なんて言ってる自分がいるんです。うう。しょっちゅうあります。で、素直に謝る。でも私に習ったら英語が伸びるとそれでも言ってくれる生徒に感謝です。

そんな自分でも1級を受けて毎回合格できるようになった。それは間違える自分を少しでも減らそうと英語力をつけようと努力しているからなんです。上から目線にはなれない自分の存在がそうやって常にいます。

試験が苦手な人がどうやって試験をなんとかクリアするのかを知りたい方のためにと思って「1級奮闘記」を書いたのがもともとのブログの目的です。

そして1級に受かってから、英語力の維持にはどうすればいいのかを模索するたびをブログとともにしている状態だと言ってもいいかもしれません。

その中でいろいろと挫折を繰り返しながら、いろんなことにチャレンジしながら今の自分がいます。

試験を極めるには根性がなさすぎるし、兼業ママがそこまでするには犠牲が多すぎる。でも英語の力は維持しないと仕事にかかわってくる。

教えている生徒に英語を好きになってもらいたい。

趣味の読書や映画を英語で楽しみたい。

読んでくださる読者の方と英語を楽しみながら、励ましながらできたらいい。

そこに優劣は存在しない。

生活の中に完全に英語が溶け込んでいる今、振り返ると、いろんな英語をやっている自分が見えます。

試験も受けるし、先生としての英語力を上げるために必死に問題集も解くし、もっと教師の技量をあげたくて大学院にもトライして失敗したし(汗)英語で小説も読むし、聴くし、映画も見るし。

どれもトップレベルでないとしても、

それが自分。

英語の本を1年で100冊読んだ自分もいたし、英検を受けながら、TIMEを1年読み続けた自分もいたし、他の試験も同時に受けたりもしたし、半年で毎月200時間英語についやして1200時間勉強して見たりもしました。英語の本は記録をつけ始めた6年前からいつの間にか原書だけで370冊を超え4千万語前後?ぐらいになりました。(現在多読王国で記録をつけている最中なので概算です)

どれも私なんかよりできる人はたくさんいる。バランスをとりながらなるべくどれもやめずにやることが自分のできるやり方。

やりきったこと、やってきた数字に自分の英語力が比例しているかと言われると、

していないと思っています。だから歩き続けます。何かをやり始めると、夢中でやり続ける自分もいます。

英語を勉強するのにモチベーションは必要ですか?モチベーションがないと英語ができませんか?

何のために英語を勉強しますか?

その動機は実はなんだってよかったりします。見栄でも、意地でも、趣味でも、仕事でも、なんだって。ブレたっていい。人間ですもの。

大事なことはやり続けることだと思います。

このブログにはいろんな方々が来てくださいます。頑張ってる人がたくさん。私なんかでよければモチベーションを持って帰ってもらえたらいいと思って書き続けています。

楽しみながら、ちょっと苦しいも挟みながら。

また一緒に歩いて行きましょう。

つぶやきでした。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。 

励ましてくれる人

今日もお越しいただきありがとうございます。

ほんとにほんとに、皆さんもう。コメントが嬉しくてがんばって書いています。

今日は朝7時に子供を送りついでに職場に行って試験処理をして授業4コマやって、また試験処理して、お昼抜きで午後に帰宅して、予約してあったので、いそいで愛犬のトリミングに行って、間で遅い昼食食べて、また犬連れにいって、かえって子供の学校まで行って、変則で夜遅くの塾を待って帰ってきたら夜の11時でした。おかげでaudible3時間近く聞けました。こんな英語の時間ではなかなか薄い内容ですが、仕方ない。家族優先です。

で、帰ってくるとたくさん温かい言葉や、英検のご報告も!PCの前で拍手しましたよ。受かった方はほんとによく頑張られたと思います。2次に向けて楽しくスピーキングしてくださいね!

私はコメントに直接返事を書きません。偉そうにしているわけでもなくて、ライブドアブログを始めてからほとんどずっとこの状態です。でも皆さんが残してくださるコメントは本当にかみしめて読ませていただいています。

ブログに対する感想を書いてくださったり、普段の英語の様子を教えてくださったり、今の心境を書いてくださったり、ブログのネタに関してさらに研究を重ねて教えてくださったり、ねぎらってくださったり、励ましてくださったり。読んでいるときは書いてくださるギャグに笑わせていただいたり、ほほえましく思ったり。引っ越す前のブログから読者でいてくださっている方に感激したり、感謝したり。

でもコメントは読み逃げしているつもりは全くなくて、困ってらっしゃる人や、励ましたい人にブログの記事を通していつもメッセージを込めているつもりです。

それが伝わった時の嬉しさはなかなか文字にはできないほどです。どれだけ元気をいただいているか。

それがあるからブログを続けていけるようなものです。

試験の成績も合否も、何を受けてるかも書かなくなったクローズドなこんなブログに、いつの間にか、またたくさんの方が来ていただけるブログになってしまいました。うれしいような、複雑な気持ちです。

でも今日は気持ちがちょっと動きました。更新するとすぐに読みに来られて拍手をくださる方や思いを書いてくださる方。落ち込んでいる方、たくさんの方からこれを書くエネルギーをいただきました。

私の書いた言葉が、誰かのエネルギーになっている。自分の頑張りが誰かの励みになっていると思うと、身が引きしまる思いです。

こんなに不器用な私。

一番励ましてもらえてるのは自分じゃないかなと思います。

この間書いたこの記事

ぐっとコラエル

拍手もコメントもたくさんいただきました。

あの記事を書いていたのは、痛いほど苦しんでいる方の気持ちがわかっていたからです。

毎日毎日隙間で、取り組みのかなり部分が耳だけで、ながらで英語をコツコツしながら、

無謀でした。もうダメかと思いました。
年度回一次試験二次試験
合否スコア詳細合否スコア詳細
2016年度第2回1級合  格一番悪い 
2016年度第1回1級合  格次に悪い合 格
2015年度第3回1級合  格次にいい合  格
2015年度第2回1級合  格最高点合  格


やっぱり非公開です。去年は奨励賞をいただけた回の点数以外は、お見せできるような優秀な成績でもないです。試験前はものすごいプレッシャーで押し潰されそうになるので、自分をこれ以上追い詰めることもないかなと、いろいろアドバイスも受けて非公開にしました。すみません。

それに、今は大丈夫だと思うのですが、「すでに合格しているのに、これから合格を目指す人のパイをとってしまっているのではないか」と間接的に言われたのをずっと気にしていました。まあ1級一回受かったら、ずっと1級の力があるなんて、そんな甘い世界でもないんですがね。

今回はリーディングの出来が悪く、得意の語彙も悩んだ末に2択まで絞ってとちったのが2問もあったので、語彙のアドバンテージはあまりなくて。

しかも、ライティングは全く1回もかかずに試験当日を迎えました。なので、とれた点数もライティング次第では不合格な点数。

1次敗退をずっと覚悟してました。2次の準備はやっぱりがっつりできない状態なのは変わらないし(笑)

今回は試験を受けに行くのが本当につらかったです。

でも子供にママもなんとか頑張るから一緒に頑張ろうと誓ったので、逃げずに受験しました。子供は準2級の合格点をはるかに上回る点数で、2級の合格点に迫る点数で1次を通過です。いいなあ。

10分、20分の隙間を見つけたら、そこで過去問を1問。そんな生活でした。

やっぱり今の生活パターンではどんどん成績が悪くなっています。春もかなり下がったんですが、今回は本当にぎりぎりでした。

受からないんじゃないかという気持ちを持ち続けても、それでも毎日自分のできることをできる範囲で頑張る。

英検を受ける前も、合否を不安に思っている時も、きっと明日からも、

コツコツやるのみです。

ボロボロになりながらも、先に進む。歩みが遅くても。

今日も、難関大学を目指す生徒たちが待ってくれていました。「先生、この英文の解析は僕がする」と黒板に向かって構造をきっちり書いてくれる生徒。あんな難しい文章をすごいなあ。先生、昨日夜中まで何度も何度も読んだんだよ。

明日も、英語だけでやりとりができるような超優秀な生徒が待っています。なんで私がと思いながらも、「先生、教えてもらった方法でやったらすごくわかりやすいよ。コツがわかった」と言ってもらえる嬉しさ。(自分は読解でこけてますが(汗))

試験が終わって、授業を振り返るコメントを生徒たちが書いてくれます。

「先生に習えてよかった」

この一言があるからできます。

そして、ここを心の拠り所の一つにしてくれる読者の方々のために。

その気持ちに応えたい。だからできます。

ここにきて拍手をくださる方、コメントを下さる方、スタプラで見守ってくださるお友達。やさしい家族。みんながいるからやっぱり頑張れます。

週末も英検の2次の準備はまったくできません。明日も一日仕事で、そのあとはまだ残っているテストの採点です。

今回は2次はダメかもしれない。

でも逃げません。

さあ、また仕切り直しです。

てくてく一緒に歩いて行きましょう。


読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

人生の中の英語

今日もお越しいただきありがとうございます。

7月に入ってこのあと夏休みがくると思うと心も少しは軽くなってる私です。でも耳しか空いてない日々が続いております(涙)せめて耳は英語モードで日々頑張っています!

前回の記事は映画、ドラマネタだったんですが、映画やドラマで検索してここに来られる方はあまりいらっしゃらないのもあるんですが、通常、映画、ドラマネタはあまり拍手をいただける数が少なめなんです。でも10拍手を超えてます。おお、嬉しいなあ。おもしろいコメントにふっと笑いをいただいたり、こころ温まったり。ありがとうございます。

今日はご本人が書いてもいいと言ってくださったので、交流のある一人の読者の方の話をしたいと思います。

もう何年になるか覚えていないんですが、読者のおひとりに尋常でない忙しさの中、英検1級を受験し続けてらっしゃる方がいらっしゃいます。たまにその方のことに触れることもあったと思います。英検が終わるといつも「angelさんお久しぶりです。受けてきました。1次、今回は○点足りませんでした」と教えてくださいます。

今回も5日間も職場に缶詰めになった状態で、徹夜が続く中での受験。若い皆さんが憧れる職業の一つについてらっしゃると思うのですが、大変なんだなあといつもお体を心配している私です。

3年以上は受験していらっしゃるので、10回は受験し続けられていると思います。

英語は直接関係ないかもしれないけど、学生時代から英語が大好きだったことを思い出して、再び英検1級を受けようと、時間のない中、通勤だけでもと日々努力を続けてらっしゃる姿に、私は何度助けられ、励まされたかしれません。

その方は私がブログのなかで書いた、夫が私に向けて「試験を受験している間は、英語と接してるんだからか、それだけでもいいんだよ」みたいなことを書いたと思うのですが、その言葉を胸に試験を受けたとメッセージをくださいました。

その方は言葉通り、勉強できてもできなくても、逃げずに試験を受け続け、できるときにできることをずっと続けてこられました。そしてじりじりと点数が上がってきているのです。ほんと素晴らしい。

言葉は人を動かします。そしてメッセージをくださったその方の言葉に私の心が動かされます。

目立たなくても、こうやって、人知れずすごい努力をしている人が実はあなたの隣にいるかもしれないんです。

見えないところで。

そこに心突き動かされて、今の私がいると思います。

そして、だれかの力になっていることを願いながらこれを書いています。力になったかどうかの結果ではなく、願うことが大事だと思っています。

悔しさも、落ち込みも、表面的な浅い思い、なにもかもを凌駕してくれる、何かしら心に湧いてくる力を信じたい。それは悪意の中では風前の灯火だけど、

実はそれほど力強いものもない。

私は英語まみれの人生を送っていますが(その割にはまだまだですが(笑))英語を人生の中心とは思っていません。

英語というフィルターを通して訪れてくれるものが大事だと思うに至りました。

英語で小説を読んで「ああ、違う国の人もこうやって人間関係に苦しんでいるんだ」と思える瞬間。映画を見て感動する。それが英語であっても感動できる喜び。その気持ちをもらったことを思い出してブログを書く日々です。

読んでくださった方が残してくださるコメントに心動かされて書く日々です。

成績が上がったり、試験に受かれば、もちろん喜んではくれるけど、それだけじゃない。情熱や、心から応援する気持ち。ふとした言動に「あの時ああやって言ってくれて救われた」ということのほうが大事だったりします。昨日もありました。久しぶりに会った今は教えていない生徒が「先生!先生に教えてもらいたい!」とハグしに私に向かって走ってきてくれることが私を突き動かします。

テストで疲れている人もいると思ます。でもね、それが人生の中心じゃないと思うと心が軽くなりませんか?逃げるとかでなく、今やっていることが試験を超えて、実はすごく大事なことを手に入れるためにやっていることなんだと思うと頑張る気持ちが湧いてきませんか?

それを手に入れる鍵は試験に受かることじゃなくて、受かるためにしている努力の中にあるんです。試験の合否に関係なく、やった努力が大事なんです。

苦しいかもしれないけど、あなたが今やっている努力が大事なんです。

今日登場したお友達も、それを知っているおひとりです。だから努力できる。また次の1次に向けて日々英語を読んだり聞いたりされています。そこから何かを得ることができることに気が付いて。

あなたの中に一瞬でも私の言葉が届く時、このブログが生かされた時です。それを重ねていくことが私にできること。

たくさんの方がいらっしゃって、たくさんの方が通り過ぎて行く。

それでも、

それを追うことなく、ここで誰かを励ますことができたらと思い書いています。

今日も私も頑張っています。また一緒に頑張りましょう。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

コメントの力

今日もお越しいただきありがとうございます。暑くなってきましたね。体があんまりついて行ってない私です。

いつも拍手やコメントありがとうございます。常連の方々がいつもうれしい一言を残してくださると、私の一日がとってもウキウキしたものになります。

「angelさんが子供の英語の先生だったらいいのに」と言ってもらってニコニコになったりね。ありがとうございます。

常連さんのコメント以外に、はじめてくださったのか、以前にコメントをくださっていたのかはわからないんですが、
励みになることを書いてくださったかたがいらっしゃいました。

長年このブログを読んでくださっているとのことで(感涙)、このブログの後押し(多分(笑))もあって、英検1級にチャレンジされて、学校で教えたい気持ちを実現されたとこのこと。私と同じような立場で教えてらっしゃいます。おお、素晴らしい。

私がブログを続けることができるのは、こうやって読んでくださる方々にバトンを渡せたと思える瞬間が時々やってきてくれるからです。見えなくてもつながって、思いが伝わるときです。

コツコツと自分のため、そしてできれば誰かにそれが役に立てばと打ち込んでいると、知らない間に誰かの役に立っているというスタイルがとても好きです。

この間も生徒がノートにコメントを残してくれました。

「angel先生に習って、びっくりしました。こんなスタイルの授業は初めてです。でも、英文を何度も何度もいろんな方法で読みこんでいくことがどれほど大事がわかりました。試験前にこんなに勉強できたのは初めてです。これから自分でもたくさん読みこんでいきたいと思います」と書いてくれました。

名も知られず、コツコツがんばっている英語教師は私だけではないはず。子供たちに英語力をつけてあげたいと思っている先生は一人ではありません。ここには英語の先生も読みに来られることが多いです。それに、英検1級だけが目的でもないんです。いろんな言語を勉強している方も多いんです。

こんな片隅でひっそりと営んでいる有名人でもない私のブログに来て下さって、そんな先生が一人でも増えてくれれば、このブログも冥利に尽きます。

ネットの匿名性が日本の社会をより陰湿にしている一方で、そうでない小さくてもあたたかい思いもたくさんあるんだと思い出させてもらえるのがここにいただけるコメントです。

私のブログは始めたときからコメントに個別に返事を差し上げないスタイルです。心苦しく思いながらもこうやって細々とやってきました。

それでもこうやって、拍手をいただけたり、拍手コメントいただけたり、コメント欄にコメント書いてくださったりする方も多いです。お返事が個人的には出さないのをわかっていても。

それにお答えできているかはわかりませんが、こうやってブログを書くことでまた輪が広がっていく。見えない輪。

書く予定はなかったんですが、どうしてもお礼が言いたくて書いています。

また歩く力をいただけました。感謝です。

読んでいただきありがとうございました。

また一緒に頑張りましょうね!

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蓄積と還元

今日もお越しいただきありがとうございます。行った先々で桜がちらほらと目にうつり、春だなあと実感するこの頃です。

いつも拍手やコメントありがとうございます。常連の方々や久しぶりにコメントくださる方、勇気を出して初めてくださる方、ほんとにうれしいです。

私の仕事は毎年けっこう変化があります。学校が変わることもあれば、同じ学校でも違う学年、違う教材を教えるので新鮮さがあると言えばあります。

去年はちょっと仕事の切り替わりが大変でした。向こうのミスでやりたかった仕事を受けることができませんでした。

打って変わって、今年は自分の努力がいろいろなところで認めてもらえ、そして機会を与えられていることに感謝しています。全部はできないので、断ることもありました。

今年は仕事が思った以上に来たことは嬉しいんですが、 贅沢だとわかっていても悩みもあります。

その分自分の英語力を維持、伸ばす時間がなくなります。

仕事を得るために勉強をしているのも英語を勉強している理由の一つなので、願ったりでもあるんですが、ジレンマにちょっと陥ります。

そう考えると、本を読んだり、聴いたり、映画見たり、

さらに、試験勉強をすることも、

英語を音読することさえも、

それをする時間があるだけでも、すごく贅沢なことだと気が付きます。モチロン工夫して時間を捻出はしているものの、できただけよかったなと思えてきます。

そう思うと、一瞬一瞬がとても大事なことに気が付きます。

私は長年微力ながらも英語を教え続けているので、自分の英語力=指導力と思っているところが大きいです。
実際はイコールではなくて、教える技術は実は別のものでもあるんですが、英語力が高いことに越したことはない。

なので、教壇に立っている限り常に「勉強しなくちゃ」と思っています。それが自分を突き動かすエネルギーでもあります。

コツコツと自分の中に積み上げてきたものを、今度は教えるときに形を変えて、生徒に還元すること。それが大前提です。果たして、それができているかは別として、そうありたいと思ってやっています。

自分の力を誇示するためではないこと。それを肝に銘じながら。

生徒の力が伸びなければ何の意味もない。

先生として、他の先生にたくさん助けてもらったり、お互いに助け合ってきました。

このブログに来られる人にもそうでありたいなと思います。助けてくださる方もたくさん。学ぶこともたくさん。そして私も少しでも助けることができたらいいなと思っています。

誰かに助けてもらったと感じたら、今度は誰かを助けようとする、知らない間に助けていることだってある。pay forwardはいいですよね。好きなことをやりながら、誰かの役に立てるなんてそんな素晴らしいことはないと思いませんか?家族に、友人に、同僚に、知り合いに、そして知らない人にも、自分の蓄積したことを還元することは損をしているどころか、結局は得をしているのです。

違う形で自分にいつのまにか返ってきてきていて、心温まることがどれだけ多いかしれません。

明日からは4月。まず私がしなければいけないことは、倒れないことです(笑)

リズムをつかむまでは大変ですが、そうやって毎年少しずつできることが増えてきました。

今年度も気持ち新たに頑張りたいと思います。

また元気出して、一緒に頑張りましょうね。

おまけ:いつもソファを占領されてます。
KIMG0072
ママっ子で朝起きるといつもベッドルームまで走ってやってきて毎朝起こしてくれるのが習慣になってきました。今年度はこの子とまったりする時間が減るかもと思うとちょっと悲しい。

読んでいただきありがとうございました。

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英検1級奮闘記 第三弾 最後に

たくさんの拍手やコメントありがとうございました!

怒涛の英検1級奮闘記第三弾もこれで終わりです。やっぱり5年前、1年前より体がしんどかったです。今年は一番仕事が増えていたのもあって、さらなる挑戦となりました。ながら、隙間が大活躍。途中からまた違う滋養強壮剤を教えてもらって3つ飲み続けて戦闘能力をなんとか維持しました。体力なんとかしなくちゃね。

2度目に挑戦した時は2回落ちてやっと1次を突破しました。それぐらい大変な試験なんだと覚悟をもって今回はやりました。決めたからにはやり切る。おかげで声がちょっと出ない。周りに風邪ひいてると思われています。あまりに増やした音読が原因です。喉を休めるやり方にそろそろ変える予定です。→単に週末にエンタメしようとしているという噂も(笑)

自分に課したノルマを毎日コツコツやる日々で、やっている内容を英検仕様に変えてやったのはもう書きました。
軽々と受かったとも思っていません。

それどころか、ものすごく真摯に向き合ったと思います。1次に惜しくも点数が届かなかった方々のことを思うと、身の引きしまる思いでやりました。すでに1級を保持しているものとして、1次合格したからにはベストを尽くすことが大事だと思ったし、内なる自分との闘いでもありました。

いくら合格の経験があっても、それでもなお学びがあり、自分のやるべきことを見出し、勉強する自分に出会いました。他人ではなく、過去の自分を追い越そうと頑張りました。

資格を取ることだけがゴールではないことを再度確認した今回でした。

一生英語漬け。

ひっそり始めたこのブログ、今では旧ブログの読者を超えるほどになってしまいました。あ、そんなにたいしたことはないですよ(笑)

でも、やっぱりひっそりマイペースです。「angelさん、今日も来たよー」というような気持でブログを訪問してほしいなあというのが本音ではあります。

常に大事にしていることは、ブログが生きることです。

私のブログは長文です。よくぞ最後まで読んでくれる人がいるもんだと自分でも思います。

そして、私のブログの特徴は「後でもよく読まれる特定の記事がある」です。

特に1級奮闘記や勉強に関しての記事はすごく息が長いです。旧ブログにたくさんの人が来てくださるのも、そのおかげ。そして英語読書日記も作品名で検索して来られる方が多く、そこから読者になってくださる方もいらっしゃいます。

アーカイブが読まれています。

人間ですから、書いていることがだんだん古い情報になったり、やっているうちに自分の中で変化も起きてきて、また別の意見を持ったりももちろんしています。成長だって多少はしてると思いたいですしね。

よく、コメントで「どうしてそこまでできるんですか」と書いてくださる人もいらっしゃいます。できない自分と戦っているからというのもあるんですが、悔しい思いや、恥もたくさんかいてきましたしね(笑)

やっぱり、自分の勉強したことを還元する場所があるからだと思います。

それと、ブログを書く根本になっているのは、自分が英語を教えているからではないかなとよく思います。

誰だって、自分はこれぐらい頑張ったということを書いてみたい気持ちがあると思います。私もその一人としてブログを始めました。それから自分が苦しんできたことを誰かが悩んでいて、少しでも軽減できれば願ったりかなったり。

でも、それをただの「エヘン、見て!私すごいでしょ」という領域を超えるにはどうしたらいいのか。誰かの助けに少しでもなるには、ということを常に念頭に置いて書いているつもりではあります。

ブログですから、もちろん自分の気持ちを書くことが中心になります。その中でも、自己中心的すぎる記事を書くと、その記事はあっという間に流れて行って、アーカイブとしては読まれない記事となるのも何年も書いてきてわかってきました。自分だったらそういう記事は一瞬、検索した情報だけを読んだとしても、読者にはならないから。

自分のやってきたことを自分の中で咀嚼して誰かに伝えたい。誰かの役に立ってほしい。ここで自分の頭の中を整理しながら、こんどはそれが授業でもっとコンパクトにまとまって出てくることもあります。

教えることは学ぶこと。

実際に教えている子たちも、「この先生は自らが頑張っている。いろんなことを教えてくれる」と感じると目が変わります。完璧じゃなくても、ともに頑張る姿を見せること自体がもう教えているこということなのだと何年も教壇に立って得た教訓です。

それをブログでも実践したい。

読んでくださるあなたもある意味、一瞬でも、私の大切な生徒の一人なんです。ご迷惑ならすみません。あ、立場が違うとかじゃないですよ。どうやって英語をやろうかたびに出てたまたま、私のクラスに迷い込んで来られたおひとりみたいな。それか見学に来られた先生とかね。

なんだか教える生徒を、ともに教える先生を選べないのと似ています。どんな生徒にも、相手にも誠意をもって接することが大事。だからブログでも誠意も持とうと思って書いてはいます。ときどき崩れるのはお許しください。

そしてだんだんとそれが同志になり、友人になる。いや、時もある。バーチャル空間で過ごす年月が長くなればなるほど、自分が苦手な人が出てきもするし、もちろん誤解があったり、怖がられたり、避けられたり、遠巻きに見られたり、暗に攻撃されていたり、嫌われることだってあります。一度は熱烈に扱われても、だんだんと離れてく関係も多いです。自分が透明人間になったような気分なこともあります。

人間関係に悩む。それは実生活となんら変わりない世界ですね。万人に好かれようなんてことを考えると病気になっちゃいます。

50歳になってもまだいろんなことを思い悩む自分。ブログでも時々書いちゃうことだってあります。

自分が大人を見て過ごしていた時は、大人になれば、こういうことも達観しているのだと思っていました。でもちっぽけな自分に悩む姿がいまだにあります。

ふと思ったんですが、私のことを好きじゃなくて読みに来られている方々にも、なにか益になることがあるから読みにこられるんだと、ある日気がついてから、なにか心にすとんと落ちるものがありました。

ある意味必要とされている。

役に立てばいいんだ。

それがこのブログのいいところ。反応がない、目に見えない相手にそれを思って書くのは確かに難しい時もあります。でも、自分の書いたことが誰かの役に立つことが目的であることを忘れてはいけない。それが誰であれ。期待を少しでも減らそう。自分の感情の方向を勉強する方向にもっていこう。そしてそれを綴ろう。そう思って書くようになってからは、少しは気分が楽になってきました。

それにそんな人はほんの少数に違いない。時々それを気づかせてくれるのが、このブログです。

そうやって過ごすうちに、明るく暖かい、やさしい家族は言うまでもなく、こんな変わり者の私を理解してくださる人たちに、コミュニケーションできる人たちに、実生活でもバーチャルの世界でも囲まれている今の自分は結構果報者なのだと思うに至りました。

実生活では、英語を勉強しすぎてもとがめるどころか、かえって応援してくれる心の広い夫。ベテランの高校の英語の先生です。国公立にたくさん生徒を送り出す超進学校で教えています。たくさんの同僚の先生や生徒に愛される夫を尊敬もしています。仕事しすぎなのがちょっと玉に瑕ですが(笑)週休0日はやめてほしい。

最近は学校で習った単語を並べて英語でちょっとへんな英語を話しかけてくれる娘。(最近やっと「生きた英語質問箱」として価値を認められつつあります(笑))大好きな図書館で毎日のようにたくさん本を借りてきてマイペースな日々を過ごしています。

英語を勉強し続けることが私の仕事だとあきらめ気味で、サポートしようとしてくれる80才を超えた母。献身さを見習いたいといつも思います。

職場でも、英語の疑問の情報交換、いい教材の情報交換、試験のアドバイス、映画やドラマの話、そしておいしいお店の情報やら、と取り混ぜながら、子供たちにいい英語環境を与えようという一体感もあって、そしていつも笑いのあふれる職場に恵まれて、「先生に出会えてよかった」と言ってもらえるうれしさ。

教師としては接点の少ない非常勤講師ではあるものの、生徒が「先生、相談に乗ってほしい」「英語教えてほしい」「英語で話しかけてほしい」(逆もあり(笑))と言われるとうれしくて、うれしくて。子供たちのこわばった顔が笑顔に変わるのがうれしくてうれしくて。

行き過ぎの言葉の暴力に対して、疲れている子供に声をかけたときの笑顔が見たくて。

それから、バーチャルでも、

「angelさんが以前に『問題文にたくさん線やマルを入れよう』と書いているのを思い出して読解問題を解いたらずいぶんできるようになりました」とか、前にも書いた「リスニングを聴いていてangelさんを思い出した」「試験会場に行ったら、angelさんを思い出した」と書いてくださることがどれほど私を感動させているか。あと「勉強するために喝を入れにまた読みに来ました」なんてのも。他にも本当にたくさん。

「ああ、ブログが生きている」と感じる一瞬。書いてきてよかったと思う一瞬です。思いが伝わったとわかる一瞬。

いろんな方が返事をかかないのをわかってつぶやいてくださるコメントは私の宝物です。こんな不器用な自分の書いた気持ちに応えてくれたと、一日が嬉しいものに変わります。

そんな方たちに囲まれていたからこそ、勉強も続けられたし、ブログも書き続けることができました。だから今回も合格することができたと思います。

いつもいつも、雨の日も風の日も、励ましてくださる方、体をいたわってくださる方、自分も頑張ろうと決意を新たにしてくださる方。英検の報告をくださる方、自分のやり方や貴重な情報を教えてくださる方。あげるときりがありません。

私はその一人の方のためだけにブログを書くこともあります。その人を思って書きます。コンピューターの向こうに読んでいるあなたを思って書き始めると、時間を忘れて書いてしまうことも。

それがたまには、たくさんの方の心の琴線に触れることもあります。それもブログが生きた一瞬です。旧ブログでも何百拍手もいただいたことあって、本当に嬉しいです。

このままでは、ストレスがかかりすぎると思ってこのブログに引っ越してきました。

そこからかなり心が引きこもり状態になっていました。

徐々に、自分の中にも変化が起きて、少しずつですが、交流も始めました。こう見えても(どう見えても?)結構気を使うタイプで、一気に対応できないのが玉に瑕ですが、なんとか頑張るようになりました。

良かれと思ってやったことがあまりうまく伝わらず、めげそうになる時もありますが、そういうときは音読して(笑)すぐに忘れるように努めています。相手のためにやることに意義があるのであって、相手の気持ちは相手のものですからね。

日々の忙しさの中全部はなかなか実現できませんが、できるときにできるだけ。それでも自分の中では変化だと思います。小さな、平凡な日々の幸せをかみしめながら生きています。バーチャルの世界でもやっぱり不器用なりに思いやりをもって接したい。

人付き合いが上手じゃない、不器用な、こんな変人でもブログを書いて誰かの励みになるかもと思い続けて今に至ります。

生きづらさを感じているのは自分一人ではないはず。

このブログは英語ブログですが、英語のレベルの優劣を思ってかくのではなく、試験の合否でもなく、点数でもなく。ましてや英語という言語だけでなく、

英語を通して知り合ったものとして。できる人が偉いのではなく、

その過程の努力にこそ一番大事なことがあるんだということを常に思っていたくて書いています。できない自分を抱えながらできる自分に出会うための旅を続ける。

そしてまたてくてくと歩き出します。ゴールはないのを知りながら。

一瞬一瞬をかみしめながら。感謝しながら。

ブログを書いてきてよかったです。

毎度のことですが、お礼を言わせてください。あなたがいるから、私はここまで来れました。拍手に、コメントに支えられて来れました。

あなたのおかげです。

ありがとう。

ずっとあなたを応援しています。少しでもこのブログがあなたの英語の助けになることを願っています。

また新たな気持ちで始動です。

また一緒にがんばりましょうね!

おまけ
KIMG0045 (1)
勉強している間ずっと膝の上で応援してくれていた?我が家の強力な癒し系応援団長からも
お礼申し上げます。(ほかに「おもろ系」もいます)最近は猫の様に日向ぼっこが日課になっています。小さな小さな片手で抱ける命。でも大きな命。私の膝の上にのって、時々私のことを見上げる瞳が「ママ大丈夫?」と言われているような気分に何度もなりました。この子がいたからめげそうになった時ももうひと頑張りできたときもありました。ありがとね。

2015年11月
angel

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。
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