英語教材

英語読解に効く?英文解釈攻略したい編 最終回

今日もお越しいただきありがとうございます。さて、最後です。ぜいぜい。

前回にあつかった難易度上の本とは違って、もう少し文法を重視した感じの新しめの本。アマゾンで高評価だったので買ってみました。これ1冊で1記事書ける感じになってきたで、前の記事の途中にはさんで書いていたのですが、長くなったので独立させました。

これが今回の一押しの教材です。
レベルはポレポレよりも基本という感じだと思います。解説の対象の英文が1文です。他のものは段落とか、英文すべてを載せている形なので、いわゆる、英語構文の本に近い。でも構文よりももっと解説があります。扱っている英文が簡単かというと、構文の取りにくいものをいかに読めるようにするかという意図が感じられる文をあつめてあるので、和訳の入試問題を扱っている=一筋縄ではいかないような文もあるということです。

それと、これだけサイズがA4です。すごく大事だと思うのですが、これは見開きでその項目を終えているタイプ。視覚的にもかなり効果が高いです。解説を読みながら英文のあるページに戻る必要もない。レイアウトではこれがベストだと思いました。

これの素晴らしいところは、解説です。文法に重点があるので、説明を読むことで文法のルールのおさらいと、さらに枠を超えた文法、ええと、例えば「動名詞と分詞の違い」なんかをちゃんと個別に説明してくれていて、文法書にはない魅力もあります。教えるときには別々に教えるのが普通なので、それがまとまっているのは秀逸だと思いました。

それと英文を文型にわけて、スラッシュと意味の塊でまるまる図解してあります。目で見てわかるというのはすごく大事。私も英文を同じように黒板に分解して、生徒に意味をとらせることも多いので、これはわかりやすいなと思いました。

欠点もあります。説明が講義形式なのですが、10代向けに書かれているのか、話し言葉で軽いというか、なんというか。大人にはちょっとなセリフも多い。それさえ耐えられればこれはかなりお勧めです。レベル的にも文法は一応やったけど、定着してないかも、おさらいしたい、という人にピッタリ。私の生徒はクラスに最低でも5人はこれを個人的に買って「わかりやすい」と言っていました。別にまわしものでもなんでもなくて、全部紹介して見て本人たちが決めていました。あと、どこか忘れたけど、「このitはthatとしといたほうがいいのでは?」と思ったものがありました。英語の母語者にもいちおう確認したら、やっぱりthatでした。まあいいか。

これが一番目が覚めた(笑)という意味でもお勧めです。 

なにも難しいことをやることが必要じゃなくて、基本を何度も刷り込むことが実は大事かなと、生徒に教えていて思います。「わかる」を積み上げていくことが大事。

それに、普段読む英文は、入試問題のようなものの塊でもない。入試問題は訳しにくい構文の入ったものを文法的に理解しているかということも含めて問うてきます。新聞や小説はどちらかというと、背景知識や語彙の要素も強い、だから精読と速読の両方が必要なものも多いです。ということは、大学入試だけじゃなかったら、さらっと文法を整理しながら、なるほどと思えるものがいいのではないかと思いました。なので、これを一押しにしました。

前回の記事は難しいと感じられてしまったのか、いつもより反応がなかったんですが、文法を確認しながらすっきりする作業はやると力が盤石になっていくと思っています。一見テストには直接効かないとあとまわしにされがちですが、そこががたがたしているから、伸びないとも言えます。私はこれと前にあげたどれかを二つもう一回はやろうと思っています。

でもね、ああそうかと思っても、またすぐ抜けていきます。文法書もそうですが、歯車の潤滑油のようなものとでも言いましょうか。ルールを説明できなくなっててもわかる状態を作るために油をさして、無意識でも意味が取れるようにするという作業を繰り返して読めるようになる。そして精読と速読の意識をなくして前から読めるようになっていくのではないかなとやっていて思いました。

それが、「なんとなく」わかって楽しんでいる表面の下の氷山の塊の一部じゃないかなと思うようになってきました。もう一つは多読。テストだけでなく、本や映画に笑ったり、泣いたり、英語で聞いて話して、感心したり、笑ったりも実は地道な作業が効いている。

カンだと思っていることは実は自分の脳みそが蓄積したものが飛び出している瞬間だったりもする。それが説明できなくても、使えることが大事。学校の先生なら、普段から説明になれているので、文法や語法の根拠をいちいち考えて説明できても、たいていは自分が説明することも少ないので、「これが答え」という慣れで解いてしまうことは悪いことでもないと思っています。私達が日本語をいちいち全部解説できないのと同じ場合もあると思います。

なんでもそうですが、やっていることはどこかで自分の血となり肉となっていると思っています。その蓄積は一つ一つがすごく小さくて見えないけど、塵も積もれば、何かには生かされている。

手っ取り早くテストで点を取るほうが実は簡単だったりするんですが、地味な作業が実は大事なのだともう何年、いや数十年やりつづけて思うに至っています。やることはたくさんでめげそうになる。単語も覚えないといけないし、文法もすぐ忘れるし、英文も読んで聴いて。ほんときりがないけど、

コツコツ積み上げないといけないこともある。手っ取り早くテストで点をとってもそこがなければ実際には使えなかったりもします。精読と速読の両輪が力をあげていくのかなと思っています。

前にも書いた通り、その作業を地道に続けながら、一方で大量に読みやすい、夢中になれる英語に触れる。どれもやることは、今の自分にとってものすごく困難ですが、それでもコツコツやってきたし、今もやっています。なんでできるかというと、英語でわかる自分にたまに出会える瞬間を増やしていくため。英語がわかるじゃなくて、英語でわかるです。

そして、練習、経験を経て回路が出来上がれば読めるようになっていくし、聴けるように、話せるようになっていく。膨大な慣れとともに。

生徒のために自分のためにやったこれら一連の作業がまた読んでくださる誰かの役に立つことを願って、今回の連載を終えたいと思います。

また一緒に頑張りましょうね!

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

英語読解に効く?英文解釈攻略したい編③

今日もお越しいただきありがとうございます。読解攻略?の続きです。

これは、さっき思い出したのですが、去年の秋ではなくて、春に読んでいたようです。英検準1級をめざされているスタディプラスのお友達が複数やってらっしゃったのと、シリーズになっていて、一番難しいレベルの本がうちの本棚にあって、夫が時々見ていたのと、去年、英語読解演習の授業を担当したので、読んでみました。 

これは、演習形式というより、読み物として秀逸だと思いました。英文全体の成り立ちをうまく説明してくれて、すごく納得がいきます。パラグラフの構成がどうなっているかざっと分かる仕組みになっていて、なかなか目から鱗でした。アカデミックライティングにも通じるセオリーが満載で、これを知っているだけでも違いがあると思いました。 夫が良く言っている言葉もちりばめられていて、なるほどと何度も思いました。英文を細かく見て日本語にするのではなく、森を見る感じがつかめます。細かい作業はこのあとのシリーズで扱っていくので、これは概要をつかみ取るのにちょうどいいと思います。

授業では、細かく構造を解析することも多いのですが、これを読んでからは、全体の流れを生徒に意識させるように気を付けるようになりました。序論、本論、結論の型を意識させる。多くの英文、テストに出てくる英文はかなりこの形が多いので、それを学ぶのにとてもいいと思いました。私がいろんな本の知識を利用して授業に生かそうとしていると、生徒たちは敏感に気が付いて、「先生の授業は予備校の先生の授業みたいなところもある」とおほめの言葉をもらったこともあります(笑)

学校の英語は、塾や予備校の先生によく「学校では何を習っているんだ」ということを言われがちですが、両方の良さがあって、お互いにできないところを補うところもあって、塾や予備校ではできないことが学校でできることも多いと思っています。今は学校も予備校みたいなところも多いので、それがいいことなのかと思うことも。見えていないところもあるのになあとも思います。私は両方のいいところをうまく合わせて生徒の力をあげてあげたいと思って努力するのみです。

この本はシリーズの一番最初のものなので、簡単だからもっと上のレベルからやればいいやと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、私はこれなしで、英文の細かい部分ばかりを訳すばかりでは力はつきにくいと思いました。日本の英語学習は木を見ることが多いのでよけいです。英語という、日本語と構造の異なるものを俯瞰する必要もありますからね。

これ一つに結構字数を使ったのと、ちょっと種類も違うので、また次回。

なんか春にいつもこんなことやってるような。去年はもう少し後だったけど、TIMEについて書いてました。全部いっぺんにできたらもっと力もつくようなきがするんですが、時間は有限だし、ながらがほとんどなので、致し方ない。

読んでいただきありがとうございました。

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英語読解に効く?英文解釈攻略したい編②

今日もお越しいただきありがとうございます。そろそろ新学期で、バタバタしてきました。授業はまだですが、学校に行ったり、母の退院ももうすぐで、そのなかで一人春期講習もなんとかできることをと、自分の英語の時間も確保しようとするとなかなかブログ書けません。すみません。

では、英文解釈についての続きです。

どの本も定評のある本です。なので、どの本も合えば何かしら得るものがあると思います。

それと、英検を考えてらっしゃる方も多いと思うので、大事かなと思うことを一つ。

私はこれらの本をやる以前に英検1級に合格していたことを考えると、これらをやらなければ1級には受からないとか考えなくてもいいと思います。私がこれらの本を読んだのは、もともとは生徒のためでもあります。読解のテクニックはもちろん効果もありますが、それだけではないですからね。

まずは最初の2冊。こちら。

これは、100とあるので100項目に分かれています。それと、これは入門、基礎とあって、表紙が文字以外全く同じです。最初は基礎でもやればよかったと、やり始めて思いました。スタプラで1級受験予定の受験英語にたけた人がやってらっしゃった時に一緒にやらせていただいたのですが、解説を読むのがつらかった覚えがあります。やる順番を間違えたともいえますね。これにいきなり手を出すより、一つ手前からでもやったら、説明の言葉になれたかもと今になって思います。文型にわけてある英文の説明が私にはとらえにくかったです。レベルが一番上なので難しい英文を扱っているほうです。当時は辛さ(と眠気)が先行したのですが、私の生徒の中には、これで英文解釈に開眼して、正しく分解してできるようになった子もいます。今やったら、たくさん英文解釈の本を読んだ後なので、もう少し理解度が高いかもしれません。


これもずいぶん前なのですが、①よりはつかみやすかったです。これで読めるようになったという声もたくさん聞きます。簡潔に日本語思考に合わせるのがうまいなあと思いました。印象的だったのが、私が見た本屋さんでは、受験英語のコーナーではなく、大人の人の英語コーナーに置いてありました。TOEICとかのコーナーの横。これは非常に明確にルールに乗っ取ってやる本だと思いました。ただ、この本独自のルールを覚えておかないといけなくて、私はすぐ忘れてしまうタイプなので(汗)、他の人よりも得られるものが少なかったかもしれません。論理で責める感じなので、わかりやすいと言えばわかりやすいですが、常にこのルールを頭に叩き込んでというのがちょっとついて行けませんでした。でもこのやり方が好きな人はこれでもいいと思います。

この順番を②→①だともう少し両方とも得られるものが多かったかも?と思います。随分前なので、忘れてることも多いです。あ、コメントで「angelさんこれもいいよ」というのを教えていただきました。また機会があれば見てみますね。ありがとうございます。

ということで、ちょっと時間がなくなってきたので、この一年で取り組んだ本たちはまた次にさせていただきますね。いや引っ張るつもりもないんですが、時間が限られてて、すみませーん。懲りずにまた来てくださいネ。

読んでいただきありがとうございました。

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英語読解に効く?英文解釈攻略したい編①

今日もお越しいただきありがとうございます。半年以上ずっとあたためていた特集です。

このブログにお越しの方も、私も常に悩むのが

長文読解。

今までもいろいろやりました。私の場合は入試問題を解けるようにしてあげないといけない立場。だからだだっと小説読んで、感動しているだけでは済まされない。→ほんとはそれだけで満足しているところもアル。

そのために受け続けてきた試験。1級を初めて合格した数年後、2回めに挑戦したのも、高3生を受け持って「先生も君らと一緒に頑張るよ」と2回目以降の受験を決意したいきさつがあります。先生に力がなければどうしようもないですからね。でも、いまだにまだまだだと思う日々です。

今までも、読解のためにいろいろやってきました。新聞の購読に始まり、試験問題をマメに解いたり、
TIMEを1年間とにかく全部のページに目を通すぞと頑張ってみたり。
タイムマラソンについては、詳しくはコチラ石の上にもTIME昨年の4月の記事です。

その他にもいいと言われている英文解釈の本をやる日々でした。

前々回に書いた記事はもともとこれを書こうと書き始めたら、違う方向に行ってしまったので(笑)独立させたいきさつがあります。

そう、普段小説を読んだり、聴いたりするのと違うところも多いなと感じたからです。

小説は完全に前から読む姿勢で、スピードも上がりますが、試験などは、日本語の介入も必要な分もあるので、日本語も使って読むということも場合によっては必要なのかなと思ったからです。入試は日本語の訳が求められるので、区切って意味をはっきりさせる必要がある。前から気が付いていたんですが、多読と、精読はやっぱり違う。

しかしですね。兼業主婦の私には限られた時間で英文解釈の本をやってると、ただでさえ座る時間がないので、

目で小説を読む時間を捻出するのがかなり困難というデメリットがありました。つらいなあ。どっちもとりたいけど無理。

この春期講習の間にやっと1冊読み終わったので、いままでやった英文解釈の本とともにいろいろ書いてみようと思います。いろいろな意見があると思います。誰かがこれがいいと言っても、自分に合っているわけではありません。ご自身のベストのための参考にしてくだされば幸いです。

今までいわゆる英文解釈、リーディング対策にと取り組んだ問題集はこれらです。ここ、2、3年の間に取り組んだものたちです。やった順番にあげていきますね。


上の2冊は一昨年か先一昨年にやったものです。どっちが先だったか忘れました。このあとからが、この一年でやったものです。




忘れていなければこれだけだと思います。

後半4冊は秋以降からやり始めたので息切れそうになりました。仕事は詰まってるし、一応まがりなりにも試験も受けてたし。そりゃ読書する時間ないですね(笑)こうやって見ると、なんだか凄い人見たい(笑)いやいや、騙されてはいけません、「angelさんってこれだけこなして英文解釈バッチリなんだ」なんて思ってはダメですよ。できないと思ってるから読み続けて勉強してるんです。おばちゃんの私の頭はザルの頭、忘れては覚えるしかないのです。学校のテストも作らないといけなかったので、おしりに火が付いた状態だったわけです。わはは。そうじゃなけれりゃ好んでこんなことやりません。辛いもの。

大昔、医学部志望で駿台に通っていた、英語が得意な友人が勧めてくれた本があります。著者もまだ生きてました。しかし、基礎ができてる状態だけでは無理。中上級でも場合によってはこれに手を付けるとやけどします。

私の場合は眠気が襲いました(笑)子供が生まれてから買い直して、途中で挫折して、その後本棚に見当たらない。→去年の断捨離でおそらくブックオフ行きの運命の一冊だったのかも。覚えていない(汗)
で、勧めた友人でも難解だと言って、「こっちのほうがいい」と買わされたのがコチラ。
こちらは最後まで読んだ覚えがあります。20代だったので、もう読んでないも同然かも(汗)

英文解釈教室はいまだベストセラーで、私の友人のようにこれで超難関に受かった人がいまだに絶賛する本です。京大や阪大の問題を指導する立場の夫もこれをやって育った一人ですが、夫は受験生にこれは勧めていません。私が買い直してやり始めたときも「なんでそれやるの?」と聞いたほど。現役で教えている英語の先生もこれを読んで育った人が多いと思いますが、勧めている人は少ないです。

今はこれを読んだ人がもっとわかりやすくたくさんの本を書いているというほうがわかりやすいでしょうか。上の7冊もそれを踏まえて、全員がそうではないかもしれないけど、英文解釈教室を読んだことのある著者がかみ砕いて書かれているものが多いと思います。

まだやっていませんが、私がもし読むならこちらです。この間お友達が「新装版が出てますヨ~」と教えてくださいました。仮定法もとい条件節で言っときます(笑)でも読むなら上のどれかをもう一度やってからかも。
これでもまだ読んだら眠気がくるかもー。私のお友達はもう読み始めてらっしゃるかもしれません。尊敬している方で、プロフェッショナルなおひとりです。

英語の参考書や問題集はなるべく新しいもの、改定されているものがいいと思っています。もともと読みにくい、構造の取りにくい英文を扱っているものばかりなので、かみ砕いてわかりやすいというのが私が思う基準です。説明が長すぎても迷宮に陥ります。

難解さを求めたい人がやればいいと思っています。

でも、ほとんどの人がそれを求めてやっていないのでは?

それと、英文解釈の本の多くは、建前「前から読めばいい」と言っておきながら、前から読めないことも多い(笑)こねくり回した説明も多い。直解は英語思考なので、それを日本語にあてはめると日本語がへんになるので説明がややこしく感じることもあるんだろうなあと読んでいて感じることがあります。日本語の思考にあわせることがどれだけ大変かという苦労をあえて著者の方々はやって、なんとか日本語で理解をして深く理解してもらおうとしている努力の結晶だと思います。ほんとすごい。

英文解釈教室はたくさんの方々も言っているように、一度読んだだけではわかる本ではないということです。なら、もっと手前のわかりやすいところをやってみたらと、いくつかの本をひも解いてみた次第です。で、それで入試問題の対応できないかというかと、対応できると思いました。「ああ、わかる」と思う本が大事だとも思いました。英語の資格試験の英文はもっと構造がとりやすいと思うし、日本語にする必要がない。ということは、

背伸びする必要もないかなと。

これは、上の本をやったうえでの自分が思うところなので、いろんな意見があって当たり前だと思っています。それと、たまには触れるけど、これからやる本じゃなくて、やった本、やったことについて書くことの方が重要だとも思っています。読んでくださる人はほんとに真剣に吟味されているのがわかってるから。検証したことを知りたいと思いますよね。

ややこしいのやら、眠くなるのやらがあったのは事実です(笑)これ、私にとってはけっこう大事な基準なんです。だって頭に入りやすいことが大事ですものね。難解で眠気がおそうのはどうかなあと思うからです。

では、長くなったので、細かい部分、お勧めについては次回にしたいと思います。自分の英語の勉強時間や家事の時間も確保したいので、すみません。

読んでいただきありがとうございました。

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無料で聴けるaudiobook

今日もお越しいただきありがとうございます。

最近の私はあまりの時間のなさと、目で読む読書がなかなかつらくなってきているので、これ以上目を酷使しないようにというのもあって、audiobookで本を聴くことにシフトしています。

眼は老眼が進行?していて、授業をするのも手元が見えるのを優先するか、生徒の顔を見るのを優先するかとう悩みも持っています(笑)PCに向かうことも多いので、ブルーグラスの眼鏡も買いました。その上に片方の目に黒い線が常時見えるようになり、(これは飛蚊症というらしいです)あまり無理をするなと言われているのだと思って、いろいろ緩やかに持っていこうと今必死で努力中なのです。疲れがひどくなるとどうも調子が悪いので、この際怠け者になっています。

コメントで大好きなお姉さまから、「angelさん、私は耳も来てるわよ」と教えていただいたのもあるので、イヤホンも気をつけないといけないなあと思っています。家にいるときはできるときはスピーカーで聴くようにしています。

まあ、あまりに酷使しすぎているのもあったので、耳も眼も気をつけないとです。iherbでルテイン買って飲んでます。それと栄養補給的な目薬買いました。

この間、「無料のaudible」についてお友達に教えていただいたことを書いたら、好評だったので、(拍手の数とコメント欄で『この記事はいまいちだったかなあ』とか『この記事にこんなに反応をもらえるなんて以外』一人反応しております。)特集するために、急いで教えていただいた作品を今聞き終わりました。一応自分で確かめないとなあと思ったので、遅れてスミマセン。変なところで責任感持ってしまいます。

教えていただいたサイトは二つ。
librivox
今聞き終わったのはこのLibivoxのものです。ディケンズのクリスマスキャロルの原書です。約3時間で昨日と今日で聴きました。

感想は、

名作の原書なので、子供向けでも、簡単とはいいがたいものでした。 でも、ディケンズを聞けたのはよかったなあ。こんなきっかけがなかったら聞かなかったかも。ありがとうございます。思わず無料でkindleにダウンロードして仕事の往復の電車で読んでました。語彙も難しいものがありました。

録音は全世界の英語話者のボランティアの人が集まって朗読してくれています。それゆえ無料。なので、著作権の切れた古典が中心です。

名作をaudioで聴きたい人はすごくいいと思いました。ただ、audiobook初心者には古典であるゆえに難しいところもあるかもです。それと朗読者はプロではないので、いろいろでした。同じ作品をいろんな人が読んでいる作品もあるので、比べてみて選べるのもあります。 

長所は無料であるのと、著作権の切れた作品がほとんどなので、テキスト(原稿)も私がやったように無料で手に入りやすいということです。目と耳両方で読んでもいいかもです。

もう一つはこちら
Book Companion Site 
こちらはGraded Readerが中心なのと、ナレーションもかなり聴きやすいです。難易度もですが、一つ一つの作品が短いので、学習者にはうってつけです。audibleを始めるのならこちらのほうがとっつきやすいと思いました。

教えていただいたのをきっかけに、自分でも見てみました。これにいろいろ紹介がありました。
http://www.digitaltrends.com/web/best-websites-for-free-audiobooks/

この中の「グーテンベルグ」というのはaudiobookを始めたころにどなたかのサイトで知ったものです。

上の二つも、ここで扱っているサイトも(Livriboxは重複しています)合法ですが、それゆえ、前述した著作権の切れたものが中心だということです。

文学作品が多いということですね。現代ものはやっぱり有料になります。

もともと知っている作品などを聞くのにはものすごく役に立つので、お金を払う前に親しみのある作品を聞いてもいかもしれません。こんなの見つけたので、聞いてみようかなあと思っています。
http://www.loyalbooks.com/book/wuthering-heights-by-emily-bronte
 
ブロンテやオースティンは聴きやすいほうだと思うので、例に挙げてみました。ジェーン・オースティンは「高慢と偏見」を目と耳両方で一度読んだことがあります。audibleは有料でしたが、テキストは無料でamazonでダウンロードして読みました。上のサイトには無料で「高慢と偏見」のaudiobookもありました。

古典はどうしても硬い部分も多いので、大衆向けとされる現代もののロマンスやミステリーがとっつきやすい=英語で読んだりしやすい、聴きやすいとなります。会話文が多いほど聴きやすいというのが今まで聞いてきた自分の印象です。よく質問された時があって、何を勧めたかというとソフィ―キンセラをよく挙げていました。

それと有料のものはナレーションのうまさがあります。上手い人の朗読は本当にのめりこんじゃう。

こんな感じです。もっとあるかもしれないので、またシェアしましょうね!

私は今日も仕事だったので、ちょっとヘトヘトです。でも今からまた期末試験を仕上げないといけません(涙)ちょっとお疲れモードも伴って、ただどんくさいだけですー。

日々、一生懸命な生徒と出会うと、また疲れた体を引きずって頑張ろうと思えます。英語の偏差値75以上の生徒もいるようなクラスを持たせてもらえるなんて、教師冥利につきます。私は非常勤なのでなおさらです。非常勤には普通いいクラスはなかなか回ってこないです。なので、信頼していただいた証拠だと思って、なおさらがんばります。ちなみに今までで持った生徒の中の最高の英語の偏差値は85!ひええですよね。分野によっては自分よりも長けている生徒達。(いや全部かも(汗))なんで私がとしょっちゅう思います。彼らの信頼にこたえられるように、できない自分に鞭打って今日も頑張るおばちゃん先生です。

明日は日曜日、充実した休日をお過ごしください。

読んでいただきありがとうございました。

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Audibleについて

今日もお越しいただきありがとうございます。質問をいただきました。教材のめどがたってきたので、ちょっとこれ書いています。これは読書のカテゴリーなので、読書日記のブログで書いてもいいよう内容ですが、こちらにご質問いただいたので、ここに書きますね。

audibleについて教えてほしいとのこと。「audibleの機械を使っている人はあまりいないのでわかりません」とのことです。わはは。受けました!

audibleは特殊な機械はいらないですヨ。podcastのようにipodやwalkmanにダウンロードして気軽に聞けます。私はスマホをあまり活用しないのですが、スマホでも利用できると思います。私のスマホはガラケーと同じ扱い(汗)

ituneにファイルをほり込んでipodに入れたらいいだけです。podcastと同じ要領です。walkmanなら名前忘れたけど、それようのアプリですね。

あとはaudibleをどう購入するかです。

まずはどちらかに行きます。アメリカ版とイギリス版がありますが、品ぞろえはと購入可能なものが多いのはアメリカなので、アメリカ版にしますね。(海外への輸入制限みたいなのがあるみたいです)

https://www.amazon.com/
http://www.audible.com/

もともとは別会社だったのをアマゾンが吸収合併しました。どちらから買っても同じです。

アマゾンからだと、Bookのジャンルで興味のある本のページに行くと、audibleがあるかどうかがわかります。時々CDはあるけど、audibleがないのもあったり、時期をずらして発売されたりもします。最近はヒットしそうなものは発売日に合わせて売られたりもします。本より先に入手できたのもあったような気もします。

有名な作家モノはたいてい高いです。21ドルとかします。なので、毎月1本とか、半年、1年の年会員がお得です。私はかなりなヘビーユーザーなので、年払いで24作品分を払って1冊9ドルぐらいで買います。8ドル以下のものはその都度払うので、一年で24作品分をうまく消費している形です。足りなくなると3作品分ぐらいを年会費と同じぐらいの値段で買い足させてくれたりするサービスもあります。

その他に、PC版は経由させるソフトをダウンロードします。PCによってはカンタンにituneと連結してくれたりもしますが、ちょっとwindowsとは相性が悪い時があるような気がします。

このところは、年間30冊~40冊をaudibleで楽しんでいます。今までで多分ですが、audibleは170冊~180冊聞いたと思います。読書ブログにも書いたのですが、このところかなり目の調子が悪いので、目で読むのを自重しています。

今後audible中心で読書はすることになるだろうと思います。眼を使うのがしんどくなってきた今、なんとか楽しめるようになってよかったなあと思っています。

私はイギリスのものが好きなので、イギリスの作家のものはなるべくaudibleを探します。いろんな訛りが出てきてほんとにおもしろいです。というか、audibleがあればアメリカ英語でも聞きます。アメリカ英語で苦しいなと思うのは南部訛りかな。でもやっぱり訛りを聞くのが楽しいのは変わりません。

お友達でaudibleを聞き始めてくださった方もいらっしゃって、最初は簡単なものから、聞くのが苦しかったら目で読んで耳で聴くという方法をとってる方もいらっしゃいます。

あと、よくやるのは、原作を読んで映画やドラマを見るという方法です。Lord of the RingsとHarry Potterに始まり(Lord of the Ringsは私には永遠にファンタジー第一位です)Game of Thronesやダン・ブラウンなども原作と映画のタイアップです。あげるときりがない(笑)

読書日記でよく読まれている記事を紹介しときますね。

多聴の進め方

いくつか記事があるので、ご参考になれば幸いです。

今まで360冊以上は読んだんですが、(子供と読んだ絵本やGraded Readerは別で、原書の数です。原書以外は昔数えた記憶では300冊ぐらいでした)まだまだ読書の旅も続いています。読書のいいところは読めば読むほど蓄積が効いてくるに尽きます。日本語の本もそうであるように、自分の中にいろんな蓄積ができて、いろんな気づきがあって、なんだか心が豊かになるような気になるのが好きです。

前にも書きましたが、試験受けるより数百倍好きです。試験にはどうしても萌えれない(燃えれない?)(笑)

英語読書が好きな人がたくさん増えれたらいいなあ、きっかけになったらいいなあとひとり静かに読書日記をつける日々です。

さて、また書いてしまった。明日からは仕事です。仕事に戻りますー。なんとか来週を乗り切ればなんとか見えてくる。

あ、拍手コメントの件で慰めていただいた方々、ありがとうございました。今日よく調べてみたら、ブログの記事の上ではすべて0拍手になっているけど、自分の管理画面からはまだコメントが残っていました!(遡ってかなり読みなおしました!)うれしい~。ご心配おかけしました。でもなんで0にするの?ちょっと悲しい。

読んでいただきありがとうございました。

来週も頑張りましょうね!

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新しい音読教材

今日もお越しいただきありがとうございます。お元気ですか?あんまり更新できてないんですが、時期が時期だけにたくさんの方がこられています。

このところ、休日が多くて、学校も行事の多い季節なので昼寝もけっこうできてうれしい私です。だからと言ってのんびりできているかというと、

やっぱり自転車操業で授業の準備に追われる日々だったりします。去年は土日は完全にお休みだったし、教える学年も下の方だったので楽でした。なので土日はけっこうゆとりがあったような。映画見たり、小説読んだりもう少しできていたような。今年は週休1日とかの日もあって気が付くと「明日の準備しなくっちゃ」となってる自分がいます。

今年は受験生や英語が好きな生徒をたくさん受け持っているので、生徒の目が真剣になってきて、教えがいがあります。

それでも、隙間、ながらなりに毎日自分の決めたノルマをこなそうと頑張っています。

この間新しい読者の方がメッセージをくださいました。新しい方のも、常連の方のも熱いメッセージ大好き♡素敵なことを書いてくださるとうれしくなって、家族に「こんなことを書いてくれた人がいるよ。まるで探偵ナイトスクープの応募はがきみたいでいいなあ」と一部読み上げさせていただいたりも。夫と子供も「ママよかったねえ。書いた甲斐あったねえ」と喜んでくれてます。ありがとうございます!書いた甲斐があります。

その方も含めて読んでいただいている方の何人かがこれを考えてらっしゃるかもしれないので、この記事を書いています。
これはこれでいいのですが、私はこれは今は週末用にしました。え?はい、やっぱり愛着があるのでたまには手にとろうかと500回を超えて読んでいます。ぼちぼちね。

週日用は別のものを用意しました。音声もダウンロードできるんですが、日本語と英語がやっぱり交互に入っているので、今のところは素読しています。今回は瞬間英作文みたい?に使ってもいいかな。

もっともっと基本が入っていて、よくばりと重複があるものです。重複があるからというのが選んだ理由でもあります。これ、
必携英語表現集
必携英語表現集 [単行本]
同じく竹岡先生のもの。去年出たものです。例文は鮮度が命ってのも多少はあるので、やっぱり新しいものを選びました。例文を見てこれに決めました。

800文あります。基本的な表現も足されて、かつ例文が短くなっています。上のよくばりからも、今も重要だろうと思われるものはそのまま採用されています。 その流用された例文も短くする工夫もなされていました。

大学受験で国公立を目指す高校では竹岡先生のテキストはかなり幅を利かせています。それが私が使っている大きな理由の一つです。授業してて、教科書によくばりで覚えた英文が頻繁にでてくるのですごく助かっています。

でもそれだけじゃなくて、ちゃんと入試の先も見据えて作ろうとされてると思います。文法だけに焦点を合わせず、語法にも目をいき渡らせて、かつ会話にも使えます。同じ表現があちらこちらで文にはいってたりもして、より覚えやすいと思います。カンタンだけど、言えそうで言えない表現もけっこうあっていいです。「服を裏返しにする」とか、以前にHappy birthdayの歌が自由に歌えるようになったニュースをpodcastで聞いた表現(ブログのタイトルにもしました)「心行くまで」なんかも収められていてうれしい。

最後の1文がいつもふるってるんですが、

今回はThe pen is mighter than the sword.でした(笑)最近ではジェフリー・アーチャーがタイトルに使ってました。

去年から使おうとおもっていたんですが、躊躇していたのは時間管理が難しいかなとおもったからです。800文の一気読みは調子のいい時でも40分ぐらい。今日は50分かかりました。400文づつ読んでいます。後半にことわざや短い例文が多めなので速く終わるので、朝に後半を帰宅して前半をという感じで読んでいます。

このほかにも最近はこれもよく手に取ります。聞いたことのない人はいないかも(笑)元祖構文?
昔は堅い印象がありましたが、生徒と読んでて随分柔らかくなっていてびっくり。超進学校の子を個人的に教えていた時もこれを一緒にやったんですが、その時よりもまた改定されてました。しかも覚える英文は少ないです。英文自体は150文ですからね。ただし本をがっつりやるとかなりなボリュームですが、英文解釈の本としてはレベルも高い。ロングセラーだけあります。

しばらく様子を見てからUPしようと思ったんですが、よくばり以外の選択もあるということを書いたほうがいいかなと思いUPしました。少しでもお役に立ちますように。

明日は日曜日、充実した週末をお過ごしくださいね。

読んでいただきありがとうございました。

追記:質問があったので追記です。「音読教材」というのは私が勝手に命名しただけのものです。すみません。正しくは「構文集」です。構文集は文法項目で別れたものが多いです。でも「よくばり」と「必携」はもうすこし砕けた感じなので、構文集とは言い切れないところもあります。文法書(参考書)と構文集はまた別のものです。高校では2年生ぐらいには文法の参考書と構文集がたいていの学校で両方そろっているはずです。よければ本屋さんなどで見てみてくださいネ。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

1級語彙

今日もお越しいただきありがとうございます。お元気ですか?少し秋めいた感じですねえ。

いつも拍手やコメントありがとうございます。久しぶりにコメントを下った方もいてものすごくうれしかったこのところでした。音沙汰がなくなる方も多い中、読みに来てくださってたんだなあと思うとしみじみ。そしていつもひたむきな思いでコメントをくださる方々にも感謝の日々。お返事をかけなくても、それをわかっていても書いてくださる思いはものすごく大切にしています。力をたくさんいただいています。

さて、今日は久しぶりの英検ネタです。去年から連続して3回受験した英検1級。試験の準備もままならなかった前回もあるし、あんまり偉そうに言えるような私でもないんですが、1級を勉強されている方のために少しでもお力になればと思い書いてます。

今日は語彙について大事じゃないかなと気が付いたことを中心に書きたいと思います。

1級の語彙問題。前回のリニューアルで全体的に平均点が上がるように作られている、4技能にバランスをとろうとしている感じのある1級でした。

語彙もそんな感じがしました。落とすための問題が減った感じがしました。試験というのは落とすためのものだというつらい現実が付いて回りますからね。間違えさせることに命を懸けてる場合もアル(笑)私もたまに試験を作るんですが、完璧に準備してくるツワモノの生徒のために数問だけ難易度を上げる努力をするので、わかる気もします。

私はどんくさいので語彙問題でも満点はとったことがありません。前回は1問間違えました。たいてい23点ぐらい。いつも勘違いとか、知らない単語で引っかかる感じです。あと、音で覚えるので、似たような音の単語にやられちゃうことも。

それとか、スピードを上げすぎて読み飛ばしてひっかけに引っかかるという感じです。解いたことのある問題は早くて6分遅くとも8分で解くのですが、初見のものは10分はかけるようにじぶんに言い聞かせています。それ以上短くすると、間違える率が上がります。設問の英文の意味をとることが大事なパートでもあります。

間違える難易度の高い問題は、消去法でも解ききれなかったものが多いのと、選択肢に知らない単語、たいていパス単とかに載ってないか、載っていても覚えきっていないものです。パターンが外れてたりね。

英検用の教材は一押しはこれです。
これをお経の様に音読するのが自分のスタイルです。もう1級用というよりは「上級英語への架け橋」としてのボキャビルだと思っています。小説を読んだり聞いたりするときもこれが頭に入っているからわかるというという経験を毎日のようにしています。audibleは単語調べられないので1級単語が耳に入ってくるたびに思います。

試験時はパス単音読してるだけでは足りないと思います。

大事なのは本番形式。

過去問を何度でも解くことです。遡って何年分もあれば尚よし、私は語彙問題だけをコピーして1セットにして、ひたすら毎日25問解くとか、一気に1日で持ってる年数分解くとか、最低2巡はしました。とにかく隙間人間なので8分ぐらいでできるノルマを毎日コツコツしていけるのはすごく効率がいいです。

答え覚えるからダメ?やってみてから言ってみてください。答え覚えてても、本番で似たようなもんだボロボロ出るので、私はいいと思いました。パターンが頭に入ってるのですごく解きやすいと思います。

それに1級を受け始めの時は、語彙問題の英文の意味をとるのでさえ難しいはず。ここの英文を素早く理解できるということはあとの長文にも生きてきます。

それプラス傾向をとらえるのに前回はこれを足してやってみました。お友達が使っていたので知りました。
このスタイルが好きです。解説と答えがすぐ右にあります。よく言うようにまだ出版されて新しめなのでかなり傾向がつかめます。これを付箋作戦で何周かやって、仕上げに付箋の部分だけをやるといいです。パス単や過去問とかに載ってない単語もたまにあるのでカバー率が上がるし、問題を解く形式なのでかなりいいと思いました。朝ごはん食べながらするのが常でした。(どこまでもながら(汗)だって時間ないもん)

これは6月のリニューアル前のものですが、ぶれは少ない感じでした。1級を超える優秀な頭脳の複数の人たちが作った感じがしたなあ。こうきたらこう来るというパターンを示してくれている。

あとはサイトの語彙のクイズもいいです。私は再テストが気軽にできて短時間でできるサイトがお気に入りです。時間がないので休みじゃなければ毎日10分とかですが、かなり効率がいいです。復習をすることで、忘れては覚えるという繰り返しを毎日自分に課しています。単語のサイトは意味のみで英文を読まないので、やっぱりそれだけでは試験に万能とは言えませんが、システムが確立しているところに乗っかるのもいいと思います。

なんでもそうですが、毎日10分でも日々を積み重ねれば大きな結果がついてきます。私は上の取り組みを毎日10分単位で積み上げている状態です。その時によってやることや時間を変えています。

でもやらない時はないと思います。

1級語彙は1級だけのためにあるのではなく、英文を読むうえで避けらない語彙だということを覚えておいてくださいネ。決して無理難題を課しているわけではないんです。語彙力が上がれば理解度が上がるのは自明の理です。読む、聴くがぐっと楽になります。普通に英語を楽しもうと思うと、せめて1万語超えないとやっぱり苦しいと思います。

上の3つは自分が思うお勧めですが、とにかく1冊をやりこむことが大事だということはもうお分かりですね。ご自身の1冊をやりこめばいいと思います。

ただ、パス単ちゃん(私はいつもこう読んでいます)の存在はあまり人気がないのがちょっとかわいそうかなあと個人的に思う私です。出題率が他の単語集より低いみたいな数字も出してくださってるのもありますね。

それに覚えにくいというので有名です(笑)

私はパス単ちゃん育ちなので、ちょっとかばってあげようと思います。パス単だけでも語彙がすごく伸びた一人ですしね。

いろんな方が、「パス単は似たような単語が並んでいるので覚えにくい」というのをおっしゃるのをよく聞きます。

私は逆にこの「同じような意味が並んでいる」がすごく大事だと思うに至っています。

ブログでも何度も書いてきて、いつも生徒に口を酸っぱくしていうことの一つなんですが、

英語は繰り返しを嫌う言語です。だから同義語が異様に多い。

それは語単位だけではなく、句単位、文単位でも起こっています。

リーディングやライティングでよく使われる言葉なんですが、paraphraseとよく使われています。もしくはrephrase。

英語は言い換えしてなんぼの言語とでも言いましょうか。

それを意識して似たような言葉を固めているのです。声に出して読んでいて思ったのですが、単語によっては語幹が同じものとかもあって、知らない間に頭に入っていて、日本語が出てこなくても、「これの気がする」という感をやしなっているのではないかなということです。接頭語、接尾語を変えてもわかる場合もあります。ボキャビルは単に英語→日本語のプロセスだけではない。一気にグループで見たり読んだりすることで区画整理しているのではないかと気が付きました。

なので、読んだり聞いたり書いたりするときにもこの言い換え=パラフレーズが大事になってきます。私はこの「意味のグループ化」をなんとなくパス単で身に着けていたということです。毎日読んでなんとなくなので、偉そうに言えないかもしれないけど、感覚をやしなっていたので、読んだり聞いたりしたときに「あれ?」と気が付き始めて、そのあとそういうことを学んだ時に、腑に落ちました。

いろんなところで腑に落ちる経験をしているこの頃なんですが、この間もネイティブスピーカーの先生と話していた時にこんな話になりました。

「非英語ネイティブスピーカーと話していて、文を読んでいて、どんな時に英語ができると感じる?」と聞くと

ずばり、「言い換えがでること」と答えました。"Paraphrasing"の一言です。自分が浮かんだ言葉と全く同じ言葉だったのですごくすっきりしました。

ということで、語彙について書いてみました。

1級単語で途方に暮れている方は、今やっていることは必ず役に立つことを覚えておいてくださいね。

少しでもお役に立てばうれしいです。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。

音読500回終了 よくばり英作文

今日もお越しいただきありがとうございます。怒涛の1週間でした。ぜいぜい。なので、書こうと思っていた記事ですが、少しずつ書き溜めながらやっと更新です。

夏休みにもう一つ目標としていたものがあります。

それは短文音読の本を変えること。

愛用していた本が切りのいい数字になったらやめようと決めていました。

500回終了です。

一人夏期講習終了時にちらっと書いたと思いますが、その間に読んだのが58回でした。夏期講習の期間は1か月ほどで、旅行とかはいっていたのもあるので、実質読んでいた期間は3週間ぐらいです。20日前後で58回ということは、1日3回ぐらいの平均。ホントは夏期講習終了宣言までに読もうと思ったんですが、さすがに無理だと分かったので、8月中に読むことを自分に課してやりました。

おわりました。これ、
英検の再受験を始めたころか、前ぐらい?なので、おそらくですが、3年ぐらい前に買って2年ぐらい前からヘビーユーザーになってたような。うーん、毎日当たり前になっていたのでよく覚えていません。

この418文をなるべく毎日1冊読みあげるというのを自分のタスクにしていました。

最初の出会いは授業で英作文を担当していた時に参考書としても使えるので、音読用と兼ねて買ったと思います。音読した短文集はこれが初めてではありません。でもこれが一番回数をこなしたものとなりました。

私がこれを選んだのは、もともと仕事で竹岡先生の教材をよく扱っていて、重複が多いので一石二鳥だからというのと、(ドラゴン構文とも重複があるので尚良し)受験英語だけではない違う要素も持ち合わせているとおもったからです。文法だけをがっつりやるというより、文法も語法も、コロケーションもそれなりに考えられて、堅すぎず柔らかすぎずというのが気に入っていました。

今では使いそうにない表現があっても、そんな完璧な本はないということをわかっているので、細かいところに文句言うより、自分が使いやすくて、自分にとって長所が多いものをどんどんインプットすることにエネルギーを使うべきだと思っているので、あまり私はそういうのうるさく思わないです。批判的なことを言ってる人はそれを100%やり切れなかったから出ている場合もありますしね。でも自分でこんなの作れないですよねえ。

言語は生き物なので、この中に出てくる表現をネイティブスピーカーの人に「今はそれは古すぎる」と言われたこともありますが、わかった上で書かれているはずです。それもわかったうえで使っていました。2008年のものなので、その前に入試を中心に頻出だったものを集めたものなので時代が違うものがあっても仕方がないです。ネイティブスピーカーのチェックももちろん入っているだろうけど、その見た人のバックグラウンドにもよるところもある。

私が「なるべく情報の新しいもの」という理由はここにあります。参考書でもかなり古い情報が今も大事な情報とまったく同列で並んでいるものもあります。でも私たちにはその判断は難しい。「そんなアンティークな表現どこで習った?」と言われることもしばしば(笑)そういうのを喜ぶのは文法重視でどうしても品詞分解してすべて日本語にあてはめないと気持ち悪い、全部文型にあてはめないとダメな人用で、

英語を話したり、使ったりするのに、品詞考えてながら話してませんしね。英語を聴いたり、読んだりするとき、日本語に介さないでという意味ですよ、小説とかは特にですが、英語聴いて読んで、場面が映画のコマのように動いてるときに、「これは分詞構文やな、ふむふむ」なんて読んでません(笑)確かにあれははまるとパズルみたいで面白いのでそれはそれでいいのですが、それが全部できないと英語ができないかと言われると、ネイティブスピーカーのほとんどの人は説明できないから英語できないことになります。たいていは「何故だかわからないど、そんな風には言わない」となる。

日本語にしないといけない時に使われるものなので、通訳、翻訳などに限ってはそれが有効になるのではないかなと今は思います。今の入試はもちろんそこに重点がまだおかれていますが、徐々に変えようというのが流れであることは事実です。日本人の英語力が通用しない事実がありますしね。まあ、だからといって文法全然やらないのはダメですよね。

で、よくばり英作文をどうやって「音読」していたかというと、

1冊そのまま英語だけを読み上げる「素読」
英語の音声を聞きながらあとを追っていく「シャドウイング」
英語の音声を聞きながら本も広げて同時に読む「サイマル読み」私はこれを同時読みと勝手に命名してます(笑)

そのうちシャドウイング時でも音が鳴ったとたん英文を見なくても同時に英語が口に出てきます。それが増えてくる感じはなんとも快感です。あ、私の脳みそはとろいので、全部はまだそうなっていません。音について行けるので、最後の方はipodを倍速にしてもシャドウイングができるようになっていました。

実はこれ、お友達が音声ファイルを編集したものを快く提供してくださったものがありました。日本語と英語の両方が流れるんですが、その日本語をカットして英語だけに編集したもの。英語の音声があると発音などをマネできるのであったほうがいいと思います。音で覚えるというのは語学をやるうえですごく大事かなと私は思っています。

それをいただいてから数え始めたのが今の500回です。なので、それまで読んでいたのは省いてあります。数えていなかったからですが(笑)それまで1年ぐらい素読をしていました。最初は1文5回とかで解説も読みながらとかで、そのうち一気に418文を読み上げるようになりました。それを聞いたかつてスタディプラスでお友達だった方が、ご自身様に編集したものをくださいました。それまででおそらく200回ぐらいは読んでいたので、

この本700回ぐらいは音読していることになります。

そこで、よくきかれるのが、

効果です。

この本に関してはここ数年毎日のお供だったので、ずっといろいろ書いてきました。

英語を話すときに、個々の例文にある一部を自分が無意識に話しているということが何度もあったとも書いた覚えが。2年ぐらい前の状態ですでにそうでした。英検の2次の時にもここに載っているものを使って話したとも書いたことがあります。

まだまだあります。小説読んだり、特にaudibleを聞いているとここで出てきた表現にしょっちゅう出くわします。最近聞いた表現は”this is not the case.”だっと思います。毎日唱えている表現は出くわすと「おお」と思ってさらに定着して、「使う」ところまで近づいてくれるんじゃないかなという感じです。

英語を話すときにも出てくるのなら、書く時にも出てきていると思います。

実は私、これ暗記していません。

日本語を見て英語が出てくる脳内通訳じゃないようです。さっきも書いたように、音が聞こえてくると、もしくは最初の一語を聞くか聞かないかで続きがツルッと出てくる状態です。もっと言うと、例文を読み始めると、次の英文が鳴り出す前に次の英文を先につぶやくなんてこともあります。

これが暗記だというのなら、暗記かもしれませんが、覚えようとして覚えてない状態と言ったほうがいいかも。

英検奮闘記でも何度か書いているんですが、私は暗記が苦手です。昔覚える系の科目、特に歴史が好きで、なぜか点数がヨカッタ私なんですが、その時も覚えるという作業より、

なんだか夢中で浸っていたという記憶しかないです。イメージの中に浸る感じ。小説や映画や漫画に浸るのとと同じ目線(汗)楽しいから覚えるという状態でした。好きだからですね。

若ければ若いほど暗記はできますよね。暗記させてすごいクイックリスポンスで日本語→英語なんてのも、たまに私も授業中にやってあげます。全文を書くテストとかも。

でも自分でそこまでできません。昔ドランゴン構文を(100文)トイレにはって日本語見てすぐに英語に言えるようになっていた=暗記していた時もあるんですが、

言い続けいないと英文が出てこない自分になってしまうことに気が付きました。いったんは覚えるという作業はすごくいいと思います。

じゃあどうすりゃいいのだ?と行き着いたのが、

「口に出して使っておくしかない」でした。

毎日1文×418文を唱えることで、英語で話している時、書いているときに、それに近いことを言いたいときにその表現を使っている自分になるための、

英語脳を作ることと、自分の中でやっているうちにそういう定義が出来上がりました。

以前にも書いたと思うのですが、自分のうちの電話番号をいつもかけているうちに自然に出てくる状態を目指そうということです。

あくまでも自分の中では「音読」です。

これだけで英語がペラペラになるとか、英作文が書けるようになるとか書けばいいのだろうけど、

そんな単純な話じゃなくて、短文を唱えたり、長文(1分か2分のエッセイやスピーチをやっています)音読、シャドウイングしたり、英語を大量に聴いたり、読んだり、教えるために(笑)文法必死でやったり、試験問題解いたり。→教えるという大義名分がなければ後半はかなり怪しい(笑)

いろんなことの掛け算で英語が出てくるようになるのではないかなと思っています。

大量のインプットをやって、アウトプットが適度にある状態を自分で作っています。日本で海外でこれぐらい英語に接するかなという疑似状態を意識してやっている。

私の場合はオンライン英会話とかはやっていません、実際に仕事でネイティブスピーカーとやり取りするのが英語を使う場です。授業中に英語で指示するときにもまあ使います。アウトプットの比率が少なくても実際には大丈夫で、インプットがいかに大事かと今は思っています。あ、ほんとは忙しいのと、めんどくさがりなので、(予約とか、知らない人と話し続けるとかが)やっていないというのもあります。英語が伸びたなと思うのは、英会話をやって話し続けているからではなくて、インプットしたことが数少ない場面でも使えたときという実感があるからかもしれません。でも、それは個人差ですね。楽しければやるべきです。


音読は万能ではないという人だってもちろんいます。このブログにも「音読必要ない」とたどり着く人もいます(笑)

それと、「これを使えば○○合格!○○点!」なんてのはあんまり信じてない私です。

それも含めて自分のやっている取り組みが絡み合って英語が出てきていると思っています。なので、やっぱりこれ1冊をやればどうなるってのがかけなくてスミマセン。それぞれに長点、欠点があってあたりまえで、長点を増やすのも自分次第じゃないかなと思います。

思うのは、その考えを捨てたときに、本当の語学の勉強が始まるんじゃないかなあということです。

500回読んで効果がないなら、読まない。音読なんてしない。じゃなくて、自分で目標を定めてやることが大事。人によっては100回だっていいし、1000回だっていいと思います。暗記だってね。

この本が一番効率がいいじゃなくて、自分が選んだものをとことん使いこかす覚悟が大事。途中で終わったからと言って、その時間が無駄でしょうか?その考え方を捨てた時に、

効果が表れると思ってもいいかも。

やり終わったら、急に効果の現れる教材があったらみんなとっくにそれ使っています。

インプットしたことをアウトプットして、使った時に効果が表れる。

覚えるではなくて、使うを意識すればいいと思います。

そうしたら、無意識にインプットした英語がツルットでてくる瞬間があります。

それを体感してみてください。そうすれば、音読することが苦じゃなくなります。

暗記ができなくても、ここになんか英語使っている人がいます(笑)え?あんまりいい例じゃないって?すいません。

時間がかかると嫌う人も多いですが、試験を超えて英語力を上げようとするには、やっぱり試験以上の根気と長期のスパンに耐えれる覚悟が必要です。急にネイティブスピーカーのように100%近くわかるようにはなりません。

夏休み中に書きたかったのですが、終わるのも、ブログの記事書くのもこういうのはすごく時間がかかります。なのでちょっとずれ込みました。

短文の音読はこれ終わって1週間ほどお休みしてました。

で、また今は新しいものを始めようとしています。選ぶ基準はもちろん「新しめ」と「口に出して言いそうな表現」(案外簡単なことが言えない上級者の人も多いのではないかなと思うこともあります)かつ自分の仕事に役に立つものです。まだ試用段階なのですが、よくばりより易しめで、かつ例文が短めになっていてよさげな雰囲気です。難点は例文が多い。1回で1冊はちと苦しい量です。なかなか探すのは苦労です。

自分のやっていることが他の人にとっては苦行であったりということもあります。みななにをやったらいいのか悩んでいます。誰かがこれがいいと言い出すと、あっという間にそれが流行っているこの頃。今の世の中なんだなあと思います。

私は英語を教えているので、自分がやっていることを生徒にいうと、たいていは「そんなんできへん」とか「なんでそんなことすんのん?」とか返ってきますが、

密かに同じようにまたは似たようなことを実行してくれて後になって「先生にいろんな勉強法を聞いてよかった」とよく言われます。やるかやらないかは本人次第で私は何かを示しているだけ。力をつけるのは本人の仕事ですからね。そこが大事かなと思うに至っています。いろんなやり方があるんだよと示してあげるだけでも大きな違いが生まれます。

自分なりにやり方を工夫していいと思ったことは取り入れて、自分のやり方を編み出していくことが大事だと思います。

一人一人違うやり方で当たり前。

大事なことは自分の思った目標までやり切ることです。

それで無駄だったということはないはず。

ご自身の「この1冊」をぜひ大事にしてあげてくださいね。たった1冊でもすごい力を秘めていて、そのコストパフォーマンスは自分が左右できるのです。

「よくばり英作文」を作ってくださった、(ついでに夫経由でサインももらいました(笑))竹岡先生に感謝です。

そして最後に、これを500回音読したら、どうしても報告したい方がいたので、頑張れました。

音声を英語だけに編集したものをくださった

Megさん。あなたにどうしてもお礼が言いたくて、この記事を書こうと思いました。もうこのブログは読んでくださっていないかもしれないけど、

感謝の気持ちをずっと持ちながら、毎日唱えていました。編集してくださった音声がなければとっくに挫折していたと思います。私が500回シャドウイングし続けることができたのもMegさんのおかげです。

ありがとうございました。

そして最後まで長文を読んでくださったあなたに感謝です。

また一緒に頑張りましょうね!

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春のボキャビル祭り

今日もお越しいただきありがとうございます。お元気ですか?まだまだ寒いですねえ。

春休みもバタバタして、あっという間に過ぎ去ろうとしています。

お休みになったら、

映画三昧、読書三昧、断捨離もまたやって、普段できなかった文法とか、いろいろまとめてやろう!

なんて、なかなかできまへんがな、これが。

でもそんな中少しでも何かやろうとこのところは、

ボキャビル三昧してます。

で、久々に語彙について書きたいと思います。

もともと日々の取り組みの一つとしてボキャビルはなるべく欠かさずやっています。

やるのは、まずは音読。使っているのはこれらです。
つい浮気しそうになりながら、この2冊は1年以上使っています。パス単でカバーできないところを究極で補っている感じです。究極の単語は英語圏の記事なんかを聞いたり、読んでいるとバンバンでてきます。

おととし英検1級を1回受けたときに、パス単1冊に絞ってやりました。試験が終わった後は、究極の英単語に移ってパス単はお休みしてました。それから再び去年の秋に1級受験を再開したので、究極を休んで、パス単だけを音読してました。試験前はできれば、一日1冊。パス単は2000語を超えるので、できなければABC熟語と分けてやっていました。究極は1000語なので、一気に読みます。

で、今はこの2冊を曜日で読む個所を変えて音読しています。月曜日はパス単A、火曜日はBという具合です。
4,5日で1周終わり。

それがおわったら、今度はネットのボキャビルクイズをやる。主にこの二つ。英検の記事でも書きましたね。

http://yasu80.boy.jp/en/

http://uwl.weblio.jp/vocab-index

weblioは旧ブログの時代にも凝ったことがあります。なかなか充実してきてますね。選択肢が「それ以外」のものもあるし、スピードがないとかなり苦しいので、のろまの私はあまり好みじゃないです(笑)それと、やるたびにすごい点数の差がでます。大学者になったり、賢者になれたと思ったら、上級者に逆戻りとかね。普段は総合をやることが多いのですが、たまに英検をやると、これまたBとかCとかの判定も受けたりします。実際の試験の語彙の点数は悪くなくてもです(笑)

yasuboyは個人の方が作ってくださっているもので、時々単語がなかったり、テストによって配点がすごく差があるので、やりかたで点数が変ってしまうんですが、それもご愛嬌。同じくスピードも必要ですが、こちらの方がとっつきがいいです。yasuboyは単語だけなので、weblioもやることで、熟語とことわざや格言なんかも触れるので、できるときは両方やっています。

これだと、毎日の取り組みで、春のボキャビル祭りにはなってないですね。

なので、いろいろやってみました。
まずは、自分の語彙数を教えてくれるサイト、これ有名みたいですね。よく見かけるので私もやってみました。

http://testyourvocab.com/
日本語にできるぐらいの認識があるか、絵が頭にすっと浮かんだもののみを選ばないと、数字に差がでます。それをしても出るような。

http://majitan-web.peralingo.jp/checktest/#/ 

 これは上限があるのかな?2分でできるのが手軽でいいですね。

その他にもこんなのもやりました。

http://www.insightin.com/test/test.phtml

上のはちょっと時間がかかりました。問題数が多いです。他にもやったんですが、サイトが急にnot foundになってました。なんでだろ。

語彙数はテストでけっこう変わります。一つのテストの数字をとるのではなく、上のテストの平均ぐらいがきっと自分の語彙数なのかなと思っています。

語彙数はわからないけど、クイズは結構あります。やってみたものを上げてみますね。

http://learnersdictionary.com/quiz/vocabulary-start

https://www.vocabulary.com/
 
それ以外にもこんなのもつい手をだしました。
これ、旺文社の分野別と形式が同じ。テスト形式で、赤シートを使ってやります。手軽にできるのはアクションが少ないのがいいです。で、旺文社より情報が新しいのでこれはお勧めです。実際の問題を使っているのも同じ。

ほんとは、新学期の準備とかが山積みなんですが、クイズみたいで面白くって、ついちょこちょこやってしまいます。

ということで、春のボキャビル祭り特集でした。

読んでいただきありがとうございました。

また頑張りましょうね。

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